8回
2017/11 訪問
カレー系ラーメンは毎回味付けが変わる凄さ!
限定の一杯を求めて久し振りの北柏詣で。
今月(11月)の限定は此方では特に人気のあるカレーぶっかけラーメン。
その訳は毎回入る具や調理法によって味付けが違うのだ。
それきりしか食べられないなんてこともザラ。
今回のカレーぶっかけはシマチョウをメインの具に大根、人参が入った和風テイストなもの。
具の大根を考慮に入れカレーの隠し味に味噌を使ったとか。
道理で後味のコク深さが半端ない!
シマチョウは新鮮な物を厳選し、注文ごとに茹で上げる。
腸の内壁に脂がたっぷり乗ったもの、またその太さといったら、
焼肉屋で食べるホルモンとは別物だ。
大根、人参もカレーとは別に出汁で茹で上げトッピング。
この一杯に費やされた手間暇に脱帽。
2017/11/28 更新
2017/07 訪問
初夏の一杯・冷やし貝汁潮仕立てB
【総合】3.6 【料理・味】3.7 【サービス】3.5 【雰囲気】2.5 【CP】2.5 【酒・ドリンク】採点せず
例年以上に厳しい暑さの今年。
そんな猛暑の頃、何とも嬉しいメニュウだ。
蛤、浅蜊、蜆(天然物)で摂った潮仕立てのスープの冷やしそば。
先ず感心するのはこれだけの貝を使っていながら
ひとつも“ジャリと”する貝がないこと。
砂抜きの下処理が完璧なのだ。
また出汁を摂っていながら貝の身がことのほかふっくらとしているのはマジック?
キリッと〆られた菅野製麺の中太麺との相性も良し。
残った潮汁で茶漬け風に食べる鱈子飯の美味いことと言ったら!
セットの棒棒鶏は落としたての鶏を使った贅沢な物。
(店主曰く鶏肉は鮮度が命だとか)
胸、腿と二種類あり、違った食感、味わいが楽しめる。
無論胡麻ダレも手作り。市販のもとは雲泥の差だ。
ひと時の涼を存分に楽しんだ。
冷やし貝汁潮仕立て
セットの棒棒鶏
セットの鱈子飯
残ったスープで茶漬け風
キッと絞められた麺も美味い
冷やし貝汁潮仕立て
スープは澄まし汁仕立て
天然物の蛤、他の貝は蜆、浅蜊
棒棒鶏接写
棒棒鶏のホールトマトが爽やか
棒棒鶏の鶏肉は二種、こちらは腿肉
こちらは胸肉、食感の違いが面白い
残ったスープで茶漬け風
2017/07/24 更新
2017/06 訪問
水無月の一杯/ぶっかけデミグラ[トマト]カレーを求めて
今月も限定の一杯を求め北柏詣で。
限定の中でも特に人気の高い『ぶっかけカレー』が今月の限定。
Aスタンダード、B紫峰豚カツ乗せ、C店主お任せの三種の中からCを選択。
CはBプラス海老フライ、チキンカツの乗った豪華版。
フライ類はラードの風味香るラーメン店とは思えない洋食屋顔負けの本格的な物。
揚げ具合はカリッと塩梅よし。
デミグラ[トマト]カレーはシチュウを作る調理法でじっくり出汁が取られたストックを
用いたカレー。此方の和風カレーも美味いがこの欧風カレーは更にコクが深く美味い!
