『一心亭本店@小田部/ホリデイ・インのやすらぎ』恐竜戦車さんの日記

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恐竜戦車のレストランガイド

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恐竜戦車 (60代前半・男性・福岡県)

日記詳細

2017/04/13訪問
3.5[ 料理・味3.5 | サービス3.0 | 雰囲気3.0 | CP3.0 | 酒・ドリンク- ]
ホリデイ・インのやすらぎ

ラーメン530円(タイムサービス380円)

【スープ】純化系白濁豚骨。よく出汁が採れている。長浜の一心亭本店や「姉妹店」の荒江の長浜御殿(以下、「系統店」)のようにブレたり骨髄があったりということはない。まだ数回して行ってないが、少なくとも大将と思しき男性がいる日は一貫した味が提供されている。

普通に考えたら枝分かれするようにスープの作りが違っていったのだろう。しかし、逆に系統店なども元々とこちらのような作り方をしていたのがいつの間に変わっていき、こちらに本来の作り方が残ったということはないのかしら(妄想)

タレは醤油。これは長浜など系統店と同じでしょうね。チャーシューの味付けに使ったもの。最低限の甘さはあるがそれ以上には甘さは主張しないもの。本来の価格が530円のラーメンだがスープ周りはやはり系統店同様600円オーバーのグレードがある。純化系ということと安定感がある分こちらに分があると思う。

【麺】これは長浜など系統店と同じものだろう。実に一般的な福岡の麺。系統店全体に卸すことでスケールメリットを出しコストを下げることでスープに原価を掛けているということだろうか。やはりここでグレード感を上げるとねえ…大将、そんなことに関心ないだろうがw

【具とか】赤身主体のボイル系チャーシュー数枚、細ねぎなどこれも系統店同様。独自性を意識するつもりはさらさらないだろう。

【オペレーションとか】シャキシャキした接客。長浜本店と少し違った独特のノリのよさがある。なんか歯に挟まった言い方だが、いやいいんですよw ラーメンの基本は同じだがメニューの内容や価格政策など系統店とは違いかなり独自性がある。このお店自体が「本店」を冠しているあたりなんか事情があったりして(下衆の勘繰り)

同じ国道202号でも荒江あたりだと都市部の住宅街だが小田部まで来ると郊外という感じになる。車だとあっという間の距離しかないのだが。このお店も郊外型ドライブインという趣がある。客層も家族連れ、高校生、ドライバーなどがメインだ。私のような呑助には合わないよい意味での小市民的健全さがある。といいつつ飲んでるけどw(廃人)
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