レビュアーの皆様一人ひとりが対象期間に訪れ心に残ったレストランを、
1位から10位までランキング付けした「マイ★ベストレストラン」を公開中!
1位
1回
2015/11訪問 2015/12/26
『2015年11月編』
今回3回目となりました母親の誕生日会としてお邪魔させて頂きましたミシュランにも掲載されている和食の美味しいお店です。
事前に予約してあるので時間になり入店3回連続同じお気に入りの部屋に当たりました♪。
この日メニューより、コースなので飲み物だけをとお水も悪いのでと仲野農園のリンゴジュースと母は自家製しそジュースホット、もちろん父親は日本酒を頼み大人しく待ちます。
リンゴジュース『コックスオレンジピピン種』はリンゴその物が濃厚で甘みもたっぷりあり氷が溶けても美味しく戴けました。ちなみにこちらの奥様は長沼ハーベストさんとお知り合いにようで「ハーベストは冬に行かれると比較的空いてて良いですよ♪」との事でした。
では順番に一口・・・白菜、イカ焼き浸し菊の花ひじきは珍しい白菜を焼いた香ばしさと出汁がイカの食感、本物ひじきの磯の風味が良い演出しています。
椀ものは厚岸の牡蠣、紫シメジ、ナメコで旬であろう牡蠣の美味しさと珍しいホントに紫色のシメジに大きなナメコの優しい味わいと歯応えを楽しみました。
シャコとマツカワガレイは久しぶりに食べたシャコが肉厚で甘みを感じる逸品でカレイ身は透明感バッチリ!弾力ある身は自然と鼻歌出ちゃいます♪。。
あっ!今年もキレイな落ち葉と共に登場しました焼き魚は磯の風味するナメタガレイエンガワの脂が最高!焼きピーナッツバターカボチャはカボチャのスイーツにも匹敵するコクと甘みがあるもので白ゴマが炸裂している青い大根も珍しい味わいです。
揚げ物としてアブラコのフライは薄い衣で軽く脂乗ったお魚さんとサラサラレッド玉ねぎの酢の物がサッパリと口当たりの良いお料理になっています。
栗山ショウボウイン大根、根室のブリは下味付けたブリが最高でこの時点で一番!大根もきめ細かで身も心もとろける鰹昆布のお出汁にゆずの風味がアクセントになっており最高レス。
ご飯ものは噴火湾のアナゴに今年も来ました♪ムカゴ、ゴボウの苦みがソーグット!。
香の物はほろ苦な小松菜とこれまた苦みのヤマゴボウも名脇役でした。
今回も一枚写真撮るの忘れたデザートのリンゴは密がいっぱいでもう一つの漬け物みたいな柔らかさの蒸しリンゴもあっさりした甘さ、その他ブドウです。
もう一皿来て上品な甘さの黒豆と栗山の栗を使った栗きんとん?も栗の味わいしっかり伝わり素敵でした。それをご主人が立てたコクがある抹茶と共に戴きました。
僕自身も年に一度の贅沢出来てこの日を楽しみにしています。
また来年♪。
ご馳走様でした。
『2014年10月編』
ちょうど2年前、紅葉のキレイなシーズンに母親の誕生日祝い兼ねて両親と訪れてとっても感動し今年もお邪魔させて頂きました。
やはり予約は前もって早い時期からお願いしました。
今年は一度霜がおりた為に前回より紅葉は少なく感じますがその他変わらない雰囲気は抜群でピアノ音楽が流れる中この日メニューよりモトイ1人5000円のコースでお願いしてみます。
先ずは濃いグレー味のあるお皿にて先付きは優しい出汁が効いた食用菊等のお浸しで、甘さバッチリの柿、一つ一つがはっきりしているひじき、豆腐だけかと思えばチーズのような酸味あるものと合わせた素敵なものでした。
お椀は新そばの蕎麦掻きとナメコ、ゆず入りで蕎麦掻き自体は僕の知っているものより滑らか柔らかで昆布と鰹辺りのお出汁もグッド♪ゆずの風味も炸裂しています。
お刺身は苫小牧産メジマグロの醤油漬けと栗山レッド?という玉ねぎの酢漬けでマグロがこんなにしっかりとした弾力あるのには驚きました。あっ!ヒラメも良かったです。
焼き物はオヒョウだそうで身が大きいのも頷ける後からご主人より5キロオーバーのものだったそうで味わい的には淡白ながらも山椒の実をすりつぶした絶妙な調味料で合わせた薬味をつけたら更にバッチリ美味しくなりました。
また小鉢にはバターピーナッツカボチャ♪てっぺんには炙ったクルミが乗っており、箸休めのスイーツみたいに仄かな甘さとコクがあるものです。
網走産白魚のかき揚げは香ばしく潮の味が素敵♪、そして水菜のおろし和えは淡い酸味が良かったです。
ホッケのつみれはフワフワで生姜と栗山町の大根が瑞々しくて最高!ゴボウの柔らかいホクホク食感とゆずの皮の風味が絶妙でした。
ご飯は今年も長芋のムカゴ、穴子、イクラであっさりした中に珍しいムカゴの存在に笑みがこぼれます。
最後は蒸しリンゴ、ピオーネ、ご近所で採れたラズベリー、栗きんとんは栗そのままの味わいでお茶との相性抜群!、そして抹茶で締めました。
主賓の母親もたいそう喜んでくれたので良かったです。
ご馳走様でした。
『2012年11月編』
母親の誕生日にと思い記念に今年11年目になったと言われるこちらにお邪魔させ頂くことになりました。
事前に予約をして到着すれば見晴らしの良いロケーションに一軒家を改造したお店のお庭に少し遅れていた紅葉が映画のセットのように輝いています。
外観も素敵なのですが内装も素晴らしく粋な和を感じれる廊下を通過し和服が美しい奥様に案内され個室に入ればそこはもう政治家になった様な?空間が広がります。
個人的に和室でも掘りごたつで床が床暖房になっているのは有難いです。
席に着き飲物をお願いして部屋の窓から見える景色や家具に感心ているうちに早速一品目が到着しました。
ちなみに一つ一つ丁寧にお料理の説明して頂いたのですが普段B級が多すぎて食材の馴染みが薄過ぎて、脳みそに入って来ずに大まかなレビューになり、聞き取れたものだけのレビューです。
先ず一品目は苫小牧のメジマグロの漬け、玉ねぎ酢漬け&セロリで、マグロも含めてサッパリと戴けました。
2品目のお椀は石狩川で獲れたモクズガニを出汁で取り、らくようとなめこが入っていて鮮やかなカニミソの黄色が映え、微かにピリッとした後味が何だったのか3人とも分かりませんでした。
3品目はアカゾイの身を崩したものをお米の粉と栗の実と混ぜ「ミジンコ」と聞こえましたが「ミジンコ?」が謎な揚げもので、柔らかな食感の中に魚の風味と栗の風味が時たま広がるのにお皿に敷かれた楓と共に秋を感じます。
4品目は盛り合わせで、油ガレイの味噌漬け、アキアジのマリネ、ごぼうの醤油カラメル、赤カブ。ブロッコリー、食用菊・・・・・油ガレイは銀だらのような油に上品な味噌の塩気にトロケてしまい、アキアジは酸味は少なくさっぱりとした鮭でした。
ごぼうはカラメルソースが甘辛いシロップのようにかかっていて、赤カブ、ブロッコリー食用菊が目にも美味しいメインとなりました。
5品目はふろふき大根、粟麩(アワフ)、春菊で出汁が素敵で大根の上には山椒粟麩は後から調べた生麩に栗を混ぜて黄色く蒸し上げたものだそうで濃厚で美味しく春菊の苦みがまとめます。
6品目はむかごのご飯で上に緑がキレイな吉野川の青のりが乗っていてむかごは調べたところ長芋、山芋の上に付いているもののようで、味わいはユリ根のようでご飯の軽い塩気と青のりの風味が良いんです♪。
7品目は柿のゼリーにひめかみの蒸しリンゴに山ブドウで柿のゼリーはホントに柿がゼリーになっていて蒸したリンゴの少し柔らかく甘い味わいに感動して、山ブドウの酸っぱさに目が覚めます。
最後の8品目はジャガイモを練った生地にきな粉のあんの和菓子で後からご主人が持ってきて頂いたお抹茶と一緒に戴き終了です。
聞くところによると今回料理に使われたとても良いセンスの食器類は全てご主人が集めた色々な作家の作品だそうで、統一されていない方が次はどんな演出かなぁ?と楽しみになりました。
最後はお二人で玄関までお見送りまでして頂き恐縮です。
素晴らしいお店でこんな拙いレビューするのが申し訳ないのですが両親も大変喜んでいて料理が趣味の父親もとても勉強になったそうです。
また記念日には伺いたい大事なお店になりました。
ご馳走様でした。
2位
1回
2014/09訪問 2014/11/02
たまたま見かけた美食の本を眺めていたらこちらを発見!ランチは何とか僕でも大丈夫そうな価格帯にブックマーク!、後日いそいそとお出掛けしました。
通りから一本中に入り反対側歩いていたら見逃しそうな場所にお店あります。
店内はコンパクトながらもちょうど良いサイズに感じカウンター席も3席あり店内は気持ち的にゆとりのありそうな大人な方々で大盛況!。今回辛うじて空いていたカウンター席に案内して頂きました。
BGMは遠くにジャズらしき音楽が流れています。
この日メニューより、敷居の高さにちょっと動揺しながらもしてないフリするのが精一杯!なのでちょっと奮発して“Bコース(2600円)”よりパスタは“健康野菜のジェノヴェーゼ(バジリコソース)リングイネ”、メインを“本日のお魚のバーニャ・カウダソース”。デザートは“ミルクのデザート”をお願いしてみます。
先ず最初にパンが到着、人肌程度に温められ軽い塩気、オリーブオイルの風味と甘さが後味で残るものでした。
お次に前菜が到着、丁寧に一つ一つ説明して頂きましたがメモリが全く無いおじさんは頷きながらもライトトゥーレフト!。なので感覚的に感想を・・・玉ねぎ、ナス辺りをトマトソースで煮込んだものは甘味と優しい味わいを冷たくしたのが助かります。
オムレツは中にエビが入っており思いの外ルッコラの香草としての風味が強いのが特徴的でした。
イカのマリネの酸味は殆ど無くオリーブオイルの味わいと潮味にワインが飲みたくなります。
ライスコロッケは美味しいドリアみたいなものが入っており感動しました。
道産豚のハムはマスタードで戴きハムらしくないハム?生肉からの延長みたいに感じました。
ジェノヴェーゼが到着、改めて一口・・・麺はパスタとすれば細いタイプシコシコと歯応えが気持ちよいバジリコソースの爽やかな青さとチーズのコクがナイスマッチでーす!、具材はニンニクの芽のようなものに枝豆と長沼産落花生の茹でたもののほんの少し残したカリッとした食感とその瞬間の弾ける風味がたまりません!ここで有り難い事にパンの追加がありもちろんパスタのソースに付けてお皿をピカピカにしてお返し致しました(^_^)v。
お魚到着しました。本日はソイだそうで肉厚で軽い塩気、淡白ながらも旨味があり皮もバリッと香ばしくニンニクが結構効いているバーニャ・カウダソースは食べ進めると洋風のお味噌みたいな味わいに感じました。他にあいべつ産マイタケの鼻から抜ける香りは今までに無い体験!、唐辛子は辛さは無く瑞々しささえありました。
よほどパン好きと思われたのか?ここでまたパン如何とあれば3回目のおかわり!もちろんバーニャ・カウダソースを付けてお皿ピカピカにしときます♪。
ミルクのデザートを一口・・・ん?おおっ!これはミルク・・・ではなくヨーグルト!予想していなかったので焦りましたがパリポリお菓子唐辛子共に戴き口の中がスッキリ爽やかになりました。
最後はコーヒー戴き終了します。
フロアのお姉さんも全てさり気なく汗かきおじさんに冷たいおしぼりやエアコンの温度を少し下げてくれたりお気遣いに感謝致します。
とっても素晴らしいお店でした。
ご馳走様でした。
3位
7回
2021/01訪問 2021/05/01
とある平日、ランチにていつもの友人が実は抜け駆けしていたらしい大好きなお姉さんが居る?・・・イヤっ大好きな中華のお店です。
早めの到着も現着すれば駐車場見事1台のみしか空いておらず店内へ、別部屋にてママ友会の車かと思われやっぱりオンタイムは賑やかです。
この日メニューより、長居は無用とソッコーで“炒飯ランチ(880円)”をお願いしてみます。
では一口・・・あっという間に完成した炒飯はボリュームあり熱々しっとり仕上がりでその根拠は謎ですが何故だか「食べ易い♪」と感じてしまう味付けで、具材としては玉子が多め、ネギとチャーシューは…あったような無かったようなです。
お次に麻婆豆腐はとろみしっかりで現地の町中華的仕上がりでピリ辛のニンニク、微かに山椒も参加してそうで絹豆腐と挽き肉辺りを感じました。
他にサラダは甘酸っぱい中華?ドレッシングにて、白菜浅漬けと玉子スープ戴き終了します。。。あっ、食後コーヒーありましたが遠慮しお店を後にします。
ふと、帰り際いつものお姉さんと少しだけお話し出来て良かったです。なかなか夜伺え無いのでまたランチ狙いで。。。
ご馳走様でした。
とある年も明けた週末の夜、本年度初のいつもの友人との会食にてダメ元でご連絡させて頂けばタイミングが良かったのか?お許しが出てお邪魔させて頂きました言わずもがなマイフェイバリット中華屋さんです。
現着すればいつもの会社関係の宴会ではなくご家族や親戚の集まりが多く見られどちらにせよ前もって予約しない僕らが悪いのです(^^;)。
この日メニューより、カレーライスだけは外せなく、他は思いつきでちょっとお高めなのも意識しながら少々。
“中華風カレー(750円)”
おーっ!今日も大盛りクラス!味わい的にはシンプル単純なのですがベースとなるスープが秀逸なのでこの味わい出せるのでは?と想像します。またとろみやピリリと辛さも良い具合に演出されやはりこれだけは外せない一品で、友人も「抜群!レベルが違う!」と叫んでおります。
“肉焼売(390円)”
1つがかなり大きな焼売は丸々食べると口の中がお肉でいっぱいになり幸せです♪。
”豚の角煮(770円)”
分厚く大きなお肉が3枚しっかり煮込まれ柔らかいのはもとより本格的な風味漂い本格的な風味が苦手な友人はひと口食べて残りは僕が担当になりました。
“牛肉と野菜の甘味噌炒め(770円)”
甘くてほろ苦いもやし、人参、ピーマンと細長く衣付きの牛肉が秀逸でした。
“春巻き”
到着時から熱々パリパリ中の餡がよく出来た美味しさで個人的にもコレはオススメの一品です。
“大エビのチリソース煮(1420円)”
こちらのお店では比較的高額な部類の価格なのはホントに大きなエビがゴロゴロと入っていて甘酸っぱくてピリピリと辛いエビチリの餡が大量にかけられてありました。
“ゆで豚のニンニクソース掛け(670円)”
茹でた豚に黒くて甘い現地のタレとラー油かと思われるものがかけられ、薄くスライスしたキュウリと共に戴きました。甘辛さの中にちょっとだけでが本格的な調味料に本格的な調味料が苦手な友人が微妙に反応しております。
最後は玉子スープとジャスミン茶飲み干して終了します。
ふと、いつもさほどお邪魔も出来ないのに優しくして頂き恐縮です。
次回もまた宜しくお願い致します。
ご馳走様でした。
とある週末の夜、いつもの友人との会食にてマンネリ気味ローテーションのお店へ向かうすがら、ふと友人が「ダメ元で・・・」と連絡すればたまたま早めにお客さん帰られたとついにO.K.出ました今年6度目トライにて初の五修堂さんです。
現着すれば当たり前ですが超満員です。
この日メニューより、カレーは外せず他を被らないように少々。
“カレーライス(750円)”
今日も絶妙な仕上がり具合で誰が何と言おうと僕等はこちらのカレーが大好きです!。
“ホタテとイカほうれん草春雨のピリ辛炒め(720円)”
麻辣的な味付けにホタテ、タケノコ、キクラゲ、ほうれん草辺りメインで太め本場な春雨のお仕事が良かったです。
“ニラと玉葱と玉子のピリ辛炒め(420円)”
醤油ベースでピリ辛な味わいでフワフワ玉子とニラ&玉ねぎが炒めてあって若干塩分高め設定がカレーとは別にご飯欲しくなる一品でした。
“カニ玉のチリソース掛け(470円)”
今回一番なヒット料理で甘酸っぱくて後からピリ辛なチリソースの餡の中にはフワッフワな卵がたっぷり入っており友人もたいそう喜んでおります。
“肉焼売(390円)”
おおっ!一つのシュウマイの大きさが大きくて僕の口でギリギリ丸まんま入るか?というサイズ!食べ応えのインパクトあり「焼売食べたぁ~」っていう気にさせてくれます。
