4回
2020/10 訪問
現在入院中。レビュー5回目。「ロースとんかつ2枚580円」など。「大金畜産・札幌エスタ店」は、地元札幌中央区の「大金畜産」の直営店。三越札幌店には、「肉処おおがね」で高級精肉での出店もしています。
ローストンカツ 2枚 580円(税込)【2020年10月】
ローストンカツ 2枚 580円(税込)【2020年10月】
棒ヒレカツ 298円(税込)【2020年10月】
棒ヒレカツ 298円(税込)のパック【2020年10月】
ローストンカツ 2枚 580円(税込)【2020年10月】
ローストンカツ 2枚 580円(税込)【2020年10月】
ローストンカツ 2枚 580円(税込)【2020年10月】
ローストンカツ 2枚 580円(税込)のアップ【2020年10月】
ローストンカツ 2枚 580円(税込)のアップ【2020年10月】
棒ヒレカツ 298円(税込)のパック【2020年10月】
棒ヒレカツ 298円(税込)のパック【2020年10月】
棒ヒレカツ 298円(税込)のパック【2020年10月】
棒ヒレカツ 298円(税込)【2020年10月】
棒ヒレカツ 298円(税込)【2020年10月】
札幌農学校「永遠の幸」 5250円 【 2012年6月 】
札幌農学校「永遠の幸」 5250円 【 2012年6月 】
札幌農学校「永遠の幸」 5250円 【 2012年6月 】
札幌農学校「永遠の幸」 5250円 【 2012年6月 】
札幌農学校「永遠の幸」 5250円 【 2012年6月 】
札幌農学校「永遠の幸」 5250円 【 2012年6月 】
2021/01/22 更新
2020/10 訪問
レビュー4回目。「北海道産牛肩ロース薄切りすきやき用500g1000円」など。「大金畜産・札幌エスタ店」は、地元札幌中央区の「大金畜産」の直営店。三越札幌店には、「肉処大金」で出店もしています。
体調不良により三度目の入院休場をしましたが、何とか「食べ過ぎ太り過ぎ劇場第4幕」の開演になりました。
しばらくは、体調と相談をしながらの復帰です。
イイネやコメントは遅れますが、日にちは掛かりますが必ず訪問する予定です。
なにとぞ、宜しく願います。
【 2020年12月 】
レビュー4回目なので軽く
レビューは4回目だが、訪問多数。
大金畜産は、北海道を代表する畜産会社である。
大金畜産は、東京以北最大の食肉専門会社である。
昔は中央区に工場があったが、今は郊外に移転をしている。
私が中学の時には、工場内で大金君と卓球でよく遊んでいた。
大金君は現在、私の母校の高校の同窓会「輔仁会」の会長をしている。
大金畜産は、店舗を数店持つが食肉卸が本業である。
同族経営の会社である。
この店に直接関係はないが、大金畜産ではジビエを扱い札幌市内のホテルやレストランに卸している。
関連の「大金ハム」も同様に、札幌市内のホテルやレストランに卸している。
「大金ハム」は、私が知る限りでは北海道ではNo1の品質のハムである。
元札幌バルナバハムの社長だった方が、大金ハムに来てから一層レベルが高くなっている。
札幌の人間は、知らず知らずのうちに「大金畜産」や「大金ハム」を利用している。
観光や仕事で札幌に来た方も、知らず知らずのうちにホテルやレストランで「大金畜産」や「大金ハム」を利用している。
初回にレビューをした大金ハムのロースハム、札幌農学校「永遠(とこしえ)の幸は絶品である。
これは北海道大学農学部の、技術の結晶のロースハムである。
私の数少ない、★5.0の味である。
大金畜産 札幌エスタ店のレビューを参照していただきたい。
本体価格は650g5000円で、私がレビューをした8年前と同額である。
