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恐竜戦車のレストランガイド
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恐竜戦車 (60代前半・男性・福岡県)
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1回
夜の点数:4.0
2016/09 訪問
製鉄の街で
以前来てたのは世紀の変わる頃。すでに繁盛店で人波が絶えない店だった。ワイシャツにネクタイ姿が印象的な大将(おそらく)が黙々と鍋を振る。愛想はまったくないが仕事ぶりは堅実。今頃どうしてるのだろう。土曜の夜、消耗した心身を抱えてJR川崎駅から吐き出される。記憶は漠然としながらも迷うことなく到着。10時前、相変わらずの繁盛ぶりだ。カウンターに空きを見つけてすべりこむ。スタッフは中国語とおぼしき言葉を操る若者たちばかり。応対はぶっきらぼう。しかし仕事の手さばきはしっかりしている。ビール(大、560円)がすぐに来るのはいいとして、間を置かずに餃子(290円)が来たのにはビックリした。作り置きというか出るのがほぼ確実な人気メニューなので見込み生産なのかもしれない。それなりにあたたかい。サイズ、価格的にほぼ京都王将を彷彿させる食いでのあるもの。個数も6コ。皮はやや厚めで微妙にもちもち感がある。手打ちだろうか。作り置きだと隣同士ひっつくのが残念だが。種はほのかなニラの香りが特徴的だがくどくない。調味料も外食としては少ない方だろう。しかし味わいがある。しっかり出汁が採られたお店の汎用スープが混ぜ込まれているはずだから。味を下支えすることで塩分やうま味調味料に頼らなくて済む。上出来だ。本当は2皿3皿と行きたかったがラーメンを予定していたので泣く泣く諦める(安い涙)。ラーメン(420円)は見てくれはなんの変哲もないオーソドックスな中華食堂の醤油ラーメン。【スープ】は鶏ガラメインに野菜が煮込まれてるのでしょう。やはり出汁が採れていることが伝わる。タレは多少の甘みがある醤油ダレ。甘さはワカメによる部分もあるかも。【麺】は全国的にみて細麺。縮れ麺。カンスイは普通。加水は低いというか小麦粉がみっちり詰まる。そこそこ原価がかかってそうだ。ゆで加減はかなり堅い。この店の他のメニュー同様量は多めである。少なくとも麺に関しては全国的に安いとされる福岡の相場よりCPが高いかもしれない。【具とか】は、ボイル系のやや厚手のチャーシューが一枚ある。さすがに赤身はパサパサだがそうならそうで脂身がちょうどよいゆで加減で甘く仕上がる。またメンマは仕入れた水煮を一旦厨房で茹でる(目の前でやっていた)。色々と地味な手間がありそうだ。あとは茹でモヤシが少々。大将(だと思う)は健在だった。さすがに調理からは引退されたのかホールやレジを担当。服装もポロシャツ姿で一歩下がったスタンスかな。職人気質を今の若者スタッフに引き継いでるのだろう。食事が終わり会計をお願いする。私が出した万札を一瞬見間違えたようだ。「ああ一万円だったね」とはにかむ。あれ?私はこの人が笑うのを初めて見た!
2016/10/07 更新
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焼酎あり
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ソファー席
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以前来てたのは世紀の変わる頃。すでに繁盛店で人波が絶えない店だった。ワイシャツにネクタイ姿が印象的な大将(おそらく)が黙々と鍋を振る。愛想はまったくないが仕事ぶりは堅実。今頃どうしてるのだろう。
土曜の夜、消耗した心身を抱えてJR川崎駅から吐き出される。記憶は漠然としながらも迷うことなく到着。10時前、相変わらずの繁盛ぶりだ。カウンターに空きを見つけてすべりこむ。スタッフは中国語とおぼしき言葉を操る若者たちばかり。応対はぶっきらぼう。しかし仕事の手さばきはしっかりしている。
ビール(大、560円)がすぐに来るのはいいとして、間を置かずに餃子(290円)が来たのにはビックリした。作り置きというか出るのがほぼ確実な人気メニューなので見込み生産なのかもしれない。それなりにあたたかい。サイズ、価格的にほぼ京都王将を彷彿させる食いでのあるもの。個数も6コ。皮はやや厚めで微妙にもちもち感がある。手打ちだろうか。作り置きだと隣同士ひっつくのが残念だが。
種はほのかなニラの香りが特徴的だがくどくない。調味料も外食としては少ない方だろう。しかし味わいがある。しっかり出汁が採られたお店の汎用スープが混ぜ込まれているはずだから。味を下支えすることで塩分やうま味調味料に頼らなくて済む。上出来だ。本当は2皿3皿と行きたかったがラーメンを予定していたので泣く泣く諦める(安い涙)。
ラーメン(420円)は見てくれはなんの変哲もないオーソドックスな中華食堂の醤油ラーメン。【スープ】は鶏ガラメインに野菜が煮込まれてるのでしょう。やはり出汁が採れていることが伝わる。タレは多少の甘みがある醤油ダレ。甘さはワカメによる部分もあるかも。
【麺】は全国的にみて細麺。縮れ麺。カンスイは普通。加水は低いというか小麦粉がみっちり詰まる。そこそこ原価がかかってそうだ。ゆで加減はかなり堅い。この店の他のメニュー同様量は多めである。少なくとも麺に関しては全国的に安いとされる福岡の相場よりCPが高いかもしれない。
【具とか】は、ボイル系のやや厚手のチャーシューが一枚ある。さすがに赤身はパサパサだがそうならそうで脂身がちょうどよいゆで加減で甘く仕上がる。またメンマは仕入れた水煮を一旦厨房で茹でる(目の前でやっていた)。色々と地味な手間がありそうだ。あとは茹でモヤシが少々。
大将(だと思う)は健在だった。さすがに調理からは引退されたのかホールやレジを担当。服装もポロシャツ姿で一歩下がったスタンスかな。職人気質を今の若者スタッフに引き継いでるのだろう。食事が終わり会計をお願いする。私が出した万札を一瞬見間違えたようだ。「ああ一万円だったね」とはにかむ。あれ?私はこの人が笑うのを初めて見た!