ねこたろうJr.さんが投稿した麺処ほん田(東京/東十条)の口コミ詳細

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うん。

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移転麺処ほん田東十条、王子神谷、十条/ラーメン、つけ麺

1

  • 昼の点数:4.2

    • ~¥999 / 1人
      • 料理・味 4.2
      • |サービス 3.4
      • |雰囲気 3.4
      • |CP 3.0
      • |酒・ドリンク -
1回目

2012/03 訪問

  • 昼の点数:4.2

    • [ 料理・味4.2
    • | サービス3.4
    • | 雰囲気3.4
    • | CP3.0
    • | 酒・ドリンク-
    ~¥999
    / 1人

東京の北で"ホンモノ"の塩ラーメンと出会う。

【2012年3月】


プロジェクトが佳境を過ぎたので大学病院で経過観察の
終わりに東十条まで遠征してきました。塩ラーメンの旨さは
嫌というほど堪能させていただきました。残りはつけ麺と
醤油ラーメンになるわけですが、つけ麺は最近よく食べたので
醤油ラーメンにすることにしました。

東十条まで久しぶりに遠征です。到着は11時50分だったので
混雑は予想されましたが、平日&雨という好条件があったので
並んでいても10人くらいだろうと思いつつ突っ込んで行きました。

予想通り並びは8人でした。前回は文化の日に行った記憶があるので
あの時はすごい大行列でしたが今回はそれに比べるとたいしたことは
ありません。まずは香味鶏だし特製ラーメンを選択して食券を購入。
東京駅のほん田でも醤油味を頼みましたがこっちは本店で本田さんが
直接作っているラーメンなので味もだいぶ違うのだろうなという期待を
持ちつつ待つこと10分でお店に入ることが出来ました。
本田さんは相変わらずのイケメンっぷりで惚れ惚れするような湯切りを
魅せてくれます。


見た目は東京駅のラーメンと似ていますが、まずチャーシューが塩で
提供されたものと一緒です。東京駅のものとは明らかに違います。
スープに関しても鶏を洗練させて醤油の旨いところだけで作ったような
独特の旨さがあっておいしかったです。揚げた鷹の爪とネギの焦がした
匂いが香味となって味にアクセントを与えてくれます。美味しかったです。
総評すると塩の方が全然好きかな。ごちそうさまでした。


【2011年12月】


<番外編&画像追加>

サークルKサンクスでほん田の監修したカップラーメンが
売っていたので買って食べてみました。
298円と結構高額なのですが、作ってみるととんでもなく
具が少ない。こんなもん監修したらほん田の名を落とす
だけじゃ。。。とあまりに貧相な具に思ってしまいました。
スープも当然カップラーメンという味でございました。

カップラーメンはやはり日清のカップヌードルが値段的にも
味的にも一番だなぁと思いつつやはりカップヌードルでほん田に
行った気分にはなれずまた東十条の本店に行きたくなりました。


【2011年11月】


こうじグループ有名店巡り第三弾です!
新小岩にある麺屋 一燈、亀有にあるつけ麺 道
今まではつけ麺が最大の目玉のお店たちでしたが、
グループの中で塩ラーメンが有名なお店がこちらです。
ラーメン派のうちとしては、こうじグループ有名店巡りで
一番の楽しみにしていたお店なのです。しかもラーメンの
中で一番好きな塩ラーメンだし。と言っても場所が
東十条というまたしても辺鄙といったら住人の方々に
失礼ではありますが、普段行くことがまずない場所。

そういったこともあってなかなか行くことを躊躇し、
東京駅の中にある東京ラーメンストリートに出店している
麺処 ほん田に行って本店に行った気分にしよっかなと
思いましたが、やはり本店にしようと決定しました。
1つはラーメンにおいて最大の指標としている
ラーメンデータベースの評価が決定的に違うから(*゚∀゚)ゞデシ

11月2日現在で本店は、96.843点で全国4位なのに対して
東京ラーメンストリートのお店は79.963点で全国254位と
どちらも十分すごい点数ではあるのですが、やはり全国4位に
惹かれてしまうのが人情ってもんです。食べログの評価にしても
0.5ポイント以上の差が離れているのでやはり何かが違う
んだろうなぁと思います。ラーメンって結局作り手の調理に
左右されるところが大きいので本店はご主人が担当して
いるのに対してストリートはお弟子さんが担当しているという
部分で差が出てしまっているかなと思います。食べていない
ので何ともいえませんが、近々食べにいこうと思います。

というわけでいつも通り心のリハビリを目的としたツアー敢行!
井の頭線から京王線に乗り換え埼京線からの~♪京浜東北線と
乗り継ぎ東十条駅へ到着。東十条駅につくと電車カメラ小僧が
なぜかたくさんいました。しかもプロが使うようなものすごい
長いレンズをつけた本格派たちばかり。。。東十条とは一体。。。
なんてことを思いつつ南口から左へ進みそのまま坂道を下ると
かの有名な草月なる和菓子屋さんがありました。

