mnogutiさんが投稿した天鳳(東京/六本木)の口コミ詳細

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天鳳六本木、乃木坂、六本木一丁目/ラーメン

28

  • 夜の点数:2.6

    • ¥1,000~¥1,999 / 1人
      • 料理・味 2.6
      • |サービス 2.6
      • |雰囲気 2.6
      • |CP 2.6
      • |酒・ドリンク -
  • 昼の点数:5.0

    • ~¥999 / 1人
      • 料理・味 5.0
      • |サービス 5.0
      • |雰囲気 5.0
      • |CP 5.0
      • |酒・ドリンク -
8回目

2020/04 訪問

  • 夜の点数:4.3

    • [ 料理・味4.7
    • | サービス4.3
    • | 雰囲気3.7
    • | CP4.3
    • | 酒・ドリンク-
    ~¥999
    / 1人

【六本木】天鳳:今回のメンバリ大盛りは抜群に美味しかった!! - 日本橋濱町Weblog(日々酔亭)

南青山で鍼治療の後は、天鳳さんで一杯のラーメンを。

先日伺った時は、時節柄お客さんは当然少なく、店内の社会的距離としてはまあこんなものかという感じ。注文は当然、メンバリの大盛り。しばらく待って出ていたのがこちら。いつと少々違う。何が違うか・・・スープの量が少なめ、見た目も濃い目だ。

早速、蓮華を使ってスープを啜る・・・あの頃の味だ・・・あの頃とは、自分が昔週3回ぐらいで通っていた頃、1990年代ごろに食べていた天鳳さんのメンバリの味だ・・・めっちゃ濃くて塩気が強くて麺がバリバリ・・・これぞメンバリ!って、こいつは本当に美味しい。

どうですか!この麺の美味しそうなこと・・・写真からも伝わってくるでしょう・・・麺のバリバリさ、そしてこの色、美味しそうだ。これをスープを啜りながらワシワシ食べるわけですが、麺が硬いため奥歯に挟まるのもいい感じ。メンバリはこうでないといけない。

本当に久しぶりに、本当のメンバリを食べた気分。自分の体調もあるだろうが、こういうメンバリが久しぶりに食べられたのは非常に嬉しかった。

次回もこのメンバリを食べたいと切に思うのでした。親父さん、よろしくお願いします。

ごちそうさまでした。

2020/04/09 更新

7回目

2019/10 訪問

  • 夜の点数:4.6

    • [ 料理・味4.7
    • | サービス4.3
    • | 雰囲気4.3
    • | CP4.3
    • | 酒・ドリンク-
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

【六本木】天鳳:メンバリを月一ペースでいただくw - 日本橋濱町Weblog(日々酔亭)

オフィスが青山一丁目にあったころは毎日のように食べていた六本木天鳳さんのメンバリだが、最近は月一ペースになっている。毎月一回、青山に鍼治療に通うとき、その帰りに寄ってくる。
 
よる7時半近くによることが多いが、この時間だと店内はあまり混んでいることはなく、ゆっくり食べられるのがいい。

この日は珍しくカウンターではなく、テーブルに着席。カウンターにもあるけど、この説明が目に付く。裏には1・3・5の説明が書いてあるのは言うまでもない。

そしてテーブルの上には箸と蓮華、そして各種調味料などが整然と並べられている。

いつものメニューを注文してしばらく待つとサッと運ばれてくる。メンバリの大盛り。今回のメンバリ、いつもと少し違う・・・なんだろうとしばし見つめる。

原因はチャーシューでした。いつものチャーシューより脂身が多いってことで見た感じが変わっていた。天鳳さんのメンバリを食べるときは脂身がないチャーシューの方があっていると思うのは自分だけでしょうか。

そして刻み葱とメンマがいい味のアクセントとなり、メンバリのおいしさを増幅してくれます。

自分は食べ始めるとき、まず面全体をスープによく絡めるためにひっくり返します。そうなるとトッピングのネギ、メンマ、チャーシューがどんぶりの底に・・・これがこれでまたいい。チャーシューは適度に温められ、ネギやメンマはスープと絡みいい味になる。

