3回
2017/10 訪問
訪問4回目:最上クラスのヒレを食べ尽くすお店♪
2017.10 まずはビールでカンパ~イ♪
2017.10 あいさつ代わりのキャビア
2017.10 ランプレアステーキユッケスタイル:これ最高♪
2017.10 骨付きラム
2017.10 本日のヒレ、3本/5人
2017.10 ヒレの先(テイト)
2017.10 焼いてくれます♪
2017.10 くるりと巻いてそのまま、、柔らか♪
2017.10 お口直しのサラダ
2017.10 主役中の主役、シャトーブリアン
2017.10 シャトーブリアン
2017.10 シャトーブリアン
2017.10 ポワント
2017.10 シャトーブリアン
2017.10 〆のまかないカレー
2017.10 デザート
2019/01/25 更新
2017/06 訪問
再々訪:シャトーブリアンをガッツリ食せます♪
【2017.07 友人ご夫婦との会食♪】
地下鉄鶴舞線、浅間町駅1番出口を出て菊ノ尾通りを名古屋城方向に向かって、幅下通西の交差点を左、川沿いの道を北(ウエスティンナゴヤキャッスル方向)に行って、2つ目の信号を右、橋を渡ってすぐ左手のマンションの2階がお店。
約1年ぶりに連絡(予約)をすると、1年前に岐阜から名古屋のこちらへ出てきた頃は、”名古屋のお客さんも開拓したい”みたいな感じだったのが、常連さんでも予約が取れないくらい人気が出ちゃったようで、予約に関してもかなり渋い対応:汗
3ヶ月に1度程度来てくれる常連さん優先
4人以上で予約受付(以前は2人OKでした)
どんだけ美味しいかはともかく、3ヶ月に1度って、、
そもそも、いくら赤身でも、その頻度で焼肉食べないし、、、
とはいってもたまにはこんな贅沢もしたいので無理やり?
予約させて頂いて、お友達ご夫婦と会食してきました:笑
(金に糸目はつけないグルメな、お友達を探すのが大変でした)
で、店主の肉愛、肉オタク振りは以前からとんがってましたが
ますます先鋭化してるかも、、、爆!
【本日のお品書き】
・生キャビア:あいさつ代わりの生キャビアとか♪
・熟成鴨:脂身少な目の赤身の鴨です。
・ランプレアステーキユッケスタイル:これ最高♪
・ラム:骨二本分でラムを堪能←以前の倍です!
・タン:アメリカンですがしっとり
・カルビ:脇役でした:笑
・トマト:メインに向けお口をフレッシュに!
・シャトーブリアン:山盛りマンダム♪←超贅沢!
・焼き肉屋さんのカレー:今や表メニューですね
・デザート
ラムも以前の二倍量でこれはナイス、、堪能♪
で、シャトーブリアンの盛りには度肝を抜かれました。
その分お支払いも突き抜けちゃってますけどね、、、汗
ビールで喉を潤して、赤ワイン1本/2人(12,000円)
お料理込みのお支払いが、34,000円/人
シャトーブリアンは少しで良いので昔の方が良かったかも( ̄O ̄;)
2017.07 自家製お味噌を味わうための野菜スティック
2017.07 生キャビア
2017.07 熟成鴨
2017.07 熟成鴨
2017.07 ランプレアステーキユッケスタイル
2017.07 ラムは骨2本分
2017.07 タンとカルビ
2017.07 タン
2017.07 タン
2017.07
2017.07
2017.07 口直しのトマト
2017.07 山盛りのシャトーブリアン
2017.07 シャトーブリアン
2017.07 〆は焼き肉屋さんのカレー
2017.07 デザート
2017/07/29 更新
2016/07 訪問
肉オタクじゃないのに再訪:肉オタクの、肉オタクによる、肉オタクのためのお店♪
【2016.07 秘密のデート♪(誰と?)】
食いしん坊なラキ家族、、ここの話を聞いて(前回行った感想は、翌朝家族にもずいぶん語りました:笑)、全員が”行きたい”状態、、が、、しかし、、家計を預かる嫁に言わせると『いくら”てっぺん”だからって、焼肉にひとり2万越えは出せない』と、、、
これはこれでまっとうなご意見m(__)m
ということで、、ボーナスも出た7月
息子の留守を狙って、、お小遣いで嫁をお誘い:笑
息子には秘密のデートです:爆!(嫁とでスイマセン)
で、、嫁『お父さんの小遣いでならウエルカム』とか、、汗
【今回のお品書き】
・ランプレアステーキユッケスタイル
肉の塊をレアに焼いて中心部だけを取り出したもの
・芯タン:2人前取るのに牛2頭
芯タンの中の芯タンです(嫁は至福の地へ行ってしまいました)
・シャトーブリアン:いきなりですか?って嫁も大興奮!
・野菜:肉の脇で焼きながら
・オーストラリア産のラム:羊嫌いに食べさせたい一品:笑
・口直しのトマト:甘い甘いトマトです♪
・イチボ
・ランボソ
・テイト
・賄のカレー(裏メニュー):念願がかないました:笑
・デザート 料理 18000円/人
【飲物】
・ビール、ワイン(各1本) 価格不明 合計27500円/人
最初のユッケと芯タン、店主の語りで嫁も金額に納得?
