レビュアーの皆様一人ひとりが対象期間に訪れ心に残ったレストランを、
1位から10位までランキング付けした「マイ★ベストレストラン」を公開中!
2位
1回
2016/01訪問 2016/05/11
知人との新年会。どこかお正月気分をそのままに楽しめるお店はないかと探して、見つけたのがこのお店。
一番気になったのが八寸の美しさ。
早速予約して年明けに伺いました。
場所は駒澤大学と学芸大学の間。どちらかというと駒沢大学のほうが近いですね。
ですが東横線に乗っていたので学芸大学から住宅街を抜けて到着。
ピンクの外壁に隣はブティックというお店。
一見、和食屋さんとは思えない外観です。
店内もいたってシンプル。
右手にカウンターがあり、カウンター越しに厨房が見えます。
お店はフロアーの女性と店主さんのお二人で回しているようです。
料理は予約の時にお願いした6500円のコース。
まずは前菜、あんこうの煮凝り、煮海老などが寄せられたお皿。
四角く立体的に盛りがとても美味しそう。
お酒もビールから始めましたが、アサヒ、キリン、サッポロと用意されているところが立派。
そして期待の八寸。
松と椿の葉があしらわれていて、期待通りのお正月気分。
松ぼっくり形をした器もあって、目でも楽しめます。
しかもどの小鉢もばっちり美味しい。
これだけでもお酒がぐんぐん進む。
日本酒もこの日は12種類。獺祭、鍋島など有名どころから初耳のお酒まで。
熱燗用のお酒も用意しているところもまた嬉しい。
八寸でしばらくお酒を楽しんだ後にはお刺身、焼き物、炊き合わせ。
すべて目にも楽しく、期待以上の美味しさ。
ごはんものは優しく色とりどりのお野菜がはいったお粥です。
これもまた、んまい。
最初から最後まで美味しく、季節をいっぱい楽しませてくれるお店でした。
3位
1回
2016/04訪問 2016/11/06
私の課題店の一つであった江戸政。
土曜日は1.5時間しかしか営業時間が無いですし、
並ぶことも多そうだし、注文方法も何か特殊らしいですし。
今回、平日で近くに行くことがあったのでチャレンジ。
開店30分前についてしまいましたが、すでに並び始めているおじさまが1人。
15分ほど暇をつぶして戻ってみると、さらに2人並んでいました。
私もそろそろ並び始めて、入店時には8人ほど。
開店時間にいれば全員入れました。
さて、まずは飲み物を聞かれて瓶ビールを注文。
すでに焼き場では焼き鳥が焼かれ始めています。
そして一皿目のタタキは生か半生かを聞かれて、生を注文。
提供されたつくねはタレの中に浮かんだ確かに生のタタキ。
それに山葵をあえてぱくりといただくと、これまたうまい。
タレがうまいのかつくね肉がうまいのか、
シンプルな料理なのに初めて感じる旨さ。
これだけでもまた来たくなります。
次いで、この日はピーマン肉詰め
焼き鳥、ハートスタミナ、レバーが提供されました。
どれも分厚い焼き鳥。焼くのに時間かけているのもなっとくです。
最後のレバーが提供される前に追加を聞かれます。
皮とふじがありましたが、両方いただきたかったのですが
お腹も満腹にちかかったので皮を注文。ついでに熱燗も
熱燗は300ml瓶の白鶴。
ちょっと苦手なタイプの日本酒です。
でとどいた皮。これがぐるぐるぐると多重に巻かれた鶏皮。
表面はぱりっとなかはジューシープルプルな鶏皮がでてきます。
これも他で食べたこと無い鶏皮。気に入りました。
なかなか個性的で満足できるお店でした。
4位
1回
2016/05訪問 2016/10/21
とんかつで食べログ検索すると評価が高い池上の燕楽。
いつかいってみたいと思っていましたが、池上と言う場所は用事がなければ中々行く場所でもない。
今回、燕楽のとんかつを食べるためだけに池上に到着。
