田舎うどんさんのマイ★ベストレストラン 2018

またまた
松屋さんのうどん禁断症状でんがな
しばらく食べないと手が震えてしまうっぽ

駄菓子菓子
まだまだコロナで気を付けないとだからね
1月にとり肉汁を頂いてから
ずぅぅぅ～っと我慢して食べてないでんがな

そんで時間を見計らって
開店して1番乗りのお客さんが帰った頃にってことで
11時少し過ぎにお店着

暖簾をくぐって・・・こんちはぁ～
おぉぉぉ～狙った通り
先客さんは1組だけ
ラッキーって喜んでのけぞってしまって
後ろにすってんころりんしてしまっただ
あちゃぁ～恥ずかしい・・・なんて
佐藤栞里ちゃん似のスタッフさん・・・慌てて飛んできて助けてくれたっぽ

店内は窓を全開にしてました

今日は、冷やしたぬきって決めてるからね
珍しく午前中の訪問なので
天ぷらも全種類ありました（ごぼう・ニンジン・たまねぎ）
春菊は夏の間はお休みでし
ごぼうをお願いして
一応メニューを貼っておきますだ

あっという間に
夏季限定冷やしたぬき+ごぼう天の出来上がり
うどんも天ぷらも茹で置き揚げ置きだからね

それでも人気なんだよ
茹で置きなのに暴れん坊のうどんは嬉しい歯応え
埼玉ケンミンの食べ物なんだよね
決して優等生になれないワイルドな暴走族うどん

懐かしいなぁ～
半年ぶりの松屋さんのうどん・・・
嬉しさとまた会えた喜びと・・・はひはひぃ
わなわな手が震えてしまうでし

写真で美味しさ伝わるかな
うどんの色もよじれ具合も・・・歯応えまでは難しいけど
あのね表面は歯の侵入を許してくれるけど
芯に向かっていくと抵抗するでんがな
だけど
おじさんには負けましたって・・・食べて下さいって言うんだ

わしわしかっ込んで
もぐもぐ頂きます
ごぼう天も汁に浸して・・・あはぁ～ん

一気にかっ込んでご馳走さまでした
年末年始が忙しいおじさんでし
やっと落ち着いたと思ったら

またまた
松屋さんのうどん禁断症状でんがな
しばらく食べないでいると手が震えてしまうっぽ

そんで
2020年の最初のうどんは
桶川の手打うどん 松屋さん

平日のランチ時間の終った頃にお店着
商店街の共用駐車場に車を停めて

暖簾をくぐって
スタッフさんに・・・こんにちはでし

いつもは
何にしようかなって迷うけど
今日はとり肉汁もりに決めてるっぽ
メニューにはないけど作ってもらえます

セルフのお茶を用意してると
あっという間にうどん（だけ）が登場
とり肉汁は1杯ずつ作ってるからね
その間に
松屋さんの基本メニューの
もりうどんとか大盛りうどんの方は出来上がります

あっ～そだそだ
スタッフさんに天ぷらはあるかな～って
ニンジン天があります・・・ってことでお願い
あのね
松屋さんのスタッフさんはテキパキして気持ちいいだよ

はいな
とり肉汁もり+ニンジン天の出来あがり

うどんは
何度も見てるけど
今年初めてって思うと・・・なんか新鮮だっぽ
暴れん坊のワイルドなうどん
綺麗に揃ってない田舎うどん
硬そうに見えるけど表面は簡単に歯の侵入を許すけど
芯に向かって徐々に根性を見せるでんがな
決して茹でられてないってことじゃないだよね
この感触を経験してほしいっぽ・・・茹で置きがデフォでこれだからね

とり肉汁は
これでもかって鶏もも肉がたくさん
重さを量ったら何グラムあるのかなってくらい
1個が大きくて・・
おじさんの小さなお口だと・・・大変でんがな

ニンジン天は
80円で揚げ置きなんだでし
しかも田舎っぽい家庭の味だけど
とり肉汁に浸すと・・・これが変わるんだよ
うどんをさらに美味しくするでんがな
この時期は松屋さんは春菊天が人気だけど
13時過ぎでは売り切れになってます・・・たぶん

お会計をして
いつもありがとうございますだっぽ・・・なんて
スタッフさんはだっぽなんて言ってないだよ

美味しく頂いて
ご馳走様でした

おじさんが店を出ると
本日完売になってました

※今月の店休日を貼っておきます
それと営業時間が変わりました
閉店時間が14時から13時30分になりました
もちろん麺切れでも閉店でし
またまた
桶川の松屋さんだっぽ
松屋さんのうどんを食べずにいると
何だか手が震えてきちゃうでんがな

松屋さんのうどんには麻薬のような
魅惑的な何かがが入ってるのかも

平日の11時30分にお店着
まだランチ前だけど
店内は混んでます・・・埼玉県人は、どんだけうどんが好きなんだい
もっと仕事しなくっちゃダメだっぽ
おじさんは1人なので・・・大きなテーブルに座れました

さぁ~何をたべよっかなっと
なんて悩んでる振りして
今日はつけカレーって決めてるでんがな
佐藤栞里さん似の可愛いいスタッフさんに・・・つけカレー並をお願い
珍しく天ぷらもあったので
ナス天と人ゴボウ天をお願い

あっと言う間に
つけカレーが到着
周りの常連さんが大もりとか特大もりを食べてるから
おじさんの並がすっごい小さく見えるだよ

うどんはいつものワイルドな暴れん坊
優等生のように綺麗に整列できないだ
地元で慣れてる方はワシワシかっ込んでるけど
初めての方や観光客は1本づつ・・・ツルツルなんて出来ないだ
あぁ~硬くて顎が疲れる・・・なんて顔してる方も

つけカレー汁は
熱々のスパイシーで
大きな豚肉と長ネギでトロトロ
粘度があるのでうどんが沈みません

天ぷらは
家庭的な揚げ置きなんだけど美味しいっぽ

あはぁ~美味しかった
ご馳走さまでし つけカレー
またまた
松屋さんのうどん禁断症状でんがな
しばらく食べないでいると震えてしまうっぽ

そんで
今頃書いてるけど
訪問したのは6月の初めころなんだでし

そろそろ
夏季限定の冷やしたぬきは始まったかなって気になって
お店に電話すると
佐藤栞里ちゃん似のスタッフさん
もぉ～始まってますよだって

えっ～・・・なんて
これから慌てて急がず飛んで行くから
間に合うかなって・・・松屋さんは昼過ぎには麺切れになってしまうことが
栞里ちゃんが・・・田舎うどんさんの分は確保しておきますよだって・・・嘘っぽ

土曜日の13時15分にお店着
なんとか間に合って
おじさんが冷したぬきをお願いすると・・・
入口に本日完売しました・・・なんて
やはし人気なんだね

一応メニューを貼っておきます
そんで6月4日（火）より価格が変わりました
ほとんどが50円くらいのアップ
以前が安いから仕方ないだよ

セルフのお茶を用意して
可愛いスタッフさんに天ぷらはまだあるかな？って
タマネギとニンジンがありますぅ～って元気がいいっぽ
タマネギ天をお願いして・・・天ぷらはどれでも80円でし

あっという間に
冷やしたぬき+玉ねぎ天の出来上がりってか
うどんも天ぷらも茹で置き揚げ置きだからね
駄菓子菓子
それでも人気なのは
茹で置きなのに暴れん坊のうどんは嬉しい歯応え
軟弱な都会育ちには顎が疲れるとか・・なんだこれってことに
埼玉ケンミンの食べ物なんだよね
決して優等生になれないワイルドな暴走族うどん

わしわしかっ込んで
もぐもぐ頂きます
タマネギ天も汁に浸してコクが出るんだよね

一気にかっ込んでご馳走さまでした
松屋さん大好きな
おじさんだっぽ

定期的に食べに行かないと
手が震えて禁断症状がでてくるでんがな

そんで
とことこ走って桶川まで

平日のランチ時間の終わった頃にお店着
商店街の共用駐車場に車を停めて

可愛いスタッフさんに
こんにちは・・・でんがな

いつもは
何にしようかなって迷うけど
今日は肉汁もりに決めてるっぽ

ネット仲間からの情報で
いままで仕入れてた肉屋さんが3月末で閉店して
4月からは新しい精肉店からの仕入れになるってことなんだでし
あまり味は変わらないってことだけど
でも食べておかないとねだっぽ

そんで
今日は肉汁もり650円を注文でし
ラッキーなことに天ぷらもあったので
大好きな春菊天80円もお願い

いつものように
うどんと薬味のネギと春菊天がスグにやってきて
追いかけるように
暴れん坊うどんも到着

はひぃぃ～
何度見てもワイルドなうどん
慣れないと驚いちゃうだよね

肉汁も
豚バラ肉の大きさ厚さ量の多さに圧倒されるだよ
暴れん坊うどんにはこれがベストマッチ

わしわしかっ込んで頂きます
うっ～うまひぃ
好みは別れるかもだけど
松屋さんが好きな方が多いんだよね

そそ
おじさんが店に入って
次のお客さんが注文したら・・・麺切れになっただよ
まだ13：30分なんだよ
相変わらず人気なんだね
食べに行く方は早目に行かないとだっぽ

美味しく頂いて
ご馳走さまでした

4月の店休日を貼っておきます
臨休もあるので注意でし
いつものように
おじさんの手が震えないうちに
桶川の松屋さんまで
とことこ走って行ってきました

平日の13時にお店着
今日は何にしようかなでんがな
つけカレーにしよっかなって思ってたけど

一応メニューをジロジロ
基本メニューの他には
あっ～肉汁うどんが消えて肉南ばんになってる
寒くなったから変わったでしね
肉汁うどんはメニューにないけど注文できますよ

そんで
おじさんは
う～むぅ・・・なんて悩んで
表メニューにはないけど
以前、お願いしたことがある
とり肉汁もりにしようってことで

佐藤栞里さん似の可愛いスタッフさんに注文
とり肉汁もり出来る？・・・って聞くと
はぁ～い！　出来ますよってことでお願い

ランキーなことに
天ぷらも数種類ありました
ごぼう天も追加でお願いでんがな

うどんと天ぷらはあっという間に到着
とり肉汁は少し遅れて出来上がり

何度見ても
ワイルドで暴れん坊のうどんは美味しそう
ねじれてあっちこっちを向いてるけど
整列できない優等生じゃないのがいいね

とり肉汁は
とりもも肉と玉ねぎがたっぷり油分もあります
薬味のネギが多めに付いてくるので
たっぷり加えてバランスよくなりますだ

ワシワシかっ込んで
ご馳走さまでした

おじさんが食べ終わって店を出ると
あの可愛いスタッフさんが後を付いてきて
何か告白してくれるのかなって・・・もしかして
おじさんには妻がいるでしダメなんだよ・・・なんて考えてたら
麺切れ終了の案内を貼るとこでした・・・あいやぁ

まだ13：30なんだよ
う～やはし松屋さん人気なんだね
暖簾も外そうとしてたので
ちみっと待って写真を撮っちゃうから・・・でし
かろうじて入口は暖簾が写ってますが
外観写真は・・・こんな感じ

※そそ重要なことが
今週の20日（土）・21日（日）は臨時休業になります
またまた
松屋さんのうどんが食べたい症候群になって
手の震えが止まらないでんがな
なんて言いながらブログの更新が久しぶり
7月17日の松屋さん訪問を今頃書いてるし

松屋さんのうどんが切れると
手が震えて来ちゃうのは・・・困ったもんだに
そすっと桶川まで走って
うどんを食べに行って来ないとなんでし

7月17日は
埼玉県にダブル高気圧が上空にとどまって
記録に残るような猛暑がやって来た日
桶川も焼けるような暑さでんがな
なんもしなくても汗がジワット流れてくるだよ

平日の13時にお店着
席に座って
おじさんが冷やしたぬきうどんを注文して
次に来た2人組の男性で麺が終わりだって
その後に来た方は麺切れで仕方なく帰って行っただ

まだ昼の13時10分でんがな
この時間で麺切れって・・・・
今日は暑かったからお客さんが多かったのかな
それだけ松屋さんが地元の方に愛されてるだね
だから店内は・・・これだけのお客さん

そんで
あっという間に冷したぬき登場
試しに天ぷらはあるかいって・・・可愛いお嬢さんに聞くと
ナスだけありますってことで注文でし

冷やしたぬきうどんは
揚げ玉・カニカマ・キュウリ・トマト・厚焼き玉子がトッピング
麺はいつものワイルドな暴れん坊うどん
ガッツリわしわしかっ込んで

ナス天は大きいぃ～・・・憧れでし
もちろん揚げ置きだけど
こんな暑い日にはカロリーアップにいいっぽ

またまた
美味しく頂いて
ご馳走さまでした
またまた
松屋さんのうどん食べたい症候群が・・・
手が震えてきたでんがな

5月になると
松屋さんで夏メニューが始まる季節
しっかり電話して
冷やしたぬきは始まりましたかってチェックして
女将さんの始まりましたよ
是非、食べに来てくださいって元気な声に
仕事をサボって飛んで行きましただ

平日のランチ時間の終わった頃にお店着
この時間でもほぼ満席
おじさん1人だから
大きなテーブル席に座って

冷やしたぬき・・・冷やしたぬきって
頭の中を冷やしたぬきがぐるぐる回ってるからね
でもメニューを見たら
う～むぅ
冷やしきつねの文字が・・・これ食べたことないっぽ
そすっとたぬきがきつねに変身だっぽ
綺麗なスタッフさんに冷しきつねをお願いしてたでし
そんで
まさかこの時間じゃ天ぷらは売り来れてる・・・と思ったけど
なっ～なんと
ありますよってことで
春菊天をお願い・・・そすっと春菊天おわりましたぁ～・・・なんて
今日はラッキーな日だっぽ

あっと言う間に
春菊天と冷やしきつねが登場・・・揚げ置き茹で置きだからね
冷やしきつねは
味付けした油揚げ・キュウリ・厚焼き玉子・ミニトマト・カニカマがトッピング
そこにおろしショウガが
これが効いてサッパリスッキリでんがな
夏の暑い時はいいねぇ～
いつもの暴れん坊うどんは隠れて見えません
でも無理やりうどん登場でし
もぉ～なんも言うことありません
毎回、書いてるけど
茹で置きでこの食べ応えと食感・・・たまりません

久し振りの春菊天は
こりが80円だからね
揚げ置きだけど松屋さんの人気のポイントだっぽ

ワシワシかっ込んでご馳走さま
今日も美味しかったよって
スタッフさんに・・・なんとか話しかけたいってことじゃないからね
決して君がいるから食べに来たんだよ・・・なんて言ってませんから
美味しく頂いたらお礼がマナーだっぽ

ご馳走さまでしたでし
また来ますって・・・あははは
またまた
桶川の松屋さんだっぽ
松屋さんのうどんを2週間も食べずにいると
何だか手が震えてきちゃうでんがな

多分
あのうどんには魅惑的な何かがが入ってるのかも
あぁ~たびたひぃ~
そんで仕事をサボって・・・

平日の11時30分にお店着
まだランチ前だけど
店内は満席でんがな・・・埼玉県人は、どんだけうどんが好きなんだい
もっと仕事しなくっちゃダメだっぽ
おじさんは1人なので・・・なんとか相席で座れました

さぁ~何をたべよっかなっと
毎日、寒い日が続くので
はふはふしながら食べるうどんがいいなってことで
可愛いいスタッフさんに・・・つけカレー並をお願い
珍しく天ぷらもあったので
タマネギ天と人参天があっただ
そそ2月6日より天ぷら70円が80円に値上がりします
今までが安いんだから問題なしでんがな

あっと言う間に
つけカレーが到着
周りの常連さんが大もりとか特大もりを食べてるから
おじさんの並がすっごい小さく見えるだよ

うどんはいつものワイルドな暴れん坊
優等生のように綺麗に整列できないだ
地元で慣れてる方はワシワシかっ込んでるけど
初めての方や観光客は1本づつ・・・ツルツルなんて出来ないだ
あぁ~硬くて顎が疲れる・・・なんて顔してる方も

つけカレー汁は
熱々のスパイシーで
大きな豚肉と長ネギでトロトロ
粘度があるのでうどんが沈みません

タマネギ天は
家庭的な揚げ置きなんだけど
つけ汁に浸して美味しくなるタイプ

あはぁ~美味しかった
ご馳走さまでし
またまた松屋さん
仕事が忙しくて桶川方面に行けないと
松屋さんのうどんを食べられないでんがな
そすっと
中毒なのかな・・・手が震えてくるでんがな
決して危ないクスリってことじゃないからね

そんで
やっと訪問しただよ
平日の11時半にお店に到着
外に行列は無いけど店内は満席で人気だね
おじさん1人なので相席で何とか座れました

今日は久しぶりに表メニューになった肉汁うどん（並）をお願い
去年まではメニューに無くて
常連さんが、こそっと肉汁うどんって注文してたっぽ

そんで
天ぷらは、今日は何があるのって・・・言うと
可愛いスタッフさんがすみません・・・無くなっちゃったでし
なんて申し訳なさそうに
あぁ～悔しいでんがな
早めに来たのにぃぃぃ～
次回はもっと早く食べに行くっぽ