フライ類との相性も抜群。
麺は太麺、カレーとの絡みもよく、正に『ぶっかけ』を食うといった感じだ。
いつもながら店主の引き出しの多さに感心しきり。
ぶっかけデミグラ[トマト]カレー・C店主お任せ
ぶっかけデミグラ[トマト]カレー・C店主お任せ
こちらは連れが食べたB紫峰豚カツ乗せ
食べ応えあり太麺
チキンカツ断面
海老フライはラードが効いていて美味い
2017/06/28 更新
2017/05 訪問
皐月の一杯・紅ズワイ&赤海老の和えそば(八正仕立て)B 自家製タルタル付
また今月も限定の一杯を求めて北柏へ。
赤海老入りのまぜソバはレギュラーにあるものの
そこに紅ずわい蟹が入り、自家製のタルタルソースまで付いた豪華な一杯。
まぜソバのタレは八正醤油と海老油をベースにしたもの。
海老の風味が香る濃厚なタレだが必濃さはない。
此方でまぜソバ類を食べていつも思うのは麺がしっかりと保温されているので
タレとの絡みが抜群に良いこと。
自家製タルタルソースも白絞め油を使った拘りの一品で卵感が豊かで無駄な酸味が無いのが秀逸。
個人的嗜好で余り混ぜ込むのは好きでないので海老や蟹、チャーシューなどの具にそれを
つけながら頂く。それとタレが絡まった麺を一緒に食べると至福の美味さだ。
相変わらず店主の技量を感じさせる限定であった。
余談ながら来月ね限定は定評あるカレー系の一杯、楽しみである。
皐月の一杯・紅ズワイ&赤海老の和えそば(八正仕立て)B 自家製タルタル付 1500円
皐月の一杯・紅ズワイ&赤海老の和えそば(八正仕立て)B 自家製タルタル付 1500円
タルタルソースは自家製
お連れさんが頼んだチャンジャご飯
この日もサービスでウーロン茶戴きましたm(__)m
ずわい蟹アップ
こんな麺です
2017/05/22 更新
2017/04 訪問
もはやラーメンと言う食べ物では括れないかも知れない…
トッピングの種類の多さと言ったら…
赤エビ、紫豚チャーシュー二種、鶏チャーシュー二種、鱈子、烏賊燻製、鮭フレーク、温玉、メンマ
水菜、小松菜、刻みネギ、糸賀喜など。
具の豪華さに目を奪われがちだが、それらを支える肝心の和え蕎麦が美味い!
八正醤油を使ったタレは味わいがまろやか。
あつ盛りの菅野製麵の麵とも相まって上等な讃岐うどんを食べてるいるかのよう。
とんかつ屋だって、とんかつの旨いのも大事だけど
それを下支えするご飯が美味くなければと同じだもんね。
道有楽和え蕎麦
道有楽和え蕎麦
麺は中太、菅野製麺製?
来月より限定が再解禁
具の赤エビ
具の鱈子、鮭フレーク
赤エビを退かしたら、鶏腿肉の叉焼が
鶏胸肉の叉焼も入っていた!
少し残して鶏ガラ出汁の割汁を掛けて完食
店主様のご厚意でウーロン茶サービスm(__)m
卓上調味料
券売機
2017/04/17 更新
2017/02 訪問
如月の一杯/カレーかも?南蛮かも??B肉増量
評価の高い此方のカレー味を初めて実食。
注 文……表題の限定の一杯
カレー南蛮風のラーメン、A,B二タイプあり、Bは鴨肉増量
麺 ……菅野製麺所製、平打ち中太縮れ麺、餡かけスープの乗りよし
スープ……トロミの付いたカレースープ
南蛮風ながら和風出汁一本の単調な味ではなく、鴨だし等の
動物系の出汁も加わり複雑に旨味が重なり合う
カレーの辛さも適度で味付けも甘みを排除したしょっぱさが主導した味わい
これは個人的には好きなカレー味だ
トロミ付けは吉野葛、もっさりながらも滑らかさを残す粘度は秀逸
具 ……鴨は二種、ローストと治部煮
カレーだれでしっかり下味をつけられた鶏肉がゴロゴロと
