ねこたろうJr.さんが投稿した焼肉くにもと 本店(東京/浜松町)の口コミ詳細

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うん。

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焼肉くにもと 本店浜松町、大門、芝公園/焼肉

1

  • 夜の点数:4.2

    • ¥6,000~¥7,999 / 1人
      • 料理・味 4.6
      • |サービス 3.4
      • |雰囲気 3.4
      • |CP 2.3
      • |酒・ドリンク -
1回目

2011/06 訪問

  • 夜の点数:4.2

    • [ 料理・味4.6
    • | サービス3.4
    • | 雰囲気3.4
    • | CP2.3
    • | 酒・ドリンク-
    ¥6,000~¥7,999
    / 1人

たまには赤身の肉で最高の贅沢を!!!

【2011年6月】


このお店には3度驚かされました。
1つは圧倒的な赤身肉の美味さに。
1つはお値段が結構高めなことに。
1つは。。。

夏になると焼肉が無性に食べたくなったりします。
今日も焼肉を無性に食べたくなり弟に連絡をして
食べにいくことにしました。候補のお店は。。。
焼肉ジャンボ 本郷店」「きらく亭」「焼肉くにもと 新館
そしてこちらの「焼肉くにもと 本店」です。
こちらのお店たちはいずれも超有名店なので
とてもじゃないけれど当日予約は厳しいです。

会社のお昼休みにまずはジャンボに電話してみるものの
繋がらず。。。次にきらく亭に電話したけれど20時までなら
大丈夫とのこと。弟の仕事が20時までかかるとの
ことだったのでこれも却下。そして会社の就業時間が終わり
くにもとの新館へ電話してみるもののこちらもダメ。
どうしても焼肉が食べたかったので諦めきれずダメ元で
本店へ電話してみたら21時以降であれば大丈夫とのこと。

まぁいっかということでお願いしました。するとお店の人から
お肉のご予約はしておきますか?と聞かれました。事前の
下調べが一切ない状況でしたのでお勧めはありますか?と
聞いてみると予算を聞かれたので2人で15000円程度ですと
答えるとそれでは5000円のコースに追加注文にしましょうか
ということでしたのでそれでお願いしました。

本当のところを言うと5000円のコースか。。。高いなぁとは
思っていたのですが、肉がすごく食べたかったのでまぁいっかと。
そして、その後に注意事項を聞かされました。
まず、お店には全員一緒に入らないといけません。とのこと。
これは2人で行く以上は、確実に守れるので問題なしです。
あと何か言われた気がしますが、忘れてしまいましたが
ごく当たり前のことを言われる程度ですので普通にしていれば
全く問題ありません。

連れが仕事をしている間に食べログなどでこちらの売りは
どんな肉なのかなどを調べていました。
どうやらこちらのお店はジャンボと並んで赤身の肉を最大の売りに
しているようです。幸か不幸か霜降り肉至上主義にはとても
賛同できない人間ですので、これは期待度が大だとテンションUP。

気になったのが日によってお肉にブレが発生するという口コミと
直近に鶯谷園に行っていたのでお肉のお値段が高いような。。。
レビューを見ても3600円、5000円、8000円、10000円のセットと
書いてあるし、それぞれのセットはお肉が7種7切れ程度などと
書いてあって安いコースでも肉1枚あたり500円か。。。と冷静に
考えてみるとかなり高い気がします。
しかも弟と食べるとおごりになるので2倍という。。。( ゚∀゚)・∵. ガハッ!!
ちなみに3600円のセットは2011年6月より廃止されたようです。

セット以外のお肉で何を食べるか色々悩んでいたのですが、
最終的に候補は次のものに決めておきました。
特選ロース・特選ヒレ・レバ刺し・かぶり・みすじ・カルビ・
切り落とし大・ロース
のどれか2品くらいかなと。

