13回
2023/05 訪問
バーワルチーの夜の単品は一味違うと思います。
赤羽駅東口方向から見る「バーワルチー」
店前にて
夜のメニュー(メニューにカレーの表記は無いです)
キングフィッシャー
シークカバブ
パラクパニール(自家製カッテージチーズとほうれん草)
マトンマサラ(羊肉と特別マサラ)
ララチキン(鶏の腿肉と挽肉のカレー)
バターチキンセット(バター、トマト、鶏肉を使った甘口カレー)
バターチキンのアップ
過去に食べた・チャナマサラ
過去に食べた・マトン・ド・ペアザ
過去に食べた・チリチキン(かなりの辛口です)
過去に食べた・ベイガンマサラ
タンドリーロティ―と、玉葱アチャール
自宅にて・・購入した「ライムアチャール」と「青唐辛子アチャール」
2023/10/09 更新
2022/04 訪問
1年8ヶ月ぶりに再訪して「バターチキン」を頂く!
令和4年4月13日(水)・再訪39回目
勤務地の関係から赤羽駅で途中下車をしなくなってから2年が
経とうとしています。そんな訳で最近は赤羽のレビューは減り
ましたが、この日は浮間船渡で所要の後は予定が無いので久々
に、インド料理のバーワルチーに寄って行く事にしました。
もう75歳を越えたと思う「アーナンド」店主に会いたかった
のも有ります。店主とは本音を言いあって喧嘩状態の事も有り
ましたが、フードコート浜さんと一緒に行って仲直りしたのも
懐かしい思い出ですね・・
イトーヨーカ堂ループ館に開店したのが2010年で、東口に
移転してからも10年が経つ訳ですね・・地道に人気有りの店
なのです。狭くて6人入ればキツいのは変わらないです。
さて、この日はアーナンドさんに会いたかったのも事実ですが
もう一つはlil-kidさん、浜さんがアップしていたレギュラーの
メニュー可した「バターチキン」を食べる事です。
以前、私の店でバターチキンを出す時はどんな店にも負けたく
ない・・と、言っていましたがそれは当たってました!
ランチメニューは¥990の2カレー、3カレーの¥1290
3カレーに焼き物を付けたのが¥1490、それぞれにはナン
又はライス、玉葱アチャールが付きます。
ナンをタンドリーロティに帰るとプラス¥200で、ドリンク
別料金になります。
そして新作のバターチキンセットは¥1490でナンとターメ
リックライスの両方がついてました(ナンは辞退)。
昼間だけれど予定も無いのでインドビールキングフィッシャー
をお願いね(¥650)。この日も気温が27度位有ったので
ビールがとっても美味しいよ(⌒‐⌒)
玉葱のアチャールでビールを飲んでいると、バターチキン登場
です、赤いようなオレンジ色のような鮮かなトマトベース料理
は重層的な或いは複雑なスパイス感にトマトの酸味が何とも
言えない・・
はっきり言いますと中辛よりも辛く無くて甘口カレーと言って
良いと思いますが、辛口嗜好の自分でも辛く無いスパイス感の
切れの良いカレーは本当に美味しいと思いました。
正しくアーナンドさん渾身の作品だと思った次第です!!
さて、店主も高齢なのでいつまで店を続けられるかが心配なん
です・・ある日突然閉店となったら、この生粋な北インド料理
は食べれなくなってしまいます。食べログ百名店のカレーでは
なくても赤羽で・・・僅か6人のしか入れない小さな店で!!
本場の北インド料理が食べられます。
カレー好きな人には是非食べて欲しいですが、店主はカレーの
言葉が嫌いで、メニューはカレーの文字は見当たりません。
店主曰く、カレーは料理名ではないと言う事で辛さも素材夫々
で辛さの程度を決めるので辛さの指定は出来ないです。そんな
頑固な店主が割と好きです。
赤羽駅方向より店を見る。
店の看板
ランチメニュー
新作・バターチキンセット
キングフィッシャー(¥650)
バターチキンセット(¥1490)、ナンも付きますが辞退しました。
バターチキンのアップ
ターメリックライスのアップ
玉葱アチャールのアップ
昼間の1番街は久しぶりです。
店前からOK横丁を見る。
2022/04/14 更新
2020/08 訪問
バーワルチー10周年記念で、Shoさんとのコラボレーション♪
令和2年8月29日(土)・通算38回目
バーワルチーが赤羽西口のヨーカ堂ループ館に開店して
今年でちょうど10年になりました。
その記念にアーナンドさんとしては従来は考えられない
日本人とのコラボレーション企画をこの日開催です。
日本人とはSho Curryの翔さんです・・
もう5年位遡りますが此方のシェフのアーナンドさんと
色々な事があって言い争いになってしまった事があって
少し行かない時期もあったけれど、フードコート浜さん
仲介で仲直りして、また行く様になりました。
この日は2人で調理したカレー3種類、アチャール2種
主食(ナン又はターメリックライス)の構成で、内容は
以下の通りです(料金は10周年記念のお土産付きで
¥1500ですが土産はキングフィッシャービール)。
・茄子のアチャール(翔さん調理)
・玉葱アチャール(アーナンドさん調理)
・ダルカレー(アーナンドさん調理)
・アル・パラクカレー(アーナンドさん調理)
・マトンカレー(翔さん調理)
・ターメリックライス(バーワルチーの味)
・ラッシー(バーワルチーの味)
*お土産でインドの「キングフィッシャービール」
先ずは思ったのが、アーナンドさん、翔さんの調理が
食べると明らかに解る位に出来上がりの味が違います。
御2人ともの個性が出ていて楽しいですね~~
茄子のアチャールは少し温かい物でしたがスタイルは
初めて食べる物でした。最初はドライタイプタルカリ
だと思ったくらい・・
玉葱アチャールはいつものアーナンドさんの味で辛く
酸っぱく変わらない旨さ、これにビールは鉄板の旨さ
ですね♬
ダルカレーはバーワルチーで出しているパンジャブの
ダルカレーで「パンジャブダルターカ」の味でした。
表現は適切ではないかも知れないけれど甘くない汁粉
のようなイメージ、スパイスの効いている汁粉・・・
そんな味とスタイルで、辛くはないですが、スパイス
は後からジワジワ効いて来て発汗しますよ♪
アル・パラクカレーは、いつものバーワルチーの味に
チキンやマトンの変わりに馬鈴薯(アル)が入って
菜食主義者の料理になってました。相変わらず滑らか
に裏漉しされたほうれん草はクリームもあまり使用を
していないので、口当たりが最高です。上にはカスリ
メティが振りかけてありました。
マトンカレーは翔さん調理で、アーナンドさんの料理
とは傾向がまったく違います。3種類のカレーの中で
1番辛くて塩味も強めでした。
選べる主食はターメリックライスにしましたが内容が
生粋の北インドなので「ナン」や「クルチャ」でも
美味しく頂ける料理でした。
最後は冷たいラッシーで締めくくりですね♪暑い日で
とても美味しく感じましたよ!
そんな訳で、有意義な1日の、アーナンド&翔さんの
ターリーでした。年内に第2弾をやるそうなので凄く
楽しみですね!!