他には小口青ネギと白髪ネギの二種、刻みナルト
総 評……さすが評判通りのカレー味
注文を受けてから一杯一杯丁寧に作る姿勢に脱帽
開店から八年目、来月からはメニュウを一新の予定
益々のご活躍を祈念する
2017/02/26 更新
2016/12 訪問
【2016.12/師走の一杯・活 殻牡蠣味噌蕎麦】【2016.11/俺の鴨蕎麦】 【2016.10/俺の雲吞麺を神無月スープで】 【2016.9/菊月限定ラーメン&賄いコロッケ!】
【2016.12/師走の一杯・活 殻牡蠣味噌蕎麦】
今月の限定は殻付き牡蠣の味噌蕎麦。
大振りの牡蠣は岩手産。(東北なら宮城が有名だが岩手のものの方が身が大振りとのこと)
それを殻より外し、味噌蕎麦に投入、熱の入れ具合は好みで。
一個は浅めにレア状態でもう一個は深めにとスープに沈め最後に戴く。
鮟鱇の肝で出汁を取ったスープはこちらの店としてはあっさりな海鮮風味のスープ。
豚骨風味のこってり味噌味を想像しただけに意外な一杯だが
和食出身の店主の面目躍如といったところか。
【2016.11/俺の鴨蕎麦】
月替わりの限定ラーメンをいただきに柏詣で。
今月は過去に好評だった鴨蕎麦のリバイバル。
チャーシュー代わりの鴨は二種類で低温ローストと治部煮風。
治部煮風は注文が入る度に葛粉を振り作る手の込み様。
つるっとした葛粉を纏った鴨肉の食べやすいこと!
二種類各五枚で十枚の鴨肉もぺろっと平らげてしまった。
スープの出汁の効かせ方又生姜の風味の効かせ方も秀逸。
【2016.10/俺の雲吞麺を神無月スープで】
常連さん話題の『牛タタキ』を初めて実食。この日の牛肉は仙台牛。
綺麗にサシの入った肉は程よい脂感の見事な肉!しっかり出汁のはったポン酢も旨し。
雲吞麺は大振りの雲吞がゴロゴロ入っていて、生姜だけを効かせた中華料理店のそれではなく、
クワイやコーンなども入った創作的雲吞。和食出身の店主の面目躍如といったところか。
限定の神無月スープは鯖節と豚骨のライトWスープ。
豚骨ながら飽きずに食べられる一杯だ。
【2016.9/菊月限定ラーメン&賄いコロッケ!】
排骨麺(パーコー麺)マニアの小生、特別な一杯を求め柏へ再訪。
特別な一杯とは丸鶏スープのイベリコパーコー麺!
各月、月替わりの限定品があり、今月用意されたのが上記の品。
この日は賄いコロッケの用意もあり、それもオーダー。
【スープ】丸鶏で摂った出汁は骨(ガラ)だけのスープとは異なり、肉の旨味も加わり滋味深い。
例えるなら博多で食べた水炊きの様な味でアクセントに入っている生姜が上手く効いている。
スープの表面は鶏から出る脂分により蓋を被せた感じで食べ終わるまで熱々さを保つ。
今回は塩味だったが醤油味でも食べてみたいと思った、これまた限定醤油の八正醤油で。
【 麺 】菅野製麺製。スープ、具の抜群の出来ゆえ印象薄しだが、相性はよく、固めの茹で加減がいい。
【 具 】青菜、メンマ、刻みネギそして何といっても排骨(パーコー)。
贅沢にイベリコ豚を使用とのことで注文が入るたびに一枚一枚丁寧に揚げる。
衣はかなりのクリスプ、香辛料が結構入っていて、ほんのりカレー味だが見事に衣に閉じ込められているので
スープの出汁の邪魔をしていない。
肉質は柔らかいというより柔らかな弾力が心地よく噛み応えも適度にある。
主人が昔食べた豚肉に似ていると言っていたが正にその通りだと思う。
【総 評】今まで食べた排骨麺の中では三指に入る出来の良さ。
ラーメンとしても完成形であり、具の排骨もそれ単体でも十分通用するものだ。
排骨麺ファンならぜひ試して欲しい一杯!