息子や娘を連れてくるには早いけどまた来たいとか:笑
その時、家計からの出費が許可されれたら★5点かなヽ(^o^)丿
【2016.05 フォロワーさんからのお誘いで至福のディナー♪】
マイフォロワーさんからのお誘いメール、、、「ヒロナゴヤに行きませんか?”紹介制のお店で、名古屋で断トツ1番の焼肉屋です。”」とのこと。庶民派レビュアーなので、お店のことは知りませんでしたが、お誘い頂いたレビュアーさんが半端ないので、間違いないと思い速攻で参加表明、週末の夜に伺いました♪
場所は、地下鉄鶴舞線、浅間町駅から名古屋城方向に向かって、川沿いの道を北(ウエスティンナゴヤキャッスル方向)に行って、2つ目の信号を右、橋を渡ってすぐ左手のマンションの2階がお店です。うかがうと、お店の前で店員さんが出迎えてくれました♪
紹介制、予約のみのお店ってどんな感じ?って少々緊張してテーブルに着きましたが、接客はとてもアットホーム、それぞれの肉に対する思いを熱く語る店主の説明を聞きながらの楽しい晩餐(店主の説明に聞き惚れてて肉を返すのを忘れそうになりますが、スタッフが気を利かせて肉も返してくれますよ:笑)
ご主人は、アメリカ留学中に牛肉の美味しさにほれ込んでこの道に入ったとか、美味しい肉を選ぶためなら凍傷覚悟で牛肉の冷凍室に滞在しちゃう程で、その牛が生前どっち向きで休んでたのかも肉を触ればわかるって言っておられました:笑
肉オタクのお店ですね♪
今回のお品書き
・ランプレアステーキユッケスタイル:ほとんどレア
・芯タン:7人前取るのに牛3頭
・シャトーブリアン:7人前取るのに牛2頭
・野菜:肉の脇で焼きながら
・ヒレの頭:ミルキーで歯ごたえを楽しみました。
・オーストラリア産のラム:羊嫌いに食べさせたい一品とか:笑
・口直しのトマト:甘くてびっくり!
・ネクタイ:7人前取るのに牛2頭、この日のびっくりその1
・ランボソ:びっくりその2です♪
・ご飯セット
・デザート
肉は基本知多牛(地元民なのでヨイショするわけじゃないけど、知多牛ってメジャーじゃないけど、おいしいと思います)シャトーブリアンも、シャトーブリアンの中でもてっぺんのもの、タンも芯タンの部分のみで更に切り分けながら、包丁に当たる肉質の感じで、ちょっとでも気に食わないものはお客さんには出さないとか(気に食わない部分は賄いで食べるそうなので、ここでバイトして賄いめしが食べたいと思いました:爆!)、主人の肉に対する熱い思いを聞くだけでも十二分にこのお店に来る価値があると思いますよ:笑
肉レビュアーじゃないからこそ、お店の良さが実感かな(^^)/
2016.07 ビールで乾杯♪
2016.07 ランプのレアステーキユッケスタイル
2016.07 芯タンの中の芯タン
2016.07 シャトーブリアンのてっぺん!
2016.07 赤ワイン、、言われるがままに:爆!
2016.07 独特なスタイルのでキャンター
2016.07 野菜盛り合せ
2016.07 オーストラリア産ラム
2016.07 口直しのトマト
2016.07 イチボ
2016.07 ランボソ
2016.07 テイト
2016.07 賄のカレー
2016.07 スープ
2016.07 デザート
2016.05 鶴舞線浅間町駅から名古屋城方向に向かって、川沿いの道を北に行って、2つ目の信号を右、橋を渡ってすぐ左手のマンションの2階がお店です。
2016.05 ランプレアステーキユッケスタイル(3人前)
2016.05 芯タン(3人前)
2016.05 シャトーブリアン(3人前)
2016.05 シャトーブリアンの焼き上がり♪
2016.05 シャトーブリアンは箸で楽々切れました♪
2016.05 野菜
2016.05 やさい用のたれ(味噌2種)
2016.05 ヒレの頭、ミルキーで歯ごたえを楽しみました。
2016.05 オーストラリア産のラム、羊嫌いに食べさせたい一品とか:笑
2016.05 ラムはやや強めの火入れで♪
2016.05 口直しのトマトがまた甘くてびっくり!
2016.05 ネクタイ、3人前の半分(7人前取るのに牛2頭)
2016.05 ランボソ(3人前)
2016.05 ご飯セット
2016.05 デザート
2017/04/08 更新
【2017.10 食べロガーな会食:笑】
地下鉄鶴舞線、浅間町駅1番出口を出て菊ノ尾通りを名古屋城方向に向かって、幅下通西の交差点を左、川沿いの道を北(ウエスティンナゴヤキャッスル方向)に行って、2つ目の信号を右、橋を渡ってすぐ左手のマンションの2階がお店。
初訪:岐阜から名古屋にお店を構えた時
再訪:その話を聞いて嫁からの指令での訪問
再々訪:お友達を誘っての訪問
どんどんシャトーブリアンに先鋭化してきてる気もしますが?
お友達からのリクエストもあり、、有志を募って5名での訪問:笑
店主からは事前に『お腹空かせてきてくださいよ』とメール
ランチはいつも以上に控え目にして伺いました:爆!
出だしは最近の流れ”あいさつ代りの生キャビア”に始まり
ランプレアーのユッケ風、、骨付きラム、、これ前菜だそうで
(でもこのラムは絶品で食べてみる価値ありです:笑)
今回はそこからタンもカルビもすっ飛ばしてヒレの宴(ワラウシカナイ♪)
ヒレの元?のテイトに先端のポワント?
ど真ん中のシャトーブリアンもガッツリ、、至福の柔らかさ、、
〆はまかないカレー
牛の肉を触ればその牛がどっちを下にして寝る癖だったのかも
わかるという店主のお眼鏡にかなった選び抜かれた知多牛のヒレ
これのシャトーブリアンはお腹一杯になるけど胸はス~
焼肉を食べたとは思えない重くない満腹感です(^_^)/