“エビ蒸し餃子(550円)”
皮が薄く柔らかくてモッチリした食感の薄い皮が個性的で中の餡も上品でさすがな仕上がりです。
ふと、今回もお店のお姉さんにはいつもお気遣い戴き恐縮至極にございます。今後共宜しくです。
ご馳走様でした。
とある週末の夜、いつもの友人との会食にて今宵は12月になったら忙しくて絶対入れないだろうと思われる格安美味しい中華の五修堂さんです。
お店の方とのやり取りにてお客さん帰った隙を狙い現着すれば空いた席以外超満席でございます!。
いつものキレイなお姉さんにお礼とご挨拶をしてこの日メニューより、欲望のまま一気にお願いしてみます。
”中華風カレーライス(750円)”
では一口・・・嗚呼~(*´∀`)香りからスパイシーでもう我慢出来ません!・・・ハァ~♡やっぱり美味しいなぁ~♪。
“酢豚(700円)”
衣纏い揚げた豚肉の脂身が甘くてグッド♪ドロッととろみの濃~い甘酢餡も素敵でした。
“エビカニ豆腐の塩煮込み(620円)”
とろみあるカニの出汁が凄い一品で豆腐、人参、青梗菜、キクラゲ、エビ辺りをあっさりと戴きました。
“鶏肉唐揚げのネギソース掛け(570円)”
いわゆる油淋鶏でした♪カラッと衣に結構な酸味効いたタレがグッドでした。
“ホタテイカのニンニク炒め(720円)”
結構な具だくさんでタケノコ、ネギ、人参、シメジ、キクラゲ、大きなイカとホタテは薄く衣纏い程良いニンニクの風味する味付けで戴きました。
“焼き餃子(500円)“
厚く無いけど弾力ある皮の中には餡の味のバリエーションに富んだ色んなものが入っていました。
“チャーハン”
シットリ&軽くパラッとした印象で個人的には塩っ辛く無いのが良かったです。
お陰様で今宵も美味しいお料理戴きました。これで1人2000円チョイなのはホント有り難いです。
これが僕等の五修堂さんでの忘年会かな?。
ご馳走様でした。
とある平日の夜、いつもの友人との会食にて久しぶりにダメ元TELしてみたらいつものお姉さんの寛大なる計らいでお邪魔させて頂きましたこれぞコストパフォーマンス、お料理、サービスのレベル高い中華料理のお店です。
現着すれば今宵もご予約の方々でいっぱい!皆さん楽しそうに宴会中でございます。
たまたま早めに帰られた方がいたので入店出来お姉さんに感謝の意を表してこの日メニューより、麻婆師匠の本生様から「最近麻婆豆腐食べていない!」とご指摘受けましたので麻婆豆腐中心で気になるものを少々。
“麻婆豆腐”
いやぁ~絶妙ですねぇ~!。キレイな赤めに見える麻婆豆腐は辛さも旨みもちょうど良くて尚且つこのポテンシャルでお手軽価格なのは頭が下がる思いです。
”中華カレーライス(750円)”
玉ねぎと絹さや、豚バラetc.と素材を味わえる演出と中華としてのカレーを上手に演出する技術やスパイシーさが大好きです♡。
“小松菜ともやしのニンニク醤油炒め(670円)”
シャキシャキな歯応えと風味をしっかり残した小松菜ともやしをあっさりに唐辛子とお酒の香り漂わせながら仕上げる素晴らしさを感じられました。
“レバーと玉子の辛しいため(600円)”
唐辛子も参加しており、甘くてピリ辛なレバーとフワフワな玉子、玉ねぎ、キクラゲ辺りをチャチャっと炒めて完成した一品で友人曰わく「今回これが一番美味しかった♪」と喜んでおります。
”焼き小篭包(400円)“
思いの外小さいのが2個乗っており、直接かじればピュッと汁が飛び出るシステムで『焼き』なので底の焼けた場所の香ばしさとモッチリとした歯応えが良かったです。
コーンスープ(520円)
こちらにしてはちょっと高いなぁ~っと忘れていたらラーメンどんぶりにて到着(゚o゚;、ひと口啜れば当たり前ですがパウダー粉ものとの違い歴然!本物感たっぷりのとうもろこしの香り炸裂な素敵なものでした。
次回が年末にならぬようこまめに連絡致します!。
ご馳走様でした。
とある平日、いつもの友人との会食にてなかなか予約が取れない大好きなゴシュウドウさんにお邪魔させて頂きました。
今回いつものお姉さんに予約の隙間に入れ込んでもらい何とか入店出来ました。
この日メニューより、カレーは固定でそれ以外はあまり被らないように選んでお願いしてみます。
“クラゲ頭とキューリのマスタード和え(900円)”
では一口・・・いわゆる前菜の部類で、うおーっ(≧◇≦)!かなりマスタード効いて鼻にツーンときます!またクラゲのコリコリ食感が強くてこれは涙出るもクセになりそうです!。
”レバーとイカともやしのカレー炒め(中550円)”
当たり前ですがレバーの臭みは皆無、柔らかサクッと食感の塩味イカ、もやし、青梗菜、キクラゲなんかをカレー味でまとめれば美味しいに決まっています♪。
”中華風カレーライス(700円)”
相変わらずボリューミーで言うまでもなく最高です!。
”鶏肉と玉葱の甘辛味噌炒め(500円)”
甘くてちょっぴり苦い現地の味噌味で後からじんわり辛みもあり鶏肉、もやし、玉葱、細切り人参辺りを炒めてありました。
“春巻き(290円)”
このお値段で3本あり、皮がとっても美味しいのは何故でしょう!。揚げたて熱々美味しい皮に染みた油と餡が良かったです。
“エビと野菜のマヨネーズ和え(700円)”
こちらもちょっと前菜的な食べ物でサウザンのようなマヨネーズソースに軽く衣まとったエビちゃん他はレタス等でヘルシーです。
“杏仁豆腐(310円)”
あっさりスッキリ仄かに甘い汁の杏仁豆腐の上にはりんご、桃、みかん、チェリー辺りが乗っており罪悪感の少ないスイーツです。
“ゴマ団子(310円)”
2個入りで完成し友人が「もう食べられない!」と言われ2個戴きましたがこちらも揚げたて表面たっぷり香ばしい白ゴマ、その下には白い餅状なものに中心には黒ごまと餡のハーモニーの素敵なものが隠れていました。
お酒飲まないので儲からないお客ですが誰よりも滞在時間の短いおじさん2人でした。
ご馳走様でした。
『2016年10月編』いつもお世話になっています♡。
とある週末の夜、いつもの友人との会食が5日連続となってしまい今宵はようやく、よーやく予約が取れましたゴシュウドウさんです(T_T)。
それも今回はお店の優しいお姉さんのお慈悲で折り返しで「席が空いた」と連絡頂き伺いました。ホントに有り難いですm(__)m。
この日メニューより、相変わらずお酒は無しでお店とすれば儲からないお客さんなのですが2人で目一杯食べましょう!。
“牛肉とイカのカキソース炒め(670円)”
では一口・・・おーっ!カキソースが美味しいですねぇ~♡、クウシンサイ、柔らかいイカ、シメジにしいたけ辺りが上品且つ大胆に味付けされ飲みませんがビールのアテには最高です。
“野菜炒め春雨入り(520円)”
当たり前ですが定食屋さんの野菜炒めではなく中華の野菜炒めで、春雨のツルツルに食欲ソソラレてナス、シメジ、青菜、人参、タケノコ、遠くに八角の風味を感じられました。
“ホルモンの黒胡椒炒め(600円)”
おーっ!、こちらもまた飲みませんがビールが絶対に進みますね♡。ジュワッとホルモンの油が染み出し鷹の爪や黒胡椒のしっかりした辛さと風味がホルモン臭さを消してくれます。
“中華風カレーライス(700円)”
何を置いてもこれは鉄板メニューでベースとなるスープの旨みとカレー粉含めたスパイシーさが止められません!。
”春巻き(290円)”
カラッと熱々で甘い餡と練りからしがバッチリ合います。
“野菜入りソース焼きそば(700円)”
ソースとありますが思いの外ソースよりもどことなくやはり中華な仕上がりのソース風味でこれも結構ボリュームあって紅ショウガのお仕事もなかなかでした。
最後は玉子スープや白菜浅漬け、サービスで戴きました洋なし入り杏仁豆腐を美味しく戴き時計を見たら入店から40分でご馳走様でした。
いつもながら『超』激混みのお店ですがやはりそれに値するだけのポテンシャルとボリュームとお手軽さとお姉さんのお客さんに対する愛があり、出来れば年内もう少しお邪魔させて頂きたいです。
ご馳走様でした。
『2016年1月編』メゲズニ電話します。
いつもの友人との会食で年が明けて2回程フラれ三度目の正直でO.K.もらえたので慌てて準備し尻尾振って伺いました。
友人の「いつも頼まないものを食べてみよう!」宣言より気になるものを少々。
“エビ玉(中470円)”
いわゆる『かに玉』のエビバージョンでした♪大きなプリットしたエビをニラ入り玉子綴じしたもので優しいお出汁にコショウやお酒の風味が漂ってました。
”五目入り豆腐の醤油煮込み(中570円)”
何やら面白い色合いに早くも疑心暗鬼の友人、青梗菜、豆腐、豚肉、イカ、キクラゲ、大きなエビをとろみある醤油・・・魚醤?とあっさりお出汁とで味付けしてあるようで、おっ?レバーも突然出現しビックリします。
“鶏肉と玉葱の甘味噌炒め(中500円)”
回鍋肉的な甘味噌の味付けが大好きな友人はたいそう喜びながらも「食べたかもぉ~!」と叫んでおります(^。^;)。具材は軽く衣付いた柔らか鶏肉に玉葱、斬新なキュウリです。
“中華風カレーライス(700円)”
言わずと知れたカレーでこの為にこちらへお邪魔していると言っても過言ではありません!。相変わらず中華的とろみ&スパイスの付け方が絶妙でした。
“担々麺(720円)”
初物の汁物として選択、思いの外ベースとなるスープの酸味が強い事に懸念の表情を浮かべる友人、ちょっと取り分けただけのスープも残していました。個人的には確かに普通のものより酸味高いベースのスープですかこういうものだと思ったら全く苦にならないゴマとラー油控えめに感じる一杯でした。
結局今回も2人共お腹いっぱいになりました。。。幸せな限りです。
ご馳走様でした。
『2015年9月編』
いつもの友人との会食で今宵もダメ元TELにてO.K.のお返事♡喜び勇んでお店向かいます!。
相変わらず人気で大盛況な中この日メニューより、気になったものを少々・・・。
“麻婆トーフかけご飯(720円)”
気がつけば久しぶりになりましたが相変わらず見事に山椒が上手く効いている値段からすれば完成度の高い美味しい麻婆豆腐でした♪。
“レバーとニラの辛し炒め(500円)”
多少塩分の高さは否めないものの柔らかレバーも嫌な苦みも無かったです。
“酢豚(600円)”
思いの外酸味が強いタイプで玉ねぎの生っぽい感じも含めて食べる順番によってはヘビーに感じられる事もあるのはご愛敬。
“豚肉とキャベツの甘辛味噌炒め(600円)”
甘さと現地の味噌がビシッと決まっており友人は喜んでおりますが僕にはちょっと濃すぎで白米が欲しくなります。
“大エビのチリソース煮(1300円)”
大きな尻尾付きエビがゴロゴロでこれまた酸味しっかりのあんに浸かっており、これまた友人は喜んでおります。
“中華風カレーライス(700円)”
言わずもがな中華のお出汁が効いたカレーは絶品でございます!。
ここ再最近ダイエットモードでしたが水の泡になりそうな程お腹いっぱい食べました(●´ω`●)!。
良かった良かった♪。
ご馳走様でした♪。
『2015年7月編』友人曰わく「何度も噛み締めた」カレー。
いつもの友人との会食で今回もダメ元で電話かければ日頃の行いか?即答でOK!、制限速度内全速力でお店向かいます。
マダームの団体が楽しそうにお隣で宴会中この日メニューより、やはり外せない”カレー(700円)”とお姉さんより「最近始めましたぁ♡」と勧められたら直ぐ様“五目冷麺(750円)”を今日は多少ヘルシーに“えびと野菜のマヨネーズ和え(700円)”と“白菜とレタスと春雨のサラダ(600円)”をお願いしてみます。
ではカレーから一口・・・ウーン(*⌒▽⌒*)何回食べても美味しいですねぇ♪先ずベースとなるスープが美味しくスパイス加減ととろみの付け方が素敵♪そしてひと手間かけた大きな豚バラ肉、シャキシャキ感残した玉ねぎ&ピーマンのお仕事もグッドでした。
エビマヨは大きな衣を纏った大きなエビが6個、葉物野菜やオレンジ、キュウリ、トマト辺りと共にオーロラソースライクなドレッシングでまとめあげられていました。
五目冷麺はオーソドックスにも感じられますが相当なボリュームに大量の刻み海苔に錦糸卵やキュウリ、トマト、ハムを甘さ控えた酸味あるタイプのおつゆと共に胃袋へ流されます。
最後はヘルシーな生の白菜使ったレタスや本格的春雨も参加しており、ラー油もアクセントですっきりとしたドレッシング使い紹興酒にも合いそうな一品でした。
普段食べる時は殆ど噛まないであろう早食いの友人もカレーにおいて「何度も何度も味わった!」と目を細めていましたww。
また空いていれば何時でも駆けつけますよ!。
ご馳走様でした。
『2015年6月編』
いつもの友人との会食で週末かれこれ二十数回電話確認するも全て「アウトォォ!」、まぁ直前になって連絡入れる方が悪いに決まってますがそれにしても驚異的な人気店です!。そんなこんなで今宵も諦め半分で連絡すればたまたま席が空いたと言われ全速力で(気持ちだけ)お店向かいます。
ホントに夢にまで見たこちらにお邪魔出来た感動でテンション上がりまくりこの日メニューより、「必ず確認しなければ!」と予定していたカレーを筆頭におじさん2人(一名少食)のフードファイトスタートです!。
“牛肉とキノコのXO醤炒め(中670円)”
XO醤の味わいの中、意図的に大きく切られた椎茸、シメジ、エリンギ辺りと肉厚で赤身の牛肉、タケノコ、クウシンサイの食感と味わいが楽しめた一品でした。
“麻婆豆腐生湯葉(中500円)”
思いの外アッサリめだったのと豆腐の存在もあり、湯葉さんの存在感は少ないかな?と感じました。しかし後からジンワリ来る辛さ&痺れもやって来て久しぶりに本格的な麻婆豆腐戴き幸せです。
“ホタテとイカ・ほうれん草・春雨のピリ辛炒め(中620円)”
大きなイカが薄い衣を纏い、中華らしいピリ辛な味付けにホタテ、タケノコ、キクラゲ、青菜、本場の太めな春雨啜ればビールが飲みたくなるでしょう~(^_-)。
“中華風カレーライス(700円)”
本日のメインのお題で『琴似方面のお母さんが中華鍋で作るカレー』とどちらが美味しいのか?というテーマで、こちらのは色が薄くとろみ強くカレースパイス少なくて一口目の仄かな甘さに友人は先日まで「腰抜かした♪」とまで叫んだ『あのカレー』より「順位が変動した!」とあっさり寝返りする始末(^-^;)。しかし確かに僕自身も同じ中華鍋で作ったとしても仕様が違う甲乙付けがたい一品でした。
“五目野菜玉子掛け塩味ラーメン(700円)”
初注文で友人は塩味食べないのを思い出しましたが、五目野菜を炒めてスープと合わせごま油を隠し味に、と勝手に想像するスープが良かったのか?たいそう喜んでおります。
“鶏肉玉葱の甘味噌炒め”
鶏肉自体予め粉をまぶしてから調理しているだろう回鍋肉的甘味噌が玉ねぎのジャキジャキと相まってご飯が欲しくなりますがもうカレーライスでお腹いっぱいです(@_@)。
ご馳走様でした
『2014年9月編』
この日メニューより、3人だと色んな種類を頼めるので良いですねぇ♪っと“豆苗のニンニク醤油炒め中(520円)”、“ピリ辛麻婆豆腐(620円)”、“レバーとニラの辛子炒め中(520円)”、“中華風カレーライス(700円)”、“上海焼き餃子2ヶ(310円)”、“ザンギ(700円)”をいつもキレイなお姉さんにお願いしてみます。
今宵も物凄いスピードで完成しました。では一口・・・豆苗は軽い青臭さとニンニク醤油の風味が健康になりそうでグッドです。
麻婆豆腐は620円でこのレベルは凄いです!!。今日もラー油、山椒、唐辛子が効いておりピリ辛よりかは辛め設定で美味しいです。
レバニラ炒めはレバーが厚め切りで中はやわらかいタイプ、友人はもう少し火を通して欲しかったらしいのですが僕はこの位でも臭みが無いのでO.K.です♪。カレーは前回より少しご飯多めによそって頂き2人で食べるのを想定してお店からのちょっとした心遣い(勝手に想像)に感動します(T_T)!。