今月限りの限定、提供時間は平日は夜の部のみ、土・日曜日は昼の部より提供。
【おまけ】限定トッピングのコロッケだが“肉じゃが”の名が冠しているとおり
荒くマッシュされたポテト、人参、玉葱、豚肉がゴロゴロと入った大振りなコロッケで
食べ応えありの逸品。肉じゃがと言うよりはシチューの様な風味がした。
店主様の粋な計らいで半ライスがサービスされ、おかずコロッケ、汁もの丸鶏スープ、ライスを定食の如き堪能。感謝感謝!
【2016.5/RDBで話題沸騰の店、いざ柏へ実食!】
ラーメンサイトRDBで多数のレビュウを集め、話題となっている此方の店。
その理由はどこにあるのかを探りたくて、何時伺おうかと思いながら数か月、高速道路を使わない少し距離が出るツーリンがしたく、
ならば柏までと愛車を走らせる。
アップデート毎に進化?しているのか、携帯のグーグルマップスを頼りに走れば、凄い!抜け道の連続、予定よりも早く着いてしまった。
閑話休題、肝心の食評を。
スープ……店名を冠した『道有楽つけ麺』を券売機にて購入。
トッピングで辛味も追加。
つけ汁は今流行のドロ系、粘度の高いモノ。
シャバ系が好きな小生にとっては苦手の部類だが
かなり味の要素が複雑。
基本、豚骨醤油で動物系(豚骨・鶏ガラ)が主張しているが微かに後味に魚介系の風味も。
粘度の割にはしょっぱくない。これは最近頓に薄味嗜好になりつつある小生にとっては嬉し。
つけ汁の中には角切りチャーシュー、すね肉のほぐし身、メンマ、葱二種が入っている。
麺 ……入口に“傾奇者(かぶきもの)”の札が掛っているところを見ると浅草開化楼製?
かなりごつい太麺で丁寧に氷水で〆てあるのでキュッとして噛み応えのある麺。
相変わらず偽舌なので風味の良し悪しまでは??だ。
麺に黒い粒が混じっていたので全粒粉だろうか?若干、麦の味が濃い気がした。
具 ……チャーシューは低温調理のローストポーク、コールドポーク的なもの。
風味づけに香草を使っているのだろうか、フワッとローズマリーの香りがしたような?
なのでつけ汁に浸した時にその味が溶け込んで前述のような複雑な味になるのかも?
卵は温玉だったが、これは煮卵(卵黄半熟の)の方がいいなぁ。
トッピングでたのんだ辛味は二種類。
何軒もラーメン屋を食べ歩いたが七味まで自家製は初めてで驚いた。
七味に魚粉みたいなものがミックスされていた。もう一種類の辛肉味噌も飽きやすいつけ麺という
料理の味変としては効果的で秀逸。
総 評……和食出身の店主が作るラーメンは拘りが詰まった、丁寧な造りの一杯。
他にも気になるメニュウが沢山。特に今月の一杯なる限定ラーメンは気になるところだが
提供時間の関係でありつけるのは少し先になりそう。
開店時間前に到着し、図らずもシャッターとなってしまったが、店主の計らいで少し早めに
開店、入店させてもらった。恰幅のよい感じの朗らかな店主。コンピュター関係が苦手で
お客が限定ラーメンや店の情報をネットに流してくれるとのこと。なるほどこの店主の人柄ならと納得。
どうりでRDBのレビュウ数が多いわけだ。訪問される方はこれらの情報を参照されるとよかろう。
近々、ぜひ再訪したい。やはりシャッターで。なぜなら?心のこもった烏龍茶サービスがあるから。
師走の一杯・活 殻牡蠣味噌蕎麦C店主のおすすめ(2016.12再訪)
具は鮟鱇の肝、渡り蟹、肉味噌玉、低温調理チャーシュー、水菜、大豆モヤシ、白菜(2016.12再訪)
