いなやまんさんが投稿したバー チェロキー（福岡/中洲川端）の口コミ詳細

福岡市 中央区にある　バーチェロキー　さんに 行ってきました

近松からの二軒目〜
至高の鮨に福岡で三本に指に入る美味しい生と
東一を6合堪能した後は・・・
チェロキーでカクテルで楽しむでしょう？w

今日は 超スタンダードなカクテル
ジントニックとサイドカーを注文

坂本さんの作るカクテルは相変わらず男前！
シャープな切れ味の味わいはマジで好み♡
今宵も幸せに酔いしれました

お酒を嗜む皆さん
行きつけのバーを見つけると
人生が豊かになりますよ〜

ごちそうさまでした

福岡市 中央区にある　バー チェロキー　さんに 行ってきました

知人との食事後～
と或るバーに 出向いたところ
お客がカラオケスナック並みの騒ぎ方で
一杯だけ飲んで 即退散・・・

場所は離れていたのですが
チェロキーさんに 連絡を入れ
リセットの飲み直しの為
パンダの馬車で？向かいました

お店の扉を開けると
マスターの坂本さんと 実紗ちゃんが
笑顔で出迎え～
ああ～ やっぱり 落ち着くわ～

ソルクバーノ プラス イチゴのツイストカクテル　

１９４０年代 フェゼ オールド リキュール
マンダリンオレンジ・ゲンチアナ

１９５０年代 ブトン オールド リキュール　
アマーロ フェルシナ

A-1

クマのチョコレートケーキ
甘納豆とマスカルポーネの和え物

ソルクバーノで喉を潤したところで
実紗ちゃんのチャームが到着～
見た瞬間に女子力が上がる一皿にホッコリｗ

マイレビの数名には
クマの斬首刑が好きな
ドＳな方々がおいでになるのですが
私は 一口で頂きましたよ～ｗ

そして 今 チェロキーさんで
ハマっているのが
オールド リキュール

今回頂いた４０年代のフェゼは
フルーティーな味わいで
５０年代のブトンは
ハーブをメイン原料とした
甘みがある苦味系リキュールでした

どちらもオールド リキュールらしく
濃厚な味わいですが
ケミカルな感じはなく
体に良いナチュラルなお酒です

最後に「最高の」「一流の」意味を持つ
A-1 頂いて “なれるようになります様に”と
願いを込め 終了～ｗ

いや～ 楽しい 一夜でした～

これからも 美味しいお酒とフードを
楽しみにしています～

ごちそうさまでした

福岡市 中央区にある　バー チェロキー　さんに 行ってきました

鮨 田可尾 さんでの 絶品のお鮨の後は
定番のＢａｒである チェロキー さんに 出向きました

緊急事態宣言や まん延防止措置の影響で
一番行けなかったお店が チェロキー さん…

今回 お店を訪れるのは 一年以上ぶりですが
何一つ 変わらない素敵な空間で
マスターの坂本さんと 実紗ちゃんが
笑顔で出迎えてくれました

トランスフュージョン
Transfusion
ボルス チェリーブランディー 1960ｓ
Bols cherry brandy 1960ｓ
ボルス トリプルセック 1960ｓ
Bols Triple Sec 1960ｓ
サイドカー　　　
side car

トランスフュージョンでリセットした後
ボルスの60年代のチェリーブランディーと
トリプルセックをオーダー
坂本さんの勧めで
シャンパーニュ チェイサー
ヴーヴクリコと共に頂くと
美味しさが倍増します～

最後は定番のサイドカーで終了
素晴らしいお酒と共に
最高の一夜を過ごしました

いや～ やっぱりチェロキーは 良い～

次回も楽しみにしています

ごちそうさまでした

福岡市 中央区にある　バー チェロキー　さんに 行ってきました

鮨 高可尾 さんで 三千盛を七合 嗜んで？
ほろ酔い？な ワ・タ・シ～ｗ
〆は Ｂａｒで 止めを刺す～ｗ
という事で 今回は バー チェロキー さんに
お邪魔しました～

ネグローニ
Negroni　

アペリティフとして飲まれる事が多い ネグローニ
食後ですが 飲みたくなったのｗ
ジンのほか カンパリとスイート・ベルモットなどの
お酒しか使わないので アルコール度数は高めですが
複雑なハーブの風味と独特の苦味が好みです

良い感じで 飲みながら
何気に壁にある フードメニューを見たら
大好きな “豚足” の文字を発見ｗ
フードの注文は

豚足のベルモット煮込み

ベルモットに豚足を１日漬け込み
数種類のハーブと共に煮込んだ後
骨を抜き 豚バラで包んだ逸品！

煮込んだスープを煮詰めたソースに
トロ・トロの豚足と豚バラの肉感
添えられたマッシュポテトがベストマッチ！
Ｂａｒで頂く 本格的な料理に大満足です～

フィノ ティオ マテオ NV マルケス デル レアル テソーロ
Fino Tio Mateo Marques Del Real Tesoro

シェリーを合わせて頂いたのですが
辛口のフィノと豚足が良く合います～

最後は

ホームメード バナナウォッカのオリジナルカクテル

自家製 ドライバナナを１ヶ月漬け込んだウォッカに
８０年代のアマレットリキュールと加水をしシェイカー
仕上げで ヴァローナチョコレートを ふりかけ完成です

優しいバナナの香りのウォッカと
甘さの中にも ややほろ苦さが感じられ
完成度の高い ８０年代のアマレットリキュール
そこにヴァローナチョコレートの
芳醇なカカオの風味が加わり
甘過ぎず 後味の深い カクテルになっています