なんといってもこの西山ラーメンさんの麺がいい。この麺は本当に美味しい。1・3・5でもいいのだけれど、どうせなら究極の硬麺で味わいたいのがこの麺だ。

お店はすいているのだが、あっという間に食べてしまう・・・そのくらいの勢いで食べた方がラーメンは美味いと思う。

そして塩気・脂っけたっぷりのスープをすべて飲み干しごちそうさまでした。

また来月うかがいます。

2019/10/18 更新

6回目

2019/05 訪問

  • 昼の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス5.0
    • | 雰囲気5.0
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク-
    ~¥999
    / 1人

【六本木】天鳳:今年初めて、やはり美味いぜ、メンバリ大盛り!! - 日本橋濱町Weblog(日々酔亭)

午後早い時間に六本木方面に所用があったので、お昼は久しぶりに天鳳さんに寄らせてもらった。明るい時間に六本木周辺を歩くのは久しぶり・・・道の拡張工事や建替など、ミッドタウン後の六本木は依然として変化の中にある。
 
//その中で昔から変わらないのが天鳳さんのラーメン。到着が1時30分に近かったのですぐに座れるかと思ったが、それは甘かった。数名の待ち人がいるではないか。間に合うか・・・と時計を覗く・・・ギリギリで間に合うだろうということで待つことに。
席についてしばらく待つ・・・もちろん頼んだのはメンバリ大盛だ。実は今年初めてとなる。お久しぶりの天鳳さんのラーメンの香りで鼻腔をくすぐられ頭の中はクラクラになっていた。

いつもと変わらない天鳳さんのメンバリ大盛・・・一三五を上回る麺の硬さ、脂っこさ、塩っぱさだ。こいつを美味いと言う奴はそんなにいない。この時も周りはほぼ全て一三五を食べている・・・自分は密かに優越感に浸る。この時ばかりは体重のことも血圧のことも忘れて食べる。

かた麺を濃いスープに絡めて食べるのだが、その時、ネギと支那竹がいいアクセントになる。スープに絡めた熱い麺を頬張りワシワシ食べる。そしてスープをすする。たまらんひと時だ。美味い!チャーシューはスープに馴染むまでしばらく置いておく。ネギと支那竹を適度に挟みながら無視で麺を食べる。そして途中からチャーシューを頬張る。美味い!
 
//やはり麺!西山ラーメンさんの特注の麺、これでなければメンバリはできない。たまらないこの歯ごたえ・・・そしてスープの奥深さ、もう高血圧でもこの時だけは許す!って感じ。一滴たりとも残したくない・・・実際残さない。美味い!美味い!

丼が出てから5分と少々のわずかな時間だが、この時だけは別世界だ。メンバリの味に恍惚となる・・・お代わりしたいと思う・・・実際は無理だが、でも食べたいと言う気持ちを抑えて、席を立つ。
次はいつこれるだろうか。
ごちそうさまでした。

2019/05/13 更新

5回目

2018/09 訪問

  • 夜の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス5.0
    • | 雰囲気5.0
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク-
    ~¥999
    / 1人

【六本木】天鳳:久しぶりに堪能しました・・・メンバリ、めちゃうま - 日本橋濱町Weblog(日々酔亭)

ラーメンと言えば、自分は六本木天鳳のメンバリ・・・ということはこのブログでも何回も書いているけど、先日行ったのは久しぶりだった。

久しぶりの天鳳に着いたのが夕方5時半前・・・まだ開店前だった。5時半からなので数分を時間潰して再び天鳳へ。無事入店。すでにお客さんが1名か2名だったか席についていた。やはり根強いファンというのはいるものだ。

いつもようにメンバリを頼むこと10分弱だったろうか・・・開店直後だったためか、少々出るのに時間がかかった感じ。そして供されたのがこちら・・・といってもいつもと同じ。

黄金色の麺、同じく黄金色に輝くスープ、脂身の少ないチャーシュー、そしてたっぷりの刻み葱、太めのメンマ・・・いつもと同じこのラーメンの存在感・・・見てるだけでたまんねえ!!

