covakazuさんが投稿したラ・ブランシュ(東京/渋谷)の口コミ詳細

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神奈川沖波裏

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ラ・ブランシュ表参道、渋谷/フレンチ

1

  • 夜の点数:4.5

    • ¥10,000~¥14,999 / 1人
      • 料理・味 4.5
      • |サービス 4.5
      • |雰囲気 4.0
      • |CP 4.5
      • |酒・ドリンク 4.0
  • 昼の点数:4.5

    • ¥8,000~¥9,999 / 1人
      • 料理・味 4.5
      • |サービス 4.5
      • |雰囲気 4.0
      • |CP 4.5
      • |酒・ドリンク 4.0
1回目

2009/10 訪問

  • 夜の点数:4.5

    • [ 料理・味4.5
    • | サービス4.5
    • | 雰囲気4.0
    • | CP4.5
    • | 酒・ドリンク4.0
    ¥10,000~¥14,999
    / 1人
  • 昼の点数:4.5

    • [ 料理・味4.5
    • | サービス4.5
    • | 雰囲気4.0
    • | CP4.5
    • | 酒・ドリンク4.0
    ¥8,000~¥9,999
    / 1人

変わらぬ美味さ

この店は結婚した14年ほど前に嫁さんと訪れた。
要は僕にフレンチの美味しさを教えてくれた店の一つである。
OPENしたのが1986年ということなので、この地で23年。
規模はプチメゾンだが、感心するのはこうして同じ場所で、変わらず、一意専心でやっていること。
およそ有名になった殆どの店は、雇われシェフの場合は止むを得ないが、オーナーシェフでも、
すぐに二号店を開いたり、コンセプトの異なる店やCASUAL店の多角経営に乗り出し、
評判を落とす店が大半。
質の高い店で、こうして同じ場所のみで長年やっている店で有名となるとそう多くないと思う。
フレンチで他で有名なのはコートドールの斉須シェフや、ラ・ベカスの渋谷シェフぐらいかな、
僕の知るのは。

今回は、東京へ小旅行をした際、飛行機で帰阪する前の最終日の昼に訪れた。
事前に6,500円のコースを頼んでおいた。
前に、ここの定番である「鰯とじゃがいもの重ね焼き」にしびれたので、今回も事前にそれを
頼んでおいた。
さて、当日12時少し前に着いたところ、店でシェフ以下スタッフがまだ掃除機をかけて準備中。
「ありゃあ、これは・・・」と思ったけど、5分ほどして席に案内された。
後で殆ど席が埋まったのだけど、偶々、他の客は店に来る時間が遅かった様子。
少し不安だったのだが、給仕係にMENUの説明を受け、各々、選択をして暫し。
まず、来訪時の不始末のお詫びにと・・・

① ビール(グラス)が差し出された。
実は、飲み物を決める際に最初は喉が渇いていたので、ビールを求めると置いていないとの
ことだったので、白ワインをグラスで頼んだのだが・・・
「知り合いの方のみ出しております」と申し訳なさそうに、FREE OF CHARGEの説明と共に。

② カリフラワーのムース
これは最初の前菜の一つだったと思う。
僕らは鰯とじゃがいもの重ね焼きを選んだが、ほんの小さなPORTIONで、先ほどの非礼を・・・
とのことで。

驚きである。まあ、常識的に考えれば、OPENの時間にまだ掃除なんて、
けしからん話だけど、気が短くてSERVICEのまずさには厳しい僕だけど、この際は、
別に何とも思っていなかったのだが・・・
いずれにせよ、客の立場としては極めてありがたいこと。

さて、ORGINALのメニューに戻って・・・
鰯とじゃがいもの重ね焼き
う~む。何てIMPACTのある前菜!
14年前は、鰯のポタージュは無かった。フォークとナイフでは食べ辛いのだが・・・
がつんとフレンチ!
これでこそという真骨頂! ちまちましたフレンチでは無いのである。
続いて、鱸のポワレ。
皮ぎしのパリっとした美味さ。そして付け合わせの野菜の妙味。えも言われんわいな。
非常にシンプルな料理で美味さを際立たせるのは至難の業。ここは熟知している。
そして選択したメイン。鴨肉のパイ包み焼き。
これは・・・
香辛料の詳細は不明だけど、フレンチとオリエンタルの融合。
これも亦腹にがつんと来るVOLUME。
14年前の細かい記憶もやや不鮮明だが、やはりこうして、一つの店で矜持を以ってやってるだけある。
口直しのグラニテも、八角のソルベ。
これも亦面白し!!
一つ一つ定番のメニューの蓄積なのだけど、食す者に陶然と納得を供す。
デザートのバナナのパルフェ(勿論、選択による)。そして、食後の焼き菓子他。
その中の薔薇のマシュマロ・・・・
これは筆舌に尽くし難い! 口中が薔薇に。ともあれ食べてみて欲しい。

量もしっかりしているので、一か月に一度以上は、流石に重たいかなという感はあるけど・・・
やはり正真正銘の正統派のフレンチである。
凡そ、14年振りだが、何も知らない当初の感激は薄れたとは雖も、やはり素晴らしい。
態々、訪問した甲斐があったというものである。

  • カリフラワーのムースと黒豚のリエット

  • 鰯とじゃがいもの重ね焼き

  • 鱸のポワレ

  • 鴨肉のパイ包み焼き

  • 口直し

  • デザート

  • プティフール

2009/11/15 更新

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