上海焼き餃子はほぼ小籠包的な味わいで、ザンギはありきたりですがカラッとジューシーの教科書みたいな仕上がりでした。
ご馳走様でした。
『2014年8月編』
この日メニューより、暑い日なので当初の予定通り冷やしラーメン辺り・・・もさることながらこちらで一番好きな“中華風カレーライス(700円)”と“ジャージャー冷麺(単品800円)”、調子に乗り過ぎ“酢豚の中(600円)”をいつも可愛くて愛想の良いお姉さんにお願いしてみます。因みに友人は“棒々鶏冷麺”を頼んでいます。
中国のお茶戴きながら、やっぱりあっという間にカレー到着しました。良い香りしますねぇ( ´艸`)。
では早速一口・・・麩(´・∀・`)ヘー!!。やっぱり美味しいですぅ(o^^o)。
カレー粉使ったとろみ強めの中華スープのお出汁が美味しくてたまりませ~んo(^o^)o!。
具材は柔らかい豚肉、絹さや、玉ねぎとシンプル、しかし全く寂しくはありませ~ん!。もうこれだけで幸せです♪。
おっ!酢豚も到着です。パクリとな♪・・・ホウーっ(≧▽≦)、しっかりしてますねぇ!むせないまでも強めの酸っぱさ、黒砂糖かと思われる甘さが絶妙です。
お次にジャージャー冷麺は麺は黄色の中細縮れ麺でムニムニした食感です。
混ぜ合わす具材はピリ辛挽き肉の中華風、下にレタス上には白髪ネギ、トマト、キュウリ辺りでこちらを味見した友人は自分で選んだ棒々鶏冷麺のゴマだれが濃厚過ぎて僕のジャージャー冷麺とチェンジする始末です(^-^;。
ご馳走様でした。
『2013年5月編』
この日メニューより、別紙オススメメニューにありました“豆鼓麻婆豆腐(800円)”に釘付け!もちろん辛め発注で“カニ玉あんかけご飯(680円)”と合わせていつものキレイなお姉さんにお願いしてみます。
相変わらず注文してからの提供時間が「マッハ」でもしかすると札幌でナンバーワンかもですo(^-^)o。やって来ました“豆鼓”麻婆豆腐は鮮やかな色彩に細かく刻んだものがいっぱい入っているのが確認出来ました。
では一口・・・・・・・・・フゥー!(^。^;)良い辛さですねぇ~!。豆鼓が効いているからか?深い味わいと酸味を感じるのがノーマルとの違いではないかと。。。。。挽き肉は少なく黒い方の唐辛子が活躍しており山椒の痺れは無さそうです。
カニ玉あんかけご飯は丸くキレイにご飯の上に盛られた卵はカニ身は少なめで餡はあっさりしていて秒殺出来る美味しさでした。
友人チョイスの空芯菜の炒め物はお酒の香りがグッド、唐揚げは変わらずなかなかのあっさりとカラッと仕上げ、卵スープは飲みやすいものです。
ご馳走様でした。
『2013年1月編』
この日メニューより、総勢4人なので色んなのを頼めるのは助かります。みんなお腹空いているようで一気にドンドン頼みます・・・・・それが悲劇の始まり・・・。前回同様お料理出るのが早いんです!!。一つ来出すと後から後から頼んだ分だけやってきます!!。4人にて「わんこそば」状態で必死に胃袋へ・・・・・あまりの速さで戴いたので記憶の限りのレビューです。
“牡蛎の甘酢唐辛子炒め大(1000円)”
新鮮な薄っすら衣で包まれた牡蠣が口の中で広がるジューシーなエキスがたまりません♪。
“酢豚大(880円)”
甘さより酸味が勝っているとろみ強めの餡が特徴的で肉も美味しい。
“豆苗ともやしのニンニク炒め小(480円)”
シャキシャキの食感とニンニクも入っている薄塩味の味付けがお酒にもピッタリです。
“フカヒレスープ(1000円)”
お椀に分けると丁度4人前で人生で左程食した事少ないのですが、普通は純粋に醤油ベースだと思う所こちらのはしっかりとした出汁の味がしました。
“中華カレーライス(680円)”
いつもの友人が今回ツボだったとろみ強いあっさりとした中華スープの出汁のカレーは僕も次回もう一度ゆっくり食べたいです。
“ザンギ(450円)”
安定した揚がり具合で味つけも丁度良いです。
“五目あんかけ焼きそば(680円)”
麺の焦げ具合が優秀、餡の塩加減も好みでこちらも単品でまた戴きたいです。
“春巻き×4本(380円)”
カラッとしっかり揚げてあります。
“ショウロンポウ(380円)”
食べやすい入れ物で贅沢言えばもう少しスープに味わいが欲しかったです。
“エビ・イカ青梗菜(600円)”
イカがサクサクして美味でした。
“大エビチリ(1280円)”
大きめのエビを衣で包み想像以上に辛めのチリソースがノンアル4人には悲しくビールが欲しくなります。
“五目チャーハン(650円)”
油抑えてあり食べやすい味付け、少し湿度が高いです。
“牛肉のXO醤炒め(650円)”
牛肉のレベル高くて美味しい、中華ならではの風味が高い。
他の友人3人は食後“ライチシャーベット(300円)”、“杏仁プリン(400円)”、“杏仁豆腐ハーフ(150円)”をそれぞれ頼み喜んで食べていました。
ご馳走様でした。
『2012年12月』
BGMは現地の胡弓ミュージックがムード満点です。
この日メニューより、写真が素敵な麻婆豆腐を・・・・・あっ!“丼(700円)”でした(苦笑)。・・・なのでチャッキリ奥様に分離を涙目でお願いすると見事成功♪。後はおとなしく待ちます・・・・あれっ!後客の『スーパー常連』さんが時間が無いとの事で後回しになるかと思えば物凄い早さで完成した僕の麻婆豆腐・・・・。少々不安になるも見た目は素敵ですね。
では一口・・・・・・ニンニクの香りとトロミ強めで味噌とラー油の介入が良いバランスで更に使われているスープも美味しいのが分かります。ニンニクは刻んで入っていそうな食感が残っていてこの後の仕事が気になりますが美味しさは倍増です♪うーん♪少し痺れも感じます。
スープは薄味フワフワ玉子スープ漬け物は中島公園の高級ホテルのものを思い出させた山椒の実入り白菜浅漬けに驚きます。ご飯は固めですが丼なら丁度良いので贅沢はいえません。更になんと食後にはコーヒーまでサービス♪。
ご馳走様でした。
4位
3回
2017/12訪問 2018/03/05
とある平日、ランチにて昨年末ラストはいせのじょうさんでと思い伺えばお店終わった直後に到着してしまい悔しい思いをしたので今回年末とすれば随分早いのですがお邪魔させて頂きました大好きないせのじょうさんです。
今回は気合い入り開店狙い一番乗りでございます。
この日メニューより、久しぶりに原点に戻り“しょうがラーメン(550円)”と“焼きぎょうざ(300円)”を初めてお会いするお姉さんにお願いしてみます。
では一口・・・ハァ~ッ(*´▽`*)癒やされますぅ~♡。
麺は中細ウェーブ麺でさすが自家製!のど越しの良いチュルチュルで確かに後客が頼んだ『麺固め』でも良い位な食感でした。
スープは相変わらず旨みが脳を駆け巡る感じで、もちろん卸し生姜にて心も体もホット♪ホット♪になります。
具材はあっさりメンマ、ネギ、小さめチャーシュー辺りでこの位の方がラーメン楽しめる事を認識出来ました。
お次にぎょうざは気をてらわない秀逸なもので野菜コロコロ食感残してあり、今回は酢+コショウのみで戴けば野菜の甘み伝わりよりグッドになりました♪。
帰り際たまたま用事で来ていた総ご主人にお会いする事が出来て良かったです♪。
これで良い年が迎えられそうです。
ご馳走様でした。
とある平日、ランチにて不覚にも今年初めてとなってしまいましたいせのじょうさんです。
ちょっと離れた所にある専用駐車場に車を停めて現着すれば開店間もなくでもファンの方が大人しくラーメン待ちしています。
僕の知っているご主人はお昼札幌駅で居ないので若干寂しさを感じながらこの日メニューより、確か食べた事無かった“胡麻とにらの辛口ラーメン(750円)”と我慢出来ずに“焼きぎょうざ(300円)”をお兄さんにお願いしてみます。
おっ!別のお客さんのですが手鍋で何かを炒めています。丁寧に下準備するのでそれなりに時間かかり完成しました。
ホーッ♪、ニラの緑やゆで卵の黄色、唐辛子の赤と見た目鮮やかで胡麻の香りが鼻腔をくすぐります。
では一口・・・麺は白?グレー?っぽい細麺でムニパッツンな食感が楽しめます。
スープは中華そば的ではなく白濁したもので胡麻筆頭に色々参加しているように認識され唐辛子の恩恵含めてバンチ効いており、ジワジワと辛くなってきます。
具材はこの後仕事なのをすっかり忘れていた新鮮なニラ、ネギ、メンマ、ゆで卵、黒と赤の唐辛子を間違って噛むとやっぱり辛いです(^。^;)。
お次に焼きぎょうざは薄い皮でうっすら味付いていたので何も浸けずに戴き餡の何か大きなものの食感グッドでした。
ふと、厨房内見てたら白菜も一枚一枚丁寧に下処理してたり手間暇を惜しまずひとつひとつ心を込めて提供する姿はご主人居なくても受け継がれていて良かったです。
ご馳走様でした。
『2015年12月編』
タイミングが合って年の瀬滑り込みでお邪魔する事出来ました。
残念ながら大将はおらず任された新たなご主人とイケメンお兄さんにお出迎えされちょっと別なお店に来たみたいに感じます。
この日メニューより、おっ?新メニューに“太麺背脂しょうゆラーメン(600円)”を発見すれば“焼きぎょうざ(300円)”、“おにぎり梅、おかか(各150円)”にわがまま言いまして背脂多め発注で新たなご主人にお願いしてみます。
では一口・・・ほーっ!確かにノーマルより明らかに太い麺はチュルチュルな舌触りで粉の風味を更に感じられる美味しいものでした。
スープはノーマルの中華スープに背脂なので『チャッチャ』を想像していましたが個体ではなく溶かした脂だそうです。一口啜ればいつものスープにそれを上手く壊さずコク?と仄かにパンチ効かせた感じでそれでも麺が主役に感じます。
具材はゆで卵一個、青菜、チャーシュー、ネギ、メンマです。
注文後包んで焼く餃子は・・・秒殺です(^_^)v。
おにぎり梅、おかかはそれぞれ海苔とお塩が立った食が進むものでした。
おっ?何やら年越しそば2人前900円販売中だそうで聞くところによると東京の製麺所に依頼して作った拘りのお蕎麦だそうで自宅に戻り翌日戴きましたが思いの外お蕎麦の麺がこちらの麺と同じ風味があるように感じられた面白い麺でした。
あっ!帰り際やってきた大将より頂きました紅白のお餅も美味しく戴きました。
大将におかれましては2店舗になり無理して体壊さない事を祈ります。また2016年もお世話になります。
ご馳走様でした。
『2015年5月編Ⅱ』
リニューアルオープンが待ち遠しくてお邪魔させて頂きました♪。
新しい店内はL字カウンター8~9(未確認)席に増えて、厨房内の導線が広く「お客さんとの距離が遠くなり使い勝手が悪い」とニコニコしながらご主人が嘆いています。何はともあれお元気そうで何よりでした。
変わらないFM放送が流れる中この日メニューより、原点に戻り“しょうがラーメン(550円)”とこの後いつもの友人との会食が控えているので“餃子(300円)”をお願いしてみます。
では一口・・・嗚呼!幸せですぅ(●^o^●)。
基本的に詳細は変わらないので割愛しますが、ホッとする一杯ですぅ。
心なしか麺のコシがアップとスープの旨味がアップしたように感じました。餃子は忙しくても変わらない注文から包み焼いてくれるので美味しいに決まっています!。
僕なんかしょっちゅうお邪魔している訳ではないので大きな事は言えませんが、リニューアルしても変わらず素敵なラーメンを提供してくれるご主人に感謝致します。
これからも宜しくお願いします。
ご馳走様でした。
『2015年5月編』
いせのじょうさんが改装中だと噂を聞き伺ってみれば未だの様で工事自体は19日までの様ですが再オープンは未定でどうやら情報はFacebookにアップされそうで待ちどおしいですね♪。
『2014年7月編』
大好きなラーメン屋さんなのに「これだけ間隔があくのは失礼極まりない!」と思いながら恥を忍んでお邪魔させて頂きました。
開店5分後に入店すれば残り2席となっており、少し日焼けしたご主人は忙しそうなので軽く挨拶だけして着席します。
ラジオからFMが流れる中この日メニューより、30℃超えの暑い日でも未食だった汗が出そうな“辛口白菜ラーメン(650円)”と“焼き餃子(300円)”をお願いしてみます。
冷蔵庫に冷やしてたグラスにお水入れてもらい大人しくご主人の華麗な仕事っぷり拝見します。
餃子は注文より一つずつ作るのでお客さんは良いけどご主人は大変そうです。
では先着の餃子を自家製ラー油ベースでお酢&コショウの醤油抜きバージョンで戴いてみましょう。
ハイハイ❤・・・意図的に粗く刻んだキャベツの食感と甘さがポイントで挽き肉もグッド、皮は薄くて餡の美味しさ引き立たせます。
お次にラーメン到着、では一口・・・うぉーっ(^O^)!。
やっぱり美味しいなぁ(*'▽'*)!。
麺は茹でるタイミングちょっとでも間違えると駄目な繊細で細い拘りの麺でひと噛み毎に麺の味わいが楽しめます。
スープは僕の記憶違いかもしれませんが以前より少しお魚さんの影響が高くなったようにも思え、スープですが旨味の『塊』そして貧弱な例えですが『喉が乾かない』最高の醤油スープです。
具材にはスープが染み込んだ白菜、味わい深いメンマ、ネギ、チャーシューではなく挽き肉が結構な存在感を醸し出しており、白ゴマはスープとの相性抜群で風味のお手伝いしていました。
そして今回『辛口~』の真骨頂!さすがいせのじょうさん特製赤と黒の唐辛子(鷹の爪)は効きますねぇ(≧∀≦)、辛さはさほどではありませんが気が付けば汗が・・・汗が・・・牛のヨダレみたいに顎から落ちてました(@_@)。
しかしお会計終わり外に出れば清々しく最高に気持ち良い瞬間でした。
やっぱり美味しかったなぁ!!!。
次回はあまり間隔あけずに伺いたいです。
ご馳走様でした。
『2013年2月』
今年初めて伺いました。ご主人もお元気そうで何よりです。
今回はいつもの友人と同伴でバリバリの甘めなサッポロラーメンがベストな友人の口に合うか不安でしたが大好評でDrストップかかっているスープを完飲してしまい困っていました。
餃子もピリリとした辛さが特徴的で自家製のラー油はなんと!ご主人自ら唐辛子を育てて使っているそうで、どちらかと言うとパンチある辛さが斬新でした。
楽しい時間を過ごせて良かったです。
ご馳走様でした。
『2012年11月編』
僕にとって特別なお店で、思い入れがあり過ぎて伺えていなかった期間があり今回自分の中で踏ん切りをつけてお邪魔しました。
今回久しぶりだったにも関わらず入口に入った途端ご主人から「あっ!もみたろうさん!(あたり前ですが仮名)」と覚えて頂いた事、お邪魔出来なかった期間どうしていたのか心配していもらっていた事に感動。。。。。。。
更に僕の身の上話まで付き合って戴き改めて深く感謝する次第であります。
散々募る話をしていつもの“しょうがチャーシュー(750円)”を戴きました。
涙でいつもよりしょっぱかったラーメンでした。
一歩前に踏み出せた記念日となりました♪。
ご馳走様でした。
『2010年3月』
最初はテレビか何かで見つけ、休みだったり、満員だったりしてなかなかお邪魔出来ませんでした。
しかし一度行ったら虜になってしまい“あっさり癒し系”らーめん部門ではナンバーワンではないかと思います。
カウンターのみで競争率高いですが、座れるとご主人の朗らかな笑顔から作りだされる一杯はとても癒される思い一入です。
普通のらーめんは500円ですが敢えて僕は必ずしょうがとチャーシューをトッピングしています。
麺はご主人が以前製麺メーカーに勤めていたこともありこだわりのちょっと細めのストレートで、スープはあっさりしていて最後まで飲み干せます。
これに生姜おろしたのと出しゃばらないチャーシューがかなりマッチしています。
またサイドの餃子も注文から餡を皮に包むというこだわり!
