レビュアーの皆様一人ひとりが対象期間に訪れ心に残ったレストランを、
1位から10位までランキング付けした「マイ★ベストレストラン」を公開中!
1位
1回
2018/11訪問 2018/11/15
白老牛のシャートーブリアンにウニとアワビの葛餡等を同時に戴ける最高のお店見つけちゃいました。
とある平日の夜、いつもの友人との会食にて今宵は滅多に無いすすきのにてディナーでございます!。『すしざんまい』さん隣のビル7階にあります盆と正月が一緒にやって来たような焼き肉と日本料理を融合した素晴らしいお店です。
入り口横にお高そうなワイン等がショーケースに飾られ、入店し予約した旨を告げ丁寧な接客のお兄さんに案内され個室へ・・・おーっ!ダウンライトと間接照明や各部屋コンセプトが違うらしいシックな内装が大人な雰囲気満載で、静かにお料理に集中も仕事のお話ししながらでも利用出来そうな空間です。
その雰囲気にピッタリのリスニング系ミュージックが流れる中この日メニューより、一応諸々友人にお任せしているので期待を膨らませながら。。。
先発隊はキレイなモミジを敷き詰めた入れ物で到着♪キムチとナムルの盛り合わせです。
では一口・・・今が旬のレンコンのキムチは軽くコリサク食感残した旨みと辛みのバランスが素晴らしく、ナスとフルーツトマトのキムチなる斬新なものはフルーツトマトの酸味と甘みがフレッシュ♪、ナスもこれはこれでアリアリでございます。ナムルものはハス芋の茎はその初体験の食感は皆さんも一度体験して欲しい面白いもので優しいお出汁が効いておりグッド、豆苗のナムルも仄かな甘みと微かな苦みが体に良さげです。
続けてメニューの写真にもありました“牛タンしゃぶしゃぶ“が到着、薄くて長~いっ!!、トングでサッと焼いて芽ネギを巻きカボスかけて鰹だしたれにて戴けば一品目からその柔らかさと脂の美味さ牛タンとしての風味が伝わり思わず「いつまでも噛んでいたい・・・♡」呟いてしまいます。
今度は可愛い器にて“チゲスープの茶碗蒸し”の蓋を開け一口、おおっ!最初に飛び込んで来たのはハチノス!、そして滑らか且つ微かに甘い茶碗蒸しを戴きながら椎茸、ユリ根、舞茸を楽しみつつベースとなるチゲスープがしっかりとお魚含めた味わい広がるので最後まで美味しく戴けました。
あっ、またお肉到着・・・聞けば耳を疑うような“白老牛のシャトーブリアン”・・・ええ~っ(゚o゚;!シャトーブリアン??、確か人生初かも?なので慎重に焼いて高級そうな粗塩付けて口に運べば・・・ヒーッ!とろけたぁぁぁぁ(;O;)、ってテレビでよく言われますがこれに関してはホントでした。因みに「美味しい」以外味の説明が出来ません!。
“赤身の昆布締め”はこちらも肉自体は柔らかく、添付の刻み塩昆布を巻く事によりお肉と昆布の塩付き旨みが炸裂!思わず唸り声が出ます。
キレイにうっすらピンクも入ってそうな真っ白い“上ミノ”はコリザクな食感をよーく噛み、その都度広がる上品なミノの旨みを楽しめます。
下に塩が敷かれている土鍋の子分みたいなのの蓋を開けてビックリ!!!“ウニとアワビの葛餡”です♡。では・・・ヒョエ~!そのアワビの分厚い事って言ったら・・・キレイなオレンジ色したウニもアクセントとしても大活躍♪、強めのとろみとお兄さん曰わく底に黒ゴマの練り物が入っており、日本料理としても仕上がりの良さが伝わりました。
大量の氷に乗った桶のようなものに一人前として到着、
“みすじ”は先程の牛タンに形は似ていますがサッと焼き塩をつけて戴けば・・・白目剥く・・・もみたろうあまりの美味しさにこっ、壊れました(^◇^;)。
“かいのみ”?、“サガリ”どちらか未確認ですが共に厚みあるところからのぉ甘み~っ!(ホントに壊れた)、またボイルした車えびはフレッシュでお出汁なジュレに沈んだナスの煮浸しと共に♪。
至福の時間が過ぎて「さて肉ものは終わったかしら?」と思いきや(;O;)、サーロイン到着!!タレに浸かった大きくて薄いサーロインをサッと焼き、卵黄と大根おろしに付けて丸いご飯ボールをお肉で巻いて口の中に運べば・・・本日2回目の白目!!、タレの甘辛さ濃い卵黄の味わいと水分少なめにしてある大根おろし、そして最高なサーロインの肉の脂の甘みが1つになった時の破壊力が凄いです!。
更に大きな土鍋にて蓋を開けたら松茸ご飯だぁ!!、上には大量の松茸がONしてます♡、お茶碗から立ちのぼる松茸のかぐわしい香りが・・・♡お茶碗によそってもらい香りと食感、お焦げもグッドでホントは余る想定なボリュームでお土産用なのに全部食べちゃいました。
デザート到着、ココナッツアイスはちょっとシャーベット的で作られたものじゃない本物な甘さ控えめココナッツの風味グッド、隣の初物な柿はサクサクしたタイプで甘みが強くて美味しさは過去トップクラスの柿でした。
最後は個性的なお茶戴き終了します。
帰り際お土産を頂き帰宅して開けてみたら“肉そぼろご飯”がイン♪翌朝戴けば濃いめで甘辛い味付けでも多分ベースとなるお肉が美味しいからであろう脂身の甘さ印象深さ残りました。
ふと、コースとしてそれなりの良いお値段しますが使われている食材が全て最高なもので、見せるお料理としても秀逸、ボリュームも大食いの僕が大満足出来、文句の付けようが何一つございません。
流石に頻繁に、っと言う訳には行きませんが個人的にはまたこちらで食べる為に仕事頑張ろうと心に決めた素晴らしいお店と出会いました。
ご馳走様でした
2位
4回
2022/07訪問 2022/11/02
とある休日、父親の誕生日の食事会にてお気に入りの円山エリアのお手頃価格で超満足出来るイタリアンのお店です。
現着すれば予約のお客さんで受け付け終了しています。
この日メニューより、いつものドルチェセットから僕は本日のおすすめの"プリプリエビとホクホクじゃがいもの青じそジェノベーゼ”、"焼きたてフォカッチャ追加(+110円)”、デザートは"濃厚たまごのクリームブリュレ”、ドリンクは"ブラッドオレンジ”チョイスでお願いしてみます。
いつもの食前ジュースはトマトとパインのスムージーらしく繊維質を残しトマトとパインの酸味と甘みを楽しみました。
定番の大好きなサラダは相変わらずボリューミーで意図的にシナっとさせたキャベツ千切りにドレッシングが素敵な酸味の効いたオリジナルです。
パンは焼き立て超熱々で発酵したような香りが気に入ります。
メインのパスタは鮮やかな緑色したのがソーグー、ひと口食べたら青じそど、ジェノベーゼの風味が楽しめるもので小さく角切りのエビやじゃがいもを楽しみつつ若干油は多めも美味しく戴きました。
デザートは表面焦がされた下はトロットロなカスタード&バニラのクリームでファンにはたまらない一品でしょう。
最後は普段頼まないからその酸味にいちいちブルっとしてしまうブラッドオレンジ飲み干し終了します。
ふと、お陰様で両親もとても喜んでおり良かったです。ホントはその上のシェフお任せコース辺り頼みたいのですが年老いた2人にはちょっとボリューム多そうです。
ご馳走様でした。
とある休日、ランチにて両親と久しぶりに円山の前回含め好印象でしたイタリアンのお店です。
事前に予約をしてからの来店で開店と同時に案内された店内は間引いた座席の中の一つで両サイドには座らせない配慮で必然的に客席数はほぼ半分位になっており後から後からひっきりなしに電話が鳴っています。
この日メニューより、こちらの正規のパスタはボリューミーなので高齢の両親には“ドルチェセット(1600円)”より僕は“カルネのプッタネスカ”、ドルチェは“クルミ、アーモンドのセミブレッド”、ドリンクはアイスティーチョイスでお願いしてみます。
では食前ドリンクから・・・おーっ、良いですね~。聞けばパイナップルとアボカドのドリンクらしくパイナップルの甘みと酸味、アボカドの要素は控えめなので苦手な方も飲みやすいものでした。
サラダは相変わらずボリューミーで素揚げ麺がソーグー♪オリジナルであろうクリーミーで酸味あるドレッシングにて。
パンは確か黒ゴマとカボチャのフォカッチャで黒ゴマの方は存在感少なく、カボチャは種がしっかり実在しており風味の良いものです。
メイン到着、ひと口食べたら…ハイハイ♪歯応えの落とし所が絶妙なパスタに絡まったトマトソースも素敵な仕上がりで、間違ってなければ『THE熟成』なスライスしたハムが良い意味の臭みが説得力を高めています♪。
食後到着のドルチェはサクサクパイとキャラメル風味が良い甘さのくるみ入りアイスをアイスティーと共に戴き終了します。
ふと、お陰様で両親も大喜びで親孝行出来て良かったです。またお願い致します。
ご馳走様でした。
とある休日、父親の誕生日と言う事で予め予約をしてお邪魔させて頂きました円山エリアにありますサービス満点お手頃価格な美味しいイタリアンのお店です。
予約時間ちょっと前に到着すれば早くも並んでいるお客さん数人発見!、駐車場は予約の時点で確保して頂いたので諸々非常に助かります。
この日メニューより、お昼はさすがにコースものは無いそうでランチの“ドルチェセット(1600円)”からパスタを“濃厚えびのトマトクリームソース”、デザートを3人分シェアとして”ティラミス”、“カタラーナ”、”スイカのセミブレッド”チョイス、ドリンクは“アイスコーヒー”とせっかくなのでと単品にて“白レバーのパテ(480円)”、“浜ゆでタコのマリネ(480円)”、“誕生日仕様のデザートプレート(700円)”追加でお願いしてみます。
先発隊のメロン、水菜、ゴールデンキウイのスムージーはメロンの甘さやキウイの酸味、水菜の苦み辺りがスッキリ爽やかで食前にはバッチリな飲み物です。
サラダは変わらずボリューミーで旨みあるフレンチドレッシングと上にかけられた揚げ物がグッド。
単品のタコのマリネは新鮮タコの風味良くガーリックとオリーブオイルが大活躍!お酒が進みそうです。
白レバーのパテは味わいが濃厚で良い意味なレバー風味の強さがラスクとの相性抜群でした。
パンは抹茶とひまわりの種のフォカッチャで1つは仄かな参加具合の抹茶風味と要所で確かにひまわりの種の味するもので先程のタコのオリーブオイルやレバーペースト付けて食べたらバッチリでした。
本体到着、先ず相変わらずドルチェセットはパスタ『少なめ』と言っても普通のお店の標準サイズは軽くあってグッド、ひと口食べたら良い感じのクリームソースが大活躍したもので選んで正解、麺の歯応えや小さめのエビも良い仕事しております。
因みに両親とシェアしたとろけるモッツァレラチーズ入りボロネーゼも糸引くモッツァレラが本格的な美味しさでボロネーゼも味わいしっかりしています。またあさりとえびのトマトソースは濃いめな酸味のトマトソースが刺激的でトマトクリームとも全然違う印象残します。
デザートはシェアとしてティラミスの完成度がもの凄く高くてビックリ!これなら3皿位ペロリと食べられそう♪、カタラーナも両親初めてらしく喜んでおり、スイカのセミブレッドは本物なのが伝わるスイカエキスが含まれた美味しいケーキみたいな感じのお菓子でした。
ここでサプライズ的花火&メッセージ付きデザート到着、父親もたいそう喜んでおり久しぶりにテンション高くなっている父親見られて良かったです。
お陰様で良い誕生日会が出来ました。
会計済ませて帰り際、お忙しい中ご主人が手を止めてご挨拶して頂いたのには両親も感動していました。またお世話になります。
ご馳走様でした。
『2016年6月編』
とある休日、ひょんなきっかけで母親とランチをする事になり個人的にも再訪問したかったこちらにお邪魔させて頂きました。
タイミング良く開店時間に到着すればなんと!開店待ちのお客さん発見!、さすが親子!それを見た良い歳した母親が車から転げ落ちるように飛び降り直ぐ様列に並んでました(^-^;。
そんなこんなでこの日メニューより、日替わりのメニューが“完熟トマトガスパッチョとローストビーフの冷製パスタ”でしたので“ドルチェセット(1600円)”にてドルチェを“パンナコッタと苺のグラニータ”チョイスでお願いしてみます。
では先発隊のつむぅじぃ、イャッ!、パイナップルとパプリカのスムージーから一口・・・おっほー(^O^)!繊維質満載ですね~!パイナップルの爽やかな甘みと酸味そして突如パプリカの苦みも押し寄せて来て間違いなく身体に良さそうなドリンクです♪。
サラダは今回も見た目から美味しそうな山盛りサラダでバルサミコ酢も活躍しているサッパリスッキリと戴け、フカッチャもオリーブオイル程良く枝豆とバジル味を堪能。
そしてメインの冷製パスタは先ず特筆すべきはその高級なローストビーフのポテンシャルでとっても柔らかくて味わいも良くベロリンチョでございます。またパスタ自体もホントにキンキンに近い冷たさで少しスパイシーなトマト風味が食欲そそりました♪。
お次にパンナコッタは細かくカットして凍らせた(順序逆?)苺の甘さとパンナコッタのミルキー感のミックスが良かったです。
母親も普段イタリアン自体食べ慣れないのでかなりカルチャーショックを受け、たいそう喜んでおりました。
少しは親孝行出来たようです。
ご馳走様でした。
『2015年12月編』
たまたま見ていた雑誌にて気になりお邪魔させて頂きましたイタリアンなお店です。大きな通りからは少し中に入った住宅街の一角にありました。
駐車場は店横プラス提携している所もあるようです。
店内は2階もありそうですが未使用?、適度な大きさの1階にはカウンター席とテーブル席で構成され厨房には気合いの入った『出来る☆』男性お二人がお出迎えしてくれ休日のランチタイムも後半ですが家族連れ含め大盛況でございます。
BGMはシックなピアノジャズが流れていますがお店の雑踏に飲み込まれています。
