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掲載保留蕎麦 清澄中野坂上、西新宿、西新宿五丁目/そば
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夜の点数:4.2
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¥6,000~¥7,999 / 1人
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料理・味 4.3
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|サービス 3.5
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|雰囲気 3.0
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|CP 3.4
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|酒・ドリンク 3.5
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[ 料理・味4.3
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| サービス3.5
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| 雰囲気3.0
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| CP3.4
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| 酒・ドリンク3.5 ]
通常利用外口コミ
この口コミは試食会・プレオープン・レセプション利用など、通常とは異なるサービス利用による口コミです。
通常利用外口コミとせざるをえない
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ホタルイカのブルスケッタ/三人前
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窒息鴨のソテー/三人前
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田舎そば/一人前
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通常、このようなサービスはありません
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2015/03/27 更新
イタリアンのラ・フレッチャさんが定休日の水曜日にだけ、完全予約制で営業する蕎麦のお店。
今回は飲み放題付で一人6,000円、7人での会食として利用した。
最初はホタルイカのブルスケッタ。この季節ならではの品だが、ブルスケッタにする必要があったかは疑問だ。
お次はジェラール・ビュルゴー家シャラン鴨のエトフェをフォアグラとポルチーニの2種ソースで。
窒息鴨独特の赤黒い色合いだったが、濃厚なはずの鴨肉の風味はやや弱めだった。
お次は前菜の盛り合わせ/その一。大根とカラスミ、浸し豆、にしん白子のローザマリーナ風味。
おー、このローザマリーナはすごくいい。魚醤のような発酵した旨みに柚子胡椒アクセントが癖になる味だ。
前菜の盛り合わせ/その二は、ニシンのマリネ、白バイ貝のワイン蒸し、数の子と、シェフの出身地である北海道な一皿。
この辺りで赤ワインから日本酒にシフトしたのだが、私の好きな剣菱があったのが嬉しい。
ちゃらちゃらした大吟醸なんかじゃなく、男は黙って本醸造なのだ。
一口サイズで供された蕎麦がきは、蕎麦の甘さを感じるふわっとした仕上がり。
コースのこのタイミングで出したのは、最後の蕎麦の味を予見させるチラ見せ効果を狙ったものであろう。
パンチラ系の蕎麦がきであった。
天ぷらは、天使の海老、帆立、春菊、えのき茸、鶏ささみ、玉子の6品。
揚げ立てで美味しいのだが、天ぷらの味を期待してくるタイプの店じゃないと思った。
待ちに待ったお蕎麦は二種類。まずは細打ちの蕎麦を本枯れの汁でという王道スタイル。
この店の蕎麦はパスタマシーンにより生み出されているのだが、言われなければまったくわからない。
大トリは田舎そばを温汁で。熱々の汁は鶏清湯をベースに蛤、帆立を使ったもので、
さらに具の分厚い椎茸からいい出汁が出ていた。
これは非常に挑戦的かつ大胆な試みだと思う。
限られた素材を厳選してつくる引き算の美学が確立されている蕎麦の世界に、
このような旨みの足し算を持ち込んだだけでも賞賛に値するのではなかろうか。
なお今回は正規の料金を支払っているのだが、「通常利用外」とさせてもらった。
それはこの店の口コミのほとんどが食べログレビュアーのオフ会であることも理由なのだが、
写真4枚目のような状態の宴だったので、これを通常利用と書くのはお店に失礼かと思ったからだ。