ねこたろうJr.さんが投稿した鮨 なんば(東京/荻窪)の口コミ詳細

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うん。

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移転鮨 なんば荻窪/寿司

1

  • 夜の点数:4.2

    • ¥8,000~¥9,999 / 1人
      • 料理・味 4.6
      • |サービス 4.2
      • |雰囲気 4.2
      • |CP 4.2
      • |酒・ドリンク -
1回目

2011/04 訪問

  • 夜の点数:4.2

    • [ 料理・味4.6
    • | サービス4.2
    • | 雰囲気4.2
    • | CP4.2
    • | 酒・ドリンク-
    ¥8,000~¥9,999
    / 1人

ゆったりと流れる至福の時間

【2011/4/29】

親孝行をしたい時に親はなし…というわけでもないですが母の日も近いですし
母に美味しいものでもご馳走しようということで近所で美味しいお店を探した結果
こちらの「なんば」さんに決めました。(母は還暦にもまだまだです。笑)

食べログで評判を見ていたので2週間前に予約しました。
場所を地図で見たらどこかで見たことあるなぁという場所でした。
そこはかつて私がよく行っていた焼肉「たいが」と同じ場所にありました。
「たいが」に通っていたころ、ビルの1階にとても気になる雰囲気の
お店だけど何屋さんなんだろう…と思っていたところが実は「なんば」
だったということで行く前から何となく勝手に親近感を覚えていました。
初めての方には分かりにくい場所にあると思いますので
地図かGPS携帯が必須かもしれません。

お店に入ると一番乗りで、狭いけれど何かを期待できる雰囲気でした。
ご主人とお弟子さんの2人で営んでいるようでご主人が
「いらっしゃいませ。お待ちしておりました。」と声をかけてくれました。
何かその声質というのでしょうか。おもてなしの心が声から感じ取れる
ような…お店に流れるゆったりとした時間を感じられました。

カウンター9席とテーブル1席ですが、実際使うのはカウンター8席で
残りは荷物置きとして使用しているようでした。一番乗りだったので
ご主人は「どこにおかけになりますか?」と声をかけてくださったのですが
なにぶんこういうお店は初めてなもので若干緊張してモジモジしている
私にご主人は「それでは、まな板の前のこの場所でしたら調理している
姿もよく見れますしどうでしょうか?」とお声掛けしてくださったので
まな板のまん前に座ることになりました。

はじめに「お飲み物は?」と聞かれたのですが、
母はお酒に強くないので今回は遠慮することにしました。
他のお客さんが飲んでいたものを見るとビールは
プレミアムモルツですし、日本酒も相当美味しそうだったのですが
今回はお茶のみでしたので飲み物については…謎です。笑

こちらの「なんば」さんは通常おまかせコースのみで、追加で何かを
注文できるスタイルのお店です。
おまかせコースは、つまみ数点から始まり握り数点でしめるという
ことなのですが、今回お酒を注文しないのでご主人がおつまみ分を
握りに変えて握りから出しましょうか?と聞いてくださったのですが
食べログの写真でおつまみがかなり美味しそうだったので
「つまみからお願いします!」とお願いしました。

「何か苦手なものはありますか?」と言われたのですが、魚介類に
特に苦手なものはなかったので「ないです。」と答えました。
ちょっとした気遣いですが、ご主人の人の良さを感じます。
この後にきたカップルにも同じことを尋ねていて「茗荷が苦手です。」
と答えていたので「( ゚∀゚)・∵. ガハッ!! 茗荷出るのか…」と
思ったのですが、「ないです」と言った手前、そして茗荷が確実に
出てくるということも分からなかったので出たら出たで頑張ろう!
と密かに覚悟に決めていました。笑

