5回
2023/02 訪問
食べたいと思ったラーメンを食べられる幸せ。
とある週末、ランチにて気が付けばかなり久しぶりになりました白石区菊水の方の『雨は、やさしく』さんです。
現着すれば絶妙な開店狙いで1ローテ目にてなだれ込めたのはラッキー、やはり元のご主人はNO.2に居るのでこちらは任せたご主人が頑張っていました。
この日メニューより、モトイ券売機から、久しぶりなので大元の"白肝煮干(1000円)と"味玉(100円)”をお願いしてみます。。。ん?あれ?値上がりしちゃった?。
では一口・・・ふむふむ、麺は白い中位のストレート麺でムニザク食感と風味が伝わります。
キレイな黄金色した透明のスープは煮干の風味もさることながら麺にも絡む表面のうっすら油も美味しく、以前よりレバー感がアップしたような気がして全部溶かすとコクとしてパンチが効いた力強さを感じました。
具材は天ぷら感減ったゴボウ3個で以前より黒コショウを感じられ、ネギ、超柔らかロースチャーシューはあっさりとした味付けは大好き、その上には刻み大葉とレバーペースト、めかぶみたいなのが溶かされ待ちしています。
トッピングの色付き味付け半熟卵は味は濃いもしょっぱくない技術です。
ふと、チャンスがあれば是非食べたいと思う美味しいラーメンを食べられて幸せです。
ご馳走様でした。
2023/06/20 更新
2017/05 訪問
辛醤油も辛くて絶妙です。
とある週末、いつもの友人との会食にてたまたま話題に上った有名ラーメン屋さんにお邪魔させて頂きました。
現着すれば夜は初めてで夜営業もお客さん途切れずどんどんやって来てご主人としっかり会釈して着席します。
この日メニューより、未食なものをと“辛醤油(800円)“と“チャーマヨ丼(250円)”をお願いしてみます。
やって来ました。やっぱり今回もソソラレル素敵な出で立ちです♪。
では一口・・・おおおっ!見た目よりピリ辛で驚きです。
白いプリプリの美味しい麺はキレのある醤油スープに赤み少ない割には辛さがしっかり、ウリであるレバーペーストと海藻&大葉を混ぜ合わせば円やかに大変身して2度楽しめます。
お次にチャーマヨ丼は大きめな鰹節が程良く参加しておりカットされたチャーシューにマヨネーズは大好きなので脳みそが喜んでおります。
ふと、想像出来ない変わった食材にいつもなら拒否反応するいつもの友人もレバーペースト溶かし「おーっ!円やかになって更に美味しく感じる♪」と喜んでおり面目躍如でございます。
良かった良かった♪。
ご馳走様でした。
2017/08/02 更新
2017/05 訪問
辛味噌も白肝ペースト合います♪。
とある平日、世間はバリバリ黄金週間、個人的には仕事合間のランチにて久しぶりになってしまったこちらにお邪魔させて頂きました。
現着すればオープンと同時にごぼう天の香り漂う店内は満席&十数人の待ち客出る大盛況にちょっとタイミング間違えたか?と後悔します。
レゲエ調な音楽が流れる中この日メニューより、以前より少し絞ったメニュー構成の中から未食であろう“辛味噌らーめん(800円)”と“ごぼうと椎茸の炊き込みご飯(200円)”をよく教育されている可愛らしいお姉さんにお願いしてみます。
入店後約30分で着席、おっ?座席座ればテーブルのどんぶり置かれる予定の場所にスポットに近いライトが当たっていてカッコイい演出です。
では一口・・・ハァ(´▽`)、良いですねぇ~♪麺は白い中~中太位のストレート麺でシコシコパッツン食感を楽しみます。
スープは味噌っぽくないじんわり徐々に辛くなるタイプで煮干しの味わいも感じられ、真骨頂の臭みない白肝ペースト、昆布の出し殻、立ち上る大葉の香り含めて混ぜ合わせて味変を楽しみます。