長蛇の行列必至の予約しないと厳しいとかそんなレビューが
散見され、どら焼きで驚異の4点台を叩き出しているお店。
東十条行くなら買ってきてと頼まれていたのですが、この時
既に時間は11時10分。ほん田の開店時間が11時30分ということを
考えるともはや1分のロスが10分のロスに繋がる致命的な時間。
お店自体は並んでなかったので買おうと思えば今買った方が
後々並ばなくて済むかと思ったのですが、メインはほん田という
ことを忘れてはいけないのです。

保健所の隣ということだけ頭に入っていたので保健所に
面した通りに着いて左右をキョロキョロすると黒い
それらしき暖簾のようなものに「麺処 ほん田」という文字が
飛び込んできました。ターゲット発見であります。(`・д´・ゞ)-☆

この時点で11時15分。。。祝日で開店15分前の到着はもはや
1時間待ちは覚悟しないといけないだろうなぁと思いつつ店の
目の前の信号まで歩いていくと。。。( ゚Д゚)・∵. グハッ!!
予想以上の行列でした。ライブなどイベントではラーメン屋の
数百倍規模の行列なんていくらでも遭遇しますし、
ディズニーランドなどのテーマパークでもいくらでも遭遇します。
しかし、ラーメン屋の行列の許容範囲を超えていてさすがに
心が折れかけましたが、ここまで来た以上並ばないわけには
いかないのです。ということで11時20分に行列に加わりました。

ざっと見ただけでも30人ほどは並んでいたと思います。
並ぶ日程や時間によっては5人待ち程度のこともあるらしいので
やっぱり行く日と時間は大事だなぁと思いました。
祝日の昼なんて一番行っちゃダメな日なんてことはわかっては
いるんですが、それは近隣の人や東十条を通勤で通る人ならの
話であってやっぱり遠くから来る以上はどうしても同じような人が
たくさん集まってしまうのです。その証拠に並んでいる人の
会話の端々から「食べログ」という単語や有名ラーメン店の
名前がポンポンと飛んでいてやっぱり同じように写真を撮っている
人が何人かいました。

ここのお店は食券を買ってから並ぶ制度をとっているのですが、
開店前に限り、このルールは適用されません。開店後に、店員さんが
食券買う人の列と買った人の列に少しずつ誘導していくような感じです。
並んで5分も経つと後ろに20人ほど列が出来ていました。
先に黒松を買っていたらと思うとゾッとします。恐らく30分以上は
さらに待つことになったと思います。お店の入り口の前に全メニューが
書かれています。香味醤油か塩でかなり迷いましたが、絶賛されて
いる塩ラーメンにすることにしました。なぜ迷ったのか。。。
店主のブログで香味油というものを非常に大事にしているという
一文があったからです。香りをかなり大事にしているのが伺い知れます。

それから5分ほどすると換気扇が回ったのでしょうか。魚の匂いが
あたりに漂ってきました。そして出口から店員さんが出てきて
暖簾をかけ、先頭の人から順番に入っていきます。9席しか
ありませんので9人が座ると残りの人は食券を購入して食券を購入した
人の列に並んでいきます。なのでお店に入るだけならすぐにできました。
すぐに出ていくことになるわけですが。笑

もちろん特製ラーメン(塩)を注文。そしてちゃーしゅーがすごい
気になっていたのでトッピングでさらにちゃーしゅーを頼んでしまいました。
こちらのちゃーしゅーは最近よく見かける真空低温調理で作られている
タイプで今一番好きなタイプのチャーシューだし、1枚しか入って
いなかったら悲しいのでちょっと贅沢かなと思いつつ注文しました。
追加のちゃーしゅーは低温のローストタイプが3枚と豚バラ肉のガチガチに
熱を通したタイプが2つ入って300円なので結構お得感がある感じがしました。

そしてまた列に戻り列を整理している店員さんに食券を渡します。
ここから長い戦いが始まります。ちなみにこちらのお店は、所謂
待ち合わせ禁止です。全員がそろって初めて列に並ぶことが出来ます。
そして3人以上だと2人と1人という形で分けられることもあります。
行列を整理している店員さんは3人のお客さんにそのことを念入りに
説明していました。完全に住宅街の一角なので行列が五月蠅いという
苦情が何度も来てそう。実際、並んでいる途中に近所の人らしき人が
お店の人に何やら言っていました。有名店の宿命ですね。