こちらのお店は毎日仕入れによってメニューが変わるらしいので
事前の予習が全く役に立たないこともあるのでいくつか候補を
用意しておいたほうが無難だと思います。もしくは手っ取り早く
店主かママに聞くのが一番だと思います。

そうこう決めているうちに浜松町に向かう時間になったので
向かいました。実際に探す時間も含めて15分前に待ち合わせしたのですが
10分遅れるとメールが。。。( ゚∀゚)・∵. ガハッ!!
最近待ち合わせをするとほぼ確実に遅刻されるのですが。。。
厄年じゃないのに。。。なんでヤ━━━(*」´д`)」━━━ン

というわけでお店に遅刻する旨の連絡をしてみるものの
こちらも全然繋がらず。やっばいなぁと5分くらいしてからまた
電話してみるかと思ったらお店から逆に電話がありました。
遅刻するお詫びを入れて少したって弟も到着。

今回もGPS機能を使えば間違いないだろうと思っていたのですが
これが最大の失敗でした。GPSがうまくポイントを拾ってくれず
完全に迷ってしまいました。そして泣きっ面に蜂なのか雨まで
降ってくる始末。これは完全に遅刻かなぁ~と思っていると弟が
地図を見つけてサクッと店を見つけてくれました。
結構分かりにくい場所にあるので気をつけてください。
浜松町の南口の奥の右側の階段から降りるとすぐ着きます。
私たちは反対側から降りてさらに大通りを渡ってしまうという
お店とは反対方向に進む失態をしてしまいました。

お店に入ると貫禄のある店主がお待ちしておりましたとご挨拶。
遅れてしまって申し訳ございませんとこちらも謝罪して2階に
案内されました。2階には奥さんと思われる人の良さそうなママと
お弟子さんが1人いました。1階、2階ともに座敷でなんていうか
普通の家という感じ。そして食べログの写真でみたとおり
店のあちらこちらに店主の注意書きが書いてあります。
注意書きと言えば月島にある焼肉 凛が有名ですが、こちらの
お店の注意書きからは愛が感じられます。凛から感じられないとは
一言も言っておりませんけれども。笑

2階の席に案内され席に座るとママさんが最初にやってきて
ちょこんと座っておしぼりを渡してくれました。このママさんが
人柄の良さが滲み出たような方で第一印象はバッチリです。
紙に書かれた本日のメニューを持ってきてくれて5000円のセットの
説明をしてくれました。そしてサイドメニューと飲み物は
何にしますか?と尋ねられたのですが、5000円セットが
どの程度の量なのか実際に見ていないのでよく分からなかったので
軽くジャブ程度にキムチ盛り合わせを注文しました。

飲み物については、ビールでも飲もうかと思いましたがお店の
ポリシーの1つに「2軒目として当店の利用はお断り」そして
「飲みすぎのお客はお断り」ということが掲げられていたことも
あるのと美味しいものを食べている時にはあまり酒を飲まない
というマイポリシー(味が分からなくなるので)もあるので
「水でお願いします。」と言うと弟がピッチャーで水ごとくださいと
ママさんに横から言ってきました。こいつ。。。水慣れしとる。。。
とわが弟ながらにして恐ろしく思いました。笑

しかし、どうしたことかママさんがちょっと困り顔。なんでだろう?
水を頼むだけのお客なんて多分山ほどいただろうし、そこまで
困った顔をしなくてもいいのにと思ったのですがその理由は後に
分かることになります。ママさんが去ってからしばらくしてキムチ
盛り合わせとお水が運ばれてきました。お水は少し大きめのビール
グラスに氷がたっぷり入っていてキンキンに冷えていました。
この暑い中でこの冷え加減はとても嬉しいです。
しかもなぜかこの水。。。やたらおいしいんです。