そんで
うどんは茹で置きだから
あっと言う間に到着
何回も書いてるけど暴れん坊のワイルドうどんだっぽ
茹で置きなのに
この食感がたまらないだよ
どうやったら・・・こんなうどんが打てるのかな
女将さんって細腕なんだよね・・・
おじさんも打たれてみたいでし

肉汁は
豚バラ肉って簡単に言うけど
脂身のバランスと厚みが重要なんだよね
肉汁の美味しいって言われてるお店って
さいたま市と川越の藤店うどんさんとか小川町のあそびさんは
それぞれこだわった肉汁だよね

今日も美味しく頂いて
ご馳走さまでした
7月3日より
店内改装工事の為に休業中だった松屋さん
約1ヶ月の工事が終わって8月5日に再開しました

いつも通り
10時30分に開店
おじさんは
ちみっと遅れて35分くらいにお店着
しっかり行列してると思ってたからね
ところが・・・誰も並んでないっぽ
ラッキーなんて暖簾をくぐると

あいやぁ～
店内は満席だし立って順番を待ってる人も
おじさん1人なので・・・なんとか相席で座れましたが

新しくなった店内を見回すと
あんまし変わったところはなくて
趣のある天ぷらの入ったショーケースや
メニューや照明も変わってないっぽ
冷暖房の機械が隠れたのと
奥の座敷席がテーブルになったでし
そそ
テーブルとイスは、すべて丈夫なのになってます
それと1番の違いは全面禁煙になっただよ・・・嬉しいね
外観もお色直しをして綺麗になってます

それから
冷たい麦茶をセルフで用意して
今日は、何を食べようかなっと
お店も新しくなったし
ここは初心にかえって
松屋さんの基本メニューにしよっとってことで
もり+ごぼうの天ぷら（他には、玉ねぎ・ニンジン）をおねぃさんにお願いして
いつもならパパッと出てくるけど
さすがに今日は、ちみっと時間がかかります

それでも
10分くらいでうどんが到着
写真のお願いして
もちろんＯＫですん・・・なんて可愛いスタッフさん

そだ
いつも店内で働くスタッフさん
誰かに似てると・・・ずぅぅっと思ってただよ
バレーボールの木村なんとかさんでんがな

そんなことを考えながら
暴れん坊のうどんをワシワシかっ込みます
ちみっと前にワイルドだろぉ～なんて流行ったけど
松屋さんのうどんは暴走族で親の言う事を聞かない
でも噛みしめて行くと・・・わかりましたって理解してくれる
優等生うどんになるだよ

もりうどんのつけ汁は
何も入ってないように見えるけど
良く煮込まれた鶏肉と長ネギが少し入ってます
これがワイルドなうどんにあうんだよね

ごぼう天は
揚げ置きだけど
つけ汁に浸しながら食べると
太いゴボウの歯応えが田舎っぽくて・・・いいんでし

1ヶ月の休業期間が長くて辛かったけど
また美味しいうどんが食べられて
おじさん感動でし

美味しく頂いて
ご馳走さまでした
7月3日より
約1ヶ月間　改装工事の為休業
改装後は、店内禁煙になります
昭和の雰囲気のある店内は
奥の座敷がテーブルになるくらいで
その他、店内は昭和の素敵な雰囲気を残すそうです
おじさんは
この日をずぅぅっと待ってたでんがな
まだ肌寒い春の頃から
お店に行くとオネィさんに
冷したぬきはいつごろから始まるのって・・・？
何度も聞いたから
しつこいって思われちゃったかもね

そんで
やっとこの日がやって来ましただ
5月中旬になって暑い日が続いたからね
メニューにはないけど
冷したたぬき始めました・・だよ

ワクワクしてしまって
いつも松屋さんに行くときは
昼過ぎがほとんどなんだけど
今日は、12時前にお店に到着

それでも混んでるから
もちろん相席だっぽ
オネィさんに”冷やしたぬき”って大きな声で注文
周りのお客さんから
えっ～冷やしたぬきがあるのかって・・・おぉぉぉ～って感じの声が
昼前だからね天ぷらもあって春菊天を追加だっぽ

あっと言う間にうどんが到着
あぁぁぁ～憧れぇぇ～のハワイ航路・・・ふる
半年間
夢にまで出て来たからね・・・嬉しくてウルウル

揚げ玉・キュウリの千切り・厚焼き卵・ミニトマト・カニカマ
これがトッピングされて
うどんは、いつもの暴れん坊
ツルツルなんて食べられないでし
もぐもぐ頂きます
冷やしたぬき専用の汁が夏を感じるでんがな
柔らかいうどんを食べてる方には
何だこれって感じの歯応えだからね・・・
おじさんにはこれが快感でんがな
ワシワシもぐもぐ一気に食べてしまっただ

あぁ～大盛りでも行けたかも

久し振りの春菊天は
揚げ置きなんだけど
汁に浸して美味しいだよ

美味しく頂いて
ご馳走さまでした
松屋さんには
いままで何度食べに来たかな
仕事が忙しかったりして
ご無沙汰してると
身体が松屋さんのうどんを欲しがるんだよね

どぉぉぉ～しても我慢できないくらい・・・中毒だね
そんな時は仕事をサボって
こそっと桶川に向かってしまうでんがな

暖簾をくぐって・・・こんちは
いつでも混んでるので
相席は仕方ないっぽ

今日もメニューにないけど
つけカレーうどんをお願いして
セルフのお茶を準備でし

そんで
おぉぉぉ～今日の天ぷらは？・・・なんて
可愛いスタッフさんに聞くと
ごめんなさい
今日は全部、売り切れちゃって・・・って12時半だっぽ
代わりに私が天ぷらになります・・・なんて言わないだよね

あっという間につけカレーが到着
うどんは茹で置きだからね

もぉ～うどんは
ワイルドな暴れん坊うどんって何回も書いてるからね
説明はいらないっと

つけカレーは
熱々の少しとろみがあって
うどんを入れても沈まないくらい
豚肉もたくさん入ってるしね

ワシワシかっ込んで
ご馳走さまでした
2016年9月
いつもお世話になってる桶川の松屋さん
ワイルドな暴れん坊うどんはいつでも美味しいでんがな

今月、訪問したとき
今まで肉汁うどんは裏メニューで
常連さんが
こそっと肉汁うどんお願いします・・・なんて
注文して食べてただよ
おじさんも可愛いスタッフさんに
みんなに聞こえないように頼んでただ

それが
目出度く
肉汁もりとして
表メニューになって輝くように
貼り出されてたでんがな
これで堂々と注文できるようになったっぽ

そんで
おじさんの今日のうどんは
9月だってのに秋雨の影響で
雨が降って寒い日だっただよ
鶏肉汁うどんをお願い・・・これもメニューにないっぽ

うどんは茹で置きだからスグに登場
鶏肉汁は時間差で出来上がりでし
大きな鶏もも肉がゴロゴロ
タマネギも一緒です
我が侭言って暴れてるうどんをワシワシかっ込んで
おじさんの言う事を聞くでんがな・・・なんて
優しく無理矢理ってか強引に頂きました

松屋さんは何を食べても美味しいっぽ
ご馳走さまでした

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

2016年4月
今年はカレーうどんが登場して100年なんだそうな
最初にカレーうどんを考えたのは
諸説あって中目黒「朝松庵」だとか蕎麦屋「三朝庵」だとか
または名古屋の「鯱の屋」（当時は「若鯱屋」でした）だとか

それに
カレーうどんとカレー南蛮は何が違うのとか
長ねぎがカレー南蛮で玉ねぎが入るとカレーうどんだとか
これもいろいろあるからね

そんで
カレーうどん誕生100年を記念して
埼玉県のうどん屋さんで
8月2日は、カレーうどんの日
12月1日は、カレー南蛮の日ってことで
いろいろイベントを企画してるそうです

なんて話を聞いたら
いきなり急に腹が減ったじゃなくて
カレーうどんが食べたくなったでし

でもでも
おじさんは猫舌で熱いのが苦手でんがな
それで
つけカレーってことになるっぽ

そんで
飛んで行ったのが
桶川の松屋さん

松屋さんのワイルドで暴れん坊のうどんと
熱々のカレーってことで
平日のランチ時間過ぎに訪問

オネィさんに”つけカレーうどん”をお願いして
以前は、もりにカレー汁なんて厨房にオーダーしてたけど
今日は、つけカレーなって言ってました

うどんは
いつものことだけど
もぉ～なんも言う事ありません
ガッツリしたワイルドな暴れん坊
もぐもぐしか食べられないでし

つけカレーは
熱々でトロミがあって少しスパイシー
豚肉がたくさん入って
ガッツリのうどんと絡みます

もぐもぐ食べてあっという間に完食
やはし美味しいでんがな

ご馳走さまでした

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

2015年12月　もり+天ぷら
2015年2月　裏メニューの”つけカレーうどん
2013年8月　祝　松屋さん再開　もりうどん+天ぷら
2013年7月　【再開します】
2012年12月　とり南ばんうどんに
2010年12月　裏メニューの肉汁うどん
2008年6月　もり+天ぷら

年明けにうどんに
揚げ餅ぶっかけを頂いて
それから
てつさんはテレビに取り上げられて
想像通りの大混雑
何度かお店を見に行ったけど
駐車場に車が溢れてたでんがな

そんで
7月になって
そろそろ落ち着いて来たかなってことで
平日の12時前にお店着

この時間なので駐車場は8割くらい
順番待ちのリストに名前は書くけど
待たずに案内して頂きました

店内も8割くらいのお客さん
やはし人気だねぇ～
初めてや遠くからのお客さんのようです

おじさんは今日のランチ800円をお願い
大あなご丼ともりうどんでし
人気の天ぷらメニューをアップしますでし

注文があってから茹で始めだからね
しかも天ぷらも揚げ立てだから
ちみっと待ってうどんの出来上がり

うどんは
ランチセットだから小さ目・・・でも十分な量
うどん耳かなって思ったのは
よく見たら
うどん耳を型抜きしたクマさんと☆が
おじさんでも嬉しくなっちゃうでんがな
これってラッキーなのか全部にあるのか・・・？
器と比べると結構大きいっぽ
うどんはいつものさとのそら（地粉）の胚芽うどん
胚芽が見えるでしょコシと香りがするでし
太くてガッツリもちもちのエッジがあり
薬味の生姜が合うんだよね

穴子丼は
大きなインゲンと穴子天が
ワシワシかっ込んで・・・お腹がくっ～苦しい

美味しく頂いて
ご馳走さまでした
さぁ～年も明けてって
1月12日の記事を今頃・・・書いてるでんがな
なにしてるんだろうね

そんで
年初めに頂いたうどんは
おじさんの大好きな田舎うどん てつさん

店主のマツケンさんがブログで
蕗の薹が入荷しましたって・・・書いてあっただよ
おじさんになると山菜って言葉に弱いんだよね
子供の頃は苦手ってか・・・大嫌いだったのに
年を重ねると
あの苦みってかエグミって言うのかな・・・大好きになって

土曜日の昼頃にお店着
混んでたけど駐車場もなんとか停められて
おじさん1人だから席にも無事に座れましただ

女将さんに新年の挨拶して
さぁ～何を頂こうかな・・・
メニューを一応見るけど注文は決まってるっぽ
正月だからねってことで
入口のお勧め看板に書いてあって
今日のおすすめから揚げ餅ぶっかけに決定
揚げ餅は3種類（基本の白・とうがらしの赤・青のりの青）から二つを選択できます
えっと赤と青にして
うどんもかけ汁もすべて冷たいので
もちろん蕗の薹の天ぷらもお願いして
お餅は農家さんちの手作り餅で川越の杉山さんちのお餅だそうです

混んでたけどタイミングよく
10分くらいで揚げ餅ぶっかけの出来上がり

ビジュアルもいいね
赤と青の揚げ餅にワカメ・海苔・貝割れ・カニかま天ぷら
それから大きなポイントの大根おろしがトッピング
ぶっかけのかけ出汁を注いで
マリア―ジュ・・・なんて使ったことないけど
揚げ餅と大根おろしが最高の組み合わせになるでんがな

うどんは
いつもの胚芽入りのさとのそら（地粉）
もちもちでエッジがあって☆が見えるでしょ
揚げ餅の赤と青もアップしちゃいます

さてぇ～
蕗の薹の天ぷらは
おぉぉぉ～大きいねん
箸で持つのも大変でし
はぁ～ほろ苦くてシャキッとしますでし
寒くてちじこまってた身体が目覚めるっぽ

あはぁ～わしわしかっ込んで
もぐもぐタイム

美味しく頂いて
ご馳走さまでした
おじさん約1ヶ月うどんを食べてなかったでんがな
毎年、この時期になると
地元の夏祭りの準備があって大変なんでし
暑い中・・・今年は災害と言える酷暑だからね
でもね子供たちの喜ぶ顔が見たくて・・・頑張っちゃうだよ

そんで
まだ夏祭りは終わってないけど・・・これ書いてる時は終わってます
ちみっと抜け出して久しぶりのうどん旅

川越市でもさいたま市に近い
田舎うどん　てつさんに行って来ました

店主のマツケンさんがブログで
豆乳冷汁が・・・今年はあと少しでなくなるなんて書いてるし
それと地元で採れた長茄子が入荷なんて記事を見たら
もぉ～食べたくて仕方ないっぽ

いつもはランチ時間が終わった頃に行くことが多いけど
今日は11時の開店時間にお店着
店主のマツケンさんの
いらっしゃい～の声に迎えられて
お決まりの席に
そしたら・・・あれま
先客さんがいて・・・営業マン風
まったくもぉ～埼玉県人はうどんよりもっと仕事しろでし
なんて自分のことを顧みずに言ったりして

早速メニューを
日替わりの穴子天丼にそそられるけど
鯛だしの豆乳冷汁+長ナスの天ぷら+〆ごはんに決定
※現在このメニューは無くなってます（多分なすけんちんになってると思います）

はいな
これが田舎うどん　てつさんの豆乳冷汁だっぽ
うどんは何度も食べてるけど
胚芽が見えるでしょコシと香りがするでし
太くてガッツリ

鯛だし豆乳冷汁は
コクのある味噌を豆乳で作って
ゴマ・キュウリ・大葉がすり込んで
薬味にミョウガを加える形
うどんを食べたら〆ごはんを豆乳じゃなかった投入でし
これで残らずゴマと野菜の栄養を頂きます
そそ
〆ごはんは、てつさん自家製のお米です
この地域は川越でも美味しいお米ができるんだそうな・・・水がいいのかな

そんで
地元産の長なすの天ぷら
おおぉぉぉぉ～なんて驚く大きさ
半分は塩で残りは醤油で頂きました

美味しく頂いて
ご馳走さまでした

そそ
田舎うどん　てつさんって
田圃の中にあるので迷う方が多いでんがな
目印を写真に撮って来たので参考にしてね
さいたま市から治水橋を渡って川越方面に向かう旧道（地図を見てね）
しばらく走ると田圃のなかに看板が
ここを右折して突きあたるとうどんの幟が
そこを左折して正面に赤い屋根のお店があります
もし迷ったらお店に電話してください
田舎うどん　てつさんの店長マツケンさんが
その日のランチメニューや採れたて野菜の情報を毎日アップしてくれます

おじさん
それを目当てに今日は何があるかなって
楽しみに訪問するでんがな

ある時
大女将が風邪をこじらせたなんてニュースが
大女将には
いつもお世話になってるからね
当日は閉店になって心配にだっただ・・・でも翌日のブログには開店の案内が

早速、様子を見がてら訪問
行列はできてなかったけど
店内や厨房はてんやわんや
うどんの出来上がる時間もかかってるような
慣れてないお客さんは・・・待ち時間にイライラ
こんな時は優しい気持ちにならないと
うどん屋さんもお客さんもお互いに協力しあって
素敵なお店になって行くからね

お茶を頂いてメニューを
限られたメニューになってるけど
初めて注文する冷やしたぬき+極太アスパラ天ぷらをお願い

スタッフさんが
時間がかかりますがすみません・・・なんて
大丈夫だぁ～気にしないで・・・なんて

かなり時間は経ったけど
うどんはしっかりいつものうどん
胚芽うどんで香りがあります
揚げ玉・キュウリ・ワカメ・カニカマがトッピング
野獣のようにワシワシかっ込んで・・うまぁ～

極太アスパラ天は
福島からやってきた
30ｃｍくらいあって太いアスパラだっぽ・・・憧れちゃうだよ
塩をかけながら頂きます
旨いっぃぃぃぃ～

美味しく頂いて
ごっそうさんでした

大女将もスグ元気になるよ
だから皆さんどんどん田舎うどん　てつさを訪問してください
うどんが旨いからね
おじさん地方は4月になって
温かいと思ったら寒くなったり
気まぐれな天気にあたふたしてるでんがな