どうです、この麺の美味しそうな照り、輝き、色合い・・・さすが北海道の西山製麺謹製で天鳳さんへ北海道から直送の麺。これをバリバリのメンバリで食べる美味しさ。ぎゅっと噛み締めて、もぐもぐ噛んで味と歯ごたえを楽しむ。この硬さがいいのだけれど、これは人それぞれの好み。自分は大好きだけど。

この麺を食べながらレンゲでスープを啜り、麺とスープの渾然一体とした味を楽しむ。この時の味が一番天鳳さんのラーメンらしさを感じるところかもしれない。そしてポイントとなるのが、実は刻み葱・・・これがいい感じでスープと麺に絡む・・・昔はあまり気にしなかったけど、今は食べる時このネギがないと物足りないくらいだ。そしてメンマ、これがまたいいんだ。メンマのあの独特の歯ごたえがここに加わる。そして味がいい感じで絡んでくる。大満足の一杯。

今回もご馳走様でした。

次回はいつ行けるでしょうか。

2018/09/12 更新

4回目

2018/03 訪問

  • 夜の点数:4.8

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス5.0
    • | 雰囲気4.3
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク-
    ~¥999
    / 1人

【六本木】天鳳:今年初めての天鳳はいつにも増して混んでました^^/ - 日本橋濱町Weblog(日々酔亭)

2018-03-20【六本木】天鳳:今年初めての天鳳はいつにも増して混んでました^^/

2018年になり、初めて行きました。3月ももう後半になろうという頃に今年も来ましたぜって感じで言ったわけですが、夜、7時過ぎ、予想外に混んでいました。

本当はカウンターに座りたいところだったけど入口すぐのテーブル席に座り、一言「めんばり大盛り」と注文。自分の前に5、6人は待っていたでしょうか。待ち時間長かったぁ〜w

しばらくぼーっとしていると、親父さんが直々に持ってきてくれましたよ。「はい、めんばり、お待ちどう!」って、声にびっくり@@!して我に帰りました。そして目の前のめんばりに「久しぶり!」と挨拶をしていただきます。

いつ見てもいい感じです。西山製麺さんの麺、メンマ、チャーシュー、多めのネギ、そしてあのスープ・・・たまらないですね。

食べ始めるときはまずスープを一口いただきましすが、その後、麺とスープをひっくり返し、麺が顔を出すと、ふわっと麺の香りが広がります。このときは至福のとき、西山製麺さんのあの麺の香りが鼻腔をくすぐります。

早速、麺をスープに絡めながら一口いただきます。バリバリの麺が口の中で暴れます。そしてスープの味、香りと渾然一体となって美味しさが広がります。これがめんばりだよ!天鳳行ったらめんばり食えよ!一三五じゃあ、物足りないだろ!って感じす。

めんばりが美味しいのは、このメンマとネギが大切です。これがないとめんばりの美味しさは半減する。チャーシューは、このめんばりでは脇役だ。美味しいけどね。

麺をわしわし食べて、スープを飲み、メンマを頬張り、麺とネギを一緒に食べる。そしてまたスープを飲み、麺を食べる・・・あっという間に食べ終わってしまう。満足感とどこかさみしいところと、次はいつ来られるだろうかと考えながら店を後にする。

ごちそうさまでした。

2018/03/20 更新

3回目

2017/12 訪問

  • 夜の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス5.0
    • | 雰囲気5.0
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク-
    ~¥999
    / 1人

【六本木】天鳳:今年の〆で行ってきました・・・食べたのはメンバリ!! - 日本橋濱町Weblog(日々酔亭)

2017-12-19【六本木】天鳳:今年の〆で行ってきました・・・食べたのはメンバリ!!

久しぶりに六本木天鳳さんへ・・・青山からてくてく歩いてメンバリ食べに行ってきた。今年は何回寄らせてもらっただろうか。常に食べるのはメンバリで、食べる度にその美味しさに感動している。

今回も当然、メンバリ・・・しかも大盛り。メンバリの中でもさらにバリバリで脂っこさ、しょっぱさも強められているように感じる。昔、毎日のように通っていた頃のあの味に近い。

このチャーシュー、脂身がほとんどないのだが、メンバリにはこれがいいんだ。そしてメンマと多めの刻み葱・・・これがなんとも言えないアクセントになる。

そして今回、改めてこの西山ラーメンさんの麺が美味しいと再認識した次第。小麦の風味が何とも言えない。お代わりしたい誘惑を抑えて、大事に麺を食べる。大事に食べるけどワシワシ食べる。硬すぎて歯に挟まるのがなんとも言えない。

美味しい・・・これだよ、25年前から変わらない・・・メンバリ!

美味しくいただきました。

ごちそうさまでした。

2017/12/19 更新

2回目

2017/09 訪問

  • 夜の点数:4.8

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス5.0
    • | 雰囲気5.0
    • | CP4.3
    • | 酒・ドリンク-
    ~¥999
    / 1人

【六本木】天鳳:改めてメンバリの美味しいさを堪能!! - 日本橋濱町Weblog(日々酔亭)

2017-09-02【六本木】天鳳:改めてメンバリの美味しいさを堪能!!

