「京都府」で検索しました。
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1回
2017/04訪問
1回
三度目の訪問です。時間が遅くて、クニャーネは売り切れ…残念です。 角切りトースト含めて7点購入。今日もどれを買うか迷いに迷いました。黒豆や栗が入ったパンが多い気がしますね。でも、どれも美味しそう。 ブリオッシュはフワフワしっとり、ケーキを食べてるようです。角切りトーストパンは焼きたてなのかフワフワで香ばしい香りがたまりません。辛抱できずに耳をいただくと噛み締めるたびに旨味が湧いてくるような美味しさです。 残りのパンも楽しみです。またぜひ行きたいパン屋さんです。ご馳走様でした。
2024/06訪問
2回
1回
1970年の開業当時、数軒隣に祖父母の家があり、よく食べに伺ってました。 今回は54年ぶりの再訪です。 お店は徒歩3分ほど離れたところに移転されてました。最近はテレビ番組でも紹介されており、いつかまた行きたいと思ってたんです。 名物のピネライスとハンバーグ・クリームコロッケのAランチをオーダー。ピラフにとんかつ、ハンバーグ、コロッケ、洋食の王道が揃い踏みです。 単品全て、デミソースやタルタルソースに至るまで、手作り感満載の逸品揃い。大変なボリュームでしたが、ペロリと平らげてしまいました。なかなか再訪の機会はないかもしれませんが、また来たいと思いました。ご馳走様でした。 ※ちなみに近くの生家は多少のリフォームはあれど、そのまま残されており、築100年近いと思いますが、京都の町屋のままでした。佐々木酒造も懐かしかったなぁ。
2024/04訪問
1回
山科に野暮用があり、以前から気になっていたところ開店直後の時間に用事が終わり訪問。 平日の10:45にもかかわらず先客が数人。 とても特上には手が出ず、ランチリブロースカツを注文。低音で揚げているとの事で、20分ほどかかりました。 リブロースは脂がとても甘く、柔らかでジューシーこの上なし。年寄りには少し脂の負担が大きかったかも… 今度はぜひ特上のTOKYO Xをいただきたいものです。誰かごちそうしてくれないかなぁ… ご馳走様でした。
2023/09訪問
1回
17時からの予約、一番乗りで行ってきました。まずはトマトキムチとミミガーの酢の物、馬刺しを注文。馬刺しは四つの部位盛り合わせでした。(具体名は覚えられず)臭みなどは全くなく、脂身の甘さが際立つとても美味しい馬刺しでした。 メインのもつ鍋は白味噌出汁をチョイス。アッサリかつ奥深い味。大きなモツがたくさん入っており、丁寧に前処理されているのがわかる、とても良いモツでした。牛蒡が入っているのもいい味出してます。 シメの麺もコシがあり大満足の夕餉となりました。よきよき。
2023/09訪問
1回
実家の近所なのに初めての訪問。連休の初日ということもあり、たくさんの人でした。 2人席を確保してケーキをオーダー。季節限定の丹波栗のモンブランをいただきました。 色白のモンブランは、和栗の風味の感じられる上品なクリームに包まれています。中には濃厚な栗餡と栗の甘露煮でしょうか。小ぶりながら満足いたしました。ご馳走様でした。
2025/10訪問
1回
5年ぶりの有喜屋さんへ。 生前、父がココのおそばが好きで、亡くなる二週間前にも一緒に食べに来ました。 名物有喜そばの天ぷらトッピング、有喜天そばをいただきます。 フワフワのメレンゲ卵と納豆のハーモニー。とても優しいお味です。昔を思い出して少ししんみりしてしまいました。 また、だし巻きも絶品。5年前と少しも変わらない味でした。美味しかったです。ご馳走さまでした。
2024/02訪問
1回
2020/10訪問
1回
テーブルチェック9月1日からの予約でようやく来れました。入り口には「予約で満席」の札がかかってました。 とにかく食べたかった金華豚のロースにヘレをつけました。まずはバーニャカウダのお野菜。このソースがたまらん美味い。あっという間に完食。食べ終わりのタイミングで店員さんから、あと4分ほどお待ちください、のコール。ほどなくメインのとんかつが運ばれてきます。 ます見た目に圧倒され、お箸で摘んだ時の溢れる肉汁に驚きます。とんかつソース、おろしポン酢、ポルチーニ塩でいただきます。 噛み切る時の感覚は、今まで食べたトンカツとは一線を画すものでした。程よい繊維感がありながらも解けるような柔らかさ。そしてクセのない、アッサリしながらも肉の旨みを感じる金華豚。それはロースでもヘレでも同じです。箸が進みまくります。幸せな時間はあっという間に終わりました。決して安くはないお値段ですが、それだけの値打ちはあるクオリティでした。店員さんのホスピタリティも抜群でした。 もひとつ驚いたのは、われわれ以外のお客さんはみんな海外の方でした。みなさんよくご存知で。さすがミシュラン。 ご馳走様でした。