この日は
暑くて少し汗ばむくらい
こんな日は冷たいうどんでシャキッとランチしたいっぽ
なんて
おじさんいつでも冷たいうどんだけどね

うど～ん　どんどん　うど～ん　どん
なんて何気なく走ってたら・・・田舎うどん　てつさん到着

平日のランチ時間の終わった頃にお店着

駐車場から玄関に向かうと
いつも通りマツケンさん（店主さん）の”いらっしゃいませ～！”の元気な声
この時間でもお客さんが大盛りだっぽ
座敷席は満杯でテーブル席のガンダム部屋に

スタッフさんから
今日のランチは終わってしまいました・・・なんて説明が
そんじゃぁ～冷たい釜玉+せりの天ぷらをお願いでし

えっ～釜玉って熱々の茹で立てで内科医って・・・突っ込みがあるよね
讃岐で有名な釜玉だからね
熱々のうどんに玉子を落として
醤油とか出汁を加えてががっとかき混ぜてかっ込むのが基本だと思うけど

田舎うどん　てつさんの冷たい釜玉は
うどんのコシを感じてもらえる
冷たいうどんに温玉・鰹節・小ネギ・海苔がトッピング
そこに好みで揚げ玉とわさびを加えて
ががっとかき混ぜてかっ込むうどんでんがな
うどんのアップは見た目は・・・だけど
食べたら旨いんだじぇ

そんで
汁気が少ないので
ワカメのスープが添えられてます

せりの天ぷらは
うまく説明できないでんがな
せりって食べてみないとわからないよね
天ぷらにするとクセもなくサクサクでカリッといけます

美味しく頂いて
ご馳走さまでした
またまた
田舎うどん　てつさんなんだけど
今回はリーマン時代の同期入社の仲間を案内したでんがな

皆さん
横浜・川崎・都内に住んでて
埼玉のことはあまり知らないでし
そんで
何を食べてもらったら埼玉のことを分かってもらえるかなってことで

やはし
うどんでしょ・・・しかも武蔵野うどんってことで
あまりにも過激なガッツリや太いのはビックリしちゃうし

初めて経験する武蔵野うどんだからね
各地からやって来た方に素敵な想い出を・・・ってことで
しかも美味しいうどんで
でもでも武蔵野うどんを感じさせてくれるお店ってことで
田舎うどん　てつさんにやって来ましただ

川越市だけどさいたま市に近いお店だからね
道すがら・・・こんなところにお店があるの？・・・なんて話が
駐車場に車を停めると

おぉぉぉぉ～農家だぁ～
おじさんは見慣れてるけど
皆さん建物に圧倒されて・・・ここでうどんを食べるの？
それから
看板カメのフランチェスカに・・・またまたビックリ

日曜日のランチ時間前だったけど
ほぼ満席でガンダム部屋が1テーブルだけ空いてました

皆さん
この場所で・・・なんで満席になるの・・・なんて不思議そう

オネィさんに本日のお勧めを説明してもらって
2人はうまネギつけめん
1人がもりうどんの熱盛りにつけ汁も暖かいの・・・これが後悔することに
おじさんは
あげ餅入りぶっかけうどんに決定
以前は、揚げ餅は白餅だけだったけど
ちょっと前から農家さん手作りの七味もち・のりもちも選べるようになっただ
それと春菊・長芋・レンコンなどなど天ぷらをお願いして

皆さんの
うまネギつけめんともりうどんが出来上がり
そしたら
もりうどんを注文したメンバーが
えっっっ～うまネギつけめんって・・・こんななの
つけ汁にネギが入ってるだけかと思っただって
豚バラ肉とネギ油・大盛りのネギが入って美味しそうなんだよ
あぁぁ～これを頼むんだったなんて・・・ぶつぶつ

さっきオネィさんが丁寧に説明してくれただよって
昔から優柔不断の友人だったからね
何年経っても性格って変わらないんだなって・・・他3名は納得したでし

おじさんのあげ餅入りぶっかけは
いつも通りの美味しさ
あげ餅が2個・大根おろしに生姜・ちくわ天・ワカメがトッピング
今回、初めて頂く七味もちがこれです
あげ餅は大根おろしとつけ汁が絡むと・・・旨いんだよね
うどんは地粉の胚芽入りうどん・・・つぶつぶが見えるかな
胚芽が入ることによって香りと味が格段に良くなるんだよね

はひぃ～
おじさん注文の春菊天
大きくてカラッと揚がって
塩でサクサク頂きましたでし

皆さん
スープ割りしてすべて完食・完飲

美味しく頂いて
ご馳走さまでした
田舎うどん　てつさんのブログで
店主のマツケンさんが
日替わりランチとか旬の野菜天の案内をアップしてくれます

そんで
てっぴーを仕込みました・・・なんてレビューが

てっぴーって？？？なんだ・・・なんて人も多いよね

てっぴーは
かつては特だれって名前で
田舎うどん　てつさんの隠れた人気商品でんがな
作り方に特徴があって
ピーナッツをベースにアーモンド・カシューナッツ・クルミを
特別な組み合わせですりすりして出汁で割ってるっぽ
それで
田舎うどん　てつとピーナッツを合わせて”てっぴー”なのかも

そんな
てっぴーのニュースを見ちゃったら
仕事を早めに終わらせて・・・サボッテじゃないよ
今日は、てっぴー　てっぴー　うどんはてっぴー　なんて歌いながら
平日のランチ時間にお店着

靴を脱いでいつもの席に座って
おかぁさんがメニューとランチの説明してくれるけど
今日は、てっぴーに決めてるからね
長芋とシメジの天ぷらを追加でお願いして

わくわく待ちますです
そんでやって来ました
うどんは
いつも通りで何も言う事ありません
胚芽が見えてる地粉の胚芽うどん

てっぴーは
見た目は冷汁みたいだけど
身体に良いナッツがメインだからね
濃厚のようであっさりなんでし
おじさんは、ちみっと山葵を加えるのが好きでし
もぉ～周りを気にしないでワシワシかっ込んで頂きます

天ぷらは
シメジはよく食べるけど
長芋の天ぷらは初めてかも
すったり揚げたり拍子木切りばかりだった

今日も美味しく頂いて
ご馳走さまでした
いつもお世話になってる田舎うどん　てつさん
店主のマツケンさんが
毎日、ブログで日替わりランチや
採れたて野菜の天ぷら情報を書いてくれます

おじさんもしっかりチェックして
あっ～今日はクワイの天ぷらが食べられる・・・なんて
しかも埼玉県産のクワイだっぽ（埼玉県はクワイの生産が全国2位）
お節では何度も食べてるクワイだけど
天ぷらは初めてでんがな

そんで
いつもは閉店時間ギリギリに行くことが多いのに
早く食べたいもんだから
ランチ時間ど真ん中にお店着

予想通り満席でんがな
受付表に名前を書いて待ちます
1人なので奥のテーブル席（ガンダムの部屋）が空いて
あまり待たずに座れましただ

座ったらメニューも見ないで
スタッフさんに揚げ餅ぶっかけとクワイの天ぷらをお願い
お店に向かいながら
今日は揚げ餅ぶっかけって決めてたからね

満席でうどんを待ってる方が多かったけど
どんどんうどんを茹でてるので
あまり待たずに揚げ餅ぶっかけが出来上がり

もっちもちの胚芽うどんに
揚げ餅が2個・カニカマ天ぷら・大根おろし・キュウリ・ワカメ・海苔がトッピング
麺つゆをかけると
大根おろしと揚げ餅が美味しくなるっぽ
ガッとかき混ぜて
胚芽うどんをワシワシかっ込むだ
おぉぉぉ～見て見て
うどんの断面が凹になってるでしょ
これって打ってから新鮮なってか・・・これが人気なんだよね
エッジがあるって書くことがあるけど
エッジを越えて凹だからね・・・んまいでんがな
肉汁の温かい汁にも揚げ餅って美味しいけど
ぶっかけの冷たい汁にも合うんだよね

クワイの天ぷらは
揚げ立て熱々で衣は少な目
ほくほくして・・・なんて表現したらいいのかな
栗がサツマイモくらい柔らかくなってる感じ
クワイって見た通り
芽が出てるんだよ・・・それで目が出るって縁起物だからね
おじさんの来年は間違いなく・・・目が出るでんがな（飛び出るんでないよ）

美味しく頂いて
ご馳走さまでした
来年もよろしくお願いしますん

そそ
田舎うどん　てつさんは
年内31日まで営業！年明け6日からの営業です
おじさん
仕事しないでうどんばかり食べてると・・・思われてるけど
まぁ～なんも反論しないっぽ
いつか誤解を解かなくっちゃでし

そんで
またまた田舎うどん　てつさんでし
もぉ～何も書かなくても
おじさんの好きなうどんだってことで
写真だけアップします

今日は、ランチの穴子天ぷら定食
いままで穴子丼の定食はあったけど
穴子天と御飯が別々になったタイプ

靴を脱いで
いつもの席に腰を下ろして
オネィさんにランチの定食をお願いだっぽ
美味しそうな旬の野菜天があるけど
ランチだと天ぷらがたくさん付いてるからね
控えめに定食だけお願いしたでし

10分くらいでランチ定食の出来上がり
うどんは
もぉ～なんも言いません　美味しそうでしょ

穴子天は
揚げ立て熱々で
穴子天2本・ズッキーニ天・いんげん
丼たれがかかってないから
天ぷらそのものでパリパリだっぽ

美味しく頂いて
ご馳走さまでした
おじさんって　
いつも仕事しないで
うどんばかり食べ歩いてると思われてるけど
何故かGWとかお正月やお盆の時期になると
忙しくなる・・・おじさんでんがな

今年も、例年通りあたふたしてるっぽ
GWの初日、4月29日も朝から走り回って
何とか落ち着いたのが1時半
あぁ～お腹が空いたでし・・・なんて言ってる時が川越で
急いで田舎うどん　てつさんに向かっただ

てつさんに着いたのが13時50分（14時閉店だからね）
あいやぁ～麺切れってことないように
うどんの神様にお願いしながら・・・ドキドキでんがな

駐車場に着くと
やはしGWだね
広い駐車場が8割埋まってるしサイクルラックにはたくさんの自転車が
ふらんちぇすか（ケツメリクガメ）に挨拶・・・おじさんカメ語が話せるからね
厨房のマツケンさんから元気な ”いらっしゃい” の声が聞こえて

お店に入ると
女将さんから
丁度、1テーブル空いたところ
さっきまで満席だっただよって
お店の入り口に”名前を書いてお待ちください”なんて看板が出てたし
順番待ち用の椅子も用意してあったっぽ
応援してる店が人気になるって嬉しいっぽ

久し振りに奥のテーブル席に
今度は、ガンダムに挨拶して・・・久しぶりん
大きくなったんで内科医なんて（160ｃｍ位あるだよ）
そりゃぁ～年も取りますよ・・・なんて言ったような

今日は、何にしよっかなっと
入口のメニューで
GW限定　筍ご飯なんてあったから楽しみだっただ
駄菓子菓子
すでに売り切れでし・・・2時だもんね
天ぷらも今まではセットが中心だったけど
どれでも単品で1個100円で食べられるようになっただ

メニューをジロジロして
今日はテッピ―とらっきょ天（ご近所産）をお願いして

さぁ～
どやどやって感じでうどんが出来上がり
うどんは胚芽うどんになって
2回目なんだけど・・・さらに美味しくなったような
香りも太さも食感もおじさんのタイプでし
おじさんに好きって言われても・・・うどん娘は喜ばないと思うけど

テッピ―は
かつて”特だれ”って名前だっただよ
落花生をすりつぶしたつけ汁だっぽ
田舎うどん　てつさんだけのオリジナルなんだね
テッピ―になったのは、お店の名前”てつ”さんと落花生のピーナッツかな
おじさんの勝手な想像だけど・・・次回、聞いてきます

そんで
初めて頂くらっきょの天ぷらでし
カラッと熱々なのはいつも通り
漬物のらっきょしか知らないからね
歯応えがあってカリカリっと抹茶塩に合うね
本来は、らっきょ部分だけしか食べないんだろうけど
茎の緑の部分も揚がってて美味しく頂いちゃいました

美味しく頂いて
ご馳走さまでした

そそ
お店の裏側（北側）にも2台分の駐車場があります
田舎うどん　てつさんが
胚芽うどんになったって聞いて
早く食べに行きたいって思いながら
年が明けてしまったでんがな

今までも
店主のマツケンさんが
試行錯誤して”さとのそら”や”あやひかり”
いずれも埼玉県産の地粉を使って
美味しいうどんを打ってただよ
先代さんの教えもふまえて
さらにお客さんの意見も検討して
今回、胚芽うどんになりました

ランチ時間を外して空いてる時間を狙って訪問
こんちは～なんて挨拶して
靴を脱いで座敷席に
メニューは見なくても決まってるだよ
今日は揚げ餅入りぶっかけって
運転しながら考えてたからね

10分くらいでうどんが出来上がり
大きな丼に大きな揚げ餅が2個
たっぷりの大根おろしと生姜、カニカマの天ぷら
ワカメとキュウリがトッピング
出汁をまわしかけてがぁ～っとかっ込みます

揚げ餅に大根おろしと生姜って合うんだよ
この組み合わせだと
おじさん何時間でも食べていられるかも

そそ
肝心の胚芽うどんはね
今までもコシはしっかりあるけど
さらにガッツリ感があって・・・
小麦の香りが強くなって
旨みってか小麦のうどんを食べてるって感じるでんがな

次回は
別のメニューで試してみたいっぽ

美味しく頂いて
ご馳走さまでした
2016年７月
いつものように
おじさんの定番うどん店だっぽ

そろそろ
豆乳冷汁が始るんじゃないかと・・・

メニューを見て
おぉぉぉぉ～
豆乳冷汁が始ったって書いてあるっぽ
でもでも
今日のランチになってる
旬の穴子天丼ともりうどんが気になって
あぁ～両方食べたいでんがな

なんて悩んで
旬の穴子天丼に決まりだっぽ
ダイエットしてるおじさんは
穴子天丼のご飯を半分にしてもらっただ

うどんは
もぉ～なんも言う事ないっぽ
コシがあるんだけどガッツリじゃなくて
太くてもっちりモニュモニュなんだよ

旬の穴子天丼は
ご飯が半分でこれだからね
大きな穴子天が2本
インゲン・ナス・カボチャ
お腹一杯になっちゃうだよ

美味しく頂いて
ご馳走さまでした

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

2016年4月
おじさんの定番うどん屋さん
田舎うどん　てつさん

いつも同じようなの食べてるけど
山菜の天ぷらが今日で終わりです・・・なんて
お店のブログに書いてあったので訪問だっぽ

うどんはテッピ―（旧特だれ）のもり
うどんも落花生で作ったテッピ―も
いつも通りの美味しい味でんがな

天ぷら
これこれ
これが食べたかったんだよ
蕗の薹はエグミってのかな苦みがあって
冬でちじこまってた身体を目覚めさせてくれるでんがな
さぁ～春だよって教えてくれるだよ
若い時は
こんなのって全く食べなかったのに
おじさんの年になると大好きになったでし

こごみは可愛くくるんとして
鮮度がいいから柔らかくて独特の食感

美味しく頂いて
ご馳走さまでした

そそ大事なことが
ＧＷ中は4月29日～5月10日まで休みなしで営業だそうです
駐車場も大きくなったので
皆さん食べに来てくださいってことでした

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

2016年1月　テッピ―（旧特だれ）+ごぼうの掻き揚げ天+稲荷
2015年7月　冷や汁
2015年3月　肉汁うどんに
2014年9月　うまネギつけめん+旬の野菜天
2014年6月　極太アスパラ天+もりうどん
2013年12月　ネギ豚つけめん+天ぷら
2013年11月　桜メンチカツ丼+うどん
2013年8月　桜メンチカツ丼+うどん
2012年9月　茄子けんちん汁
2012年4月　肉汁つけうどん
2012年2月　天ぷら付き特だれうどん
2008年4月　あげ餅入りぶっかけうどん
2006年5月　天付き特だれうどん

おじさんの悲しい物語を
聞いて下さいでし

毎日、休憩だってほとんどなしで頑張ってるだよ
休みも取らずに一生懸命働いてるでんがな・・・週に3日は休んでるけど

そんであるとき
小川町の仕事が入っただよ
ラッキー仕事を早く終わらせて
あそびさんで肉汁うどんでも食べて帰ろうって・・・ルンルン

そぉ～そしたら
すぐに帰らないといけない仕事が入ってしまって

それで仕方なく
あそびさんの店主さんに
生麺だけでも譲ってくださいでしってお願いしただよ

なんとか生麺を譲ってもらって
あそびさんの心のこもった太いうどんを
おじさんが茹でてみようって誓ったでんがな

駄菓子菓子
生麺を譲ってもらって
食べるタイミングを外してしまって冷凍したでんがな

そんで冷凍して2日目
大量のお湯をグラグラ沸かして凍った生麺を一気に茹でました
13分茹でて冷水でしっかりもむように〆ただ
でもでも
お店で頂くような艶があって透明感のあるうどんにならなかっただ
エッジは丸みをおびてしまって
茹でてる途中にアメリカから邪魔が入ってしまったのもあるんだけど
アメリカって何処のだぁ～
フランスにすればよかったかな？