ご主人に写真撮ってもいいですか?と尋ねて承諾を得ました。
ご主人曰くたまに勝手に写真を撮る人がいてそういう人には
やはり自分も人間なのでムッとしてしまうとか。笑
きちんとマナーを守って許可を得てから撮りましょう。
また、「私はお話はあまり得意ではないので料理で勝負させて
ください。」と事前に言われました。お話が苦手というのは
事前に調べて知っていたのでクスリと心の中で笑ってしまいました。

まずは、広島県の煮牡蠣が出されました。
出すごとにひとつひとつ丁寧にご主人がご説明して
くださるのでよく分かります。牡蠣はしっかりと煮られて
甘みがものすごく感じられました。生牡蠣とは違い
しっかりと手が加えられていて牡蠣の甘さが最大限に
引き出されている一品でした。

そして…茗荷の千切りが白木のカウンターに…
( ゚∀゚)・∵. ガハッ!! 来てしまったか…
箸休めとして置かれているのだと思います。
覚悟を決めて食べてみましたがダメでした。
次行くときは必ず断ろうと思います。笑

お次はマコガレイのお刺身です。
お弟子さんがわさびオロシで円を描くように
擦り、それをご主人がカウンターに載せる。
どちらも無駄のない連携でよく息があっていました。
マコガレイは、初めて食べたのですが
身が締まっていてコリコリしていました。
ご主人が言うにはしめてから1日経っているそうで
これがもう1日経つと身のしまりがなくなるけれど
旨みがさらに凝縮されるとのことでした。

次は、鰹が出されました。表面を軽く燻してあり
それをスライスして表面に塩をパラパラとまぶしたものです。
やはりまな板の前の席はとてもいいです。
ご主人の一挙手一投足がそのままショーとしても
見ることが出来るので目で楽しむことが出来ます。
燻した香りと鰹って相性抜群ですね。
とても美味しかったです。

煮蛸は、ご主人曰く何もせずただ煮ただけの一品なはず
なのですが、蛸の旨みはもちろんなんですが
ものすごく柔らかいんです。母が言うには蛸は煮ると
固くなるはずらしいのですが、ご主人が言うには
固くなってからさらに2,3時間ほど煮るとこれだけ
柔らかくなるんだそうです。入れ歯のお婆ちゃんでも
噛み切れるくらい柔らかいのに味が抜けるどころか
凝縮されているいい仕事でございました。

メヒカリの焼き物はお弟子さんに焼きが任されて
いるようでお弟子さんがしっかり目を離さずに焼いて
最終チェックをご主人がされていました。
表面に軽く一味唐辛子がかけられています。
焼かれているので表面がサクッとしていますが中は
油がジュワーっと溢れてきてお酒には最高だろうなぁ
と思いました。飲みたかったです。涙

次に出てきたホタルイカですが、火で軽く炙っているので
ホタルイカの中身が程よく活性化されていて美味でした。
どれもこれも丁寧に下ごしらえがされているなぁと
感心しました。

ここでご主人が新ショウガを固まりで取り出して
包丁で見事に薄作りにしてガリとして提供してくれました。
これがまた私がよく知るガリとは全然違うガリで
味がよく立っていました。こちらはなくなりそうになると
すぐにご主人が切ってカウンターに置いてくれます。

私たちはお茶しか飲んでいなかったのですが、
まだ湯飲みに入っているにも関わらず冷めてきたと
ご主人やお弟子さんが判断したら取り替えてくれます。
おもてなしの心がとても素晴らしいと思います。

キンメダイの漬けが続いて出てきたのですが、
これがまたネットリとしていて飲み込むのが惜しくなる味でした。
表面を軽く炙っているので味がしまっていて食べると
キンメダイの旨みがジュワっと口に広がります。

桜えびは、生の桜えびにオーブンで軽く火を通して
塩を振ったものでした。普段は乾燥桜えびしか食べて
いないので「あぁこれが桜えびの旨みかぁ」と思いました。
お酒にすごいあうんだろうなぁ…飲みたかった。笑

赤貝のヒモはコリコリ感がすごくありました。
ご主人が言うには今の時期は貝の多くが旬を
迎えているのでお勧めだそうです。
確かにものすごい肉厚で歯ごたえがありました。

