マダム・チェチーリアさんが投稿したオーベルジュ・オー・ミラドー(神奈川/箱根その他)の口コミ詳細

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フォトエッセイで綴るマダム・チェチーリアのレストラン探訪

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マダム・チェチーリア (女性・東京都) 認証済

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掲載保留オーベルジュ・オー・ミラドー箱根その他/フレンチ、オーベルジュ

2

  • 夜の点数:4.1

    • ¥20,000~¥29,999 / 1人
      • 料理・味 4.3
      • |サービス 4.0
      • |雰囲気 4.1
      • |CP 4.0
      • |酒・ドリンク 3.9
  • 昼の点数:4.1

    • ¥15,000~¥19,999 / 1人
      • 料理・味 4.2
      • |サービス 4.1
      • |雰囲気 4.1
      • |CP 4.0
      • |酒・ドリンク 4.0
2回目

2019/08 訪問

  • 昼の点数:4.1

    • [ 料理・味4.2
    • | サービス4.1
    • | 雰囲気4.1
    • | CP4.0
    • | 酒・ドリンク4.0
    ¥15,000~¥19,999
    / 1人

お約束は極上のランチ・タイム〜♬

大切なのは此のランチ ’タイム’ でございます。全てのワクチン接種が
終了しベアトリーチェが家の外を歩けるようなって初めてのお散歩が
コンクリートの歩道では可哀想〜予報は午後から雨でしたがメゲずに
予約のお電話を入れてみますと現地でも、やはり予報は雨・・でも、
当日まで予約はキープされた方がよいと思います、とのアドバイス・・
そう致しましたら〜当日は朝から晴れて私達は11:25am に駐車
場着〜ベアトリーチェを芝生の上で少し歩かせて厨房横の坂道から勝
又シェフの黒ラブが出て来た時のことを思い出しながらテラスへ・・
晴れてよかったわ、と着席致しますと予約のお電話は私が承りました
(のちに勝又シェフのご子息と判明)とお出迎えがあって〜アンジェ
リーナと来た時と全く変わらないテラスのレイアウトとテーブル・ク
ロスに迎えられてランチはムニュ A(¥5227)と B(¥7722)
アペリティフは小田原産青梅の自家製食前酒(¥2138)と赤葡萄
ジュース(¥950)をお願い致しました。首輪がブカブカだった仔
犬のアンジェリーナがプールの向こうから出て来そう・・ムニュ A
はオードゥヴル→ 本日のお魚 or お肉→デセール、Bは近海磯魚料理
と肉料理の両方が付いてデセールとなります。A のオードゥヴルは4
種で焼き石の上に小さくカットした自家製ブリオッシュ、鹿肉のネッ
クと富士金華豚の豚足、クロモチの木の楊枝、サーディン缶の中にマ
ルセイユ風スープ仕立てのツブ貝とアオリイカ、栗の木のキューブに
立てられたブーダン・ノワールにキウイのコンポート、冷製レバーの
ムース、フォアグラと天城の軍鶏のテリーヌにピスターチオ、京都の
竹墨、トリュフの黒にニラの花のピンク、カボチャのスープ・カプチ
ーノ仕立ては和風な仕上がり、と・・どの一品も一枚の絵画〜完成度
を誇るこれぞ!勝又ワールド!! 勝又シェフ73歳、’地の食材で最
高の料理’ をモットーに掲げてオーミラドーは今年33周年〜♬ オー
プンした年の11月にディナーの後一泊して朝食でオーベルジュとし
ての魅力も存分に味わいましたが此の日も宿泊客が一組・・勝又ジュ
ニアから黒ラブが9歳で寿命を全うしたこと、御三家の石鍋シェフが
いらした時のお話など伺いながら自家製ライ麦パンも美味〜♬ 大き
な黒アゲハもご挨拶に来てパラソルの下で至福のランチは続きます。