でも歯ごたえはしっかりして暴れん坊うどんでした
食べた感じは同じだったけど
やはし店主さんが茹でるのは
なにか特別なテクニックがあるんだね
次回は茹で方のテクニックを教えてもらうっぽ

つけ汁は
おじさん得意なけんちん豚汁なんだな
今日はちみっと濃い目にしてでんがな

美味しく頂いて
ご馳走様でした
小川町は、ちみっと遠いけど
おじさんの大好きなあそびさんの
暴れん坊でワイルドなガッツリうどん
そんで
夏になったら冷汁で頂くのが最高なんだよね

あっちこっちで冷汁（川島ではすったて）があるけど
皆さん好みがあって
もちろん自分で作る我が家の味が一番だと思うけど
あそびさんのうどんは真似できないからね

あそびさんで冷汁が始まったって聞いたら
とことこ走って小川町まで

平日のランチ時間にお店着
さすがに駐車場も店内も混んでます

おじさんの定位置に座らせていただいて
メニューに冷汁を確認して
通常、冷汁はつけ麺なんだけど
ぶっかけにしたらどんなだろって・・・
あそびさんで食べてた方がいるって聞いたような

そんで
スタッフさん（店主のお嬢さん）・・・何にしましょうかって
おじさん・・・冷汁のぶっかけってできないかな
お嬢さん・・・冷汁のかけですね・・・たぶん出来ると思いますってことで

しばらくして店主さんが出てきて
店主さん・・・田舎うどんさんどもども
おじさん・・・冷汁食べに来ましただ
店主さん・・・今年は冷汁どこかで食べましたかでし・・・なんて

そんな話しながら

スタミナぶっかけ冷汁の出来上がり
いやぁ～何度見てもいいねぇ～
ミョウガ・大葉・キュウリが山盛で濃厚
極太のうどんが見えないっぽ
キュウリはまるまる2本が入ってるだよ
自家製のラー油とニンニクのすったのが添えてあって
ゴマと味噌のフュージョンがたまりません
昔々は農家のまかないうどんだったのが豪華になった感じ

ミョウガと大葉を横に置いて
うどんを・・・思わず嬉しくなってしまうだよ
箸と比べて・・・はひはひ
つるつるなんて無理でんがな
わしわしもぐもぐ頂きます

太くガッツリのうどんだと
標準タイプの冷汁は負けてしまうでんがな
だから具沢山のゴマと味噌がしっかりしてないとダメなんだでし

途中から自家製ラー油とニンニクを・・・
あややぁ～おじさん元気にしてどうするのって

一気にかっ込んでご馳走さまでし

またまた
美味しく頂いて
ご馳走さまでした
おじさんの大好きなガッツリうどんのあそびさん
ただ小川町は遠くて
なかなか食べに行けないでんがな

そんな時
ほんわさびさんのレビューで
秋冬限定のメニューが出来たなんて情報が
詳しく見ると濃厚背油とか濃厚鶏油とか燕三条系なんだとか

えっ～えっ～
うどんなのに濃厚背油だとか燕三条系って・・・なんだろ
おじさんラーメンってまったく知らないけど
ラーメンのことだろうなってくらいは・・・

もぉ～
気になって仕事にならないだ
そんで仕事をサボってじゃなくて
早く切り上げて小川町まで
うど～ん　どん　どん　うど～ん　どんって

土曜日の開店時間前にお店着
暖簾が出るのを待って突撃だっぽ
もちろん先客さんなしの一番のり
店主さんとお嬢さんに挨拶して

店主さん・・・田舎うどんさん早いねぇ～
おじさん・・・夜行で飛んできてお店が開くの待ってたでんがな
店主さん・・・遠くから来ていただいて　どもども
おじさん・・・濃厚背油だとが燕三条系って何なの？
店主さん・・・あれぇ～情報が早いですねん・・・どこから聞いたの？
おじさん・・・ほんわさびさんに教えてもらっただよ・・・なんて

そんな話をして
メニューを見ると
あぁ～ありました
秋冬限定「濃厚背油　燕三条系　肉うどん」に「濃厚鶏油香る　とりうどん」
初めて聞く言葉だっぽ

どっちを食べようか悩んで
濃厚背油　燕三条系　肉うどんに決定
基本は丼で温かいうどんだけど
冷たいうどんのつけ汁でお願いでし

はいな
やって来ました
うどんと濃厚背油つけ汁とニンニク

うどんは何度も食べてるから
暴れん坊のワイルドうどん
讃岐のようにきちんと整列できなくて不良なおじさんみたい
箸と太さを比べてでし

そんで
濃厚背油　燕三条系は
岩海苔・ホウレン草・粗く切った玉ねぎ・豚肉がたっぷり
カツオ出汁と醤油と生姜も入ってるかな
あそびさん得意の具沢山で
うどんが沈みません
たっぷりの背油が浮いてます
これが背油チャッチャッってやつなのかな
白濁したスープはしつこそうに見えてあっさり飲めちゃいます
本場の燕三条系より濃くしてあるってことです
タマネギの粗く切った大きさと火の通り方が
うどんの太さにあっていい感じ
肉汁うどんの豚肉も入ってます
途中からニンニクを加えて一気にワシワシかっ込んで
ご馳走さまでんがな

あそびの店主さん
いろんなことしてくれるでんがな
あの極太ワイルドうどんに合うスープを研究して
驚かせてくれるだね

一応、秋冬限定になってますが
好評なら年間メニューになるようです？

小川町のあそびさんまで
うど～ん　どん　うど～ん　どんっと
前回、訪問したときに5月から冷汁が始まるって聞いてただ
そんで早く食べに行こうって・・・
でもでもなかなか行けなくて

あそびさんの冷汁は
濃厚で季節の野菜がたっぷり
だから暴れん坊のワイルドなうどんにも合うんだよね

平日のランチ時間が終わった頃にお店着
こんちぁ～って挨拶して・・・いつもの席に

店主さん・・・今日は何にします？
おじさん・・・5月になったんだもん決まってるだよ
　　　　　　　その為にやって来たんだっぽ・・・なんて
店主さん・・・すみません　金ゴマが値上がりして
　　　　　　　今年は100円上げさせてもらいました
おじさん・・・おじさん地方だともっと高いからね
　　　　　　　あの具沢山冷汁だとまだまだ安いんで内科医

そんで
冷汁と大葉の天ぷらをお願いでし
厨房から天ぷらを揚げる音がして
やって来ました

もぅ～何度も食べて見慣れてるけど
暴れん坊うどんでんがな
きちんと整列できなくて不良なおじさんみたい
箸と太さを比べてでし

冷汁は
大葉・ミョウガ・キュウリ・長ねぎがたっぷり
キュウリは2本分が入ってるからね
金ゴマもたっぷりなので
うどんが沈まないだよ
少し具を食べてからワシワシかっ込みます

半分くらい食べたとこで
ラー油と今年から始まったニンニクのすりおろし
これをトッピングして
ガァッ～と・・・
あいやぁ～効くぅぅぅぅ～
ラー油の辛さとニンニクのビンビンが
おじさんを元気にして・・・どうするの
これはスタミナ冷汁うどんでんがな
夏の暑さでバテバテになって体力が無くなったら
ニンニク注射よりいいかも
このあと4日間・・・元気が続いただ

大葉天は
なんでだかあそびさんの大葉は美味しいだよ
100円って信じられないっぽ

美味しく頂いて
ご馳走さまでした
またまた
小川町まで
うど～ん　どん　どん　うど～ん　どん
なんて歌いながら・・・なんとか行って来ました

平日の昼過ぎにお店着
メインの駐車場は満杯だっぽ
店前のサブ駐車場に車を止めて

靴を抜いて・・・こんにちは
厨房前のいつもの席に座って
メニューをジロジロ

店主さん・・・今日は何にしますか？
おじさん・・・う～むぅ　う～むぅ
　　　　　　　そんで天ぷらメニューを見て　蕗の薹があるでしね
店主さん・・・はいな　ありますよってことで
おじさん・・・天つけうどん天ぷら3個付って
　　　　　　　何を選んでもいいの？
店主さん・・・何でもいいですよん
おじさん・・・そんじゃ～蕗の薹・ナス・ゴボウでお願いしますでし
　　　　　　　キンピラも追加でし
店主さん・・・はいな　お待ちくださいでし

厨房からジュージューとかうどんを茹でる音が・・・

そんで
やって来ました天つけうどん
うどんは
おじさんは食べ慣れてるけど
このうどんを初めて見たらビックリするだよね
あまりにもワイルドな暴れん坊だからね
エッジがあって太くてガッツリ
武蔵野うどんとは違うかもだけど大好きなんだよね
おじさんが言うと不思議だけど田舎うどんだっぽ

おじさんがワシワシ食べて・・・かっ込んでただね
店主さんが
うちのうどんは皆さん1本ずつしか食べられないけど
うどんを好きな方は普通のうどんのように
まとめてワシワシ食べてるでんがな・・・だって
へぇ～そうなんだ
なんて
おじさんは、今まで気が付かなかったでし・・・

天ぷらは
今年初めて頂く蕗の薹
おじさんのように年を重ねると山菜が好きになるんだよ
春になって苦みってかエグミのある山菜は
身体を目覚めさせてくれるからね

ナスは綺麗に開いて
ゴボウはダイエットに良いって聞いたからね

キンピラは
武蔵野系のピリ辛で太め
歯応えが楽しいでんがな

途中から
うどんにキンピラをトッピングすると
ピリ辛も一緒になってうどんが美味しくなるだ

美味しく頂いて
ご馳走さまでした

そそ
今年の冷汁うどんは5月から始まるそうです
あそびさんで
5月から冷汁が始まったって聞いて
ワクワクしながら
早く食べに行きたかっただ

でも
おじさんってGWが忙しいだよ・・・いつも遊んでるからね
そんで落ち着いた休み明けに
うど～ん　どん　どん　うど～ん　どん
なんて歌いながら小川町まで・・・なんとか行って来ました

さいたま市から約1時間半
うどんを食べるために・・・ここまで遠征するって
やはし　おじさんもうどんヲタクなのかな
まぁ～エコカーで燃費が良くなったからね

平日の昼過ぎにお店着
すでにランチのお客さんは帰った後で
数名のお客さんが残ってるだけ

厨房前の座敷席に座って
冷汁を注文
それと前に頂いて美味しかった大葉天を単品でお願い

他にお客さんが居なかったので
店主さん・・・田舎うどんさん冷汁もぉ～食べた？
おじさん・・・自分では作ったけど　お店で食べるのは初めてでし
店主さん・・・うちの冷汁は、どぉ～
おじさん・・・大盛りで具沢山で大好きだよ
店主さん・・・そうですか　嬉しいな
おじさん・・・あそびさんのうどんは太くてワイルドだから好き嫌いがはっきりしてるんで内科医
店主さん・・・そうかもしれないけど　自分の作りたいうどんを打ってるんですだ
おじさん・・・これからも同じ味のうどんを作ってください

なんて話をしてると
冷汁が出来上がり
しっかりうどんを見て
この太さのワイルドな暴れん坊うどんって
武蔵野うどんに慣れてない方や顎の弱い方は・・・難しいかも
それと
冷汁には合わないことが多いんだよね

ところが
この冷汁は、ごま味噌にキュウリ・大葉・ミョウガ・長ねぎの大盛り
うどんを入れても沈まないんだよね
だから少し具を食べてから出ないと
うどんが食べられないでんがな
この濃厚・具沢山の冷汁だけがワイルドうどんに合うんだっぽ

大葉天は
どうしてなのかな
大葉はどこでも同じだと思うんだけど
あそびさんは揚げ立て熱々は当然で美味しいだよ
なにかテクがあるのかもでし

半分くらいうどんを食べたとこで
店主さんからラー油を入れてみる・・・なんて
これも自家製ラー油で香りがあって辛味は普通
冷汁に追加すると・・・一味変わってまたまた美味しくなるだ

美味しく頂いて
ご馳走さまでした
2016年5月
前回と同じように
いきなり突然
小川町のあそびさんのうどんが食べたくなって
ちみっと遠いけど
うど～ん　どん　どん　うど～ん　どんって・・・
楽しく歌いながらうどん旅でんがな

あそびさんに
カレーうどんがあるのは知ってるけど
おじさん何たって猫舌だからね
熱々が苦手でんがな
そんでカレーうどんが食べたいときは
つけカレーにしてもらってるっぽ

あそびさんでも
おじさんの可愛いお願い聞いてくれるかな・・・ちみっと心配だっぽ

小雨が降ってる平日のランチ時間が終わった頃に訪問
ランチ時間は駐車場も満車だし
店内もてんやわんやになってるだよ
店主さんが一人で頑張ってるからね

店内は先客さんが1組
早速、店主さんに
メニューにないけどつけカレー出来ますでしか・・・なんて
はいな・・・出来ますよなんて気持ちよさ
嬉しいでんがな

そすっと
最近、つけカレーを注文する方がいるんですよだって
つけカレーが人気なんですかって・・・聞かれたっぽ

注文があってから茹で始めだからね
15分くらいでうどんが出来上がり

カレーのスパイシーな香りがして到着でし
うどんは
もぉ～なんも言う事ありません
がっつり田舎うどんで
顎に自信のない方は食べられないかもだっぽ
エッジの効いたかなり太め
並で400ｇだからね・・・
もぐもぐ頂くワイルドながっつりうどん

つけカレーは
丼に大盛りです
しかも、あそびさん自慢の大きな豚肉と長ネギがたっぷし
それから油揚げも・・・
おじさん子供の頃は豚肉が高くて代わりに油揚げってことがあっただよ
懐かしくて涙が・・・

うどんをカレー汁に浸して
熱々をはふはふしながら頂きます
はぁ～美味しかった

他のお客さんがいなくなったので
店主さんとお話を
うどん打ちの苦労や
太すぎて食べるのに苦労する・・・なんてお客さんがいるとか
おじさんの好きなタイプのうどんだからね
このままのうどんをお願いします・・・なんて帰って来ました

今日は、持ち帰り用のうどん（400円）も購入
生うどんは400ｇで茹でると900ｇになりました
おじさん作の温玉きのこうどん
デザートで1本うどんの黒蜜黄粉かけ作ったでんがな

美味しく頂いて
ご馳走さまでした

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

2015年6月
いきなり突然
小川町のあそびさんのうどんが食べたくなって
ちみっと遠いけど
うど～ん　どん　どん　うど～ん　どんって・・・古いね

楽しく歌いながらうどん旅でんがな

じつは
あそびさんの冷汁を食べてないから
暑くなるのを待ってただよ

小川町の市街地を過ぎたあたりで左折して
何度も走ってる道だから迷わないっぽ

13時過ぎにお店着
靴を脱いで店主さんにご挨拶
先客さんはOLさん2人組
何処でも好きな席にってことで
厨房前の座敷席に
あそびさんは二つの大きな部屋と厨房前のカウンター席があります

壁に貼ってあるメニューに冷汁を確認して
それから1個100円の天ぷらをジロジロ
大葉とちくわに決定

注文があってから茹で始めて揚げ始め
待ってる間に
お客さんがやって来て・・・人気だね
15分くらい待ってうどんが出来上がり

うどんは
写真を見てもらった方がわかるよね
ヨジレは少ないけど太くてエッジがあって
もちろん噛み応えもいいっぽ
これで並盛り450ｇ　大盛りだと600ｇでんがな
前に食べた時よりさらに美味しくなってるだ
表面は、もにゅっとして中心に近づくとがっつりだっぽ

冷汁は
おぉぉぉ～ってビックリの具沢山
甘さのないゴマと味噌に
1本以上入ってるようなキュウリのスライス
そこにミョウガと大葉がトッピング
そのトッピングが沈まないってか・・・嬉しいね
おじさんの好きな味ど真ん中

天ぷらは
ちくわ天も大葉天も熱々サクサク
なんも付けないでワシワシいけちゃいます

一般的に
冷汁にがっつりの太いうどんって合わないんだけど
こちらは、それを打ち消すくらいの相思相愛だっぽ

1時間かけても食べに来た価値があります
評価もアップさせていただきます

美味しく頂いて
お腹一杯になってご馳走さまでした

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

2010年6月
前から行きたかったけど
なんたって小川町の街外れにあって遠いからね
我が家から車で1時間半かかるっぽ

おじさん年のせいか
最近、遠くのうどん屋さんを訪問するのが少なくなったような
ましてお店のレビューがないから不安だし

それが、今年になってほんわさびさんのレビューが・・・
わぁ～これで安心して訪問できるでんがなってことで
うど～ん　どん　どん　うど～ん　どん　なんて
歌いながらお店に向かいました