アップしたのは消費税のアップ分だけで、良心的な設定価格になっている。
高級肉は、主に札幌三越百貨店の「肉処おおがね三越札幌店」で販売している。
ここでは、リーズナブルなお肉がメインである。
またお肉屋さんらしく、自家製の肉系惣菜も製造販売をしている。
惣菜も人気があり、最近では「札幌東急百貨店」などの百貨店の催事にも出店をしている。
今回は、お肉や惣菜を買いに立ち寄った。
訪問日の1番のお買い得品は、「北海道産牛肩ロース薄切りすきやき用500g1000円(税込)」。
道産牛肉で、100g200円とは思えない良質感のある牛肉だったので2パック買った。
もちろん、すき焼きで美味しくいただいた。
たまたまお得な、3パック1000円セールを行っていたのでそれも買った。
■ 北海道産牛肩ロース薄切りすきやき用500g
重量 実測値 540g、520g(風袋引き後)
北海道産 乳用種
2パック購入
価格 1000円(税込)
■ 3パック1000円セール
北海道産若鶏手羽先300g
重量 実測値 350(風袋引き後)
単品価格 398円(税込)
ジャンボ餃子
重量 実測値 470(風袋引き後)
10個入り
冷凍品
ニンニクが良く利いている。
単品価格 398円(税込)
麦そだち四元豚ロース生姜焼き用150g
重量 実測値 165g(風袋引き後)
米国産
単品価格 398円(税込)
価格 3パックで1000円(税込)
「 北海道産牛肩ロース薄切りすきやき用500g」は、高級肉ではないがリーズナブルで便利な道産牛肉である。
とても、100gが税込みで200円とは思えないクオリティであった。
2パック買ったのは、大正解であった。
3パック買っても、良かったかも。(笑)
単品でもお安いが、たまたまお得な「3パック500円セ-ル」。
一層お得感が大きかった。
私の様な庶民には、とても嬉しい価格であった。
次回は、どのお得な商品にしょうかな。(笑)
美味しく、ご馳走様でした。
2パックの北海道産牛肩ロース薄切りすきやき用500g 1000円(税込)【2020年10月】北海道産牛肩ロース薄切りすきやき用500g 1000円(税込)【2020年10月】
3パック千円 ・ジャンボ餃子10個入り 398円(税込)【2020年10月】
3パック千円 ・麦育ち四元豚米国産豚ロース生姜焼き用150g 398円(税込)【2020年10月】
3パック千円 ・北海道産若鶏手羽先300g 398円(税込)【2020年10月】
北海道産牛肩ロース薄切りすきやき用500g 1000円(税込)【2020年10月】
北海道産牛肩ロース薄切りすきやき用500g 1000円(税込)【2020年10月】
店内【2020年10月】
2パックの北海道産牛肩ロース薄切りすきやき用500g 1000円(税込)【2020年10月】
北海道産牛肩ロース薄切りすきやき用500g 1000円(税込)【2020年10月】
3パック千円 ・ジャンボ餃子10個入り 398円(税込)【2020年10月】
3パック千円 ・ジャンボ餃子10個入り 398円(税込)【2020年10月】
3パック千円 ・麦育ち四元豚米国産豚ロース生姜焼き用150g 398円(税込)【2020年10月】
2020/12/04 更新
2020/10 訪問
レビュー3回目。「四元豚ヒレカツ311円」と「四元豚ローストンカツ324円」。「大金畜産・札幌エスタ店」は、地元札幌中央区の「大金畜産」の直営店。三越札幌店に、「肉処おおがね」で出店もしています。
体調不良により三度目の入院休場をしましたが、昨日何とか「食べ過ぎ太り過ぎ劇場第4幕」の開演になりました。
しばらくは、体調と相談をしながらの復帰です。
イイネやコメントは遅れますが、日にちは掛かりますが必ず訪問する予定です。
