先日 会社からの命令により
来年度のスローガンを書かされました。
(前回の日記に書いてるので それを見ていただければ詳しく分かって頂けます。)
仕事熱心で真面目な伊達は
思った事を素直に記入し提出したのですが
会社の掲示板に貼り出されていたのは
原形からかけ離れた全く別物となっておりました。
確かに数日前
上司から
「もう少し大人になれよ。」と
意味不明の電話がありました。
実を言いますと伊達は
以前から会社の給料計算方法等において
納得出来ないでいるので社長直々に
再三に渡り改善を求めているのですが
全く聞く耳を立ててくれず
ずっと門前払いを受け続けているのです。
会社相手に裁判する事も真剣に考えた事もあります。
そんな伊達が
スーパーブラック企業である会社に
少しでも爪痕を残してやろうと
京都人特有の嫌味で遠回しな表現をしたのでした。
しかし
会社はそれが気に入らないようで
全く別物に書き換えるという手段に出ました。
今回も圧力により事実を曲げられた伊達。
いつの日か社長に膝まづかせて
土下座させてやると心に誓ったのでした。