SOUL SURVIVORさんが投稿した秋元屋(東京/野方)の口コミ詳細

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( ´∀`)σ)∀`)

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秋元屋野方、都立家政/もつ焼き、居酒屋

13

  • 夜の点数:3.8

    • ¥2,000~¥2,999 / 1人
      • 料理・味 3.8
      • |サービス 3.7
      • |雰囲気 3.8
      • |CP 3.5
      • |酒・ドリンク 3.8
13回目

2025/12 訪問

  • 夜の点数:3.8

    • [ 料理・味3.8
    • | サービス3.7
    • | 雰囲気3.8
    • | CP3.5
    • | 酒・ドリンク3.8
    ¥2,000~¥2,999
    / 1人

席料が改定されている

黄色い電車で暮れなずむ野方の街へ到着し
特に目的もないまま秋元屋さんへ入ったら
煮込み鍋のすぐ前のカウンター席に座って
みんな大好きQRコードで発注開始。

◼️席料 220円税込
あれ?110円から220円になっとるがー。

◼️ホッピー白セット 550円税込
◼️ナカ 330円税込×2
ナカは330円ながら致死量なので×2で十分。
梅割りまで到達できず。

◼️ブロッコリーハーフ 165円税込
安定のスターターは即即で葉酸を摂取。
もちろんマヨに醤油どばどば。

◼️チーズちくわ磯辺揚げ 330円税込
こちらも安定のメニューでたんぱく質摂取。
その後なぜだかオーダー重複が発生するも
QRオーダーなので画面を見せて無事解決。

◼️しそ巻き 242円税込
◼️かしらあぶら 167円税込
◼️つくね卵黄付 330円税込
串焼きは3種類。
しそ巻きは豚肉カリカリでさっぱり味。
かしらあぶらは縦に歯が入る脂のかたまり。
味噌だれではなく普通のたれの方が好みに
ぴたっち。
つくねは刻んだ軟骨入りで卵黄とセットで
食べると( ゚Д゚)ウマー

◼️もずく酢 242円税込
脂っこいメニューが続いたのでもずく酢を
頼んで締め。

仕事上がりのお客さんがどんどん来るので
長居無用でFIN
ごちそうさまでした。
お会計は安心のぱいぱい。
店を出て再び野方駅へ徒歩移動。

  • 外観

  • ちーちく揚げ

  • CA4LAあぶらとしそ巻き

  • つくね卵黄付

  • もずく酢

  • つくねリフト

  • ホッピー白セット

  • 店内の様子

  • 環七フィーバー

2025/12/04 更新

12回目

2025/07 訪問

  • 夜の点数:3.9

    • [ 料理・味3.9
    • | サービス3.8
    • | 雰囲気3.9
    • | CP3.9
    • | 酒・ドリンク3.8
    ¥2,000~¥2,999
    / 1人

今週のねこちゃんニュース

もはや低温サウナと言っても過言ではない
灼熱の平日の夕暮れ時に黄色い各駅停車で
野方駅まで到達。

数日前に腸炎を患って定期的に押し寄せる
激痛に耐えながら錠剤の乳酸菌を摂取して
断酒断食しながら何とか回復してきたので
リハビリを兼ねて秋元屋さんへ。

この日はブランキーの店員さんはいなくて
代わりに初見の店員さんがGAGを飛ばして
和やかなシチュエーションで煮込鍋がある
手前のカウンター席に座ったら手軽で便利
なQRオーダー読み込み開始。

■黒ラベル小瓶
■ホッピー白セット
■なか
久しぶりのアルーコルをだましだまし。

■かしらあぶらタレ
■茄子みょうが肉巻き
縛りナシ。
味付けが選べるのでかしらあぶらはタレで。
茄子みょうが肉巻きはおそらく新メニュー。
ピーラーで薄く剥いたであろう茄子を使い
みょうがを巻いた新機軸で豚肉はカリカリ。
醤油が塗ってあって( ゚Д゚)ウマー

■ブロッコリーハーフ
マストバイ。
マヨに醤油をどばどばかけてカスタマイズ。

■チーズちくわ
マストバイ。

■焼きおむすび
リハビリなので軽めに〆。

その後もお誕生日を迎えた男性店員さんが
GAGを飛ばす様子をほげーと眺めていたら
左右に常連客がやってきたのでFIN
ごちそうさまでした。
お会計はぱいぱい。
寄り道しないで野方駅へリターン。

