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orveau推参！
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orveau (男性・東京都) 認証済
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1回
夜の点数：4.5
2013/12 訪問
ついつい飲み過ぎワインバー
(再訪201312)久しぶりに伺ってみました。それでも進藤さんは電話一本でわかってくれました。さすがです。クリスマスシーズン、六本木ヒルズからは、歩いてくるのが正解。テレ朝通りの渋滞は半端ではありません。お店には、新たに「個室カウンター」が作られていました。怪しげで斬新です。今回、まわりのお客さんが結構すごかった。テーブル席の方では、でかいシャンパン‥「S」…いいの飲んでますねー。カウンターでは、「ヘンリー」のクロ何とかって…景気いいんですかね。orveauもシャンボルのボトルが並ぶカウンターに案内されて理性が飛びそうになりつつも、気を引き締めて、ジャック・フレデリック・ミュニエのニュイ・サン・ジョルジュ1級「クロ・ド・ラ・マレシャル」2008と、ドルーアン・ラローズのボンヌ・マール2001をいただきます。08も既に飲めるようになったんですね。溶け込み感もではじめていました。ボンヌ・マールは、グラン・クリュならではのパンチ力で、飲むと元気がでます。相変わらずワインリストは素晴らしい。いいのが揃うし、お値頃感があります。料理の方は、生牡蠣いただいて、パスタなどを。見栄えが可愛らしくなったように思います。いろいろと研究をしているんですね。(再訪201105）いろいろいただいた後の〆白をいただきに、4人で押し掛けました。10時半を回っての店内は、まったりいい感じ。ふだんは、リストを見て検討するのですが、今回は、進藤さんに、「〆白のピュリニー・モンラッシェをお願いします。」とお願いしました。で、ピュリニー・モンラッシェ １ERクリュ ｢レ・コンベット」 １９９７ 17,000円をいただきました。熟成感もあり、落ち着きが出てきています。ムルソーに近いイメージもありますね、と申し上げますと、このレ・コンベットという畑は、ムルソー・シャルムと隣り合った畑だそうで、納得。まだまだ初心者です。白ワインの同じ村内の違いなど、全然きけません。あとは、バドワとチーズを若干。いい感じでおちつきました。(初回投稿）ワイン雑誌のテイスターとしても有名なオーナーソムリエ進藤さんのお店。奥方がシェフとして料理を担当してます。orveauにワインを教えてくださったお店です。ワインリストが超充実していて、しかもワインの値段が他では考えられないほど割安なことでも有名。カウンターがワインセラーを兼ねていて、ワインを見ながら飲めます。ブルゴーニュワインところに座ってしまうと、それだけで興奮してしまうことも多々あります。料理は、二品頼んで5000円弱。これで十分。あと余力があれば、ワインとともにチーズも充実しています。今回は後輩の壮行会に4人で伺いました。ちょっとはじけてしまいました。１ DRC グラン・エシェゾー 2002鼻腔が広がるような強力な香りと深みを感じる味。ぶっ飛びます。２ ジャッキー・トルショー クロ・ド・ラ・ロッシュ 2004薄旨の総本山。抜栓直後から、甘い香りとしっかりとした味がドカーンときます。３ アルベール・グリボー ムルソー 1ERクリュ 「クロ・デ・ペリエール」１９９０ 不覚にも記憶が‥‥。なかなか飲めない熟成ムルソーなのに。申し訳ないです。いつもはじけて申し訳ありません。
2013/12/15 更新
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(再訪201312)
久しぶりに伺ってみました。それでも進藤さんは電話一本でわかってくれました。さすがです。
クリスマスシーズン、六本木ヒルズからは、歩いてくるのが正解。テレ朝通りの渋滞は半端ではありません。
お店には、新たに「個室カウンター」が作られていました。怪しげで斬新です。
今回、まわりのお客さんが結構すごかった。テーブル席の方では、でかいシャンパン‥「S」…いいの飲んでますねー。
カウンターでは、「ヘンリー」のクロ何とかって…景気いいんですかね。
orveauもシャンボルのボトルが並ぶカウンターに案内されて理性が飛びそうになりつつも、気を引き締めて、ジャック・フレデリック・ミュニエのニュイ・サン・ジョルジュ1級「クロ・ド・ラ・マレシャル」2008と、ドルーアン・ラローズのボンヌ・マール2001をいただきます。
08も既に飲めるようになったんですね。溶け込み感もではじめていました。
ボンヌ・マールは、グラン・クリュならではのパンチ力で、飲むと元気がでます。
相変わらずワインリストは素晴らしい。いいのが揃うし、お値頃感があります。
料理の方は、生牡蠣いただいて、パスタなどを。見栄えが可愛らしくなったように思います。いろいろと研究をしているんですね。
(再訪201105）
いろいろいただいた後の〆白をいただきに、4人で押し掛けました。
10時半を回っての店内は、まったりいい感じ。
ふだんは、リストを見て検討するのですが、今回は、進藤さんに、「〆白のピュリニー・モンラッシェをお願いします。」
とお願いしました。
で、ピュリニー・モンラッシェ １ERクリュ ｢レ・コンベット」 １９９７ 17,000円をいただきました。
熟成感もあり、落ち着きが出てきています。
ムルソーに近いイメージもありますね、と申し上げますと、このレ・コンベットという畑は、ムルソー・シャルムと隣り合った畑だそうで、納得。
まだまだ初心者です。
白ワインの同じ村内の違いなど、全然きけません。
あとは、バドワとチーズを若干。
いい感じでおちつきました。
(初回投稿）
ワイン雑誌のテイスターとしても有名なオーナーソムリエ進藤さんのお店。奥方がシェフとして料理を担当してます。
orveauにワインを教えてくださったお店です。ワインリストが超充実していて、しかもワインの値段が他では考えられないほど割安なことでも有名。
カウンターがワインセラーを兼ねていて、ワインを見ながら飲めます。
ブルゴーニュワインところに座ってしまうと、それだけで興奮してしまうことも多々あります。
料理は、二品頼んで5000円弱。これで十分。
あと余力があれば、ワインとともにチーズも充実しています。
今回は後輩の壮行会に4人で伺いました。ちょっとはじけてしまいました。
１ DRC グラン・エシェゾー 2002
鼻腔が広がるような強力な香りと深みを感じる味。ぶっ飛びます。
２ ジャッキー・トルショー クロ・ド・ラ・ロッシュ 2004
薄旨の総本山。抜栓直後から、甘い香りとしっかりとした味がドカーンときます。
３ アルベール・グリボー ムルソー 1ERクリュ 「クロ・デ・ペリエール」１９９０
不覚にも記憶が‥‥。なかなか飲めない熟成ムルソーなのに。申し訳ないです。
いつもはじけて申し訳ありません。