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1回
水田を借景にした美しい風景をのんびり楽しめる、秋保温泉のかわいいお洒落なカフェ
2025/05訪問
1回
2024/12訪問
1回
とびきり美味しいいちごをお腹いっぱいになるほど買えます
2024/04訪問
1回
2024/02訪問
1回
1回
JR塩竈駅のすぐ隣の敷地にあるカフェです。 フラワーアレンジメントの教室を兼ねているのか、店内にはドライフラワーで作られたアレンジメントがたくさん並んでいました。 この日は、ランチの時間をちょっと過ぎたくらいにお伺いしたのですが、快くランチメニューを受けていただき、美味しくいただきました。 2人で訪問したので、昔ながらのナポリタンときのこのホワイトソース的なパスタのランチを半分ずつ。 サラダは野菜がたっぷりです。 紅茶は先に出していただき、ホッとひと息ついた頃にランチも供されて、ゆっくりとした時間を過ごさせていただきました。 土曜日のせいか、営業しているお店も少なかったので、とても助かりました。私は鹽竈神社を訪問した際に立ち寄りました。歩くとちょっと距離遠いですが、車ならすぐです。
2025/05訪問
1回
山元町のブランドいちごである Migakiみがきいちごです。訪問するまで知りませんでしたが、みがきいちごというのは、いちごの種類(とちおとめなど)ではなく、選別されたいちごのブランドなんだなと知りました。 こちらで購入したのは「すず」といういちごの箱。お買い得品です。 買ってすぐ車の中で、パクパクいただきましたが、まさにここまで来た甲斐があったと言うものです。甘酸っぱい、イチゴならではの美味しさを堪能できました。来年もまた来るぞー! カフェも人気みたいです。 カフェ狙いなら、予約も検討されると良いと思いました。
2025/04訪問
1回
カフェも併設されているいちご農園です。たくさんのハウスが並ぶ中、こちらでいちごも購入することができます。 購入したのは、「もういっこ」と「NIKONIKO BERRY」です。どちらもいちごの風味と甘み、そしていちごの甘酸っぱい感じが口いっぱいに広がって美味しい。 このタイミングでは、NIKONIKO BERRYの方が味が濃くて美味しい印象でした。 福島ではこれが普通なのかもしれませんが、東京のスーパーでは、食べられない新鮮さと甘酸っぱさです。 関東から来るのは大変だと思いますが、県外ナンバーの車も多く、一度来たら、来年も来たくなる気持ちよく分かります。 だって、私も2回目ですから。(笑)
2025/04訪問
1回
KIBOTCHAで宿泊すると、朝食はこちらの森のキッチンで提供されます。 元は野蒜小学校の校舎ですが、中はモダンにリフォームされており、普通のホテルのようなクオリティで朝食をいただくことができます。 オマケの写真は宿泊した部屋からの朝の光景です。 KIBOTCHAは防災体験施設ですが、宿泊も快適ですし、スタッフの皆さんもホスピタリティが高く、防災体験も、BBQも、そして、こちらのキッチンも、ずーっと大切に接していただきながら、震災の怖さと生きることの素晴らしさと力強さを体験できました。 子どもたちにとっても、将来折に触れてふっと思い出す体験になったと思います。 ありがとうございました! KIBOTCHAという宿泊、防災体験施設の1Fにある食堂です。 メニューは至って普通に、天丼、回鍋肉丼、生姜焼き定食、うどん定食といった感じで、東松島、東北っていう感じのメニューではありませんが、温かいランチをいただくことができます。ちなみに宿泊すると朝食もこちらで提供されますよ。 KIBOTCHAは、東日本大震災で廃校となった旧野蒜小学校を改装した防災体験施設です。宿泊や食事、遊びを通じて防災を学べるエデュテインメント施設で、震災の記憶を伝える展示や防災訓練が行われています。グランピングやバーベキューも楽しめる、未来への希望を育む場所です。
2025/03訪問
2回
登米市(とめし)登米(とよま)地区にある懐古館側にあるお団子屋さんです。冬の土曜日で、観光客はちらほらでしたが、金沢の長町武家屋敷城跡のような趣きながら、コンパクトに楽しめて、日本の歴史を本物で感じられる良い場所だと思いました。 そんな町並みの中にあるとよまだんごさんは静かで小さなお店ですが、おだんごのソースが豊富で、いただいたくるみ、ずんだ、みたらしはどれも美味しいものでした。 寒い風が強かったのですが、食べ歩きながら、散策するのは楽しめました。風が強くて、みたらしがあちこち付いちゃったけど、それも良き思い出です。 時間に余裕があれば、お店の中でゆっくりいただいても趣きを感じられるように、昭和レトロなものが並んでます。 連れは、このテレビ家にあったー!と興奮してましたし、ソニーのラジオも珍しい逸品だそうです。
2025/02訪問
1回
塩竈にできた、まだ新しいお店のようでした。 店内急な階段を登って上の座敷で夕飯をいただきました。 店内用のメニューの他にテイクアウト用のメニューも店内でいただくことができます。 注文したのは、本マグロ握りとネギトロ巻き、名物まぐろレアカツ、まぐろのホホ肉炙り。どれもまだ完成度は低いものの、今までにない、あるいは珍しいまぐろの部位や食べ方を追求しようとしているように感じました。 お値段はこのあたりとしてはちょっとお高めの印象ですが、観光で来ていれば、むしろ割安感も感じました。車で来ていて、お酒と一緒にいただけなかったのが残念でしたが、機会があればまた訪問したいと思いました。
2024/02訪問
1回
1回
おはぎの聖地 主婦の店 さいちに初訪問です。 仙台駅で、木金土(要確認ですが)だけ販売される行列のできる秋保おはぎを作っているお店です。自分は秋保おはぎについて知らなかったのですが、出張で行ったときに、何度かたまたま行列を見かけたり、販売しているのを買って食べて、すっかりファンになってしまいました。 甘すぎず、でも、小豆感もしっかりあるおはぎが、すごく美味しい。今回きな粉と胡麻も買うこととできました。きな粉、胡麻はあんこはなくて、もち米風のおはぎに砂糖ときな粉、砂糖と胡麻をこれまたしっかりまぶしたものになってます。自分はどちらも美味しくいただきましたが、やっぱオリジナルのあんこのおはぎが一番飽きずにいくらでも食べることができます。 さて、その秋保おはぎの聖地 主婦の店 さいちに初訪問です。 写真のような田舎のスーパーですが、中には広いおはぎコーナーが! たくさんあるおはぎが次々と売れていきます。 反対側にはお惣菜やお弁当もあって、こちらもリーズナブルで美味しそう。でも、本命はおはぎだから! と思って、あんこのおはぎ6個入りと胡麻2個入り、そして野菜のたっぷりはいったおいなりさんだけで我慢しました。 でもよく考えると前日の朝食は仙台駅で買ったあんこのおはぎ2個ときな粉のおはぎ2個を2人で食べたばかり。 決して小さなおはぎではないのですが、美味しくて、ほんとにペロリと食べてしまうのです。 機会があれば、また行きたいなと思ったお店でした。