2回
2025/11 訪問
新味
2025/11/14 更新
2025/11 訪問
花椒が五臓六腑に染み渡る
神田神保町と神田猿楽町の境目、錦華通り(知られているかな?)に靖国通りから入った所。ちょっと来ないうちに、ここら辺もだいぶ変わりましたね。「伊狭」も移転したらしいし。
タッチパネル式の券売機。最初ですからベーシックということで、量とか辛さとか「普通」で。「新味」ではなく「元味」で。ご飯と温玉を追加して、会計1050円でした。ちょっと変わった形の器は、かき混ぜるのに適しています。具材は、挽肉と葱というシンプルさ。麺は、やや細目。花椒の痺れる辛さが身に染みわたる感じ。だけども、いつまでも舌に残ることはありません。汁なし担々麺としては、けっこう秀逸かな。最後は残った具材に、ご飯と温玉を入れて完食。
次は、「新味」を試さないと。
2025/11/07 更新
今回は、「新味」の方をいただきました。ご飯と温玉のセットを足して、1150円。見た目、「元味」と違いがありません。麺も同じ、具材も同じ。まあ「味」なんでね。で、味の違いは、花椒かな? 痺れ具合が強いかも? ただ、私の舌では、そこまで明確な違いは分かりませんでした。美味さは一緒かなあ。