なにとぞ、宜しく願います。
【 2020年11月 】
レビュー3回目なので軽く
レビューは3回目だが、訪問多数。
大金畜産は、北海道を代表する畜産会社である。
大金畜産は、東京以北最大の食肉専門会社である。
昔は中央区に工場があったが、今は郊外に移転をしている。
私が中学の時には、工場内で大金君と卓球でよく遊んでいた。
大金君は現在、私の母校の高校の同窓会「輔仁会」の会長をしている。
大金畜産は、店舗を数店持つが食肉卸が本業である。
同族経営の会社である。
この店に直接関係はないが、大金畜産ではジビエを扱い札幌市内のホテルやレストランに卸している。
関連の「大金ハム」も同様に、札幌市内のホテルやレストランに卸している。
「大金ハム」は、私が知る限りでは北海道ではNo1の品質のハムである。
元札幌バルナバハムの社長だった方が、大金ハムに来てから一層レベルが高くなっている。
札幌の人間は、知らず知らずのうちに「大金畜産」や「大金ハム」を利用している。
観光や仕事で札幌に来た方も、知らず知らずのうちにホテルやレストランで「大金畜産」や「大金ハム」を利用している。
初回にレビューをした大金ハムのロースハム、札幌農学校「永遠(とこしえ)の幸は絶品である。
これは北海道大学農学部の、技術の結晶のロースハムである。
私の数少ない、★5.0の味である。
大金畜産 札幌エスタ店のレビューを参照していただきたい。
高級肉は、主に札幌三越百貨店の「肉処おおがね三越札幌店」で販売している。
ここでは、リーズナブルなお肉がメインである。
またお肉屋さんらしく、自家製の肉系惣菜も製造販売をしている。
惣菜も人気があり、最近では「札幌東急百貨店」の催事に出店をしている。
今回は、夕食の惣菜を買いに立ち寄った。
たまたまお得な、2パック500円セールを行っていた。
■ 2パック500円セール
麦そだち四元豚ロースカツ
重量 実測値 135g
価格の割には、大き目のトンカツ。
とんかつ和幸さんの特ロースカツ590円よりは、若干小さめ
肉質は、結構良い
価格 324円(税込)
麦そだち四元豚ヒレカツ
重量 実測値 144g
四元豚らしく、柔らかな肉質。
写真の様に、色合いが良い感じ。
価格 311円(税込)
セール価格 2パックで500円。
「ロースカツ」も「ヒレカツ」も、四元豚を使用している。
価格の割には、肉質はなかなか良い。
お肉屋さんらしい、クオリティである。
単品でもお安いが、たまたまお得な「2パック500円セール」。
一層お得感が大きかった。
私の様な庶民には、とても嬉しい価格であった。
次回は、どのお得な商品にしょうかな。(笑)
美味しく、ご馳走様でした。
四元豚ローストンカツ 324円のパック(税込)【2020年10月】
四元豚ローストンカツ 324円(税込)【2020年10月】
四元豚ヒレカツ 311円(税込)のパック【2020年10月】
四元豚ヒレカツ 311円(税込)【2020年10月】
店内【2020年10月】
店内商品【2020年10月】
四元豚ローストンカツ 324円のパック(税込)【2020年10月】
四元豚ローストンカツ 324円(税込)【2020年10月】
四元豚ヒレカツ 311円(税込)のパック【2020年10月】
四元豚ヒレカツ 311円(税込)【2020年10月】
四元豚ヒレカツ 311円(税込)の断面のアップ【2020年10月】
四元豚ヒレカツ 311円(税込)の断面のアップ【2020年10月】
2020/11/22 更新
2014/03 訪問
再、「大金ハム特製ビーフジャーキー」。初回、レビュー総合900軒記念。ロースハム札幌農学校「永遠の幸」は、北海道が生んだ最上級の味と品質!!
