3回
2020/05 訪問
煮干しブラウンとビールとおつまみのメンマ、肉飯を堪能
2020/05/29 更新
2019/07 訪問
醤油とカレーも味わいに再訪、ちょっと違った
先週の幅広麺と煮干の印象がよかったため醤油(750円)とMISO(味噌 800円)を味わいに、10:35から並んで4番目。
まずはビールで乾杯、冷えたグラスの朝日ドライでおつまみのメンマがうまい。
醤油とMISOとも細麺で固め、低加水のもの。醤油らぁ麺は、昔東京の杉並か世田谷で食べたようなお味。貝の出汁が効いているが、醤油がきつい。塩っぱさが前に出ている。
味噌ラーメンにはトマト半分が真ん中に。ブロックのレア・チャーシューで、香りはアメリカのホールフーズ・マーケットに入ったようなオレガノなどのドレッシングの匂いがする。これも塩っぱめで、味噌とスパイス(表面にイタリアン・パセリ)などとの対比が面白いが一回で良いかな。
麺は、平打ち縮れ麺の方が好きだ。味噌も醤油も選べると良いな
高槻で、市場やパン屋、そして揚げ物を買って帰洛、それでも12時過ぎで昼寝
2019/07/21 更新
2019/07 訪問
麺のうまさと煮干、丁寧な作り方、清潔で落ち着けるお店に感心
荊妻と高槻城など見て歩く。11時過ぎに来店、店内で待つが2人ずつの丁寧な調理と、お馴染みさんや家族連れの多い雰囲気に和む。
にぼしブラウン(手もみ麺 阿波尾鶏と煮干のダブルスープ 800円)と煮干らぁ麺(手もみ麺 煮干し 750円)、朝日スーパードライ(おつまみメンマ付 500円)、肉飯(小 200円)にする。
冷えたグラスにビール、たっぷりのメンマの量に驚く。細目の短めで味が軽くなんともうまい。
ラーメンはどちらも、麺がびろびろ縮れ麺で幅広、昔の茅場町にあった真好味のむらめんを思い出す。スープは、嫌みなくブラウンはさらに鶏の旨味が重なる。紫玉葱の風味と葱でさらにうまい。チャーシューは薄めのレアで柔らか、メンマもはんなりとしている。気が付くと夫婦ともスープも飲み干すうまさ。
肉飯はご飯が旨い、丁寧に肉にマスタード味をしみこませている。麺の大盛がないため白ご飯もある。
いやいや、うまさと安さ、ゆったりとラーメンを味わえた、醤油らぁ麺(細麺、貝の出汁入り)も賞味してみたい。
久々の、食べた後すっきりで幸せになるお店だ
2019/07/16 更新
コロナのためか空いている。まずはビールにおつまみのメンマがうまい。これだけで満足。
煮干しブラウンは、葱と紫玉葱のみじん切りがあしらいに。メンマとレア・チャーシュー2枚、麺は平打ちでうま味がある。スープは鶏と魚介ですっきり。嫌味がなく、もたれない。
肉飯は、粒マスタードに切れ端チャーシューにバルサミコ酢だろうか。おつまみとラーメンのメンマをのせて、スープとともに味わう。
お腹一杯、満足