この日メニューより、確か5分前にそば食べ終えたような気がしますが欲張りおじさんは色んなものを試したく“ドルチェセット(1600円)”からパスタを本日ものの“新鮮な牛モツのアラビアータペンネリガーテ”、ドルチェを栗のジェラートの誘惑に勝った“バニラのアフォガート”に“ホットコーヒー”チョイスでサラリーマンのようなお兄さんにお願いしてみます。
おっ!早速つむぅじぃ~、イヤっ!スムージーが到着!何やら「りんごと水菜です」だと言われ一口・・・ふーむりんごのザラザラを残し水菜はさほど出しゃばっていないので飲みやすい一杯でした。
続けてサラダ到着!おーっ!しゅっぱいですねぇ~(≧◇≦)複雑な味わいのビネガーさんとフレンチドレッシング的なものであろうものがかけられたキャベツ千切り筆頭にピーマン、ハプリカ、紫キャベツetc.を全て細い千切りと揚げたオニオン?のようなものと併せてジャキジャキとした食感も楽しめました。
おおっ!お隣お姉さんが頼んだのが大盛りじゃなければパスタはかなりボリュームありますぅ~♪僕のはドルチェセットでパスタ少なめなので嬉しいような悲しいようなです(^^;)。
話しを戻してフォカッチャはほうれん草とタイムを練り込んだもの2種類でほうれん草は謎ですがタイムのハーブ感は分かりました。
ペンネは・・・おーっ!少なめでも普通のお店の軽く一人前あり、ブリモチッとした歯応えのペンネにちょっとピリリと辛いトマトソース、ほおーっ(^o^)!全く違和感&臭みの無いプルルンホルモンが美味しいですぅ~♪、枝豆のお仕事も素敵でした。牛モツ、トマト、枝豆・・・素晴らしいです♪。
お次にアフォガートはバニラはある程度の甘さあるもちゃんとしたアイスでエスプレッソのバランスが取れたもので、クコの実の子供みたいな小さな赤い実の酸っぱさがアクセントになって良かったです♪。
コーヒーは思いの外しっかりとした苦みと後味の甘さが特徴的なタイプでした。
1600円で大盛り発注じゃなくても大丈夫なボリューミーで美味しいパスタのコース戴きました。
またお邪魔させて頂きたいです。
ご馳走様でした。
3位
3回
2019/08訪問 2019/11/30
とある週末、ランチ戴き余力を残せば近所の沖縄そばのお店でも・・・と思いきや営業しておらず断念、ならばと久しぶりにご主人に会いに行こう♪と訪れました東区の雨は優しくNo.2さんです。
現着すれば、オーマイガーっ(゚o゚;!ご主人居ない~っ!。嗚呼~あのはにかんだ笑顔見たかったのに残念ですぅ。
そんなこんなでこの日メニューより、モトイ券売機から期間限定とありました“味噌つけ麺(850円)”をお願いしてみます。
おっ、早い!。
では一口・・・麺はキラキラ白っぽい中~中太ほぼストレートっぽいウェーブ麺で程良いコシの強さと心地良い風味を楽しめます。
つけ汁は・・・オッホーッ!初見味見すれば何だか和の境地ですね~♪。味噌の拘りが凄い筈なのは僕でも分かりベースとなるスープはもちろん美味しいので斬新な感じありつつも箸が止まりません!。
具材は麺の方に味付けゆで卵、鶏肉とは別に仄かに味付けされた巻き巻きチャーシュー、つけ汁内にはこちらの真骨頂な最近は揚げ立てではなくなった揚げゴボウ入っていました。
食後壁等に案内が無いので恐る恐る聞けば割スープがあるとの事でお願いし、ひと口啜ればふむふむ、ちょっとお味噌の塩味が逆に少し強めになったように感じましたが飲みきりました。
ふと、ご主人居ないから・・・とは言いたくありませんが少しドタバタ感がお店の雰囲気変えていました。
ご馳走様でした。
とある週末、ランチにてちょっと久しぶりになってしまいました言わずもがなご主人が素敵な美味しいラーメン屋さんです。
現着すれば当然の事でしょうが超満員です。
この日メニューより、モトイ券売機から確か未体験の“淡麗スペシャルの塩(1050円)”をお願いしてみます。
忙しい最中素敵なご主人から間隔空いているのに『覚えてるよ~♪』的な挨拶をして頂けると嬉しさもひとしおです♪。また事前に食券を渡して注文を通しているので待ち時間は最小限で済むのも有り難いです。
完成しました。ホーッ!見た目にも惚れ惚れする出来映えで何か良い香りします♡。
では一口・・・オッホー!、麺は白い中位の独特なモチシコ食感で歯切れの良さと僕でも分かる風味の良さはやはりこちらならではのものだと確信します。
ダウンライトに照らされた黄金色に輝くスープはひと口啜れば、ヒーハーッ(^0^)!普通のよくあるお魚ではないお高いと思われるお魚の風味がでしゃばらない程度に存在しておりスッキリゴクゴク秒殺で完飲しました。
具材はコショウ風味した?甘辛いゴボウ天、上には白髪ネギと個人的に大好きな大葉と紫蘇の2種類攻撃♪、茹で加減絶妙なゆで卵に海苔、スペシャルな4種類のチャーシューは豚肉3枚、キレイな白さの鶏肉に後は分かりませんでしたσ(^_^;。
ふと、ご主人筆頭にお店の方が絶妙な連携プレーにてスムーズな料理の提供を心がけ、更に一人一人丁寧に接客する姿にも感心致します。これからも頑張って下さい。
ご馳走様でした。
とある平日、ご主人との約束を守る為お邪魔させて頂きました北7条角地の以前喫茶店だった所に本日オープンしました雨はやさしくNo.2です。
駐車場は未確認です。
店内は薄暗いバーのような造りのカウンター席オンリーでカッコイい仕上がりにワクワクします♪。
この日メニューより、モトイ券売機から帆立ペーストを溶かしながら食べる”鶏白湯塩ラーメン(850円)”と”おかかチーズご飯(200円)”をポチッとな押してご主人に託して大人しく着席します。
やって来ました!ダウンライトに照らされこれはもう芸術的作品のようです。
では一口・・・おーっ!麺は白くて中~中太のストレート麺で白石のお店とは違うツルツルモッチリした食感を楽しみます。
鮮やかなレモン色の色合いにキュンとするスープはペースト溶かす前はあっさりスッキリしつつもコクのある鶏白湯スープで、上に乗っています帆立貝のペーストを少しずつ解かせば味に深みが増して鶏の旨みや昆布と共に更に美味しくなりスイスイイケちゃいます♡。
具材は定番の今日も素敵なごぼう天、上のかいわれと大葉のお仕事も素敵♪、ペースト乗せる土台ではない大きくて分厚いのに柔らかく美味しいチャーシュー辺りを確認出来ました。
最後はチーズおかかご飯をスープに投入!スッキリスープにとろけるチーズの塩気とコク、おかかの旨みと共にご飯をかきこむ幸せを噛みしめます。
帰り際忙しいご主人と軽くご挨拶させて頂きました。ちょっとオープンで緊張されていたようですがこれから間違いなく人気のお店になること間違い無い素敵なラーメンでした。
ご馳走様でした。
4位
2回
2018/07訪問 2018/10/07
とある平日、ランチにてご無沙汰シリーズの前回好印象でした桑園エリアにあります美味しいお蕎麦屋さんにお邪魔させて頂きました。
先日週末に伺えば大混雑しており断念、今回開店狙いで伺えばトップ入店出来大テーブルへ着席、瞬く間に満席→待ち客発生していました。
この日メニューより、せっかくなのでと季節ものの“夏野菜天せいろ冷(1700円)”と何やら別メニューに『本日玄米ごはんあります』と見つけてしまえば気になるので“玄米ごはん(250円)”も併せてお願いしてみます。
では一口・・・うおーっ!お蕎麦自体詳しくありませんが何か美味しいですぅ~♡。
グレーの手打ち短めのお蕎麦は口に入れるか否か位からお蕎麦の風味が伝わる秀逸なもので、口の中で更に広がりコシと言うか?弾力と言うか?心地良い歯応えと共へ胃袋へ運ばれるのが勿体ない位です。
少量にて到着のめんつゆもそのまま味わえば上品でバランスが最高!ある程度の濃さはあるもそのままでもおいしく飲める程な仕上がりにビックリ!お蕎麦もめんつゆもそれぞれで完結出来る代物ですが敢えて一緒に啜れば天下無敵でございますぅ~♡。
お次に色鮮やかな夏野菜の天ぷらはお塩にて熱々大きなオクラ、この風味が堪らないミョウガ♪、何かと思えばちょっと大きめなヤングコーン!、大きなピーマン・・・違う!辛くない青唐辛子、甘いかぼちゃ、前回食べたのもこちら?ジューシートマト天、ズッキーニ、元は大きい種類のナス辺りを確認出来ました。
別注の玄米ごはんは色が濃くて香ばしさある風味がグッド♪おかず無しでどうかな?と思っていましたが何やら上に軽く塩気おる海苔?ヒジキ?みたいなのが乗っていて食が進みました。
最後はとろみが強い美味しいそば湯とあっさり甘いそばボウロ戴き終了します。
ふと、店内見渡せば素敵なお庭を眺めつつ異空間のようなオシャレな所にてお蕎麦に舌鼓を打てる幸せ堪能致しました。
ご馳走様でした。
このエリアで検索ヒットして高得点なお蕎麦を体験したくお邪魔しました。
個人宅の脇に増築した感じの建物前には数台停められる駐車
スペースがあります。
オシャレなウィンドチャイムと共に玄関入り靴を脱いで店内に向かいます。
靴下に穴が開いていなくて良かったです。
店内はこじんまりしており壁は漆喰?のようで、テーブルの焦げ茶色と
良くあい、窓から見える庭の景色もこれから出てくるお蕎麦の期待感を
高めてくれます。
BGMはリラクゼーション系の穏やかな曲が流れています。
この日メニューよりせっかく夏なのでメニューの一番最初に挟んであった
“夏野菜の天せいろ(1300円)”に即決です!。
待っている間もこの空間にいる幸福感と番茶?の香りが時が経つのを
忘れさせてくれます。
しばらくしてまな板のような板の上にめんつゆ、薬味、塩が乗ってる台が
運ばれその後本体の登場です!。
見てくれも夏野菜の色彩が涼しげで良いですねぇ。
ではお蕎麦から一口・・・・・・麺は薄いグレーに少し茶色も加わったような
細めなものでしっかりとした噛みごたえと、その度に豊かな風味が口のなかに
広がります。
食べていて「丁度良い」というのはこの位だと感じたお蕎麦で
めんつゆも醤油と出汁のバランスも僕にとっては「丁度良い」んです♪。
お蕎麦だけは自分自身でどんなのが好みが分かりませんでしたが
今後はこちら基準で行きたいと思いました。
お次に夏野菜の天ぷらは茄子、オクラ、ピーマン、ミョウガ、ズッキーニ、
かぼちゃ、トマト、を塩で戴きます。
どれも素敵でミョウガとオクラ、トマトが特に美味しかったです♪。
蕎麦湯は可愛い入れ物に甘酒のような濁っていてたっぷり堪能出来ました。
食後のクッキーもホッとします。
帰る際にお会計が何故か1510円でした・・・・・・?大盛りは隣りのお兄さん
だったような・・・・あっ!麺の量が多少多いと言えば多かったので体型を見て
自動的に大盛りにして頂いたのかもしれません。
ハシゴの後も大盛り??OKな美味しいお蕎麦でした。
ご馳走様でした。
5位
1回
2018/01訪問 2018/04/11
とある休日、ランチにてこちらの前を通った瞬間が開店時間で、「もしかしたら?」、「あわよくば?」となだれ込みました昼も夜もほぼ100%予約で満席と入り口表示ある人気のおおひら牛のステーキ屋さんです。
現着すればやはり辛うじてカウンター1席のみ空いていたそうで僕以外は全て「お待ちしておりました」のご予約のみでホント助かりました。
駐車場は以前は提携コインPあったそうですが現在は提携無しだそうです。
店内はカウンター少々と2名基本のテーブル席で構成され、合わせれば団体客にも対応出来ます
BGMはカーペンターズが切なく流れています。
この日メニューより、次にいつまた入店出来るか分からないので思い出作りとして奮発し“おおひら牛ビフテキ定食(4200円)”の焼き加減はオススメの“ミディアムレア”、ソースはオススメの“グレービーソース”、“ライス”、“アイスカフェオレ”チョイス、蟹アレルギーは無しと伝えお願いしてみます。
嗚呼~、おしぼり微かにミント風味が素敵ですぅ。
先発隊のサラダは色鮮やか葉物種類が豊富で、一気に高級感アップするズワイガニ♪、少し火を通したラディッシュ&ホワイトアスパラ、炒り卵辺りを爽やかなシーザーっぽいドレッシングにて戴きました。
本体到着やっぱり見た目からソソラレル高級そうなお肉ですねぇ~♪。
では一口・・・共に表面はキチンと焼かれて中はほぼ赤いのを残しており、グレービーソースとはお肉焼いた後の肉汁とワインを合わせたと案内あり選んで良かったです。
“みすじ”
ハイハイ♪良いですねぇ~。脂身の甘さと肩ロースと比較するとちょっとだけ違うの分かるちょっぴり個性的なお肉の風味が良く個人的にはこちらの方が良いかも♡。
“肩ロース
こちらもスッキリと甘い脂身が適度にあり、教科書のような牛肉の旨味が口の中に広がります♪変な表現ですが喉を通る時まで余韻に浸れました。また横には甘いかぶ、美味しいジャガイモ、ズッキーニ、えっ?勝手な想像ですが薄味なたくわんを焼いた?みたいななのも一緒にありそれが思いの外美味しいんです♪。
他には生姜が効いたあっさり醤油味の長ネギと白菜のスープ、粘り気高いご飯もグッドでした。
最後は佐藤珈琲さんのコーヒー使用したカフェオレ・・・ん?牛乳が甘い??を美味しく戴き終了します。
いやあ~普段こんな高級な食事しないので強烈なインパクト残りましたがお値段以上の満足感もあってホント来店して良かったです。
またいつの日か。。。
ご馳走様でした。
6位
7回
2021/01訪問 2021/05/01
とある平日、ランチにていつもの友人が実は抜け駆けしていたらしい大好きなお姉さんが居る?・・・イヤっ大好きな中華のお店です。
早めの到着も現着すれば駐車場見事1台のみしか空いておらず店内へ、別部屋にてママ友会の車かと思われやっぱりオンタイムは賑やかです。
この日メニューより、長居は無用とソッコーで“炒飯ランチ(880円)”をお願いしてみます。
