「丼」で検索しました。
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1回
2回目の訪問です。 日本唐揚協会主催 からあげグランプリで最高金賞、最多受賞なんだそうです。 この日も閉店ほど近い時間に晩ごはんで訪問。 一ヶ月前は、もり山唐揚げ定食をいただき、意外と普通と感じたので、今回は、 豚丼、セット唐揚げ、トッピングで、キムチと野菜炒め、にしました。これで、1,400円。 前回よりも満足度は高かったです。 野菜炒めというキャベツ炒めがセットになり、豚丼も食べやすかったし、キムチで箸休めもできました。 何よりセット唐揚げは、2個200円ですが、これで、むね肉の唐揚げともも肉の唐揚げの2種類を入れてくれて、違いも楽しみながら、あっという間に満足させていただきました。 次回訪問できたときにも、この分だと豚丼ベースの唐揚けオプションかなあと思う次第です。 唐揚げ定食に、もっと野菜増しなオプションが欲しいなと思う次第です。 霞が関ビルディングの霞ダイニングにあるもり山食堂です。 飲めるお店なのに、閉店が早くて、この日はじめての訪問になりました。 特徴的な味なのかと思いましたが、意外と普通(失礼)。でもカラッと軽く揚がっていて、王道な印象を持ちました。 夜行ったので、周りでは、飲んでるビジネスマンの数人の集団の方がたくさんいらっしゃいました。
2024/12訪問
2回
2023/04訪問
1回
マジで美味い豚丼のお店です。 こちらは北海道帯広で、No.1というぶたいちさんの東京第一号店とのこと。 写真は、自分がお気に入りのぶたどんのミックスに、お茶漬けセットにしたメニューです。 こちらの豚丼は豚肉の種類を選びます。 特上豚丼は、ルスツ豚。 国産帯広豚丼は、国産豚肉なのでしょう。 自分がよく頼むのは、国産帯広豚丼の方。 さらに部位で、ロースとバラを選べますが、どちらも同じ枚数入ったミックスが好みです。 注文すると、そこから炭火でしっかり焼き上げられて届くので、その香ばしさと豚肉の旨味、そして、味わいがたまりません。 そして最後に2枚程度残したところに、わさびや薬味を入れて、だし茶漬けに。最後までさっぱりといただけて大満足なのです。
2023/04訪問
1回
今年のクリスマスはお仕事だったので、ランチくらい贅沢に…と思って、天丼の金子屋さんを訪問。15時頃だったので、お店の中には数えるほどのお客様しかいらっしゃいませんでしたが、すぐに暖かく迎えていただきました。 注文したのは天ばら丼。 写真の通り、具がバラバラに天ぷらになっていて、とても食べやすくて、味も軽やかにかつ旨味たっぷりといただけます。 久しぶりに食べたけど、やっぱり美味しい。 半熟玉子の天ぷらも最高です。 崩して、まぶしていただきました。 さっぱりした生姜ベースの箸休めも、こちらの天丼にはぴったりですね。 年が明けたら、また訪問したいと思いました。 今年もありがとう!
