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白亜のパン屋
2024/03訪問
1回
インドの豆
2022/09訪問
3回
大津で有名な茶舗の支店。 スーパーの向かいにあるので買い物ついでに茶葉を買いやすい。 日本茶の店であるが紅茶にも力を入れているようで、 和紅茶を購入したこともある。 まだまだ和紅茶や和烏龍茶は珍しいので、お土産に喜ばれると思う。 ラプサンスーチョンが置いてあることに気づいたので、また買ってみたい。 今回購入した国産ウーロン茶(青烏龍茶)は 青々とした香りを感じられる一方、青臭さは無く、すっきりとしている。 ミルキーさや甘味は感じなかったが、茶葉の量や蒸らし時間が足りなかったかも。次に淹れるときには濃いめに入れてみようとおもう (落花生をお茶請けにすると、豆の甘味が一体化して美味しかった)。 50gで千円という価格は、同レベルの台湾茶と比べてコスパ的にどうだろうか、と思ったりもするが やはり国産のお茶というのを応援していきたい。
2021/11訪問
1回
ていねいなごはんと珈琲
2021/03訪問
2回
美味しい!
2020/05訪問
1回
ポテサラ カツサンド
2024/04訪問
4回
壁面がなくて全面ガラスの独特な存在感のあるお店で、前から気になっていました。なんというか、街中に演劇の舞台がこっそり置いてあるような不思議な店と感じてたのです。 今回利用できるチャンスがあり、ランチを食べてみました。 千円の日替わりパスタには、近江野菜たっぷりのサラダが付いています。 ブロッコリー、カリフラワー、ロマネスク。根菜類が数種類。葉っぱものも数種類、ミニトマトは赤と黄色。かなり色々な野菜が乗ったプレートでした。 葉も根菜もコリコリ、シャキシャキとクリスピーで、そこに岩塩のしゃりしゃりした感じが合わさって。オイルと塩(と酢?)だけのシンプルなドレッシングですが、食感や香りが引き立っていました。 日替わりパスタはムール貝とキノコ、ソースに生姜の香りがきいてるのが面白い。自家製麺は四角くて、茹で加減も良く、これもまた食感が面白い。 たまたまか、いつもそうなのか、店主ひとりだけでしたので、お急ぎてないときに利用するなが良いかも。 会計はまとめて支払いというのも、店主ひとりだけだからかな? 釣り銭のストックの関係もあるかもしれませんが。この内容で千円だから、かなりお得感があります。
2019/04訪問
1回
季節の野草、琵琶湖の魚を取り入れられてて 今ここならではの料理を食べられると感じました。 県外の人にはモロコが珍しかったようで、初めて食べたと言っていました。 私はコゴミという草を初めて食べました。ほかにも色々な野草をいただき、春の野菜は苦味を楽しむものだなあ、と…。 藁で焼いた鰹のタタキがとても美味しかったです。美味しんぼか何かで、藁で焼くのが本物だという話を聞いてから、食べて見たかったので嬉しかったです。笑 それぞれの料理は薬味やソースも凝ったもので、最後まで楽しくいただきました。 ご飯にもこだわりがあるということで、合計4種類の食べ方でいただきました。 気になった点は、赤ワインが冷えすぎてるかな、と感じたくらいです。 お昼も夜も、1回転だけ(つまり8人だけ)で、丁寧に調理されているので、時間は2時間以上、フレンチのコース料理を食べるようにゆとりを持って利用するのがよさそう。 といっても、敷居が高いわけではなく 価格もお手頃、奥さんの気さくな接客でリラックスできます。
2018/04訪問
1回
ボロい市民会館の二階にあるのに、食べログの点数が高い(利用時点で3.56)。 行ってみて納得。落ち着く接客と店内の雰囲気、目の前が公園と琵琶湖で景色も良い。 料理は丁寧に作られていて優しい味だと感じた。 この日利用したワンプレートランチは、豚バラ肉と白菜の春雨煮がメインで、 雑穀ごはん、ツナとほうれん草のキッシュ、 さつま芋のレモン煮、カブのかにかまあんかけ など8品が付いていた。 これがキッシュ?というようなふわふわ、かつ汁気のある特徴的なもので、なかなか美味しい。 1300円と少し高めなのもこの内容なら分かる。 買って帰ったヘーゼルナッツのクッキーも良い香り。こちらは150円とお手頃価格。焼き菓子だけ持ち帰るのにも利用したいし、 休日のランチタイムに利用して、そのまま読書でもしたいところだ。
2021/11訪問
1回
鯉
2025/04訪問
4回
熟成マグロ、生イクラ