店の看板
店の入り口
キングフィッシャー
アーナンド&翔・・スペシャルターリー(¥1500税込)
マトンカレー(翔さん調理)
アル・パラク(アーナンドさん調理)
ダルカレー(アーナンドさん調理)
玉葱アチャール(アーナンドさん調理)
茄子のアチャール(翔さん調理)
ターメリックライス
2020/09/04 更新
2020/07 訪問
令和2年初に初めてランチタイム入る「バーワルチー」・・
令和2年7月17日(金)・再訪37回目
2010年に「ヨーカ堂ループ館」に開店して10周年
記念の張り紙が店内にありました。1番街の今の店舗に
移転して8年です・・・でも、移転した2012年頃は
移転してもオーナーチェンジが無い限りサイト上では
移転扱いにならなかったのです。点数も当然、引継いで
います。いつから杓子定規なルールに何かなったのか?
37回目にて初のランチタイムの利用で「Tちゃん」が
同行者です。11:30、この日初の客となりました。
メヌーは2種セット(¥980税込み以下同)、3種
セット(¥1280)2種カレーにタンドリーセット
(¥1480)の3種類です。ソフトドリンクは別で
¥180、ナン&ライスは1回お代わり可能です。
アチャールは辛い玉葱添え!! ナンは追加料金
支払えば「ロティ」に変更可なのでお願いしました。
カレーはマトン、キーマ、野菜、ダル、ほうれん草と
チキンの5種類から選びます。辛さは各カレー固定。
注文は2人とも「タンドリーセット」をお願いして
カレーは私が、ほうれん草とマトン、Tちゃん選択は
マトン、キーマでした。アーナンドさんによると辛さ
1番は「マトン」で2番目が「キーマ」だそう・・
ほうれん草は辛さ少な目なんだとか。主食は前記の
ロティでお願い。
これに、タンドリーチキンと、シークカバブ半分が
添えられていました。
カレー(料理)の味ですが初めてランチセットを食べ
思ったのが夜の単品とは少しテイストが違うイメージ
でした。普及的ではありますが他店よりは完璧に本場
に近い味なのですが夜の単品と比較すると少し見劣り
するが正直な感想です。マトンカレーにはホールの
カルダモンが入っていた・・・仕上げにメティを
振りかけてあった良い香りです。
夜の単品¥1250のベイガンバルタ、マトンペアザや
アルゴビと比較してしまいますが、夜は夜、昼間は昼の
メニューだと割り切って食べた方が良いと思います。
2020/07/24 更新
2019/11 訪問
今夜は「チャナパニール」を頂きました@メニューにはマイルドと書いてありますが案外と辛くてスパイシーです♪
令和元年11月27日(水)訪問・再訪36回目
oyster house ザキヤマを出たら久々の赤羽(と。いっても
1ヶ月ぶりですが・・)なので旧知のインド料理店である
バーワルチーに顔を出すことにしました。
この日は19:00過ぎに入りましたが先客は2名、1名
と入っていて私で4人目・・・4人入ると相当狭く感じる
店内です。
大瓶ビールを1本飲んだので此方では小瓶のインドビール
キングフィッシャーを頂きました(¥650税込み以下同)
お通しは辛い玉葱のアチャールでした(無料)。
さて、カレー(この店では料理と呼ぶ・・)は何にしよう
と考え野菜料理の中から未だに食べた事のない、ひよこ豆
と自家製カッテージチーズのマイルドな料理チャナマサラ
をお願いしました(¥1250)。
キングフィッシャーを玉葱アチャールをつまみにして飲み
待つこと10分位で出来上がった「チャナマサラ」は意に
反してマイルドではなくて、スパイス感は相当な物で辛さ
も私的にピッタリでした・・でも、辛すぎでは無いです。
ひよこ豆を主体に、カッテージチーズ、トマト、ピーマン
ブロッコリー、玉葱を使用していましてベジタリアンの
為の料理と言えますが、ノンべジの自分でも相当旨く感じ
ました。
バーワルチーが、ヨーカ堂の隣のループ館にあった頃に
知ったのが2012年の1月だから年が明けると8年が
経った訳ですが、その間に36回行きました!!
色々とあったけれど、インド料理の事やその周辺の事を
知り得たのも店主「アーナンド」氏が居たからだと今は
思ってます。
最後に情報としてですが店主が膝手術をするためにでは
ありますが12月3日(火)~12月24日(火)まで
店は休みになるそうです。再開日は暫定との事でした。
2019/11/30 更新
2019/10 訪問
しばらく食べないと無性に食べたくなる北インドの料理です@バーワルチー♪
令和元年10月・再訪35回目
昨年の10月中旬以来だから殆ど1年ぶりの再訪です。
しばらく食べて居ないとどうしても食べたくなる赤羽
の北インド料理店「バーワルチー」です♪
連れも久々に北インド料理を食べたいの意見が一致で
同じ赤羽のクルア チョントーンからの2軒目です!!
以下は食べた物&飲んだ物2人で(税込み)
・料理
*玉葱のアチャール(サービス)
*パラクマトン(¥1250)
*ベイガンチキン(¥1250)
・酒類
*インドワイン/葡萄品種はシラー(¥2850)
此方に来ると大抵は同じ系統の料理を選んでしまうのは
今回も同じで、2軒目なのでパラク系(ほうれん草)
の料理と茄子を使った料理をお願いしました。パラクは
羊肉と、茄子は鶏肉と合わせました。
こちらの主人アーナンドさんは徹底してカレーの言葉は
使わず鶏肉の料理、羊肉の料理とメニュー表記してます
(写真3参照)。
彼がいつも言っているのは元々インド人にはカレーの
概念がない・・カレーは逆輸入された言葉でカレーの
葉っぱなら解るが(カレーリーフ)、カレーリーフを
使ってなくてもカレーと呼ぶのは変・・が、意見です。
この説を行くたびに聞いて、ふむふむと合槌を打って
います(本当だよ・・)。
それをさて置いても、ここの料理がカレーと言う物で
あるのなら今迄食べてきたカレーは、何だったのか?
そう思わざる得ない、アーナンドさんの料理ですね♪
特に茄子(ベイガン)の料理が得意な彼なので予約で
食べられるベイガンバルタは野菜料理とは思えない
料理です。茄子とはこんな奥の深い素材なんだと茄子
が苦手な人に素材を教えないで食べて貰いたい位・・
パラクも生クリームに頼る所が多いけれど此方は使用
していないように感じますが真実は解らないです。
今回は2軒目だったので主食は無しにしましたが北は
パンジャブ出身の方なので、パン文化の盛んな地方で
各種クルチャ、ロティ―も相当なレベルです。
そんな訳で、なんだかんだと有ったけれど通っている
赤羽のバーワルチーでした。もう70歳オーバーでも
頑張って料理を作り続けています・・一人で!!
2019/10/26 更新
2018/10 訪問
平成30年は3回目、通算で34回目の訪問です!
8月29日の猛暑以来の訪問です。20時近くに入店
したら、帰ったけれど夜の入りは4組で私が5組目で
したが、昼間は28人(2時間半で・・)入ったそうで
奥さんにホールを手伝ってもらったとは言え大忙し
だったそう・・飲食店が忙しいのは良いことです。
この日はビールの小瓶(プレミアムモルツ)¥400
と、サービスの玉葱アチャールを食べていると新作で
メニューに乗せる「チリキーマ」を試食して欲しいと
依頼があって食べて見る事に!!