では一口・・・あっという間に完成した炒飯はボリュームあり熱々しっとり仕上がりでその根拠は謎ですが何故だか「食べ易い♪」と感じてしまう味付けで、具材としては玉子が多め、ネギとチャーシューは…あったような無かったようなです。
お次に麻婆豆腐はとろみしっかりで現地の町中華的仕上がりでピリ辛のニンニク、微かに山椒も参加してそうで絹豆腐と挽き肉辺りを感じました。
他にサラダは甘酸っぱい中華?ドレッシングにて、白菜浅漬けと玉子スープ戴き終了します。。。あっ、食後コーヒーありましたが遠慮しお店を後にします。
ふと、帰り際いつものお姉さんと少しだけお話し出来て良かったです。なかなか夜伺え無いのでまたランチ狙いで。。。
ご馳走様でした。
とある年も明けた週末の夜、本年度初のいつもの友人との会食にてダメ元でご連絡させて頂けばタイミングが良かったのか?お許しが出てお邪魔させて頂きました言わずもがなマイフェイバリット中華屋さんです。
現着すればいつもの会社関係の宴会ではなくご家族や親戚の集まりが多く見られどちらにせよ前もって予約しない僕らが悪いのです(^^;)。
この日メニューより、カレーライスだけは外せなく、他は思いつきでちょっとお高めなのも意識しながら少々。
“中華風カレー(750円)”
おーっ!今日も大盛りクラス!味わい的にはシンプル単純なのですがベースとなるスープが秀逸なのでこの味わい出せるのでは?と想像します。またとろみやピリリと辛さも良い具合に演出されやはりこれだけは外せない一品で、友人も「抜群!レベルが違う!」と叫んでおります。
“肉焼売(390円)”
1つがかなり大きな焼売は丸々食べると口の中がお肉でいっぱいになり幸せです♪。
”豚の角煮(770円)”
分厚く大きなお肉が3枚しっかり煮込まれ柔らかいのはもとより本格的な風味漂い本格的な風味が苦手な友人はひと口食べて残りは僕が担当になりました。
“牛肉と野菜の甘味噌炒め(770円)”
甘くてほろ苦いもやし、人参、ピーマンと細長く衣付きの牛肉が秀逸でした。
“春巻き”
到着時から熱々パリパリ中の餡がよく出来た美味しさで個人的にもコレはオススメの一品です。
“大エビのチリソース煮(1420円)”
こちらのお店では比較的高額な部類の価格なのはホントに大きなエビがゴロゴロと入っていて甘酸っぱくてピリピリと辛いエビチリの餡が大量にかけられてありました。
“ゆで豚のニンニクソース掛け(670円)”
茹でた豚に黒くて甘い現地のタレとラー油かと思われるものがかけられ、薄くスライスしたキュウリと共に戴きました。甘辛さの中にちょっとだけでが本格的な調味料に本格的な調味料が苦手な友人が微妙に反応しております。
最後は玉子スープとジャスミン茶飲み干して終了します。
ふと、いつもさほどお邪魔も出来ないのに優しくして頂き恐縮です。
次回もまた宜しくお願い致します。
ご馳走様でした。
とある週末の夜、いつもの友人との会食にてマンネリ気味ローテーションのお店へ向かうすがら、ふと友人が「ダメ元で・・・」と連絡すればたまたま早めにお客さん帰られたとついにO.K.出ました今年6度目トライにて初の五修堂さんです。
現着すれば当たり前ですが超満員です。
この日メニューより、カレーは外せず他を被らないように少々。
“カレーライス(750円)”
今日も絶妙な仕上がり具合で誰が何と言おうと僕等はこちらのカレーが大好きです!。
“ホタテとイカほうれん草春雨のピリ辛炒め(720円)”
麻辣的な味付けにホタテ、タケノコ、キクラゲ、ほうれん草辺りメインで太め本場な春雨のお仕事が良かったです。
“ニラと玉葱と玉子のピリ辛炒め(420円)”
醤油ベースでピリ辛な味わいでフワフワ玉子とニラ&玉ねぎが炒めてあって若干塩分高め設定がカレーとは別にご飯欲しくなる一品でした。
“カニ玉のチリソース掛け(470円)”
今回一番なヒット料理で甘酸っぱくて後からピリ辛なチリソースの餡の中にはフワッフワな卵がたっぷり入っており友人もたいそう喜んでおります。
“肉焼売(390円)”
おおっ!一つのシュウマイの大きさが大きくて僕の口でギリギリ丸まんま入るか?というサイズ!食べ応えのインパクトあり「焼売食べたぁ~」っていう気にさせてくれます。
“エビ蒸し餃子(550円)”
皮が薄く柔らかくてモッチリした食感の薄い皮が個性的で中の餡も上品でさすがな仕上がりです。
ふと、今回もお店のお姉さんにはいつもお気遣い戴き恐縮至極にございます。今後共宜しくです。
ご馳走様でした。
とある週末の夜、いつもの友人との会食にて今宵は12月になったら忙しくて絶対入れないだろうと思われる格安美味しい中華の五修堂さんです。
お店の方とのやり取りにてお客さん帰った隙を狙い現着すれば空いた席以外超満席でございます!。
いつものキレイなお姉さんにお礼とご挨拶をしてこの日メニューより、欲望のまま一気にお願いしてみます。
”中華風カレーライス(750円)”
では一口・・・嗚呼~(*´∀`)香りからスパイシーでもう我慢出来ません!・・・ハァ~♡やっぱり美味しいなぁ~♪。
“酢豚(700円)”
衣纏い揚げた豚肉の脂身が甘くてグッド♪ドロッととろみの濃~い甘酢餡も素敵でした。
“エビカニ豆腐の塩煮込み(620円)”
とろみあるカニの出汁が凄い一品で豆腐、人参、青梗菜、キクラゲ、エビ辺りをあっさりと戴きました。
“鶏肉唐揚げのネギソース掛け(570円)”
いわゆる油淋鶏でした♪カラッと衣に結構な酸味効いたタレがグッドでした。
“ホタテイカのニンニク炒め(720円)”
結構な具だくさんでタケノコ、ネギ、人参、シメジ、キクラゲ、大きなイカとホタテは薄く衣纏い程良いニンニクの風味する味付けで戴きました。
“焼き餃子(500円)“
厚く無いけど弾力ある皮の中には餡の味のバリエーションに富んだ色んなものが入っていました。
“チャーハン”
シットリ&軽くパラッとした印象で個人的には塩っ辛く無いのが良かったです。
お陰様で今宵も美味しいお料理戴きました。これで1人2000円チョイなのはホント有り難いです。
これが僕等の五修堂さんでの忘年会かな?。
ご馳走様でした。
とある平日の夜、いつもの友人との会食にて久しぶりにダメ元TELしてみたらいつものお姉さんの寛大なる計らいでお邪魔させて頂きましたこれぞコストパフォーマンス、お料理、サービスのレベル高い中華料理のお店です。
現着すれば今宵もご予約の方々でいっぱい!皆さん楽しそうに宴会中でございます。
たまたま早めに帰られた方がいたので入店出来お姉さんに感謝の意を表してこの日メニューより、麻婆師匠の本生様から「最近麻婆豆腐食べていない!」とご指摘受けましたので麻婆豆腐中心で気になるものを少々。
“麻婆豆腐”
いやぁ~絶妙ですねぇ~!。キレイな赤めに見える麻婆豆腐は辛さも旨みもちょうど良くて尚且つこのポテンシャルでお手軽価格なのは頭が下がる思いです。
”中華カレーライス(750円)”
玉ねぎと絹さや、豚バラetc.と素材を味わえる演出と中華としてのカレーを上手に演出する技術やスパイシーさが大好きです♡。
“小松菜ともやしのニンニク醤油炒め(670円)”
シャキシャキな歯応えと風味をしっかり残した小松菜ともやしをあっさりに唐辛子とお酒の香り漂わせながら仕上げる素晴らしさを感じられました。
“レバーと玉子の辛しいため(600円)”
唐辛子も参加しており、甘くてピリ辛なレバーとフワフワな玉子、玉ねぎ、キクラゲ辺りをチャチャっと炒めて完成した一品で友人曰わく「今回これが一番美味しかった♪」と喜んでおります。
”焼き小篭包(400円)“
思いの外小さいのが2個乗っており、直接かじればピュッと汁が飛び出るシステムで『焼き』なので底の焼けた場所の香ばしさとモッチリとした歯応えが良かったです。
コーンスープ(520円)
こちらにしてはちょっと高いなぁ~っと忘れていたらラーメンどんぶりにて到着(゚o゚;、ひと口啜れば当たり前ですがパウダー粉ものとの違い歴然!本物感たっぷりのとうもろこしの香り炸裂な素敵なものでした。
次回が年末にならぬようこまめに連絡致します!。
ご馳走様でした。
とある平日、いつもの友人との会食にてなかなか予約が取れない大好きなゴシュウドウさんにお邪魔させて頂きました。
今回いつものお姉さんに予約の隙間に入れ込んでもらい何とか入店出来ました。
この日メニューより、カレーは固定でそれ以外はあまり被らないように選んでお願いしてみます。
“クラゲ頭とキューリのマスタード和え(900円)”
では一口・・・いわゆる前菜の部類で、うおーっ(≧◇≦)!かなりマスタード効いて鼻にツーンときます!またクラゲのコリコリ食感が強くてこれは涙出るもクセになりそうです!。
”レバーとイカともやしのカレー炒め(中550円)”
当たり前ですがレバーの臭みは皆無、柔らかサクッと食感の塩味イカ、もやし、青梗菜、キクラゲなんかをカレー味でまとめれば美味しいに決まっています♪。
”中華風カレーライス(700円)”
相変わらずボリューミーで言うまでもなく最高です!。
”鶏肉と玉葱の甘辛味噌炒め(500円)”
甘くてちょっぴり苦い現地の味噌味で後からじんわり辛みもあり鶏肉、もやし、玉葱、細切り人参辺りを炒めてありました。
“春巻き(290円)”
このお値段で3本あり、皮がとっても美味しいのは何故でしょう!。揚げたて熱々美味しい皮に染みた油と餡が良かったです。
“エビと野菜のマヨネーズ和え(700円)”
こちらもちょっと前菜的な食べ物でサウザンのようなマヨネーズソースに軽く衣まとったエビちゃん他はレタス等でヘルシーです。
“杏仁豆腐(310円)”
あっさりスッキリ仄かに甘い汁の杏仁豆腐の上にはりんご、桃、みかん、チェリー辺りが乗っており罪悪感の少ないスイーツです。
“ゴマ団子(310円)”
2個入りで完成し友人が「もう食べられない!」と言われ2個戴きましたがこちらも揚げたて表面たっぷり香ばしい白ゴマ、その下には白い餅状なものに中心には黒ごまと餡のハーモニーの素敵なものが隠れていました。
お酒飲まないので儲からないお客ですが誰よりも滞在時間の短いおじさん2人でした。
ご馳走様でした。
『2016年10月編』いつもお世話になっています♡。
とある週末の夜、いつもの友人との会食が5日連続となってしまい今宵はようやく、よーやく予約が取れましたゴシュウドウさんです(T_T)。
それも今回はお店の優しいお姉さんのお慈悲で折り返しで「席が空いた」と連絡頂き伺いました。ホントに有り難いですm(__)m。
この日メニューより、相変わらずお酒は無しでお店とすれば儲からないお客さんなのですが2人で目一杯食べましょう!。
“牛肉とイカのカキソース炒め(670円)”
では一口・・・おーっ!カキソースが美味しいですねぇ~♡、クウシンサイ、柔らかいイカ、シメジにしいたけ辺りが上品且つ大胆に味付けされ飲みませんがビールのアテには最高です。
“野菜炒め春雨入り(520円)”
当たり前ですが定食屋さんの野菜炒めではなく中華の野菜炒めで、春雨のツルツルに食欲ソソラレてナス、シメジ、青菜、人参、タケノコ、遠くに八角の風味を感じられました。
“ホルモンの黒胡椒炒め(600円)”
おーっ!、こちらもまた飲みませんがビールが絶対に進みますね♡。ジュワッとホルモンの油が染み出し鷹の爪や黒胡椒のしっかりした辛さと風味がホルモン臭さを消してくれます。
“中華風カレーライス(700円)”
何を置いてもこれは鉄板メニューでベースとなるスープの旨みとカレー粉含めたスパイシーさが止められません!。
”春巻き(290円)”
カラッと熱々で甘い餡と練りからしがバッチリ合います。
“野菜入りソース焼きそば(700円)”
ソースとありますが思いの外ソースよりもどことなくやはり中華な仕上がりのソース風味でこれも結構ボリュームあって紅ショウガのお仕事もなかなかでした。
最後は玉子スープや白菜浅漬け、サービスで戴きました洋なし入り杏仁豆腐を美味しく戴き時計を見たら入店から40分でご馳走様でした。
いつもながら『超』激混みのお店ですがやはりそれに値するだけのポテンシャルとボリュームとお手軽さとお姉さんのお客さんに対する愛があり、出来れば年内もう少しお邪魔させて頂きたいです。
ご馳走様でした。
『2016年1月編』メゲズニ電話します。
いつもの友人との会食で年が明けて2回程フラれ三度目の正直でO.K.もらえたので慌てて準備し尻尾振って伺いました。
友人の「いつも頼まないものを食べてみよう!」宣言より気になるものを少々。
“エビ玉(中470円)”
いわゆる『かに玉』のエビバージョンでした♪大きなプリットしたエビをニラ入り玉子綴じしたもので優しいお出汁にコショウやお酒の風味が漂ってました。
”五目入り豆腐の醤油煮込み(中570円)”
何やら面白い色合いに早くも疑心暗鬼の友人、青梗菜、豆腐、豚肉、イカ、キクラゲ、大きなエビをとろみある醤油・・・魚醤?とあっさりお出汁とで味付けしてあるようで、おっ?レバーも突然出現しビックリします。
“鶏肉と玉葱の甘味噌炒め(中500円)”
回鍋肉的な甘味噌の味付けが大好きな友人はたいそう喜びながらも「食べたかもぉ~!」と叫んでおります(^。^;)。具材は軽く衣付いた柔らか鶏肉に玉葱、斬新なキュウリです。
“中華風カレーライス(700円)”
言わずと知れたカレーでこの為にこちらへお邪魔していると言っても過言ではありません!。相変わらず中華的とろみ&スパイスの付け方が絶妙でした。
“担々麺(720円)”
初物の汁物として選択、思いの外ベースとなるスープの酸味が強い事に懸念の表情を浮かべる友人、ちょっと取り分けただけのスープも残していました。個人的には確かに普通のものより酸味高いベースのスープですかこういうものだと思ったら全く苦にならないゴマとラー油控えめに感じる一杯でした。