次は煮アワビです。歯を入れると物凄い柔らかいんです。
母が言うにはアワビステーキを食べたことがあるけれど
そのとき食べたステーキは固くて食べれたものではなかった
そうですが、こちらのアワビは肉厚に切られているのにも
関わらず柔らかく煮てあり味もしっかり濃厚なんです。
ご主人が説明してくれるにはアワビには黒アワビ、
マダカアワビやメガイアワビなどがあるそうですが、
今回のアワビはマダカアワビと呼ばれるアワビ業界でも
一流の評価を得ている代物だとか。
確かにとても美味しかったです。
こちらも貝だから旬なんだろうか??

おつまみだけでコレだけ出るとは…ちょっとお腹一杯です。笑
お昼抜いてこればよかったなぁとちょっと後悔しました。
そしていよいよ握りです。今回は玉子焼きを入れて15貫でした。

まずは、イカの握りから。
まな板の上で包丁をイカに手早く入れてあっという間に
握りの大きさになりました。イカは正直なところあまり好きでは
ないのですが、今回のイカはイカのねっとり感があまりなく
甘みがよく感じられました。口に入れるとシャリがパラパラと
ほぐれていき口の中でネタとうまく混ざっていました。

ご主人が当店のお寿司はこの程度のシャリの量ですが
少なくすることも出来ますので遠慮なく言ってくださいねと
声をかけてくれました。ちょっとお腹いっぱいだったのを
見抜かれてしまったのかな??また、握りの硬さについても
この程度の硬さですのでシャリが崩れやすくなっていますから
気をつけてくださいねと言ってくれました。
私は握りのご飯の硬さは口に入れたらパラパラとほぐれて
いくのが好きですのでこちらの握り具合は最高でした。

コハダですが、これが今まで食べたコハダが何だったの?
というくらいの食感を味わうことが出来ました。身がとても
しまっているので歯ごたえがあるんですね。
味もよくしまっていてとても美味しかったです。
母もこんなコハダ食べたことないと言ってました。

次に出てきたのがカスゴと呼ばれる鯛です。
ご主人が言うには江戸前握りには欠かせない一品のようで
春の子の鯛と書いてカスゴと言うんですよと説明して
くださいました。3月~4月が旬のようで卵を産むと
とたんに味が落ちるそうなのでその前に食べると
この魚の美味しさを堪能出来るとか。
ご主人一押しのネタだけあってこれもとても美味しかったです。
母はネットリしてて美味しいねと感想を言ってましたが
さっきからそれしか言ってないやんと突っ込むとご主人が笑ってました。

まな板の上で鯵の皮を見事に剥がして刻んだネギを
載せた鯵が出されました。何度も書いてあれですが、
まな板の前の席をお勧めします。見事なまでのショーを
拝むことが出来ますから。
母が鯵を食べるといつも食べている鯵とは何か違うと
言うので何が違うのだろうかと食べてみると確かに
何かが違うんです。韓国っぽいタレ??
気になってご主人に聞いてみると醤油だけですが、
刻みネギを載せることで鯵の味がだいぶ変わるそうなのです。
この味の変化はとても好きです。鯵の脂がネギとマッチしていて
いい工夫がされているなぁと思いました。

そして…トリガイがまな板の上に置かれました。
実はこの日一番楽しみにしていたものでもありました。
何を隠そう私はトリガイが貝類の中でもっとも好きなのです。
トリガイ食べたさに築地市場で殻付トリガイを買って
自分で捌いて食べるくらいに好きなんです。笑
おまかせコースに入っていなかったら絶対に追加で注文する
つもりでした。しかもこの時期はトリ貝最盛期で
この時期にしか生のトリガイは食べれないんです。
まな板に置かれたトリガイはいつも食べているトリガイとは
一線を画すものでとても肉厚でした。
もう気分は.+゚ゎくゎく.+゚(o(。・д ・。)o).+゚ぅきぅきって感じです。

