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夜の点数:4.1
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¥5,000~¥5,999 / 1人
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料理・味 3.6
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|サービス 3.3
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|雰囲気 3.3
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|CP 4.3
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|酒・ドリンク -
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[ 料理・味3.6
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| サービス3.3
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| 雰囲気3.3
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| CP4.3
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| 酒・ドリンク- ]
通常利用外口コミ
この口コミは試食会・プレオープン・レセプション利用など、通常とは異なるサービス利用による口コミです。
今回のメニューは全てシェフにお任せしたものです
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前菜の三種盛り
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肉料理(ローストポークにさらに手を加えたもの)
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セモリナ粉と蕎麦粉の二八パスタ
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デザート/チョコレートのテリーヌ
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2015/02/06 更新
某レビュアーさんが秘蔵のミラフィオーレ バローロ リゼルヴァ/2004年をご馳走してくれるという。
ワインが持ち込めるイタリアンということでこちらのお店が会場に選ばれたのだが、
それを聞いたこの店のシェフが、バローロの産地であるビエモンテにちなんだ料理を用意してくれるというではないか。
私が女性なら抱かれる覚悟を決めるようなシチュエーションなのだが、
生憎と私はオッサンなので、覚悟のほうは同席されるであろう女性陣にお任せすることにした。
まずは前菜。薄切りの牛肉、バーニャカウダ、タルトラの三種盛りだ。
今では居酒屋でも見かけるバーニャカウダだが、そういえばビエモンテ料理である。
タルトラはココット皿を使ったプディングのようなものしか知らなかったので、バケットを器にしたそれは面白いと思った。
お次はビエモンテ産チーズがたっぷりのったピッツア。
もっとも私はまだワインではなく生ビールを飲んでいるので、産地が同じ物同士のマリアージュなんてのは生まれない。
魚料理はチカのフリットであった。
メインの肉料理は岩中豚を使った白ワインの軽いブラザード。
一般的にブラザードと言えば牛肉を赤ワインで煮たものなので、これはなかなか珍しい。
豚肉へは火が入り過ぎないように最新の注意が払われていた。
そう言えばこちらのシェフが他店でトンカツを食べるたびに
「美味しい豚肉なのに、なんで揚げ過ぎてしまうんだろう」と嘆いていたことを思い出す。
同席したメンバーにもかなり好評な料理であったが、
私はバローロを飲みだしてそちらに心を奪われていしまっており、
肝心の岩中豚をあまりあじあわずに飲み込んでしまったのが残念でならない。
シメのパスタはドミグラ風の牛テールと塩味のツブ貝の二種類。
実はこのツブ貝のパスタが今回の裏の主役。なんとセモリナ粉とそば粉の二八パスタなのだ。
食べた感想としては、蕎麦粉を使ったクレープのガレットって人気があるけど、
蕎麦粉を使ったパスタってあまり聞かないよねってとこだろうか。
最後に濃厚なチョコケーキとコーヒーをいただいて超満腹でお開きとなった。
私の悪い癖で素直に褒めてはいないレビューなのだが、
料理だけの値段が一人3,000円程度だったことを考えると、
いかにシェフがお客さんに楽しんでもらおうと努力したかが伝わってくるようなコースであった。