キムチ盛り合わせについては、1000円ということで結構高いなぁと
思いました。白菜キムチ・オイキムチ・カクテキの3種類がセットに
なっていて例のごとくキュウリは食べれないのでオイキムチの味は
よく分かりませんが白菜キムチは一口目は美味しいと思ったんですが
後味が発酵具合が結構いいためなのか酸っぱく好みではなかったです。
カクテキに関しても、美味しいというほどのものでもなかったです。
これで1000円は、ちと高いなぁと思います。鶯谷園のキムチ盛り合わせは
こちらより安い上に漬け込みダレがしっかりしているのでとても味が
複雑に絡み合っていて美味しかったのでちょっと残念ですね。

上等セットが運ばれてくるまでの間にメニューを見ていたんですが、
完全に私の肉プランが崩れ去りました。お肉のお値段が高すぎる。。。
特選ヒレ(鹿児島)6,000円。( ゚д゚)ポカーン
特選リブロース(近江牛)5000円。。。おためしだと1カット2800円。
1切れ2800円ってどんだけヤ━━━(*」´д`)」━━━ン
そしてこちらも昨今の生肉自粛ブームに多分に漏れず生肉の類は
全てメニューから消え去っておりました。

今のは特選肉だから仕方ないにしても赤身肉の類なら大丈夫でしょと
メニューを見てみるのですが、2000円台の中盤にあるため手が出しにくく
必ず焼肉屋に行くと食べるタンにしてもこちらは赤身を売りにしているので
そもそもタン自体がチョイスから外れていました。
こうなるとやっぱり切り落としが庶民の味方だなぁということになり
切り落とし肉皿(大)を頼むことにしました。これ以外は本気で食べようという
覚悟を決めて来ない限りは私たちには厳しかったです。

上等セットの説明を受けたもののなんだったんだろうと再確認してみると
本日の上等セットは「内モモ・ランプ・サーロイン・芯玉・上ハラミ」の5枚。
思わず弟と5枚で5000円って高すぎじゃない?なんて話が当然ながら
始まりました。弟は色んな焼肉屋を食べてきたようですがくにもとさんは
初めてだったようでCPの良さが取り立てて持てはやされる時代の中で
この強気の価格設定は逆に期待できるのでは?と。。。
牛の固体番号までメニューに書いてあるので心底、肉牛に対する愛を感じました。
何を隠そう私も大学自体はずっと畜産関係の勉強をしておりましたので。。。

キムチを食べているとママさんが炭が入った七輪を持ってきてくれました。
こちらのお店はよくある炭火もどきではなく完全なる炭火の焼肉屋さんです。
そしてしばらくするとお弟子さんが、木箱に入ったお肉を運んできてくれました。
お弟子さんもよく接客教育をされているんでしょうね。きちんと座った上で
お肉それぞれに対して説明をしてくれます。上等セットはメニュー上は
5枚だったのですが2枚追加されておりました。上の3枚は塩となっていて
下の4枚はタレとなっていました。

入っていたお肉は以下のとおりです。

上等焼肉セット(日によって変わります。)

塩味
上ハラミ
ランプ
リブロース

タレ味
サーロイン
内モモ
イチボ
芯玉

野菜
しいたけ
カボチャ
ネギ
玉葱
ピーマン
ナス


お弟子さんが食べて欲しい順番を伝えてきます。まずは上の塩から食べて
いただいてそれから下のタレ4枚を食べてくださいとのこと。また上の塩3枚に
ついては上ハラミから食べてくださいとのこと。
お肉は毎日の仕入れ状況で変わるのでなんとも言えませんが、こちらの
お店の値段からしたらセットにして色々な部位を少しずつ味わったほうが
いいのかもしれないですね。焼き加減についても指示があるのかと思いきや
壁に店主の格言がまたひとつありました。
「焼肉は自分で焼いてこそ焼肉。お好きに焼いて食べてください。」
なるほど。確かにその通りだと思います。それでは好きに焼かせていただきます。
最後にお弟子さんは、塩はタレはつけずに食べてくださいと言い残していきました。