結局今回も2人共お腹いっぱいになりました。。。幸せな限りです。
ご馳走様でした。
『2015年9月編』
いつもの友人との会食で今宵もダメ元TELにてO.K.のお返事♡喜び勇んでお店向かいます!。
相変わらず人気で大盛況な中この日メニューより、気になったものを少々・・・。
“麻婆トーフかけご飯(720円)”
気がつけば久しぶりになりましたが相変わらず見事に山椒が上手く効いている値段からすれば完成度の高い美味しい麻婆豆腐でした♪。
“レバーとニラの辛し炒め(500円)”
多少塩分の高さは否めないものの柔らかレバーも嫌な苦みも無かったです。
“酢豚(600円)”
思いの外酸味が強いタイプで玉ねぎの生っぽい感じも含めて食べる順番によってはヘビーに感じられる事もあるのはご愛敬。
“豚肉とキャベツの甘辛味噌炒め(600円)”
甘さと現地の味噌がビシッと決まっており友人は喜んでおりますが僕にはちょっと濃すぎで白米が欲しくなります。
“大エビのチリソース煮(1300円)”
大きな尻尾付きエビがゴロゴロでこれまた酸味しっかりのあんに浸かっており、これまた友人は喜んでおります。
“中華風カレーライス(700円)”
言わずもがな中華のお出汁が効いたカレーは絶品でございます!。
ここ再最近ダイエットモードでしたが水の泡になりそうな程お腹いっぱい食べました(●´ω`●)!。
良かった良かった♪。
ご馳走様でした♪。
『2015年7月編』友人曰わく「何度も噛み締めた」カレー。
いつもの友人との会食で今回もダメ元で電話かければ日頃の行いか?即答でOK!、制限速度内全速力でお店向かいます。
マダームの団体が楽しそうにお隣で宴会中この日メニューより、やはり外せない”カレー(700円)”とお姉さんより「最近始めましたぁ♡」と勧められたら直ぐ様“五目冷麺(750円)”を今日は多少ヘルシーに“えびと野菜のマヨネーズ和え(700円)”と“白菜とレタスと春雨のサラダ(600円)”をお願いしてみます。
ではカレーから一口・・・ウーン(*⌒▽⌒*)何回食べても美味しいですねぇ♪先ずベースとなるスープが美味しくスパイス加減ととろみの付け方が素敵♪そしてひと手間かけた大きな豚バラ肉、シャキシャキ感残した玉ねぎ&ピーマンのお仕事もグッドでした。
エビマヨは大きな衣を纏った大きなエビが6個、葉物野菜やオレンジ、キュウリ、トマト辺りと共にオーロラソースライクなドレッシングでまとめあげられていました。
五目冷麺はオーソドックスにも感じられますが相当なボリュームに大量の刻み海苔に錦糸卵やキュウリ、トマト、ハムを甘さ控えた酸味あるタイプのおつゆと共に胃袋へ流されます。
最後はヘルシーな生の白菜使ったレタスや本格的春雨も参加しており、ラー油もアクセントですっきりとしたドレッシング使い紹興酒にも合いそうな一品でした。
普段食べる時は殆ど噛まないであろう早食いの友人もカレーにおいて「何度も何度も味わった!」と目を細めていましたww。
また空いていれば何時でも駆けつけますよ!。
ご馳走様でした。
『2015年6月編』
いつもの友人との会食で週末かれこれ二十数回電話確認するも全て「アウトォォ!」、まぁ直前になって連絡入れる方が悪いに決まってますがそれにしても驚異的な人気店です!。そんなこんなで今宵も諦め半分で連絡すればたまたま席が空いたと言われ全速力で(気持ちだけ)お店向かいます。
ホントに夢にまで見たこちらにお邪魔出来た感動でテンション上がりまくりこの日メニューより、「必ず確認しなければ!」と予定していたカレーを筆頭におじさん2人(一名少食)のフードファイトスタートです!。
“牛肉とキノコのXO醤炒め(中670円)”
XO醤の味わいの中、意図的に大きく切られた椎茸、シメジ、エリンギ辺りと肉厚で赤身の牛肉、タケノコ、クウシンサイの食感と味わいが楽しめた一品でした。
“麻婆豆腐生湯葉(中500円)”
思いの外アッサリめだったのと豆腐の存在もあり、湯葉さんの存在感は少ないかな?と感じました。しかし後からジンワリ来る辛さ&痺れもやって来て久しぶりに本格的な麻婆豆腐戴き幸せです。
“ホタテとイカ・ほうれん草・春雨のピリ辛炒め(中620円)”
大きなイカが薄い衣を纏い、中華らしいピリ辛な味付けにホタテ、タケノコ、キクラゲ、青菜、本場の太めな春雨啜ればビールが飲みたくなるでしょう~(^_-)。
“中華風カレーライス(700円)”
本日のメインのお題で『琴似方面のお母さんが中華鍋で作るカレー』とどちらが美味しいのか?というテーマで、こちらのは色が薄くとろみ強くカレースパイス少なくて一口目の仄かな甘さに友人は先日まで「腰抜かした♪」とまで叫んだ『あのカレー』より「順位が変動した!」とあっさり寝返りする始末(^-^;)。しかし確かに僕自身も同じ中華鍋で作ったとしても仕様が違う甲乙付けがたい一品でした。
“五目野菜玉子掛け塩味ラーメン(700円)”
初注文で友人は塩味食べないのを思い出しましたが、五目野菜を炒めてスープと合わせごま油を隠し味に、と勝手に想像するスープが良かったのか?たいそう喜んでおります。
“鶏肉玉葱の甘味噌炒め”
鶏肉自体予め粉をまぶしてから調理しているだろう回鍋肉的甘味噌が玉ねぎのジャキジャキと相まってご飯が欲しくなりますがもうカレーライスでお腹いっぱいです(@_@)。
ご馳走様でした
『2014年9月編』
この日メニューより、3人だと色んな種類を頼めるので良いですねぇ♪っと“豆苗のニンニク醤油炒め中(520円)”、“ピリ辛麻婆豆腐(620円)”、“レバーとニラの辛子炒め中(520円)”、“中華風カレーライス(700円)”、“上海焼き餃子2ヶ(310円)”、“ザンギ(700円)”をいつもキレイなお姉さんにお願いしてみます。
今宵も物凄いスピードで完成しました。では一口・・・豆苗は軽い青臭さとニンニク醤油の風味が健康になりそうでグッドです。
麻婆豆腐は620円でこのレベルは凄いです!!。今日もラー油、山椒、唐辛子が効いておりピリ辛よりかは辛め設定で美味しいです。
レバニラ炒めはレバーが厚め切りで中はやわらかいタイプ、友人はもう少し火を通して欲しかったらしいのですが僕はこの位でも臭みが無いのでO.K.です♪。カレーは前回より少しご飯多めによそって頂き2人で食べるのを想定してお店からのちょっとした心遣い(勝手に想像)に感動します(T_T)!。
上海焼き餃子はほぼ小籠包的な味わいで、ザンギはありきたりですがカラッとジューシーの教科書みたいな仕上がりでした。
ご馳走様でした。
『2014年8月編』
この日メニューより、暑い日なので当初の予定通り冷やしラーメン辺り・・・もさることながらこちらで一番好きな“中華風カレーライス(700円)”と“ジャージャー冷麺(単品800円)”、調子に乗り過ぎ“酢豚の中(600円)”をいつも可愛くて愛想の良いお姉さんにお願いしてみます。因みに友人は“棒々鶏冷麺”を頼んでいます。
中国のお茶戴きながら、やっぱりあっという間にカレー到着しました。良い香りしますねぇ( ´艸`)。
では早速一口・・・麩(´・∀・`)ヘー!!。やっぱり美味しいですぅ(o^^o)。
カレー粉使ったとろみ強めの中華スープのお出汁が美味しくてたまりませ~んo(^o^)o!。
具材は柔らかい豚肉、絹さや、玉ねぎとシンプル、しかし全く寂しくはありませ~ん!。もうこれだけで幸せです♪。
おっ!酢豚も到着です。パクリとな♪・・・ホウーっ(≧▽≦)、しっかりしてますねぇ!むせないまでも強めの酸っぱさ、黒砂糖かと思われる甘さが絶妙です。
お次にジャージャー冷麺は麺は黄色の中細縮れ麺でムニムニした食感です。
混ぜ合わす具材はピリ辛挽き肉の中華風、下にレタス上には白髪ネギ、トマト、キュウリ辺りでこちらを味見した友人は自分で選んだ棒々鶏冷麺のゴマだれが濃厚過ぎて僕のジャージャー冷麺とチェンジする始末です(^-^;。
ご馳走様でした。
『2013年5月編』
この日メニューより、別紙オススメメニューにありました“豆鼓麻婆豆腐(800円)”に釘付け!もちろん辛め発注で“カニ玉あんかけご飯(680円)”と合わせていつものキレイなお姉さんにお願いしてみます。
相変わらず注文してからの提供時間が「マッハ」でもしかすると札幌でナンバーワンかもですo(^-^)o。やって来ました“豆鼓”麻婆豆腐は鮮やかな色彩に細かく刻んだものがいっぱい入っているのが確認出来ました。
では一口・・・・・・・・・フゥー!(^。^;)良い辛さですねぇ~!。豆鼓が効いているからか?深い味わいと酸味を感じるのがノーマルとの違いではないかと。。。。。挽き肉は少なく黒い方の唐辛子が活躍しており山椒の痺れは無さそうです。
カニ玉あんかけご飯は丸くキレイにご飯の上に盛られた卵はカニ身は少なめで餡はあっさりしていて秒殺出来る美味しさでした。
友人チョイスの空芯菜の炒め物はお酒の香りがグッド、唐揚げは変わらずなかなかのあっさりとカラッと仕上げ、卵スープは飲みやすいものです。
ご馳走様でした。
『2013年1月編』
この日メニューより、総勢4人なので色んなのを頼めるのは助かります。みんなお腹空いているようで一気にドンドン頼みます・・・・・それが悲劇の始まり・・・。前回同様お料理出るのが早いんです!!。一つ来出すと後から後から頼んだ分だけやってきます!!。4人にて「わんこそば」状態で必死に胃袋へ・・・・・あまりの速さで戴いたので記憶の限りのレビューです。
“牡蛎の甘酢唐辛子炒め大(1000円)”
新鮮な薄っすら衣で包まれた牡蠣が口の中で広がるジューシーなエキスがたまりません♪。
“酢豚大(880円)”
甘さより酸味が勝っているとろみ強めの餡が特徴的で肉も美味しい。
“豆苗ともやしのニンニク炒め小(480円)”
シャキシャキの食感とニンニクも入っている薄塩味の味付けがお酒にもピッタリです。
“フカヒレスープ(1000円)”
お椀に分けると丁度4人前で人生で左程食した事少ないのですが、普通は純粋に醤油ベースだと思う所こちらのはしっかりとした出汁の味がしました。
“中華カレーライス(680円)”
いつもの友人が今回ツボだったとろみ強いあっさりとした中華スープの出汁のカレーは僕も次回もう一度ゆっくり食べたいです。
“ザンギ(450円)”
安定した揚がり具合で味つけも丁度良いです。
“五目あんかけ焼きそば(680円)”
麺の焦げ具合が優秀、餡の塩加減も好みでこちらも単品でまた戴きたいです。
“春巻き×4本(380円)”
カラッとしっかり揚げてあります。
“ショウロンポウ(380円)”
食べやすい入れ物で贅沢言えばもう少しスープに味わいが欲しかったです。
“エビ・イカ青梗菜(600円)”
イカがサクサクして美味でした。
“大エビチリ(1280円)”
大きめのエビを衣で包み想像以上に辛めのチリソースがノンアル4人には悲しくビールが欲しくなります。
“五目チャーハン(650円)”
油抑えてあり食べやすい味付け、少し湿度が高いです。
“牛肉のXO醤炒め(650円)”
牛肉のレベル高くて美味しい、中華ならではの風味が高い。
他の友人3人は食後“ライチシャーベット(300円)”、“杏仁プリン(400円)”、“杏仁豆腐ハーフ(150円)”をそれぞれ頼み喜んで食べていました。
ご馳走様でした。
『2012年12月』
BGMは現地の胡弓ミュージックがムード満点です。
この日メニューより、写真が素敵な麻婆豆腐を・・・・・あっ!“丼(700円)”でした(苦笑)。・・・なのでチャッキリ奥様に分離を涙目でお願いすると見事成功♪。後はおとなしく待ちます・・・・あれっ!後客の『スーパー常連』さんが時間が無いとの事で後回しになるかと思えば物凄い早さで完成した僕の麻婆豆腐・・・・。少々不安になるも見た目は素敵ですね。
では一口・・・・・・ニンニクの香りとトロミ強めで味噌とラー油の介入が良いバランスで更に使われているスープも美味しいのが分かります。ニンニクは刻んで入っていそうな食感が残っていてこの後の仕事が気になりますが美味しさは倍増です♪うーん♪少し痺れも感じます。
スープは薄味フワフワ玉子スープ漬け物は中島公園の高級ホテルのものを思い出させた山椒の実入り白菜浅漬けに驚きます。ご飯は固めですが丼なら丁度良いので贅沢はいえません。更になんと食後にはコーヒーまでサービス♪。
ご馳走様でした。
7位
5回
2019/11訪問 2020/03/19
とある平日、ランチにてふと思い出し確認すれば前回が一年前と知れば慌てて伺いました言わずもがな札幌では有名なサービス満点ラーメン屋さんです。
予定より少し遅れ開店10分前に到着すれば・・・アウト~っ!カウンターは満席となり待ち客4番手でした。そして開店から25分後着席&オーダーとなります。
この日メニューより、やはりチャーハン・・・おっ!ちょっと11月から値上げしたみたいですね。それでも高くは無いと思う“チャーハン(900円)”の今回は“塩ラーメン”にてお願いしてみます。
開店から約1時間後着丼!。相変わらずソソラレル良い出で立ちですねぇ~♡。
では一口・・・ふぅ~っ、幸せ♡。
麺は変わらず黄色い中~中細縮れ麺でムニザクな食感でどんぶり自体は中サイズですが思いの外麺がたっぷり入っており侮れませんっ!。
スープは塩見高めもベースとなるお出汁と醤油のような塩ダレがチャーハンとの相性抜群で、具材はネギとホロホロ崩れるチャーシューがオマケな筈なのに5枚も入っています。
