今月はがんばってお店を紹介したせいか、先週は
なんと20人を超える方々にチビザルをたずねていただきました。
日の当らない、アングラなレピュアーを自認しておるのですが、
お客さんが多くなるのはありがたいことです。
そんなわけで、よく来ていただく方にはマイレピュアー登録も
していこうかなと思います。…ぼちぼちですが。
◇さて・・・
もう、かなり昔のことになるが、自分が小学生のころ通っていた
スイミングクラブの待ち合い所に、ハンバーガーの自販機があった。
あまり確かじゃない記憶だが、黄色い小さい小箱に入っていて、
代金を入れて購入ボタンを押すと、60秒(?)のカウントダウンが
はじまる。
カウントゼロで、ドスンと・・・いやコロンと
箱が落ちてきて、ほかほかとしたハンバーガーの、・・・いや
ハンバーガーのようなものが中から現れる。
それがグーテンバーガーなのだが、これをご存じにして、
実際食べたことがある方は、どのくらいいるだろうか。
もう30年以上前の記憶だから、さだかじゃないが、
ハンバーグのねっとりした「パテ感」と
すっぱ、しょっぱいケチャップ感がなんともいえない
昭和の子どものおやつであった…気がする。
で・・・
なんでそんなことを思い出したかというと
そんなことを思い出させる「現代の」ハンバーガーに
出会ったからだ。
◆ファミリーマート・ビーフチーズバーガー 税込198円
他にこれといったお弁当や総菜パンが見当たらなくて
「お、これにするかな」
という感じに手に取った商品。
お店のレンジで温めてもらい、あったかいうちに食うか、
とそのまま店内で「イート・イン」・・・
で、感じたそれが、
なつかしい昭和のグーテンバーガー。
口当たりがにゅむっとしたパテ感が、遠い記憶を
呼び起こしたのです。
・・・
昭和、昭和とずいぶんならべたが、
ネットで検索すると、今も例の自販機はあるもよう。
というより、グーテンバーガーの記事や写真がこんなにあるんかい!?
というほどざくざくでてくる。
暇な人もいるものである。
でもおいらも見つけたらきっと撮って紹介しちゃうだろうから
おんなじだね。