お弟子さんが席を去った後、肉の入った木箱を2人して眺めていました。
これは正直驚きました。木箱の下に簾?が敷いてあってその上に笹が敷いてあり
そこにお肉がのっていて、薄い木にそれぞれの部位が手書きで書いてあり
説明書きまでしてあります。肉と肉の間にはそれぞれ野菜が入っていて
木箱を目で楽しむことが出来ます。接待やデートでこちらのお店に来たら相手は
間違いなく喜ぶでしょうね。それくらい美しいものを感じました。

それではまずは上ハラミからいってみますかと、網の上にのせました。
サシが驚くほど入っておりません。そしてなかなかの厚切りのお肉。
サシが入ったお肉は焼くと必ず肉の脂が表面に浮いてくるものなのですが
こちらのお肉は一切溢れてきません。表面20秒くらい焼いて裏返しにして
10秒くらい焼いて小皿に載せました。なぜこんなことをしたかというとお店の
張り紙に店主格言がありこう書いてあったからです。
「塩焼きに関しては、焼いた後に皿に載せて少し冷まして食べると肉の旨みを
堪能できます。」


この少しというのが微妙であまり冷ましてしまうと肉が硬くなってしまうし…
具体的にどれくらいか書いてくれればいいのにと思いましたが、10秒程度
放置してから食べてみました。
旨過ぎて声を失うというのはこういうことを言うんだなという焼肉店に出会いました。
ほぼ弟と同時タイミングで食べたのですが、しばらくお互い無言。
そして出てきた言葉は旨過ぎる!!!なんというか肉の脂の美味さではなく
単純に肉の肉の美味さしか上ハラミからは感じ取ることが出来ませんでした。
難点といえば少し味付けが塩辛かったかな。これは塩味全部に言えました。
上ハラミでこの美味さということはこの上に位置する最上ハラミ、特選ハラミは
いかがなるものなのだろうか。。。でも逆に上くらいの方が自分には一番あってるのかも。

次にランプを食べてみることにしました。鶯谷園で食べた特上ランプはサシが物凄い
入っていたのですが、こちらのランプ肉は一切入っていません。赤身のみです。
完全に対極の位置にあるランプ肉ですが、私は赤身党なのでこちらのお肉を支持します。
こちらもやや半生程度の焼き加減で食べたんですが、もうなんていうか今まで
食べたお肉の根底を覆されるような肉の旨み。脂の旨みは一切そこになく赤身だけが
持つ旨さがあるんです。サシがたくさん入っていると脂の甘みでお肉に甘さを感じることが
出来ますが、こちらのお肉は脂の甘さが一切ないので肉嫌いな方でもスルッと食べることが
きっと出来ると思います。本当に美味しかったです。

箸休めに野菜も食べましたが、特にしいたけが美味しかったです。しいたけと言えば
アンパンみたいなしいたけを出す月島の凛が一番美味いと思っていましたがこちらの
しいたけもそれに勝るとも劣らない美味しさでした。苦味が一切なく炭火で活性化された
しいたけの持つ旨みを全て味わうことが出来ました。

リブロースもサシを排除して赤身だけにするとこんなにも肉の美味さを
味わえるんだと感激しました。とにかく赤身が大好き!という方にはこちらのお肉を
ぜひ食べて欲しいと思います。それくらいの感動が存在します。
もちろん私は今もなおサシがあるお肉も好きです。
ただ赤身の方がもっと好きというだけなのです。

お弟子さんがこちらのテーブルの塩のお肉がなくなったことを見て
網を換えにやってきました。こちらの網は結構コゲやすくお店を出るまでに
3回ほど変えてもらいましたが、一度たりともこちらから換えてくださいと
申告はしておらず全てお弟子さんが変えてくれました。客席をかなり
注意してみているようです。