そして本来メインのチャーハンは・・・オッホー!、スプーンをちょっと刺すと山盛り過ぎてパラパラこぼれる状況、現在『大盛り』が廃止後その分も含めて更にちょっと多くなったような気がするボリュームで普通のお店なら『メガ』と呼ばれる位に見えなかなか無くなりません!具材もたっぷりです!。滞在中周囲見渡せばパックお持ち帰り率も高くなっているかもです。そんな中とりあえず見事完食しご主人にご挨拶させて頂きお店後にします♪。
ふと、相変わらずお客さんの1人1人の顔を見ながら挨拶したり状況確認したりしている優しいご主人が一生懸命鍋を振っています♪。またお邪魔しまーす!。
ご馳走様でした。
とある平日、ランチにてふとこちらを思い出し確認すれば早くも一年近くお邪魔していない事を知り慌てて伺いましたご主人のファンのこく一番さんです。
前日からワクワク、朝から仕事もワクワクソワソワで開店時間の少し前到着!ダッシュで店内はいれば一つだけ空いていて座席座る事が出来て涙出そうに嬉しくご主人に最敬礼して着席します。
この日メニューより、期間限定ミンチカツ定食にグラグラしつつもやはり今回も“チャーハン(850円)”をお願いしてみます。
ご主人変わらずニコニコ一生懸命中華鍋振っています♡。うおおっ!お隣の僕より先輩のお父さんがチャーハン特盛りを頼んでいたみたいでチャレンジャーです(゚o゚;。
順番にてようやく完成しました。いやぁ~普通盛りでもやっぱり凄いボリュームです。
ではラーメンから一口・・・麺は色濃い黄色の中細縮れ麺でちょっと固めのザクシコ食感は多分ご主人のチャーハン食べてて伸びないようにとの配慮からと想像します。
スープはダイレクトな味噌と油がマッチしてパンチの効いたものでいわゆる戦いのようにチャーハン食べてるテンションだとベストなスープなのかもですね♪。
具材は玉ねぎ、ネギ、チャーシュー4枚辺りを確認出来相変わらずサービス満点です。
お次にチャーハンは普通のお店だとやはり特盛りサイズでしてご主人が1人分ずつ作るので時間はかかりますがその分やっぱり美味しいです。
ふと、お隣のお父さんは普通盛り到着し「俺が頼んだのは特盛りだ」と自分で言ってしまい、改めて本物の特盛り到着したら「昔はこんなのじゃなかった」と。。。最後は折り詰めに蓋が閉まらない2パックお持ち帰りとなり甲子園の土を持ち帰る球児を思い出しました。やはりチャーハンは普通盛りで十分です。
ご馳走様でした。
とある平日、ランチにて「年内に一度!」の夢が叶い伺えました言わずもがなチャーハン頼むとほぼフルサイズラーメンがセットでやってくるこく一番さんです。
開店少し前に現着すれば暖簾出ていないも人影が・・・皆さん早々にご着席でございます。
この日メニューより、期間限定のミンチカツや予定していたトンカツを頼むつもりも直前になってやっぱり久しぶりに“チャーハン(850円)”をいつもニコニコご主人にお願いしてみます。
前客のラーメン出てから自身のチャーハンまで約5分、セットのラーメン出てくるまでそこから約3分位で到着します。
いよいよやって来ました。嗚呼(○´∀`○)何というボリュームなんでしょう♡。
では一口・・・チャーハンは平均的な中華のお玉にてドバッと2杯分位のご飯の量で、飽きさせない最低限の塩気にチャーシューや玉子もたっぷり参加しており「こんなに多かったっけ?」と思うほどでございます(^^;)。
お次にラーメンの麺は黄色中位の細さで先に食べてしまえばシコシコ食感楽しめます。
スープはパンチの効いた味噌スープでチャーハン→スープ→チャーハン→スープと食べているうちに完食です。
具材はネギと香ばしいチャーシュー5枚辺りを確認出来ました。
こちらのご主人は一人一人のお客さんをよ~く見ており、一つずつ魂込めて作られているのが改めて伝わりました。
お陰様で今年はもう思い残すことありません!。
ご馳走様でした。
とある平日、ランチにて確認すればもう一年も間が空いていましたこく一番さんにお邪魔させて頂きました。
有り難いトイメン駐車場に車を停めて開店と同時になだれ込めば早くもほぼ満席状態で辛うじて空いていましたカウンター席に大人しく着席します。
この日メニューより、こちらの定番チャーハンにグラグラ来つつも未食なものをとミックスフライ・・・っと思いきや期間限定とある“ミンチカツ定食(750円)”を迷わずお願いしてみます。
やって来ました。ん?ちょっと器が大きいだけにご飯が少なく感じてしまい、ジッと眺めていたら直ぐ様ご主人が気付き「ラーメンもあるので一応・・・ご飯は多くできますよ♪」っと忙しいのに気を使って頂きご飯一気に大盛り仕様に(^-^;。
では一口・・・ラーメンの麺は中細縮れ麺でツルシコ食感楽しみます。
油たっぷりのしっかりした味わいでパンチの効いた味噌スープはどさん子なら大好きでしょう♪。
具材はネギ、美味しいチャーシュー3枚でご飯のおかずにも合います!。
お次にミンチカツはさすが元お肉屋さん!細かい旨みある挽き肉の塊が同じく細かい衣を纏い軽く味付けしてあるので味噌スープとの相性抜群、ソースや醤油使って食しオススメはやはりソースでした。
他には葉物、キュウリ、人参細切りのサラダはフレンチドレッシングにて、こぶ巻き、ツボ漬け、最後は添付の番茶戴き終了します。
会計時ご主人より、はにかんだ笑顔で「足りましたか?」っと、丁寧にお礼をしてお店後にします。
はぁ~(´▽`)お腹いっぱいだぁ!。
ご馳走様でした。
『2016年2月編』
とある仕事先でこちらのお話ししてたら無性に食べたくなりお邪魔させて頂きました。愛情たっぷりサービス満点のラーメン屋さんです。
前回知り得た道路向かい側の駐車場に車停めてお店向かいます。
開店3分前ですが第一ローテーションには間に合わず待合室へ、約25分後着席しお料理提供までは入店から50分後なのでやはり時間には余裕が必要なようです。
この日メニューより、チャーハンに惹かれつつもちょっと違うものをと2月10日から価格帯高騰の為やむなく5個➡4個になる予定のカキフライ入った”半ラーメン+カキフライ+半ライスのセット(850円)”のラーメンを初物の“味噌”発注でお願いしてみます。
ちょっと食べログネタ的に期待してましたがそれを見事な程裏切らない全く普通の大きさだった味噌ラーメン(^-^;)を、では一口・・・麺は少し柔らかめも許容範囲内でムシャムシャ戴きます。
丼になみなみなスープは軽い味噌の酸味とちょっとピリ辛でとんこつの存在感がしっかり伝わるものです。
具材は再度確認したくなる半ラーメンな・の・に6枚ですよっ(゜o゜;!!、更に大量のメンマにもやし&玉ねぎで半ラーメンだけでもお腹膨らみそうです。
お次にカキフライは適度な大きさのがコロンと5個でここがラーメン屋さんであることを忘れてしまいそうな完成品で茶碗に普通盛りのご飯と共に美味しく戴きました。
食後、はにかんだ笑顔にて作業の手を停めてまでキチンと見送るご主人の素敵な応対に改めて感動します。
嗚呼(●´∀`●)~来て良かった♪。
ご馳走様でした。
『2015年5月編』
たまたまタイミングが出来てお腹空いてないのが心配ですが久しぶりにお邪魔させて頂きました。
開店15分後現着し空席2席に一瞬喜ぶもお母さんより「お待ちの方いますので、、、」と隣の店舗スペースにいつの間にか出来てた『待ち人スペース』にある椅子に6番目として着席します。
おっ?これまた来ない間に駐車場も増えたそうで以前あった奥の駐車場と小道挟んだ店横、更に通り向かいのつぼ八さん駐車場も借りているそうでその快進撃に驚かされます。
およそ25分後着席しこの日メニューより、待っている間ずっと『おすすめカツカレー』の幟見ながら座っていたのでグラグラ来ていたのですがやはり久しぶりなので原点に戻りちょっと値上がりしてた“チャーハン(850円)”を変わらず優しいご主人にお願いしてみます。いやぁ~こちらに来ると胃があと2つ位欲しくなりますねぇ(●^o^●)。
では一口・・・チャーハンは相変わらず普通のお店の大盛りサイズで香ばしい香りとチャーシューの比率もグッドの幸せ感アップする素敵なものでした。
お次にオマケ?の塩ラーメンは麺のムニサクな食感、黄金色の透明なスープは奇をてらわないスッキリしながらも旨みとして脳裏に残るタイプでチャーハン→スープチャーハン→スープとドンドン進みます♪。嗚呼!大きなチャーシュー3枚の脂身が美味しいなぁ!。
以前より気付いてたご主人のお客様の顔を見ながら(ずっとニコニコ)仕事をしている姿が気持ちとしてお料理に現れて、それに惚れ込んだお客さんがまたやってくるという図式が出来上がっております。多少の値上げもそんなご主人ですから更なるサービスで応えているように感じました!。
お腹いっぱい清々しい気分でお店後にしました。
ご馳走様でした。
『2013年3月編』
再訪シリーズでして久しぶりにお邪魔させて頂きました。
駐車場はお店裏にありますがこの季節はやはり3台程でいっぱいになってしまいます。
今回オープン間際でしたが早くもお客さん数人が美味しそうにラーメン啜っています。
BGMはカウンターから遥か遠くにありますテレビからバラエティー番組の再放送が流れています。
この日メニューより、前回戴いた塩ラーメンとカツカレー以外を確かめてみたくレビュアー皆さんが絶賛しています“チャーハン(650円)”と、系統とすれば“餃子(420円)”を若きご主人にお願いしてみると「チャーハンと餃子のセットが無いので単品になってしまいますが宜しいでしょうか?」と丁寧に確認してくれます。
覚悟はしていましたので問題ありません!。
やはり後客含め皆さんラーメンの発注ばかりです。
やってきましたチャーハンは・・・・・・・・・?。
あれっ(☆。☆)?!!頼んでもいないラーメンが到着!、すぐさまご主人見ると「元々チャーハンには付いていますので♪」との事(≧▽≦)・・・・・・・・・僕は何を予習していたのでしょうか?。
では伸びないうちに一口・・・・・・麺は柔らかいプリプリしたものでスープは塩だと思います。あっさりとしたワカメの風味が特徴的でワカメ、ネギ、脂身美味しいチャーシュー二枚はオマケの域を超えています。
お次にチャーハンは紅ショウガが別小皿に盛られていてその心配りが嬉しくなります。
お味の方は先ずコショウ効いているのが印象的でご飯炊きたてで柔らかいのを上手く水分飛ばしてパラパラにしていました。
餃子の方は皮厚めで一個のボリュームがあり、肉汁放出し仄かな甘さの餡がタレとマッチしており秀逸にございます。
いつも笑顔のご主人より席を立つ際に「キレイに食べていただき有り難うございます。」と言われご主人のお客さんに対する愛情が伝わりました(*^。^*)。
勝手に思ってしまいましたが
「全てはお客さんの笑顔の為に・・・・・・・・」がモットーなお店だと思います。
帰る際、僕も笑顔になりました。
ご馳走様でした。
『2011年4月編』
食べログのレビューが無ければ気付かないお店でした。
今回は塩ラーメン(600円)と最近カレー好きで困るのですがカツカレー(350円)もお願いしてしまい、ご主人から「結構量あるけど大丈夫ですか?」と言われてしまいました。
確かに塩ラーメンも大きいしカツカレーも“ミニ”では無いですね。
まずラーメンでは脂身多めのチャーシューが5枚も入っていて幸せになります。他にはわかめ、なると、麩、メンマ、茹で玉子、ネギが入っています。
麺の方は“さがみ屋製麺”だそうです、太めの玉子縮れ麺で量は普通の大盛りはあってびっくりです。
スープはちょっと塩っけの多いベーシックな味付けです。
カツカレーはカレールーが食堂タイプでカツはシンプルな感じで別の所からお母さんが持ってきてくれます、贅沢をいえばもう少し手をかけて頂けるとありがたいです。
ラーメンの600円でこのチャーシューはCP値が高いと思います。
ラーメンのチャーシューを沢山食べたい方はオススメのお店です。
ご馳走様でした。
8位
6回
2019/07訪問 2019/07/24
とある平日、ランチにて通りすがりにちょっと間隔空いてしまったとなだれ込みました個人的に大好きな味の清ちゃんです。
現着すれば、おおっ!海外の方まで訪れており「ついに海外まで知れ渡ったか?」 と嬉しいような。。。です。
この日メニューより、順番なので今回は“昔の塩ラーメン(800円)”を見るからにお仕事が以前より更に辛そうに見えてしまい切ない気持ちになるお母さんにお願いしてみます。
暫くして完成しました。
では一口・・・はぁ~っ♡癒されるぅ(*´▽`*)。
麺は白っぽい中位のチュルシコ食感楽しみます。
透明感あり玉油浮いたスープはスッキリしており塩見高めも問題ないレベルかと。
具材は海苔、お麩、ネギ、ほうれん草、細切りメンマ、ナルト、ゆで卵辺りを確認出来ました。
ふと、滞在中優しい息子さんとのやり取りやお母さんを愛している常連お客さんの気遣い、それに対してのお母さんの心有る一言、海外からのお客さんに対しても「言葉が通じたら良いんだけどねぇ~」と言いながらも間違い無くお客さんの顔みたら満面の笑み・・・お母さんの心は確実に伝わっているのが一目瞭然、多分生涯現役を体現しているその姿にラーメン食べながら気付いたら涙出ている自分に気付きました。
僕に出来る事・・・またラーメン食べに行く事かな?。
心から、ご馳走様でした。
とある週末、ランチにてちょっと久しぶりになってしまいました言わずもがなお母さんの事が好きでたまらない『味の清ちゃん』です。
現着すれば常連のお客さんと談笑中で少しお背中のカーブが気になりますが相変わらずお客さんを思いやる言葉、その一挙手一投足に何故だか涙出そうになり、お客さん帰る際も・・・
「良いクリスマス、良い年越しを~」
「その前に来ると思いますよ~!」とお客さん言えば、
「あてにしないで待ってますねぇ~♡。」と
