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テーブルチェック9月1日からの予約でようやく来れました。入り口には「予約で満席」の札がかかってました。 とにかく食べたかった金華豚のロースにヘレをつけました。まずはバーニャカウダのお野菜。このソースがたまらん美味い。あっという間に完食。食べ終わりのタイミングで店員さんから、あと4分ほどお待ちください、のコール。ほどなくメインのとんかつが運ばれてきます。 ます見た目に圧倒され、お箸で摘んだ時の溢れる肉汁に驚きます。とんかつソース、おろしポン酢、ポルチーニ塩でいただきます。 噛み切る時の感覚は、今まで食べたトンカツとは一線を画すものでした。程よい繊維感がありながらも解けるような柔らかさ。そしてクセのない、アッサリしながらも肉の旨みを感じる金華豚。それはロースでもヘレでも同じです。箸が進みまくります。幸せな時間はあっという間に終わりました。決して安くはないお値段ですが、それだけの値打ちはあるクオリティでした。店員さんのホスピタリティも抜群でした。 もひとつ驚いたのは、われわれ以外のお客さんはみんな海外の方でした。みなさんよくご存知で。さすがミシュラン。 ご馳走様でした。
2024/10訪問
1回
2021/07訪問
1回
開店20分前に並んで10番目ほど。開店時刻には50人程度の列ができておりました。 1番人気の野菜とチキンをオーダー。クーポンで芋餅トッピング追加。かなりの人が同じものを注文されてましたね。 店の名前通りのイエローなスープカレーが来ました。すごく具沢山でご飯中盛りを若干後悔…マイルドな中にもスパイスが効いており、とても奥深い味わいでした。 スープカレーに芋餅、とても合う! ご馳走様でした。
2023/07訪問
1回
1970年の開業当時、数軒隣に祖父母の家があり、よく食べに伺ってました。 今回は54年ぶりの再訪です。 お店は徒歩3分ほど離れたところに移転されてました。最近はテレビ番組でも紹介されており、いつかまた行きたいと思ってたんです。 名物のピネライスとハンバーグ・クリームコロッケのAランチをオーダー。ピラフにとんかつ、ハンバーグ、コロッケ、洋食の王道が揃い踏みです。 単品全て、デミソースやタルタルソースに至るまで、手作り感満載の逸品揃い。大変なボリュームでしたが、ペロリと平らげてしまいました。なかなか再訪の機会はないかもしれませんが、また来たいと思いました。ご馳走様でした。 ※ちなみに近くの生家は多少のリフォームはあれど、そのまま残されており、築100年近いと思いますが、京都の町屋のままでした。佐々木酒造も懐かしかったなぁ。
2024/04訪問
1回
2022/08訪問
1回
2021/10訪問
1回
1回
フライヤでフライを食べよう。ということなのですが、タンシチューが名物のお店。迷いに迷った結果、フライのAランチをいただきました。 トンカツとミートボールとなっていますが、ミートボールというよりは小型のハンバーグですね。デミグラスソースがいい仕事してます。 次は絶対タンシチュー食べよう。ご馳走様でした。
2025/05訪問
1回
浜松市内の店舗が比較的空いていると言う情報をもとに訪問。月曜日の14時と言う時間もあり、空席もいくつか。でも、ひっきりなしにお客さんは入って来ます。 ランチのゲンコツを注文。ゲンコツは250g、オニギリが200gです。先にスープが運ばれてきて、程なくメインのハンバーグが。まさしくゲンコツほどのまん丸の塊です。 ジューシーな焼き加減というのはレアのことだそう。店員さんが席で真っ二つに切り分け、断面を焼けた鉄皿に押し付けます。 その上からオリジナルの玉ねぎソースをかけてもらいます。 肉汁が飛んでくるのを防ぐために大きめの紙のシートで防ぎながらおさまるのを待って、いただきます。 うむ、今まで食べた中でもかなり肉肉しいハンバーグです。オーストラリアのアンガス牛とのことですが、レアでも臭みも全くなく粗挽きで美味です。肉食ってるー、て感じ。 コストパフォーマンスも良く、人気なのがわかったランチでした。ご馳走様でした。
2023/10訪問
1回
2022/05訪問
1回
やっぱり、サイコー