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昼の点数:4.0
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¥3,000~¥3,999 / 1人
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料理・味 4.4
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|サービス 3.0
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|雰囲気 2.5
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|CP 3.0
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|酒・ドリンク 3.5
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[ 料理・味4.4
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| サービス3.0
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| 雰囲気2.5
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| CP3.0
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| 酒・ドリンク3.5 ]
蕎麦をかみしめた日
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完全に民家
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小瓶の地ビール+ほうれん草のお浸し
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蕎麦がき(三人分)
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平打ちの蕎麦
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2015/04/17 更新
美味しい店だとは聞いていたが、予約が取り難いことから訪問出来ずにいた。
そんな時、友人から一通のメール。「この店は煉蔵さんのレビューが無かったから予約しといたよ。一緒に行こう」
うむ、持つべきものは美女の友人である。
当日、どう見ても一般住宅のこの店のドアを開け、友人の名を告げるも店員さんは困り顔。
店内にも我ら3人が座れるような空きはない。もしかして予約ミスか。私は何のために自宅から40分も歩いてきたのだ。
しばらく後、カウンター席に一人でいた常連さんが厨房脇の調理補助スペースに移ってくれたので、
我々は3人でカウンター席を専有することができた。この場を借りてこの時の常連さんに感謝である。
志賀高原の地ビール(700円)で乾杯。食べ物はお店のお任せである。
最初はほうれん草のお浸し。これには特筆すべきものはなかった。
次にオニオンスープが出されて、さらに鶏団子とゴボウの椀物と続いた。
どちらも丁寧に作った物であったが、汁物ニ連発ってどうなのよと思う。
お次の蕎麦がきは水分多目のしっとりとした仕上がり。
細かく挽いた物と荒く挽いた物の二種類の蕎麦粉を混ぜてあるので、なめらかさと風味を両立している。
さすがである。当然ここで飲み物を日本酒にチェンジ。
白味噌をベースにした焼き味噌の登場で、杯を傾けるピッチが早まった。
真打の蕎麦は、細切り、平打ち、太打ちの三種類。それぞれが違う産地の蕎麦粉を使ったもので順番に提供された。
私は今まで蕎麦通の人達が、最初は汁を使わずに塩で食べることを否定していた。
確かにその方が蕎麦自体の味はわかるだろう。しかし私は味見をしに蕎麦屋に行くのではないのだ。
汁につけた方が美味しいなら、最初からそうすべきだと思っていたのだ。
しかしこの店の平打ちや太打ちに関しては、汁を使わずに塩やワサビで食べた方が美味いのだから驚いた。
汁を使わず、しっかりとかみしめて蕎麦本来の香りと味を楽しんでもらいたい。
もちろん蕎麦の味が濃くなるのにあわせて、日本酒も変えて欲しい。
そんなリクエストにも十分答えられる店だから。
蕎麦をつまみに日本酒も堪能した二時間であった。
それにしても入店できて本当に良かった。
もしこれが予約ミスのまま入れなかったら、美女の友人ではなくデブの友人という名称で記述することとなり、
私は数少ない友人を失うことになったのだから。