シャンパーニュ(¥1782)の後アルザスの白(¥1188)は7種
類の若い木の葡萄のアサンブラージュ、色はゴールデン・ミュスカ、
メートルD は日本ソムリエ協会呼称認定マスター・ソムリエ鈴木培稚
氏〜優雅な所作で見事な抜栓(一本を17秒で〜♬)こういう方がい
らっしゃるとワインも一層美味しくサービスに厚みが出て贅沢な時間
がより濃厚になります。赤ワインで仕上げたアナゴのラタトゥイユ添
えはポアロー葱のソースでいただきました。蒲焼きというところに日
本人の感性が光りますがスパイスの使い方はフランス人。ムニュB の
お魚は2種類で手前がイサキ、奥がダツ(ふっくら〜近海で獲れる細
長いお魚だそう)キャベツの皮のソースが秀逸、中央に重ねた人参と
大根は酸味しっかりでお口直しにピッタリ〜新鮮なシラスの輝きと美
味しさは言うまでもなく!! お肉料理は富士山麓で飼育される金華
豚の仔豚がこよなくジューシー、上にチャツネ、カルダモンとクミン
でカレー風味〜♬ マダガスカルの白胡椒とレンズ豆のゼリー寄せが
添えられて・・勝又ジュニアは私達がアンジェリーナを連れて来た時
のことを覚えてくださっていました。デセールは箱根の溶岩に載った
ダークチェリーのクラフトと美しい飴細工で飾られたバニラ・アイス、
箱根の杉板でバナナ入りガトー・ショコラにプラリネのアイスクリー
ム、モンキー・バナナにはシナモン・シュガーが添えられて〜♬ デ
キシトリンがのった静岡の紅茶は中国茶に近い味わいでございました。
店内には数組のお客様がいらっしゃいましたがテラスは私達の貸切で
一点の曇りもない贅沢でパーフェクトな至福のランチ2時間半をベア
トリーチェと共に満喫〜♬ 単にお皿の上に描かれたアートが美しい
だけではない地元食材のエッセンスが凝縮されたお料理の数々〜♬
勝又シェフ直筆の ’楽譜メニュー’ を楽しみに、またおじゃまさせて
戴きます。

  • 初めての芝生の感触〜♬

  • 勝又シェフの黒ラブと会った噴水の奥の道

  • 駐車場からのエントランス

  • 草の匂いを嗅いでおります

  • シャンパーニュ

  • 赤葡萄ジュース

  • パラソルの下でランチ

  • 前菜が運ばれて参ります

  • お利口さんにできるわね?

  • 焼き石の上にオードゥヴル

  • サーディン缶の中に・・

  • クロモチの木の楊枝

  • 2時間半お行儀よく・・♡

  • トリュフの上にニラの花

  • ムニュ A のオードゥヴル

  • 激写!黒アゲハ見えますか?

  • メートルD は鈴木ソムリエ

  • 見事な抜栓17秒の技

  • 勝又シェフ直筆メニュー

  • アルザスの白

  • シラスが載ったお魚2種

  • 赤ワインで仕上げたアナゴ

  • ラタトゥイユ添え

  • 金華豚とレンズ豆ゼリー寄せ

  • そして、デセール

  • ガトー・ショコラとモンキーバナナ

  • 静岡の紅茶とカフェ

  • ダークチェリーのクラフト

  • ごちそう様でした・・♡

  • 極上のテラス・ランチ満喫

  • 勝又ジュニアのお見送り

  • 東京に帰る前にもう一転がり

2019/09/24 更新

1回目

2012/09 訪問

  • 夜の点数:4.1

    • [ 料理・味4.3
    • | サービス4.0
    • | 雰囲気4.1
    • | CP4.0
    • | 酒・ドリンク3.9
    ¥20,000~¥29,999
    / 1人
  • 昼の点数:4.1

    • [ 料理・味4.3
    • | サービス4.0
    • | 雰囲気4.1
    • | CP4.0
    • | 酒・ドリンク3.9
    ¥10,000~¥14,999
    / 1人

やはり~美味しい!絵画のような至宝フレンチ!!