  • 外観

  • CA4LAあぶら

  • ニューカマー

  • 練り製品

  • おむすび

  • 麦芽発酵飲料

  • 麦酒

  • 煮込みの様子

  • 店内の様子

  • 赤提灯の様子

  • ねこちゃん

  • ねこちゃん

  • ハクビシンみたいなねこちゃん

  • ホラー

2025/08/04 更新

11回目

2024/02 訪問

  • 夜の点数:4.0

    • [ 料理・味4.0
    • | サービス4.0
    • | 雰囲気4.0
    • | CP4.0
    • | 酒・ドリンク4.0

久々にカリを攻めてみる

色んなな業務トラブルが続いて精神的に
えらいので降雪以外のトラブルですぐに
停まる西武新宿線下りで野方駅へ。
各駅停車を飛び降りてBPYに行くはずが
なぜか秋元屋さんへGOGO。

今回は左のカウンターに座るよう指示を
されたので店員さんの指示に素直に従い
ドリンク口頭オーダーからの鉛筆で紙に
注文を書いて手渡したらばスターティン。

◼️ホッピー白セット
◼️ナカ
◼️かしらあぶら
◼️はつもと
◼️指定野菜ハーフ
◼️カリ

で30min一本勝負。

今回はチーズ磯辺揚げは頼まずにカリを
頼んでみたらBPYとは異なる塩コショウ
で味付けしてある春巻きスタイル。

本来は塩コショウでそのまま食べること
を推奨されていると理解しつつ生醤油を
どばどばかけていただきコッコちゃん。

指定野菜はいつも通りにマヨと生醤油で
美味しくペロリンガ。

CA4LAあぶらとはつもとはタレで。
いつも通りサクサクした歯ごたえがあり
( ゚Д゚)ウマー

斜め前のおじいちゃんが店員さんと談笑
している様子をほげーと眺めてFIN
ごちそうさまでした。
お会計して再び野方駅まで移動。

  • 赤提灯

  • 指定野菜

  • カリ

  • かしらあぶらとはつもと

  • 店内の様子

2024/02/25 更新

10回目

2023/10 訪問

  • 夜の点数:4.0

    • [ 料理・味4.0
    • | サービス4.0
    • | 雰囲気4.0
    • | CP4.0
    • | 酒・ドリンク4.0
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

秋元屋で初めて青海苔をやる

竹橋界隈でとある用事を済ませたので
野方までワープしてまだ明るい時間帯
なのに満席状態の秋元屋さんへ再訪問。
右側奥の座席に座って頼んでみたのは

マイアミヴァイス
梅割り
青海苔 200円税込
ブロッコリーハーフ
あぶら
何か

今回初めて頼んだ青海苔はチューブの
わさび付き。
ごは○ですよみたいな味液由来の味は
しなくて磯の香りを感じるちびちび系
でリーズナブル。

後のメニューはいつも通りでした。

20minでお会計。
ごちそうさまでした。
この後高級カレーチェーンのCoCo壱で
チーズカレーソーセージハーフを食べ
下腹部の脂肪が更にヤヴァい領域に。

  • 外観

  • 青海苔

  • アブラと何か

  • 何だったか忘れちっちー

  • マイアミヴァイス

  • マイアミヴァイス

  • 梅割り

  • 店内の様子

  • 赤提灯の様子

2023/10/13 更新

9回目

2023/07 訪問

  • 夜の点数:4.0

    • [ 料理・味4.0
    • | サービス4.0
    • | 雰囲気4.0
    • | CP4.0
    • | 酒・ドリンク4.0
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

夜更けに一人で無駄に泥酔してみる

梅雨真っ盛りのシーズンの夜更けにKDFJ
から関東バスで野方駅入口まで移動して
ふらふらと秋元屋さんへ単独雪崩れ込み。
頼んだメニューはこちら(*´∀`)つ

◼️梅割り
◼️にごり割り
◼️ブロッコリーハーフ
◼️チーズちくわ揚げ
◼️焼きおむすび
いつものことなので割愛。

◼️煮たまご 110円税込
初めて頼んだメニュー。
一個だけ小さな煮込みの切れ端が入って
いるのがサービス精神の現れ。

ごちそうさまでした。
ゲリラ豪雨を華麗にスルーして濡れずに
野方駅までワープ。

  • この後一瞬だけどしゃ降りになる

  • 前より細くなった気がする

  • 煮たまご

  • 焼きおむすび

  • 店内の様子

  • 梅割り

2023/07/12 更新

8回目

2023/01 訪問

  • 夜の点数:4.0

    • [ 料理・味4.0
    • | サービス4.0
    • | 雰囲気4.0
    • | CP4.0
    • | 酒・ドリンク4.0
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