限定のチャーハンおにぎりも大好きです!
最近めっきり足が遠のいてしまいさびしい限りです(涙)。
あっさりとした醤油ラーメンを食べたい方は是非ご賞味あれ!
ご馳走様でした。
5位
1回
2014/04訪問 2014/06/07
ついに日頃の悪行が祟り神より「運動と食事制限しなければ厄介な治療をしなければイケけない~」と告げられ慌ててウォーキングσ(^_^;。
間際突如こちらを見つけ急いで食べログ検索すれば尊敬するレビュアーの絶賛レビューが・・・あっという間に自分の置かれた立場を忘れ気がついたらなだれ込んでました(^^;)。
店内は温もりある木のテーブルと白い壁のコントラストが素敵です。
着席したカウンターより振り返れば後ろには専用のワイン部屋がありました。
BGMは静かなジャズが普段来慣れないおじさんの緊張感を高めます。
この日メニューより、“PranzoA”と書いてありました多分“ランチコース基本(1400円)”の中から、前菜を“本日の鮮魚のカルパッチョ(+300円)”、メインのパスタを“北見ポロネギと海苔とカラスミのタリオリーニ(+300円)”でホントはデザートまで行きたいのですが「この一品がダメなんだ!」と自分に言い聞かせ静かに微笑む可愛いお姉さんにお願いしてみます。
高級感ある薄い厚さのグラスのお水をゴクゴク飲んでいるうちに何やら到着します。
玉ねぎの冷製スープはすりおろした玉ねぎの食感と甘さそしてコクがあって歩き疲れた身体に染み渡ります。
鮮魚のカルパッチョは今回ヒラメだそうで淡白なヒラメにジェノベーゼと、あっ!下にミカンさん発見!微かに漂う松の実の粉の風味と併せて楽しみます。
天然酵母のバケット?は風味豊かなハードなタイプで適度な塩気がグッド♪、一緒に運ばれた小皿の液体に浸けてみれば、おーっ!ポカホンタスヽ(^0^)ノ!オリーブオイルの素敵な青臭さ・・・例えれば『青いトマト?』の様でこれがまたパンに合うこと合うこと♪♪お姉さんが「パンのおかわりお持ちしましょうか?」なーんて言ってくれる事を期待するも虚しくメインのパスタ到着。
嗚呼!潮の香りがタマリマセン!。
では改めて一口・・・・・おおーっ!本日二度目のポカホンタス(*'▽'*)!。
カラスミの強め磯の香りもさることながら麺のちょっと柔らかいのにサクサクした歯ごたえ!( ´艸`)。
麺の食感に心奪われていましたが脇を固める岩海苔としんなりしたネギの仄かに甘い味わいも絶妙でした。
最後は小さいカップにてさすが徳光ブレンド!深くて上品な苦味と後味の甘さがグッドでした。
偶然とはいえ素敵なお店と出会えました。散歩のご褒美にまたお邪魔させて頂きます。
ご馳走様でした。
6位
1回
2014/05訪問 2014/06/22
以前よりブックマークしてありましたオシャレなカフェで幾度となく満車で断念を余儀なくされ今回タイミングを変え平日の早い時間にお邪魔させて頂きました。
駐車場は店前に4台と都合によっては向かいも大丈夫な時があるようで混雑時は整理係のお父さんの指示に従います。
店内はオシャレ雑誌の表紙にもなりそうな古さを上手く演出したセンスの良さを感じこの時も早くからママ友の会が開催中でした。
BGMは日本ポップスをカバーしたものが穏やかに流れています。
この日メニューより、パンケーキやワッフルの生クリームそびえ立ったバージョンの素敵な写真が並ぶ中、これを食べるとせっかくの最近の努力が水の泡になりそうで次ページにプレートの食事がありその中から日替わりでもとお願いすれば「申し訳ありません!こちらは11時からになりますので珈琲を先にお出しして11時から料理をお出しする形で宜しいでしょうか。」との事・・・。
そーですよねぇー(^。^;)。お姉さんに優しい対応して頂きましたが時間も無いのでここは一つ今までの節制を無駄にしてでも“季節限定のふわもち求肥と桜(1300円)”なる素敵なタイトルのものと“セットコーヒー(200円)”を丁重にお願いしてみます。
やって来ましたパンケーキは写真に偽りのないそびえ立ったバージョンで先ず見た目から春を感じキレイです。
では一口・・・オーーッ!生クリームが泡ですねぇ(o^^o)久しぶりの感触で上にかけたちょっと甘酸っぱい桜のソースとの相性抜群レス♪。
案内より抹茶のダックワーズというパリパリなのかシットリなのか?判断しにくいお菓子にホワイトチョコレート&桜の塩漬けの突然の塩インパクトが凄いです。♪
おっ!生クリームの下には桜風味のアイスクリームが!これまた上品な味わいで良いですねぇ(~o~)。
下のパンケーキと名の付くものはこれまたフワフワで口の中に入ればシュワーっと溶けるような食感、形自体も知っているものとは違い甘さもかなり控えめなのは辛うじて罪悪感を軽減してくれました。
他にはモッチリ求肥とウグイス豆が全体的な春らしさのお手伝いしているように思えます。
セットのコーヒーは軽い飲み口がグッドです。
ホントは食べちゃ駄目な分野でしたがそれを全く後悔させない素敵なパンケーキを戴きました。
入店の競争率が物凄く高いお店ですが次回こそはランチプレートを戴いてみたいです。
良かった良かった!(^^)!。
ご馳走様でした。
7位
3回
2017/10訪問 2018/01/11
とある休日の夜、いつもの友人との会食にて今宵は調べてみたら2017年正月以来の訪問となりました言わずもがなジンギスカン界では有名なだるまさんです。
現着すればたまたまタイミング良く15分程度で着席出来たのはラッキーでした。
この日メニューより、いつもの如くノーマルジンギスカン(785円)を5皿、ライス大&普通(計500円)、ウーロン茶(250円)、キムチ(350円)、チャンジャ(300円)をお願いしてみます。
では一口・・・先ず改めてこちらのタレが確かに美味しいんです。また青森県産らしいにんにく卸しと他店とは違う一味とのトリプルハーモニーが友人曰わく「ガサイ肉(北海道弁)」を究極に美味しく演出され、ここ最近ポテンシャル少し落ちたように感じるご飯を進めます。ノーマルのお肉に関しては失礼ながら食べる度にランクが落ちているように思え、固いワシワシした部分が多くなっているように感じます。
お肉を追い求めるのなら上肉を注文するしか無いですね。
つい先日ご近所にもう一店舗オープンされたそうでレジのポスシステム導入したりとご発展され何よりです。
ご馳走様でした。
とあるお正月、いつもの友人との会食にてこの日から営業開始なのを知ってしまいお邪魔させて頂きました友人大好きジンギスカン屋さんです。
すすきのの街自体まだお正月休みなお店が多く人通りも疎らなのでもしかしたらだるまもガラガラ?なぁんて願いも虚しく店内は大・大盛況!、若干人数外に溢れて並ぶ人気ぶり♪。
たまたまタイミング良い方で30分位で着席出来てこの日メニューより、いつもの如く『上』とかではない“ジンギスカン8皿位”と“大ライス2杯”、“ウーロン茶”、もちろんタレには大量の卸しニンニクと唐辛子を投入し準備します!。
では一口・・・おーっ!久しぶりでしたがやはりこのお肉とタレの相性が抜群なのでしょう!。お肉自体は『上』やら何やら種類増で普段のものが若干固いのが増えたようにも感じますが友人なんかは「俺は肉じゃなくてタレでご飯食べるんだ!!」と豪語する御仁なので全く気にはしていませんσ(^_^;。
昨年の後半、他のお店にも数店伺いましたがご飯が進むタレはこちらのニンニク唐辛子入りが一番だと思います。
っと言うことで今年も定期的にお邪魔させて頂きます!。
ご馳走様でした。
『2016年7月編』
とある平日の夜、いつもの友人からいつもの日ではない日に食事のお誘いが、聞けば友人の友人が札幌に来てジンギスカンを食べたいとの事で僕も知らない人では無いにしろ何故だか僕も便乗と相成りましたσ(^_^;。
おおっ!こちらは以前にも増して外国は方々が多くてこの日はカウンターの半分はノットジャパニーズでした。
この日メニューより、思い返せばだるまさん自体久しぶりでしてとりあえずいつも通り“ジンギスカン(785円)”、“チャンジャ(300円)”、”キムチ(350円)”、に”ウーロン茶”、”ライス大”を発注!。ん?ちょっと来ない間に少し値上がりした様子で上肉1080円に何やら数量限定のヒレ肉1080円なんかも出来ておりあまり上を作るとノーマルがカス肉にならないか?心配になります。
では一口・・・おっ、覚悟をしていたほどノーマルジンギスカンの味は悪くなってなくて良かったです♪。
残念ながら今回翌日仕事なのでタレにニンニクをたくさん入れられずいつもの刺激的なものにはなりませんでしたが久しぶりのだるまさん堪能しました。
ご馳走様でした。
『2015年8月編』
いつもの友人との会食でお風呂屋さんとセットで久しぶりになりましたこちらにお邪魔させて頂きました。
平日のすすきのとすれば早い時間で若干入りもいつもより少ないか?と思ったのもつかの間ちょうど僕等の後からお客さん入りだし食べ終わった頃には外待ちまで出る大盛況ぶりです。
更にアジア圏の観光客の方々も美味しそうに食べており「羊肉も大丈夫なんだぁ!」と感心します。さて僕等も15分程度で着席!この日メニューより、と言っても全ていつもと一緒なチョイスです。おおっ!お客さん入れ替わっても外国の方でしたぁ!。
しかしながら最近ダイエット中なのでご飯は大盛り一杯、お肉も七皿位(@二名)で大人しく止めときました。
最近新たにロースなるメニューも出来た様で気になりますがやはり僕等は頑なに『並』をたくさんで行きます!。
お客さんの層がグローバル化し始めただるまさんを確認致しました。
ご馳走様でした。
『2015年4月編』
いつもの友人との会食で予定していました火事から復活した豚丼屋さんがタッチの差でタイムアウト閉店、さすればといつものステーキ屋さん向かうすがらチョロッと嗅いでしまったジンギスカン臭におじさん2人はノックダウン!、こちらを覗けばマックス待ち客じゃなかったのでなだれ込みます!。
おっ?以前クローゼットタイプの衣服しまうロッカーが鍵付き個別ロッカーに大変身していました。
そんなこんなで自分たちの順番になり案内されたのはなんと一番端♪♪、端席は席間気にせずゆったりと座れるので友人のテンションもマックスご機嫌で「今日は食べちゃうよぉ!」など等叫んでおりますσ(^_^;。
と言うわけで今宵のお肉は若干赤身のお肉はパサついた感じが強く少し残念でしたが気持ち悪くなる程たくさん食べました。
最後はタレ入りお茶漬けにて最後のご飯流し込み終了します。
ジンギスカンたくさん食べると翌日まで影響するのを実感したディナーになりました。
ご馳走様でした。
『2015年2月編』
いつもの友人ともう一人プラスで久しぶりになったこちらに参上致しました。
週末のオンタイムなので待ち人が外まで溢れてたら別なお店に変更しようと決めて現着すればちょうど溢れる手前だったので大人しく最後尾に並びます。
約20分程で着席出来この日メニューより、と言っても選択肢は無いのでいつも通り“ウーロン茶(250円)”、“ライス大(300円)”でひたすらノーマル“お肉(785円)”を頼み胃袋に流し込みます♪。
お肉は高級な方の選択肢もありますがいつもの友人は「値段の差が分からない!」と頼みません(^.^;。
改めてこちらの魅力は何か?、っと考えますが先ずおろしニンニクや唐辛子が生かされる絶妙なタレでお酒の風味が強めでお肉の油っぽさを少なく感じさせているように感じます。
お肉はその日にもよりますが、以前にも増して赤身を多く感じしっかりとした噛み応えとお肉自体の味わい、一皿につき2枚位の確率の脂身付きに当たると幸せを感じます。
この二つが相まって更に回転率の良いいつも炊き立てのようなご飯が鬼のように進んでしまうのですね。
嗚呼!今日もご飯大2杯行ってしまい最後はお茶漬けにてフィニッシュします!。
併せて今宵もジンギスカン臭を振りまきながらすすきのの街を闊歩するのでありました。
ご馳走様でした。
『2014年5月編』
いつもの友人との会食です。
いつもの友人は定期的にジンギスカン食べたい禁断症状が出るのですが僕とは休みが違うので今回も僕の休日前に併せてくれ参上仕りました♪。
5月も中旬になるのにこの日小雨パラつく外の気温は7℃(゜o゜;、待ち客が外にハミ出ていたら何処か保険のお店へと覚悟して到着・・・(^_^)vギリギリ店内待ちで済みました♪。
入店より約40分後ようやく着席と相成りました。
この日メニューより、と言ってもいつも通り“ジンギスカン(735円)”と“ウーロン茶(250円)”、“ご飯大(300円)”のみをひたすらおかわり・・・・食します♪。
今回は前半赤身が多い皿で後半は脂身含んだものも含まれタイミングによって印象は変わるものだと気付きました。
しかし今宵もたっぷりラム肉と炭水化物を大量に摂取致しました。
明日は今日食べた分節制しなきゃ!。
ご馳走様でした
『2014年1月編』
今宵はいつもの友人と久しぶりに英気を養う為お邪魔させて頂きました。
正月明けの週末の割には?・・・・・といった程度で相変わらず大盛況&煙煙です。
この日メニューより、モトイ選択肢は無いのでひたすらノンアル(ウーロン茶)にて“並ジンギスカン”と“ご飯”をむさぼります!。
今回は並ジンギスカンでもバランス良く各部位が含まれていたのでドンドン進みノンアルなのに何故かご飯とジンギスカン&ウーロン茶×1杯で一人4000円代と・・・・・まあ良く食べたものです♪。
やっぱりこちらの美味しいタレにはニンニクと一味を鬼入れするのが大好物でした。
ご馳走様でした。
『2013年9月編』
久しぶりにいつもの友人とニンニクO.K.な日が重なり参上致しました。
それもこれも本来であればこの時間帯には沖縄にて居酒屋で乾杯( ^o^)ノしている筈なのに・・・・・・台風18号のお陰で旅行は中止・・・・今夜はこちらでやけ食いでーす!。
いつもの事ながら車なのでウーロン茶にて沖縄に想いを馳せながら乾杯し、大好きなタレを味見すればいつもよりお酒の割合が高くないか?