説明によると、鶏肉の粗挽きミンチをチリ数種類で
完璧なドライに炒めた物で汁気は、殆どないです。
先ずは一口食べましたが、強烈な辛さです・・でも
後を引きます。それでも辛い!!
本来は御飯に混ぜ込んで食べるそうでターメリック
ライスに混ぜ込んで食べたら辛さも緩和されて少し
変わった、インド風混ぜご飯でありました。
会計を聞くと、いくらで出すかは決めていないので
今回はビールの¥400のみで良いと事・・・でも
ライスも食べたので¥1000を支払って来ました。
時々、面白い料理を考え出す、アーナンドさんです♬
また御邪魔します!!
2018/10/25 更新
2018/08 訪問
平成30年2回目・・6年半で33回目の訪問です。
時々、無性に食べたくなる北インド料理のバーワルチー
の料理です。店前を通ったらスパイスの良い香りがして
思わず引き込まれてしまいました。先客無し、後客2名
です。
最初に、プレミアムモルツの小瓶をお願いしました。
(¥400)
最近は色々な居酒屋さんで、プレミアムモルツの生を
提供していますが瓶の方が断然と旨く感じます・・
サービスの玉葱アチャールを食べながら今夜食べる物
を決めますが単品料理(通常の店ではカレーと呼ぶ)は
¥1250均一です。今夜は久々にキーマ系を選んで
ベイガンキーマにしました。辛さの指定はしません・・
料理に合わせてベストの配合に調整をして貰えるから
です。
茄子は色々な料理に対して、ベジタリアンの人は肉の
代わりに使うくらい多種の油と相性が良いです。不味い
茄子料理しか食べたことが無いと茄子嫌いになりますが
ベストな調理の茄子は、スパイスとの相性が抜群でして
茄子のバルタ等は最高です♪ 美味しい茄子料理を堪能
してみよう!! カレーチェーン店の添えられただけの
茄子とは違うのです。
ベイガンキーマですが、ベイガンバルタのように皮は
剥いていないです。そして、スパイス感ですが辛くは
ないのに食べ進むと「どっと」汗が噴き出す感じで
食後は爽快感さえ感じます。
たまに食べたくなる・・バーワルチーの北インド料理
でした。
2018/08/31 更新
2018/05 訪問
平成30年初・・半年ぶりの訪問です♪
日の入りも長くなった5月の末に半年ぶりでお邪魔
しました。19時頃に入りましたが、先客も後客も
無しでした。
値段等は変わっていませんが、新しく持ち帰り用の
単品メニューが置いてあって、それにはインスタ
グラムのアカウントが書いてありました・・主人は
インスタグラムをやるのかなぁ~
たぶんですが日本人の奥様がコントロールしている
と、思われます。
みやぎ軒 赤羽本店飲んで来たので、ここでは抑え目にで
サントリープレミアムモルツの小瓶をお願いしました。
玉葱のアチャールはサービスです♪
久し振りに此方の料理(ここではカレーと呼ばない)を
食べたくなったので、羊料理の中から「ベイガンマトン」
を注文しました。羊、茄子、玉葱のスパイシーな料理です。
主食は全粒粉のパンのロティを1枚焼いてもらいました。
やっぱり此方の北インドはパンジャブの家庭料理は本物
だと改めて感じた次第です。スパイスの切れが違います♪・
最近はベースが甘い「イン&ネパ」店のカレーばかりを
食べていたので尚更、そう感じるのです!!
ロティーは、どっしりと思い生地で茶褐色あるいは珈琲
色をしていて1枚が食べごたえがありますね・・
単品料理が¥1250と、少し高目ですが、ふんだんに
的確に使用した正しくスパイス料理だと思った次第で
あります。ごちそうさまでした♪
2018/06/03 更新
2017/10 訪問
平成29年10月21日@レビュワーさん3人でのオフ会2軒目で利用しました。
けむり 赤羽店で軽く焼鳥を食べた後に同じビルをシェア
している純北インド料理の此方にお邪魔しました。
食べログ店舗詳細の住所は地番まで、まったく同じ
です(赤羽1-18-2)。
あぷちゃんは、インドビールのゴッドファザーの瓶
で、男性2人はインドの白ワインで乾杯です。
ゴッドファザーはインドビールでは置いてある店は
珍しくて過去に見たのは足立区西新井にあるコルカタ
仕様料理を出すエパレットだけです。
さっそく出たのが、サービスの玉葱アチャールです♪
これが辛くて適度な酸味があって本気で旨い・・・
ですが、玉葱嫌いな流川夏希さんが見たら卒倒すると
思います・・
カレー類は・・もとい、ここではカレーと呼ばないの
ですが2種類オーダーしました。ほうれん草と羊肉の
料理(¥1250)と、ララ・チキン(¥1250)
です。
主食はナン生地とは少し違うと説明されましたが正直
違いはよくわからないですが、ナンは涙型、クルチャは
丸型に整えて区別しているそうです。そのクルチャを
2枚、カリフラワーと、じゃがいものマッシュが入った
パンジャビクルチャ(¥600)、自家製カッテージ
チーズを入れたパニーリークルチャ(¥600)を注文
しました。4人でシェアです。
アルコールは、インドワインの白で通しました。ここの
ララ・チキンは、ほうれん草を使ったサグ系の料理は
大好きです。単品が¥1250と少し高めなのが難点で
1人で来ると少し割高になってしまいます。でも4人で
シェアなら理想的です♪
そんな訳で、今回も満足した色々な料理群でした!!
2017/10/28 更新
2017/10 訪問
4ヶ月ぶりの訪問です。相変わらずメニューに「カレー」の文字は無いです!
今年の初夏(6月初め)に、マイフォロワーさん2名に
お付き合いしてもらって行って以来ですから4ヶ月ぶり
です。カレーを単品で食べてビールを飲んで行くことに
しました。
7人しか入れない店内は最近は人気があってテ-ブルは
満席でしたので3卓あるカウンターに座りました。
変わったことはですが、まずはビールがインドビールの
取り扱い以外に、サントリープレミアムモルツの小瓶
(¥350)と中瓶(¥500)が増えていました。
店主によると、インドビール(キングフィッシャー等)
は仕入価格が高いので、どうしても小瓶で¥650の
値付けでないと採算が取れないので、酒の価格を高く
したくない店主は国産ビールを増やしたそう・・
勿論、インドビールもオンメニューされています。
それにしても、サントリープレミアムモルツの小瓶が
¥350は安いような気がします(店売りとして)♪
対して、こちらではメニューにカレーの表記が無い
ですが、ここが店主の拘りです。その他店ではカレー
と呼ぶ料理は単品¥1250の値付けです。これを
高いと思うか適当な価格と思うかは価値観次第です。
まずは¥350の、サントリープレミアムモルツ小瓶
を頼んで、玉葱のアチャールをサービスしてもらい
ました。このアチャールは適度な辛さで、ビールには
ベストマッチです。
ノンベジタリアン料理の羊肉の中から、ベイガンマトン
を選択です。表記は茄子と羊肉のスパイシー料理です。
北インド料理としては、かなり上位を行く味だと思い
ます。数多ある店とは「キレ」が違うので、是非とも
一度は食べてもらいたいです。夜のセットは3種類で
¥1480です、まずはこのセットから試して見ては
いかがでしょうか?