混みそうな昼をさけて夜の開店時に入店。
開店15分ほど前に到着していましたが並んでいる方は無し。
拍子抜けでした。
さてロース定食と瓶ビールを注文。
瓶ビールとほぼ同時に定食のポテトサラダがでてきました。
ありがたい。
ポテトサラダをなめなめビールをぐびり。
このポテトサラダなかなか美味しいです。
2枚のった胡瓜のスライスにすら緊張感があります。
こだわりというだけありますね。
メニューにも単品ポテトサラダ750円がありますが、
値段からして大量な気がします。
ビールを飲み終える頃にとんかつ到着。
塩で食べるか、ソースで食べるか。
結局、どっちも試しましたが、塩のほうが私には合うかな。
それよりも火の通り加減が絶妙。
芯がうっすらピンクがかっているぐらいの火の通り加減。素晴らしいです。
別のお店で頂いたSPF豚の半生とんかつは抵抗感があるので、
これぐらいの火の通りが一番美味しくいただけます。
さらにポテサラ、とんかつもさることながらご飯まで美味しい。
新米のようにつやつやみずみずしいお米です。
何から何まで確かに美味しいロース定食でした。
5位
1回
2016/04訪問 2016/09/21
休日の遅い朝にカレーが食べたいと思い立って神保町。
途中の電車の中で食べログ検索してとりあえず人気がありそうなこちらのパンチマハルへ。
開店30分後の12時についてみると予想通り行列。
8人ぐらい並んでいたかな。
と、そこへ店内から独特な風貌のマスターがでてきて人数を確認しながら店内へ案内する。
私の前の二人組みが案内されたところで、満員。
”ここからまたしばらく時間かかるので、お急ぎの方は他店へどうぞ~”
と、少々上から目線のアナウンス。
そこから待つこと30分。
一通り注文を出し終えたマスターが再び外へ出てきて、
順に店内に案内を始めました。
私は右手のカウンター席。
チキンカレーの2辛を注文。
お水は自分でカウンターに取りに行きました。
そこから程なくしてチキンカレーが到着。
チキンカレーにはカットトマトと水菜入り、
クミンライスには玉葱アチャール添え。
チキンカレーをスプーンですくって一口。
おっと、しっかりとしたチキン味に色々なスパイス。
確かに美味しい。色々なトッピングもそれぞれに意味が感じられる美味しさ。
途中から汗が頭から噴出しますが、勢いで完食。
ボンディ、エチオピア、共栄堂など、万人受けする神保町のカレーっぽくないカレーですが、人気も納得です。
私が外にでた13時ごろには行列もなくなっておりました。
ごちそうさまでした。
6位
1回
2016/01訪問 2016/02/04
品川駅から徒歩10分程のことにあるしながわ翁。
周りには他にお店も少なめ。
さらに土日は夜営業が無いので、なかなか伺うタイミングがありませんでした。
お正月明けの11:30。
多分混んでいるだろうなあと思いながらも寒空の中、お店の前まで来てみると、
テーブル席が一つ空いていました。ラッキーです。
店内はいたって普通にある街のお蕎麦やさん。
偉ぶった感じもなし。
ランチタイムが始まりかけていましたが、ぬる燗と焼き味噌を注文。
フロアーには3人ほどの店員さん。
席はそんなに多くありませんが、とても忙しそう。
そんな中、届いたぬる燗はちゃんとぬる~い、ぬる燗。
お忙しい中、温度管理は完璧です。
焼き味噌をなめなめお酒を飲んでいると、お店はランチタイムの忙しさ。
私がいた席にも相席のサラリーマン。
お店の外にも行列ができ始めました。
お酒も終わったので、もりそばの大盛。
このお蕎麦がとてもつるりと食感のいいお蕎麦。
つゆも濃厚できりりと美味しい。
さすが人気店だけありますね。
とても満足度の高いおそばでした。
最後に会計を済ますと、年始のご挨拶がわりに浅草やげん屋の七味唐辛子をいただきました。