と感じつつ特製?の「スーパーニンニク卸し」と「スーパー唐辛子」をタレが埋まるまで投入します!。
では、ご飯の大を左手に持ったまま全く下に下ろさずひたすら肉・・・・肉・・・・ご飯、肉・・・・・・肉・・・・・・・・ご飯、肉・・・・・・・肉・・・・・・ウーロン茶・・・・・・・位のペースで食べ進みます。
最後は全く手を着けてなかった唐辛子より辛く感じたシャキシャキの新玉ねぎであろうものを食べて、脂たっぷりのタレに番茶いれてもらい終了です。
今回ご飯の大2杯、お肉は一人頭4皿を40分間にて完食!。
この一連の迫力ある流れるような早さに観光に来ていた関西系のギャルも隣りでビックリしてました(^_^)ゞ。
お陰様でストレス発散!急遽数日間取っていた休み返上し明日からまた地道に仕事しま~す。
あっ!ニンニク臭いかなぁ^_^;。
ご馳走様でした
8位
1回
2014/09訪問 2014/11/12
このエリアで検索ヒットしたお店でレビュアー皆さんの評価も高いのでいそいそとお出かけしました。
現着すれば以前いつも利用していたコンビニの横にお店あってビックリします。
駐車場は店前に4台ほどでコンビニに停めたら大目玉喰らうそうです。
ちょっと一軒家っぽいドアを開けたら素敵な空間が広がります!。コンクリート打ちっぱなしの床に白い壁、窓から見える景色や至る所に観葉植物等の緑がいっぱいで家具も含め抜群のセンスを感じました。
BGMも小粋な洋楽が流れています。
この日メニューより、昼からカジュアルフレンチ、ケーキにコーヒーetc.『絶賛ハシゴ中!』でして(^-^;)もう何腹か分からない状況でしたが、ふと『ポロコ×さっぽろオータムフェストコラボメニュー』として“タコライスセット(1000円)”が気になりすぎて“ホットコーヒー”チョイスでキレイなお姉さんにお願いしてみます。
木のおぼんに乗ってコーヒーと一緒に到着します。
では一口・・・あっ!思いの外良い感じでした♪。
個人的にタコライス基準は沖縄のキングタコスさんで今まで札幌で近いタコライスに出会った事がありませんでしたがこちらのは出で立ちが違うもよくできたタイプです。
挽き肉の味付けが良くサルサソースは既製品でしょうが細切りチーズも多少ながら良い仕事しています。
他の具材はキュウリは青臭くなるので無くても良い感じでプチトマトは味が濃いタイプなので結果オーライ、目玉焼きは見た目の黄色がカフェらしさ出しており、サルサソースを強く感じる方であれば目玉焼きが円やかにしてくれる事でしょう。
セットで到着すると食べ終わる頃には温くなってしまったコーヒーは素敵なカップに豆の味わいと軽い渋みが特徴的なタイプでした。
このタコライスのレベルだとすれば他のお料理も間違いなく美味しいと確信しました。
許されるのであれば長い時間寛いでいたい・・・イヤッ!こんな家に住んでみたい(≧▽≦)と思う素敵なお店でした。
ご馳走様でした。
9位
15回
2025/06訪問 2025/10/11
とある週末、ランチにて定期的にお邪魔したくなる東区の大好きな中華のお店です。
現着すれば開店狙いですが先客一組居ました。
この日メニューより、いつも通り"日替わり定食(800円)”と"単品から揚げ(220円)”と"ウーロン茶”でお願いしてみます。
では一口・・・今日の日替わりメニューは"あんかけ広東麺”でして麺は黄色い中位の縮れ麺で玉子風味を感じられ、味付けは醤油では無く清湯の塩のとってもあっさりとした優しいもので好印象です。具材は白菜、青菜、人参、もやし、シメジに豚では無く鶏肉を確認しました。
セットの方のから揚げは2個でそのまま食べても薄めの皮と中に入り込んだ程良いタレの染み込み具合がソーグー。
ご飯は久しぶりにこちらで白米食べたような気がする思いの外粒がしっかりとしていて多分良いお米を使ってそうなのは僕でも分かり、何ならご飯だけでも食べ進められそうで一応漬物と共に 。
お次に単品から揚げは心なしか味が濃いめ?でレモン汁やら専用タレをかけて楽しみました。
最後はウーロン茶飲み干し終了します。
ふと、お陰様でから揚げ欲が満たされました♪。更に実は白米も美味しかった事が今日確認出来ました。
ご馳走様でした。
とある週末、ランチにて少し久しぶりになりました言わずもがな東区のから揚げが美味しい中華のお店です。
現着すれば開店狙いで早めに着くも先客多くてビックリです。
この日メニューより、特に執着心無いのでいつもの"日替わり(800円)”と"単品から揚げ(220円)”をお願いしてみます。おっ日替わり20円アップですね(*^^*)。
では一口・・・今回の日替わりは青椒肉絲丼でしてお皿に乗っていて実際ボリューミーな具材のピーマン多め、タケノコ、豚肉辺りを甘酸っぱいタレで味付けしていてご飯が進む一品でした。
今回も付いてた塩ラーメンは…黄色中位の縮れ麺でしっかりした噛み心地あるもので、透明感高い黄金のような色したスープはあっさりとしつつもフワッとニンニクの香りがするような…具材のネギ、ワカメ、もやし、メンマ辺りと共に。
セットのから揚げはお弁当サイズ2個で衣の比率が高めで淡い醤油ベースのタレが絶妙です。
お次に単品のから揚げは…分厚いので肉々しさ有る食感とタレの染み込み具合が強めでこちらは備え付けのタレとレモンにてかぶりつきました。
ふと、今回も幸せなランチ食べられました。ではまた次回も開店狙いします!。
ご馳走様でした。
とある週末、先日この日が年内最終日だと聞きいそいそとやって来ました大好きなから揚げがウリの中華のお店です。
今回気合い入り過ぎて30分近く前に到着、車内にて待ちつつ寒かったのですが1番に並び入店♪。
この日メニューより、着席と同時にいつものおすすめランチの今回は"麻婆丼セット(780円)"といつもの"から揚げ単品(220円)”をお願いしてみます。
では一口・・・麻婆丼は辛くなさそうに見えて食べると意外とじんわり強めに辛さあるもので、初見は甘みとオリジナル性あるスープも参加しており柔らか豆腐、ひき肉、ネギ辺りを感じつつスルスルと食べられちゃい結構なボリュームで有難いです。
セットのミニでは無い位なボリュームのラーメンは…麺は薄い黄色中位の縮れ麺で柔らかよりのチュルシコ食感、透明な黄色いスープは塩で良いのかな?あっさりしているけどお出汁はしっかり好きなタイプ、具材はワカメ、ネギ、茹でもやし、メンマ辺りを確認出来ました。
セットの方のから揚げはいつもより少し大きめ2個、衣サクサクしたのがしっかり感じられソーグー♪中まで味付いたお肉ももちろん良かったです。
お次に単品から揚げは…これまたいつもより若干大きい?こちらも衣含めてソーグー♪いつものレモン汁とタレかけて楽しみます。
他にしば漬けとセットのウーロン茶飲み干し終了します。
ふと、2024年もお世話になりましたm(_ _)m。2025年も宜しくお願いいたします♪。お店のご家族皆様が健康で頑張れる1年でありますよう。。。
ご馳走様でした。
とある週末、ランチにて好きだからしょうがない東区のから揚げも美味しいお店です。
現着すれば結構早めに到着したので先頭キープしましたがお店出る頃には外にまで待ち客発生しています。
この日メニューより、"今週のおすすめ(780円)”が"鶏の辛子炒め”と"ドリンクはウーロン茶”、追加でいつもの"から揚げ1個(220円)”をお願いしてみます。
完成しました。あっ、ラーメンついてるやつだ。
では一口・・・メインの鶏辛子炒めはベースが小さい方のから揚げのようなのが3個でそれ自体に味がついていてグッド、かけてある餡がトロッと甘酸っぱくエビチリソースとも違う?ピリ辛、具材のシメジと玉ねぎと共に後半ご飯にかけてかきこみました。隣のサラダは葉物中心酸味あるドレッシングにて。
お次にラーメンは黄色中位の縮れ麺でプリプリとした食感、スープは透明感ある塩かしら?微かにニンニク?も漂っていてネギ、ワカメ、もやし、メンマ辺りを確認出来ました。
お次にトッピングのから揚げは…相変わらずブレない美味しさのデカくてジュワッと肉汁染み出ていつも通り後半はレモン汁とタレかけて楽しみます。
ご飯はきゅうちゃんと共に、最後はセットのウーロン茶飲み干し終了します。
ふと、はぁーっ、今日も満足満足♪。
ご馳走様でした。
とある週末、ランチにて隙あれば行きたくなる大好きなから揚げ推しのお店です。
現着すれば今回は一番乗り出来たので助かります。
この日メニューより、今週のおすすめが"ジャージャー麺(780円)”とあればいつもの"から揚げ単品(220円)”、セットドリンクの"ウーロン茶”と共にお願いしてみます。
暫くして完成しました。あっ、ご飯付いてる。
では一口・・・こちらでは久しぶりの麺はうっすら黄色い中位の縮れ麺でムニムニ食感と玉子風味を感じられます。
タレは初見甘くて後からじんわり辛さが来るもので過去さほど食べてはいませんが本格的と言うよりこちらのオリジナル要素が高くて具材はひき肉と玉ねぎ、人参、ネギ辺りかしら。
ジャージャー麺にも付いてた小さいから揚げは…衣のカラッと加減とタレが染み込んでいて軽く衣に残る油感が好き♡ 。
セットのご飯は茶碗一杯で多分こちらで作った?白ごまと何かをごま油と醤油等で炒ったもので香ばしさ合って刻みネギと共にご飯のお供好きおじさんとしては「今年の1番が決まったかも♪」と思いながら小皿のしば漬けと共に食べ進めます。
単品から揚げは同じ行程ながら小さいのと少し印象変わる食べた感が高く、こちらは専用のタレとレモン汁かけて楽しみます。
最後はウーロン茶飲み干し終了します。
ふと、お陰様で今回も楽しいランチ戴きました。それにしてもあのご飯のふりかけ売ってくれないかなぁ。。。
ご馳走様でした。
とある週末、ランチにてやはり気を抜くと伺ってしまう東区苗穂のから揚げが美味しいお店です。
現着すれば今日も開店待ちのお客さんが…あっ、今回は少し早めのオープンでした。
この日メニューより、最近は何も考えず"今週のおすすめ(780円)”が"豆腐の牡蠣油炒め”でせっかくなのでといつものパターンで"から揚げ単品(220円)”をお願いしてみます。
では一口・・・豆腐の牡蠣油炒めは醤油ベースのごま油香るあまじょっぱくて微かにピリ辛な少し変わった旨みが牡蠣油かしら?、具材としては崩した絹豆腐、人参、青菜。シメジ、豚肉辺りを確認出来ました。
他には弁当サイズプラスアルファな大きさのから揚げが2個で今日もタレのポテンシャルグッド、小皿にはキュウチャン、わかめスープです。
単品から揚げは1つが大きくて身が柔らかくプリプリでこちらも絶妙な味の染み込み方でレモン汁や専用のタレで味変してみます。
最後はサービスドリンクのウーロン茶飲み干し終了します。
ふと、途中気付きましたがこれはこの間も食べたなぁ。。。と思ったとしても問題ありません( ̄▽ ̄;)。
ご馳走様でした。
とある週末、ランチにてリニューアル後ようやく伺えました東区苗穂エリアの言わずもがなからあげが美味しい中華のお店です。
開店狙いで現着すれば続々と開店待ちのお客さんがやって来て人気の高さを伺えます。あっ、クリスマス前なので予約制の持ち帰りからあげの方も居そうです。
この日メニューより、あまり時間無いので入店と同時に今週のおすすめ"豆腐の牡蠣油炒め(780円)”と"からあげ1個(220円)”をお願いしてみます。
暫くして完成しました。ん?麻婆豆腐?。
では一口・・・ホウホウ、ちょっと見た目麻婆豆腐にも見えるお料理は…醤油あんかけのような液状にも近いうっすら甘くてピリ辛な味付けであくまで『牡蠣油』であって牡蠣は入っていないと納得、具材としては柔らか絹豆腐、ほうれん草、人参、豚肉辺りを確認出来、やはりご飯に乗せて食べると秒殺です♪。
セットの小さい方のからあげは食べ易くて染み出る油の残り具合とオリジナルなタレの参加具合がグッド、単品は大きいので肉へのかぶりつき感高くそのまま→タレ→レモン汁にて戴きます。
他にきゅうちゃん、あっさりわかめスープ、ウーロン茶飲み干し終了します。
ふと、とりあえず年内に1度…と思っていたので伺えて良かったです。今回リニューアル後初めてお邪魔させて頂きましたが、思っていたより店内等の景色が変わっていなかったのが良かった。。。のかな?。後、唯一不満点として各テーブルにティッシュが無いのがいつも残念に思えます。
ご馳走様でした。
とある週末、ランチにてまたもやタイミング合ってしまいなだれ込みました休業前個人的には最後かな?言わずもがなからあげの美味しいお店です。
現着すれば今日は少し早くお邪魔出来たので開店狙い出来ました。
この日メニューより、何やら今回の日替わりが面白そうなので"納豆冷麺セット(730円)”と"からあげ1個(200円)”をお願いしてみます。
ん?おーっ!、ついに今日はご主人が調理に参加していますぅ!!。無理していないかちょっと心配だけどやっぱり嬉しいですね♪。
では一口・・・ホウホウ、冷麺は普通のとはちょっと違う感じな仕上がりで麺は色薄め中位の縮れ麺で弾力ある食感です。
タレは思いの外塩気が少なく『和』のようなお出汁効いた優しいものでした。
具材は青ネギ、キュウリ、天かす、刻みたくわんで多少塩気up、大根おろしに多めに刻み納豆が乗っていました。
チャーハンは茶碗1杯分でこちらも食べ易いほっこりするような町中華的仕上がりで中の刻んだ玉ねぎの食感が良いですね。
しゅうまい2個もこちらで作ったのかな?教科書のような仕上がりでした。
デザートの杏仁豆腐・・・違ぁ~う!!これはフレッシュかけたキャラメルプリン?デザートとして楽しめるものです。
お次にからあげは…やはり漬けたタレが美味しく唯一無二な味わい楽しみました。
最後はセットのウーロン茶飲み干し終了します。
ふと、これから暫しの間お休みになりますがゆっくりリハビリしてもらい元気な菅田でリニューアルオープン願っています。あっ、個人的に唯一お願いしたいのは各テーブルにティッシュの置き場は作って欲しいです。。。
ご馳走様でした。
とある週末、ランチにて丁度こちらの開店直前に間に合ったのでお邪魔しました言わずもがなから揚げが美味しいお店です。
現着すれば開店前な筈なのに今回も店内はもう大盛況です。ん?、あっ!おーっ!、ご主人復活されていましたァ!!。しかし未だ厨房では無くレジと掛け声だけの参戦ですがやっぱりこの声を聞かないと寂しいものでした(≧∇≦)b。
この日メニューより、多分ちょっと早く提供出来るかしら?と今日も"日替わりの麻婆丼セット(730円)”をお願いしてみます。
暫くして完成しました。おっ、ラーメン付いてた。
では一口・・・ホウホウ、前回に引き続き息子さんが作っている麻婆豆腐は…良い意味で町中華な印象でベースのスープが良い仕事しており今回のはコショウ系な辛さを感じ結構辛いです。
お次にラーメンは、黄色い中位~中太縮れ麺でプリプリ食感のハーフサイズが丁度良く、スープはキレイな黄色い透明のスープで気が付いたら完飲しちょいました。具材は多めのワカメ、ネギ、もやし、メンマ辺りを確認出来ました。
他にはから揚げは衣のカラッと感に味が染み込んでいるお肉の味わいを楽しみ、しば漬けと共に最後一気にまくります。
ふと、ご主人におかれましてはあまり無理をせず末永くお店に居て欲しいと切に願います♡。