再び秋元屋の王道メニューをやる

2023.05
深爪の会リターンズ。
ナンダカンダであっという間に120min
経過したのでFIN
ごちそうさまでした。

2023.01
予算絡みで超絶忙しい所に色々重なって
なかなかえらいのでまたもや野方駅南口
のパインパインさんの隣の秋元屋さんへ
突撃して、

小瓶
ぶどー割り
ブロッコリー
チーちく
焼きトマト
煮込み豆腐
焼おにぎり

というもはやコース料理みたいな流れを
いつも通りに堪能してみることに。

店内はサラリーマンのおじいちゃんの他
30s後半らしき女性のぼっち客もいて
手酌酒の真っ最中。

チーちくは揚げとノン揚げが選べますが
やはり揚げの方が( ゚Д゚)ウマー

この日も超絶寒かったので煮込み豆腐が
お腹に染み渡りました。

ごちそうさまでした。
くそ寒い北風に吹かれて野方駅へワープ。

2023.05
深爪の後に単独訪問。

ブロッコリーハーフ
ちくわチーズ揚げ
シロコロ
しょうが肉巻き
たたき梅きゅうり
ホッピー白セット

で40min。
常連の仲良しおじいちゃん二人組が来て
店員さんから手厚い接客をされている様
をほげーと眺めながらたまにエブリーも
チラ見。

細身のおじいさんが丸顔のおじいさんに
「早く専門の病院で検査した方がいいよ」
「確率50%だから」
と不穏な会話をしながら酎ハイを空ける
のを見ていたらなんか無になりました。

  • この後猛烈な寒気が押し寄せてえらいことに

  • 菜の花

  • 魚介系動物性たんぱく

  • 焼きトマト

  • 絹ごしがありがてえ

  • 焼きおむすびはもしかしたら焼かないでも提供してくれるのかも

  • トマト

  • 豆腐

  • 小瓶

  • ぶどー割り

  • 三重県の甲類をやる

  • 都内の最低賃金を大きく上回る時給

  • 葉酸

  • 深爪

  • 深爪

  • 2023.06の様子

  • シロコロ

  • たたき梅きゅうり

  • しょうが肉巻き

  • ちくわチーズ揚げ

  • ブロッコリーハーフ

2023/06/01 更新

7回目

2023/01 訪問

  • 夜の点数:4.0

    • [ 料理・味4.0
    • | サービス4.0
    • | 雰囲気4.0
    • | CP4.0
    • | 酒・ドリンク4.0
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

(竹ガム)キンミヤのにごりとは何なのか

ということで
前回の宿題だったキンミヤのにごり割りを
調査するために再び秋元屋さんへ単独訪問。
前回と同じく右手カウンターの奥の角っこ
に座ってスターティン。

◼️小瓶
黒ラベル

◼️ブロッコリーハーフ
マストバイ。

◼️カリ
スティックタイプのカリは衣がやや厚めで
手で持って食べられるやつ。
デフォで塩が振ってありますが卓上の醤油
を垂らして完食。

◼️かしらあぶら
◼️たんもと
見た目の区別が付けにくい串焼き。
お任せにしたら珍しく両方ともたれでした。

◼️特製ハイボ
ウェッサイでは提供が珍しい下町ハイボで
氷は一切入らなくてジョッキが冷えていて
炭酸水とキンミヤで黄色い液体を割るやつ。
甘くないのでスイスイ飲めるやべーやつ。

◼️つくP
門仲スタイルを踏襲しながらもピーマソは
食べやすくカットしてあるのがオリジナル。
ピーマソの青臭さとつくねの旨味がマッチ
していて( ゚Д゚)ウマー

◼️キンミヤにごり
今回の調査対象。
にごりは普通の梅割りよりも甘さが強めの
シラップで多めに入れると酔いが加速する
デンジャラスタイプなのでちょびっとだけ
垂らせば大丈夫なやつでした。