具材はネギ、美味しいごぼう天、分厚く大きなバーナーで炙ったホロホロチャーシューは薄味で良かったです。
お次に炊き込みご飯は椎茸とごぼうがかなり多くゴロゴロ入っており堪能致しました。
帰り際可愛らしいヘアスタイルになってたご主人に「美味しかったです♡」と会釈すればお忙しい中スルスルと近寄り何かと思えば6月に新店舗出すそうで宜しく声かけてもらい顔を覚えていてくれてたのが嬉しくて「絶対伺いますっ!」と告げお店後にします。
新店舗が楽しみです。
ご馳走様でした。
辛味噌らーめん(800円)です。
今回はこちら。
ごぼうと椎茸の炊き込みご飯(200円)です。
やはり横からのビジュアルも♪。
麺のアップです。
テーブルにスポットが!。
メニューです。
メニューです。
メニューです。
目印です。
2017/07/17 更新
2016/08 訪問
ハシゴであろうと食べたい冷たいラーメン♪。
『2016年8月編』
とある平日、ランチにてご近所でカレーを戴き駐車場に戻り「さてと・・・」っと思いきや、どーしても無視は出来ず車を同じスペースのラーメン屋さんの所に移動し直して伺いました言わずもがな有名ラーメン屋さんです。
駐車場が離れた場所とは言え増やしてもらったのは非常に有り難いです。
この日メニューより、おっ?メニューが以前の高級ブックタイプからバインダーペラペラタイプに変更され、内容も比較的オーソドックスなもののみになっており、さてどうしたもんじゃろのぉ~と食べた記憶が曖昧な辛味噌でもとお願いした後にペロッとくっついていた『夏期限定メニュー』の“梅soba(700円)”なるものを発見!直ぐ様キレイなお姉さんに変更をお願いしてみます。
やって来ました♪おーっ!どんぶりから冷たいです♪。
では一口・・・麺は白い中細位のストレート麺で氷で〆てある分しっかりした弾力が嬉しくてニタニタしてしまいます(*⌒▽⌒*)。
またスッキリサッパリとお魚さん穏やかに広がるスープにはかなり大きくて思いの外しょっぱくない赤い梅が乗っており、細かく刻んだ昆布?や大葉がスープに交われば後半は違ったイメージになりました。
他に具材は白ネギ、定番のごぼう天、鶏肉みたいな柔らかさの豚ロースであっさり塩味旨み重視なのが素敵です♪。
今回も笑顔がチャーミングなご主人にしっかり挨拶させて頂きお店を後にしました。
ハシゴであろうとやっぱり来て良かった美味しいラーメン戴きました。
ご馳走様でした。
『2015年12月編』
前回お邪魔させて頂いた直後に全国版のテレビに出てしまい行きあぐねていましたがタイミング合い開店狙いです!。
駐車場がちょっと離れた所にも増えたそうで助かります。
店内はテレビの影響か?オープン直後からラーメン大好きそうな方々が続々と押し寄せて来ます!。
この日メニューより、前回の宿題なので迷わず“生ハムとかけSoba(850円)”と目に飛び込んだら気になってしょうがない、初体験の“いなりずし(70円)”と「何故ここに?」な“なすの煮浸し(300円)”をお姉さんにお願いしてみます。
先着のなすの煮浸しから一口・・・ホウ~ッ♪優しい味わいですねぇ~!(^^)!。フワフワ柔らかいナスにはしっかりと煮魚のような和出汁が染み込んでおり、上のネギと粗削りな鰹節のお仕事も素晴らしいです。
おーっ!厨房にてご主人が丁寧に肉の塊からうっすらとハムを切り出しておりテンション上がりますぅ(^O^)。
では改めて一口・・・ハイハイ(*^▽^*)♪ムニシコ麺はそのまま食べても良くて、スープはお魚の良い味わいが口の中に広がりました。