あっ!店内の掲示にて『店舗改装により8月17日から10月下旬までお店お休みします』との事で残念ではありますがリニューアルオープン楽しみにしています(*^^*)。
ご馳走様でした。
とある週末、ランチにてふとちょっとだけ間隔空いてかな?と確認したらもう1年も経っていてビックリな東区のから揚げ大好き中華のお店です。
現着すれば開店前なのにもう並んでおり僕も慌てて最後尾に並び開店!提供早いだろうとおすすめランチが"フライ麺セット(730円)”と我慢出来ずに"単品からあげ(200円)”と合わせてお願いしてみます。
では一口・・・ホウホウ、茶色くて細いパリパリの麺が下にあって上のあんかけは塩味でグッド、具材はキャベツ、もやし、人参、玉ねぎ、青菜、シメジ、豚肉辺りを確認出来、初見は若干ご飯のおかずにはならないかしら?と思いきや後半とろみ液状化してくるとご飯にかけて食べると一気にご飯が進みます。
他にセットのからあげは小さいのが2個で単品より皮が付いている衣多めサクサク食感・・・ん?下味変わった?。ご飯とワカメスープ、赤いキュウチャン辺りと共に。
お次に単品のからあげは相変わらず1つが巨大テンション上がりせんようタレやレモン汁にてかぶりつきます。
ふと、今回名物のお父さんがおらず多分息子さんが鍋をふっており「ついに代替わりした?」と思いきや怪我をされ入院リハビリ中で回復次第復帰の予定がありホッとしました。留守中残された皆さんがいつも以上に『お店を守る!』と言う気持ちがお客さんにも伝わり涙出そうになります。
ご馳走様でした。
とある週末、ランチにてふと確認したら2年以上もご無沙汰していてビックリな個人的に大好きな上顎やられる系のから揚げ中華のお店です。
現着すれば開店間もなくなのにかなりのお客さんがもう食べ始めていてビックリです。
この日メニューより、特に執着心無いのでおすすめランチの"中華風ビビンバ丼(730円)”をお願い・・・嗚呼~っ我慢出来ずに"から揚げ単品(200円)”追加でお願いしてみます。
暫くして完成しました。おーっ、ボリューミーですねぇ。
では一口・・・ホウホウ、名前だけでは想像出来ない中華風ビビンバ丼は…とろみが付いた餡が甘くてひき肉や玉子であっさり鷄出汁?旨みあってグッド、具材として細切り人参や、きゅうりが思いの外合うのにビックリ、更にご飯も結構ボリューミー!、で、ビビンバか?と言われるとちょっと違う中華風らしい仕上がりも美味しければ全然OKで小皿のきゅうりのキュウチャンの親戚?と共に食べ進めます。
から揚げは…セットのはお弁当サイズ2個で衣の付き加減が多めである程度納得なお肉の弾力あるもの、また単品の方はお弁当サイズ2個分位あってこちらも良くていつも通り備え付けのタレやレモン汁も少しかけつつ楽しみました。
お次にミニラーメンは・・・オーソドックス!、麺はレモン色した中位の縮れ麺で教科書のような透明の塩スープで具材はネギ、ワカメにもやし、メンマ辺りを確認出来ました。
最後はセットのウーロン茶飲み干し終了します。
ふと、やっぱり美味しかったから揚げ楽しみました。あっ!わかる人にしか分かりませんがお店の親父さんの叫び声が変わった?(^^;)。
ご馳走様でした。
とある週末の夜、時節柄今週もよく頑張ったと自身にご褒美がてら思い出しました言わずもがな僕も大好きなからあげの人気店!サウスヴィラさんです。
現着すればやはり18:30ラストオーダー前でもお客さんなだれ込んできています。
この日メニューより、普通の定食でも良いのですがちょっと変わったものをと“グリーン炒飯セット(900円税)”に我慢出来ずに“からあげ1個追加(+160円)”にてお願いしてみます。
では一口・・・チャーハンは確かに緑色がかっていてほうれん草の風味はさほどではなく後にフワッと残る程度、レベル高くて好印象でした。
お次にからあげは・・・イヤーっ、改めて見るとホント一つがデカいですよね~♪。それをひと口かじれば、アチチチっ、ハァ~幸せ~♪熱々揚げ立てサクサク衣も中のお肉からも肉汁や油分出て今日の味付けは比較的醤油大人しめも専用のタレとレモンと併せてマッチします。
後はキゥウチャンとワカメスープをご飯とと共に流し込みます。
ふと、息子さんでしょうか?お手伝いされているようで将来も安泰ってとこかな?。
ご馳走様でした。
とある週末の夜、いつもの友人との会食が無ければ最近お邪魔させて頂いていなかったこちらのから揚げが大好きな東区苗穂町のサウスヴィラさんです。
現着すればディナーにはちょっと早い時間でしたが少ない駐車場ギリギリでご家族連れ多数訪れておりご主人の甲高い挨拶にその都度ビクッとします。
この日メニューより、久しぶり過ぎるので原点に返り“からあげ4定食(850円)”をお願いしてみます。
あれっ?からあげ揚げてる所にご主人ではなく奥様が?ご主人に何かあったかは謎ですが奥様もから揚げに携わるようになったみたいです。
やって来ました。ん?そっかぁ~!いつも最低でもからあげ5だったんだ。。。ちょっと少なくて無念です。
では一口・・・やっぱり1つがデカいですねぇ~♪。
ひと口かじった瞬間のカリカリと音がする衣が美味しくて中のお肉も柔らかさと適度な弾力!鶏としての旨みがありグッド、またそのもの自体も味付けしてありますが添付のレモン汁と旨みある醤油タレ、白コショウかけてもO.K.でした。
他にはマヨネーズを和えてあるサラダにワカメスープ、柔らか寄りなご飯と共に戴き終了します。
ふと、以前は建物裏の大きな駐車場にも停める事出来ましたが、それが無くなり店前と横に少々なのはお店の規模と人気度からだとちょっと少ないのでは?といつも思ってしまいます。
ご馳走様でした。
とある週末、いつもの会食が今宵は無いと知ればいそいそと普段なかなか食べられ無いこちらにお邪魔させて頂きました。
この日メニューより、未食なものをと“麻婆飯(辛口)(620円)”と“からあげ(160円×4個)”をお願いしてみます。
滞在中度々お店の電話が鳴り、テイクアウト用の注文が入っており駐車場が極少になったので結果これが必然なのでしょう。
やって来ました。おーっ!ラーメンどんぶりにて到着!ボリューミーですねぇ。
では麻婆丼から一口・・・あっ!思っていた以上に美味しい♪。基本的に日本人が作るタイプながらもそれなりの唐辛子の辛さと仄かな酸味、特筆すべきはベースのスープが挽き肉と共に美味しさ演出していてお味噌とオイリーさもプラスされこれだけのボリュームもからあげと併せてスイスイ胃袋へ吸い込まれて行きました。
お次にからあげは・・・ウーン(≧∀≦)♪さすがマイフェイバリット!表面のカラッとサクサク加減と中の柔らかお肉からほとばしるジューシー肉汁!あっさり控えめな味付けは専用タレやレモン、コショウにて味変楽しむ為でしょう♪。
やっぱり僕はここのからあげが大好きです!。嗚呼~幸せ♪。
ご馳走様でした。
『2015年12月編』
とある週末ふと突然こちらのから揚げを食べて上顎をヤラレタクなりお邪魔させて頂きました。
いつもの如くグルッと裏側の駐車場向かえばロープが(゜o゜;、グルッと戻り幸い空いていた店前に停めて確認すれば裏側の駐車場は9月初旬に無くなったそうで次回以降混雑時は難儀しそうです(^。^;)。更に営業時間も少し短くなったようです。またお見受けしたところ持ち帰り比率も高くなったようにも感じます。
この日メニューより、から揚げは必須なのですが組み合わせとしてと諸々考えて“上海炒飯定食(980円)”にから揚げ付いているのに懲りずに追加“単品から揚げ2個(320円)“でお願いしてみます。
では一口・・・うーんしっかり味付けされたジューシーから揚げは衣もカラッと具合が凄いですねぇ!後半はレモンと専用タレにて楽しみます。
炒飯は弾力あるお米でラード?何やら油と味付けがジャンキーでグッド!比較的多い玉ねぎシャキシャキチャーシュー入りでした。
細い春巻きは濃いジュレのような餡?面白い中身は初体験でした。
焼売はボリューミー!、若干塩分高めも出汁が効いた鶏スープも美味しかったです。
ふーっ!!満腹満腹!。
途中駐車場が無くなった事に対し「皆さんにご迷惑かけて申し訳無い!」としきりに詫びるご主人の姿に寂しさを感じられました。
これからもお身体には気をつけてボチボチ頑張って頂きたいです。
ご馳走様でした。
『2014年11月編』
間もなく12月となれば例年通りテレビから『チキン♪、チキン♪』とコマーシャルがこれでもか攻撃を仕掛けて来ます。
そんな僕も気分が高揚し向かった先は『K』ではなく・・・こちら♪。
平日のランチ前ではありますが近所にてお勤めの方筆頭に早くも大盛況でございます。
テレビから昼前のニュースが流れる中この日メニューより、頭の中が完璧に『からあげ戦闘モード』になっていてそれを納める為には“からあげ5定食(1050円)”のみだとお願いしてみます。
お店からの案内見れば以前よりも増して駐車場問題が厳しくなったようで指定意外の所へ停めると御上からの厳しい沙汰を受ける羽目に会いそうです。
思っていたよりも早く到着しました。
では一口・・・嗚呼!やっぱり美味しい(*´▽`*)・・・そしてやっぱり上顎ヤラレますぅ(^◇^;)。
先ず何も浸けずに食べてもきちんと味が付いており、衣もガラッとした食感&中の柔らかい鶏肉も秀逸でこの勢いだと6個でも良い位でした。
最後の2個は味変用レモン汁と専用タレで楽しみ気がつけばあっという間に完食してしまいました。
前回夕方頃にお邪魔させて頂いた時より今回の開店直後の方がからあげが美味しく感じたのは油辺りの事情でしょうか?。
これだけ忙しくお客さんも入れ替わりますが伝票が無く記憶力だけでお会計出来る奥様にも感心致しました。
今日も上顎から何かぶら下がってしまう程たっぷりからあげ堪能させて頂きました(^_^)v。
ご馳走様でした。
『2014年5月編』
仕事からの帰り道、突如無性に・・・無性にこちらの『からあげ』が食べたくなりなだれ込みました。
祝日の夕食オンタイムでしたがまだ席にゆとりありラッキーでした。
いつものご主人の甲高い挨拶に迎えられながら着席しこの日メニューより、からあげ外せませんが野菜も摂取したいとかなり悩んだ挙げ句“タール麺(650円)”と名の付くあんかけ焼きそばと今回は抑え目に“単品からあげ2個(300円)”をいつもの奥さんにお願いしてみます。
フワッとお酒の香り漂わせながら到着しました。
では一口・・・タール麺は麺が黄色い普通のラーメンの中太縮れ麺で好みからすればもう少し焦げ目が欲しいパリパリ感は弱いタイプです。
塩味のあっさりした味付け、とろみは弱く更にゆっくり食べていると一気にとろみが液体化し平らなお皿で食べる塩ラーメンのようになります。
具材はキャベツ、ほうれん草、人参、しめじ、豚肉辺りです。
お次にからあげは・・・・・・・・・嗚呼!やっぱり良いですねぇ(o^^o)。
衣サックリ仄かに甘じょっぱい味付け・・・・間違い無く後は3個イケました(>o<)。
これからも定期的に欲望を満たしにお邪魔させて頂きます。
ご馳走様でした。
『2013年5月編』
久しぶりになって「その気」は無いのですがそろそろ上顎が「ヤラレタイ❤」と疼いてきのでお邪魔しました。
週末閉店間際の店内はお客さんで賑わっており店前の駐車場は満車状態でした。
この日メニューより・・・・・っと言いますか最初から決まっているので後は個数だけで今回は大人しく“からあげ5個定食(890円)”を
奥さんにお願いしてみます。
いつもの友人はカレー系定食頼むも売り切れでカレーも人気あると認識出来ました。
さぁ!久しぶりに一口・・・・・・・嗚呼っ!!表面のカラカラ感と中のジューシーさが素敵です。
心なしか今回はたくさん注文入ったからか?夜で油が疲れてきてたのか?「カラッと感」と「熱々感」が低く思われ若干残念では
ありましたが十分満足しお店後に出来ました。
また上顎疼いたらお邪魔させて頂きます。
ご馳走様でした。
『2012年12月』
食べログ検索中こちらを思い出し「食べたい❤」と思ったら全く我慢出来ずにお邪魔してしまいました♪。
ランチタイムは混雑しているので外したら丁度ご主人のランチタイムでした(汗)。
この日メニューより、迷うことなく“からあげ4定食”を・・・・・あっ!口が勝手に「“からあげ5定食(890円)”!」と叫んでしまいましたぁ!。
ご主人のランチタイムの合間に厨房奥のフライヤーからパチパチと良い音がだんだん大きくなり完成です。
『さぁ今日も上あごヤラレマスヨォ♪♪。』
では何もつけずに一口・・・・・フォー!!個人的にこの衣のカラッとしたのが好きなんです❤。何もつけなくても醤油ベースの味が
染み込んでいるのであっという間に1個目消えました。
2個目はからあげ、シュウマイのタレをかけ、ご飯は茶碗なのでセーブして戴きます。
3個目はレモン汁をかけ爽やかに♪4個目はレモン汁にコショウをかけてみたら「アレまっ!」これも良い感じでまた違った味わいが
広がりました。
最後は名残惜しいので少しずつ全部かけて戴きあっという間にお皿からからあげが消えてしまいました。
コショウも素敵なのを発見したのは収穫でした。
今年最後の「からあげ欲」満たされました♪。
ご馳走様でした。
『2012年6月編』
仕事終わりに突然無性に唐揚げが食べたくなり導かれるように
こちらに到着!。
夕方でお客さんはこれからのようでご主人も奥様ものんびりされていました。
相変わらずご主人の甲高い「いらっしゃいませぇ!」が心地良いです?。
この日からあげは外せませんがいつもの定食も芸が無いので何か
面白いものでもとメニューを・・・・・・・・“ろんどん(700円)”・・・・・?!
メニューには、「とんかつ中華風卵とじあんかけ丼」とあり珍しいので
決定です!。お約束の“からあげは2個(300円)”にしておきました。
やってきました“ろんどん”は、トロミ具合が絶妙な卵とじに唐辛子も
入っているので斬新で甘辛い感覚が中華なのでしょう。
カツはカラッと揚がっていて、お肉は固めで卵とじが作用して
柔らかくなっています。
そして本日もからあげはデカイです!。
良い感じで脂身や衣があるのが大好きです。
今回の味付けはいつもと違う感じでしたが特に問題ありません。
本日のからあげ欲満たされました・・・・ご馳走様でした。
『2012年2月編』
大事に伺いたくて・・・・・久しぶりです!。
今回初めてスーパーオンタイムにお邪魔しましたがもの凄い
混雑情況です!。
厨房にはいつものたまに叫ぶご主人と同じような顔した女性4人が
集中力フル稼働で頑張っています。
この日・・・・・・・もちろん“からあげ5定食(890円)”です。
他のメニューも一応確認しますが本日の欲望は・・・・・
上顎をヤラレタイ❤なんです!。
ふと気付いたのですがあれだけの大きなからあげですが
思いのほか早い時間で提供されます。
さしてやって来た愛しのからあげ・・・・おおっ!サクサク加減が最高です!。
このうっすら付いた味付けも好みです!。
他の方は分かりませんが食べ続けても胃の方は全く問題なしです。
今日も上顎はザクザクです!
はぁ・・・・・・・幸せ❤。
ご馳走様でした。
「2011年8月再訪」
最近野菜不足を感じており且つご飯が食べたい!頭の中で検索→ヒットがこちら・・・しかし本心は
“唐揚げ欲!”
こちらは全てを満たしてくれます!