(2012年9月)

今回の箱根2泊3日のプティ・ヴァカンスはオー・ミラドーで華麗な
フィナーレとなりました。やはり絵画のように美しく繊細で完成度の
高いオー・ミラドーの逸品の数々は〜訪れる人に至福の時間をプレゼ
ントしてくれます。

”玄関のタイルが剥がれて直しているもので” とお客様の名前入りで
丁寧にパーキングのご案内があり、パヴィヨンの駐車場に車を入れて
パヴィヨンのお庭を通って勝又シェフの黒ラブとレイチェルが遊んだ
懐かしい小道を抜けてテラスへと続く階段を上がりました。テラスの
パラソルの上には青い空と夏の雲〜♬ プール側のお庭はクローズで
11:45pm 〜テラスには私達のテーブルのみ(デザートの頃に男
性2名ご来店)グラスのシャンパーニュ(¥1575)をいただきな
がら〜次々に到着されるお客様で店内が一杯になるのを拝見しながら
デジュネ(¥4620)とデジュネ・ガラ(¥9975)をいただく
ことに致しました。勝又シェフ手書きのメニューが素晴らしい〜〜♬

前菜3種盛りの内の2種〜芦ノ湖のワカサギのベニエとお寿司のよう
なイカスミでイカのトマト煮込みを巻いて御殿場産のモッツァレラを
載せた逸品は3年たってオー・ミラドーのシグネチャーになっていま
した。エクレア仕立ての鯛の卵とクリームチーズも大変に美味〜〜♬

ガラの棒状にカットされたトマトのジュレの上に穴子が載り、ブラッ
ド・オレンジと三島産の夏野菜で彩られた逸品、デジュネのカラスミ
とパルミジャーノのバミセリは秀逸でございました。上にアオダイ、
下にスズキは相模湾で揚がる伊勢エビを使った甲殻のピューレを纏い
なんとも優雅で夏らしい透け感が表現された逸品〜♬ 真鯛のポアレ
は3年前と 'お帽子のデザイン' が違いますが、これもオー・ミラドー
のシグネチャー・ディッシュですネ!今回は手前に相模湾産のカニが
載ったキノコのポレンタが置かれ〜ソースはやはり相模湾産のカニと
エビを使ったビスクの ’筆’ にバスクの唐辛子がアクセント!なんと美
しい見せ方〜魅せ方〜♬ ソムリエお薦め Rully(¥1365) もブル
ゴーニュの白らしくキリッとしていて凛としたプライドと威厳があり、
樽熟で円やか・・永遠にこの至福の時が終わらないでほしいと願わず
にはいられません。愛慶山の牛、アシタカ牛のステーキは一見レアー
に見えますが、低温ローストでしっかり火が通りつつ美しいロゼ色を
留めていて・・バラのデセールに至るまで〜♬ 勝又ワールドに魅了
され続けました。

圧巻は!葉巻に見立てたモンブラン〜♬ 栗のムースに秋の訪れ〜♬
葉巻はトリュフ入りクリームチーズに載せられていて〜灰はイカスミ
とお砂糖で作られています。なんと芸の細かい!!オリジナル・プレ
ートはお寺の住職が焼かれたそうです。素晴らしいですネッ!シガー
が真っ白なお皿に載ってきたのでは興醒めですから〜。現在、厨房に
は8名のシェフがいらっしゃって、ファイナルをお出しになるのはも
ちろん勝又シェフですが、皆さんでメニューの考案・試作・協議に参
加されるとのこと。今回お庭の椿の木に大きな実が成っていて椿油を
とる椿の実を生まれて初めて見せていただきました。シェフの皆さん
はどのような感性で植物をご覧になっていらっしゃるのでしょうね。

アンジェリーナはテーブルの下で盲導犬のように伏せて黙して語らず、
ステーキの匂いがした時でさえ身動きせずにジッ〜〜としていました。
最後に痺れを切らしたのか、椅子の横に出て来ましたが100店満点
のお行儀で〜久し振りに我がワンの成長振りも実感できて、絵画のよ
うなお料理の数々を堪能させていただき・・至福・口福のデジュネを
ごちそう様でした〜♬ そして駐車場のムッシュー、ご丁寧なご挨拶を
ありがとうございました。またお目にかかる日までごきげんよう〜♬ 

(2010年8月)

懐かしい東京フレンチの歴史を遡ること、四半世紀ちょっと・・その昔
”一度お食事でもご一緒しませんか?”と男性からデートに誘われた場合
〜それは100%!フレンチ・レストランに行くことを意味しました。