5月30日
小川町の中心街を過ぎてさらに山に向かいます
セブン・イレブンを目印に左に曲がってどんどん進むでし
綺麗な川が見えて・・・お店に到着
地元の方は、もっと便利な道があるのかも

店名は”あそび”の3文字だけ・・・ちょっと意味ありげ
いろいろ看板があって居酒屋割烹あそび、手打ちうどん屋なんて書いてあります
建物は、豊かな自然の中にあるけど普通の居酒屋さん

店内に入ると・・・普通の居酒屋さん、靴を脱いでお座敷に
日曜日のランチタイムを外して訪問したので
お客さんは、おじさん一人だけ

メニューを、ジロジロ
武蔵野系メニューから、日替わりうどん定食、カレーうどん
賄いからメニューになった強烈大辛肉汁うどんまでたくさんあります

初訪問なのでいつものように肉汁うどん+舞茸天を注文
20分くらいでうどん到着

肉汁が大きな丼、うどんも迫力です

うどんは、白くて中くらいの太さ量もたっぷり
香りは少なめですがエッジがあってつやつや
表面は若干もにゅっとして芯までほぼ同じ歯応え

肉汁は、豚肉、長ネギ、油揚げの具沢山で澄んだ綺麗な汁
大きなバラ肉は、しつこい脂がなくて旨みたっぷり
濃い汁に見えますが、丁寧に作ってるのがわかります

丁度、他のお客さんがいなかったので
コーヒーを頂きながらオーナーさんとお話できました
粉は、近所の製粉所で特別の配合でブレンドしてもらい
豚肉も国産、醤油にもこだわってるなどなど

そろそろ冷汁を作ります・・・なんて話してたでし
おじさんのアップが遅いから、ほんわさびさんが、すでに食べてます
冬になると、煮込んだひもかわも作って
それも大鍋に作った時だけのメニューなんだそうです

ドライブしながら訪問するのもいいでしよ

武蔵野うどん　粉麦（こむぎ）　熊谷市

【追記】
slm-mtuさん情報で移転を知ったのですが
農産物直売所の中（農村レストラン）に移転した粉麦さん
レストラン粉麦食堂として営業

営業時間　09：30～11：00朝定食　11：00～14：00
休みは年末年始とお盆　熊谷市津田新田816 　0493-39-1537　駐車場有
よろしくお願いします

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

2019年9月28日
またまた
熊谷までうどん旅
粉麦さんのうどんが食べたくて

それに
夏メニューがそろそろ終わるんじゃないかってことで
ちみっと遠いけど
うど～ん　どん　どん　うど～ん　どん　なんて歌いながら

緑の綺麗な田んぼの中をとことこ走って
おぉぉぉ～粉麦さんの看板が見えてきました

土曜日のランチ時間の終わったころお店着
この時間だけど
駐車場も店内も混んでます

入り口の
本日のおすすめセットをチェック
粉麦さんはランチのセットが楽しみでんがな
通常メニューは前回のを見てね

夏メニューのピリ辛冷やしなす汁を・・・あぁぁぁ～終わってしまっただ

駄菓子菓子
おじさんの大好きなもつ煮セットがあるっぽ
もつ煮+たぬきうどん《温or冷》+ライス+冷やっこ+おしんこ
これに決定でんがな

混んでるけど
スタッフさんはテキパキしてて気持ちいいだよ
待ち時間も気になりません

そんで
もつ煮セットの出来上がり
写真のお願いしてパチリ

たぬきうどん（冷）
揚げ玉・わかめ・ネギがトッピング
うどんは不揃いの太さでもにゅもにゅ

もつ煮は
柔らかく煮こまれて・・・旨い
始めはご飯ともつ煮を上品に頂いただ
でもでも
途中から丼ご飯にもつ煮をドバっと・・・
もつ煮丼の出来上がりん
もつ煮のスープまで残さずワシワシかっ込んで

美味しく頂いて
ご馳走様でした

そそ
気が付かない方がいるかな
だし湯は後ろにあります

それから
おじさん楽しみにしてるのが
レジ横にあるうどん耳
うどんを打った時にできる端っこなんだよ
これって早い者勝ちだからね
この時間は・・・しっかり無くなってます
あぁぁぁ～悔しい
またまた
熊谷までうどん旅
粉麦さんのうどんが食べたくて
それに冬メニューも始まるんじゃないかってことで
ちみっと遠いけど
うど～ん　どん　どん　うど～ん　どん　なんて歌いながら

平日のランチ時間にお店着
この時間だからね駐車場も混んでるっぽ

お店前のサービスランチやおすすめメニューを見て
何にしようかなって悩みながら・・・こんにちは
やはし店内も混んでます・・・そんで店内写真は撮れませんでし

本日のおすすめのホワイトボードがあって
壁には
あっ～ありました冬メニュー
カレーうどんや芋煮込み（けんちん）うどん・味噌煮込みうどん・・・などなど
駄菓子菓子
たまたまこの日は暖かい日で　う～むぅ
冬メニューは次回に持ち越しでんがな
今日はお得なセットメニューに
以前から食べたかったミニ目玉焼きチャーシュー丼とかけ（温・冷）に決定
うどんは冷かけにしてもらって

混んでたけど
15分くらいでセットが出来上がり
我が家でも夕飯メニューになるチャーシュー玉子丼と冷かけ+小鉢（カボチャの煮物）でし

冷かけは
透明感のある暴れん坊うどんにワカメ・小さなかき揚げがトッピング
ワシワシかっ込んで頂きます

ミニ目玉焼きチャーシュー丼は
ミニってことだけど十分なサイズ
目玉焼きの下にバラ肉チャーシューが隠れてます
この組み合わせって見ただけで美味しさわかるよね
半熟玉子を割って一気にかっ込み丼

美味しく頂いて
ご馳走さまでした
あぁ～粉麦さんが近くにあったら
お手軽ランチで最高なんだよね
またまた
熊谷までうどん旅
今回は、土曜日のランチ時間が終わった頃お店着
この時間でもお客さんがかなり入ってます
駐車場が広いので安心だけどね

入り口前の看板ニューを見て
さぁ～なにを食べようかなって
いつものサービスランチも魅かれるけど
　　夏のおすすめ
　　きざみしょうがと唐辛子でピリッと
　　なすがごろっと入ってる冷たい汁・・・なんて見ちゃったら
もぉ～これに決定でんがな
でもでも
通常メニューも写真だけアップでし

店内は古民家をリノベーションして現代風に綺麗になってます
左に小さな座敷席　中央に大きなテーブル席　右に座敷席があります
お客さんが帰った時に店内をパチリ
おじさん一人なのでテーブル席に座って
可愛いスタッフさんにピリ辛冷やしなす汁をお願い
そんでサイズは小さな声で・・・小なんて
ちなみに小（400ｇ）並（600ｇ）中（800ｇ）大（1000ｇ）だっぽ
他のお客さんは並とか中を食べてる方が多いです

10分くらいでうどんが出来上がり
うどんはいつもの若干クリーム色で
透明感があってエッジの効いたプリプリ
このうどんを見たら
遠いけど熊谷まで食べに来てよかったって思うだよ

ピリ辛冷やしなす汁は
醤油ベースに青い唐辛子が浮かんで
たっぷりのなすがトロトロ
しょうがは味はするけど姿は見えません
そこに旨みオイルがコクを出してるっぽ
油となすと唐辛子って合うだよね
夏には最高の組み合わせでんがな

わしわしかっ込んで
ご馳走さまでした
もっと近くにあったら週3くらい訪問しちゃうだよ

おじさんの大好きな粉麦さん
熊谷の郊外でちみっと遠いけど
その分、自然のなかにある古民家でんがな

土曜日のランチ時間が過ぎた頃にお店着
この時間でも人気です・・・混んでるっぽ
駐車場が広いから安心だけどね

6月だけどギラギラの太陽で厳しい暑さの熊谷
気持ちいい季節になったら
庭先のテーブルで食べたいなって思うけど
椅子に触っただけで火傷しそうでし

入口のメニュー看板を見て
おっ～新メニューがあるってことで
今日は、おろしポン酢唐揚げセットに決定

一応メニューを全部アップでし
それと古民家ってわかるように
立派な梁も公開でんがな

はいな
やって来ましたおろしポン酢唐揚げセット
うどんはぶっかけ（冷かけ）になってて
小さなかき揚げが2枚・ワカメ・長ねぎがトッピング
うどんは透明感があってエッジがキリット
旨いぃぃぃ～

そんで
おろしポン酢唐揚げが危険が危ないっぽ
唐揚げがおろしポン酢で罪悪感が無くなって
唐揚げってなんでこんなに美味しいんだろ
ご飯がワシワシ食べられちゃうだよね
暑くて食欲が無い時でも
これだけは別なんだよね・・・たまんないだ
小鉢のいんげんの胡麻和えもいい感じ

あぁ～
熊谷まで来たかいがあるっぽ
美味しく頂いて
ご馳走さまでした

もちろん
帰りには、うどん端切れ（無料）を頂きました
美味しいうどんが食べたくて
ちみっと遠いけど熊谷までうどん旅

粉麦さんは
荒川の土手沿いにあって・・・お店の後ろが土手でし
100年以上の古民家を綺麗にリノベーションして
女性一人でも入りやすいお店です
店主さんの前職が建設関係だったからね
店内もトイレも素敵なんだよ

平日のランチ時間の終わりころお店着
広い駐車場に半分くらい車が止まってます
おじさんが食べてる間にもお客さんがドンドンやって来ました

お茶を頂いて
久し振りなのでメニューをジロジロ
おっ～ランチセットがありました
基本は武蔵野系だけど
旨辛肉汁やカレーうどんも美味しそうでんがな

そんで
天ぷらとご飯が付いてる粉麦セットに決定
うどんは温・冷が選べて・・・当然、冷たいのでし
でもでもダイエット中なので
ご飯は半分にしてってお願いしただ

10分くらいでうどんが出来上がり
うどんは
丼にぶっかけのような冷かけなのかな
キリットしまった透明感のあるうどん
中位の太さでもにゅもにゅだけど歯ごたえもあって
ワカメと人参天がトッピング
う～旨い
確か前回に頂いたときは平打ちだったような
店主さんに聞くと
同じうどんなんですよ・・・特に変えてないんですとのこと
今回のうどんはおじさんの好きなタイプでんがな
半分くらい食べたとこで
キンピラをトッピング
うどんとキンピラの歯応えを楽しみながらいただきましただ

天ぷらは
インゲン・カボチャ・海老・春菊・山菜（たぶん）

帰り際
レジで支払いをすると
横に生麺の端っこうどんなんて置いてありました（無料）
1食分にはならないけど・・・おやつにはなるね
また端っこ（うどん耳）って
形は不揃いだけど美味しさあるからね
おじさん作の肉キノコ汁であっという間に食べちゃいました

美味しく頂いて
ご馳走さまでした
昨年の12月11日にオープンした粉麦さん
素敵なHPがあって
美味しそうなうどんに早く行きたいなんて思いながら
なかなか行けずに
年が明けてやっと訪問できましただ

武蔵野うどんのお店が開店するって嬉しいっぽ
うどんを好きな人が増えたら
おじさん感激でんがな

場所は荒川の土手のすぐ横で
駐車場も広くて・・・ってか
車でしか行けないからね

古民家をリフォームって情報だったけど
かなり手を加えて合ってリノベーションって感じです
店内も太い梁や柱も綺麗になってるので
新築のお店だっぽ
トイレは最新式で女性にも安心でし

メニューは
基本の武蔵野うどん系から温かいのまで
サイズも　小400ｇ　並600ｇ　中800ｇ　大1000ｇが選べるだよ
開店して2週間で人気のお店になってるだ
お客さんがドンドンやって来ます

初めての訪問なので
肉汁うどん（小）+ちくわ天をお願いでし・・・ダイエット中だからね

15分くらいでうどんが出来上がり
うどんは
若干の平打ち風で太さのバラつきがあって
ガッツリのコシともにゅもにゅの中間ぐらい
熊谷方面のうどんって感じです

肉汁は
濃いめだけど出汁（カツオ）が効いてます
旨みのある豚バラとざく切りの長ねぎ

ちくわ天は
熱々でカラット揚がって
肉汁に浸けてコクがいいっぽ

お店の雰囲気も
うどんも肉汁もレベルが高くて美味しいっぽ

帰り際
店主さんと話をさせて頂いて
うどんは独学で前職は建築関係なんだそうな
そんで古民家を素敵にリノベーションなんだね
それと熊谷に長く住んでるから
昔から食べてるうどんを打ってるんだそうで
これから人気になりそうってか・・・すでに人気店になってるだね

美味しく頂いて
ご馳走さまでした

おじさんの
けんちん汁うどんブームが止まらないでんがな

けんちん汁って
一般的には醤油味だと思うけど
我が家のけんちん汁は味噌味なんでし
醤油も少し加えるけどね
しかも豚肉も入れるからね
けんちん豚汁って感じだっぽ

前にも書いたけど
父親の実家が狭山で永井さんのある三芳町に近いんでし
そんで
おばぁちゃんが作るのは味噌けんちんが多かったでんがな
けんちん汁って初めは精進料理だけど
鎌倉から埼玉に伝わる段階で豚肉が入ったり味噌味になったり（豚汁風だったり）
その土地の野菜が加わるようになったのかなでし

正月には餅をそのまま焼かずに鍋に入れて
こりが我が家のお雑煮なんだでし
翌日には餅のトロトロがけんちん豚汁にとろみをつけて
これがまた旨いんだな

そんなことを考えながら
三芳町の手打ちうどん永井さん訪問
味噌けんちん汁うどんがあるからね

平日の午後2時にお店着
こんな時間で駐車場はほぼ満杯だっぽ
恐るべき埼玉県人のうどん好き
店内は先客さん半分くらいでした

壁のメニューをジロジロするけど
今日は味噌けんちん汁うどんに決めてるからね
天ぷらメニューだけしっかり見るだ
珍しい牡蠣天なんてあったのでお願いして
うどんの量は・・・小さな声で（小）でお願いしますん
周りの皆さんは（中）とか（大）を食べてるからね
ちなみに小・・・400ｇ
　　　　中・・・500ｇ
　　　　大・・・700ｇ　になってます

うどんは
もぉ～なんも言う事ありません
おじさんの大好きなタイプ
まさしく田舎うどんでんがな
太くて不揃いでプリプリだっぽ
讃岐のように優等生らしく整列してないだね

味噌けんちん汁は
具材はほとんど同じだけど
見た目が醤油と味噌でまったく違うでし
たっぷりの根菜と野菜で丼に山盛
これだけでお腹一杯になりそうだよ
そんでね
味噌けんちん汁だけで頂くと
丁度いい味なんだけど
うどんを浸すと・・・若干味が薄いかな
煮込みの味噌けんちんだと丁度いいのかも

牡蠣天は
もちろん揚げ立て熱々の大振りの牡蠣
1個でこの価格は高いと思っちゃうかも
でも大きくてジューシーな牡蠣だからね納得の味ですん

今回も美味しく頂いて
ご馳走さまでした
籠原の純手打ちうどん 利休さんで
つけけんちん汁うどんを食べてから
なんかね
いままで肉汁ばかり食べてたおじさんが
けんちん汁うどんがマイブームになってしまっただ

そんで
久し振りに三芳町の永井さん訪問
平日の開店時間を狙って
ほぼ11時ピッタシにお店に着いたけど
あれまぁ～埼玉県人はうどんが好きなんだね
半分くらい席が埋まってるでんがな

おじさん１人なのでカウンターに
奥には座敷席もあります
お客さんがかなりいたので店内写真はダメっぽ
前回のレビューを見てくださいませ

メニューは壁に貼ってあって
テーブルにもメニュー表がありますだ

注文は
けんちん汁うどん（小）750円
ちくわ天100円・ごぼう天100円
スタッフのオネィさんが（小）でいいですか？・・・なんて
おじさんのお腹を見ないようにだけど・・・しっかり見てただ
他のお客さんは大盛りとか中を食べてるからね
可愛いＯＬさんも中なんて涼しい顔で言ってるし
ちみっと肩身を狭くして小さな声で（小）をお願いします・・・でし

うどんの量は前回の表示と変わってて
現在は　小・・・400ｇ
　　　　中・・・500ｇ
　　　　大・・・700ｇ　になってます

他にもピリ辛けんちん・味噌けんちん・ピリ辛味噌けんちんがあります
えっ～味噌味のけんちんって思う方がいるかもだけど
おじさんの父親の実家が狭山で近いんでし
おばぁちゃんが作るのは味噌けんちんが多かったでんがな
けんちん汁って初めは精進料理だけど
鎌倉から埼玉に伝わる段階で豚肉が入ったり味噌味になったり（豚汁風だったり）
その土地の野菜が加わるようになったのかなでし