◆◆◆◆◆◆ 【投稿2回目】 ◆◆◆◆◆◆
【 2014年3月 】
投稿2回目なので軽く
「大金ハム特製ビーフジャーキー」を追加。
■大金ハム特製ビーフジャーキー
牛肉は、オーストラリア産
厚めで、スパイシー。
旨い、ビーフジャキーである。
ビールやウイスキーによく合う。
100g580円で603円
穏やかで確かな味の大金ハムにしては、ジャンキーな味。
ビールが一層美味しくなる。
美味いです。
おまけ
よくやっているタイムサービスのお肉の写真も追加。
安い割りには、味が良い。
★5.0は、前回レビューのロースハム札幌農学校「永遠の幸」の点数である。
◆◆◆◆◆◆ 【投稿1回目】 ◆◆◆◆◆◆
レビュー総合900軒記念。 ロースハム札幌農学校「永遠の幸」は、北海道が生んだ最上級の味と品質!!
私事ですが、このレビューで総合900軒になります。
応援、おりがとうございます。
元気の大きな源です。
これからも、よろしくお願いします。
【 2012年6月 】
大金畜産は、北海道を代表する畜産会社である。
昔は中央区に工場があったが、今は郊外に移転をしている。
当初札幌三越店の大金畜産に買いに行ったが、該当製品が品切れであった。
この店に在庫があると調べていただき、予約をしてこちらの店に訪問をした。
大金畜産では、関連会社に大金ハムがある。
一般に販売はいていなくて、大金畜産の店でしか販売していない。
北海道民や観光客が、知らないで利用しているのが大金ハムである。
私が知る限り、最高の品質のハム・ソーセージである。
特に今回紹介する札幌農学校「永遠の幸」は、北海道大学農学部の伝統を民間会社が継承している唯一無二の味である。
この店は、札幌市中央区JR札幌駅側にある、札幌エスタ地下1階にある。
詳しいお店の場所は、食べログで確認をしてください。
大金ハムは、売り上げの9割以上が業務用である。
札幌市内のホテルやレストランに、各種ハム・ソーセージを提供している。
知らないで、多くの方が利用しているのである。
最大の特徴の一つは、保存料を一切使用しないことである。
そのため、賞味期限が短い。
10日くらいから、最大で3週間くらいである。
普通デパートやスーパーで販売をしているのは、賞味期限が3か月くらいである。
2か月ならば、かなり短い良品である。
製造から検品・在庫・出荷・店舗ローテーションなどを考慮すると賞味期限は2か月でも厳しい。
売上げが目標より下に振れると、廃棄が多くなるレッドゾーンである。
営業的に考えると、ハム・ソーセージ類の賞味期限は3か月はほしいところである。
しかしそうなると、保存料に頼らざるをえない。
大金ハムでは、業務用を優先させて残った時間で一般販売用を製造している。
ある意味店頭の製品は、レア物である。
北海道大学農学部では、古くから優良なハム・ソーセージの研究をしている。
とても優秀な製品を研究室レベルで製造をしていた。
そこで培ったノウハウの全てを、全く同じ製法で大金ハムが継承をした。
そうしてできたのが、札幌農学校「永遠(とこしえ)の幸」である。
北海道大学のマークを付けることができる、北海道大学の認定品である。
■札幌農学校「永遠の幸」ロースハム
北海道大学農学部食肉加工の長年の歴史を今に伝える味
原材料は、北海道産の豚ロースと食塩のみ。
旨み調味料や防腐剤は一切使用していない。
あと、発色剤(硝酸k、亜硝酸Na)
生肉ではないの、最小限の発色剤の使用を北大農学部では推奨をしている。
ロースハムと言っても、豚のよい香りとこのハムでしか味わえない独特の風味がある。
絶品の味である。
色は、綺麗な薄ピンク色である。
650gで、5250円
ちょいと高いが、味と品質は最高級である。
研究機関では、製造コストに関係なく上質で美味しい製品を作りだす。
それを民間企業が、実践しているのである。
それは、大金ハムの製造設備にも関係がある。