◼️野沢菜焼おにぎり
たくわんも付いてくるので〆にぴたっち。

隣の席では20s後半らしき若いアベックが
飲んでいてそれなりに泥酔でたぶん女子が
年上で男子が近々転勤を控えているという
会話をする中で、仙台と名古屋にはあまり
行きたくないとか言い始めたり上司の愚痴
めいた話をしたりして、女子が合いの手を
入れながらいちゃいちゃするという様子を
L字カウンターなのでなぜか三人で飲んで
話を聞かされているような雰囲気になるも
あくまで赤の他人なのでただ黙ってほげー
としているしかないという状況の中でFIN

ごちそうさまでした。
真ん中に座っていた一見らしいお父さんが
酔っぱらって一万円札を両替してほしいと
言い始めたところBiSHの黒Tシャツを着た
男性店員さんが目もくれずに
「両替やってないんで」
と瞬殺してて客商売の大変さとテクニック
を垣間見ることができ勉強になりました。

  • 外観

  • ブロッコリー

  • カリ

  • かしらあぶらとたんもと

  • つくP

  • 野沢菜焼おにぎり

  • カリ

  • つくP

  • ピントが合わない

  • 小瓶

  • 特製ハイボ

  • レモンでカウントする

  • キンミヤとにごりシラップ

  • にごり割り

  • 店内の様子

  • パインパインはいわゆるフィリピンパブでした

2023/01/18 更新

6回目

2022/12 訪問

  • 夜の点数:4.0

    • [ 料理・味4.0
    • | サービス4.0
    • | 雰囲気4.0
    • | CP4.0
    • | 酒・ドリンク4.0
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

梅割りとぶどう割りで現実逃避する

年末にいろいろな事が立て続けに起こって
流石にえらかったので黄色い電車の野方駅
で下車して改札を出てパインパインさんの
方面にある秋元屋さんへ単独訪問。

年末なので店内は常連客でほぼ満席ながら
何とか店内左側にランドスライド。
ラッピの黒T姿の男性店員さんにオーダー
したのはこちら(*´∀`)つ

◼️キリンラガー小瓶
秋元屋は小瓶があるのがありがてえ。
お通しはなし。
店内全面禁煙。

◼️ブロッコリーハーフ
毎回頼まざるを得ないやつ。
秋元屋は冷凍のブロッコリーじゃないので
何度食べても( ゚Д゚)ウマー

◼️ぶどう割り
ぶどうエキスはセルフで調整するも25度の
甲類焼酎を殆どストレートに飲んでるのと
同じ状態で案の定即泥酔。
だがしかし、
会話をする相手もいないもんでただ地味に
酔っ払った状態をキープキーピング。

◼️かしらあぶら
◼️たんもと
◼️はつもと
かしらあぶらはにんにくみそで味付けして
たんもとはタレ、はつもとは塩。
はつもとはコリコリとしていてなんこつに
近い食感でした。

◼️梅割り
よりダイレクトに甲類焼酎のアルーコルを
感じるやつ。
キンミヤのにごり割りだけは未だに頼んだ
こともないので2023年の宿題かも。

◼️チーズちくわ(揚げ)
これまた何回も頼んでしまうやつ。
生よりも揚げた方が好み。
ちくわにチーズが入っているもののマヨと
醤油でゲッダウン。

左のカウンターは常連率高めで店員さんと
世間話もちらほら。
どんよりした脳ながら美味しく料理を頂き
30minでFIN
ごちそうさまでした。
お支払いを済ませたら真っ暗な寒空の下に
飛び出して帰路に着きました。

  • 外観

  • 葉酸摂取

  • かしらあぶらとたんもと

  • チーズちくわ(揚げ)

  • はつもと

  • ぶどう割り

  • 店内の様子

  • 赤提灯

  • 環七フィーバー

2023/01/02 更新

5回目

2022/01 訪問

  • 夜の点数:4.0

    • [ 料理・味4.0
    • | サービス4.0
    • | 雰囲気4.0
    • | CP4.0
    • | 酒・ドリンク4.0
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