開店したばかりだけど
お客さんがドンドン来てるから
厨房ではガンガンうどんを茹でてます

10分くらいで
おじさんのうどんが出来上がり

うどんを見たら
うぉぉぉぉ～これだよこれって歓声が上がっちゃうよ
不揃いで地粉だけどプンプンの香りは感じなくて
うどん耳のような太さもあって
若干のクリーム色で中くらいの太さ（一般的には太いです）
プリプリの歯ごたえ、コシもあります
そんで（小）でこの量だからね・・・
中を食べてた可愛いＯＬさん憧れでんがな

けんちん汁は
豚肉・油揚げ・さつまあげ・大根・ごぼう・里芋
しめじ・えりんぎ・しいたけ・ほうれんそう・焼いた長ねぎ
具沢山ってか大盛りの具で
トッピングのホウレン草が沈まないだよ
けんちん汁だけでお腹一杯になっちゃうっぽ

天ぷらは
もちろん揚げ立て熱々
ちくわ天は１本を3等分にしてあって
つけ汁に浸してワシワシ

ごぼう天は大きくて
おじさんの小さなオクチではアグアグしちゃうでし
これで100円だからね

美味しく頂いて
ご馳走さまでした
ネット仲間から
武蔵野うどん店オープンの情報いただきましただ

2013年2月20日開店
三芳町に地粉の手打ちうどん永井さん
隣は、パンとケーキの栄喜堂さんの工場など
この辺りって工場が多いんです

また近くには
関越自動車道の三芳パーキングがあって・・・ＥＴＣ利用の出入り口あり
道路はあまり広くないんですが
交通量は、かなりあります

平日のランチ時間に訪問
いいでしょ
民家のうどん屋さん
店前の大きな駐車場も大きくて・・・
でも半分以上埋まってます
開店して2週間ですが、すでに人気なんですね

店内は、手前にコの字型のカウンターがあって
奥に座敷席があります
外観の民家風から
店内は、しっかりリフォームされて綺麗です

おじさん一人なのでカウンターに座って
メニューをジロジロ
武蔵野うどんらしく
つけ汁と温かいうどんが数種類だけです
それと壁に今日の天ぷらが書いてあります

初めての訪問なので
肉汁うどんをお願いだっぽ
スタッフさんに量を聞くと

茹で上がりで
　　　小・・・360ｇ
　　　中・・・500ｇ
　　　大・・・600ｇ　だそうです

う～ん　なんてちょっと悩んで中にしたっぽ

あまり待たずにうどんが出来上がり
ランチ時間だから・・・見込みで茹でてるのは仕方ないでし

うどんは
お客さんがドンドン来てたから
茹で立てと同じだっぽ
地粉ですが、あまりプンプンの香りは感じなくて
若干のクリーム色で中くらいの太さ
麺を切った面は、透明感があって
プリプリの歯ごたえ、コシもあります
ただ、うどんを長く肉汁に浸けておくと
柔らかめになりなります

肉汁は
醤油も感じるけど甘さもあって
豚肉、焦がした長葱、油揚げ、ホウレン草もたっぷり
具だくさんの美味しさが出てます
かなり手間をかけた肉汁になってます

ちくわ天は
半割りのちくわで熱々の柔らかいでし
これが80円はお得感あります
それと、さつまいも天は地元産を使ってるそうです・・・おじさん芋天が苦手なんだ

薬味の長葱と揚げ玉は、テーブルにあります

建物に趣があって駐車場も大きくて
そんでうどんが美味しいって・・・
これから人気になる予感です

毎度、お世話になってる田舎打ち 麺蔵さん
おじさんのうどんベスト5だからね
大好きなうどん屋さんでんがな
仕事をパパっと終わらせて

川越市だけど
ほぼ鶴ヶ島の麺蔵さんまでトコトコ走って・・・

平日のランチ時間の過ぎた頃お店着・・・だけど
13時丁度で混んでるでんがな
駐車場もギリギリ最後の1台に停められて
店内も最後の1席だっただ
そのあとに来た人から外待ちの行列だっぽ

店内は皆さんうどんが出来上がるのを待ってる状態
麺蔵さんはまとめて茹でないから
茹で立てを食べられるけど
待ち時間が長くなっちゃうだよね

メニューを見て
いつもだと
ぶっかけやかしわ天ざるなんだけど
今日は
もりうどん（並）+いか天でんがな
けんちんうどんはまだ始まってませんでした

ちみっと前に
週に3日は麺蔵さんに通ってる
麺蔵フリークの方と話すことがあって
とにかく麺蔵さんはもりうどんを食べなくっちゃ・・・なんて言われて

おじさん
もりうどんって食べたことないなぁ～
かしわ天ざるは
もりうどんにかしわ天が付いた感じだけどね

そんでね
いつものことだけど
皆さん大盛りや特大の肉汁やかしわ天ざるを注文してるだよ
素敵な奥様や可愛いOLさんだって普通に大盛りを食べてるっぽ
恐るべき埼玉県人でし

混んでたからね
30分くらいでうどんの出来上がり
シンプルにうどんとつけ汁
薬味にネギ・生姜・油揚げの細切りが付いてます

うどんは
いつものワイルドな暴れん坊
太さも不揃いでガッツリもぐもぐしないと食べられません
ガッツリ美味しいっぽ
途中から生姜や油揚げを加えて味変でんがな
スッキリして爽やかに食べられる・・・これなら大盛りがよかったかな

いか天は
つけ汁に浸してもぐもぐタイム

あぁ～
美味しく頂いて
ご馳走様でした

そそ
店主さんに
けんちん汁がいつから始まるか聞いてきました
寒さが続く12月くらいから・・・なんて話してたので
訪問したのが11月14日だから
もぉ～始まってるかもね
ちみっと前に
近くのお店で悲しい思いしたからね
そんで無理やり仕事を片付けて
田舎打ち　麺蔵さんまでトコトコ走って

土曜日のランチ時間の過ぎた頃
それでも人気でんがな満席でし
しかも皆さんうどんが出来上がるのを待ってる状態
麺蔵さんはまとめて茹でないから
茹で立てを食べられるけど
待ち時間が長くなっちゃうだよね
おじさんが注文した頃には・・・外待ちの行列が出来てしまっただ

そんで嬉しいのは
子供を連れた若いカップル（夫婦）が多かったでし
この子供達がうどんを好きになってくれたらいいっぽ
近くの大学の学生（女性も）も多くて
ガッツリうどん大盛りに天ぷらも注文して豪華なんだよね
おじさんと同じくらいの年齢層の素敵なおじさんやお姉ぃさんも
天もりやかしわ天ざるの中や大盛り食べてるでんがな
なんか埼玉県人が好きになっただよ

おじさんは
メニューを見ながら
冷ぶっかけ（並）・・・なんて小さな声で

さすがに混んでると時間はかかります
20分くらいでうどんが出来上がり

おぉぉぉ～ビジュアルのすっごいでし
大きな舞茸天が2個・海老天・いんげんの天ぷら
ワカメ・海苔・ちみっとだけど山菜も・・・
このぶっかけはいつでも熱々の揚げ立ての天ぷらだっぽ
しかも大きいのでうどんが見えません
大きさを見てもらうので1個ずつ写真でし

うどんは
いつものワイルドな暴れん坊
太さも不揃いでガッツリもぐもぐしないと食べられません

あぁ～もぐもぐしながら
幸せ感じるんでし・・・変態かな

美味しく頂いて
ご馳走さまでした
明るい埼玉の未来が見えてきただ
おじさんのマイブームけんちん汁うどん（つけ）でし
けんちんうどんはあっちこっちにあって
讃岐では、同じ食材でしっぽくうどんってメニューになってるよね

それとは違って
けんちん汁をつけ汁にしてうどんを食べる・・・つけうどんなんでし
籠原の純手打ちうどん 利休さん
三芳町の手打ちうどん　永井さん
東松山のしばざき食堂さん（メニューは肉汁つけ麺）
小川町のそば処　ごうど　さん
さいたま市の小山屋さんで頂いて

そんで今回は
川越市の武蔵野うどんの名店　田舎打ち　麺蔵さん
おじさんの大好きなうどんベスト5のお店だからね

麺蔵さんには
季節限定でけんちんうどんがあるだよ
そんで
いつになったらけんちんうどんが食べられるか
お店に何度も電話して
寒くなったんだから早く作ってくれでし・・なんてお願いして

やっと季節限定メニューが登場でんがな
駄菓子菓子
けんちんうどんはあるけど
つけけんちん汁うどんじゃないっぽ

どうしても
つけけんちんが食べたいおじさんは
小さな声でお願いしましたっぽ

土曜日の11時半にお店着
麺蔵さんは人気店だから早めに行っただ
いままでは土日の混雑を避けて平日しか訪問したことが無かったからね
まだランチ時間に30分あるのに店内は8割くらい埋まってるでし
食べ終わって帰る頃（12時）は順番待ちになってました

オネィさんにつけけんちんうどんをお願いして
10分くらいでうどんが出来上がり
うどんは
もぉ～何も言う事ないだね
暴れん坊のワイルドなうどん
エクスタシー感じるでんがな

けんちん汁は
里芋・大根・ゴボウがメインで
その他にニンジン・長ねぎ・こんにゃく・油揚げ・ちくわ・シイタケ・シメジ・豚肉
もぉ～って言うくらい盛り沢山の具沢山
入ってる野菜だけでお腹が一杯になりそう

はいな
今回も美味しく頂いて
ご馳走さまでした

ＰＳ
あっ～忘れてた
麺蔵さんにはポイントカードがありますだ
レジの横に置いてあって
スタッフさんも忙しいので案内してない時が・・・
うどんを10杯（スタンプ10個）で好きなうどんを1杯いただけます
2016年12月
毎度、お世話になってる田舎打ち 麺蔵さん
おじさんのベスト5ってかトップだからね
大好きなうどん屋さんでんがな

いつも
ぶっかけばかり食べてるけど
今日は久しぶりにガッツリ食べたくなって
かしわ天ざる食べちゃうでんがな・・・でも並だけど

おじさんの周りは
皆さん大盛りや特大の肉汁やけんちん汁を注文してるだよ
可愛いOLさんだって普通に大盛りを食べてるっぽ
恐るべき埼玉県人でし

この日は混んでたので15分くらいで出来上がり
もぉ～何度見ても
エクスタシーを感じるうどんでんがな
うどんを見て快感なんて言ってるの
変態のおじさんだけかな

かしわ天は
大きいのが5個なんだよ
おじさんでさえ3回モグモグしないと食べられないだよ
これでギブアップする方が多いんだでし

はいな
ワシワシかっ込んでご馳走さまでした

最近、感じるんだけど
うどんを食べながらスマホに夢中になってる人がいて
こんなこと言うのは、おじさん年なのかな
しっかりうどんの味を確かめて食べて欲しいっぽ
外で順番待ちしてる人だっているんだから

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

2016年7月
月一くらいで訪問してるけど
いつも食べてるのが同じだからね
なかなか写真をアップできないけど

とっ～ところが
今回、訪問したら
あのボロボロだった暖簾が綺麗な新しいのに・・・
お店が変わったような感じで
店内に入るの躊躇してしまったでんがな

お店にとって暖簾は大切なものだからね
暖簾を新しくすると
お店が傾くなんてジンクスがあるけど
そんなの吹っ飛ばして
美味しいうどんをドンドン打って繁盛してください

いつも
美味しいうどんを
ご馳走さまです

そそ
以前は、田舎打ち・・・”いなかぶち” って読み方だったけど
最近は、”いなかうち” に表記が変わっただよ
昔から
うどんを打つ（ぶつ）って言ってた地域の素敵な表現だったのに
なんか悲しくなってしまうでんがな

・・・・・・・・・・・・・・・・

2015年5月
麺蔵さん

しばらく訪問してなかったからね
皆さんが
麺蔵さんの美味しいうどんを食べてるの見て
我慢が出来なくて
仕事をサボって食べに行って来ただ

あまりにも
うどんが頭のなかを駆け巡って気ばかり焦って
開店時間ピッタリにお店に到着
1番のりかと思ったら
素敵な女性の先客さんが・・・

あんな綺麗な人もうどんを食べるだ・・なんてポカーンとしてたら
なっ~なんと
かしわ天ざるの特大を注文したでんがな
埼玉県人・・・恐るべしだっぽ

おじさんは
ぶっかけ（冷）並・・・なんて小さな声でお願いしただ

10分くらいでうどんが出来上がり
ワカメと貝割れがトッピング
熱々の天ぷらは
海老天と大きなナス、それと大きな舞茸天が2個
うどんは、ガッツリ美味しいっぽ
出汁をかけて
ワシワシ頂きます

並だけど
おじさんは、お腹一杯になってご馳走さま
いつ来ても美味しいうどんだっぽ

そそ
お店の暖簾が訪問するたびにボロボロに
人気があるのはわかるけど
いつになったら交換するんだろう・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

2014年3月　ぶっかけうどん
2013年7月　冷し汁
2012年7月　冷し汁
2012年2月　肉汁うどん+ちくわ天
2010年4月　【1日だけ武蔵野麺通団】ぶっかけ冷
2009年12月　きのこ汁
2009年1月6日　肉汁うどん+イカ天
2007年9月29日　ぶっかけ冷
2007年3月27日　かしわ天ざる
2006年10月21日　肉汁うどん

かなり前に
おおはまさんのレビューを見て
あぁ～美味しそうでんがな
おじさんの大好きなタイプのうどん・・・なんて思って

でも皆野町だからね
さいたま市から遠いんだよ
それでなかなか食べに行けずに

それが5年前にやっと食べることが出来て
今でも
その時の感動を忘れないだよ
うどんを口に運ぶと
暴れん坊のような暴走族だと思えば素直な優等生になる時もあって
そして田舎うどんの素朴さまであって
たまらないんだ快感なんだよね
おじさんのツボにどか～んとくるんだ

あの感動が忘れられずに
またまた5年が過ぎてしまいましたでんがな
あっちこっちの武蔵野うどんを頂いて
でもでも
おおはまさんのうどんが食べたくて
また食べに行って来ました

平日のランチ時間真っ只中にお店着
この日は雨がシトシト降ってるでし
迷うことなくお店に着いたけど
初めての方には皆野町の駅前からこの看板を目印に訪問してください
狭い住宅街を通っていきなりうどんの幟が見えて
普通の民家がおおはまさんです

庭先に車を停めて
この日は先客さんが3組
玄関から靴を抜いで店内に
左に厨房ってか台所があって
縁側にテーブル席があって居間2部屋に座卓があります

お茶やお冷はセルフだけど
女将さんが運んでくれました
メニューはすっきり4種類ですべて500円（前回は3種類）大盛りが100円プラス
新しくきのこ・肉汁うどんが登場したので
（並）でお願いでし
女将さん
おじさんを見て
えっっ～並でいいのって顔してるし・・・ダイエット中なんだから

しばらくすると
先客さん達のうどんが出来上がり
それからおじさんのうどんが出来上がり
おぉぉぉ～食べる前から美味しいのわかっちゃうでんがな

大きな皿に暴れん坊のうどん
丼にきのこ・肉汁、薬味はネギとすりゴマ、小鉢にキュウリの浅漬け
うどんはきっぱり田舎うどん
上品じゃないし讃岐のような優等生の顔してないし
太くてごっつくてよじれてるし色も白くないし
あぁ～なんか悪ことばかり書いてるかも
それだけ美味しくて大好きなうどんなんでし

きのこ・肉汁は
きのこ汁と肉汁のいいとこどり
豚肉・シイタケ・シメジ・長ねぎ
すっきりのおかぁさんの味

わしわしかっ込んで
あっという間にご馳走さまでし

食べ終わって
決まりではないけど
皆さんうどんのトレーを厨房に戻します
自然とそんな気持ちになちゃうんだよね
美味しいうどんをありがと～って

おじさんもトレーを持って
美味しく頂いて
ご馳走さまでんがな
また来るからねって・・・
やっとやっとやっと
食べに行ってきました

ちーこねこさんのレビューを見て
お店の佇まいも趣があるし
うどんも、しっかり田舎うどんしてて
憧れだったでんがな

さいたま市から皆野町まで
いやぁ～遠いね

今日は、何回　歌ったかな
うど～ん　どんどん　うど～ん　どん・・・なんて

前に一度
お店の前まで行ったのですが
すでに2軒のうどんを食べて・・・苦しくて
遭難を回避して勇気ある下山しただよ
あの時は、綺麗な青空だったけど

今回は、雨がしとしと・・・ゲリラ豪雨だっただ

お店に開店時間を狙って訪問

店内は、大きな座敷席と入口の小さなテーブルが2卓
先客は2名の地元ＯＬさん
店主さんは厨房で忙しく麺を茹でてます

空いてたので
おじさんも座敷に上がって
メニューを・・・・おぉぉぉぉ～
もり・肉・きのこ　それと大盛り・・・これだけ
潔い気持ちよさ

大きな声で厨房の店主さんに
肉汁お願いしますぅ～
そすっと
おばぁちゃんが出てきて
いんまづくるから待っててけろ・・・なんて嬉しいだ

セルフのお茶を注ぎながら・・・待ってると

決して先客のＯＬさんに話しかけたりしてませんから
何処から来たの・・・とか
いつも食べに来てるの・・・とか
大盛り頼んだでしょ・・・とか
おじさんが聞かれたんだからね