2017/10/11 更新
2017/06 訪問
2年4か月ぶりに再訪しました@やっぱり切れは最高の料理でした♫
平成29年6月4日の日曜日、マイフォロワーさん2人の
3人で訪問しました。訳あって御無沙汰していましたが意を
決して訪問することにしました。最初に書きますが同行を
心地よく引き受けてくれました「フードコート浜」さんと
「hiro饅頭」さん、本当にありがとうございました♪
こちらの主人はカレーの言葉を嫌います。だからメニュー
表記にも普通はマトンカレー、チキンカレー等と書くのが
マトン料理、チキン料理と書いてあって、カレーリーフの
言葉から派生した「カレー」が日本では定着してしまった
のが好ましくないと言ってました。また、伝統的なインド
北部の料理なので魚類は調理しません。勿論、宗教的に
牛肉は扱わないのは周知の事実です。
シークカバブ、ララチキン、パラクパニール、クルチャ
を2種類(パンジャビ、パニーリー)が料理で酒類は
インドビールからスタートして次は同じく白ワインを
お願いしました(インド産)。3人でです!!
夜のセットは3種類あって¥1500前後、単品料理は
¥1250(各種カレー)と少しお高いですが食べれば
納得の味だと思います。ララチキン・・鶏の挽肉と丸肉
を使用したカレーですが、ドライタイプで酒のつまみに
最適だと思います。パラクパニール・・ほうれん草を
裏漉しして自家製カッテージチーズと合わせたカレー
ですが、こんなに味の切れが良いのは中々ないです!!
これらに合わせたのは白ワインと共に、カッテージの
チーズが入ったクルチャと香辛料とじゃがいもを合せた
物をクルチャの中に入れた、パンジャビクルチャです。
クルチャとは丸形の意味・・ナンとは粉の配合が違う!
これを聞いたのも、こちらの店主「アーナンド」さん
です。そして、パンジャブ出身の店主はこれ以外にも
パンが得意で、全粒粉のロティや、それにメティーを
乗せたメティロティ等もあります。
イン&ネパ、ネパール、バングラディッシュ、南インド
とは全然違う北インドの料理が赤羽で食べられます!!
興味ある方にはお勧めです。
2017/06/14 更新
2015/02 訪問
インド人にとってカレーとは何か・・がわかる店です→再訪多数28回目。
この店には色々とインド料理や、周辺の国のネパール、中国、ミャンマー
パキスタン、スリランカ、更に南インドの事をなどを教わりました。
感謝をしています・・でも、今後は2度と行く事はないでしょう!!
料理の味ですが、あくまでも思うのはカレーを含む料理は1流だと
思います。色々と書きたい事もあるのですが、事務局から削除の恐れが
あるでの、点数評価をなしにしました、それでレビュワーの皆さんには
察して頂きたいです。料理は技法と味だけではないです・・人に対する
気持ちが大切な訳です。
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以下は以前のレビューです。
平成27年2月13日(金)、夜の18:30から私を含むマイレビュワー
さんと6人でのオフ会です。狭い店なので貸切となりました。
食べた物は冷たい料理が「カッチュンバルサラダ」,「ライタ」の2種類
カレーが「キーマチリ」,「サグパニール」,「ララマトン」,「パンジャブ
タルタルカ」,「ベイガンバルタ」。主食が「パニーリークルチャ」、
「ゴビパラタ」,「メティロティ」,「アルパラタ」でした。
今回は「ターリー」を各自に置いてもらって、カレーは「カトリ」に
各自が入れて頂きました、ターリーに直接置いてもOKです。
カッチュンバルサラダは、カッチュンバルは角切りの意味で各種野菜と
豆をスパイシーに仕上げた物です、こちらはターリーに直接置いて手食
しました。ライタはカスリメティーが、たくさんかかっていて辛い物や
スパイシーな物との相性は良いです。
カレーは、この店で1番辛い「キーマチリ」青唐辛子とレッドチリを
両方使っている鮮烈な辛さですが、取り分けた量なら良いです、以前
1人前を食べたら辛くて往生した思い出があります。カレーの中で通常
のメニューにないのが、茄子を一度タンドリーで焼いて皮をむいてから
色々手間をかけて仕上げる「ベイガンバルタ」、今回のはグリーンピース
がたくさん入ってました、羊の肉だけで作った「ララマトン」もメニュー
になくて、羊の特長がよく出ていて大好きなカレーです。
パンジャブタルタルカ、サグパニールは定番の美味しさです。主食類は
クルチャを中心に4種類、メティロティはメティを生地に練り込んだ
タイプ、じゃがいもが入った「アルパラタ」、カリフラワーとじゃがいも
が入った「ゴビパラタ」、「パニーリークルチャ」はミントとコリアンダー
のチャトニで食べる、ナン生地のクルチャですが何回食べても美味しい!
酒類はインドビールの「タージマハル」、2杯目は「プレミアムモルツ」の
生を頂きました。以上、料理の味は変わらず満足ですが、もう少しペースが
ゆっくり配膳してもらえたら尚更よかったです、御馳走様でした。
写真を追加しました。
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以下は以前のいレビューです。
平成27年2月2日(月)、夜の20:00頃に今年3回目の訪問です。
頂いたものは「チャナマサラ」、「メティーロティ」にインドビール
のゴールデンイーグルを1本です。チャナマサラは完璧なドライタイプ
で、ビールのつまみにピッタリです。同じく、メティーロティはメティ
を生地に練り込んだタイプで初めて食べる味でした・・今夜も満足です!
写真を追加しました。
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以下は以前のレビューです。
平成27年1月26日(月曜日)19:30頃に再訪問、先客なし、後客は
2組2名。ゴールデンイーグルに、まだメニューにない料理の「マトン・ラバブダ」
を作ってもらいました(¥1050)。見た目は解らないのですが、クリームを
旨く使ったマトンカレーで、仕上げに「メティ」をかける・・素直に旨いです♪
まだ、定番メニューになるかは未定です。
写真を追加しました。
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以下は以前のレビューです。
平成27年1月14日の水曜日、今年初めての訪問です・・行った時はテーブル
席はグループで満席なので、カウンターに座りました、改築されてから明らかに
客入りは良くなっていました。それでもテーブル6人、カウンターが2席です。
新年からインドビールが「ゴールデンイーグル」、インドの赤&白ワインが増え
カルーアラッシーも追加されました。注文はインドビール1本、サービスでパパド
と、玉葱アチャールがサービスで付きました。
和也で飲んできたので、カレーは大辛料理と名付けられた「キーマチリ」をお願い
しました。挽肉と豆を青唐辛子で激辛にした料理です・・辛い物好きな私でも結構
効く辛さなので、少し辛さを控えめにしてもらいました。頂いた「キーマチリ」は
それでも結構な辛さなので、カルーアラッシーとプレーンのラッシーを1杯ずつ頂き
辛さを緩和して食べました。相変わらず好調な店で有る事は間違いないです。
写真を追加しました。
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以下は以前のレビューです。
平成26年12月30日のディナー、今年最後のアジアンはこちらで決まりです。
インドビール1本に、ダルカレー、それと初めて食べる「メティロティ」・・
これは旨かったです・・焼き上がる直前に大量の「メティ」をかけて食べる
物で、初めて食べるような気がします。これが今年最後のカレーになるでしょう!
