マダム・チェチーリアさんが投稿したザ・カフェ by アマン(東京/大手町)の口コミ詳細

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フォトエッセイで綴るマダム・チェチーリアのレストラン探訪

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マダム・チェチーリア (女性・東京都) 認証済

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ザ・カフェ by アマン大手町、東京、二重橋前/カフェ、バー、ビストロ

2

  • 夜の点数:4.1

    • ¥8,000~¥9,999 / 1人
      • 料理・味 4.0
      • |サービス 4.1
      • |雰囲気 4.1
      • |CP 4.1
      • |酒・ドリンク 4.0
  • 昼の点数:3.6

      • 料理・味 3.6
      • |サービス 3.6
      • |雰囲気 3.8
      • |CP -
      • |酒・ドリンク 3.7
2回目

2023/07 訪問

  • 昼の点数:3.6

    • [ 料理・味3.6
    • | サービス3.6
    • | 雰囲気3.8
    • | CP-
    • | 酒・ドリンク3.7

通常利用外口コミ

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ジミー・チュウの展示会で〜♬

アマンは2ヶ月ほど前に ル・ブール・ノワゼットでランチをして仲通りのお散歩
ショコラティエ・パレ・ドオール のテラス発見〜♬ 仲通りからエスカレーター
でアマンまで上がりホテル・エントランスにいらした女性アテンダント2名が思い
がけない ’もふもふ出現’ に大喜びしてくださって ”ワンちゃんのお写真撮ってもい
いですか?” という和みの時間以来〜今回はジミー・チュウ顧客ご招待のアフタヌ
ーン・ティーでアマンは行ったことがないから楽しみ〜♬ と、H子さんが私を誘っ
てくださって(私は20数年前プーケットのアマンに滞在して以来のアマン・ファ
ン)東京にアマンがオープンしたと知って2016年の夏33F アルヴァ と此方
におじゃましておりますがジミー・チュウの靴やバッグをカフェにどう置くのか?
興味津々でタクシーはホテル・エントランスに到着→ H子さんの担当が待っていて
カフェまでご案内〜靴とバッグはカウンターの上と窓際に置かれた台の上にディス
プレーされていました。お客様は10名ほどでそれぞれに担当が2名から3名付き
ますのでスタッフの数の方が顧客より多い!!カフェのスタッフはコーヒー色の制
服と帽子で昔と変わっていません。お飲み物はシャンパン・カクテルかノンアル・
スパークリングで私達はシャンパン・カクテルで〜♬ カウンター越しにシャンパー
ニュにクランベリー果汁を注いでいるところが見えます。カクテルのお供は鴨肉の
ムースをビーツの赤でロール状に包んで無花果とサマー・トリュフ、白いエディブ
ル・フラワーをあしらった美しい一品とタルトの中に信州サーモン、グリーンピー
スとマスカルポーネのムースを合わせた一品がガラスの器で供されました。お味は
見た目どおりでビジュアルがやや勝るか・・両品ともムースでクリーミーなので少
し単調になり〜二品で出すなら一品はムース仕立てではないものにした方がよかっ
たかも!H子さんはシンデレラのガラスの靴のようなペアーに合わせるバッグの検
討に入り、私もオペラのソワレにピッタリなバッグを発見〜♬ 素材がハードで作
りもしっかりしているので楽々パッキングで!スーツケースに収まるし型崩れの心
配もない、と思いましたが!今年はミラノ・スカラ座に予約も入れておりませんし
上野の文化会館ではねぇ(笑)その後お洒落なディナーを楽しむところもなくては
ジミー・チュウに申し訳なく!