当時は・・とにかく正統派フランス料理全盛時代で~ヌーヴェル・キュ
イジーヌでポール・ボキューズやアラン・シャペル、デュカスなどの名
前が登場するのはずっと後のこと・・もっとそれ以前は横浜や六本木界
隈にもちろんイタリアンはありましたが、あったと言っても飯倉片町の
キャンティかピザのニコラス、六本木交差点〜今はなきアマンド隣りの
シチリア、高樹町(その昔~西麻布4丁目あたりは霞町、その先は高樹
町という町名で)のアントニオくらいで、特にニコラスやシチリアは深
夜営業の奔りで~☆ 夜中にお洒落な遊び人達(今はそういう方達をセレ
ブと呼ぶのかしら?)が集まる所でした。

早い時間の全うなデート・スポットで人気があったのは六本木ヒルズに
入る角(昔はテレ朝通りと呼ばれていました)にあったイゾルデ、その
並びのジョン金谷・・銀座にはクラシックなマキシムやレカンが燦然と
輝き、ホテル・オークラのラ・ベル・エポックはアール・ヌーヴォーの
意匠と照明が美しいレストランで〜なんと!ライブ演奏で優雅にダンス
ができた時代がありました~♬ まさに夢のような時代・・本当にラ・
ベル・エポックでした。

ニュー・オータニにパリはセーヌ川の畔から来た鴨の名店;トゥール・
ダルジャンがオープンするのは時代が少し後になりますが1970年代
半ばから始まったフレンチ・ブームに火をつけたのが1984年新潮社
出版:山本益博さんがお書きになった ’グルマン東京フランス料理店ガ
イド’ という小さな本でした。1983年にフランス農業省と SOPEXA
の招待でワインの研修があり、フランス全土のワイン産地を廻って帰国
した私は・・ますます!フランス料理とワインの世界にのめり込み勉強
をしにワイン・アカデミーに通ったりしていました。フレンチ・レスト
ランを訪れるたびに書き込みをしたこの本を本棚から引っ張り出さない
限り正確なことは書けないのですが・・とにかく、この本に載っている
殆どすべてのレストランに行ったことは確かです。あるお店は消え、あ
るお店は残りました。

前置きが長くなりましたが・・勝又シェフ、オテル・ドゥ・ミクニの三
国シェフ、クイーン・アリスの石鍋シェフがフレンチ御三家と呼ばれた
時代があり、勝又シェフが箱根にオーベルジュを開いた、という画期的
ニュースに喜び勇んで予約を入れ〜♬ 泊りがけでお食事に出かけたのは
オープンして間もない頃だったと記憶しております。紅葉が始まったば
かりの箱根は限りなく美しく~階段を上がった2階のお部屋には可愛ら
しい花柄のベッド・スプレッドがふんわりとかかり・・清潔でこじんま
りとしていて、とても快適な空間でした。ディナーが素晴らしかったの
は言うまでもありませんが、朝~お部屋まで運ばれて来た焼きたてのク
ロワッサン、コンフィテュール、大きな丸いカップでいただくカフェ・
オレ~♬ ジョワ・ドゥ・ヴィーヴル(生きる喜び)とは〜このことだ
わ〜!! と・・うら若き私は思ったものです。

それから何年も何年も経って~隣接するパヴィヨンが出来てから~客層
が俄然!若くなったような(自分が年をとったからか!)気が致します。
今のところ~極端にお行儀の悪い若者には一度も遭遇していませんが・・
そういった観点からも、コースの設定をある程度高めにするということ
は必要なのかもしれません。過去四半世紀以上に亘り箱根にはオー・ミ
ラドーあり、で〜お正月に真っ白な富士山を見た帰りとか、箱根の美術
館の帰りとか・・お庭で犬と一緒にランチができる夏はドライブで行く
回数が増えました。ゴールデンを飼っていた時代には黒ラブ(勝又シェ
フの愛犬か?)が駐車場横の細い道に出て来て仲良く遊んでくれたりし
ました。今日まで30年近いお付き合いになりますから一度くらい何か
あっても~おかしくないわけですが、たった一度だけガッカリしたこと
がありました。

それは9月中旬の平日~11am にお店に到着した時のこと・・着いて
からお願いすればよいわと思い、お電話での予約は入れていませんでし
た。ところが、オープンは11:30am なので予約はとれません、と
スタッフ(20代前半かと思われる若い女性)→ それは了解ですので
箱根神社までドライブにでも行って11:30am に戻って参りますの
で~お庭のテーブルをお願いできませんか?→ ランチのお席は予約が
できません!!の一点張り。週末でも夏休みでもなく、お庭のパラソル
も半分以上閉じたままの状態で30分後のランチに行列ができるとは到
底!思えませんでしたが・・どんなにお願いしてみてもダメでした。