トリガイの紫の部分って色落ちがものすごいしやすいんですが
出されたトリガイを見て「全然色落ちしてない」と言うとご主人が
すかさず「サッと湯がいてすぐに酢でしめると色落ちしないんですよ。」
と教えてくれました。なるほど~今度自分でやる時に試してみよう。
そしてトリガイが目の前に置かれ… (*´д`*)ハァハァ状態です。笑

一口食べると今まで食べてきたトリガイは一体…
というくらいトリガイの旨みが口に広がって
もう…他のトリガイ食べれない…そんな気分になりました。
ご主人が言うには今が肉質・味ともに最高の時期を迎えていて
もう1ヶ月もすると落ちていくそうです。ですのでトリガイは
今の時期に絶対食べて欲しい一品だとか。

そして…食べログでなんばさんを検索すると必ず見かける
あの車えびの写真と同じものがバットから取り出されました。
「あっ!あの車えび!!!」と心の中で思いました。
なんばさんで食べてみたいネタのひとつだったし、トリガイの
後で気分は最高だったので大興奮でした。

ご主人が言うには、今回の車えびは最高のものではないそうです。
というのもこちらの車えびは本来は、生きた車えびをお店で
湯がいて提供するというスタイルらしいのですが、
それは平日でないと出来ないらしく休日の今日は昨日仕入れたものを
あらかじめ湯がいてあるそうなので多少味が落ちているそうです。
生きたまま置いておくことが出来ないそうなのでこういう形になったとか。
妥協した仕事になって申し訳ありませんと謝られました。
とは言ってもこの色艶、そして大きさ。どれをとっても興奮しない要素が
ありません。この日食べた握りの中で一番大きくご主人は大きいようでしたら
二つに切り分けますので仰ってください。私は一口でガブリと食べるのが
一番美味しいと思っていますのでこういう形にしていますとのこと。
私もガブリと食べたかったのでそのまま一口でペロリといただきました。
エビの食感と噛むごとに溢れる海老の甘み…これで幸せにならない
人間がいるんだろうか…とても美味しかったです。
というかこれで妥協したのなら本来のものはどれだけ美味なのだろう。

お次は鯛の昆布締めです。こちらは昆布締めの効果で
身が相当しまっていて鯛の歯ごたえが堪能できました。

そしてお寿司業界の花形選手。鮪の赤身と中トロの塊が
まな板に置かれました。ご主人が鮪の塊を持って説明してくれました。
今回食べた鮪は仕入れてから20日ほど経過しているそうで
素人の私は「え?腐らないの?」と思いましたが、氷で冷やして
大切に使うと鮪が熟成されて味もよくなるんだそうです。
表面部分を見せてくれてここら辺はお出しすることは
出来ないんですけどね。とダメな部分も説明してくれました。
いつも食べている鮪は水っぽいのですが、こちらの赤身は
水っぽさがなく鮪の野性味というんですかね。鮪の持ち味を
堪能出来る美味示唆でした。中トロも脂が口の中で溶けて
いつまでも噛むのをやめれない味でした。

そして大好物のウニがまな板の上に出てきました。
ご主人が言うには今回のウニは紫ウニでバフンウニより
味は濃厚ではないんですがクリーミーなんですよとのこと。
ウニの粒粒がしっかり立っていて安物のウニは独特の
臭みがあるんですが、それが一切なくてウニの旨みだけを
しっかりと味わえる一品でした。

この辺りでお腹がいっぱいになって来ました。
そんな空気を察したのかあと4貫ほどでおしまいですと
ご主人が一言。読心術の持ち主か!と思いました。
そういう空気を感じられるご主人だからこその
この気配りというかおもてなしの心がはっきりと
感じられるのだなぁと思いました。