大金ハムの設備は、北海道ハム業界の生き字引と言われていた元某ハム会社社長のM氏の紹介で見学をしたことがある。
自社にはなかった最上の設備とのことであったが、見せていただいてそれを実感した。
食品工場にはいささかうるさい私であるが、小ロットの手作り製法であるがとてもキチンとしているのに驚いた。
特に低温加熱殺菌装置は素晴らしい。
北大の指導の設備であろう。
コスト下げるための、大量生産ができない設備である。
低温殺菌のため製造時間はかかるが、細胞膜を破壊しないので良い味ができる。
普通は高温殺菌加水方式なので、細胞膜をかなり破壊させている。
この違いは、とても大きい。
ある時に本州の某百貨店の営業部長さんから、
北海道でギフト用で何か珍しい良い品を紹介してくれないかと頼まれた時に、この店を紹介した。
結局、取引には至らなかったが。
賞味期限が短かすぎであった。
逆に添加物を入れて、長く出来ないかと言われた。
百貨店販売には、向かない商材と言われたなあ。
北海道の頭脳と職人の総力の味の、手作りロースハム「永遠の幸」である。
これからも脈々と続いていくだろう、北海道の名品の一つである。
このロースハムの売上金の一部は、大学でのハム・ソーセージの研究費に充てられる。
北大と共に、更なる進化を遂げるハムである。
是非一度は、味わっていただきたい北海道ならではの名品である。
「永遠の幸」以外も全て、保存料は使用していない。
全て、安心して頂ける大金ハムの味と品質である。
大金ハムは、札幌のホテルや一流レストランを、陰で支えている味でもある。
美味しく、ご馳走様でした。
今年300軒以上レビューしているが、今年初めて★5.0を付けた。
それにふさわしい製品である。
大金ハム特製ビーフジャーキー 603円 【 2014年3月 】
大金ハム特製ビーフジャーキー 603円のアップ 【 2014年3月 】
大金ハム特製ビーフジャーキー 603円のアップ 【 2014年3月 】
大金ハム特製ビーフジャーキー 603円のアップ 【 2014年3月 】
大金ハム特製ビーフジャーキー 603円の全量 ピンボケ(笑) 【 2014年3月 】
大金ハム特製ビーフジャーキー 1 【 2014年3月 】
大金ハム特製ビーフジャーキー 2 【 2014年3月 】
大金ハム特製ビーフジャーキー 3 【 2014年3月 】
大金ハム特製ビーフジャーキー 4 【 2014年3月 】
タイムサービスの牛肉 1050円 【 2014年2月 】
タイムサービスの牛肉 1050円 【 2014年2月 】
店内に 【 2014年3月 】
札幌農学校「永遠の幸」 5250円 【 2012年6月 】
札幌農学校「永遠の幸」 5250円 【 2012年6月 】
札幌農学校「永遠の幸」の断面 【 2012年6月 】
札幌農学校「永遠の幸」 【 2012年6月 】
札幌農学校「永遠の幸」のアップ 【 2012年6月 】
札幌農学校「永遠の幸」 【 2012年6月 】
札幌農学校「永遠の幸」のアップ 【 2012年6月 】
札幌農学校「永遠の幸」をスライスして 1枚500円位 【 2012年6月 】
鉾に付いている認定シール 【 2012年6月 】
札幌農学校「永遠の幸」の裏側 【 2012年6月 】
札幌農学校「永遠の幸」の包装 【 2012年6月 】
店内 1 【 2012年6月 】
店内 2 【 2012年6月 】
店内 3 【 2012年6月 】
店内 4 【 2012年6月 】
店内 5 【 2012年6月 】
ハム売り場 【 2012年6月 】
永遠の幸はここに 【 2012年6月 】
永遠の幸の説明書 1 【 2012年6月 】
永遠の幸の説明書 2 【 2012年6月 】
永遠の幸の説明書 3 【 2012年6月 】
永遠の幸の一括表示 【 2012年6月 】
他社のロースハムの一括表示 1 【 2012年6月 】
他社のロースハムの一括表示 2 【 2012年6月 】
2014/03/16 更新
