千里阪急ホテルに一泊二日で宿泊してきた。
家から小一時間のホテルに泊まる理由は、このホテルで結婚式を30年前に挙げたこと。そして来年の3月末で閉館になるからである。
1970年創業なので55年ということになる。今のではなく、前の吹田万博の開催に伴い設立されたホテルだが・・・
結婚した歳は29歳。あの当時は今の様に、外資系の高級ホテルは大阪には殆ど無く、仮にあっても其処で挙式を行う程の金銭的な余裕は無かったろうが、双方の家が共に北摂にあり、色々見て廻った結果、二人で決めたのがこのホテル。
良かったと思っている。
挙式の日に泊った後、一度も宿泊はしたことはないが「ボナージュ」で鉄板焼きは数度食べたことがある。今回、宿泊してのんびりと寛いできた。
形のあるものは永久には存在しえないのが通常。人間もそうである。少し寂しい感じはするが、致し方ない。そうなる前に宿泊して想い出となった。