2023/12訪問
2回
1回
名物ささみかつ膳が確かに絶品! コスパも良い
2025/09訪問
1回
新橋駅からは直接見えない場所にある、吉野家 新橋東店です。フルタブレットオーダー、自分で出来上がったら牛丼をとって、食べ終わったら下げるタイプの店舗です。 薬味なども一カ所にあるので、そこで必要に応じて利用するスタイルになってます。 この日選んだのは、吉野家の牛丼のタマネギ増量。最近このバランスが好きで、リピートさせてもらっています。目の前には、Ankerと協力した、USB急速充電ポートが用意されています。短い時間でも帰宅には十分なくらい充電可能です。 吉野家 新橋東店に来たら、Ankerの急速充電器が設置されてました。USB-C のみの提供ですか、iPhone.15 からは USB-C になっていますしね。USBテスター持ち歩いていなかったので、詳細な仕様は不明です。 ということで、今日は牛丼並盛をシンプルにいただきました。 やっぱり美味しい吉野家の牛丼! こちらの店舗ですか、まず席を決めて、目の前のタブレットで注文、 出来上がったら自分でカウンター似受け取りに行き、箸や紅生姜、唐辛子なども、カウンター前のテーブルでかけてから、自席に着きます。 食べ終わったら、自分で食器を下げます。 こうして、限られた店内に最大の席数を確保しているのかなと思いますし、普段の吉野家と違うオペレーションの形も、コストを抑えながら、利用継続してもらえる店舗を模索しているようにも感じます。 ある特定のフォーマットではありますが、吉野家の絶え間ない改善を感じられる店舗です。 ネギダクの牛丼にキムチトッピングです。 いつもと変わらぬ吉野家の味に舌づつみです。 こちらの店舗は昔も吉野家だったのですが、ある時閉店。 と思っていたら、リニューアルして復活を遂げてました。テーブルには電源を配し、カウンター式で出来上がったらセルフで受け取りに行きます。箸や紅生姜などもカウンターの反対側で取り、自席でいただきます。 そして食べ終わったら、食器を下げます。 ミニフードコート的なオペレーションになっていました。 最新の吉野家を体感したければ、こちらの店舗でしょうか。 味は変わらぬ吉野家です。
2025/11訪問
3回
今月の限定メニューは、とり天とからやま自慢の唐揚げのセットです。とり天はお出汁につけても、そのままでも、軽やかにいただけます。揚げたての唐揚げもしめにも美味しゅうございました。 ご飯は大盛りにして、この分量で、1,000円。 また来ます。 揚げたての唐揚げが美味しい、新橋駅前のからやまです。 物価高騰のおり、メタボ対策に唐揚げを減らしてみたら、なんと唐揚げ3個だとご飯などをつけた定食で、700円とお値打ち価格なことに気がついてしまいました。 これから晩御飯はこのくらいの量にしておこうかな。 からやまさんで、今度は黒胡椒ソースかけのからあげ定食になっていたので、またまた再訪。 いつものからあげに、黒胡椒ソースがかかってます。 このソース、自分にはソースが濃かったので、キャベツを追加して、ちょっとずつ絡めていただくと美味しかったです。 期間限定で、ちょっとした味変することで、リピーターにも嬉しいし、オペレーションとしても種類が限定されて提供も早い。 お値段も最近の定食の価格の中ではお安いので、愛用してます。 ゲストからあげ「マグロの天ぷら」に惹かれて、再訪。マグロの天ぷらは、程よく火が通り、中はちょうど火が通ったという感じの揚げ具合。定番の鶏の唐揚げの方もうまく火が通っているので、何か工夫はあるのでしょう。 マグロの天ぷらは、魚臭さはなく、お肉的な味わいを楽しめます。からやまの鶏唐揚げよりは、蛋白。さらにわさびや大根おろしもあって、よりさっぱりいただける感じになってます。 私は定番の唐揚げを4個入りにして、別皿でマグロの天ぷら4個500円を注文しましたが、もちろん合盛りなども用意されています。 揚げたての唐揚げを口に頬張って、噛むと、ザクッとした、噛み応えのある衣に、中からは鶏の旨味がシュッと(もちろん下味がついていると思いますが)広がって、白いご飯に最高の味わい。 唐揚げの美味しさと白米と一緒にいただく旨味と交互で、本当に箸が止まりません。 でも、止めないといけないので、キャベツの別盛りを頼んだり、フライドポテトを頼んだりして、節度ある、唐揚げ定食をいただくのです。 ちなみに、最近、吉野家も、ラーメン屋も値上がりしてしまって、気づくと自分にとっての美味い、早い、安いはこちらのからやまになりつつあるのを感じるこの頃です。 