突然でしたが、年初の診察で入院が決定し入院になりました。
通常は入院予約から1ヶ月ほど掛かりますが、すぐの入院になりました。
今回の入院は短期で、1ヶ月程度の予定です。
そのため通常レビューは、1月5日で休止をしましたが。
入院前に、レビューを少しだけ準備しました。
このレビューは入院中のため、いただいたレビューへのコメントの返信は退院後になります。
また皆様のレビューへのコメントはできませんが、イイネはできるだけ行う予定です。
絶対に戻ってきます。
宜しく、お願いいたします。
【 2021年1月 】
現在入院中ですが急な入院のため、病床レビューアップ用の十分なストックの準備ができませんでした。
残りが少なくなってしまったため、日にちの間隔を開けてのアップなりました。
このレビューがアップになる時には、早く退院をしたいとバタバタしている頃だと思います。(笑)
レビュー5回目なので軽く
レビューは5回目だが、訪問多数。
2020年10月利用分。
大金畜産は、北海道を代表する畜産会社である。
大金畜産は、東京以北最大の食肉専門会社である。
昔は中央区に工場があったが、今は郊外に移転をしている。
私が中学の時には、工場内で大金君と卓球でよく遊んでいた。
大金君は現在、私の母校の西高の同窓会「輔仁会」の会長をしている。
大金畜産は、店舗を数店持つが食肉卸が本業である。
同族経営の会社である。
この店に直接関係はないが、大金畜産ではジビエを扱い札幌市内のホテルやレストランに卸している。
関連の「大金ハム」も同様に、札幌市内のホテルやレストランに卸している。
「大金ハム」は、私が知る限りでは北海道ではNo1の品質のハムである。
元札幌バルナバハムの社長だった方が、大金ハムに来てから一層レベルが高くなっている。
その方は北海道ハム業界の生き字引と言われる方で、西高の大先輩にあたる方である。
札幌の人間は、知らず知らずのうちに「大金畜産」や「大金ハム」を利用している。
観光や仕事で札幌に来た方も、知らず知らずのうちにホテルやレストランで「大金畜産」や「大金ハム」を利用している。
初回にレビューをした大金ハムのロースハム、札幌農学校「永遠(とこしえ)の幸は絶品である。
これは北海道大学農学部の、技術の結晶のロースハムである。
私の数少ない、★5.0の味である。
大金畜産 札幌エスタ店のレビューを参照していただきたい。
本体価格は650g5000円で、私がレビューをした8年前と同額である。
アップしたのは消費税のアップ分だけで、良心的な設定価格になっている。
低温殺菌で無添加のため、賞味期限がとても短い。
そのため店舗に商品が無いことも多いので、予約購入がおすすめの逸品である。
(参考写真をアップ)
高級肉は、主に札幌三越百貨店の「肉処おおがね三越札幌店」で販売している。
この札幌エスタ店では、リーズナブルなお肉がメインである。
またお肉屋さんらしく、自家製の肉系惣菜も製造販売をしている。
惣菜も人気があり、最近では「札幌東急百貨店」などの百貨店の催事にも惣菜で出店をしている。
今回も、訪問日のお買い得商品を買った。(笑)
■ ローストンカツ2枚入り
重量 実測値 125g、131g(風袋引き後)
麦そだち四元豚を使用。
大きさは、和幸さんノーマル方のトンカツサイズ
肉質はこちらの方が少し良質で、揚げ具合は和幸さんが上の感じ。
1枚当たり、290円
価格 580円(税込)
■ 棒ひれかつ
重量 実測値 216g(風袋引き後)
豚肉は、米国産。
1本物のヒレカツ
お肉屋さんらしいひれかつ
価格 280円(税込)
「ローストンカツ2枚入り」も「棒ひれかつ」も、リーズナブルなトンカツである。
お安いが普段いただくには、十分なクオリティである。
私の様な庶民には、とても嬉しい価格であった。
入院中の病院食では、全く期待できない「おかず」である。(笑)
次回は、どのお得な商品にしょうかな。
美味しく、ご馳走様でした。