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夜の点数:4.5
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¥20,000~¥29,999 / 1人
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料理・味 4.5
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|サービス 4.5
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|雰囲気 4.5
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|CP 4.0
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|酒・ドリンク 4.5
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[ 料理・味4.5
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| サービス4.5
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| 雰囲気4.5
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| CP4.0
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| 酒・ドリンク4.5 ]
興奮ワインリスト
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ルフレーブ01クラヴォアヨン
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00 EN ORVEAUX
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グロフィエ04レザムルーズ
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2014/09/06 更新
(201409再訪)
今回は、銀座で食事の後、団体で二次会。遅めの時間に伺いました。
ワインマニアの後輩との〆となりますので、どうしてもミーハーな注文に。
今回は、
泡 シャルトーニュ・タイエのサンタンヌ 自然でやさしいorveauの定番。
赤 ジョルジュ・ルーミエのシャンボル村名2002 ビッグヴィンテージのルーミエ、不公平にならないようにデキャンタージュです。さすがに、おいしい。
白 エティエンヌ・ソゼのピュリニー・モンラッシェ1er 「レ・フェール」2002 熟成感とともに酸もキッチリ。みなさん美味しいと言ってくれました。こちらもブドウの力を感じる味わいです。ムルソー・シャルムの隣の畑だそうで。
ゆったりできました。
(201404再訪)
何度もうかがっているのですが、レビューはサボっておりました。
今回は、以前の職場の美魔女3人組との会食。
1 泡 ジャック・レサーニュ 11,000円。ナチュラルなかおりがすがすがしい。青りんごのイメージです。
2 白 ルフレーヴ マコン・ヴェルジェ 2011 8,000円。ルフレーヴの香りでこのお値段。いつも感心します。
3 赤 アラン・ユドロ・ノレラ シャンボル 2007 12,000円。大滝氏から、これはいいよと勧められて飛びつきます。期待通りの熟成感とまっすぐな味わい。
食事のほうは、前菜2品のプリフィックス。同行者が美味しいと連呼していました。
私としては、白アスパラがいい感じだったかな。
また、ゆっくりしてしまいました。
(201208再訪)
ちょうど帰りやすいロケーションにあるので、ついつい寄ってしまうことが多くなっています。
軽く飲んだ後の〆に、と寄りました。
一本〆だからと、ジャック・セロス VO をいただきます。熟成感のある、控えめな口当たりですが、後からこみあげてくる余韻がものすごく、興奮してしまいました。
結局、すぐ飲み終わってしまい、大滝氏お勧めのジャン・グリボーの昆布泥棒2004をいただくことに。
http://www.rnsq74.com/archives/1196
稲わらの郷愁とはかなさを感じる味わいが、とてもいい感じ。
今回は、店内の雰囲気が最高でした。隣で飲んでた方、ごめんなさい。
(201206再訪)
ワインリストにグロフィエの04レザムルーズを発見して即食いついてみました。
抜栓直後から立ち上がる洗練された郷愁、空間を感じる味わい、すばらしかったです。
この日のシャンパーニュは、大瀧さんのすすめで、ピエール・カロの1999ミレジメ。熟成感のある高級な味わいでした。
料理は魚系で2皿。レザムルーズもよくマリアージュしました。
相変わらず興奮ワインリストです。
(201203再訪)
シャンパーニュとブルゴーニュのワインリストにさそわれ、ちょこちょこ寄っています。
遅くまでやっているところが、2次会使いに便利です。
今回は、グラスシャンパーニュ、ルフレーブのピュリニー・モンラッシェ1ERクリュ「クラヴォワヨン」2000 20,800円とシルヴァン・カティアールのヴォーヌ・ロマネ1ERクリュ「アノルヴォー」2001 26,000円をいただきます。
ルフレーブは、さすがの溶け込み感。2000までさかのぼると、いい感じになります。
アノルヴォーは、フラジェ・エシェゾー村の畑なのですが、ORVEAUが愛してやまない、シャンボル「コンブ・ドルヴォー」に隣接した場所にあります。こちらのほうは、シャンボルに比べて力強い感じ。適度な熟成感がたまりません。
お料理は、前菜とフォアグラ・トリュフのリゾット、酵素豚といただきました。こちらも相変わらずおいしいです。
(201202初回訪問)
麻布十番1番出口からすぐのところにある、ビストロ/ワインバー。
裏通りにあって、見つけるのが難しいお店です。
店内は、白基調のシンプルでスタイリッシュな内装。
カウンター6席とテーブル席。
カウンターでいただきます。
ピエール・カロのブラン・ド・ブランのグラスをいただきながら、飲み物メニューを拝見。
いきなり初めのページから、シャンボルフェア。一気に興奮します。
好きなラインのワインが目白押し、しかも割安感があります。
そのなかで、ジャック・フレデリック・ミュニエ シャンボル村名04 12,000円をいただきます。
ワインは、ほかに、レミ・ジョバールのムルソー「レ・シュバリエ」(村名畑名)96 16,000円と、アルマン・ルソーのジュブレイ・シャンベルタン00 16,000円をいただきました。
シャンボルは、期待通り静かに広がる郷愁がすばらしく、ムルソーは、素晴らしい熟成感。ルソーはいつもの落ち着いた雰囲気、とブルゴーニュ好きには、たまりません。
ワインリストには、ほかにも飲みたいワインがたくさんオンリスト。
興奮のあまり、途中から酔ってクドいオヤジになっていたかもしれません。
料理のほうは、一番安い5,300円のコースをいただきます。小技が効いていてこちらもとてもおいしくワインに寄り添います。
次はもう少し落ち着いて、ワインを選びたいと思います。