自分の最近の美味い唐揚げ定食No.1のからやまさんです。再就職後、初出社、初の晩御飯にからやまを選びました。明日からしっかり役に立ちますように。 今日のからやまは、カレー味の唐揚げと普通の唐揚げの合盛り。 カレー味とか、どうやって提供しているのかな、と興味を持ったのですが、出てきた味変は揚がった唐揚げの上からカレーパウダーをかけたものでした。これなら確かに難しくない。 なので、合盛りのはずが、プレーンな唐揚げにもパウダーかかっていたりして、その辺は定食屋さんクオリティ。 でも、頻繁にからやま使っている人にとっては、楽しいバリエーションだなあと感じました。 自分は、全部カレーパウダーだと飽きちゃうけど、ちょうど半々くらいはアクセントがあって、食べていてとても楽しいと感じました。からやまバンザイ! 激ウマのカリッともも唐揚げ定食をいただきました。最初のカリッともも唐揚げを一つかじった瞬間に衝撃的な美味さ! ころものザクッとした、それでいて、油っこさのなち部分を噛むと、控えめなジューシーさの鶏肉が口に入ります。あんまりジューシーだと、油酔したように感じてしまうお年頃なのですが、こちらは控えめながら旨味すごし。塩味もあって、ご飯もキャベツも進みます。 最初の一口を食べたときは、何万個も揚げる鶏唐揚げの奇跡の一個を引き当てたのではないか? と思う感激でしたが、食べ進むうちに、すべてが同じクオリティで旨味たっぷりに、ザクッと、そして、サクッと軽く、少しジューシーな感じに揚がっていることに感激しました。 これは美味いわ! いつも閉店まで満員の理由が分かりましたよ! 普段、一番どりのテンカラ定食とかペロリといただいている自分にとって、5個って少ないのか? 多いのか? と思いながら選びました。決め手は、880円という価格が普通はこのくらいの数を選ぶのかなぁと思った次第。 結果としては、とても一口サイズとは程遠く、5個でも十分お腹いっぱいになりました。 からやまの唐揚げの美味しさの秘密は、本家からあげ縁(ゆかり)の味をベースにした秘伝のタレで漬け込み、ザクザクのカリッともも唐揚げ独自の衣で、衣の配合も厚さも計算されて作られています。そして、極めつけは二度揚げ製法でジューシーかつ軽い口当たりに仕上げてあるのです。 久々に美味しさ想いをさせていただきました。 幸せな金曜日の夜でした。
2025/11訪問
11回
2024/12訪問
1回
30年勤めた会社も今日が最終日。 でも気がつくと、帰りがちょっと遅くなってしまい、最後の晩餐は吉野家になってしまった。 せめてもの普段食べられないようなものを! と思って見つけたのが、こちらの牛タンと牛皿のダブル定食。ホントは牛タンをつまみに、牛丼を食べたかったのですが、そういう組み合わせがなかったので、牛皿から自分で盛り付けて牛丼仕立てました。 これはこれで、しっかりした満足感があって、もちろん仙台系のチェーン店の本気にはまったく届きませんが、手軽さと美味しいのバランスはなかなか良い線行ってると思いましたよ。 さすが我らが吉野家です。 夜は新橋駅の吉野家に伺いました。 ネギダクの牛丼に、サラダとおしんこと可能な限りヘルシーチューニング。 お昼に食べ過ぎたので、夜はあっさり仕様にしてみました。いろいろ値上げされてて、こちらでギリギリ1,000円切るくらいなのは昨今の物価高を感じるところですが、吉野家の美味しさだけはキープしてほしいと願ってます。 早朝5時半の吉野家朝メニュー。 タブレットになって、注文の時のレギュレーションや選択肢が分かりやすくなりました。 心なしか、いつもよりも油っぽさが抜けて、美味しい気がしました。 こちらは新橋烏森口店ですが、早朝からほどよく席は埋まるほどの賑わい。皆さん静かに思い思いのものを食べていらっしゃいます。 活力をいただいて、今日も元気に頑張ります。
2025/06訪問
3回
ほっき飯定食にお刺身オプション、 もう一つは上海鮮チラシ寿司です。 温かいほっき飯は、ほっこり美味しくていくらでも食べれる〜。おかわりしたいくらい。 海鮮チラシも美味しいし、意外とご飯もぎっしりでした。 常磐地物の魚をいただける地元のお店で、四ツ倉の道の駅の側にあります。道の駅には道の駅の楽しさがありますが、コスパよく地物のお刺身などをいただきたいならこちらのお店はおすすめです。 注意したいのは現金会計のみ。 クレカも使えませんので、注意を。2023年7月時点です。