お水がなくなったので弟が水をくださいとお弟子さんに言うと
1つでいいですか?と聞いてきました。私の水もなくなっているのに
1つ2つ聞くまでもなく水がなくなってるんだから
2つ持ってこればよくない??と思いました。そういえばさっきも
ママさんが弟がピッチャーでと言ったにも関わらずグラスで
持ってきたので何でだろうと思いました。
その理由はレシートをみて明らかになりました。笑
ここまで読んでいる方はもう多分お気づきだとは思います。

次はいよいよタレを食べることにしました。
まずはサーロインを食べてみることにしました。こちらはサシが
適度に入っていました。サーロインなので当然といえば当然です。
少し焼いて食べるとご飯が欲しくなりご飯を注文しました。
久しぶりにご飯を食べたいと思わせてくれるお肉でした。
少しだけ甘いタレと肉の旨みがよく合っています。
全体的に食べて思いましたがこちらのお店は塩味が強めなので
タレ味の方がより美味しく食べれるかと思います。

内モモ、イチボ、芯玉それぞれもやはり赤身の旨みを十分に
堪能出来る美味しさでこれで5000円ならちょっと高いとは思うけど
満足できる美味しさだなぁと思いました。お肉7枚でも正直なところ
満足してしまったのですが、せっかくお店に来たのだからと
切り落とし肉 大 タレ味を注文しました。こちらはタレか塩を選べます。
100グラムか200グラムで選べますが、もちろん200グラムを注文です。

切り落としが来たタイミングで小皿とタレをお弟子さんが
換えてくれました。来た切り落とし肉は色々な部位が入っていて
どれがどれというのはひとつも分かりませんでしたが、どれも
とても美味しかったです。何より脂による甘みをほとんど感じず
肉が持つ甘さだけを味わえるのが素晴らしいと思いました。

最後にお勘定を済ませて2階から1階へ降りる際にママさんとお弟子さんが
お見送り。1階にはご主人は既にいなく1階担当のお弟子さん2人が見送り。
名物のご主人と会話が出来なかったのがとても残念ですが、
今度うかがうときは、是非お話してみたいものです。
私の中で赤身焼肉最高峰のお店のひとつとしてこちらのお店は登録されました。笑
でもお値段はそれなりにするお店なのでなにか特別なときじゃない限りは
なかなか来れないと思います。この味を安く食べれるお店があれば。。。最高ですね!

ただ、2011年6月現在で東京で一番美味しい焼肉屋に連れて行ってと
言われたら私は間違いなくここにつれていくでしょうね。お金うんぬんは
置いておくとして。

最終的に食べたメニューは

上等セット×2
ライス×2
キムチ盛り合わせ
切り落とし(大盛)タレ


以上で15120円です。(サ料5%含む)

帰り道にレシートを見てみると。。。ミネラルウォーター単価100円4点という
文字がありました。ここでようやく私は気づきました。
そりゃピッチャーで持ってきてといわれても困りますわな。笑
どおりでただの水のわりにうまいなぁと思うわけだと。
メニューにもミネラルウォーターなんて書いてなかったし、
飲み物代を浮かせたいからお水を頼んだのに。。。
メニューに一言書いてあると配慮があってよいかなと思います。
最後の最後でなんだかな~という気持ちになり山手線で帰宅したのでした。
ちょうどくにもとさん100件目のレビューですね。ちょっぴり感動。ごちそうさまでした。

  • 内モモ焼いちゃいました。

  • メニュー(毎日手書きで書いてるようです。)

  • メニュー(アラカルトの一部)

  • メニュー(別格セット。。。雲の上のセットです。)

  • メニュー(上等セット)

  • キムチ盛り合わせ

  • 本物の炭火

  • 上等セット(右から時計回りに上ハラミ、サーロイン、内モモ、イチボ、芯玉、リブロース、ランプと野菜)

  • 上ハラミ

  • リブロース、ランプ、しいたけ

  • 上ハラミ焼いちゃいました。

  • リブロース焼いちゃいました。

  • 芯玉焼いちゃいました。

  • 切り落とし 大盛り(タレ)

2012/05/30 更新

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