2014年は205杯のカレーを頂きました・・どんなに食べ飽きても食べる
事によって、アジアンの何かが理屈ではなく体で覚える・・通算3年間でカレーを
620杯は食べましたが、まだまだ解らない事がいっぱいあります・・・
さしあたって、南アジアを自身で納得いくまでつきつめたいと思います。
写真を追加しました。
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以下は以前のレビューです。
は平成26年12月24日クリスマスイブに23回目の訪問、11月30日から
12月20日まで店内改装中だったのが、12月21日からリニューアルオープン
しました。従来はどんなに詰めても簡易椅子に5人が限界だったのが、調理場や
その他水回りまで位置を変えて、テーブルが4人×1、2人×1、カウンター2人
で8名までOKとなりました。
今のところ、メニューの変化はありませんです・・今夜、頂いたのは「マハラジャ
ビール」2本、お通しにパパドと玉葱の辛いアチャールを、つまみに焼き物のセットを
頂ました。¥650のメラジュセットはシークカバブ、チキンティッカ、タンドリー
チキンを少しずつ盛りあわせた物です。
カレーは原点回帰で「マトンマサラ」と主食は「ロティ」ある意味、私にとって南アジア
料理の原点です・・しかもこの店で食べた訳ですから!!
適度な羊臭に、適度な固さ(固すぎる訳ではないです)で、羊が美味しく食べられる
羊料理です(以前のメニュ-表記で、カレーの言葉を使わない・・)。
ハーフのカトリで「ダルカレー」をサービスしてもらいました、豆のカレーは「パンジャブ
タルタルカ」しか食べた事がなかったので、色が黄色をしたダルカレーもかなりの旨味
でした。
希望としては以前のように、アルコールの種類を増やして欲しい希望は」ありますが
通う事には間違いないです。
写真を追加しました(右から左へ、上から下へと写真は古くなって行きます)。
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以下は以前のレビューです。
平成26年11月27日に1人で、28日にマイレビュワーさんと2日続けて
訪問しました・・理由は11月30日から改装に入るため12月17日(予定)
まで休むからです。リニューアルは完全なスケルトンなので客席はゆとりで8人
詰めて10人になるそうです、勿論いままでのような簡易イスではないです。
オフ会にも対応できそうで良かったです。
11月27日は挨拶を兼ねて「マハラジャビール」を1本、パニール、豆、野菜の
サラダを頂きました、それと毎日来ると言う近くの米国大手流通会社「WM」に
勤めているインド人がベジタリアンで、その人が食べるカレーを頂きました。
これはメニュー外なので写真はNGでした・・ヒントを言えばパニールを使って
いることかなぁ~この日に翌日に来ることを約束して、ベイガンバルタを作って
貰うことにしました。
11月28日にマイレビュワーさんと来店、まずは自家製マサラがかかったサラダ
で、内容はトマト、胡瓜、じゃがいも、だいこん等です・・これが「てんこ盛り」
で食べきれなくて持ち帰りしました(結果的に)。カレーはパンジャブタルタルカ
とベイガンバルタ、主食はロティーにパニーリークルチャをお願いしました。
パンジャブタルタルカは、変な言い方かも知れませんがスパイスの効いた「汁粉」
のようで何となく懐かしい味です。そしてこちらでは初めて食べるベイガンバルタ
一度食べた事のある店を思い出してみたらスワガット 六本木2丁目店でした。
茄子をすり潰して物を使っているのですが、黙っていると肉を食べているような
錯覚になります。旨いです~~改装後の店舗では限定品で出したいと言ってました。
また12月17日以降の新装開店を楽しみにしたいます、御馳走様でした!!
写真を追加しました。
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以下は以前のレビューです。
平成26年11月10日(月)に20回目の訪問です、今回は1人で訪問です。
注文はマハラジャビール1本に玉葱のアチャールとインド風のサラダを
サービスしてもらいました・・これでビールを飲んで今回のカレーは、こちらで
一番辛い「キーマチリ」と「ゴビパラタ」をお願いしました、キーマチリは
青唐辛子と赤唐辛子の両方が入っていて凄い辛さです~~~思わずラッシーを
注文して口中をリセットしました。
ゴビパラタ、ロティー生地の中にカリフラワーとじゃがいもをすり潰して中に
挟んで、上からコリアンダーのチャトニをかけて食べる・・主人曰くですが
インドの屋台料理だそうです!! でも、本気で幸せ感じる旨さでした。
食べながらの主人と奥様とのよもやま話は本当に楽しいです・・また赤羽で
途中下車して伺います。
写真を追加しました。
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以下は以前のレビューです。
平成26年9月25日(木)に19回目の訪問です、今回は辛い物が苦手な
東十条の友人に北インドカレーを食べてもらいたく来ました。
注文は、パンジャブタルタルカ、サグパニール、パニーリクルチャ、ロティー
タージマハルビール5本。2人で¥5600でした。
今回頼んだ4品は、こちらで食べる自分のベストを選びました・・+アルゴビ
とマトンぺアザです。カレーの上記2品とも久しぶりに食べる味で、特に金時豆
を含む数種類の豆を使った、パンジャブタルタルカは絶品です♪
あとの喋りは主人の「アーナンド」さんの独断場・・今回は色々と意義のある
ものでした、詳しく書くと削除対象になりますが、インドの宗教とカースト&
それに類する商売と人種・・本音を聞いた感じでいつの間にか22:30に
なっていて、赤羽を後にしました。
写真を追加しました。最上段の左1枚目~3枚目です。
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以下は以前のレビューです
平成26年9月10日(水)に18回目の訪問です、約4か月ぶりです。
同じビル1階を半分ずつシェアしているけむり 赤羽店で飲んだ後に
立ちよってみました、この日は奥様もいらしてメニューも内容はそんなに
変わりませんが少しデザインを変えた感じです。
ビールは「タージマハル」¥650をお願い、パパドと玉葱アチャールを
サービスしてもらいました。カレーは念願の「アルゴビ」大好きなカレー
ですがバーワルチーの「アーナンド」さんのは初めてです。¥950でした!
このアルゴビは凄い!!!切れの良いスパイスでデフォルトで辛くはないです。
新しい張り紙で「辛さ増し」はやってない旨がありました、味は決まっている
の自身の現れですね!確かに辛い物好きな私でもピッタと決まった「アルゴビ」
の味にあっぱれですヽ(^。^)ノ
主食は新しく始めた「パニーリークルチャ」¥550、インドチーズが入った
クルチャですが、香草やニンニクとパニールを挟んだクルチャは今まで食べた
中で一番旨い物でした、上にはミントとコリアンダーのチャトニが乗っていて
良いアクセントでした。
頑固な店主ですが、赤羽から割と近い荒川区尾久にある南インド料理のなんどり
だけは日本人が作る本物の南インド料理だと認めてました。その「なんどり」の
店主「稲垣氏」は休日は奥様と小さなお子様を連れて食べに来るそうです。
主人はカレーの言葉が嫌い・・・店内にはメニューも含めて「カレー」の文字は
見当たりません。時折、入院していた赤羽○○病院のスタッフが挨拶にきてました・・
これからも頑張って欲しい店です。写真を追加しました。
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以下は以前のレビューです。
平成26年5月19日(月)に再訪問しました、店主の膝の治療&入院
のため4月17日~5月15日まで休みで、先週の金曜日5月16日から
営業を初めました。今回で17回目の訪問!