お次に楽しみだったお肉は・・・ホウッ(~o~)お酒にも合いそうな存在感あるタイプでネギのスッキリ加減でバランス取れていますね。
ズズーッ・・・・・・まぁーてぇーよぉーー(キムタク風)!。
えっ?何?すっ!凄い(゜o゜;!!。
ハムを食べた直後、何気に啜ったスープが別物のように味わい変わったんです!!!。
もう一度確認すれば口の中に残ったハム脂の旨みと塩気とラードの余韻と熱々スープが脂溶かしてもう大変~!。因みに残った麺を啜ってもそのままより断然美味しいんです♪。これ以上は言い表せません。
あっ!忘れてました少し黒っぽいいなりずしは拘りありそうなジューシーでお酒風味がアクセントになっている淡い味わいするものでした。
それにしてもどうしてこんなのを思いついたのでしょうか?ご主人は天才だっ!。
ご馳走様でした。
『2015年8月編』
先日こちらの前を通り過ぎ「あれっ?前回っていつ?」と調べたらちょうど一年前だと気付いて慌てて伺いました。
改めて店名眺め、ふと「こんなサザンの曲のタイトルありそうだなぁ~」と訳の分からぬ事を呟きながら入店します。あっ!少し髪型変わったご主人の笑顔にキュン♪とし(そちら関係ではございません!)嬉しくなります。
南米サルサ音楽が流れる中この日メニューより、“生ハムとかけそば”という不思議なメニューに強く反応しつつも一年前が抹茶つけ麺で久しくこちらの本来のラーメンを食べられず忘れてしまったので“塩(780円)”と「はじめました」という張り紙に反応した“ゴボウサラダ(150円)”を可愛らしいお姉さんにお願いしてみます。
到着しました。おおっ!そのオリジナルな出で立ちに懐かしささえ感じました。
では一口・・・ハイハイ♪麺は白くて若干細めのストレート麺でザクザクパッツンの個性的な食感です。
スープは軽いお魚さんが素敵!レバー抜きでも十分勝負出来る秀逸なものでレバー混じればそんじょそこらにはないスープに変身します!。記憶が曖昧ですが少し印象変わった感じは確実に進化しているのでしょう(^_-)。
具材は早めに認識される細かく切られた大葉の風味、めかぶみたいなものはレバーペーストと共にスープと交わりコクと円やか&クリーミーに変化しゴボウ天は意図的に残した焦がしたような苦みがグッド!後半まで残し柔らかくすればまた良し♪、チャーシューはサービス満点分厚いながらもアッサリ食べやすく美味しいですね。
お次にゴボウサラダは「ゴボウが新鮮なのは?」に対する答えのようなものであろうジャキジャキ食感の白ごま入りマヨネーズ和え(後で蜂蜜が隠し味だと伺う)は噛む度にゴボウが甘く感じるのには驚きました。
ふと厨房から見える豚さんの脚の薫製が噂の『生ハム~』に使うと聞いてしまい「これは大変(°°;)!」と再訪問を誓いましたとさ。
はぁ~♡幸せ!。
ご馳走様でした。
『2014年7月編』
混雑が嫌いなので落ち着いた頃にでもと移転してから初めてお邪魔させて頂きました。
駐車場は店前に数台停められますが予想通り満車で途方に暮れながら少し走るとナイスアイデア浮かびます。
店内は以前のお店より広く客席も増えオマケに従業員もヤングなお姉さん2人とフレッシュ感満載です。
BGMはレゲエっぽい曲が流れています。
この日メニューより、せっかく久しぶりだというのにチャレンジ精神旺盛な僕は我慢出来ず“抹茶和え辛つけ麺の大(820円)”をお願いしてみます。
ご主人も大変そうですがいつものボーダーのシャツ着てお仕事頑張ってます♪。
待ち席からの発注なので待ち時間も効率良く到着しました。
では一口・・・オッホー(*^O^*)!ホントに抹茶の風味が強いですねぇ!。