ブロッコリーでキッコーミヤをやる

2022.10
何とはなしに訪問。
初めて左手のカウンター奥のTVの前に
座ったかも。
そしてエブリーが流れているという。

◼️ブロッコリーハーフ
◼️ハラミちゃん
◼️上タン
◼️アブラ
◼️黒ラベル小瓶
◼️ブドー割り

でサクッと仕上げる段取り。
ブロッコリーは何度食べてもマストバイ。
マヨに醤油も垂らして食べると( ゚Д゚)ウマー

串は味付けお任せで安心。
アブラがまさに脂だったので( ゚Д゚)ウマー

ブドー割はセルフなのでシラップをセルフ
でちょびっと垂らしてごくごく。

30minでFIN
現金ぴたっちお会計。
首の頸動脈付近に詩集を施したお客さんが
ニコニコしながら飲んでました。

2022.01
で、
路線バスで野方駅南口側までワープして
これまたお久しぶりの秋元屋さんへ潜入。

店内はやや空いていてコの字カウンター
の隣には中條あ○みみたいな小顔女子と
ブルエンのVoみたいな丸い黒ぶち眼鏡の
男子のアベックがいてイチャイチャして
いましたが、それはさておきイヤホンで
radikoを聴きながら周囲を断絶して注文
したメニューはこちら(*´∀`)つ

◼️梅割り
◼️ぶどう割り
ダボーでそれぞれ飲み比べチャレンジ。
店員さんからぶどう割のシラップ小瓶を
手渡され
「お好きな分量をどうぞ」
と言われたので、○ち多゛スタイルで
ちょびっとだけ垂らして辛口にしました。

◼️チーズちくわ磯辺揚げ
マストバイ。
一人前ポーションがあるのがありがてえ。
醤油を垂らしていただきマンモス。
揚げ物にチーズが入ってるのくそうめえ。

◼️ブロッコリーハーフ
マストバイ。
今回は茹で置きだったので少し冷えぎみ
でしたがマヨと醤油を駆使してカリウム、
葉酸、ビタミンCなどを複合的に摂取。

◼️かしら
◼️ばら
みそだれではなくお任せの塩であっさり。
ばらは脂が乗っていて( ゚Д゚)ウマー

◼️野沢菜おにぎり
〆にぴたっちのサイズ感。
炭火で芳ばしく焼いてありました。

ごちそうさまでした。
やはりCOVID19の影響があるらしく店内
満席にはならない状況。
現金会計して暗い通りを歩いて駅へ移動。

  • 赤提灯

  • 梅割り

  • チーズちくわ磯辺揚げ

  • かしらとばら

  • 野沢菜おにぎり

  • ぶどう割り

  • 入口付近の様子

  • 業務用冷蔵庫

  • ごま油は何に使うのか

  • オリオンは惜しまれて閉店

  • 2022.10の外観

  • ブドー割

  • ハラミちゃんとアブラ

  • 上タン(塩)

  • 壁際の様子

  • 小瓶

  • 葉酸摂取

  • 別の日に食べたちーちく

  • もずく

2022/11/10 更新

4回目

2021/04 訪問

  • 夜の点数:4.0

    • [ 料理・味4.0
    • | サービス4.0
    • | 雰囲気4.0
    • | CP4.0
    • | 酒・ドリンク4.0
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

安定の秋元屋

2021.11
単独訪問。
COVID19も落ち着いたので店内は満席。
10minほど待ってから久しぶりに右奥
カウンターへ。

ホッピー白
ブロッコリーハーフ
ちくわチーズ磯辺揚げ
ハラミちゃん
梅しそ巻き

でお会計1,450円。

料理のクオリティは相変わらず高くて
程よい空気感がありほげーとするのに
ぴたっち。
変なBGMが無いのがありがてえ。

ごちそうさまでした。

2021.04
目指すイタリアンの店がまさかの閉店。
ということで安定の秋元屋さんへ移動。
予約無しでしたが無事テラス席にイン
することができました。

で、

◼️タン
◼️かしらみそ
◼️白レバ
◼️梅シソ巻き
◼️トマト肉巻き
◼️しょうが肉巻き
◼️ブロッコリー
◼️ポテマカ
◼️豚足
◼️カリ
◼️カキフライ
◼️コロッケ
◼️お○んこ