まだ明るい17:00に入店したのですが、今回は店主の日本人の奥様が
手伝いをしていました、店主の奥さんにお会いしたのは初めてで年齢は
私と同じくらい?たぶん・・
とりあえず挨拶に行ったのですが、ビール2本とともに玉葱のアチャール
と、じゃがいもとひよこ豆のスパイシーなサラダを頂きました、久々の味で
旨いです~~
カレーは思い描いていた「パンジャブタルタルカ」と「ロティー」です。
少し辛めで頂きました。満足!満足!
写真を追加しました。
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以下は以前のレビューです。
平成26年4月14日、通算16回目の訪問です・・4月17日
より店主入院のためしばらくお休みのため、この日しか行けない
ので少し話をしに閉店間際の21:30頃にお邪魔しました。
もう閉店準備完了で、カレーは出来ないけれど「野菜のクルチャ」
が出来るそうなのでインドビール1本と共に頂きました。
このクルチャがメチャクチャ旨い~~内容はグリーンピースとニンニク
を擦り潰した物とガランマサラ、パクチーを挟んでタンドールで焼き
あげた物・・玉葱のアチャールがあればベストのことだったけれど
この夜は無かったですが、充分に旨いです♪
このインド食堂的な味は私自身大好きです・・パンジャブタルタルカ
をもう一度食べたかったなぁ~・・これは退院後に頂きます!!
写真を追加しました。
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以下は以前のレビューです。
平成26年2月24日、通算15回目の訪問です(2年間で・・)
ひとしきり主人のインド料理の講釈を聞いて、インドビールを飲み
玉葱のアチャール、シークカバブをつまみに最後は「アルベイガン」
の辛口で、ライスはターメリックライスですがクミンが入っていて
独特の旨さがあります、御土産にナンを買って帰りました!!
写真を追加しました。
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以下は以前のレビュー
平成26年2月6日、通算14回目の訪問です・・今回は帰り際に
カレーだけ食べて帰ることに・・注文は初めて食べる「ベイガンチキン」
を辛口でお願い、主食はサフランライスにしました。
ベイガンチキン・・ドライタイプでタンドールで焼いたチキンティッカと
茄子、各種野菜を炒めた感じの物でした。メニュー名だと茄子と鶏肉
ですが店によって色々な作り方があるものです・・私は炒め物的な
こちらのが好みに合いました♪
それと今回食べたサフランライスは他店ではあまり見ない味でした・・・
クミンとサフランを入れて炊き込んだタイプ、日本米なれど美味しく
頂けました。
写真を追加しました。
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以下は以前のレビューです。
平成26年1月8日、店主への新年挨拶を兼ねて13回目の来店と
なりました・・相変わらずインドを熱く語る店主、今回はパンジャブの
メニューにないカレーを出してくれる・・と、言ってくれて出てきたのは
「ビンディダルチャ」、オクラ、玉葱、トマト、ピーマンと名前は聞き忘れた
けれど平たい豆が入ってました。少し辛めにしてもらいました!
まずは一口・・・旨い!!理屈はわからない・・・自身タップリの提供です。
主食はロティー、ビールとアチャールは忘れずに注文しました。
通勤経路なので、これからも通うと思います、御馳走様でした!!
写真を追加しました。
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以下は以前のレビュー
平成25年12月10日の夜に約2ヶ月ぶりにおじゃましました。
私が入ったときは20:00で一人目だったのですが、続いて2人
連れが二組入って満席となりました、私以外はディナーの2カレー
セットにシークカバブを付けたセットを・・しかも都合4種類のカレー
が注文入ったので、主人は大忙しです。私自身は「パンジャビタルタルカ」
と「ロティー」にインドビールを頂きました、御供は玉葱のアチャールです。
それにしても狭い店内(5人定員)が埋まると、思った以上に狭く感じます・・
パンジャブタルタルカはメティーの香りタップリに好みで辛口にしてもらった
ので、やっぱり独特の味・・・主人がパンジャブ出身なので故郷の味だ・・
と、言ってました。
色々と話もしたかったですが忙しそうなので一言、12月22日に
「サンサール小岩」に行く事だけ伝えて来ました、御馳走様でした!!
写真を追加しました。
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以下は以前のレビュー
平成25年10月23日、お盆以来の久々来店です。
今回は新しくオリジナルの「ライタ」と「ブナチキン」を始めるとの事
なので両品を頂きました・・・こちらの「ライタ」は普通のライタに
チャナ豆を擦りつぶして揚げたものを入れてあるので不思議な食感・・
豆の揚げた物が動物性に感じます。
ブナチキンはスパイシーで旨味タップリ、ロティーに挟んで食べながら
赤ワインを飲んだら良い感じでした。続いて「マトンマサラ」、こちらも
いつもと違い、ドライタイプで作ってもらいました・・・主人の懐の深さを
感じました、これからもインド料理の勉強に行きます。
写真を追加しました。
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以下は以前のレビューです。
平成25年8月14日、お盆の真っ最中にお邪魔しました、店主曰く、
ウリアゲアゲナクチャヤチンハラエナイヨ・・・・・そんな訳でお盆も
全部営業するそうです。
今回は辛いドライタイプを希望したら「ビンディマサラ」を奨められ
ました。出てきたオクラのカレーは「バーワルチー」では初めて食べる
ドライタイプで辛さもスパイス感も、さすが「バーワルチー」と、言った
感じでした。少し塩味はきつかったです、あとはインドビールとアチャール
ロティーを頂きました。ドライタイプのカレーには「ロティ」がよく合いました
御馳走様でした・・・写真を追加しました。
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以下は以前のレビュー
平成25年7月14日の日曜日、ラストオーダー直前の21:20に
お邪魔しました。もう仕事終わりモードでさらに休日で客が多かった
らしく疲れ果ててらっしゃいました・・・すみません、最後の客です。
ここのところ、南インドやネパールのカレーが多かったので今夜は
北インド、パンジャブ出身の店主のカレーを食べたくなってお邪魔
しました。
ラストなので一気に注文、インドビール、シークカバブ2本(アチャール
付き)、パンジャビタルタルカ、ロティをお願いしました。
相変わらず腕も喋りも絶好調で、パンジャビタルタルカをうちのが一番
だよ・・・と、自身タップリです。
確かに、店主曰く特別に配合した「ガランマサラ」を使用しているそうで
特に多いのがシナモンとコリアンダーで、なるほど今までどの店でも
感じた事のない香りと味でした。焼きたてロティーと合わせて充実した
夜でした、御馳走様です。ちなみに今日、7月15日が新しい店舗になって
1周年だそうです・・おめでとうございます。
写真を追加しました。
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以下は以前レビュー
平成25年6月27日にお邪魔しました・・一ヶ月ぶりですかね~
相変わらずにインド、ネパール、バングラディッシュ、パキスタンの
話題に・・でも、主人はパンジャブ出身なのでどうしてもネパール
の話になるとむきになってくるのです・・
そんなことでわがままを言って珍しいカレーを作って下さいとお願い
しました。出来たのは「ムルグイマトン」・・アフガニスタンの方で良く
食べられていたそうです。野菜は玉葱、ピーマン、グリーンピース、
トマト、水やグレイビーは使わないドライタイプで美味しかったです。
チキンティッカは作り置きだったのでサービスでした、それにインド