H子さんがテーブルに戻ってきてマンゴーとココナッツのムース、ラズベリーとダ
ージリンのカップケーキ、JC とイニシャルが入ったダーク・チェリーのチョコレ
ート・ケーキをいただいて7年振りのアマンの森を後に致しました。帰宅後ジミー
・チュウはいったい何歳になるのかしら?と思いグーグってみましたら〜彼は19
54年生まれで今年69歳〜なんと出生地はペナンのジョージタウン!!チャイニ
ーズであることは名前から明白でしたがシンガポールか香港か、まさか!マレーシ
アのペナン!それもジョージタウンとは〜♬ ジョージタウンの E&O ホテル前の
GARAGE で自分がデザインしたチャイナ・ドレスのブティックを経営していたジン
の笑顔を懐かしく思い出しました。ペナンに家があった時代〜彼のドレスを数着買
って(タイムレス・ピース!今も着られます)プライベートでも仲良くなり彼が両
親と暮らすガーニー・ドライブの邸宅にも何回かおじゃましましたが裕福でハイソ
なチャイニーズは子息をオーストラリアの大学に留学させるパターンが多くアート
を目指す若者は判で押したようにロンドンのアート・カレッジで学んでいました。
ジンもそんな一人でロンドンでデザインと縫製を学びマレーシアに戻って生まれ故
郷のペナンはジョージタウンで自分のブティックにフランス語で ’ラ・プぺ’(お人
形)と名付けてオープン〜ジミー・チュウのような世界的ブランドになれる人はホ
ンの一握り〜更に調べてみると彼の実家は靴工房で1983年ロンドンのテクニカ
ル・カレッジを卒業後1996年にタマラ・メロンとジミー・チュウを立ち上げま
す。後3年で30周年ですネ!東京にはワールド・ブランドの星付きホテルが揃っ
ていますので JC ブランドが今回アマンのカフェを選んだ理由がどの辺にあったの
か・・非常に興味深いところでした。

  • ティファニーガールのティー・カップ!!

  • コースターもセットで〜♬

  • 皇居のお堀と国会議事堂

  • 夜は隅田川の花火がミニ花火で見えたそう〜♬

  • カフェのカウンター

  • 大手町の森

  • 午後のひととき

  • ジミー・チュウの新作

  • 信州サーモンのムース

  • ロゼ色がピッタリ〜♬

  • JC のイニシャル付き

  • 記念品のお土産付き〜♬

2023/08/03 更新

1回目

2016/10 訪問

  • 夜の点数:4.1

    • [ 料理・味4.0
    • | サービス4.1
    • | 雰囲気4.1
    • | CP4.1
    • | 酒・ドリンク4.0
    ¥8,000~¥9,999
    / 1人

再訪:緑に囲まれて〜きちんとお食事が愉しめるカフェ

(2016年9月)

33F のアマンでディナーをして〜お会計前にお客様へのお土産でクッキーを
お願い致しましたら1F のカフェからレストランへタイムリーに運ばれて参り
ました。薄いピンクの帯に AMAN とだけ書かれたシンプルな円筒形〜♬ 後
日ワタクシもいただいてみましたが非常に完成度の高い美味しいクッキーでご
ざいました。和三盆を使ったブール・ドゥ・ネージュはアーモンドの粒々入り
で優しい甘さとバターの風味、お口の中でふわっ〜と溶ける魔法のような口溶
けが秀逸〜♬ 最初のひと噛みでホロッと崩れる絶妙な硬さも!! 殊更むずか
しいクッキーではありませんがシンプル故にスノー・ボールの白眉!!

クルマはチェックと同時にヴァレット・ボーイに連絡が行きますのでお客様と
一緒にエレベーターを下りるとエントランス前でクルマが待っているというス
ムーズな流れ〜♬ 左にカフェのエントランスが見えます。チラッと覗いてみ
ますと夜も素敵ですネッ! オープン当初は2ヶ月先まで予約が入らず、予約
が入るようになった昨年の秋ランチでお電話を入れてみましたら(当日予約で
したが)満席でブルガリへ・・アマンはそれ以来で・・ずっ〜〜と木々の緑や
木漏れ日が愉しめるランチで〜♬ とイメージしておりましたがディナー・タ
イムの雰囲気もなかなか・・♡ コース・メニューにガレットがありましたの
で近々おじゃましてみることに致しましょう!

(2016年10月)

というわけで、アンジェリーナとお散歩に行かれない雨の日にガレットを楽し
みに予約を入れました。お席は窓際でとれていましたがテーブルが小さかった
こととお隣との距離が近かった為、女性2名のみでスペースがゆったりとれる
カウンターに変更をお願いしたところ非常にスムーズな流れでガレットが目の
前で焼かれる理想的なポジションへ・・♬ ムニュ・ディネは5pm からで前
菜・メイン・デセールのプルミエールとドゥジエーム(¥4700 プルミエー
ルにお肉かお魚をプラス)が付いた2コースがあり、メインはどちらもガレッ
ト、前菜とデセールは同じでございます。私はプラにメカジキの香草パン粉焼
き・ブイヤーベース仕立て(あと2つのチョイスは豚バラとポテトのロースト
・キャベツのエチュベと牛ホホ肉の赤ワイン蒸し)を選び、前菜はパテ・ドゥ
・カンパーニュ、ガレットはサーモン・アボカド・リコッタ、アンジーパパは
ガレットにラタトゥイユ・ポーチドエッグ載せ、前菜はカツオのマリネ・カリ
フラワーと茗荷のピクルス添えということになりました。

