2013年11月6日(水)と7日(木)の二日間にわたって「まちなかのバル」なるイベントが行われた。
5枚綴りのチケット(前売3,500円/当日4,000円)を購入し、
中野駅南口エリアの参加店舗(29店舗)でチケットを1枚だすと1ドリンク+1フードが食べられるという、
良く見かけるタイプの街おこし企画だ。
http://nakanobar.jp/つまり前売り券を購入すれば700円の出費で一店舗のレビューが書ける計算で私としてはお得である。
いや違う。中野の街を愛する私としては、是非参加せねばと思ってチケットを購入した。
しかしなんたることであろう。
まだ未レビューで狙ったいた店は、夜の8時の段階でこのチケットと交換できるメニューは売り切れとの事。
悔しいので翌日は夜7時に訪問するもまたも売り切れ。
夕方5時オープンの店なので開始二時間でソールドアウトである。
他にもこのメニューならお得だと思っていた店は表に、
”まちなかのバルのメニューは売り切れました”との張り紙がある店や、
店先で店員さんは「すみません、終わっちゃったんです」と断る店が続出。
販売を継続してる店でも満席で入れなかったり、
告知していたメニューが無くなり代替え品に変更する店が後を絶たない。
これは完全にキャパオーバーなのではなかろうか。
確かにある程度の店舗と客があつまらなければイベントは盛り上がらない。
また、チケットを沢山売らねば成功とはいえないだろう。
しかし本当にこれでいいのか?
楽しみにしていたメニューが食べられなかったり、入店できなかった参加者がリピーターになるのか。
イベント参加者に占拠され、利幅の殆どないメニューばかり売る事が何になるのか。
正直にいうと今回の状態では店にも客にもプラスにならない。
参加者を減らすか参加店舗を増やすかして、もう少し余裕をもった状態にしないと
参加者に店にもフラストレーションが溜まるばかりで、今後の活性化につながらないと思う。
チケット予約時には住所・氏名・電話番号まで確認しているのだ。
店の席数と用意した材料にあわせてチケット数を制限することなど簡単なはずである。
運営した団体がイベントの大成功的な売り上げ金額にこだわらない限り。
なぜに私が日記にてこのような面白くもないあたりまえの苦言を書いたかというと、
日記にでも不満をぶちまけないと、このイベントで訪問した店のレビューに
ウダウダと文句を書いてしまいそうだからだ。
悪いのは店だけではなく、1ドリンクと1フードなのに居座る一部参加者や、
既に売り切れの店が多発しているのに当日券を売り続けてる運営側にもあるというのに。
さて、不満をぶちまけたのでスッキリした気持ちでレビューを書こうと思う。
悲哀とスリルに満ちた当日の模様は11月18日(月)よりレビューアップの予定。
coming soon