この口コミは、quitamarcoさんが訪問した当時の主観的なご意見・ご感想です。
最新の情報とは異なる可能性がありますので、お店の方にご確認ください。 詳しくはこちら
利用規約に違反している口コミは、右のリンクから報告することができます。
問題のある口コミを報告する
-
夜の点数:5.0
-
-
料理・味 5.0
-
|サービス 5.0
-
|雰囲気 5.0
-
|CP 4.5
-
|酒・ドリンク 5.0
-
-
[ 料理・味5.0
-
| サービス5.0
-
| 雰囲気5.0
-
| CP4.5
-
| 酒・ドリンク5.0 ]
恐ろしいほどの美味しさ
-
{"count_target":".js-result-ReviewImage-230349728 .js-count","target":".js-like-button-ReviewImage-230349728","content_type":"ReviewImage","content_id":230349728,"voted_flag":false,"count":0,"user_status":"","blocked":false}
-
{"count_target":".js-result-ReviewImage-230349735 .js-count","target":".js-like-button-ReviewImage-230349735","content_type":"ReviewImage","content_id":230349735,"voted_flag":false,"count":0,"user_status":"","blocked":false}
-
{"count_target":".js-result-ReviewImage-230349738 .js-count","target":".js-like-button-ReviewImage-230349738","content_type":"ReviewImage","content_id":230349738,"voted_flag":false,"count":0,"user_status":"","blocked":false}
-
{"count_target":".js-result-ReviewImage-230349742 .js-count","target":".js-like-button-ReviewImage-230349742","content_type":"ReviewImage","content_id":230349742,"voted_flag":false,"count":0,"user_status":"","blocked":false}
-
{"count_target":".js-result-ReviewImage-230349745 .js-count","target":".js-like-button-ReviewImage-230349745","content_type":"ReviewImage","content_id":230349745,"voted_flag":false,"count":0,"user_status":"","blocked":false}
-
{"count_target":".js-result-ReviewImage-230349748 .js-count","target":".js-like-button-ReviewImage-230349748","content_type":"ReviewImage","content_id":230349748,"voted_flag":false,"count":0,"user_status":"","blocked":false}
2024/01/06 更新
というわけで行ってきましたよ(というのも3階の「蕎麦割烹 橙」で食したせいで大家のWakiyaにも行かねばと決めたからです)。
カウンター8席。眼の前で脇屋シェフが料理する。調理のアシスタントは若いお一方のみ。あとはソムリエ男性とサービスの女性だけの実にプライベートな空間でのなんとも贅沢至極な食事体験。
世界の多種多様多分野の最高の料理を食べ、かつ自身でも最先端の料理を切り拓いてきた料理人が、眼の前の客のために「これ、美味しいんですよ」と自分の人生の中から差し出してくれる皿皿の、何とも深く優しく上品で豊かな味の数々。食材の組み合わせの斬新さは客にとってのことでしかなく、料理人50年のシェフには奇を衒ったり力んだりするところは微塵もない当たり前のレパートリーなのだろう。プロというものの凄さをしみじみと味わう2時間半。思えば50年にわたって堆積した食のエッセンスを2時間半で切り与えてくれるわけだから、私はその料理人人生の空恐ろしい広大さに、食べながら途中で恐くなった。
中華といえば四川のような烈しく力強い味がわかりやすいけれど、ここの料理は攻めてくるわけじゃなく揺蕩って体から脳天までをじわじわジンジン満たしてくる(時々四川風も混じるけどw)。
若く気鋭の中華有名店が数多出現している東京だけれど、そのすべての地平を支えてこういう先人がいるのだと思った。とにかく恐ろしいほど美味い。
そういや脇屋さんミシュラン取ってないんだよね。笑ってしまうわ。
初回訪問は料理10種ほど出て35000円のコース。プラス、ワインや紹興酒などでペアリングしてもらいました。他に55000円のコースもあります。
至福です。