本を持ってきたのですが、後ろに並んでいた大阪弁の方が
喋繰り倒していたのでそれを聞いて暇つぶししていました。
さらにその方は途中で草月へ行って黒松を買ってきていました。
こういう時に複数で行くときの強みが発揮されるんですよね。
お店の営業時間は11時30分~16時00分となっていますが、
夜もやっているという情報が食べログに書いてありますが、
現在はやっていないようです。

かれこれ1時間20分が過ぎました。そして行列の先頭になり、
席は空いているのですが、なかなか呼ばれません。
恐らく麺茹で調整などをしているからだとは思います。

先頭に座ってから5分ほど経ちついに店内へ呼ばれました。
ラーメン屋行列待ち時間最長記録になってしまいました。
店内に入ると「大変お待たせしました」と店主が一言。
若っ!!!そしてイケメン!!!イケメン店主ということは
風の噂で知っておりましたが、納得です。この人を見たいが
ために来店するお客さんもいるとかいないとか。
麺の湯切りもお客さんに見せつけるかの如く鮮やかに3つの
ざるをパシパシと上下させて湯切りをする姿が絵になります。

お水は最初の一杯は店員さんが持ってきてくれて次からは
カウンターの上にあるピッチャーで注ぐタイプです。
そしてこうじグループの特徴なのか、やはりこちらのお店にも
髪留めが卓上セットのひとつにおいてありました。食券を
予め渡してあるため店内に入った時には既に麺は茹でられていて
手際よくラーメンが作られていきます。厨房にお弟子さんも
いて湯切りされたラーメンを解したり一部のトッピングを
載せたりとラーメン作りのお手伝いをしていましたが、やはり
ラーメン作りのメインは店主。手際の良さと愛想の良さが
とても光っています。こちらの店主は若干21歳でこちらの
お店を開業し、まだ24歳とか。ここまでのお店にするのに
ものすごい努力をしたんでしょうね。うちも大学の研究室に
いたころはほとんど寝ずに研究していていましたが、恐らく
そんな生活を何年も続けて今に至ったのだなぁと思いました。

またお店のTシャツがあるようで「MEN DOKORO HONDA」と
バックプリントされたTシャツを全員で来ていました。
5分もしないうちに店主自ら「お熱いのでお気を付け下さい。」
と特製ラーメン(塩)とトッピングのちゃーしゅーを別皿で
渡してくれました。これは嬉しい誤算です。てっきり
追加トッピングは丼に入れてくるものだと思っていたので
別皿で提供してほしいなぁと思っていたのでよかったです。
そして何より盛り付けがとても美しい。今まで見たラーメンの
中でもトップ3には確実に入るくらいの美しさ。

さて肝心のラーメンはと言いますと少し黄色がかった透明なスープ。
少しだけ縮れたストレート気味の細麺。グラム数は150グラム。
具は、ノリが3枚に何か粉がかかっています。これが結局なんなのか
最後までわかりませんでした。そして、水菜の茎の部分と細く
コンパクトなメンマに白髪ねぎ、その上に糸唐辛子がのっていて
さらに大人の味玉と呼ばれているブランデーに付け込んだ味玉が
丸々1つ、豚バラ肉のちゃーしゅー1枚に低温調理されている
ローストちゃーしゅーが2枚入っていました。
ローストちゃーしゅーは結構薄めだったので生の食感が
失われないうちに早々に荷揚げしておきました。

お写真を撮らせていただいて旨みが逃げないうちにまずは
スープからいただきます。鶏油が浮いている澄み切ったスープ。
一口飲んでみると鶏の旨みと魚介の旨みが一体化された
スープ。鶏油の香りがふんわりと香ってきて塩加減が絶妙。
塩使ってるの?と思わず言ってしまいたくなったほど。
素材の旨みだけ引き出してそこにある塩分だけで勝負してるぜ!
と主張しているかのようです。しかも魚介を使っているはず
なのに臭みを一切感じさせないまで洗練されていて干し貝柱?と
思われるコクがほのかに感じられました。

これは絶賛されるわけだ。。。そう思わざるを得ないスープ。
麺を食べてみるとこのスープとよくあっていてスープがしっかりと
絡んで茹で加減も絶妙で美味しかったです。細麺なのでこれ以上の
写真を撮っていると最高の状態でラーメンを提供してくれている
店主にも失礼だし、何より自分が損するので一気に食べ始めました。

メンマは、穂先や一般的なメンマと違って小ぶりのメンマで何か
味付けはされていましたが、分かりませんでした。水菜と白髪ねぎは
シャキシャキ感がスープにアクセントを加えてくれていい箸休めに
なっていました。さらにそこに糸唐辛子がいい感じに加わります。

ブランデーに付け込んだ大人の味玉ですが、てっきりブランデーに
まんま漬け込んで結構アルコール臭いのかなと思っていたのですが、
全くそんなことはなく味玉の漬け込みダレにブランデーを隠し味と
して入れましたという表現がしっくりくるかも。味自体は半熟度が
絶妙で黄身が固まるか固まらないかのトロッとしたギリギリの状態で
かなり好みの味玉でした。久しぶりに旨いと思う味玉でした。