ビールを二本、ロティーを一枚、ダルカレーを少し頂きました。
今回は合計で¥2510でした、御馳走様でした。
写真を追加しました。
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以下は以前のレビューです。
平成25年5月に再訪問しました、前回は休みの中に無理やり
お邪魔したので今回は正式に・・・
先客は3人でしたが、キャパが5人なのでいっぱい、いっぱいな
感じでした。注文はシークカバブ、アチャール、インドビール二本、
パラクパニール辛口、ロティ×2 合計で¥3440です。
初めて食べたインドチーズとほうれん草のカレーはチーズが
モッツァレアチーズみたいな味でしたが少し手を加えているそう
です。カレーと書きましたが、こちらのメニュー(単品)にはカレー
の文字がないのが相変わらずの拘りです。
こちらにお邪魔すると必ずインドの料理以外の話になります・・
そして良い勉強になります。御馳走様でした。
写真を追加しました。
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以下は以前レビューです。
平成25年4月、約半年ぶりにおじゃましました・・オーナーから
電話をもらっていて少し話をしたので久々にお邪魔しました。
店前に付くと「本日は休日」の札が・・・でも中から店主らしき人物
の声が聞こえたのでドアを開けると帰宅の準備をしていました。
店主のせっかく来たのだから・・・の好意に甘えて一杯飲んでいく
事にしました。店主との「サシ」のみです、料理は片づけの後なので
作り置きの「チキンティッカ」と「アチャール」で色々な話しをしながら
です。
店主はフランス語が堪能とわかりました、フレンチとインド料理の関係
など興味が沸く物でした。
結局、生ビールの小を3杯とチキンティッカとアチャールで¥1000を
支払ってきました。
今回は知人宅(先輩)の家のみみたいでした、こんな環境だと商売に
ない本音のインド人(パンジャブ出身)との会話が出来て意義ある
ものでした。
写真を追加しました。
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以下は以前のレビュー
11月の平日、閉店ぎりぎりにお邪魔しました、10分前です。
新店舗になって4回目です。
今回は、店の閉店時間が迫っているので一気に注文、タンドリー
チキン、サグベジタブル、ロティ、これにインドのワインを二杯
頂きました。アチャールはサービスでおかわりOK。
サグに関しては「バーワルチー」のが一番好きです、相変わらず
主人のインド料理への入れ込みと、その話は楽しいです。
会計は¥2000でした、なんだか安い気がします・・・タンドリー
チキンとワインの値段はメニューに書いてなかったです。
カレーも美味しいですし、居心地が良いのでまた行きます。
御馳走様でした。
写真を追加しました。
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以下は以前のレビューです。
平成24年10月9日に再訪問しました、移転した店も落ち着いた
ようです・・メニューも少し増えました。
今回は玉葱とマンゴーのアチャールでインドビールを一本飲み、
カレーは「ナスと挽肉のカレー」を辛口で、新メニューで「ロティ」を
始めたので一枚を店内で食べ、一枚をお土産にしました。一枚が
¥300です。ここの「ロティ」は初めて食べましたがエー・ラージ
よりは薄くて自分の好みです。
今回も店主のインド料理やその他四方山話を聞きながらの食事
は楽しかったです。少しずつメニューを増やして行くそうなので、
またお邪魔します。
写真を追加しました。
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以下は以前のレビューです。
平成24年7月29日の21:30頃に友人と二人で再訪問しました。
近所の赤羽一番街でしこたま酒を飲んで〆のカレー・・・となった
訳です。
その日は二人体制、調理は違う人がやっていて、オーナーは
主に接客担当でした、あいかわらずインドのよもやま話、今回は
rumbaさんの話題にもなりました。
注文ですが、コブラビールを二人で6本、アチャール大量、
シーカバブ2本、カレーは「Aセット」を二つ、ナンは共通で、私は
「サグ」、友人は「マトン」にしました。
バーワルチーで「マトン」以外を食べたのは初めてで、今回の
「サグ」も最高でした・・・オーナーも自身があるといってました。
店が移転して近くなったので、折に触れて行きたいと思います。
楽しい時間でした・・・ご馳走様です。
写真を追加しました!! 上段のほうです
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以下は以前のレビューです。
平成24年7月25日に再訪問、マイレビュワーさんの移転
情報を元に17:00来店、オーナーがいらしゃったたので
またまたインド料理の色々な話しをしながら、現在の昼、夜
共通のAセット(カレー1種類と、ナンかライス)を注文、カレー
はマトンカレーにしました、¥650です。
店は赤羽西口ループ館のB1にあったのを移転してきたそう
です・・色々な事情で。
新しい店はわずか5名のカウンターのみですが、オーナー
曰く、前の店より客の回転が良いし、バス亭が目の前で
結構な繁盛だそうです・・・まだ再オープンして10日目で
これから少しずつ夜メニューを増やしていくそうです。
今回のマトンカレーも本当に美味しかった、最近は各所
でマトンカレーを食べたのですが、やはり一番旨い・・・
何が違うのかよくわからないのですが、確かに違う!!
これからも通います。写真を追加しました、上段の部分
です。
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以下は以前のレビューです。
1月の最終土曜日に来店、赤羽駅西口からは近いのに
店のある辺りはヨーカ堂の裏・・・という事もあり、かなり
さびれている。
さらに、ビルの地下一階の奥のそのまた奥・・・立地は悪い
が結構、繁盛しているようです。同じビルの道路に面した
一階は「つけめん屋」が入ってます。
土曜日のPM8:00なのに、客は私が一人・・・それには
理由があった。
店の前に立つと案内板が「クローズ」になっていたのです。
私は閉店した思ったのですが、中にインド人らしき主人が
居たので、ドアを開けて声をかける・・・主人曰く「まだ、閉店
してないよ~~ラストオーダー22:00だよ!!」・・・・
どうやら悪質ないたずらみたいだ、でも、飲食店の売り上げ
を左右するようなことは止めて欲しいですね!!(怒)
さておき、カレーの話しですがタイトル別には「カレー」とは
なっていない、たとえば「羊料理」、「チキン料理」、「豆料理」
「野菜料理」、「シ-フード料理」といった感じで、それぞれの
くくりの中に、4~5種類のカレーがあるんです。
理由を料理長に伺う、インド人には「カレー」の概念がない、
インドが英国の支配下だった頃、インド家庭料理そのものを
「これは」なんですか?」と聞く英国人に、入っていた「月桂樹」の
葉っぱの事と思い、葉っぱの意味のヒンズー語で「カレー」です
と、答えたらしい・・それが英国経由で日本にも入ってきてカレー
の単語が定着した、インドには逆輸入で「カレー」の単語が定着
したそうです。
だから、伝統的なインドの味を出したいと考えた料理長はメニュー
表記にも気を使っている訳です。
そのカレーですが、獣肉は羊のみで、あとはチキン、豆、野菜、魚
のラインナップ、宗教的に豚や牛は使用しないようです・・
今回いただいたカレーは「羊料理」の中から「トマト、グリーンピース
、玉ネギとスパイスで仕上げたラムのカレー」と、「プレーンナン」を
注文、¥1470でした。
出てきたカレーは自分の好みにぴったり、羊肉は柔らかで味がしみ
旨み抜群、今回は美味しい「ナン」で合わせたが、このカレーなら
プレーンのライスでも合うと思いました。
注文時に自分の好みで、後からじわ~と、くる辛味で、スパイシー
な物とリクエストで上記メニューになったのです。
好みで甘口や中に入る具材で色々と調整してくれますので、遠慮なく
注文してみよう!!