を怒涛のオーダー。
ドリンクは

◼️赤星
◼️ハイッピー
◼️メガハイボ
◼️角ハイボ
◼️マイアミバイス

など。

ポテマカは2種類楽しめるお得タイプ。

ブロッコリーは安定のクオリティ。
ビタミンCと葉酸を摂取。

豚足は酢味噌を浸けてむしゃぶりつき
コラーゲンを摂取。

肉巻きは安定のクオリティでしたが、
初見の梅シソ巻きが( ゚Д゚)ウマー
トマトは熱々でした。

カリはギョザスタイル。
プロセスチーズながらとろける感じが
ナイス。

桜吹雪の中、久しぶりに秋元屋を堪能
できました。
ごちそうさまでした。
当然の如く次の店に移動。

  • 提灯が新しくなっている

  • 豚足

  • かしらみそ

  • 肉巻きシリーズ

  • 梅シソ巻き

  • 白レバ

  • タン

  • ポテマカ

  • コロッケ

  • カキフライ

  • お○んこ

  • カリ

  • 示談交渉開始

  • マイアミバイス

  • ハイッピーレモン

  • このあと桜吹雪が舞う

  • ハラミちゃんと梅しそ巻き

  • ちくわチーズ磯辺揚げ

  • 外観

2022/02/06 更新

3回目

2020/03 訪問

  • 夜の点数:4.0

    • [ 料理・味4.0
    • | サービス4.0
    • | 雰囲気4.0
    • | CP4.0
    • | 酒・ドリンク4.0
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

夕方の秋元屋に入って何かをしくる

で、
西武新宿線野方駅を出て、沖縄料理の店
を越えて秋元屋さんへふらっと。
軒先のテーブル席へ。
30min程度で。

■ガツ
塩で。
ガツはいいよなぁ( ´∀`)( ´∀`)( ´∀`)

■煮豆腐
もつ煮の匂いが染み付いた煮豆腐。
ちょびっともつが入るのはサービスかも。
棚から一味を取ってどばどば。

■チーズ揚げ
見た目はギョザ。
醤油を垂らしていただきマンモス。

■ぶどー割り
秋元屋だとぶどーを入れるタイミングを
委ねてくれるので、それなりの量が入る
までお願いしましたが所詮変わりはなく
ほぼ金宮20度のままでした。

ごちそうさまでした。
隣の席では白髪の長髪で還暦近いっぽい
バンドマン風のお父さん達とお母さんが
大声で騒いで呑んでてアレでした( ´∀`)

  • 全体的にヤル気がでない(´Д` )いろんな意味で

  • 煮豆腐

  • チーズ揚げ

  • ガツ

  • ピントも合わねえ

2020/03/27 更新

2回目

2019/12 訪問

  • 夜の点数:4.0

    • [ 料理・味4.0
    • | サービス4.0
    • | 雰囲気4.0
    • | CP4.0
    • | 酒・ドリンク4.0
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

やはり野方界隈では秋元屋が一番しっ

くりくるなと思ったので久しぶりに見境なく
単独訪問してみました。

相変わらず酔客で大賑わいな店内に潜入して
着席したら黒服の店員さんがマンツーに近い
感じで接客してくれます。
焼き場の前のカウンター席に座ってテレビで
流れるMWTMを眺めつつ飲食開始♪

■赤星 580円
よく考えたら大瓶の値段としては素晴らしい
ことだなと思いました。
久しぶりに納得の神泡を手酌でごくごく。

■ブロッコリーハーフ 130円
ハーフがあるのはよいお店の証。
違う❗そう❗
マヨに醤油を垂らして瞬殺しました。
HYTがアレと思われがちなのですが、意外と
ブロッコリーもアレなんです(*ノ▽ノ)

■かしら 130円
■しろころ 130円
■肉巻きトマト 180円
安定の串はALLおまかせで。
久しぶりに食べたかしらの味噌はぬんぬく
ガッチョリw
しろころは脂身だけかと思いきや意外と
クニク○ニしてました( ´∀`)
トマトは火傷しないようにはじっこから
いただきマンモス。
やはり肉巻き串は秋元屋に限るなと思った
次第です。

周りが賑やかになってきたので現金会計。
ごちそうさまでした。
女性ひとりでも入りやすい繁盛店です。

  • 赤いちょうちんが目印

  • 右がかしらで左がしろころ

  • 王道の肉巻きトマト

  • ブロッコリー( ゚Д゚)ウマー

  • 残業で深夜の飯が続いて困る(´Д` )

2019/12/14 更新

1回目

2016/09 訪問

  • 夜の点数:4.0

    • [ 料理・味4.0
    • | サービス3.5
    • | 雰囲気4.0
    • | CP3.5
    • | 酒・ドリンク4.0
    ¥2,000~¥2,999
    / 1人

