3回
2019/07 訪問
開店1週年謝恩セール うどん小100円 大200円
昨年末に土三寒六さんを訪問して
美味しいうどんに惚れてしまったでんがな
ビミョウなコシと柔らかさと透明感・・・上手く表現できないけど
小麦と塩と水なのに・・・なんて美味しいんだろって
駄菓子菓子
寄居って埼玉の北部だからね
車でトコトコ走って1時間半くらいかかるだよ
でもでも
仕事してたって・・・彼女とデートしてたって・・・勉強してたって・・・
いつも頭の中は・・・土三寒六のうどんが・・・綺麗な出汁が丼に入って
あぁぁぁぁ~我慢できないだ
そんで
仕事を頑張って片付けて寄居まで
うど~ん どんどん うど~ん どん・・・なんて何回歌ったかな
平日の12時くらいにお店着
おぉぉぉ~駐車場には都内ナンバーの車が3台も
こんちは~ってお店に入ると
ほぼ満員のお客さん・・写真は帰る時でし
入口を入ってスグ左側に注文&受け渡し口が
おじさん注文するのは車で走りながら決めてるので・・・
まず初めの1杯は・・・かけうどんの”ひやあつ(小)”とインゲン天を願いして支払い
少し時間がかかりますって・・・親切なアナウンスだっぽ
写真のお願いすると・・気持ちよくOK頂いて
今日の天ぷらとメニューをアップします
小中高生はお得な料金になってます
但し自分で注文・支払・挨拶などしっかりするっぽ
これは誰でもだけどご馳走さまはマナーでんがな
うどんは茹で立てが頂けるので
ちみっと待って出来上がり
ひやあつは
冷たく〆たうどんに熱々の出汁だっぽ
小ネギと生姜がトッピング
これが讃岐うどんの美味しさを一番感じるかも
うどんの美味しさがわかるだでし
出汁の香りもたまりません
インゲン天は100円でこのサイズだっぽ
一気にワシワシかっ込んで
あはぁ~2杯目は
しょうゆうどんの”ぬくめ(小)”とジャンボナス天・ちくわ天をお願い
そすっと店主さんから
うどんを延ばしてるから・・・どぞって見学
それかたトントンって感じでうどんを切って
しばらくして
ぬくめ(小)と天ぷらの出来上がり
ぬくめって言っても
結構、熱々でうどん用醤油をまわしかけて
レモンを絞って頂きます
天ぷらは
ジャンボナス天が大きいだよ
ちくわ天が小さく見えちゃうだね
そんで
持ち帰り用生うどんは最後の1人前を買えました
美味しく頂いて
ご馳走さまでした
※大事なお知らせが
純手打ち讃岐うどん 土三寒六さんが開店して1週年になりました
それを記念して
開店1週年謝恩セールを開催
7月25日(木)~29日(月)まで
全品 うどん小100円 大200円 特大300円になります
メニューは限定の品で10:30~麺切れ終了になります
ひやあつ
ひやあつ+インゲン天
ひやあつ
インゲン天
ぬくめ
ぬくめ+ナス天・ちくわ天
ぬくめ醤油かけました
ナス天・ちくわ天
丼にのせると・・・大きい
持ち帰り用生うどん
開店1周年謝恩セール
ここで前金注文
店内
延ばして
切ってます
うどん&天ぷら醤油
メニュー
本日の天ぷら
玉子もこだわってます
山内うどん系列
小中高生は半額
入口
外観
2019/07/15 更新
2018/12 訪問
イーハトーボが土三寒六 になって開店
ネット仲間の情報で食べに行って来ました
数年前まで
寄居の山里に讃岐うどんのイーハトーボがありました
味もうどんも美味しくて人気だったのですが
店の雰囲気が・・・そんなことでも有名でした
その店主さんが病気になって
やむなく閉店し・・・7年後の2018年7月に土三寒六をオープン
土三寒六は
土三寒六常五杯(どさんかんろくじょうごはい)の意味で
「土」は夏の土用 「寒」は寒中 「常」は春・秋
讃岐うどんの昔の作り方の教えなんだそうです
土用の頃には塩一杯を水三杯
寒中は六杯の水で薄めの塩水を
春と秋は塩一杯を水五杯で溶いた塩水で・・・なんだそうです
昨年の営業最終日12月30日に訪問 12:30分にお店着
東武東上線の男衾駅から3分
おじさんは車だったので狭い踏切を渡って到着
お店は後ろに大きなマンションがあって
その前にプレハブの建物
駐車場は店舗前に1台・横に3台停められます
道路反対側は停めないようにでし
入口には
純手打ち讃岐うどん セルフ 土三寒六
四国銘店 山内うどん系列の店・・・なんて看板が
店内は