こういう心配りも嬉しいお蕎麦やさんです。
7位
1回
2016/03訪問 2016/09/11
今日は新小岩でランチです。
アド街ック天国で紹介されたお店を調べてみると、
ランチで伺えそうなお店ではこちらのうちだが良さそうです。
うちだは基本はステーキ屋のようですが、とんかつも人気だとか。
いざお店の前まで来てみると、ロータリーに面した店舗。
周りは殺風景ですが、お店はレンガ調の外壁に色あせた紺の暖簾。
なかなか雰囲気のある構えです。
入店して調理場前のカウンターに案内されました。
カウンターの中には恰幅のいいコックさんお二人。
フロアーは店長らしき方と、その奥様らしき方。
もの腰やわらかな応対でした。
注文はヒレビーフかつ。
サービスランチにもビーフかつ1000円がありましたが、
がっつり食べたかったので、レギュラーメニューのヒレビーフかつ2900円を注文。
さすが洋食屋、ステーキでなくても火の通し具合を聞かれます。
なのでミディアムレアでお願いしました。
それと瓶ビール。あてにオニオンスライスがついてきました。
ビールをのみのみ、カウンターの様子を眺めていると
意外に早くビーフかつが到着。断面はたしかにミディアムレア。
厚さも3cmはあるかな。
お口を大きく開けてソースでぱくりといただくと、まあやわらかいお肉。
都内にも何軒か牛カツ屋がありますが、こちらの牛ヒレカツは別物の食べ物です。
焼いたお肉の香ばしさを排除して、衣の中でじんわり火の通ったぶ厚いヒレ肉の肉々しいところがたまらない。
圧巻のビーフかつです。あっという間に平らげてしまいました。
最後にレモンシャーベットがデザートで出て一口頂く。
その瞬間、何かを忘れてたかのように店長さんが
何かのリキュールを私のシャーベットにさっと一さじ振り掛ける。
すると華やかなシャーベットに早変わり。
何のリキュールか聞いてみると、小声で”芋焼酎”と。
芋焼酎でレモンシャーベットが華やかになるとは勉強になりました。
8位
1回
2016/02訪問 2016/06/13
品川で用事を終えて、お昼時。
食べログのBMからこちらのいせに伺ってみることに。
いざ京急に乗り大森海岸へ。
駅から徒歩3分ぐらいのところにありました。
構えはいたって大人しいお店です。
開店直後でしたが店内にはお客さんはなし。
カウンターの端に座りました。
店内はとても清潔間のあるさっぱりとした雰囲気。
予想していたより若目の御主人と奥様?とのお二人でした。
お昼前に用事は済ませたので、ゆっくりとビールでも飲みながら
天ぷらをつまもうと、上天ぷら定食を注文。
ビールは一番絞りでした。
天ぷらには塩と天つゆの両方が提供されます。
最初に提供されたのが海老にキスに原木椎茸。
海老からいただきましたが、かるーく揚がった海老天。
ビールが美味しい。
次いで、北海道産ししゃもに蓮根。
これもまた、ししゃもがうまいな。
かき揚げの前にブロッコリーとヤングコーン。
ご飯をお替りして、きれいにあがったかき揚げをほぐしてぱくり。
最初からさいごまで素材の美味しさを味わえる天ぷらでした。
お店のほうは私が入店後、続けざまお客さんが入ってきてお昼時には満席。
中国系の観光客らしき方もいらっしゃいましたが、
何を見てきたのかとても気になります。
夜はまたいいお値段になりますが、お昼でも楽しめる天ぷら屋さんでした。
9位
1回
2016/06訪問 2016/10/29
亀戸で初の1人飲み。
昼間に近くの本屋で情報誌で調べてみると、こちらの豊吉が載っていました。
食べログで改めて調べると開店時間は17時。
17時にお店の前にいってみると、おや開いていない。
30分ほどして戻ってみると、今度は開いている。開店時間にむらがあるようです。