オンタイム前に到着しましたが店内は7割程埋まり12時10分頃には満席となりました。
回転は速そうです。
お客さんは食べ盛りの方が多いですね♪
本日のおすすめランチはミニラーメン、からあげ1個付きの“梅炒飯セット(700円)”です。
かなり気になりますが本来の目的を全うし“野菜炒め定食(600円)と単品でからあげ2個(300円)。
をお願いしました。
結構早い時間で完成されました野菜炒めは具材にキャベツ、モヤシ、玉ねぎ、人参、ピーマン
キノコそして豚肉です。味付けは場所柄か?僕が薄味が好きなので若干塩気多めに感じますが
食べ盛りの方々には丁度良い筈です。
そして今日もからあげは良い味出していますねぇ~❤。以前夕方の時に戴いたものよりはほんの少し
時間が経っているのかもしれませんが熱々ですし外側の衣もカラカラでかじるとコマーシャルのような
良い音します♪。
お恥ずかしいですが思い出しながら書いていてよだれ出てきました(恥)。
こちらのメニューには他店にはないようなメニューまだまだあるのでからあげ単品で攻めていきたいです♪
ご馳走様でした。
10位
13回
2024/05訪問 2024/11/13
今や本場沖縄でも使用していないお店が多いと言われる木灰を冬場に現地にて自身で調達し麺に加えている徹底した拘りの麺です。
とある平日、ランチにてかなりご無沙汰となりました厚別区厚別南5の言わずもがな札幌で有名なオリジナル性も高い沖縄すばのお店です。
現着すれば開店狙いなので駐車場停められたのは良かったです。
変わらない…ん?おっ、入り口にて検温して店内入り左側のエリアにカウンター席も出来たようですね。
この日メニューより、数量限定のものが増えてそちらからお腹いっぱいなのでご飯ものは避けてお肉がいっぱい乗ってそうな"うりずん(1150円)”をお願いしてみます。。。ん?何やら伝票2枚にそれぞれセルフで記入するシステムに変わったようで色々戸惑います。
暫くして完成しました。嗚呼~っ懐かしい。
では一口・・・ハイハイ♪。麺は変わらず白い自家製平打ちのモチモチとした食感を楽しめました。
スープは…久しぶりだからか?少し薄味あっさりとした印象の体に良さげな仕上がりで添付の軟骨ソーキの塩気がスープに広がりバランス整います。
具材は相変わらず柔らかいホロホロなソーキ8枚位乗っていて食べ応え抜群で味付けもバッチリ!、他に青ネギと珍しいゴボウと人参の煮付け、これまた意表ついたフランスパン辺りを確認出来ました。
久しぶりにお店伺えて良かったです。ふと、こちらのお店の厳格なルールとシステムが更に増えてやはり慣れないお客さんは少し窮屈感は否めないかしら。
ご馳走様でした。
とある平日、ランチにて間隔が空いてしまい慌てて伺いました言わずもがな沖縄すばの風遊斎さんです。
現着すればひと段落した感じで助かります。
この日メニューより、限定ものが無かったのでグランドメニューから“カメ・カメースバ(900円)”をいつもニコニコ優しい奥様にお願いしてみます。
やって来ました。今日も良い出で立ちです♪。
では一口・・・ハイハイ♡麺はさすが本場のお店でも木灰使わなくなっている傾向なのに今でも拘っている素晴らしいものでチュルチュルのど越し良くて幸せになります。
スープはバランスグッド♪比較的本場のものより諸々抑えた印象で敢えてそうしたのであろう意図が伝わります。
具材は軟骨ソーキの乱切り乗せがたくさんで泡盛でしょうか?お酒の風味漂う柔らかな仕上がり、ネギのお仕事も素敵でした。
ふと、ご主人におかれましては最近メニュー構成を少し絞ったものにされたそうで、くれぐれもお身体の調子が一番なのでよんなぁよんなぁちばりみそーみよ。
くわっちぃさびたん。
とある平日、ランチにてそろそろ中毒症状が出始めたのでお邪魔させて頂きました言わずもがな有名沖縄すばの名店です。
現着すればあの憧れの御大と遭遇!テーブルご一緒させて頂き食事しながらご主人含めて沖縄の話しに花が咲きます。
この日メニューより、限定すばがまだ残っていると聞けば“パイコースバ(980円)”の“麺大盛り(100円)”をお願いしてみます。
やって来ました。おっ!今回は揚がっていますぅ~♪。
では一口・・・嗚呼~(○´∀`○)美味しい。先に食べました本ソーキのカツは前回は炊いたものでしたが今回のはしっかり生姜醤油に漬けたものを荒いパン粉でカラッと揚げてあり、お肉自体は前回は沖縄産、今回は外国産だそうで若干ではありますが食べる部分は少なめですが骨にしゃぶりついて美味しく戴き、もう一つの塊軟骨ソーキカツはこちらは食べ応えありグッドでした。
またすばの方は今回も美味しい麺でした。
お陰様で身も心も満足致しました。
ご馳走様でした。
とある平日、ついに待ちに待った風遊斎さんの季節がやって参りましたぁ~!。
尊敬するレビュアー様よりオープンの日にちを教えて頂きタイミング良く伺う事が出来て感謝でございますm(__)m。
現着し奥様に本年度のご挨拶をさせて頂き大人しく着席します。
この日メニューより、事前にちょっと予習していた4食&曜日限定の“イチャリバリッチすば(1080円)”の“大盛り(100円)”をお願いしてみます。
暫くして完成致しました。おおっ!見事写真に偽り無しなどんぶりからはみ出した長い骨にテンション上がります♪。
では一口・・・麺は今年も美味しいムニシコ食感で待ちに待った感動で大盛りでも一気に胃袋へ吸い込まれ、スープはこれまた今年も澄んだ出汁の効いた体に染み渡るものでした。
案内より沖縄産本ソーキと道産軟骨ソーキの2種類入っており、本ソーキの方は20cmオーバー
の代物で骨からお肉がハラリと剥がれとっても味が染み込んでいて美味しい♡。もちろん軟骨ソーキもゼラチングッドです。
ふと、食後少しではありますがご主人とも少しお話しさせて頂けたのは良かったです。
今年度もお世話になりますm(__)m。
ご馳走様でした。
とある平日、ランチにて本年度ラストとなりました言わずもがな大好きな風遊斎さんです。
現着すれば知ってか知らずか?お客さん多数来店しており賑わっております。
この日メニューより、最後は欲望のままにと“カメ カメ-スバ(900円)”をいつも笑顔が素敵な奥様にお願いしてみます。
順番に一度に2杯ずつなので暫くして完成しました。
では一口・・・嗚呼~(*´▽`*)白くてキレイな麺は今日も素晴らしいのど越しです♪。
透明感あるスープはシンプルさに麺と具材も引き立てる役目も果たしています。
具材は前回も感動ものでした満足感100%の軟骨ソーキの乱切りで甘ダレがスープにも広がりグッドでした。
今年は残念ながら沖縄へ行くこと出来ませんでしたがお陰様でこちらの美味しいソバを戴けば僕の沖縄病も出ず何とか持ちこたえました。
ありがとうございました。また来年。
ご馳走様でした。
とある平日、ランチにてやって参りました笑っても泣いても本年度の営業があと少しとなりました風遊斎さんです!。
この日メニューより、確か未食であろう“カラサンスバ(880円)”の“大盛り(+100円)”、奥様より「カラサンのお肉と味付け違いますけど・・・っと言われても」“追加軟骨ソーキ(+150円)”をお願いしてみます。
では一口・・・おーっ!今日もトゥルントゥルンの乱切りソーキが甘くて辛くてグッドで~す♪。麺はチュルシコ食感で更に本日は一段とのど越しの良さを感じました。
スープはベーススッキリでカラサンの辛さがスープに広がりピリリと辛くてこれまたグッドです。
別皿にて提供して頂いた軟骨ソーキもそのまま食べればビールのアテにも最高です。ってお酒飲めませんが。。。
ハァ~(*´▽`*)満足♪満足♪。
ご馳走様でした。
とある平日、ランチにてお邪魔させて頂きましたそろそろ本年度カウントダウンが始まりました風遊斎さんです。
先週も前を通過し車数台停まっているのを確認スルーしてしまい今週改めてチャレンジさせて頂きました♪。
お優しいご夫婦に笑顔でお出迎えして頂き着席、穏やかな胡弓の音色が流れる中この日メニューより、おっ?不覚にも未食だった“カメカメースバ(900円)”をお願いしてみます。
では一口・・・ハイハイ♪麺は白いモチシコ食間違いなく素晴らしい麺です。
スープは鰹出汁を本場のものより控えめにしているのは北海道の方々に合わせた仕上がりかと思われ・・・えっ?底まで飲み干せばもれなく細かいニンニク片も確認出来ました。
見るからにテンション上がる軟骨ソーキの乱切りは生姜風味漂うトゥルントゥルンコラーゲンたっぷり超柔らかい一口サイズのものが10個オーバー!!、嗚呼~(*´▽`*)ソーキの海で溺れたい!。
本年度も残り少なくなって来ましたが伺えるだけ伺い2017年を締めくくりたいです♪。
ご馳走様でした。
とある平日、もう我慢出来ませんとお邪魔させて頂きました言わずもがな風遊斎さんです。
現着すればタイミング良くスムーズに入店出来て良かったです。。。が直後一気にお客さんやってきて待ち客発生してしまいました。
穏やかな胡弓の音色が流れている中この日メニューより、確か未体験な木・金曜日限定の“カリィ ヌ スバ(880円)”と”ご飯(200円)”をお願いしてみます。
では一口・・・おーっ!なんじゃこりゃ!な美味しいカレーですねぇ~(^_^)v。間違い無くこれがカレーライスだとしても高評価な逸品です。
麺は毎度の事ながら秀逸なもので、さすがに今回は味わい的にもカレーのインパクトが強いので印象薄いですが良かったです。
スープはベースとなるものがいつもの鰹出汁だとすればサポート役に徹した感じでその上にスープと交わり輝きを増す美味しいカレーが乗っております。
具材の軟骨ソーキは今日も絶品です♪。
付け合わせの切り干し大根もあっさりとした箸休め的存在、最後は黒米入りご飯投入すれば間違いない美味しいカレーライスとなり思わず目をつむってしまいます。
今年度は12月17日までなので是非またお邪魔させて頂きます。
ご馳走様でした。
とある平日、ランチにて久しぶりになってしまいました言わずもがな北海道でナンバーワンの沖縄すばの麺が提供される風遊斎さんです。
現着すれば嬉しいあの尊敬する御大様がおられ感動!。ご主人と奥様と共にすっかり沖縄トークに花が咲いてしまいました♪。
この日メニューより、予め御大様から限定カツカリーの情報を入手していたのでホントは8月で終了だったのに今回たまたま提供していてラッキーな“カツカリーすば(1000円)”と“黒米セット(ご厚意)”をお願いしてみます。
では一口・・・おーっ!カレーが本格的で『辛さ』ではなくスパイシーですねぇ♪。さすが拘るのが大好きなご主人が産みの苦しみから完成したカレーに若干すばの汁が加わり、今日も完璧なすばの麺に絡まって口へとスイスイ運ばれます。
お次にカツは衣が薄く軟骨ソーキのトロトロ具合にカレーもマッチしており1つが小さめながらも5個もあれば大満足でございます♪。
ご主人におかれましては色々大変でしょうがよんなぁ♪よんなぁ♪ちばりみそーりよぉ。
ご馳走様でした。
とある平日、ランチにてお邪魔させて頂きました風遊斎さんです。
この日メニューより、前回から決めていた“黒米カレーと沖縄そばのセット”と“シークヮーサージュース”をお願いしてみます。
では一口・・・おーっ!毎度同じ事言いますがやっぱりこちらの麺は沖縄そばの麺として本場にも負けない素晴らしさです!。
おつゆもほんのり塩分高めも問題無くお出汁も効いておりグッドでした。
お次にカレーは、ほーっ!いわゆる濃厚な分野で遠くにバター?のような風味筆頭にこちらも拘りある内容で未確認ですがお肉は柔らかソーキに感じられました。
他にはいつもの人参しりしりーとひと口飲めば沖縄へ行きたくなるのマックスなシークヮーサージュース飲み干し終了します。
沖縄行かなくても大丈夫な美味しい沖縄そば戴きました。
ご馳走様でした。
とある平日、3月25日から今期再開されもっと早くお邪魔したかったのですが都合付かずようやく伺えました本年度初の『風遊斎』さんです♪。
ウキウキしながら入店し奥様にご挨拶し大人しく着席します。たまたまランチタイム外れているので客席にゆとりあり個人的には良かったです。
気持ちが穏やかになる沖縄民謡スピリチュアルBGMが流れる中この日メニューより、見慣れないピリ辛・・・あっ!これは4月からか、っと奥様より「出来ますよ♪」と言って頂き“ピリ辛豆腐スバ(850円)”と我慢出来ずに“軟骨ソーキ(150円)”を追加で奥様にお願いしてみます。
やって来ました!以前も豆腐入りを食べましたが似て非なるものらしいです。
では一口・・・おおっ!ピリ辛ですね、麺は今年も素晴らしい沖縄そばとしての風味と食感が感動ものです!。
お汁は思いの外とろみが強くお汁と言うよりいわゆる麻婆豆腐ライクな仕上がりで基本のお出汁に豆板醤や甜麺醤、オイスターソース辺りが入っているそうで斬新でした。
具材はちくわ、青ネギ、細切りショウガ辺りでお豆腐はご主人拘りの絹ごしで滑らかさは高級中華にも使えそうです。
お次にソーキは今年も柔らかトゥルントゥルンお出汁も染み込んでいる逸品、片隅にある小鉢にはカラッと揚げた・・・ポテト?が確かに箸休め的存在でした。
食後少しご主人&奥様とゆんたくさせて頂き今シーズン沖縄でのお話しに花が咲き沖縄行きたい欲がマシマシでございます。
本年度も何卒宜しくお願い致します。
ご馳走様でした。
とある平日、ランチにて頭書より予定していました風遊斎さん♪個人的に2016年度最後の訪問となりました。
おおっ!現着すれば尊敬するレビュアー様と遭遇♪、嬉しい限りでございます。
この日メニューより、本年度の〆は“タコライス&すば”と”シークヮーサージュース”をいつもニコニコ優しい奥様にお願いしてみます。
では一口・・・やはりタコライスはしっかり混ぜ混ぜしたのが一番ですね。程良い辛みあるサルサソース、マイルドな刻みチーズ、トマトスライス、レタス&キャベツの千切りに、もしかしたら軟骨ソーキも入っていた?かもで前回よりも本場のものに近くなったように感じました。
お次にすばの麺は今日もとっても美味しかったです!。ご主人の血と汗と涙の結晶!あの手間暇のかけ方考えたら足向けて寝られません!。
食後少しの間でしたがご主人や尊敬するレビュアー様とお話しする事が出来、2016年度良いラストを飾る事が出来ました。
ではまた来年度も宜しくお願い致します。
ご馳走様でした。
『2016年10月編Ⅱ』
とある平日、お店が11月末までと聞いてしまえばいつもの・・・ではない沖縄好きなお友達とお邪魔させて頂きました。
この日メニューより、未食であろう“南蛮カレーすば”と“シークヮーサージュース(300円)”をお願いしてみます。
では一口・・・おーっ!、上手い具合にカレーを合わせてますねぇ~。ベースは同じそばでカレーは別メニューのカレーライスと同じだとしても若干スープに合わせ且つそのものを上にもかけてあり、少しずつ溶かしながら楽しめました。これがまた結構合うんです♪。
シークヮーサージュースは勝手な想像ですが余分な添加物少なくも飲みやすいもので、僕は飲みませんが間違いなく泡盛との相性抜群です。
出来れば後一回はお邪魔させて頂きたいなぁ~。
ご馳走様でした。
『2016年10月編Ⅰ』
とある平日、ランチにて尊敬するレビュアー様より、こちらの年内の営業が11月末までと聞けば慌ててお邪魔させて頂きました。
この日メニューより、未食であろう“ガチマヤセット(1250円)”をお願いしてみます(あっ!食べたかな?)。
心地良いステンドグラスから光がもれる空間に沖縄系癒やし音楽が流れる中、では一口・・・嗚呼(´д`)、今年沖縄へ行けないジレンマ含めて余計に美味しく感じられます。
改めてこちらの麺のモチモチツルツル程良い歯応えが喉を通り抜け、今回は塩分の高さを感じさせない落とし所の良いスープ、ハイポテンシャルなソーキとドンドン食べ進めてしまいたくなる一杯でした。
お次に角煮のカツは、おーっ!デカいですねぇ~♪衣は表面カラッと中は角煮なので当たり前ですが大きなお口でかぶりつけばジューシーで柔らかトロトロ脂身もあるのに油っぽくないのはひとえにご主人の努力の賜物ですね!。
他はいつもの人参が甘いシリシリー戴き終了します。
僕も少しだけお話しさせて頂きましたが今年はご主人の体調調整をしっかりする為早めにお店を終了するとの事でした。
それまで僕ももう少し通わさせて頂きます。
ご馳走様でした。
『2016年4月編』
尊敬するレビュアーのmacpon様よりこちらの「本年度オープン!」の声聞けば我慢出来ずにいそいそとお出掛けします。
現着し中に入れば、おーっ!、あのお方がいらっしゃるじゃあーりませんかぁ(°°;)!!。失礼ながらも相席をお願いします♪。