厨房前にカウンター5席テーブル1卓4席
左に会計とうどんの注文・返却口があって(前金制です)
右にお冷・小分け販売の小麦粉などが並んでます
先客さん1人だったけど帰るときは混んでました
初めての訪問だけど美味しいのはわかってるからね
初めから2杯を食べるつもりでんがな
それから写真のお願いして・・・快くOK頂きました
まずは冷たいうどんから
ひやひや かけ(小)400円+ちくわ1本天100円・しいたけ天(2ケ)100円
注文があってから麺切り茹でに入ります・・・期待でんがな
15分くらいでひやひやの出来上がり
生姜と小ネギがトッピング
太めでもにゅっとしてしっかりコシがあって・・・旨い
小の1玉だからね一気にかっ込んで
つゆは透明感のあるイリコで香りは弱め
ちくわ1本天としいたけ天は
100円だものね
ちくわはドーンと1本だし
しいたけは大きくて厚いのが2個だっぽ
それから
釜玉(小)450円」+海老天100円をお願いでし
お客さんみんなで麺切りしてるところを見学
平飼い玉子をかき混ぜたとこに熱々の釜揚げうどんが
こちらも生姜と小ネギがトッピング
うどん用の醤油をかけて
ガットかき混ぜて一気にかっ込みます・・・うっ~旨い
熱々の釜揚でひやひやとは食感が違うけど
もにゅっとしてがっつり重量感ってか反発力が・・・
海老天は
これで100円ってくらい・・・びっくり
今日の天ぷらをすべて注文したけど正解でんがな
帰りには
もちろん生うどんの持ち帰りを購入(ゆでうどんもあります)
それから小中高生は自分で注文すると半額になるとか
自分でうどんを打つ方に小麦粉の小分け販売など
しかしぃ~
あのイーハトーボの店主さんが優しくなっていいでんがな
楽しくうどんを頂けます
※新年は1月5日から通常営業になります
美味しく頂いて
ご馳走さまでした
かけ小(ひやひや)+天ぷら
冷かけ(小)
冷たいうどん
冷かけ出汁
ちくわ天・シイタケ天
かまたま(小)+海老天
かまたま(小)
かまたま醤油をかけて
ががっとかき混ぜて
かまたまうどん
メニュー
本日の天ぷら
かまたまの玉子
小中高生は半額
お土産生うどん
持ち帰り
醤油いろいろ
店内
うどん切り(了承済み)
小分け品
年末年始の休み
お店案内
看板
外観
2019/01/03 更新
寄居の山里にあった讃岐うどんのイーハトーボ
その味を継承する純手打ち讃岐うどん 土三寒六さん
店主さんは変わってないけどね
土三寒六は
土三寒六常五杯(どさんかんろくじょうごはい)の意味で
「土」は夏の土用 「寒」は寒中 「常」は春・秋
讃岐うどんの昔の作り方の教えなんだそうです
土用の頃には塩一杯を水三杯
寒中は六杯の水で薄めの塩水を
春と秋は塩一杯を水五杯で溶いた塩水で・・・なんだそうです
季節限定メニューが出来たってことで訪問
駄菓子菓子
仕事が遅れてしまって
間に合うかなってドキドキしながらお店着
14時までやってるから大丈夫なんて
平日の13時30分頃にお店着でし
そすっと
あれぇ~暖簾が出てない・・・だ
入口には
うどんは”売り切れ”だっぽ
こそっと覗くと店主さんが居て
あぁ~残念ですぅ~間に合わなかった・・なんて言うと
1人だったら大丈夫ですよって・・・優しいお言葉
お店に入ったら
すでに厨房前の椅子は片付けてあって
奥にあるテーブルだけが利用できましただ
メニューを見て
注文口で夏秋限定メニュー冷やしきつねぶっかけうどん+ジャコ天をお願い
少し待ってうどんの出来上がり
冷やしきつねぶっかけうどんは
いつものぶっかけに四国のキツネ煮ってのかな
大きな油揚げがトッピング
初めにうどんだけワシっと頂いて
それからネギとショウガをガガっとかき混ぜて
さらにレモンを絞って
野獣のようにワシワシかっ込んだでんがな
ジャコ天は
天ぷらにしてあって2枚セット
歯応えがあって旨いよぉ
そんで
手打ち讃岐うどん生麺
1パック3人前入り350円を持ち帰りだっぽ
おじさん作のうどん
ウィグル料理のシルクロード ムラトさんのラグメン風に
ビジュアルはナポリタンみたいだけど辛めのミネストローネをトッピングでし
次は冷やしたぬき・・・土三寒六さんに無いメニューだからね
それから
キーマカレーうどんも作っただ
美味しく頂いて
ご馳走様でした
※営業日&時間が変わってます(しばらくの間だと思います)気を付けてください