そんなこんなでこの日メニューより、順番なので今回は“昔の醤油ラーメン(800円)”をお願いしてみます。
・・・あっ!息子さん作ったスープをまだ最終確認しているのですね!。
では一口・・・嗚呼~、醤油も良いですねぇ~♪。
薄い色した中細の縮れ麺はムニシコ食感です。
キラキラ玉の浮いた油膜スープはお母さんの愛が形になった優しいスープです。
具材はネギ、海苔、お麩、ナルト、ゆで卵、ほうれん草にムシャムシャチャーシュー辺りを確認出来ました。
ふと、食べている最中に一気にお客さん来店し店内見事満席に!お仕事の邪魔しちゃイケないと軽くご挨拶すれば丁寧にご挨拶してくれまた涙出そうになります(・_・、)くれぐれももお母さんもお元気で♡。
ご馳走様でした。
とある週末、年末近くなると諸々双方忙しそうなので初旬にお邪魔しました言わずもがな大好きなお母さんに会いに来ました清ちゃんです♡。
現着すれば入れ替わりで少しの間僕1人になり色々お話し出来た時間が幸せで、後客来れば「こんな寒い中来てくれてありがとねぇ♡」と愛あるお出迎えにキュンキュンしちゃいます。
この日メニューより、ローテーションで行ってるので今回は“昔の味噌ラーメン(800円)”をお願いしてみます。
あっ、仕上がり直前今日もお母さんのスープの味見入りました♪。更に「甘かったりしょっぱかったりしたら言ってね」も入りましたぁぁ♡。
では一口・・・おっ、麺はいつもの白っぽく中位の縮れ麺で今日は比較的ツルシコ食感でした。
スープは味噌の尖った感じは無くて優しい味わいが広がり、ベースのスープが良いからであろう歴史から織り成すバランスの良さが秀逸!もちろんゴクゴク完飲で~す♪。
具材は海苔、ネギ、ほうれん草、ゆで卵、ナルト、メンマ、お麩、大きなっロース肉のムシャムシャチャーシュー2枚が美味しい♪。
ふと、滞在中息子さんを含めて宇宙の話しや人間の人生、現在のラーメン屋さん経営等、屈託のないお話しをする事が出来、帰り際お母さんから「身体にはくれぐれも気をつけてね♪良いお年を!」と言われたら涙がチョチョ切れます(・_・、)。
お母さんとはまだまだ会いたいのでお母さんこそお元気で♡。
ご馳走様でした。
とある週末、そろそろ禁断症状が出て来たのでお母さんに会いにお邪魔させて頂きました大好きなラーメン屋さんです。
現着すれば今日は空いているホントは軽自動車用位の幅の狭いスペースに恐る恐る駐車し店内へ、お会いする度に少しずつお仕事大変そうに見えるお母さんが笑顔でお出迎えしてくれ、大きなグラスに水を入れカウンターテーブルにてグラスをオシャレなバーのように滑らせて渡してくれます。
この日メニューより、“昔ラーメン塩の大盛り(900円)”をお母さんにお願いしてみます。
あっ、他のお客さんが「ラーメン美味しいですぅ~♡」って言うと「ホントにぃ~?嬉しいけど何か気持ち悪いんだよねぇ(^^)」と素敵な切り返しに店内和みます。
おおっ!厨房内見ればスープは必ずその都度お母さんが味見チェックするのですね!更に全部ではありませんが麺の湯きりもお母さんやってました。
では一口・・・実はこちらでの大盛りは初めてで2玉入るので見るからに凄いボリュームあり、準備段階で麺をお母さんが優しく揉んでいて、中太の白っぽくてなかなか減らないプリサク食感を楽しみました。
スープは透明感高くて要らぬうんちくより脳みそが喜ぶスープでした。
具材は細切りメンマ、ほうれん草、海苔、お麩、ナルト、ゆで卵、ネギ、ムシャムシャチャーシュー辺りで構成されます。
ふと、失礼ながら結構なお年になられても現役で続けているのはこのお店自体や来てくれるお客さんが大好きなのであろうと想像し、そんなお母さんが大好きでホントはお母さんの画像を待ち受けにしたい位幸せな気持ちになります。
また会いに来ます。
ご馳走様でした。
とある週末、ランチにてふとこちらを思い出しお母さん元気かなぁ~(´▽`)っとお邪魔させて頂きました言わずもがな大好きな名店です。
気が付けば役1年ぶりになってしまいましたが噂通り確かにお母さんの腰の角度が少しキツくなっているようにも見えますがおもてなしの心は変わらず最高です。
この日メニューより、”昔のしょう油(800円)”をお願いしてみます。見渡せばこの日現在メニューは『ノーマル』と『昔』の共に3味とライス、餃子のみとシェイプアップした構成になっており、火・水共にお休みに変更されたようてすがお店をやっていてくれるだけで十分でございますm(__)m。
ではいつもの「しょっぱかったり甘かったりしたら言ってね!」をお母さんから頂戴してから一口・・・麺はどちらかと言うと白っぽい中太のムニザク食感なものです。
透明度の高い玉油膜が浮いたスープは軽い醤油の酸味、動物さんとお魚さんも仄かに活躍したホッと出来るタイプ。
具材はお麩、ネギ、海苔、ナルト、ほうれん草、ゆで卵、細切りメンマにムシャムシャ柔らかいチャーシュー3枚でした。
お客さんとの会話より「私もこの間90才になったのよ~」とのこと、しかしながらファイターズの優勝がとても嬉しかったそうで、なんとか誰かファイターズの選手がこちらにラーメン食べに来てくれないものかなぁ~と願うばかりです。
会計時に今年はこれが最後かもと挨拶し握手を求めるとお母さんの頭より高い所、両手で握手をしてくれ「また来年も宜しくお願いします」と言われたら涙チョチョ切れキュンキュンしちゃいます♪。
お母さんの心戴くラーメン!。
ご馳走様でした。
『2016年1月編』
とある祝日、個人的には仕事なのでランチのお店選びも大変(>_<)、何処か無いか?とふといつもとは違う道走ったらこちらを発見!幸いお客さん未だなような気配を感じなだれ込みます!。
奥からちょっぴり慌てて清ちゃん登場!「静かに入ってくるから分からなかったよ♡」と(*'▽'*)とりあえず新年のご挨拶をさせて頂けばコソッと(誰も居ませんが)お年賀のタオル渡しながら「これは限られた人にしかあげないんだから早く仕舞いなさい!」っと、貴重なものを頂き来た甲斐ありました(^_^)v。
この日メニューより、お年の割には気が短いせいちゃん(*⌒▽⌒*)、メニュー急がされ慌ててスマホ見直し前回が”昔の味噌”ならばと今回違うものをと”塩らーめん(700円)”をお願いしてみます。
ふとメニュー見れば『大盛り』はいきなり2玉入り100円増しと素晴らしいサービス!気付くのが遅過ぎました。
では一口・・・麺は今日は柔らか過ぎずムニザク食感楽しめます。
外からの日差しにキラキラの透明感高いスープはスッキリあっさり塩分だけは高めかもですが美味しく戴きました。
具材はもやし、メンマ、ネギ、海苔、ナルト、チャーシュー辺りで構成され再度確認必要ですがもしかしたら昔風との違いは具材のみ?なんて事を考えてしまいます。
ふと見渡せばあっという間に店内満席!!そこでお母さんが皆さんに聞こえる位で「昨日たくさん来たから今日は来ないと思ってたよぉ~・・・それでも粗相の無いようにしたいと思います(^^ゞ」・・・と、はにかんだ笑顔が抱きしめたくなる位可愛らしいです♡。
また隙見てお邪魔します!。
ご馳走様でした。
『2015年10月編』
衝撃的なお母さんとの出逢いから数年、以来色んなメディアに取り上げられ仕舞にはあの全国的テレビスターの『園長?バカ殿?』まで訪れるスーパー有名店になってしまい混雑しているだろうと自然と足が遠のき今回も仕事の合間別なお店へ向かうすがらこちらの前を通れば開店直後だったからか?空いている気配を感じた途端直ぐ様なだれ込みます!。
久しぶりの嬉しさにニコニコ(ニタニタ?)が止まらない状態で入店すれば多少腰の角度はキツくなるもお元気そうなお母さんが笑顔でお出迎えしてくれます♪。
この日メニューより、何となく直感で今日は“昔ラーメンの味噌(800円)”をお願いしてみます。
あっ!前客のお兄さんが汗カキカキラーメン食べているの見れば扇風機点けて送風直撃の大サービス!その凄まじい気の利かせ方にひれ伏しそうになります。
そんなこんなで息子さんとの合作で完成しました。本日もヨッ♪名台詞!「分かっているとは思うけど甘いしょっぱいは言ってよっ!!」ハイっ!頂きましたぁ(^O^)v!。
では心から感謝をしながらでは一口・・・ウーン♪マンダム~♪麺はプリプリザクッとした食感とコシを感じます。
お母さん曰わくの「スープの甘い?」が理解不能ですが個人的には全く甘くは無くギトギトもしておらず味噌も強くなくスッキリスイスイ♡嗚呼!やってしまいました完飲ですぅ!。
具材はスープ染みたお麩、海苔、ナルト、ほうれん草、メンマ、半熟ではないゆで卵、ネギ、赤身主体のチャーシューで構成されます。
汗カキカキお兄さんがスープ完飲したの見て「そんなスープ全部飲まなくても良いのにぃ~(~o~)」っと、「いえっ!美味しかったんで」と言えば「もう♡身体には気をつけてね」・・・(ToT)!!!。思わずその優しさに心の中で号泣してしまいましたぁ!。
もうメロメロですぅ(*´∀`)。
また空いているのを見計らって必ずお邪魔させて頂きたいです。
お元気で♡ご馳走様でした。
『2012年12月編』
尊敬するレビュアーのmacpon様レビューより僕も是非お母さんに会いたくて今年最後のお邪魔となりました。
店内には独り静かにラーメンを啜るご婦人と変わらずお元気そうなお母さんがお出迎えしてくれます。
BGMはAMラジオからクリスマスの曲が流れています。
この日メニューよりせっかくなのでまだ戴いていないものを、と“昔ラーメンの味噌(700円)”をチョイスしてみます。
奥から息子さん登場でいつもの掛け合いの後お母さんの「ヨシッ!」の一声で完成です。
初登場の昔味噌は以前戴いた塩を少し濁らせたような出で立ちです。
では一口・・・・基本のベースは一緒で“味噌”の風味程度に感じます。すみれさん系とは違いこれはこれで美味しく戴けます。
少し会話をさせて頂いた際のお母さんの手が真っ赤なのを見て季節を感じ、これからもお元気でいて欲しいと願いお店を後にしました。
来年も良い年になりそうです。
ご馳走様でした。
『2012年9月編』
久しぶりにお店の前を通るとのぼりとのれんが新しくなっていました。
思わず予定変更してお邪魔することにしました。
店内は変わらなく・・・・・あっ?メニューを見ると定食類が無くなっていてラーメン類と牛丼、餃子と何故か野菜炒め単品のみとなっていました。
今回ラーメン以外のものを戴いてみたかったので「野菜炒めを」と伺うと息子さんから・・・・「時間が少しかかってしまいますが・・・・・・・」。
・・・と何とも歯切れが悪いので申し訳無く思い断念。残る“牛丼(650円)”は快諾してくれたのでお願いしてみます。
ラーメン以外は住居の方で仕込みしなければならないので奥の方から完成したものがやってきた牛丼です。
良い匂いしていて小鉢には追加用の牛丼のタレが添えられる優しさ。
では一口・・・・・お肉が柔らかく高級感を感じます。
タレの塩梅も好みで追加しなくても十分美味しかったのですがせっかくなので追加してお母さんの大好きな「つゆだく状態」にすると更に牛肉の出汁が増しツルっと胃袋の中に入って行きます。
他にはこんにゃく&玉ねぎも良く煮込まれて良い仕事しています。
今回もお母さんといっぱいお話させて頂き、表ののぼりを掲げた経緯にはびっくりしました。
またお母さんと息子さんの身体の状況もあり10月からは休業日の追加とお昼休みを作るそうで近々にまた確認の為お邪魔する予定です。
御馳走様でした。
『2011年12月編』
この日実家より両親が来て一緒に昼食をと・・・・・何となくこちらを思い出しお邪魔致しました。
両親は最初店内の様子に多少驚いていましたがお母さんの温かいお出迎えに直ぐに打ち解けていました。
本日は両親は醤油ラーメン(550円)で僕は野菜ラーメンの塩(700円)をお願いします。
「野菜は少し時間かかるけど大丈夫かい?」と・・・全然待てます❤。
やってきた醤油は基本に忠実なラーメンで2人とも「懐かしい味だ」と喜んでいます。
野菜の塩も注文してから野菜を切って新鮮なものを食べて頂きたいと時間がかかってしまうそうですがキャベツ、人参、白菜が丁度良いゆで加減です。
この時はお母さんのがこの道70年ですとか色々ご苦労された話なども伺え充実した時間を過ごせ最後は寒い中外までお見送りまでしてもらいました。
終始感謝の言葉を忘れないお母さんに癒されました。
またお邪魔します!!
ご馳走様でした。
『2011年7月編』
皆さんにのレビュー拝見して『ここら辺にラーメン屋さんあったかなぁ?』とナビで探せばありました!。
正直『やってたんだぁ!』と言うほど歴史を感じます。
店内は無人でしたが二回程叫ぶと中から噂のお母さんが元気良く出てきました。その後ろから息子さん?もいらっしゃいました。
大きめのグラスに入ったお水を笑顔で持ってきて『ようこそいらっしゃいました!』と歓迎してくれます。
この時点でもう大変です。自分がこれ程熟女好きだったとは!
・・・・・ウソです。
予習は出来ていたので迷わず昔ラーメンの塩をお願いします。
調理は息子さんがやられているようですが隣で一生懸命アドバイスをしている姿には微笑ましい限りです。
野菜炒めやギョウザも気になりますが楽しみは後に残します。
気が付けばいつの間にかさりげなく扇風機を僕のところに向けてくれるなど・・
素敵過ぎます!。
「らーめんの写真撮っても良いですか?」の問いには・・・・・
「良いけど早く食べないと美味しくなくなっちゃうよ?」
これだけ書くともうラーメンの味はどうでもよくなってきますが少しだけ・・・・一言で言うと「美味しいです」。
まずスープの透明度が高いです摩周湖かと思いました♪一口啜るとやはり味も澄んでいます。
好きです!