岩手産殻牡蠣、大振り食べ応えあり(2016.12再訪)
殻牡蠣投入(2016.12再訪)
麺リフト(2016.12再訪)
スープに沈めて最後に牡蠣を戴く(2016.12再訪)
お待たせしますからと烏龍茶がサービス(2016.12再訪)
リバイバル/俺の鴨蕎麦C・欲張りデラックス(2016.11再訪)
リバイバル/俺の鴨蕎麦C・欲張りデラックス(2016.11再訪)
当店お馴染み菅野製麺(2016.11再訪)
カエシ軽めの清湯系スープ(2016.11再訪)
鴨肉は二種類、こちらは治部煮(2016.11再訪)
鴨肉は二種類、こちらはロースト(2016.11再訪)
この牛蒡が効果的(2016.11再訪)
やはり鴨には一味(2016.11再訪)
雲吞麺、神無月スープにて(2016.10再訪)
雲吞麺、神無月スープにて(2016.10再訪)
仙台牛のたたき(2016.10再訪)
仙台牛のたたき(2016.10再訪)
餡は肉だけではなく中心部には長芋?クワイ?(2016.10再訪)
こんな大振りの雲吞がゴロゴロ(2016.10再訪)
やや粘度ありのスープ(2016.10再訪)
チャーシューは二種、低温調理のものとデフォのもの
こちらはデフォのチャーシュー
麺リフト(2016.10再訪)
仙台牛のたたき接写(2016.10再訪)
鶉卵は肉の上で潰して(2016.10再訪)
丸鶏スープ(塩味)ラーメン、排骨はイベリコ豚
丸鶏スープ(塩味)ラーメン、排骨はイベリコ豚
程よい弾力感のある食感がいいイベリコ豚
板場の賄いおかず、肉じゃがコロッケ
肉じゃがコロッケ、ジャガイモ、人参、玉葱など野菜がゴロゴロ!
菅野製麺の麺
サービスで半ライス戴きましたm(__)m
限定品用トッピングのお知らせ
板場の賄いおかず、肉じゃがコロッケ
道有楽つけ麺とトッピングの辛味
道有楽つけ麺の麺、海苔・チャーシュー二枚・温玉がのる
つけ汁/メンマ・スネほぐし身・角切りチャーシュー・葱二種入り
トッピングの辛味は自家製七味と辛肉味噌の二種
スネほぐし身が独特のスパイスが効いている
麺は極太、全粒粉
狙った訳ではありませんが…シャッターなので烏龍茶がサービス
割スープは二種類
メニュウ
メニュウ
メニュウ
営業時間のお知らせ
トッピングの八正醤油の説明、この日は品切れ
割箸を大切に!
店内の様子
使っている小麦粉の袋が飾られていた
傾奇者の札が掛る
外観/開店前
外観/開店前
2016/12/04 更新
【総合】3.8 【料理・味】3.9 【サービス】3.5 【雰囲気】2.6 【CP】2.9 【酒・ドリンク】採点せず
年始3・4日に提供されていた限定麺のざく切り…が訪れた日にも提供されていたので
それを戴く。
冬に糖度が増し美味しくなる根菜類を主役にけんちん汁仕立ての一杯。
トッピングはこちらのスペシャリテといっても過言ではない鴨ロース。
適度な歯応えを残しながらもしっとり上品に仕上げられた鴨ロースは
相変わらず上手い。
しかしながらこの日の一杯の主役は根菜を中心とした野菜たち。
基本は動物ベースの出汁ながら、前面に出ているのは優しい味わいの野菜の旨味。
これ程の『けんちん』は食べたことがない。
和食出身の店主の面目躍如といったところか。
都内には野菜出汁を売りにするソラノイロなるラーメン店があるらしいが
このような感じの一杯なのだろうか?
また今年も北柏詣では続きそうである。