電話でランチの予約ができないことは理解できるとしても〜目の前に!
お客様がいてそのお客様が30分後に来ます、と丁寧にお願いしている
わけで・・とんでもなく理不尽なお願いではなかったと思います。マニ
ュアルでしかお客様の対応ができないファミレスではないのですから~
オー・ミラドーともあろう一流レストランではもう少し臨機応変に対応
していただけないものでしょうか?こういった場合、マネージャーとお
話させていただけるかしら、と言うのが私の流儀なのですが、流石に!
この日はメゲました。あなたが生まれるずっと前からこのお店に来てい
るのよ!と言いたい気分になってしまったからです。悲しくて、ランチ
は忘れてそのまま東京に帰りたくなってしまいました。

当然の帰結として〜私達はオー・ミラドーに戻る気持ちにはなれず、山
の上ホテルでシャンパン・ブランチを愉しむことに致しました。可哀想
なゴールデンのレイチェルは2時間!車の中でした。ガッカリし過ぎて
~翌年は一度も行かずに夏が過ぎ、昨年はゴールデンウィーク明けに一
回、秋に一回。そして今回・・あの綺麗なカリカリ野菜や芦ノ湖でとれ
たお魚が恋しくなってディナーの予約を入れました。当日はたまたま
箱根ハイランドホテルに滞在していまして〜夜☆芦ノ湖で花火大会があ
るということを知り〜ホテルからお電話で花火を見てからでもOKでし
ょうか?ディナー・コースの時間調整や車のことなど・・マネージャー
が細々と便宜を図ってくださいました。さすがオー・ミラドー!やっと
納得です!!本当に~♬ いろいろとありがとうございました。

お料理が繊細なのですから~サービスにもお料理に見合ったきめ細やか
さがほしいですよネッ!一流レストランは、ただ単に完成度の高いもの、
美味しいものを出せばよい!のではない!!という基本をやはり忘れて
はいけないと改めて思いました。またおじゃまさせていただきます!!

  • Mr. Au Mirador!!

  • Pavilion Mirador

  • ちょっと拝見・・

  • 山の上には夏の雲

  • 人生の新たなページ

  • 勝又シェフ直筆メニュー

  • 昔から変わらない道しるべ

  • テラスへの階段

  • 2012年 夏のメニュー

  • 2012年 夏の前菜3種

  • 2009年 夏の前菜3種

  • イカスミのトマト巻き

  • カラスミのバミセリ

  • ニンジンの上に〜

  • 穴子とオレンジ

  • よく冷えたシャンパーニュ

  • 香ばしいパン

  • 鯛とスズキ・甲殻類のピューレ載せ

  • 真鯛とポレンタ

  • バスクの唐辛子

  • 真鯛 in 2009

  • 真鯛 in 2012

  • Merci!!!

  • Un Verre de Rully

  • アシタカ牛のステーキ

  • ひよこ豆で〜♬

  • ローズ・シュガーで〜♬

  • 2時間この姿勢をキープ

  • 葉巻のモンブラン

  • 椿の実とイカスミとお砂糖で作った灰

  • 本物のシガーはこちらで〜♬

  • プティ・ガトー

  • お花を添えて〜♬

  • ハーブ・ティーは〜

  • パイナップル・ミント

  • Merci et Au revoir

  • Summer 2012

  • Summer 2009 → →

  • 駐車場からテラスへ・・

  • 木漏れ日を愉しむテラスには〜

  • 冷えたシャンパーニュ〜♬

  • 夏のヒマワリ〜♬

  • テラスの木漏れ日

  • フェンスの向こうはプール

  • 夏のテーブル

  • 牛フィレ in Summer 2009

  • アンジェリーナ1歳:首輪ゆるゆる in 2009

  • Summer 2010 → →

  • 芦ノ湖の花火 in 2010

  • 花火の余韻〜♬

  • お絵描き〜♬

  • 箱根の夏野菜 in 2010

2016/03/06 更新

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