カウンターには常連さんらしき方が1人、わたしもカウンターに着席してまずはビール。
お通しは鴨肉の燻製。いいじゃないですか。
店内には本日の日本酒メニュー看板があり、眺めてみると魅力的なお酒ばかり。
まずは花陽浴の純米大吟醸、とりわさ、それとおまかせ焼き鳥5本を注文。
焼き鳥はレバー、皮、正肉、つくね、うずらと好みの部位がでてきました。
見た目もきれいですが、焼き方もお上手でとってもジューシー。
追加で日本酒の射美を注文しました。
常連さんも日本酒を注文していましたが、種類は店員さんまかせ。
店員さんもお客さんの好みを知りながら、色々選んでいるようです。
店内のTVではなぜか映画が流れていて、ぽけっと日本酒片手に見入ったりする。
こういう気軽でアットホームな日本酒バーもいいですな。
追加で一白水成の純吟愛山、焼き鳥はさびやきとぼんじりを注文。
これもまた美味しい。
亀戸でいい夜を過ごせました。
10位
1回
2016/04訪問 2016/10/08
何度か伺おうとしたことのある豊樹。
最寄の駅は新馬場なのですが、品川駅から歩いても10分ちょっと。
1回目は土曜日の昼で予約でいっぱい。
2回目は臨時休業。
3度目の正直で初入店。平日のお昼です。
メニューはランチメニュー。
天丼、特上天丼、天ぷら定食、季節の野菜の天ぷら定食の4つ。
私はビールと天ぷら定食。
11時30過ぎに入店しましたがカウンター席には先客2名。
後からもぞくぞくとお客さんが入店してきました。
1階はカウンターのみですが、2階にも座敷があるようです。
2階からはインターホンで注文するとか。
インターホン越しに聞こえる注文も含め、他のお客さんは特上天丼を頼む方が多し。
これは天丼が正解だったか。
と、不安になりながらもビールをぐびり。
昼ビール最高。
そして天ぷら定食登場です。
揚げた順に提供してくれるわけではなく、一度にお皿に盛られて提供されます。
海老が2本に茄子、ピーマン、キス、あなご。
どれもサックリきれいに揚がって美味しい。
特にキスはふっくら揚がって上等な美味しさです。
1300円のランチと考えると中々CP高い気がします。
天ぷら定食を堪能していると、天丼のことはすっかり忘れてしまいました。
でも天ぷらがこれだけ美味しいのですから、天丼も間違いなくおいしい気がします。
今日はハンバーグを食べるぞと、BMしておいたハンバーグウィルにいざ。
駅は新宿御苑前が一番近いのだけでも、新宿からでもあるけば10分ちょいかな。
雨の日だというのに開店15分前には4人の先客。
開店前には10数人ほど並んでいました。
この日は平日でしたが、結局開店前に来たお客さんは全員入店。
休日はどうなんでしょうね。
開店前からメニューが配られるので、それを眺めながらメニューの作戦を練る。
6種類のハンバーグに3種類のソース。
ハンバーグは岩中豚のベーコンをまいたパンチェッタベーコンにして、もちろん温泉玉子つき。
ソースはクリームマスタードにしよう。
それと単品サラダとワインも注文するか。
など準備が整ったところで店内に案内されました。
店内は雰囲気のある可愛げな内装。
いたるところに豚のオブジェが散見されます。
ランチについてきたスープは桜海老と姫キャベツのコンソメスープ
単品さらだは燻製紅茶鶏のサラダでした。
さて肝心のハンバーグ。
まずはハンバーグだけ一口。
衝撃の美味しさでした。
豚だけでこれだけ美味しくハンバーグができるものかと。
むしろ豚のハンバーグのほうが美味しいんじゃないかとさえ思います。
ジューシーだし、豚の美味しさが詰まっています。
ソースも美味しいですが、これはプレーンのハンバーグだけでも十分です。
私が食事を終えて外に出ると3、4人の並び客。
12時近くでこの程度ならやはり平日が狙い目ですね。
ごちそうさまでした。