インド人の料理長、インドの文化を大切にしているのですが、親日家で
もあり中でも楊枝の「くろもじ」が気に入り、店に常備しているそうです
ともあれ、良い店を見つけました。
新しくなった看板・平成26年12月24日
今回のテーブルセットです。
カッチュンバルサラダ
ライタ
キーマチリ
ララマトン
パンジャブタルタルカ・平成26年11月28日
サグパニール・平成26年9月25日
ベイガンバルタ・平成26年11月28日
メティーロティ
パニーリークルチャ
ゴビパラタ
チャナマサラ・平成27年2月2日
マトン・ラバブダ・平成27年1月26日
少し綺麗になった入り口ドア・平成26年12月24日
以前はカウンターがあった場所の新しいラーブルは6人までOK・平成24年12月24日
新しく出来た2名までのカウンター席・平成26年12月24日
インドビールのゴールデンイーグル・平成27年1月14日
パパド・平成27年1月14日
キーマチリの辛さ控えめ・平成27年1月14日
カルーアラッシー・平成27年1月14日
ダルカレー・平成26年12月30日
メティロティー・平成26年12月30日
インドビールとパパドと辛い玉葱のアチャール・平成26年12月24日
メラジュセット¥650・平成26年12月24日
マトンマサラ¥950・平成26年12月24日
ダルカレー(サービス)・平成26年12月24日
焼きたてロティー¥400・平成26年12月24日
食べログ話題の店になりました。平成26年11月27日
マハラジャビールとお通しのカシューナッツ・平成26年11月27日
パニールや玉葱アチャールのサラダ・平成26年11月27日
マサラのかかったサラダ・平成26年11月28日
ベイガンバルタのトマト無し・平成26年11月28日
マハラジャビールと玉葱のアチャール・平成26年11月10日
インド風サラダ・平成26年11月10日
キーマチリ・平成26年11月10日
ラッシー・平成26年11月10日
パンジャブタルタルカ・平成26年9月25日
パニーリクルチャ・平成26年9月25日
赤羽駅方向から見た店の外観、手前は焼き鳥の「けむり」・平成26年2月24日
タージマハルビールにサービスのパパドと玉葱アチャール・平成26年9月10日
アルゴビ・平成26年9月10日
パニーリークルチャ・平成26年9月10日
玉葱のアチャールとインドビール・平成26年5月19日
ジャガイモとひよこ豆のスパイシーサラダ・平成26年5月19日
パンジャブタルタルカ・平成26年5月19日
パンジャブタルタルカ、ロティー、マンゴーチャトニィ・平成26年5月19日
野菜のクルチャ 平成26年4月14日
シークカバブ、チキンティッカ、玉葱アチャール平成26年2月24日
アルベイガン・平成26年2月24日
ベイガンチキン平成26年2月6日
ベイガンチキンとサフランライス平成26年2月6日
ビンディダルチャ・平成24年10月9日
ビンディダルチャとロティ
パンジャブタルタルカ
パンジャブタルタルカとロティー
ライタ、豆のすりつぶした揚げ物が入ってます。
ライタと赤ワイン・平成25年10月23日
ブナチキン・平成25年10月23日
マトンマサラ
アチャール
ロティー
インドビールとアチャール
ビンディーマサラ
パンジャビタルタルカ
チキンティッカ
ムルグイマトン
新しい夜の単品メニュー
夜のセットメニュー
パラクパニール
アチャール
インドのワイン
サグベジタブル
壁に飾られたインドの神様
インドのビール
玉葱とマンゴーのアチャール
ナスとひき肉の料理ー
コブラビール、二人で6本飲みました
今回、私が食べた「サグ」
ラッシー
移転後の店を駅方向から
新店舗前、わずか5坪・・以前はスナックでした
新しい店の入り口
オープン記念のチラシ、当分はこのメニュー
わずか5名しか入れない店内
店の看板・平成24年1月28日
店の行灯・平成24年1月28日
店のドアー、来店時は札がクローズになっていた・平成24年1月28日
地下へ入る入り口の案内・2・平成24年1月28日
メニュー表紙・平成24年1月28日
マトン料理メニュー・平成24年1月28日
チキン料理メニュー・平成24年1月28日
シーフード料理メニュ-・平成24年1月28日
豆料理メニュー・平成24年1月28日
野菜料理メニュー・平成24年1月28日
パン類のメニュー・平成24年1月28日
ライスメニュー・平成24年1月28日
タンドールメニュー・平成24年1月28日
おつまみメニュー・平成24年1月28日
スープメニュー・平成24年1月28日
サラダメニュー・平成26年1月28日
ソフトドリンクメニュー・平成24年1月28日
アルコール類のメニュー・平成24年1月28日
店内の厨房付近・平成24年1月28日
店内のテーブル席・平成24年1月28日
マトンぺアザのアップ・平成24年1月28日
ナンのアップ・平成24年1月28日
2017/06/05 更新
令和5年5月某日・通算再訪40回目レビュー
約半年前位のレビューになりますがすこしの期間書き留めて
いたので改めてアップします。利用はランチでしたが、夜の
メニューからも選んだので夜扱いにしました。
この日のはキングフィッシャービールで喉を潤しながら玉葱
アチャールを食べた後に単品料理で、パラクパニール、ララ
チキン、マトンマサラ、パニーリークルチャ、シシカバブ
を選んで、ランチメニューからバターチキンセットをお願い
しました(¥1490)。持ち帰りで「プラウ」も調理して
もらいまして自宅で頂きましたが大変に美味しかったな♪
夜の単品カレー(此方ではカレーの表記無し)は¥1250
均一で主食は別ですが、どれも食べ応えがあって素材に合う
スパイス使いは何とも言えないです。そして辛さ増しの対応
はないです。卓上にチリペッパーは有りますが・・・
中で一番好きなのは「パラクパニール」で自家製カッテージ
チーズとほうれん草をたっぷり使って絶妙なスパイス使いは
辛くはないけれど食べ終わる頃には体が「ポカポカ」になり
体に良い物を食べた感じになりますよ!!
それと此方のクルチャも好きで特に同じくカッテージチーズ
を挟んで丸型に焼いたインドのパンですが、アーナンド店主
によるとナンとは粉の配合が違うそうです。全粒粉で焼いた
タンドリーロティーも好きでランチメニューで追加¥200
払えば変更できます(客の入り具合で忙しいと不可の場合も
有ります)。
一言付け加えればランチのカレーと夜の豊富な単品カレーは
一品¥1250(主食別で)なこともあって、スパイス使い
がかなり違うので夜に本領を発揮すると思います・・・
バーワルチーは2010年に赤羽西口イトーヨーカ堂ループ
館の地下に開店して2年営業して家賃が高額なので、現在の
東口に移転した訳です。通算で13年になりまして65歳で
店を初めた、アーナンドさんも78歳になりまして、もしか
したら急に閉店なんて話も無くはないです・・・
この料理(カレー)を食べられるのも10年は無いとおもう
ので心して食べた方が良いと思います。日本には稀な生粋の
北インド料理だと思うからです♪