いや～ 今日もゆっくり 飲ませていただきました～

坂本さんの 酒に対する 探究心と
実紗ちゃんの 美味しいフードは
一般的な Ｂａｒの概念を変えるお店です

次回も 楽しみにお邪魔したいと思います

ごちそうさまでした

福岡市 中央区にある　バー チェロキー　さんに 行ってきました

御料理 古川 さんで 絶品の料理と日本酒を堪能してあとは
お気に入りのBarに 行きますよね～
という事で チェロキー さんに お邪魔しました～

この時点で かなりヨッパな ワ・タ・シ～ｗ
友人夫妻と共に楽しく まだまだ飲みますよ～

頂いたお酒は

サイドカー 　side car
アードベッグ ローラーコースター　Ardbeg Rollercoaster
エクス・ワイ・ズィー　X・Y・Z

いや～ 今日も素敵な一杯を ありがとうございました～

坂本さんの流れるような所作を見ながら頂くお酒は
本当に 幸せな気分にさせてくれますね～

定番のカクテルはいつものように最高ですが
アイラが飲みたくなってお願いしたら
なんと アードベッグのローラーコースターｗ
こんな 変態なお酒を準備しているのも
凄いですね～　

実紗ちゃんのフードも美味しく
友人夫妻も 大満足の一夜でした～

マスター 実紗ちゃん
来年も よろしくお願いします～

ごちそうさまでした

鮨 田可尾 さんで 絶品の摘み お鮨 日本酒を堪能したあと
次に向かったのは 定番のお店 バー チェロキー さんです

すでに “デロデロ” な ワ・タ・シｗ
一杯目にチョイスしたお酒は

ジントニック
Gin and Tonic　　

超定番のロングカクテルである ジントニックに
ローズマリーとベルベーヌのフローラルウォーターが
プラスされています
甘い芳香と爽やかなほろ苦さを持つローズマリーと
レモン香漂うベルベーヌのフローラルウォーターが
さらに ジントニックを爽やかに仕上げています
あれ～ 何だか 酔いが醒めたかもｗ

ロージー・ディーコン
Rosy Deacon　　

魅惑的な濃いピンク色が印象的なロージー・ディーコン
今回は グレープフルーツの代わりに
フレッシュな すももを使用
スロー・ジンとフレッシュな すももが混じりあい
さわやかな香りがジンの香りをさらに引き立ています

アメリカン・ローズ
American Rose　　

フレッシュな桃 コニャック シャンパン グレナデンシロップ
香り付けに７０年代のアニゼットをレシピにした一杯
超フルーティーながらも しっかりブランディーの風味も
感じられます
今宵の締めに相応しいお酒でした～

いや～ 坂本さん 実紗ちゃん 素敵な時間をありがとうございました～

７月からは 定休日が不定休に変わり
日曜日の利用が可能になったので
ますます頻度が上がるかも～

これからも よろしくお願いします

ごちそうさまでした

福岡市　中央区にある　バー チェロキー （Bar Cherokee） さんに、行ってきました

近松さんで、美味しいお鮨と日本酒を堪能したあと
〆は、やはり、今夜もＢａｒでしょう～
ということで、大好きなチェロキーさんにお邪魔しました

近松さんで、東一を７合も飲むという暴挙？のあと
リセットする一杯目は～

サンティアゴ・ジュレップ 　
Santiago Julep

ラムベースのフルーティーなカクテルで
ミントリーフの香りが心地よくさせる一杯です
酔っ払いな自分をリフレッシュさせてくれますね～

チャームは

チェダーチーズのクリームとイチゴのコンポート

堅い質感を持つチェダーチーズをクリーム状にし
クラッカーと共に頂きます
口に入れれば溶けやすく、甘美ですね～
イチゴのコンポートとも相性はバッチリ！
女子力が上がるわ～ｗ

１９７０年代のジョニーウォーカー・ブラックラベル　
Johnnie Walker BLACK LABEL 1970s and water

昔は贈答品や海外旅行の土産として購入されて
スコッチ・ウイスキーの高級品だった、「ジョニ黒」！
ラベルの “特級” の文字が懐かしい～
シェリー原酒による風味やスモーキーフレーバーの
シングルモルトの個性が前面に出ており
７０年代ならではの重厚な仕上がりとなっています