この日メニューより、被らないようにと多分初めてだと思われる“辛さんすば(900円)”と“シークヮーサージュース(300円)”をお願いしてみます。
では一口・・・嗚呼( ´艸`)、今年も変わらずホントに美味しいですねぇ♪。
麺は、おっ?気のせいかもですが昨年のものより若干弾力がアップして更に美味しくなったように感じました。
スープも変わらずあっさりお出汁が効いたものです。
具材は今回初の甘くて辛さもしっかりのたっぷり煮込まれた軟骨ソーキが素晴らしくご主人に感謝しながら戴きます。
シークヮーサージュースはしゅっぱさバッチリ(><@)体にも良さげでございます。
食後『あのお方』とご主人と少しの間でしたが楽しい沖縄のお話しも伺う事が出来たのは素敵な時間で「次の仕事無ければ良かったのにぃ~」と後ろ髪引かれる思いでお店後にしました。
お陰様で楽しい時間を過ごせました。今年もお世話になります。
ご馳走様でした。
『2015年12月編』
とある方より「お会いしませんか?」とお誘い頂きこちらにて待ち合わせし期待と緊張とでドキドキしながらお店向かいました。
とある方は想像通りのお優しい方で色んなお話しをさせて頂き感謝感激でございます。
さて前回が最後だと思われましたが偶然にももう一度戴けるとなればこの日メニューより、“カレー定食(1200円)”をお願いしてみます。
では一口・・・基本的に緊張しながら募るお話しをしながらなので殆ど何を食べたか意識はありませんでしたが、そばは変わらない美味しい麺と少し塩気の高さ感じますお汁、そして生姜のアクセントがグッドで良い締めくくりとなりました。
お次にカレーは濃厚だけどクドくなく、トロットロのお肉は元々の味付けプラスカレーとの相性も最高レス!。
尊敬しますとある方に感謝とまた何処かでお会い出来る日を夢見て・・・。
ご馳走様でした。
『2015年11月編』
ふと「今年の営業も残り少なくなるのかも?」と気になり始めたら我慢出来ずに一目散にお邪魔させて頂きました♪。今年は12月27日が年内営業の最後なので是非もう一回は伺いたいです。
今回は開店狙いではなくランチ後半に参上しましたが満席ではないもののやはり結構なお客さんで賑わっております。
チャイニーズな沖縄ミュージックが流れる中この日メニューより、11月の特別追加メニューの“琉麺ベジスバ(900円)”が『限定4食』とあれば初めてお会いするフレッシャーズなお姉さんに確認しせっかくなので“追加炙りソーキ(150円)”も併せてお願いしてみます。
爽やかお姉さんが一人増えフロアを任して奥様が厨房でご主人のサポート出来るのはお料理提供時間の短縮に繋がり有り難い限りです。
う~ん♪炙りソーキの香ばしい香りが鼻腔をくすぐります!。
では一口・・・麺はベジスバオリジナルの細切り麺だそうで比較するとノーマル麺よりまとめて口に入った際のモッチリ感がアップしたように感じます。
お汁は相変わらず優しくスッキリ淀みないもので今回若干塩分の高さと勝手極まりない個人的にはもう少し鰹さんの存在を期待してしまいます。
具材はキクラゲ、味が染みているコリコリタケノコ、しめじ、シャキシャキ食感なキャベツ、人参、ワカメ辺りを確認し炙りソーキもお値段の割にタップリ入っていて嬉しくなり生姜の風味と共に嗚呼!とろける、とろける・・・。
案内より沖縄の木からだけではなく道産樹木から作る木灰の研究や営業に関してご主人の想いがいっぱいいっぱい詰まった一杯なのが伝わります。
これからもお身体にはくれぐれも気をつけて頂き美味しいオリジナルのスバ作り頑張って頂きたいです。
ご馳走様でした。
『2015年7月編』
仕事のタイミングで次回いつになるか分からないのでピッタリ合った開店時間前に現着!今回も先頭取れました♪。
入り口に更に増えた注意事項を横目にしながら入店、BGMをかける前にお客さん殺到してしまい無音の中この日メニューより、何やら“ご褒美ご飯(1100円)”なるものを発見!しかし『12時より1日4食7月いっぱい』と、「どれほどハードル高いんだ・・・」っとガッカリしますがやはり物理的に無理なので頼めるものから“アブナン丼定食(1000円)”に”沖縄産もずく(150円)”を少々お疲れ気味なご主人にお願いしてみます。
では一口・・・ハイハイ♪何ともいえない歯応えとのど越しが素晴らしいですねぇ。ご主人の魂を感じる麺です。
お汁は言うこと無しの変わらず優しくて柔らかなお出汁でした。
具材の持つと崩れそうな柔らかさのソーキは甘辛くて、おろし生姜のアクセントが素晴らしく黒米とのハーモニーも最高です!。
最後は人参シリシリー戴き終了します。
あっ!忘れてましたが食後のデザート的タイミングでもずくが到着しました(汗)。ザクザク歯応えがスーパーものとは違い気持ち良くてシークヮーサー入りであろうタレも秀逸でした。
またタイミング見計らってお邪魔させて頂きます。
ご馳走様でした。
『2015年4月編』
尊敬するレビュアーのmacpon様レビューより営業再開の声を聞き今回ようやくお邪魔させて頂きました。
こちらは提供まで少々時間かかるので仕事の合間はオープン一番乗りじゃなきゃアウトなので頑張りましたぁ。案の定開店10分後には早くも6組のお客さんが着席しています。
胡弓沖縄民謡バージョンの音色が流れる中この日メニューより、「金曜日のみメニュー」の“スヌイのてんぷらスバ”を見つけお願いするも「春オープン開始から鬼のように混雑してんぷら作ってたら危険だ」と現在は見合わせ中との事で次回以降の宿題として今回は“ハイサイ丼定食(1200円)”をお願いしてみます。
では一口・・・フーッ( ´艸`)・・・沖縄の風が吹きましたぁ!。麺はさすがこだわりありますスーパー自家製麺でその独特な風味は春間もない寒さ残る札幌でも沖縄を感じられます。
スープは奇をてらわない癒やされスープで個人的な好みとすれば後もう少しカツオさんの風味があっても・・・なーんて思いましたが多分これがこの麺にはベストなのだと思います。
具材は細切り生姜?、分葱、ちくわです。
「やっぱり北海道で食べるんだったらコレヾ(^v^)k!」でした。
お次にハイサイ丼は思いの外ボリュームありまして、黒米入りご飯の上にキャベツ、玉ねぎ、シメジ、人参、もやし辺りと絶対間違いない!味が染み込んだ美味しいソーキごゴロゴロ♪脂身のトロトロ旨さも相まってかき込むように胃袋に吸い込まれます。
小鉢には懐かしい人参シリシリーで食べているうちに涙出そうになります(・_・、)。
今年も健在な最高な一杯戴きました!。
ご馳走様でした。
『2014年11月編』
もしかしたら今年は最後かも?とタイミングが合いまたもやお邪魔させて頂きましたお料理以外店内等撮影禁止のお店です。
さんぴん茶戴き涙そうそう英語バージョンの穏やかな音楽が流れる中この日メニューより、おおっ!!メニューがアブナンそば、ウマチーそば、アブナン丼定食、タコライス定食の4種類だけになっています(゜Д゜;)。
とりあえず時間も無いの“タコライス定食(1200円)”をお願いしてみます。
更にまた新しくなりましたお店の案内から年内は28日までで来年は・・・
なんとっ!!、1月の8日から25日まで営業されるという驚きの発表ヽ(^0^)ノ!、今回は1月26日から3月25日まで冬季休業されるそうです。
では一口・・・今日の麺はモッチリ具合と味わいがアップしたように感じソーキも柔らかさ健在でございます。
スープは少しカツオが少なく塩気が立っているようにも感じましたが相変わらず美味しく完飲します。
具材にはちくわ、ゴボウ、細切り生姜を確認出来ました。
お次にタコライスは、おーっ!タコライスも黒米なのを思い出しました!、また甘辛く和えた和風の挽き肉にピリ辛サルサソースと別々になったものを合わせましたが結果オーライ、レタス千切りと溶けない細切りチーズにトマト含め全部混ぜ混ぜして胃袋へ流し込まれます。
諸々これからの展開が楽しみです♪。
ご馳走様でした。
『2014年10月編』
今年のラストが分からず本年度未練の残らないようお邪魔させて頂きました。
店内入ればまたもやテーブル配置転換しておりちょっとビックリします(^.^;。
英語版『涙そうそう』が流れる中この日メニューより、“カラサン豆腐スバセット(1000円)”をお願いしてみます。因みに『カラサン』とはウチナーグチで『辛い』というそうで勉強になりました。
メニューとは別にご主人からの案内を拝見すれば、「カンスイ」への拘りやらガジュマルの木灰が入手が困難になっており独自に作っている事、北海道の木から木灰が作れないか?試行錯誤しているお話し等、読めば更に有り難みが伝わります。
暫くして完成しました、少々辛そうな香りが漂います。
では一口・・・おーっ!麺がちょっと重いぞぉ(>_<)!。麺は白くてキレイな麺でサクサクした食感に事情を知れば有り難さ倍増します。
スープ・・・モトイ麺を持ち上げれば絡みまくりの餡はとろみたっぷりで感覚的にはピリ辛の麻婆豆腐麺でした。
上の甘辛トロトロソーキは生姜が効いており、豆腐は柔らかい絹ごし豆腐かと思われます。
小鉢には切り干し大根が入っており、最後は残ったトロトロの餡に黒米ご飯を入れておじや風にして食べる頃には身体が温まりポカポカになりました♪。
鰹だしのスープも良いですがこのような形で戴くすばもおつなものでした。
出来れば今年はあともう1回位お邪魔させて頂きたいです。
ご馳走様でした。
『2014年7月編』
予定していました近所のカフェ伺う際にこちらの幟が目に入り居ても経っても我慢が出来なくなりカフェランチ急遽中止にしてコーヒーだけを戴きこちらの開店と同時になだれ込みます。
店内はまた少しレイアウト変わっていました。また随所にお店からの案内等の貼り紙も増えているようにも感じます。
この日メニューより、夏らしく“冷やすば(850円)”をお願いしてみます。
美味しいさんぴん茶と鼓弓の音色に癒されながら暫くして完成しました。記憶した中では提供時間が一番早かったようにも感じます。
では一口・・・麺は210gある割には軽く食べられそうで温かい麺と同じであろう白い平打ちの縮れ麺は〆てあってもさほど食感は変わりません。
何かと思えば仄かな甘みと独特な食感のナタデココ、黄色と赤のパプリカ、もずくは本物で磯の香りバッチリ!、アーサーも海苔の風味がバッチリ!。
つけ汁のゴマだれはゴママックスではなくあくまで風味なのがグッド♪もずくやアーサーの味わい消していません。しょっぱさも程々なのでつい飲み干してしまいました。
最後は甘い缶詰パイン戴き終了します。
ふーぅ!美味しかった♪。
今年もう一回伺えるかなぁ・・・。
ご馳走様でした。
『2013年10月編』
月日が経つのはあっという間で気が付けば「こちらの営業も後少しでは?」と思い急いでいそいそ?とお出かけします。
前回の反省踏まえ5分前に到着、競争率の高い駐車場に車停めて今回は車内ではなく玄関にて開店待ちさせて頂きます。
少し見ない間にまたレイアウトが変わったような気もして、変わらない静かなご主人と優しい奥様がお出迎えしてくれ、BGMの静かなジャズも雰囲気アップしてくれます。おっ?途中からうちなー系のインストルメンタルが流れています。
この日メニューより、前回の反省踏まえお客さんは誰もいませんが「誰よりも早く」とソッコーでガチマヤーにな僕は“ガチマヤー定食(1200円)”をお願いしてみます。
やはり一つ一つ丁寧に作られているので十数分後の完成です。
やってきました定食は不思議な形のカツに目が釘付けになります。
ではすばから一口・・・・・麺はお店にもよりますが本場沖縄の麺よりモチモチ感が強くサクサクな食感は少ないのが特徴的です。
おつゆはカツオの出汁が弱いものの美味しいおつゆです。
具材はちくわ、味が染み込みマックスのゴボウ、お肉は向こうでもこれほどの手の込んだものが出るとこは少ないかと思われます。
お次に角煮かつは、ガブリと・・・・・・うううわおー(゜o゜;
にくじるううぅぅジュワー!です。
香ばしいパン粉に「よくぞ閉じ込めたぁ!」と大きくてジューシーで軽く味付けされた角煮はかなりの驚きです。
カツにはソースと口の横につくとちょっと難儀なからしがアクセントになっています。
その角煮の脂を下の黒米が中和、しかし油苦手な方は2個目後半は苦戦するかもです。
インパクト大の素敵なお料理でした。
食後たまたまチャンスありお二人と暫しお話させて頂き楽しかったです。
今シーズン終了日は未だ決まってないようですがもう一度位伺えたら幸せですねo(^-^)o。
ご馳走様でした。
『2012年8月編』
本年度最初で久し振りのお邪魔となりました。
尊敬するレビュアーのmacpon様のレビューより新たなメニューが出来ているようなので楽しみです。
今回混雑も予想され心配性な僕は開店10分前に並ぶといつの間にか横からフライングして入場した輩数名が開店前なのに入ったままで出てきません!!。
僕も仕事の合間で時間が無く今回は致命傷の危険があるので料理の提供時間考えると悔しい思いしながら開店時間まで待ちます・・・・。
変わらず優しい奥様がお出迎えしてくれます。
正規のオープン時間に店内入ると先程のフライングした輩が楽しそうにお茶を飲みながらオーダーし終えていました(爆)。
しかしここまで来て帰ることも出来ないので気を取り直して“多幸来ッス定食(1200円)”で炙りナンコツソーキすばにオリジナルタコライスとおかずが入ったものだそうです。
おっ!9月からはまた少しメニュー変わるようですね。
注文時間を気にしながら待ちます・・・・・。
やはり一つ一つ丁寧に作られているので前数人分の後で約20分後の提供となりました(泣)。
お料理だけは写真OKになったようなので静かにお料理撮らさせて頂きます。
急ぎ目に一口・・・・・・・・・麺は変わらず白い平打ち縮れ気味の柔らかで弾力感は少ないものです。
汁は出来ればもう少し鰹が感じられると嬉しいような気もします。塩の味が立ってしまっているのも気になったのは涙の味だったのでしょう。
ナンコツソーキの方は臭み無いなど本場より丁寧に作られていてお肉自体の味も美味しいものでした。
タコライスは五穀米を使用しているようで、タコライスのソースは本場沖縄の名店近いと感じあともう少しスパイスがあると更に近づきそうです。
具材のお肉はひき肉ではなくソーキ?を細かくしたものでしょうか?ある意味高級感があり、結構ありがちなキャベツじゃなくこちらがレタスだったので嬉しかったです。トマトはもう少し細かい方が食べやすいと思います。
小鉢の切り干し大根の味付け絶妙でした。
残念ながら次のお仕事遅刻となりましたが美味しいお料理満喫出来ました♪
ご馳走様でした。
『2011年4月編』
“macpon”さんのレビューを見てどうしても伺いたくタイミングを見計らいようやく伺えました。
開店時間を勘違いしお店の前で30分程待たせて頂きました。
住居の1階を改造して店舗にしたような感じですね。とても気合いの入った店作りが料理への愛情を感じます。テーブルや壁も木を使いなごみますね。
お茶は現地で飲むものより高級なさんぴん茶で香りが良いです。
今回は“がんじゅーすば900円”と“古代米200円”のセットを選択仕事中なのを忘れ「ニラは入れて良いですか?」の質問にも快諾!
良い香りと共にがんじゅーすばが到着、まず具材の多さと汁の少なさにちょっと驚きました。
キャベツ、人参、玉ねぎ、キノコ、ニラを辛めに炒めてその上に生姜の効いたタレに浸けこんだと思われるそーきは凄く柔らかく軟骨部分なんかはゼリー状になっていて美味しかったです。
木灰が入っている本場ものの麺で割合なのか?沖縄のそのものとは何か違う感じで斬新でした。
スープは沖縄ものはカツオ出汁の匂いがかなり出ますがこちらのはあまりせず、具材のキムチ的な匂いと味が勝ってしまっています。
食べ進めると炒めた具材で汗が出てきました、きっとこれで元気になれるはずです。ちょっとからめに味付けされたそーきと具材が古代米を頂く事ですっかりリセットされます。
古代米はこれで身体に良いんだったら毎日でも食べたくなるくらい美味しかったです。
お料理を頂きちょっとお話伺ったところお店の方はこちらの方で冬の間は沖縄で暮らしているのですね。うらやましいです。
沖縄本来のそばというより「創作」であって新しいすばを頂きました。多分札幌もさることながら沖縄でこれを出されてもうちなんちゅの女性辺りに人気が出そうなお料理かと思いました。
ご馳走様でした。
食べログを初めて気が付けば4年目になりました。
当初はいつまで続く事やら・・・っと思っていましたが
気が付けば毎日お店との出会いが楽しみで楽しみで・・・・。
今年もたくさんのお店と出会いました♪。
引き続き来年度も素敵な出会いを楽しみたいと思います。