『ウズベキスタン旅行（食べた物＆スーパー編）』ハル隊長さんの日記

ちょっとした自由行動で食べた物や、大好きなスーパーマーケットで売ってた物をご紹介

①～⑧
2日目に連れてってもらったバザール（市場）
日本と変わらない野菜の種類あり、びっくり！！
パン（ナン）は、その店毎に違い、現地ガイドさんが説明しながら味見したパンが、まだあたたかくてモッチリ密度あり、適度な塩気で一番美味しかったパン
なんとこの1キロはあるパンを、お土産に買った人もいた！（日持ちするらしい）
バザールでは、ドライフルーツやナッツがお土産にオススメ
事前に調べていた、メロン（乾燥させたメロンを延ばしてレーズンをぐるぐる巻き込んだもの）を、珍しいので買ってみた…けどまぁワインのお供にチョットなら？(^^;)

㉖
他「ハルヴァ」なるものが、ヌガーのようなお菓子と紹介されていたので買ってみた（これはピスタチオ）
スム使うの初めてだったので、いくら払ったか覚えてない（苦笑）
何人かに食べてもらったけど、ヌガーではないねの感想。バターのような？
アイスに似てる！の意見もあり。
私は結構美味しかったので、もう一箱買っても良かったナ

⑨～⑫
ガスステーション横のミニマート（と言うのか？）で、アイスを買ってみた（5000スム）
これなんとなくクスリ臭いのと、冷凍庫にどれくらいあったんだろ～的な味で、食べきるのが辛かった(^^;)
ここ現地ガイドさんと添乗員さん飲んでいたコーヒーが、寄ったところで唯一マシンで淹れ本格的なものだったので、アイスよりコーヒーだったな(^^;)
写真ないけど、ローカルビールも売っていて、確か500mlで10000スム
お買い上げ多数（笑）

⑬～⑮
イスマイール・サマニ廟と同じ敷地内に遊園地があり（観覧車あり5000スム）、ザクロのジュース絞り立て！とカメラを向けると、オジサンがポーズとってくれました（笑）
サマニ廟見学の後、観覧車も気になったけど、好奇心に勝てず1カップ（プラ容器）を頼むと、1杯5000スム（約58円）。
一口目は酸っぱいジュースでしたが、飲むと段々慣れてきて、砂糖加えてジャムにしたら、もっと美味しそうに感じたお味。

⑯～⑲ヒヴァ城壁外のスーパーマーケット
ワインよりウォッカが充実してたので、もっと調べて行けば ヨカッタな
ここでお土産の一部、ワイン・ジュース、ホテルに戻り飲むビールを買い、お会計すると500スムと半端な数字が。
インフレの為？1000スム～なので、前に会計した方は珍しい500スム札お釣り出たけど、私はなんと「ガム」
これは事前に調べていたので、ノープロブレム（笑）

⑳
その重たい荷物をえっちらおっちら持ち、ホテルに向かっている途中、ソフトクリーム発見！（日中は多分20℃超えてた）
5000スム、ファイブ サウザンドと英語で答えてくれた（観光客と接する人以外全く英語通じない）若いお姉さんが持っている写真をまずはパチリ（何やってるだか(^^;)）
密度高いソフトクリームで、美味しかったデスヨ♡

㉑
ガスステーション併設の売店で見かけ、これは何と聞いたら、ガイドさんが「美味しいよ」と。
見た目から多分チーズ？と、2回目見かけた時買ってみた。この一袋5000スム
これちょっとショッパイけど、スモーク利いたチーズでウマウマ❤
配った周りの人からも、オイシイの評価！
スーパーで見かけたものは、もっとちゃんとしたパック入りだったけど、倍の値段だった(^^;)
これ戻って買い占めればヨカッタな…

㉒～㉕
首都タシュケントのスーパー
知ってどうする？情報ですが、バーコードの頭が『4.7.8』ならウズベキスタン製。
スムがほぼないのにも係わらず、ガイドさんがスムで払ってくれ、後で$清算出来たので、お買い物。
計134000スム「（今持っていたスムじゃ）全然足りないね」と言われ借金（笑）
10万スム？と最初は思うけど、日本円にしたら1150円くらい？
今回「iMoney」なるアプリを入れ、即日本円だといくらになると計算したけど、ガイドさんが$からスムに両替してくれる自体、（冷静に計算すると）手数料込みなので、実際はもう少し高く買ってることになります。

㉘
通貨はスムとなり、日本円からは難しいので、ドルを用意するよう言われました。
インフレでスムの価値が下がっているので、この写真は現地ガイドさんが両替してくれた$30のスム。
ツアー参加者にポーチプレゼントとなっていたので、それは多分札入れになるに違いないと思ったら、その通りだったとゆう
これも雑貨屋さんに預け、1度使用したけど売れたかな（笑）
あと手紙も自分チ宛に送ってみたら、無事届きました。

やはり帰国後、約2週間お腹が不調だったのが響いたわ(^^;)
以上薄れゆく記憶の中、備忘録兼ねダラダラと書いた、旅行報告でした

参考までに、別ブログのサラッと書き
https://www.r-cross.jp/mg_detail.php?id=1134