そんなこんなで
15分くらい
その間にお客さんがドンドンやって来ます
店内が満席になったけど相席はしないようで
入口（土間のような）や軒下の縁側で待ってます
みなさん慣れてるようで・・・いつものことって感じです
駐車場も入りきれずに・・・

そんでおじさんの肉汁うどんが到着
憧れのうどんに出会えましただ

うどんは
武骨でワイルドって・・・何言ってるんだか興奮してしまって
全員整列してる讃岐と違って
暴れまわってるだよ
太くてエッジの効いたグレーの美味しそうなうどん
まだ食べてないのに見てるだけで快感が・・・変態だね

肉汁は
小さく切った豚バラ肉と長葱
若干、醤油が勝ってる地元のおかあさんの味

キンピラと薬味（ゴマ・刻みネギ・柚子）が付いて

素敵なロケーションでワンコインうどん

あぁ～こんなお店が近くにあったら
毎日だって通っちゃうだよ
お嬢さんがいて・・・婿になってくれって言われたら
スグにお願いしますって・・・返事しちゃうっぽ

今日もとことこうどん旅でんがな
食べるお店も食べるメニューも決めてるからね
うど～ん　どんどん　うど～ん　どん・・・・なんて歌いながら
おじさんの大好きな純手打ちうどん 利休さん

籠原までやってきましただ
さいたま市から籠原（熊谷市）って遠いんだよでし
時間かかりましただ連休の初日の土曜日だからねん

ランチ時間の終わったころにお店着
加齢じゃなかった華麗でもなく
カレーうどんの幟がいいねだよ

店内は半分くらい埋まってますでし
写真は帰るときにお客さんの居ないところをパチリだっぽ

メニューをアップするけど
注文は
つけけんちん汁うどん700円+きんぴら（小）150円+ちくわ天100円に決めてるだ

もぉ～つけけんちんが食べたくて
身体がプルプル震えて禁断症状たからねでし

スタッフのおかぁさんたちは
注文もうどんを作るのもテキパキ気持ちいいでんがな

そんで
あまり待たずにうどんの出来上がり
うどんはいつも通り
丼に入って太くてヨジレて・・・
不揃いの麺がいい味してるっぽ
おじさんが食べようとすると
抵抗するんだよね・・・それを無理やり（以下自粛）
おじさんが優しく愛してあげる・・・あぁ～書いちゃダメでんがな
抵抗を辞めて・・・おじさんの侵入を許しちゃうでんがな
もぉ～変態だね
それをワシワシかっ込んで・・・きゃぁ～

けんちん汁は
沈んで見えないけど
里芋・大根・豚肉・きのこ・油揚げなどなど具沢山
あまり濃くなくてそのままでもいただけます

きんぴらは
極太のピリ辛
以前はささがきの切り方だったけど
やはし太い方が歯ごたえもあっていいね
ご飯と一緒に食べたら丼一杯食べちゃうだ

そんでね
半分くらいは
けんちん汁にうどんを浸してかっ込んで
途中からきんぴらをトッピング
うどんときんぴらを一緒にワシワシすると
歯応えの違いが気持ちいいだよ
それときんぴらのピリ辛が加わって新しい味に

この食べ方って
群馬の食べ方のようです
但し、東毛と西毛では食べ方が違うようです

馴染みのない地域の方は・・・えぇっ～なんて言われそうだけど
群馬に接してる埼玉県北部（ほぼ群馬と言われてるとこ）でも
影響を受けて同じような食べ方があるだよ

うどんときんぴらを一緒にワシワシすると
歯応えの違いが気持ちいいだよ
それときんぴらのピリ辛が加わって新しい味に

そそ
ちくわ天も頂きました
けんちん汁に浸けながらワシワシだっぽ

美味しく頂いて
ご馳走さまでした
いよいよ
冷汁の季節になりましただ
1年中、冷汁を食べられるお店もあるけど
おじさんには嬉しいニュースでんがな

あっちこっちのお店から
冷汁を開始する日の連絡を頂いて
カレンダーに予定を書き込んでワクワクしてるっぽ

そんで
今日は籠原にある純手打ちうどん 利休さん
さいたま市から遠いんだけど
大好きなうどん屋さんだからね

平日のランチ時間にお店着
駐車場も混んでます
でも皆さん食べるのが早いので回転はいいでし

玄関前には冷汁の幟がはためいて
蕎麦の案内と一緒に冷汁あります・・・なんて書いてあります
おじさん1人なので窓際のカウンター席に・・・窓際に慣れてるから落ち着くんだよね

一応メニューを見ると
テーブルのメニューには冷汁が書いてないでんがな
慌てて店内には行った方は冷汁に気が付かないかも

スタッフさんに
冷汁始まったんだねぇ～なんて話すと
そうなんですよ・・・なんて嬉しそ
冷汁+ごぼう天をお願いして

うどんは
いつもより細めの感じ
冷汁用なのか今日のうどんが細かったのか
しっかり香りとコシはあるけどツルツルっといけます

冷汁は
濃いめのゴマ味噌で
小皿でやってくるミョウガ・大葉・長ねぎをトッピングして
うどんに添えられてる氷で濃さを調整します
ワシワシかっ込んで旨いでんがな

ごぼう天は
おっ～大きいでし・・・憧れでんがな
揚げ立て熱々でごぼうの食感が気持ちいいでし

食べ終わってから
あぁ～キンピラを忘れたって
利休さんのキンピラは美味しいんだよ
そんで
持ち帰りでキンピラ（小）をお願いして
焼酎の肴になったでし

美味しく頂いて
ご馳走さまでした
先日
おじさんの大好きな秘密のケンミンSHOWで
群馬県民は”知られざるうどん王国” なんてカミングアウトだったでし

そうなんだよね
群馬も美味しい小麦粉の生産地だから
皆さんうどんが大好きでんがな
伊香保の水沢うどん・桐生のひもかわが有名だけど
一般的な家庭のうどんで
つけけんちん汁うどん+きんぴらを紹介してただ

馴染みのない地域の方は・・・えぇっ～なんて言われそうだけど
群馬に接してる埼玉県北部（ほぼ群馬と言われてるとこ）でも
同じような食べ方があるだよ
北部じゃないけど東松山のしばざき食堂さんでも
肉汁つけ麺の名前で同じタイプが頂けます

そんで熊谷市の籠原まで
うど～ん　どん　どん　うど～ん　どんっと
同じ埼玉県だけど
さいたま市からは遠いでんがな
おじさんが籠原で一番好きな純手打ちうどん 利休さん

平日のランチ時間にお店着
いつもは駐車場が満車ってことが多いのに
今日はラッキー半分くらいでした
ただ帰る頃は車が溢れてましたでし

暖簾をくぐって・・・こんちは～
お茶を頂いてメニューを見るけど
注文するのは決まってるでし
つけけんちん汁うどん+きんぴらだっぽ

15分くらいでうどんが到着
うどんはいつも通り
丼に入って太くてヨジレて若干の平打ち
不揃いの麺がいい味してるっぽ
おじさんが食べようとすると
抵抗するんだよね・・・それを無理やり
おじさんが優しく愛してあげるからって言うと
抵抗を辞めて・・・おじさんの侵入を許しちゃうだんがな
それをワシワシかっ込んで・・・きゃぁ～

けんちん汁は
里芋。大根・豚肉・きのこ・油揚げなどなど
具沢山なので野菜から美味しい味が
あまり濃くなくてそのままでもいただけます

きんぴらは
極太のピリ辛
以前はささがきの切り方だったけど
やはし太い方が歯ごたえもあっていいね
ご飯と一緒に食べたら丼一杯食べちゃうだ

そんでね
半分くらいは
けんちん汁にうどんを浸してかっ込んで
途中からきんぴらをトッピング
うどんときんぴらを一緒にワシワシすると
歯応えの違いが気持ちいいだよ
それときんぴらのピリ辛が加わって新しい味に

そそ
春菊天も頂きました
こんな大きくて100円だっぽ
けんちん汁に浸けながらワシワシだっぽ

美味しく頂いて
ご馳走さまでした
久し振りの利休さん
同じ埼玉県だけど
籠原はビミョウに遠いでんがな
そんで
なかなか訪問できないっぽ

土曜日の昼前にお店に到着
この時間でもかなりお客さん入ってます
おじさんが帰る時（12時半）で駐車場が満杯でした

メニューをチラッと見たけど
今日は食べるのを決めてきただ
お店に向かって走ってる時に
何があってもつけ麺カレーだぞん・・・なんてね
いつもは肉汁うどんとかぶっかけばかりで
つけ麺カレーは初めてなんだでし

スタッフさんに注文すると
普通盛りでいいんですか・・・なんて何度も聞かれちゃって
やはし
おじさんの体型ってかお腹を見たら
当然、大盛りか特盛りを食べそうだなって・・・思うよね

10分くらいで
丼に盛られたうどんが到着
丼にドカッと盛られてるのが田舎っぽくていいよね

うどんは
太くてヨジレて若干の平打ち
不揃いの麺がいい味してるっぽ
おじさんが食べようとすると
抵抗するんだよね
それをワシワシかっ込んで・・・

つけカレーは
豚肉・長ねぎ・油揚げのたっぷり具沢山
あまり粘性がなくて
うどんに絡まないのでカレーを啜りながら
駄菓子菓子
食べ終わるまでカレーが熱々でんがな・・・おじさん猫舌だからね
味は蕎麦屋のカレーっぽいです
このカレーだと温かいカレーうどんが合うかもね

一緒に頼んだちくわ天は
今回、醤油をかけて頂きました

美味しく頂いて
ご馳走さまでした
さいたま市方面に支店を出してくれたら
間違いなく行列店になるんだけどなん
2011年5月
今日は、熊谷でもかなり遠い籠原までうどん旅
お店が移転してから初めての訪問でんがな
平日の11：30に到着

昼前なのに相変わらず人気です
タクシーや地元の方がドンドンやってきます
店内は、ほぼ満席だに
ただ回転が速いので行列することはないっぽ

久しぶりなので
メニューをジロジロ
価格は少し上がって、カレーうどんやつけ麺カレーが増えてます

そんで肉汁+ちくわ天+キンピラ（小）を注文
昼時なので、あまり待たずにうどんが到着

うどんは、少し細くなったような？
少し平打ちの細め、普通盛りでも量は多いです
白いですが香りもあって若干不ぞろいの太さとネジレもあって
表面もにゅもにゅで、芯にむかってしっかりコシがあります・・・んまひぃ～

肉汁は、薄いって感じる人が多いかも
醤油が前面に出なくて豚肉の甘さと出汁が効いてます
具は、豚肉と細切りの長ネギ
薬味は、熊谷方面で独特の刻み油揚げ

ちくわ天は熱々だし
キンピラは、ささがけの切り方で甘辛・・安い

おじさんが食べてるときも、帰るときも
お客さんが入れ替わりドンドンやってきます
こんなお店が近くにあったら幸せでんがな

かつて土曜日限定でお蕎麦も提供してましたが
現在は、やってません

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

2008年4月
熊谷で一番のお気に入り 純手打うどん　利休　さん　
今回は、仕事の都合で到着が1時10分過ぎ
それでもドンドンお客さんがやってきます

店内満席なので外にあるベンチ席で頂きました

前回、訪問した時に常連さんが食べてた冷ぶっかけ（普通）を注文
かき揚げがのって、かけつゆと茹で湯がポットで出てきます
平打ちの中くらいの太さでばらつきがあります
今回は、茹で置きでしたがもっちり感はあります

熊谷方面のうどん屋さんは薬味に油揚げの細切りが多いです

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

2007年10月
今日は、熊谷方面に出かけるので
ネットで、あっちこち探したら
地元の方の食べものランキングのＨＰを発見

それがネットで有名なお店は上位に入ってないのにビックリ
『田舎っぺ各店』『むらまつ（行田）』『親孝行うどん』『中村屋』『あぶり庵』などは名前もなし
投票は、誰でも出来るのですが

地元の方しか知らないようなお店ばかりなので食べてみたくなったでし
その中でも　純手打うどん　利休さんの評価が高いので行って来ました

プレハブの建物で店内4人がけのテーブルが5卓、外にも数人分の席（ベンチ）があります

初めての訪問なので肉汁うどん（普通盛り）500円+ちくわ天80円
薬味に、熊谷に多い油揚げの細切りがついてます

麺は、白っぽくて少し香りがして、中位の太さ～細めでばらつきが少しあります
プリプリで歯応えも喉を通るのも気持ちいい麺です、美味い

つけ汁は、豚肉と長ネギが入って、ほど良い濃さで麺に合います
豚肉はバラ肉に見えますが肩ロースだと思います
切り方、煮方なのでしょうか、でこぼこがあって面白い感じになってます

天ぷらは3種類しかありません、熱々でつけ汁で食べると美味しいです

11時20分に訪問して、先客なしでしたが
それから常連さんがどんどん入ってきて12時には外の席まで満杯
天もり、冷天ぶっかけを食べる方が多くて、ほとんど中盛り～大盛り
ネットでは、有名ではないですが、美味しくて地元の方の人気店です

川島町は都会に一番近い農村で町興しして頑張ってるでんがな
しかも
うどん激戦区だっぽ

だるまやさんは川島町のうどん屋さんだからね
川島町のB級グルメを代表する
冬は、かわじま呉汁　夏は、すったて（冷汁）を作ってます

平日のランチ時間の終わったころにお店着
この時間でも駐車場も店内も混んでます

本日のおすすめ看板を見ながら
こんちは～でし
店内は右に厨房があって
中央に大きなテーブル左に座敷席があります

おじさん1人なのでテーブル席に座って
厨房側の壁に貼ってるメニューをジロジロ
基本メニューからセットメニューまで種類が多いっぽ

だるまやさんはうどん店だけど
うどん+丼ご飯+揚げ物のセットがお得なんだでし
おじさんがダイエット中でなければ
セットが食べたいだよ
ご飯だって地元産（林さんちの彩のかがやき）がお替り無料だっぽ

そんでね
今日は揚げ餅うどんがおすすめなんだよ
揚げ餅は美味しいからね
駄菓子菓子
あたたかいうどんなんだ・・・今日は冷たいのが食べたい気分

そんで
肉汁うどん（並）をお願い

うどんも肉汁も
注文があってから作ります（ランチ時間はガンガン茹でてるよ）
厨房で
おかぁさん達が肉汁を作ってうどんを茹でて
それを見てるのが楽しいでんがな

10分くらいで出来があり
何度も食べてる肉汁うどんでし
うどんは
白くて中～太くてもにゅもにゅ
この食感がたまりません

肉汁は
豚肉と長ネギの具沢山
味は濃いめのつけ汁仕様

ワシワシかっ込んでご馳走さま
相変わらずの美味しさでし
梅雨に入ったけど厳しい暑さの日もあって
そろそろ冷汁の季節だなってことで

川島町のだるまやさん訪問でんがな・・・6月初めに行って来ました
平日のランチ時間の終わった頃にお店着

こんちは～いらっしゃいませ～で

店内は
右に厨房があって真ん中に大きなテーブル席
左側に座敷席があります

テーブルにもメニューがあるけど
厨房の上に大きなメニューがあって
本日のおすすめの・・・うどん+ご飯（丼）なんて
おじさんの大好きなセットだもんね・・・惹かれるでんがな
そんで地元のご飯おかわりOKだからね

うぅ～むぅ・・・なんて
駄菓子菓子
今日は決めてたからね
夏季メニューのすったて（地元野菜の天ぷら付）を注文でし
川島では”すったて”って名前だけど
周りの市町村（川越・狭山・東松山などなど）にある冷汁と同じです
なんでもゴマをすり立てから・・・すったてになったとか（諸説あります）

厨房が見えるところだったので
うどんを茹でるのや天ぷらを揚げてるの見ながら待ちます

はいな
すったての出来上がり

うどんは
吉田流宗家（だるまやさんが吉田さんだから）のガッツリうどん
太めでヨジれて量もあります
揚げ物とかセットがメインのようだけど
艶のあるうどんは・・・さすが埼玉B級ご当地グルメ優勝でんがな

すったて（冷汁）は
食べる前から美味しいのわかるっぽ
ゴマと味噌がメインで
キュウリ・ミョウガ・大葉がたっぷりん
夏の野菜だからね食欲が無くても
ワシワシかっ込めるでんがな