そして貝が2種類まな板に置かれました。
1つは赤貝でもう1つはよく分かりませんでした。
母が言うにはミル貝ね。と言ってましたが
カウンターに載せられる時に青柳になりますと
ご主人が一言。全然違うじゃんと言うと
ご主人は何と間違ったのか気になったらしく
何だと思ったんですか?と尋ねてきました。
そこでまた一笑いありました。
青柳は若干生臭かったですが、青柳も赤貝も
肉厚で貝の旨みを堪能することができました。

そしてまたお弟子さんタイムです。
穴子を並べてオーブンでお弟子さんがじっくりと焼きます。
最後のチェックは当然ご主人がしてOKをもらい
仕上げはご主人がします。よくある穴子一本握りとは
違い切られていますが、つめと塩の2パターンをいただけます。
ご主人が焼いた穴子から刺抜きで一本一本丁寧に小骨を
抜いていきその手さばきは見事なものでした。
母は塩味が気に入ったようですが私はつめが好きです。
穴子のふっくらとした食感がしっかりと感じ取れる一品です。

そしてデザートとして玉子焼きでしめとなります。
海老と卵をあわせたものであり海老の殻で炊いたような
濃厚な海老の味が伊達巻の食感とともに味わえます。
初めて食べるタイプの玉子焼きでした。滑らか食感の方が
私は好きなので食感は好きではありませんでしたが
味はとても美味しかったです。

追加で何か食べますか?と尋ねられましたが
もうお腹いっぱいだったのでこれでおしまいにしてもらいました。
時計を見ると20時…18時から入っていたのにもう
2時間経っていたのかぁと名残惜しいですが
至福の時間が終了ということになりました。

母がトイレに行ってる隙にお会計をお願いしました。
なんと…これだけ食べてお一人様9000円ぴったり。
お酒を全く飲んでいないとは言え、これだけ堪能して
1万円いかないとは…食べログでたまにお寿司の写真を
見て楽しむために「お寿司 ランキング」などで検索しますが
そのお店のほとんどは10000~30000円の間だというのに…
ものすごいコストパフォーマンスにも優れていると思います。
だって単純計算で25品出て9000円ってことは1品360円…脱帽です。

とは言っても私のような庶民には、常連になるほど通えるお金も
ありませんのでたま~に何かお祝い事や記念日などがあった時に
利用させていただく形態で今後は利用したいと思います。

お店はゆったりとした空間でまず騒がしいお客はいません。
というかこのお店で騒ぐようなお客は来てはいけないと思います。
約2時間の至福の時間でした。とにかくここのお店の中は
外の世界とは違う時間が流れているようです。
至福の時間を味わうことが出来ました。
お店を出るとお弟子さんが外まで出て曲がり角を曲がるまで
頭を下げている徹底振り。最後の最後まで素晴らしかったです。

次は夏に行き四季折々のなんばさんを体験してみたいと思います。
ごちそうさまでした。


2011年4月29日のおまかせ一人前

【おつまみ】

煮ガキ
マコガレイ

煮蛸
メヒカリの焼き物
ホタルイカ
金目鯛の漬け
桜えび
赤貝のひも
煮鮑

【握り】

イカ
コハダ
春子鯛

トリガイ(生)
車海老
真鯛の昆布締め
鮪(赤身)
鮪(中トロ)
紫ウニ
青柳
赤貝
穴子(塩)
穴子(つめ)
玉子焼き

  • 煮牡蠣

  • マコガレイ

  • 煮蛸

  • メヒカリの焼き物

  • ホタルイカ

  • 金目鯛の漬け

  • 桜えび

  • 赤貝のひも

  • 煮鮑

  • イカ

  • コハダ

  • 春子鯛

  • トリガイ(生)

  • 車海老

  • 真鯛の昆布締め

  • 鮪(赤身)

  • 鮪(中トロ)

  • 紫ウニ

  • 青柳

  • 赤貝

  • 穴子(塩)

  • 穴子(つめ)

  • 玉子焼き

2012/05/30 更新

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