この口コミは、カージナルテトラさんが訪問した当時の主観的なご意見・ご感想です。
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夜の点数:-
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¥2,000~¥2,999 / 1人
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昼の点数:-
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ゴハンものが無いのに「米屋」
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レバー しっかり角が立ってます
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ナンコツ&赤肉
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子袋の刺身
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米屋なのに、ご飯ものが無いです。
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2015/06/16 更新
新潟市の東堀通9番町の二代目 勝烈亭脇の小路を入ったところにあるお店。
帰省で帰ってきた友人と3人で松ちゃんで軽く飲んだ後、古町で軽く飲もうということなり、こちらのお店に来訪。
店名は「米屋」なのに、ゴハンものが無いというヤキトン屋さん。
品数は多くないですが、新鮮な豚がウリの小さなお店です。
(この店名は、ご主人のお母さんのお店と同じ名前にしてみたそうです。)
特にここのレバーが旨いんです。
おおぶりな角の立った新鮮なレバーが、中はレアな状態で供されます。
おおぶりなだけに中身はたっぷりレアの部分が残っていて生レバーの美味しさを味わえます。
弾力があり甘味があるレバーの旨みがうまく引き出されていて、もちろん古くなったレバー特有の臭みはありません。
昔は、こちらでも鮮度の良いレバーがあるときは、生レバーも出してくれたのですけどねぇ。
生レバーが食べられないとは、なんてつまらない世の中になっていくのだろう。
新鮮なレバーをレアに近い状態で食べさせるところも貴重になってきちゃいました。
そんなこんなと馬鹿話を串焼きや小袋の刺身などをつまみながら3人でわいわいしているうちに夜も更けて、お腹はかなり満福。
酒もたっぷり飲んで上機嫌の一夜となりました。
ご馳走様でした。