ココでお母さんが「良かったら濃くも薄くも出来るから遠慮なく言って下さいね」とタイミング良くフォロー。
麺は歴史あるお店は柔らかいのが多いのですがこちらは良いゆで加減で固さもばっちりです。
具材も豊富でまずメンマが一味違います!他のレビュアー様が手作りとありましたが他店とは全く違う仕上がりになっています。
ネギも細かく刻んであります。海苔、麩、なると、と心も温かくなります。
帰り際「またお越しください」と満面の笑みで入口まで見送ってくれました。
もちろん「また来ます!」
キザですがラーメンのように澄んだ心になれる一杯を戴きました。
ご馳走様でした。
9位
8回
2025/03訪問 2025/08/08
とある休日、ランチにて気が付けばまた久しぶりになりました白石区川下にあります言わずもがな札幌でトップクラスのピッツァのお店です。
一応念の為と開店30分前に現着すれば…ん?、おおっ!吹雪の中早くも先客数人発見!慌てて最後尾に並びます。
この日メニューより、今回珍しく同行者が居たので久しぶりに"マリナーラ(1100円)”といつもの"マルゲリータ(1300円)”をお願いしてみます。
では一口・・・ハイハイ、マリナーラは…寒い中並んだ甲斐ある相変わらずの生地の美味しさがソーグー、絶妙な噛み心地と風味の良さがたまりません♪、また軽く甘めで程良い酸味のトマトソースの上にかかっているオイルの比率が以前より少し高めになっているのかな?、今回大人しめのニンニクスライスと共に戴きました。
お次にマルゲリータは、こちらも同じく美味しい生地を楽しみつつ同じオイルとトマトソース、モッツァレラチーズの存在感の落とし所が絶妙!バジルの風味は小さくても程良く風味感じられました。
ふと、久しぶりになりましたがやっぱり美味しいピッツァをありがとうございました。ご主人に置かれましてはかなり忙しそうでしたがくれぐれもお身体には気を付けて頑張って下さい!。
ご馳走様でした。
とある平日、ランチにてまたもや久しぶりになってしまいました白石区川下の言わずもがな大人気のピッツァ屋さんです。
現着すれば開店狙いで一番になりいつもの席に座らせて貰います。
この日メニューより、以前伺った時よりちょっとだけ値上がりしていましたが世の中の状況考えたら一番影響受けそうな業種なので心中お察しします。。。と言う事で今回も"マルゲリータ(1200円)”と"炭酸水(150円)”にてお願いしてみます。
注文よりいつもの箱から取り出したじっくり寝かした生地を手際よく広げ軽く粉を振り、トマトソースやモッツァレラ等をトッピングし木べら?に乗せて他店より炎が大きい薪窯にイン・・・いやぁ~薪の火が暖かくて気持ち良いですねぇ。。。あっ!焼けた!!。
では一口・・・はぁーっやっぱり好きです♡♡♡。
何気ない作り方のピッツァですがそこまでに至る手間暇やこのピッツァに合うソースやオイルを吟味して選んだご主人のセンスの良さから出来る一枚はお話しさせて頂くと改めて感心します。
ふと、色々大変でしょうが是非是非これからも美味しいピッツァを提供し続けて頂きたいです。
ご馳走様でした。
とある平日、ランチにてまたもや久しぶりになってしまった白石区北郷の大好きなピッツァ屋さんにお邪魔させて頂きました。
時節柄開店狙いでお邪魔して混雑するのを避けるためソッコーで”マルゲリータ(1100円)”と“炭酸水(150円)”をお願いしてみます。
あっという間に完成しました。嗚呼~これこれ♡。
では一口・・・おっ、生地薄くなった?。
心なしか口に入れて噛んだ瞬間に生地の薄さを感じ、気のせいかもですが面積も少し大きいようにも見えるのでたまたま今回広く伸ばし過ぎたのかしら?なんて思う生地は風味良くて癒やされます。
他にはフレッシュ寄りなトマト、意図的にでしゃばらないモッツァレラチーズ&オイルにより全体的なバランスの良さが伝わりました。
最後は炭酸水グビグビ飲んで終了します。
お陰様で癒やされました。今回ご主人とお話し出来なかったのは残念ですが、また今度ゆっくりと。。。
ご馳走様でした。
とある平日、ランチにて気が付けばまたもや間隔開いてしまう大好きな言わずもがな「ピザと言ったら♪シェイキーズ♪」、ではなくピッツァと言えばマッシモさんです。
現着すればタイミング良くそのまま着席出来てラッキーでした♪。
この日メニューより、前回はマルゲリータでしたので今回は“マリナーラ(850円)”といつもの“炭酸水(150円)”をお願いしてみます。
今日もご主人の華麗なテクニックにてチャチャッと釜で焼かれ完成しました。
では一口・・・嗚呼~(*´∀`)やっぱり美味しい♡。
ウリの1つである生地の弾力と風味が好みなタイプで『THE・幸せ』として噛みしめます。
その上には飽きの来ない仄かな甘さと酸味のトマトソースはもとより、ファラっとかけられている実はオリーブオイルじゃないオイルもこのマリナーラとしての相性抜群だと再認識出来、オレガノの風味とメインのガーリックスライスがまとめ上げています。
他にいつもの炭酸水は自宅でも飲み慣れているので安心な味わいです。
あっ、またもやご主人と話しが盛り上がってしまい調子に乗って”マルゲリータ(1050円)”もお願いしちゃいました~。
では一口・・・おーっ!改めて食べても斬新に感じちゃいますぅ(≧∀≦)。
後半お喋りに夢中になってしまい味わい未確認ですが気が付いたら無くなっていましたσ(^_^;。
ふと、入店前「今日は1枚にしとこ」って思ってましたが美味しいので2枚難なくペロリんちょでした(^_-)。
ご馳走様でした。
とある平日、ふと、頻繁に伺う筈のマッシモさんが半年も開いていたとなれば慌てて伺いました言わずもがな有名ピザのお店です。
現着すればご主人より「今回はちょっと早かったですね」と笑顔でお出迎えされます。
この日メニューより、“マルゲリータ(1050円)”といつもの“炭酸水(150円)”をお願いしてみます。あっ、今回伺えば2品共若干の値上がりをされたようで、マリナーラも850円となり、昨今の小麦粉の高騰etc.考えたらそれでも安いかと思います。
では一口・・・嗚呼~やっぱり美味しいなぁ~(○´∀`○)。
箱にて大事に寝かされたピザ生地は計算された厚みからの食感、塩気ある風味は素晴らしく冷めると弾力増してグッド、この生地に合うトマトピューレやオイル、バジルの葉っぱ比率具合も良かったですね。
最後は炭酸水飲んでスッキリします。
ふと、ご主人におかれましてはこれからもお客さんが喜ぶ美味しいピザを突き詰めて頂きたいです。
ご馳走様でした。
とある平日、ランチにて前回より約1年も間隔空いてしまい「今度は近いうちに♪」なんて言ってた自分に腹を立てながらお邪魔させて頂きました札幌の中で一番好きなピッツァのお店です。
現着すればタイミング良くお客さん少なくて良かったです。
この日メニューより、“マルゲリータ(950円)・と”ミネラル炭酸(100円)”を大好きなご主人にお願いしてみます。
おーっ!今日もキラリ出番待ちの箱に入ったしこたま寝かせたピッツァ生地がキレイです♡。手際良く生地を伸ばしソース、チーズ乗せ薪にて温度調節されベストな温度になったと共にササッと窯へ投入!木の長いヘラみたいなので窯内にてクルクル回せばあっという間に完成します♪意図的に少しだけお焦げ残してお皿に移し替えて完成します。
では有り難く一口・・・うーーん♡♡♡ヾ(≧∇≦)やっぱり美味しい!。
誰が何と言おうともこちらの生地が好きです!。
嗚呼~、何だかもう我慢出来ずに“マリナーラ(750円)”も頼んじゃいます!。
では改めて一口・・・ヒューっ!ベースとなる生地がとっても美味しいので基本どちらを食べても美味しいんですがこちらはガーリックスライスのお仕事がグッドでした。
有り難い事に滞在中ご主人とまた他愛もないお話しにお付き合い頂きありがとうございますm(__)m。
お陰様で良い年越しが迎えられそうです。今度こそ間隔開けずにお邪魔させて頂きます。
ご馳走様でした。
とある平日の夜、ふとご無沙汰してたのを思い出しお邪魔させて頂きました大好きなピッツァ屋さんです。
あっ!待つのも覚悟で訪れれば思いの外空席あったので良かったです。
この日メニューより、久しぶりなのでテンション上がりとりあえず“マリナーラ(750円)”と追って“マルゲリータ(950円)”、いつもの”炭酸水(100円)”をご主人にお願いしてみます。
いつもの行程を経てさすが!あっという間の完成です。
では一口・・・ヒューーーッ(≧∀≦)。嗚呼~やっぱりこの生地がとっても美味しいですぅ♪。後からご主人に伺ったしっかり生地を数日間寝かせ、箱を開けた途端目に飛び込んで来るキラキラホントに寝ているように見える出で立ちで、温度や諸々配合にも細心の注意を払っているから火の通りが早いので他店より短時間でも焼き上がり縁の焦げも寝かせて無いものとは味わいが違い、絶妙な食感とその何とも言えない風味がたまりません!。
具材もトマトソースの加減、ニンニクのスライスの拘り、オイルも目からウロコのオリーブオイルではなく敢えて火の通りが良くピッツァの味わいを邪魔しないサラダオイルだそうで本場ナポリのオールドスタイルはサラダオイルだったと言うのも初耳でホント勉強になりました。
お次にマルゲリータはチーズとトマトソースのバランスそしてやはり生地の美味しさ・・・いやぁ~美味しいねぇ~!(^^)!。
あまりの美味しさにマリナーラおかわりしちゃいました♪。
今回ゆっくりご主人とピッツァのお話しが伺えてホントに良かったです。
もしかしたら平日の夜は狙い目かもですね(^_-)。皆さんも如何?。
ご馳走様でした。
『2016年3月編』
並びの初訪問のお店に伺いお腹は満足しておりますが脳みそだけが「どうしてもこちらのピザを食べたい」と申しておりますのでお邪魔してしまいました。
平日のランチ終了時間近くてもさすが店内も持ち帰り客含めお客さんいっぱいの中、この日メニューより、お腹いっぱいですが“マルゲリータ(950円)”と“サツドラ炭酸水(100円)”をお願いしてみます。
おおっ!厨房見れば目の前で待機しているモッチリ生地の美味しそうな出で立ち♪♪、そして以前よりお顔の険しさとちょっと痩せたようにも見えてしまうご主人が心配です。
では一口・・・うーん♡マルゲリータは生地の程良い厚みに絶妙な塩気と風味に弾力ある食感、縁のちょっと焦げた苦みもこちらならではの特徴です。その上には変わらないミルキー絶品モッツァレラと淡いトマトソースとのバランスが良かったです。
お忙しい中ご主人より「以前にもお越しになられてますよね?」と、お顔覚えて頂き嬉しゅうございます。
ご主人もくれぐれも無理をせずお身体には気をつけて頂きこれからも美味しいピザを皆さんに提供して頂きたいです。
ご馳走様でした。
『2015年3月編』
やはり気が付けば前回からは間隔が開いてしまい久しぶりになりました。
とある日の夕方突然無性に美味しいピザが食べたくなり夜の部開店のタイミングがバッチリ合い裏の駐車場で数分調整し先客と先を荒らそうようになだれ込みます(結果負ける)。
変わらないFM放送が流れる中、ご主人と将来を担うヤングなお兄さんに迎えられ着席、この日メニューより、アベノミクスなご時世にも変わらない金額の“マルゲリータ(950円)”とどちらか迷ったら無理してでも両方食べるものだと誰が言ったか?“マリナーラ(750円)”、“サッポロドラッグミネラルウォーター炭酸入り(100円)”でお願いしてみます。
おっ!以前はさほどではなかったテイクアウトの需要が凄まじいですねぇ(;O;)!、あれまっ!僕の分もテイクアウトに回されちゃいました(^-^;)。
幸い急いではいないので問題ありません!。その分ゆっくりご主人のお仕事眺めていられますから♪。
では一口・・・マルゲリータの良さは改めてフレッシュなトマトソース、ミルキーなモッツァレラ、少し塩気の高い弾力あるモッチリ生地が織り成す三つ巴のバランスが最高だからでこれが人気の秘訣か?やっぱり素晴らしいですねぇ!。あっ、縁の焦げの香りも一役かっています。
マルゲリータを食べ終わり、お次のマリナーラまではまた少々タイムラグがあり眠たくなって来た頃、焼いてもらいましたマリナーラは以前よりガーリックのスライスが新鮮なのか?結構存在感高くなっていました。個人的には嫌いじゃないのでこれまた刺激的に美味しく戴きました♪。
以前のご主人がお一人でやられていた時より作業が効率化がなされましたが『明日を担う若き青年』の成長がもっと期待出来て仕事を分配出来たら更に効率が良くなりそうです。
色んな意味でまた次回が楽しみですo(^-^)oワクワク♪。
ご馳走様でした。
『2013年9月編』
2年以上ぶりでとても久しぶりになりました。
いつもレビュアーの混雑状況を拝見し「気合い入れないと!」と今回近所の有名ラーメン屋さん開店狙いで伺い、開店時間がズレていますこちらに上手くなだれ込みました。
開店10分前に到着し早くも一人並んでおり、更に一人増え3人になったところで開店、ちょっと前倒しで開店しましたがラーメン屋さん並みの開店狙いにご主人ちょっとプチパニック状態です。
BGMはローカルFMから洋楽が流れています。
そんなこんなでこの日メニューより、ハシゴ後なので“マルゲリータ(900円)”と“ペプシコーラ(250円)”お願いしてみます。
あちゃー(>_<)、、、開店三分後には満席になり若きご主人は大変そうで間違いなく誰か雇った方が良いのでは?と人事ながらドキドキします。
ピザを準備して焼き上がりまでは早いのですがその他注文等お客さんとのやり取りに手間取ってしまいます。
ご主人の慌てながらも華麗なピザ作りに感心しながら余計な心配しているうちにやってきましたピザはトマトソースの赤がとてもキレイです♪。
では一口・・・・・・・・・・・・・ヒャッホーイ!(≧◇≦)。
やはり素敵な美味しさですね。
熱々で少し塩気が高くなったような生地の美味しさ、果物のような爽やかな甘さのトマトソース、コクが際立つモッツァレラ、隠し味?的オリーブオイル&バジルでシンプルな中に完成された美味しさを感じました。
あまりの忙しさに少し雑になるのもお客さんに誤解を招かないかも心配です。
美味しさよりも心配が先に立つ最高なピザ屋さんでした。
ご馳走様でした。
『2011年5月編』
このエリアで仕事が終了!前の日に続き連続でピザを頂くことになりました。
こじんまりとした店内は半分は客席エリア、
残りは 釜! っていう感じです。
細かい展示ものは多分若主人が現地で集めたものかと思います。
その中で説明して頂いた・・・・
マルゲリータ妃の肖像画・・・・・・。
本当にお恥ずかしいのですが・・・・・人の名前だったとは・・・・・・・。勉強になりました。
他にも生地に使う塩の分量が数パーセント(一応伏せます)多いですとか。僕のお気に入りの店の一つ “SAVOY”さんの釜を作った職人さんに作ってもらったですとか、生地の発酵時間の違いですとか、イタリアや東京でお仕事もされていたとか・・・・。
とても沢山教えて頂きテンションUPでございます!
今回は2種類だけある中でやはり好きな“マルゲリータ”をチョイス。意外とあっという間に(1分20秒)出来上がりました。
お味の方は「シンプル・イズ・べスト!」です。
まずは流石こだわりの生地で他店より若干焦げ目の多さを感じ、香ばしい香りも漂います。食感は丁度良い歯ごたえ感です。パンのようでは無くせんべいの様でも無い絶妙な生地加減でした。
上に乗っているトマトソース?ビューレ?はあっさりとしています。酸味もコクも少なめなので物足りないという方もいるかもしれません。
モッツァレラも比較的薄めなようで併せて考えると生地の為の具材かとも思います。
900円という金額は宅配より安い金額で、本物の釜焼きピザを頂けるとうのはご主人が言っていた「本場ではもの凄く安い金額で気軽に食べられるピザを北海道で!」とうい意気込みが伝わる一枚です。
あまりにも話が弾み過ぎてもう一枚“マリナーラ(700円)”も追加でお願いしました。こちらはマルゲリータのチーズがニンニクスライスに変更したものでしょうか?
更にシンプルで僕にとってはおやつ感覚で頂けそうです。ニンニクと言っても後で大変になる事になるほどの影響力は無いようです。
信念としてお邪魔したお店では静かにしてるのですが、これだけご主人と盛り上がると“情”というものも芽生えてしまいます。
多分相性が良かったのでしょう!
また気軽に食べに伺います!