ここらで、満腹中枢が崩壊ｗｗ
実紗ちゃんの美味しいフードが食べたく
注文したメニューは

自家製牛すじのコロッケ

男爵のホクホク感、柔らかく煮込まれた牛すじ
サクッと揚げられたコロッケと相性バッチリのトマトソース
フードも美味しく、素晴らしい～！

さて、〆の一杯は

ヴュー・マール・ド・ブルゴーニュ　フレッシュメロンのカクテル
Vieux Marc de Bourgogne and Fresh muskmelon juice

ブドウの力強い風味が楽しめ食後酒に最適なマールに
フレッシュメロンと香り付けに６０年代のマラスキーノを
使用したチェロキーさんのオリジナルカクテル！
ブドウ・メロン・チェリーの薫り高いカクテルは
今宵の最後のお酒として、更なる満足度が得られました～

いや～　最高の一夜を締める　最高のＢａｒですね～

通えば通うほど、その魅力に見せられるチェロキーさん！
自分にとって、人生を豊かにしてくれるお店の一つです～

ごちそうさまでした

福岡市　中央区にある　バー チェロキー　さんに、行ってきました

焼肉すどう 春吉さんで、須藤さんと肉博士の焼肉を堪能したあと
行くに決まっているじゃないですか～
カクテルの変態…いや、神のお店に～
と言う事で、チェロキーさんにお邪魔しました～

相変わらず、上質な空間の中で
マスターの坂本さんと、実紗ちゃんがお出迎え～
今日も、気持ち良く酔えそうです～

頂いたお酒は

自家製 橙チェッロ 　sour orangecello and soda
ソルティ・ドッグ&テール・レス・ドッグ　 Salty Dog and Tail Less Dog
キングス・バレイ　King's Valley　ベースはザ・グレンリベット 12年、シャープさを出すためにタリスカー 10年をプラス

フードは

スイートポテト　黒ゴマのペーストに香り付けでアマレットを使用
玉子サンド　定番の美味しさ

いや～　きょうも大満足の一夜でした～

坂本さんのお酒に対するマニアックさは相変わらずだし
実紗ちゃんのフードの美味しさも最高！
本当に素晴らしいバーだと思います～

次回の訪問も楽しみです～

ごちそうさまでした

福岡市　中央区にある　バー チェロキー（Bar Cherokee)　さんに、行ってきました。

マイレビ　☆シュワシュワ王子☆の天領である中州！
普段は滅多に足を踏み入れない場所なのですが
今回紹介するチェロキーさんに行くだけのために
訪れています（キッパリ…？）

過去レビューを拝見すると、奈良の髭男爵の足跡が…
やはり、自分も含め、“品行方正” な人物が集まる所ですね？？

お店は、ビルの５階の奥まった場所にあり、
初めてでは、なかなか入りにくいと思いますが
扉を開くとシックで落ち着いた空間が広がっています

チェロキーさんは、お酒は勿論のことですが
フードメニューも充実しているのです！
今回は、食事も兼ねてのオーダーです

内容は

ポモー・ド・ノルマンディー　Pomme de Normandie and soda
自家製ピクルス・砂肝のコンフィー・チョリソー
ドン・ホセ・マリア　アモンティリャード 　Don Jose Maria Amontillado DO. Jerez
グリル　バンバーグ（限定品）
ギムレット　gimlet
サイドカー 　side car
オールド サイドカー （限定品） old side car
シーフード カレー
マンサニージャ・セニョリータ・イレーネ　Señorita Irene Moscatel　

いや～　マスター　実紗ちゃん　最高の時間を　ありがとうございました！　

マスターの坂本さんは、黒崎の名店ウォータークラブ出身
移転前のお店も含め、今年で１０年目を迎えました
とにかくお酒の知識や独自の技術は素晴らしく
固定観念のない、セレクトされたお酒や
カクテルを楽しめます！
坂本さんのシェイカーや
お酒を注ぐ美しい所作を見ているだけで
酔ってしまいそうです～

その坂本さんに特別にお願いして作っていただいたのが
オールド サイドカー （限定品） old side car

チェロキーさんでの通常のサイドカーのレシピは

マーテルＶＳ
コアントロ
フレッシュレモン

ですが
オールド サイドカー では

７０年代前半のマーテル　コルドンブルー
６０年代のコアントロ
フレッシュレモン　　

で、作られます…

まあ～　そのカクテルの凄いこと！

同じレシピ、作り方で完成したオールド サイドカーは別物！
通常のサイドカーも十分に素晴らしい品ですが
オールド サイドカーは全てがマイルドに融合された絶品！
加温と共に味わいの変化が楽しめ
空いたグラスからも、コアントロのオレンジ香が漂ってきます
まさしく　"至高の一杯"　です！

また、実紗ちゃんの作るフードメニューも秀逸！
今回のメニューでも、バーのレベルを超えた
美味しい品々を頂きました～

バー チェロキーさんは、福岡でも屈指のバーです！

予約されて楽しむ事をお勧めします

ごちそうさまでした