天ぷらは
地元産野菜のナス・ピーマン・カボチャ・舞茸・ニンジン
特にニンジンが甘くて際立ってただ
ニンジンが美味しかった

美味しく頂いて
ご馳走さまでした
東松山からの帰り道
ランチには
まだ早い時間に川島町になってしまっただ
お腹は空いてるけど
このまま走って家に帰ろうか・・・？？？
う～むぅ　なんて悩んで
だるまやさんで食べて行こうって決めたでし

平日の11：30分ぴったしにだるまやさんへ
当然、先客さんなしの1番のり

さぁ～今日は何を頂こうかって
店内は右に厨房があって中央に大きなテーブル左に座敷席
だるまやさんはメニューがたくさんあって
揚げ物にご飯（地元産でお替りできます）とうどんが付いてるセットが人気で
今日のランチは焼肉丼+うどんで650円なんてお得なのも
とにかく大盛り大好きな方には嬉しいよね

そんなこと思いながら
おっ～おじさんって何度もだるまやさんに来てるけど
肉汁うどんとすったて（冷汁）ばかり食べてるでんがな
他のメニューって注文したことないっぽ
これは
うどんブロガーとしてダメっぽ・・・なんて

そんで
今日はジックリ検討して
冷やし鶏天うどんに決定でし

そんなこと考えながらメニューを見てたら
お客さんがドンドンやってきて
11：40分で店内半分くらい埋まってしまっただ
埼玉県人って本当にうどんが好きなんだに・・・まだ仕事の時間だっぽ

おじさんの注文が1番だったので
それから茹で始めだったからね
15分くらいでうどんが出来上がり

冷やし鶏天うどんは
シンプルでうどんに鶏天（4個）とナスの素揚げとインゲンの天ぷらがトッピング
うどんは若干の褐色で
透明感があってエッジがきれきれってか
うどんの断面の切ったとこが凹になって
手打ちだぞって訴えてるでんがな
メニューが多くてセットに注目しそうだけど
だるまやさんは手打ちうどんが美味しいお店だからね
もっと・・・うどんを見て欲しいだよ

美味しく頂いて
ご馳走さまでした

※10月中旬から呉汁が始まります
何度も書いてるけど
川島町は都会に一番近い農村で町興しして頑張ってるでんがな

だるまやさんも、川島町のうどん屋さんだから
川島町のB級グルメを代表する
冬は、かわじま呉汁　夏は、すったて（冷汁）を作ってます

すったては冷汁のことで
地域によって冷汁（ひやしる）（ひやじる）（ひゃししる）なんて呼び方が
川島町はゴマを”すりたて”から・・・”すったて”になったんだそうな
町内の各店舗では工夫して独自の味になってます

そんで
4月になって暑い日が続いたので
だるまやさんもすったて始まったかなってことでチェック
昨日から作り始めましたってことで・・・4月のことです
吉田流宗家のうどんを頂きに訪問

平日の12時にお店着
さすが人気店でんがな
駐車場もほぼ満杯でお店も混んでます
おじさんが帰るときは駐車場に入りきれない車が順番待ちでし

お茶を頂いて
さぁ～何を食べよかな・・・じゃなくって
すったてを食べに来たんだからね
すったて単品か野菜天ぷらのセットにするかだけ悩みます
一応メニューを貼っておきます
こちらはランチュメニューだけど
昼だけ3時間の営業だから・・・すべてランチでし
うどん+丼のセットがほとんど・・・そんで人気なんだよね

お客さんが大盛りだからね
ガンガンうどんを茹でて天ぷらや揚げ物も揚げてるけど
ちみっと時間がかかって15分くらいで
おじさんのすったてが出来上がり

うどんは
吉田流宗家のって
だるまやさんが吉田さんだから宗家なんだそうな
まぁ～美味しければ何でもいいでし
茹で立ての瑞々しい透明感のあるうどん
エッジもあってもにゅもにゅのずっしり感あります

すったて（冷汁）は
甘さが少なくてゴマと味噌が濃厚な大人の味
キュウリ・大葉・ミョウガは混ぜ込んであります

野菜天ぷらは
ナス・春菊・カボチャ・ニンジン・エノキ
家庭的な味だけど
熱々の揚げ立てだからね旨いっぽ
武蔵野うどんって農家のかっ込み飯ってことだから
畑で採れた野菜を糧にうどんをかっ込むのが最高のご馳走でしね

美味しく頂いて
ご馳走さまでした
ひさしぶりに　だるまや　さん訪問
平日のランチ時間が終わった頃にお店着

川越から東松山に向かうＲ254の旧道沿い
圏央道を過ぎたところにあります

川島町は都会に一番近い農村を
町興しのコピーにして頑張ってます

だるまやさんも、川島町のうどん屋さんですから
川島町のB級グルメを代表する
冬は、かわじま呉汁　夏は、すったて（冷汁）を作ってます
だるまやさんの呉汁は、ピリ辛・カレー味の2種類があって
それを吉田流宗家のうどんで頂くっぽ
この時期は呉汁の季節なんだけど
おじさんは呉汁が苦手でんがな

そんでメニューをジロジロ
基本メニューからセットメニューまで
見るのが楽しみでんがな
おじさんがダイエット中でなければ
おすすめセットの揚げ物+丼ご飯+うどん
こんなの食べたいだよ
ご飯だって地元産が食べ放題だっぽ

でも仕方なく
肉汁うどんを注文でし

注文があってから茹で始め（ランチ時間はガンガン茹でてるよ）
厨房で
おかぁさん達が肉汁を作ってうどんを茹でて
それを見てるのが楽しいでんがな

10分くらいで出来があり
何度も食べたべてる肉汁うどんだけど
うどんは
白くて中～太くてもにゅもにゅ
この食感がたまりません

肉汁は
豚肉と長ネギの具沢山
今日は柚子がトッピング（生姜の時もあります）
味は濃いめのつけ汁仕様

ワシワシかっ込んでご馳走さま
相変わらずの美味しさでし

ただ
この日はいなかったけど
全席、喫煙ＯＫなので・・・困る時が
2014年7月
久しぶりのだるまやさん
この時期に川島のお店に行くって

当然、すったて（冷汁）って思うよね
駄菓子菓子
今日の雰囲気は、肉汁でんがな
暑くて湿気もあって
ちょっと動くだけで汗がぁ～

そんなときは
元気を充電するためにも・・・って
いつでも肉汁うどんを食べてるけどね

ランチ時間が終わった頃にお店に到着
それでも先客さんが数人いましただ
お客さんの居ないとこだけパチリでし

大きなテーブルに座って
壁のメニューをジロジロ
注文するのは決まってるのに

この
基本メニューからセットメニューまで
見るのが楽しみでんがな
おじさんがダイエット中でなければ
おすすめセットの揚げ物+丼ご飯+うどん
こんなの食べたいだよ

でもでも
仕方なく
女将さんに肉汁うどんを注文
オープンの厨房でうどんを茹で始めます

15分くらいでうどんが到着
写真の了解を頂いて

うどんを1本そのままパクパク
うん、うん
もにゅもにゅで美味しいぃ～
硬いとかガッツリのコシではないけど
太さもあってずっしりでんがな

肉汁は
おじさんの記憶違いかな
肉汁の真ん中に生姜がトッピングだっぽ
おじさんは生姜が大好きなので嬉しいけど
苦手な人は、始めに言っておいた方がいいっぽ

豚バラ肉に細切りの長葱で
濃いめだけど生姜が入ってスッキリした味でんがな

会計の時に
女将さんから
うちの肉汁はどうですか？なんて聞かれて
他のお店の肉汁って・・・具は？　濃さは？　なんて
おじさんのこと覚えててくれたようで
油揚げやシイタケを少し加えるといいかも
なんて話で盛り上がったでし

そんで
今まで気になってた
吉田流宗家のうどんについて聞いただ
女将さんの話によると
だるまやさんの先祖代々から伝わる
うどんの打ち方（作り方）なんだそうで
それをずぅぅぅっと守ってるってことでした

美味しかったです
ご馳走さまでした

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2012年6月
ひさしぶりに　だるまや　さん訪問

川越から東松山に向かうＲ254の旧道沿い
圏央道を過ぎたところにあります

だるまやさんも、川島町のうどん屋さんですから
川島町のB級グルメを代表する
冬は、かわじま呉汁　夏は、すったてを作ってます
だるまやさんの呉汁は、ピリ辛・カレー味の2種類があって
それを吉田流宗家のうどんで頂くっぽ

吉田流宗家のうどんって？・・・なんだろう
いつも悩んでるのに
お店に来ると、聞くの忘れてしまうでんがな

平日の13時半頃にお店到着
先客は、少なくて無言でわしわし食べてます

メニューは、先日訪問したえのもと食堂に負けないくらい
とんかつや唐揚げのセットものがたくさんあります
しかもセットには、うどん（通常サイズ）が付いてお得な感じ
そんで地元の材料にこだわってるっぽ

今日は・・・夏メニューのすったてを注文
少食のおじさんだけど
すったてには、天ぷらも付いてるだワクワク
（すったて単品メニューもOKでし）

10分くらいで、すったて出来上がり
おぉぉぉ～美味しそう

うどんは、白くて中くらいの太さ
今日は、ちょっと柔らかめだけどずっしり感があっていいっぽ
もにゅもにゅして美味しいだ

すったて（冷汁）は、色が濃い目の田舎風
ゴマ、キュウリ、ミョウガ、大葉がたっぷり
おじさん甘いのが苦手だから
この味がピッタシ好みです

天ぷらは、インゲン、サツマイモ、ナスなど
うどん屋さんの天ぷらで家庭的だけど・・・いいよ

もっと食欲のある人は
ご飯に、残ったすったてをかけて食べると美味しいだよ

遅い時間の訪問だったので
お客さんが帰る中
あの”じゃらん”の取材陣がやってきて
店内で撮影用のスパイラルやレフ版の準備を始めましたでし
これでB級グルメのすったてが全国区になってくれると・・・嬉しいなん

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2009年4月
始めての訪問なので肉汁うどん650円を注文

10分ほどでうどんが到着
麺は、中くらいの太さ、しっかり田舎うどん
量は、多めで美味しいでんがな
あっという間に食べちゃいました

肉汁は、豚肉と斜め切りの長ネギで濃い目でスッキリした味

写真を撮らせていただいて
お店のおばちゃんと話をしてたら
2009年5月3日～4日　第4回埼玉Ｂ級ご当地グルメ王決定戦に
川島町を代表して”すったて” を作るそうです
食べに行ってくださいでんがな

ここんとこ
寒い日が続いて
心も身体もさぶぅぅぅ～だからね

そんで
またまた
粉家さんのスパイシーなカレー汁うどんが食べたくて
さいたま市から遠いけど
うど～ん　どん　どん　うど～ん　どん
なんて何回も歌いながら訪問でんがな

粉家さんは
彩甲斐街道（国道140号）に面して大きな駐車場もあるから
プロドライバーから営業マンまで人気のお店だっぽ

平日のランチ時間が終わった頃にお店着
この時間でもお客さんがドンドンやってくるだよ

店舗右側に麺打ち場があって
店主さんが麺を打ってます
広い店内は満席なので写真は無しだっぽ
右側の厨房ではおかぁさん達が元気よく
うどんを茹でてつけ汁を作ってます
お客さんが大盛りなのでガンガンうどんを茹でても間に合いません
いつでも茹で立てが頂けるだよ

メニューを見て
さぁ～今日は何にしようかなって・・・悩まずに
カレー汁うどん（並）650円+キンピラ150円に決めてたからね

混んでたので
15分くらいでカレー汁うどんが出来上がり
カレーの香りが食欲をそそります

うどんは
しっかり田舎うどんのがっつりでもっちり
ピカピカで不揃いのうどんが手打ちだぞって叫んでます
たまりません・・・って変態かな
カレー汁が絡むんだよね

カレー汁は
スパイシーなんだよ
ひと口目は熱いのとスパイスでむせそうになって
冷たいうどんを投入するとスグにうどんが熱々になるっぽ
それを一気になんて食べられなくて
もぐもぐ～はひぃはひぃ～なんて
半分くらい食べるとガツガツかっ込めるようになるでんがな

きんぴらは
極太ピリ辛で
初めての方だと・・・なんだこの太さはなんてビックリするかも
太いから歯応えも良くて気持ちいんだよね

粉家さんは食べ終わると
茹で湯が登場するけど
カレー汁をそのまま最後まで食べちゃうからね

あぁ～美味しく頂いて
ご馳走さまでした

そそ
お持ち帰り用の生うどん（2人前450円）と茹で麺（切れうどん150円）を販売してます
茹で麺は150円でたっぷりでお得なんだけど
量が多くて・・・おじさん1人だと食べきれないだよ
あぁ～悔しいでんがな
お嫁さんや恋人とか愛人がいたら買って帰れるのに・・・寂しいっぽ
まだまだ寒い2月末の訪問
土曜日の2時過ぎにお店着

ランチ時間を過ぎてるのに
お客さんがドンドンやって来る人気店でんがな
店長さんもスタッフのおかぁさん達も
元気よくキビキビして気持ちいいだね

粉家さんは
おじさんの住んでるさいたま市から遠いからね
うど～ん　どんどん　うど～ん　どん
なんて歌いながら
今日は何を食べようかなって考えてたから
メニューを見て即決
カレー汁つけうどんとキンピラをお願いでし

でもでも
ゆっくりメニューを見たら
なっ～なんと
前回の訪問から価格が変わってないっぽ
いろいろ食材が値上がりしてるけど
同じ価格で営業してるって凄いでんがな

お店が満杯だから
うどんをガンガン茹でてるけど追いつかないっぽ
15分くらい待って出来上がり

うどんは
茹でたてでつやつや光ってます・・・美味しそう
適度な歯応えで嬉しくなります
ガッツリともっちりのいいとこ取り
埼玉県人には大好きな歯応えだけど・・・慣れてないと？？？

カレーつけ汁は
熱々のスパイシーだっぽ
冷たいうどんだからワシワシだけど
熱盛りのうどんだと
猫舌のおじさんには時間がかかるだね

キンピラは
ピリ辛の太め
武蔵野うどん系の基本のタイプ
これでご飯が食べたくなるっぽ

そんでね
食べ終わると茹で湯を提供されるけど
カレー汁だからね
茹で湯を使わずに頂きました

美味しく頂いて
ご馳走さまでした
うどんもスタッフの対応も
店主さんが修行したお店を超えたと思いますん

そそ
営業時間が変わりました（注意でし）
今日も
うど～ん　どん　どん　うど～ん　どん　
なんてうどん旅でんがな

埼玉も深谷まで来ると武蔵野うどんと呼ぶより
田舎うどん（おじさんの勝手な解釈）って表現が似合う感じだっぽ

お店の評判は、ネットなどでかなり高評価
訪問を楽しみにしてましただ

国道140号線（彩甲斐街道と言うそうです）、花園ICの近く
大きな駐車場と看板があります

平日の昼過ぎに訪問
ランチ時間の混雑が終わったところですが
それでもお客さんは、かなり入ってます

若い男性二人が麺を打つのと、麺を茹でる担当で
その他に元気なオネィサンが6人くらい・・・つけ汁作りと店内担当
お客さんが途切れないので
うどんを打つのも茹でるのも休み無しで頑張ってます
常に打ちたて茹でたてが頂けるのは嬉しいっぽ
店内スタッフのおばちゃんもテキパキ動いて気持ちいいです

メニューは
きのこ汁、豚肉ごま汁、つけ汁、ちゃんこ鍋、冷し汁の基本と
鶏塩つけ汁、カレーつけ汁があります

初めての訪問なので、豚肉ごま汁（並）600円+キンピラ100円を注文

キンピラは、スグに登場
ピリ辛を頂きながら、うどんを待ちます
このキンピラ量が多くて100円って驚き価格です・・・

15分くらいでうどん到着
北海道産地粉を使った麺は、太めで量も多くて
打ちたて茹でたてでつやつや光ってます・・・美味しそう
適度な歯応えで嬉しくなります

豚肉ごま汁は、初めて頂くタイプでし
豚肉、長ネギ斜め切り、ゴマが入って
写真でアクのように見えますが、これがゴマです
ゴマが入ることによって醤油がまろやかになって
でも　あまり出しゃばらずにいいアイデアです

途中からキンピラを、つけ汁に入れて
うどんと一緒に食べるとピリ辛になって
キンピラの歯応えがいい感じ

食べ終わる頃を見計らって
茹で湯を持って来てくれました
つけ汁が美味しく飲めちゃうっぽ

いやぁ～久しぶりに美味しいうどんを頂きました

メニューを見て感じた方は、多いと思いますが
こちらの店長さんは、熊谷方面に数店舗ある
あの有名なお店の厨房にいたそうです・・・

今日、お店を訪問して
うどん、つけ汁の味、スタッフの応対など・・・さらに勉強したんでしょうね
気持ちよくうどんを食べることが出来ました