ご馳走様でした。
10位
9回
2021/06訪問 2021/10/18
ひと味違うイーストアフリカンブレンドの水出しアイスコーヒー。
とある平日、通りすがりに「最近伺ってないなぁ」と立ち寄りました白石区東札幌の大好きなコーヒー専門店です。
現着すれば丁度お客さん入れ替わりでして現在世の中的な事情で店内利用は実質4名のみ(6月時点)だそうです。
この日メニューより、別店舗でお菓子を買ってしまったのでコーヒーのみで"水出しアイスコーヒー(420円)”をお願いしてみます。
では一口・・・おーっ!何か普通のと違う♪︎。
案内よりイーストアフリカンブレンドと聞いたものは確かに苦みは少ないもそれに置き換わるコクの強さがあって更に微かな渋みと旨みみたいなのがいわゆる「違い」として感じたのだろう・・・っと確認しているうちに完飲です。
ふと、お陰様で少しの間ゆっくり出来ました。
ご馳走様でした。
とある平日、北海道では数的にまたちょっと心配な頃、帰宅するすがら思えば間隔空いてしまったとなだれ込みました。近所の大好きなカフェです。
現着すればタイミング良いかと思いきや、少ない座席にお客さん座っておりギリギリセーフでした。
この日メニューより、札幌もいきなりググッと気温が下がるも個人的にはアイスな気分なので水出しアイスコーヒーでも・・・おおっ!終了したらしくノーマルの“アイスコーヒー(400円)”をお願いしてみます。
カウンター向こうより豆を挽く音、長い時間かき混ぜている音が止み氷をグラスに入れる音の後完成し・・・おおっ!またかき混ぜる音の後完成しました。
では一口・・・うわお~っ!おいちぃ~っ!。
長時間混ぜたからかは謎ですが間違いなく素晴らしい仕上がりです!。
苦みとしては強くは無いも程良く参加、深みやコクもあるけど何故だかスッキリとも感じられる不思議な感覚が生まれホントに味わい深い1杯です。聞けば確かコロンビアのフレンチらしく先程も高級なコーヒー飲みましたがこちらのを2杯飲めば良かったと軽く後悔します。
ふと、お陰様で短い時間でしたが美味しい珈琲楽しめました。
ご馳走様でした。
とある休日、あちこち街中散策し帰宅するすがら立ち寄りました気が付けば久しぶりの白石区東札幌リトルフォートコーヒーさんです。
現着すればお客さん結構入っており皆さん思い思いの時間を過ごしています。
ムード満点なジャズが流れる中この日メニューより、おっ、以前は無かったと思われるアフォガートものより“ラムレーズンアフォガート(580円)”と“6thアニバーサリーブレンド(420円)”を仕事場復帰された奥様にお願いしてみます。
暫くして完成しました。ご主人より時間経過と共に味わい変わるので…との事なので仰せの通りゆっくりめで・・・。
では一口・・・ウヒョーイ!美味しいっ♡。
見た目からキレイな色したアニバーサリーブレンドはひと口啜れば洗練された美味しさが広がり、苦みはさほどではなく甘みも少なめで・・・あっ、ホントに時間経過と共に味に深まりが出て来て程良く酸味みたいな感じもありました。案内より、5周年の際に6周年はこんな感じでとイメージしたのを再現したそうなコーヒーでご主人の流石な技を垣間見る事が出来ました。
お次にアフォガートはてっぺんに美味しいミントの葉っぱが乗っており、その直ぐ下には良い感じのレーズン、そして存在感たっぷりのエスプレッソに美味しいと思われるバニラアイス、おっ、またレーズン♪&間違ってなければコーヒー風味のスポンジ生地、そして再度バニラアイス、底には上から垂れたエスプレッソが絡んだコーンフレークが美味しい!・・・ホントエスプレッソが美味しいので全体的に幸福感に浸れます♡。
ふと、6周年記念おめでとうございます!。近所なのにいつも久しぶりになってしまいますがこれからもお世話になりますm(__)m。
ご馳走様でした。
とある休日、街中散策し帰宅するすがら幾度か満員御礼で断念しているうちに久しぶりになってしまいました個人的に大好きな美味しいコーヒーが戴ける白石区東札幌のお店です。
現着すればタイミング良く座席空いていたのはラッキーでした。
この日メニューより、飲み頃らしい“エチオピア(400円?)”を抽出方法はおまかせでお願いしてみます。
おっ!今回、フレンチブレスにて到着しました。
では砂時計が落ちた頃に一口・・・ほーっ、立ち上る香りがエチオピアですねぇ~・・・って分からないのですが口に運ぶ瞬間のフワッと香るのが良いです♪。味わい的には爽やかな酸味が広がり苦み少なめで適度に旨みとしても感じ美味しいコーヒーです。
我慢出来ずに“冬のブレンド(400円?)”も追加でお願いしちゃいます。
今度はペーパードリップにて到着しました。
では改めて・・・ホウホウ、今度のは酸味が更にライトに広がります♪。こちらも苦みとしては少ない方でエチオピアよりも後味としてフワッと豆の個性が出た味わいが残る感じがしました。
ふと、お陰様で心身共に鋭気を養う事が出来ました。
ご馳走様でした。
とある休日、街中散策し帰り道にある大好きなカフェにお邪魔させて頂きました。
現着すれば前回満席でやむなく断念、今回もダメ元で伺いましたが席空いていたので良かったです。ご主人にちょっと伺えば昨年テレビに出てから一気にお客さん増えて落ち着くかと思いきや未だにまだ日や時間によっては超満席になるとのことで何よりです。
この日メニューより、先程超濃厚チョコレートドリンク飲んだのでスッキリ苦いのでも、っと思いきや何やら初めて見るものを発見!“カプチーノブリュレ(540円)”と飲み頃とある“エチオピア”をお願いしてみます。
ゆっくりとコーヒー淹れて頂き、最後にブォーッとバーナーで炙る音聞こえて完成しました。
では一口・・・おーっ!、良いですねぇ~♪。
表面パリパリとした飴模様のブリュレが、僕にはバッチリな程良く甘くてクリーミー♡、またカフェラテとのバランスもバッチリでご主人の仰せの通りミントの葉っぱ潰してみたらミルキー&飴&ミントが混ざり合いまたひと味違った飲み物になり美味しかったです。
お次にエチオピアは前客さんがペーパードリップでしたので敢えてフレンチブレスでお願いしてみます。
では改めて一口・・・ホーッ♪、もしかしたらやはりペーパーの方が良かったのかもですが香り良く豆自体の風味がストレートに伝わる久しぶりに使う芳醇な味わいに思わず目を瞑ります。
ふと、今回カフェブリュレとして戴きましたが改めてこちらのカフェラテってかなり美味しいんじゃないか!?と認識した回となりました。
ご馳走様でした。
とある休日、寒いやら雨降りやらでウォーキングを断念しご近所のこちらにお邪魔させて頂きました。
現着すればまだ早い時間で空席あり助かりました。
昔風な音質で小粋なジャズが流れる中この日メニューより、期間限定の“夏のブレンド(?)”をペーパードリップがオススメとあればお願いし我慢出来ずに“カタラーナ(セット350円)”をいつも素敵なご主人にお願いしてみます。
おっ?後から知りましたがお隣のお店のマフィンをこちらで食べる事が出来るようで(もちろんコーヒーは頼みます)遠方の方は出来立てスコーンを食べられる便利で素敵なサービスです。
やって来ました。ホーッ香ばしい良い香りがしますねぇ。
では一口・・・夏のブレンドは、おっ、思いの外飲みやすく苦み高くコクがあり仄かな渋みが心地良いです。
お次にカタラーナは以前も戴きましたが今回もそんじょそこらのお店のものよりずっと美味しいポテンシャルでございます♪。
お陰様で今日も静かで心落ち着く良い時間過ごせリフレッシュ出来ました。
ご馳走様でした。
とある休日、ご近所巡りの最後はやはりこちらで締めさせて頂きます大好きなカフェです。
おっ!ランチタイムこちらには食事メニュー無いのに大盛況です!。
渋くてカッコイいジャズで流れる中この日メニューより、美味しいコーヒーとデザートのセットが鉄板なのですが如何せん3分前にランチ終えたばかりなので泣く泣く第2候補の”ホワイトモカ(500円)”をお願いしてみます。
やって来ました。わぁ~模様がキレイですね~♡。
では一口・・・おーっ!ホワイトチョコレートの成せる技か?優しい甘さに愛おしさすら感じさせられます。甘いの苦手な僕でもこんな円やかでコクのある甘さならば美味しく戴けます。
お陰様で本日も良い気分にて時間過ごせました。
ご馳走様でした。
とある休日、不覚にも風邪を引いてしまい近所にてランチを戴きせっかくなので流れで久しぶりになりましたリトルフォートさんにお邪魔させて頂きました。
この日メニューより、飲み頃のケニアに惹かれつつもご主人オススメの“インドネシアマンデリン”の“ドリップ仕様”と“カタラーナ”をお願いしてみます。
やはりこちらは隠れ家みたい静かで落ち着きます♪。
では一口・・・おーっ!、って鼻が詰まっているのをすっかり忘れていましたが先ず口の中に広がる爽やかな酸味に温度が低くなるにつれ表現可笑しいですが出汁の旨みような美味しさを感じる事出来ました。
ご主人より「こってりしていて濃厚なのでカタラーナにはあっています♪」とのことでホントにバッチリでした。
お次にカタラーナは・・・ふぃーっ♪、お皿まで冷たくて、これはプリン味のアイスクリームですね!。美味しいなぁ~(●´∀`●)、上にはキチンとほろ苦いカラメルが固まっており、確かにコーヒーとの相性抜群です!。
我慢出来きずに“ケニアのフレンチブレス”にてお願いしてみます。
では一口・・・ふーむ、フレンチブレスなのでほんの少し濁ったコーヒーはとろみあるように感じられ一口啜る毎にアフリカの大平原を想像させる広大な味わいが広がり気分はキャサリン・ヌデレバです。
外は冷たい雨が降り冬なのか何なのか分からない季節ですが店内はほんわか暖かくお陰様でゆったりとした気持ちで時を過ごす事が出来ました。
こんな時間って大切だよなぁ。
ご馳走様でした。
『2016年5月編』
気が付くと久しぶりなってしまう近所の素敵な珈琲専門店です。
今回もタイミングよく好きな席に着席出来てウキウキ気分でこの日メニューより、別なお店にて「こちらのカフェラテが凄い」と聞いていたので迷いなく”カフェラテ(460円)”をお願いしてみます。
やってきましたカフェラテは、おーっ!!!綺麗ですねぇ~!。その目を惹く出で立ちに早くも恋をしそうです♡。
では一口・・・ホウホウ♪ミルクの美味しさを感じますがそれ以上にコーヒーの存在が素晴らしくご主人に伺えば、普通のお店で2ショットなエスプレッソがこちらは3ショットと伺いなるほど納得しました♪。
あまりにも嬉しくなり追加で”水出しアイスコーヒー(400円)”も頼んでしまいました♪。
では改めて一口・・・ホーッ♪清らかスッキリとした味わいが広がりますぅ~。
お蔭様で静かに良い時間と最高のカフェラテ戴きました。
ご馳走様でした。
『2016年1月編』
前回から少し期間経過してしまいいつも前を通り「早く行かなきゃ」が今回になりました。
この日メニューより、本日の飲み頃のおすすめが”エチオピア ナチュラル(400円)”とあればご主人との綿密な打ち合わせの結果”ペーパーフィルターチョイス”で我慢出来ずに”バナナシフォンケーキ”も併せてお願いしてみます。
本日もゆっくり時間をかけて淹れて頂きました。
では一口・・・飲む前から香る特徴的な香りで一口啜れば軽い酸味と甘みとコクだと感じられました。正解の案内にはグジエリアのG1 ナチュラル精製ならではの芳醇な香りと甘さが特徴的だそうです。
お次にバナナシフォンはオッ?以前も食べたような気がしてきましたσ(^_^;。生地のしっとりバナナの風味は程良く参加、粉砂糖とミルキーな生クリームと共に戴きます。
やっぱり来て良かったです。
ご馳走様でした
『2015年9月編』
ご近所で伺ってみたかったお店を2軒立て続けにお邪魔しているうちに酷い雷がゴロゴロ鳴っている中、本来急いで自宅へ帰れば良いのにこちらの前を素通り出来ずなだれ込みます(^^;)。
この日メニューより、さすがに散々食べたので今日はケーキは無しでσ(^_^;『苦み』とというだけでオススメとありました“ブラジル(400円)”をご主人オススメ淹れ方の“ペーパー”にてお願いしてみます。
では一口・・・嗚呼!優しい味わいですねぇ( ´艸`)。
これは美味しいなぁ~(●´∀`●)。
上手く表現出来ませんが『口の中に染み渡ります』・・・って変ですよねぇσ(^_^;。
立て続けに『食後のコーヒー』として2杯飲んだ直後なのでかもしれませんが優しくもしっかりと豆の風味を楽しめる味わいでこれなら何杯でも行けそうです♪。
日頃の行いが悪過ぎるようで北海道らしからぬ『THEバケツの水ひっくり返したような』土砂降りの雨では歩いて直ぐでも暫くこちらのご厄介になったのは言うまでもありません。
雨宿り出来て良かったです。お世話になりました。
更に美味しい珈琲ご馳走様でした。
『2015年7月編』
少しご無沙汰していたのでフラッとお邪魔させて頂きました。
休日の午後に定着したであろう雰囲気のお客さんが数組訪れており何故だか嬉しくなります♪。
かっこいいジャズが静かに流れる中この日メニューより、せっかくの夏場なので“水出しアイスコーヒー(400円)”と冷たいの2つはどうなんだ?と呟きながら“アフォガード(500円)”をお願いしてみます。
では一口・・・ハイハイ(o^^o)アフォガートは冷たく冷やされたグラスにアイスクリームとしても落としどころ良いバランス取れたものを使用しておりナッツのアクセントがあり、底にありますとっても苦くて美味しいエスプレッソがアイスクリームとのバランスが良くて最高です!。
ウーン♡これは美味しい!。
お次に水出しアイスコーヒーは、うおっ!普段飲み慣れない豆の苦みとフレッシュな酸味が口の中に広がります!。これは面白いですねぇ~♪アフォガート後に飲むと優しい味わいになりアロマライクな風味にも驚きました。
美味しい珈琲屋さんはアフォガートも美味しいに決まっています。
ご馳走様でした。
『2015年3月編』
ウォーキング中『春の~』と目に留まりなだれ込みます。
変わらない静かで品の良い店内に品の良いフレンチなミュージックが流れている中この日メニューより、入り口の“春のブレンド”を綿密な打ち合わせの結果“フレンチブレス”にて、やはり我慢出来ずに“抹茶と甘納豆のシフォンケーキ(単350円)”も併せてお願いしてみます。
ご主人よりフレンチブレスは「最後の部分は残さないと粉っぽくなりますよ」と忠告を受け勿体ない気持ちと葛藤します。
では一口・・・入れ方間違ってなければ香り強く淹れ立ては少し濁りあり、スッキリした苦みと春らしい爽やかな酸味が残ります。時間の経過と共に更にフレッシュ感が増しました。
お次にシフォンケーキは口に入れた途端広がる抹茶の風味が漂いしっとりした生地に甘納豆の食感と甘さ、お隣の滑らかホイップクリームとチョコソースと併せて戴きました。
コーヒーとケーキにて春を感じる事が出来て良かったです。
ご馳走様でした。
『2014年12月編』
気がつけば徒歩圏内なのに久しぶりになってしまいました。
渋くてカッコイいジャズが流れる中この日メニューより、入り口案内より決めていました寂しいおじさんは気分だけでもと“クリスマスブレンド(400円)”を綿密な打ち合わせの結果“ドリップ式”で更にせっかくなので“りんごの焼きタルト(350円)”を今日も静かで上品なご主人にお願いしてみます。
では一口・・・ふむふむ、優しさ香りに癒され一口啜れば思いの外口当たりが柔らかく清らかな苦みが率直な感想♪スッキリとした酸味と軽く甘みも残る素敵な一杯でした。
お次に焼きタルトはしっとりサクサクした仄かな甘さのタルト生地に薄くスライスしたリンゴさんの酸味がマッチしておりミルキーな生クリームとの相性抜群でした。
静かに美味しい珈琲を楽しめる雰囲気や素敵なデザート含めやっぱりこんなに近くにあるのに伺わないのは勿体ないお店でした。
ご馳走様でした。
『2014年1月編』
尊敬するレビュアーのmacpon様レビューより知り得たお店でホントはお隣のスコーンのお店とセットでと参上したつもりが到着すればクローズの札が、、とりあえず2回目なので今回は無視せずなだれ込みます。
店内はシンプルさがオシャレな空間で正面奥には大きな焙煎の機械でしょうか?手前の展示された珈琲豆と併せてテンション上がります♪。客席は2人用テーブル席3卓とカウンター4席で構成されています。
BGMはインテリアに合う出で立ちのスピーカーより渋いジャズが流れています。
この日メニューより、せっかくなので冬のブレンド400円と、せっかくなので?キャラメル仕立てのシフォンケーキ350円をお願いしてみます。
ゆっくりと時間をかけ抽出し先にやって来ました冬のブレンドです。
では一口・・・フムフム・・・・苦味とコクの後に爽やか酸味と甘さがかすめて行く時間経てば更に複雑な味わいの珈琲です。
お次にシフォンケーキの中は甘さ控えめのシットリ生地でキャラメルも甘さというより苦みを軽く確認出来る程度でしこれを使ったウインナー珈琲も美味しそうな好みのタイプの生クリームを付けて戴きます。
また近所なのでテクテクとお邪魔させて頂きます。
良いお店が近くに出来て良かったです。
ご馳走様でした。
今年も色んなお店との出会いに感謝致します。
今年は徐々に食べログ開始した時から見直して再訪問していない
お店を少しずつ再訪問する機会を作っていますが改めて見直して過去7年前
でもたくさんのお店が閉店しており寂しい気持ちになります。