ちゃーしゅーはどちらを先に食べるか迷いましたが、まずは豚バラ肉の
ちゃーしゅーから食べてみることにしました。てっきり結構硬いかなと
思っていたのですが、かなり柔らかくパラパラと肉が剥がれていくような
感じ。溶けていくという表現とはちょっと違うかな。味に関しては、
特筆するところも特になく美味しい豚バラ肉だなぁという感じです。

そして最後はお楽しみのローストちゃーしゅーに手をつけます。
これは最後に食べようと思っていたので、白髪ねぎの上に荷揚げして
熱がこれ以上加わってレア度が下がらないようにしておきました。
ローストちゃーしゅーは薄いので油断するとすぐにレア度が
下がりますので要注意です。ちゃーしゅーのまわりは粗挽き胡椒で
しっかりと下味がつけられていました。早速一口いただきます。
モグモグ。。。あっ!この味記憶がある!!中華蕎麦 蘭鋳のそれと
ほとんど味が変わらないローストビーフならぬローストポーク版の
ちゃーしゅーでした。蘭鋳に比べると大きさも厚さも若干小回りなため
個人的には少し物足りなさも感じましたが、味は蘭鋳となんら
遜色はなくローストポークそのものでした。美味しかったです。
麺屋 一燈にも同タイプの真空低温調理によるレアチャーシューが
ありますが、真空低温とはまたちょっと違っている気がするので
根本的に味が違います。一燈はさっぱりな和だとするとほん田や
蘭鋳はジャンクなローストポークというイメージです。

そして追加トッピングのちゃーしゅーから1枚ずつ名残惜しげに
スープに入れてはちゃーしゅーを食べてあっという間に丼の中身は
空っぽになってしまいました。結果的に合計金額は1250円と
高めになりましたが、せっかく東十条まで遠征してるしこの味なら
300円の追加トッピングしてよかったと思いました。

そして最後はスープを飲み干しにかかります。レンゲでチマチマ
飲んでましたが、丼を抱え込んで一気に飲んでいきました。
すると最後の最後でサプライズがもう1つ隠れていました。
恐らくスープを最後まで飲み干さないと気づかない工夫のような
気がしますが、丼の底に柚子の皮の切片が敷かれておりスープを
飲み干す終盤で一気に柚子の香りが鼻の中に侵入してきます。
こちらの店主がブログで香りを大事にしているということを
書きこんでいましたが、納得しました。

全て食べ終わり「ごちそうさまです」と店をあとにすると
店主がイケメンスマイルで「ありがとうございました」と。
そりゃあなたのファンも出ますわな~というくらいイケてました。笑
通いたいお店の一つになったのですが、場所が場所ということと
もうちょい気軽に入れる程度の行列だったらと悔やまれます。
東京駅のラーメンストリートにも分店?があるので今度は
そちらで香味醤油の方を食べてみたいと思います。
ラーメンは同じレシピでもチェーン店のようなセントラルキッチンで
調理したものを使用していない限りは作り手によってかなり
味に差が出てしまうのでそこが心配ではありますが、東京駅は
会社から近いので行ってみようと思います。

あとは松戸にある中華蕎麦 とみ田に行けば一通り
こうじグループ有名店巡りの旅は終了なのですが、とみ田に関しては
遠すぎということと1時間程度の待ちではすまないということ、
そしてお取り寄せであまり美味しいとは思わなかったことを考えると
行かなくてもいいかなぁなんて思ったりしていますが、松戸近辺に
用事が出来たら行ってみようかなと思います。
こうじグループはものすごいたくさんあり、その中で有名になったのは
一燈、道、とみ田、ほん田ということを考えるとやっぱり最終的には
作り手のセンスと努力なんだろうなぁとしみじみ思いました。
ところで何でとみ田とほん田は田だけ漢字なんだろう。。。謎です。
非常に美味しい塩ラーメンでございました。ご馳走様でした。


店主のブログ
http://ameblo.jp/hnd-dreams/

  • 特製ラーメン(塩)

  • 追加トッピングのちゃーしゅー(ローストちゃーしゅー3枚、豚ばら肉2枚)

  • メニュー

  • お店真正面から。開店前なのに既に行列が。。。

  • 祝日11時20分頃の風景

  • イケメンご主人(まだ若干24歳とか)

  • サークルKサンクス限定のほん田カップラーメン298円なり~

  • 本田店主

  • ほん田カップラーメン完成品

  • 香味鶏だし特製ラーメン

  • 香味鶏だし特製ラーメン(麺アップ)

2012/05/30 更新

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