昨日、念願の札幌ラーメン横丁の天鳳さんに行って来たことは下の記事で書いた通りだ。

当然、天鳳ファンの自分としては、北海道で食べて来たら、やはり自分がいつも食べている六本木天鳳さんのメンバリも食べたいというもの。そこで早々に行った次第。

この日はお店がちょっと混んでいて、注文をなかなか取りに来てくれず待っていたら、親父さんが「大盛り?」って聞いてくれた^^おっ!俺の顔覚えていてくれたんだって妙に嬉しかったりして・・・ほんで、「メンバリ大盛りで」と返したら、「メンバリは言わなくても分かってる」って感じで頷いてくれた。

それで出て来たのが、このメンバリ。やはり札幌のメンバリとは違う。両方とも西山ラーメンさんの麺を使っていると思うが、六本木天鳳さんの方が、黄色がより濃いような感じ・・・食感は六本木天鳳さんがなめらか感がある。柔いわけではない。また麺のエッジが立っているとうか、どう表現していいものか、うまく言い表すの難しいんだけど、札幌の天鳳さんの麺をさらに人こだわりしたような感じだ。

さて、食べるぞということでまずは全体をよく混ぜる。まるで絡みラーメンのようにようく麺とスープを混ぜる。その時、ネギとメンマもようく混ざるように・・・このネギが麺とスープを絡み合っていい風味を出すんだよね。そしてメンマは箸休め的に食べるんだ。いいねえ。麺、スープ、ネギ、メンマ、全てがそれぞれの役割を果たし、メンバリの味を醸し出す。

そう言えば、改めて感じたのは、六本木はニンニクの風味も結構するなってことかな。麺、スープ、ネギ、メンマ、そしてニンニクの風味、これらが作り出しているのが六本木天鳳さんのメンバリ。札幌ラーメン横丁さんのメンバリの発展系って感じ(実際はどうか分からないけど)。

よくかき混ぜたスープと絡んだ麺をふうふう言いながら頬張った時の美味しさ、やはり格別だ、1991年に初めて味わって以来、26年間、いつも変わらず味をありがとございますって本当にそう思う。

そしてそう思いながら食べているうちにも麺はみるみる減っていく。そしてスープも・・・ああ、今日もこうやって食べ終わってしまうのか!・・・最後のスープを飲み干してごちそうさま。

次回、行けるのはいつになるのか・・・月一ぐらいでは通いたいけど、また次回のお楽しみにということで、ごちそうさまでした。

2017/09/02 更新

1回目

2015/03 訪問

  • 夜の点数:4.8

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス4.3
    • | 雰囲気5.0
    • | CP4.3
    • | 酒・ドリンク-
    ~¥999
    / 1人

【六本木】天鳳:自分にとってのラーメンは天鳳のメンバリ大盛!

天鳳さんとは古い付き合いだ。91年の春からになる。
91年、当時、研究所は青山一丁目の資材置き場にあった。
そこは青山というよりは乃木坂に近く、六本木まで歩いて行けた。

入社して1ヶ月も経たない時、お昼に誘われ行ったのが、六本木天鳳だった。
最初に食べたのは、味噌ラーメン、カタ麺。
そのゴム!のような麺の歯ごたえにビックリしながら食べたのを覚えている。
それから自分の天鳳通いが始まる。
多いときは、1週間5日のうち3日は言っていたと思う。
程なく、「ふつう」、「一三五」、「メンバリ」という独特の頼み方を知り、メンバリを頼むようになった…もちろん大盛で。

研究所が日本橋の今のところに移転してからも、青山六本木方面に行くときは寄ったものだった。
最近だと、鍼治療の帰りが狙い目だった。季節に一回ぐらいは行っていたような気がする。
今回は、国際大学で小さいセミナーがあり、始まるまで時間があったので、久しぶりに寄ってみた。

写真・・・もちろんメンバリ大盛だ。
美味しさが伝わっているだろうか。
わしわしいいながら麺を頬張り、スープをズズーッと飲み、あっという間に食べ終わってしまった。
次はいついけるのだろう。
久しぶりに会った店主の親父の白髪がやけに目に染みた。
ご馳走様でした。

2015/03/17 更新

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