少しまだらな緑色が逆にリアルな麺は水でシメた後に抹茶の粉を振りかけてホントにまぜまぜ和えたものでした。
麺の太さはつけ麺としては珍しい中位よりちょっと細く噛む度に抹茶がフワフワと口の中を行ったり来たりしています。
最初ツルシコ食感もノンビリ食べると最後麺がくっつくので注意が必要です♪。
つけ汁は見た目赤いので辛いのかな?と思えばさほどでもなくお魚さん漂う辛めの醤油味でピリッとした中、抹茶の風味を楽しめました♪。
具材はこちらの真骨頂『揚げゴボウ』が風味良く存在感抜群でチャーシューは脂身少ない薄味のワシワシ食感したものでした。
最後スープ割してもらうと更にお魚さんのお出汁がアップしもちろん完飲してしまいます。
お店が大きくなり忙しさもパワーアップしても以前のお店オープンした当初より若きご主人の一人一人必ず目を見て丁寧に見送る姿は変わっていない事に感動、その姿勢にこれから更なる進化を予感しつつお店後にします。
やっぱり素敵なお店でした。
ご馳走様でした。
この梅大きくて美味しかったです(2016年8月)。
梅soba(700円)です。2016年8月
定番のごぼうです(2016年8月)。
麺のアップです(2016年8月)。
ラーメンアワード♪(2016年8月)。
メニューです(2016年8月)。
メニューです(2016年8月)。
お店からの案内です(2016年8月)。
限定メニューです(2016年8月)。
暖簾の色が変わりました(2016年8月)。
駐車場の案内です(2016年8月)。
美味しいお肉でした(2015年12月)。
生ハムとかけsoba(850円)です。2015年12月
なすの煮浸し(300円)です。2015年12月
いなりずし(70円)です。2015年12月
スープと一緒だと溶けちゃうんです!(2015年12月)。
これだけでも美味しいそばです(2015年12月)。
トロッと柔らかいナスです(2015年12月)。
入り口です(2015年12月)。
塩(780円)です。2015年8月
塩とゴボウサラダの組み合わせ(2015年8月)。
トレードマークのレバーペーストです(2015年8月)。
ゴボウサラダです(2015年8月)。
抹茶和え辛つけ麺大(820円)です。2014年7月
つけ汁です(2014年7月)。
抹茶を和えていました(2014年7月)。
メニューです(2015年8月)。
素敵な入り口です。
店内です(2014年7月)。
2016/10/25 更新
とある平日、ランチにてふと思い出したら食べたくなりました白石区菊水元町4の言わずもがな有名ラーメン屋さんです。
現着すればやはり開店狙いのお客さんが居てその後ろに並びます。うおーっ!氷点下の10分待ちは寒いっ!!!。
この日メニューより、モトイ券売機から多分食べた事無い"淡麗醤油(1150円)”をポチッとな押して渡し大人しく着席します。
では一口・・・麺は白い中位のストレート麺てモチシコザクな心地よい食感である程度の太さあるのは食べた感も高いかと。
透明感あるスープはお魚さんも適度に伝わり、動物さんの影響がどれだけあるか?またかなり色々混ざりあってこのスープになっていそうでキリッとしたお醤油が結構居るのですが嫌味なものでは無いです。
具材はこちらの定番揚げごぼうが甘くてほろ苦くてソーグー、ん?、それとは別に甘辛醤油煮のごぼう一本、板海苔も拘りありそう、刻み大葉の風味、白ネギ、刻んだめかぶのようなもの、その下のかなり大きくて厚みもあるロースチャーシューの柔らかくてあっさりとしたお肉の味わいの強さに心の中で唸ります。
ふと、お陰様で美味しいラーメン楽しめました。
ご馳走様でした。