野方の秋元屋本店に訪問しました

201609
久しぶりに中野区の野方に行きました。
野方といえば秋元屋。
ヤッホー商店街で納豆(67円)を購入して
暇をつぶしてから赤提灯がともる17時に
合わせて訪問しました。

客席も疎らな中、カウンター席に座って
まずは

サッポロ黒ラベル大ビン

からスタートサムシング。
カウンターに座ると生よりも瓶ビールを
酌み交わしたくなります。
乾杯したあとは前回同様

煮込み
ポテサラ
はらみ
あぶら
生姜の肉巻き
にんにく

を味付けはおまかせで。

煮込みは脂たっぷりのもつと牛蒡、大根、
蒟蒻が煮込んであります。
脂の甘みがビールに相性抜群。
一味をたっぷりかけていただきます。
煮込みは脂が固まらないうちに食べた方
がよさそうです。
シェアして食べていい分量かと思います。

串はそれぞれ素材に合う味付けで。
生姜の肉巻きは辛口の生生姜ではなくて
生姜の漬物を豚バラで巻いた一品でした。
ほどよい酸味と甘さの生姜が豚バラに
よく合ってお酒が進む串でした。

はらみはしょうゆタレ、あぶらは味噌で
おいしくいただきました。
にんにくは味噌をつけて食べます。

その後、
口の脂をリセットするため

ブロッコリー
チーズ揚げ
デンキブラン

を勢いで追加。
デフォでチェイサーを出してくれるのが
有難いです。

ブロッコリーは一味マヨネーズに醤油を
垂らしていただきました。
チーズ揚げは雲呑の皮で包まれていて、
見た目は餃子みたいです。
味コショウが降ってありました。
奥のテレビでは夕方の民放のニュースが
流れています。
未だ陽が落ちる前に泥酔して現金会計。
ヤングの店員さんに見送られて野方駅へ。

ごちそうさまでした。
カウンターにいた貫禄のあるお父さんの
シャツが冠二郎の衣装みたいで食事中
ずっと気になって仕方ありませんでした。

201505

5月に入ったばかりなのに陽射しは真夏。
何となくムズムズしたので秋元屋さんに
行きました。
黄色い電車の沿線の超絶有名なお店です。
晴れて童貞卒業。

野方駅南口からヴィドフランスを左側に。
一色苑を過ぎて商店街に行く途中の細い
路地を左折したらすぐに辿り着きます。

赤提灯が目印のお店は真ん中に壁があり
フロアが分かれています。
店員さんは全員黒いTシャツを着ていて
オーダーを機敏にさばいています。

カウンター席に導かれ着席して

白ワインカップ

を注文しました。
周りはほぼ常連で満席で賑わっています。
年配の常連さんとバンドやってます的な
常連さんがいます。

奥の焼き場は煙でモクモク。
全面喫煙可ですが、煙草の煙か焼きとん
の煙かわからないので煙草議論は意味を
成しません。

そんな中、
自分で注文を紙に書いて店員さんに渡し
スタート。

カシラ
はらみ
半焼きハツ
ポテサラ
煮込み

を注文しました。

最初に煮込みが登場。
脂プルプルのホルモンと牛スジと豆腐が
煮込まれています。
予想外にあっさりした味わいですが、
脂が甘くてアルコールを誘います。

ポテサラはイモがゴツゴツしたタイプで
マヨは控えめ。
魚肉ソーセージが見え隠れします。
塩味控えめでふだん食べているポテサラ
より手作り感ありボリュームもあります。

半焼きのハツはネギと生姜付きで余計な
味付けは無し。
素材の味がダイレクトに伝わります。

カシラの味噌だれはこれまた予想と違い
あっさりした味わいでした。

単品は200円台からとお値打ちですが
アルコールはそれなりの御値段でした。

有名店なのでお客さんの間にも何となく
暗黙のルールがあるような雰囲気で、
人見知りの身としては少し緊張しました。

近くにある第三秋元屋さんの方が敷居が
低そうです。
ごちそうさまでした。
殺虫剤を買って帰りました。

  • 串焼き

  • チーズ揚げ

  • 煮込み

  • 煮込み

  • ワイン

  • 半焼きハツ

  • ポテサラ

  • カシラ、はらみ120円

  • 野沢菜おにぎり200円

  • メニュー

2021/01/10 更新

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