ワインはラベルに RONAN とシャトー・クリネのオーナーの名前だけが記され
た RONAN by Clinet〜ボルドー・スペリウールのメルロー100%(2012
年 ¥6000)をお願い致しました。予想どおり、ふくよか、且つ、エレガン
ト〜♬ 余韻が長く、甘みがパレットにふわっ〜と広がる非常に甘美で魅惑的
なワインでございます。こういう格調の高いワインがあると前菜の喜びが断然
違って参りますよネ!お好みで選べるガレットが3種類(チョイス以外のガレ
ットはシポラタとチェリー・トマト、焼きとうもろこし)あるのも嬉しい!!
パテ・ドゥ・カンパーニュはみっちり詰まったタイプでキャロット・ラペ添え、
選べる前菜3種類の最後はハーブ・グリーンサラダでドレッシングはブラッド
オレンジのヴィネグレットでした。サーモンのガレットはアボカドとリコッタ
がサーモンをよく引き立てていてバランスのよい仕上がり〜♬ ラタトゥイユ
の方は温卵とパルミジャーノがラタトゥイユと濃厚なメロディーを奏でボリュ
ーム感たっぷり〜♬ こちらであればプラはなくても充分ご満足いただけるの
では・・♡ 目の前がガレット担当の方の立ち位置で、ガレット完成までの行
程も存分に愉しませて戴きました。私はプラでメカジキをプラスしていました
が半身がドーーンではなく、リヨンのクネルを彷彿とさせる小さな切り身のム
ール貝添えでブイヤーベースも濃厚なソースとしての使われ方でしたので〜こ
のボリュームであればドゥジエームでも全くノー・プロブレム!!

デセールのムース・オ・ショコラは生チョコがお餅みたいにずっしり・・ねっ
とりと非常にヘヴィーで個人的にはパッションフルーツの酸味が心地よいメレ
ンゲ添えのヴァシュランの方が好みでしたが、どちらも丁寧に作られた完成度
の高いデセールで〜さすが!by AMAN〜♬ テーブルとテーブルの感覚が狭い
ので接待での利用にはムリがありますが親しい間柄であれば使い勝手は宜しい
のではないでしょうか・・たったひとつだけ違和感が残ったのは茗荷の甘酢漬
けで並んでいたオリーブとは不協和音、カツオも生臭く感じてしまいました。
でも、これはあくまでも個人的な小さな小さな不協和音でディナー全体に影響
を及ぼすほどのことではありません。それこそ、接待で利用した33F の by
AMAN より接客とサービスには光るものがありました。きちんとコースでディ
ナーが愉しめるカフェ by AMAN〜♬ お薦めでございます。


  • ワインはボルドーのメルロー

  • ライブ感満載でございます

  • 右側にテーブルが並びます

  • 照明が美しいカウンター

  • 美味しいバゲットにバター

  • パテ・ドゥ・カンパーニュ

  • 鰹のマリネに茗荷のピクルス

  • メカジキとムール貝

  • ちょうど目の前がガレット担当の方の立ち位置で〜♬

  • ガレット完成までの行程〜♬

  • ・・を愉しませて戴きました

  • これが私達のガレット!!

  • ラタトゥイユのガレット

  • サーモン・アボカド・リコッタ

  • ムース・オ・ショコラ

  • もっちり〜ずっしり〜♬

  • パッションフルーツとメレンゲ

  • 窓際のテーブル

  • 窓の向こうにテラス

  • テラスのテーブル

  • 東京の大手町に木立ち・・

  • 木立ちの中にアマン・カフェ

  • ワイン・セラーが見えます

  • 此処はカフェのエントランス

  • 風呂敷という日本の文化

  • ブール・ドゥ・ネージュ

  • アマンのクッキー

  • カフェの右側はホテルの車寄せ

2017/01/13 更新

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