6回
2020/05 訪問
チャレンジングな骨付きラムカレーと、茄子マトンカレーは、素晴らしい!
月一回の有楽町での散髪後に伺いました。福井在住時の2006の当店初訪問から、理容店と当店は切っても切れない私の歴史です。
コロナ禍の中、当店も夜は止めてランチ営業と夜テイクアウトメニュー営業でしたが、6月1日からは以下の営業です。
平日 11:15-14:30(LO)、17:00-20:00(LO)
土日 11:30-15:15(LO)、17:00-20:00(LO)
11時頃に到着して店頭のメニューをチェックすると、何とラム・マトン系の新メニューが2種用意されてました。これはテイクアウトで頂いて、皆様に紹介するしかありません。
ラムスペアリブのカレー アーンドラ風(1630)【下味をつけた柔らかい骨付きラム、手間をかけた本格スパイス料理】:初訪問の頃には有ったラムチョップをメニューから外してから、10年以上経っての骨付きラムの登場です。フライした茹で卵が一個入ります。玉葱ベースのカレーで、当店の誇るホールの高級スパイスがゴロゴロ投入されてます。デフォルトであれば辛いのが苦手な方でもOkで、辛いのが好みならグリーンチリで唐辛子マーク3つ位に辛くして貰っても本メニューの良さを殺すことなく美味しく頂けると思います。
マトン・ベイガン(1520)【茄子と玉葱で作るカレーソース、シェフの新作】:良く煮た玉葱と茄子とマトンに、トマトや千切り生姜も加わり、カルダモン等のホールのスパイスが素晴らしく絡み合った、当店のラム・マトン系には今までに無いカレーです。日本料理でいえば、肉じゃがのように優しい。ラムには出ない、マトンならではの甘みが迸る美味です。これは過度に辛くしないで頂きたい一皿です。
何れもパクチーがかけられてますので、絶対ダメな方は抜くように、多めが良い方は多く、注文するのが良いと思います。
創業以来の2大看板の、鮮烈な辛さとスパイス感の南インドの辛いマトンカレーと、コリアンダーの種と葉とラムの相性が抜群のラムコリアンダーマサラに加え、この2種類が新たに加わったことは、非常に喜ばしい。
当日は店長の柳谷さんが休暇でしたが、今度会ったら、これら2種の創作意図など意見交換したいと思います。
2020/06/01 更新
2020/01 訪問
矢張り大人気の繁盛は間違いありません!
日曜日に有楽町のインズ3で月に一度の散髪を済ませ、10月末にテイクアウト狙いで並んだものの未だ提供できないと残念だった牡蠣カレーを求めて訪問。本当に久しぶりに訪問。11時10分位に着くと三番目。しかし程なく待ち行列が長くなっていき、11時半の開店時には粗満席に。昨年の6月より、それまでの12時から11時半に開店時刻が変わり、便利になりました。
11時半の開店前にグループの人数確認に出てこられたスタッフの方にテイクアウトというと、注文を取って頂けました。バスマティライス(360)と以下の物です。【】内は、メニューから転載。
【旬のカキカレー(1,520)旨い!カキを引き立てるクリーミーマサラとフレッシュハーブ】
創業時から在る当店定番のシャクティマサラに似た、白いクリーミーなオーソドックスなカキカレーで、カキ本来の風味が楽しめます。大ぶりの牡蠣が5つ入っており、食感を残した玉葱との相性も良く、ボリュームタップリでスパイスもカレーリーフもグリーンチリも活きており、バスマティライスも大盛りで、帰宅後に昼と夜に二度に分けて頂きました。
【マトンシークカバブ(900)ジューシーな粗挽きマトンの串焼き】
ラムではなくマトンというのが良いです。パクチー、グリーンチリが練りこまれ、活きたスパイス感が豊富で、レアー気味のジューシーさが堪りません。当店の物が矢張り一番ですね。
他店に比べて1オーダーのボリュームが多いので十分。繁盛するので、高級スパイスが使えるという、スパイラルアップですね。
2020/01/27 更新
2018/12 訪問
休日ランチは相変わらずの大人気!冬季限定のカレーも美味しいですよ!!
土曜日に有楽町のインズ3で月に一度の散髪を済ませ、本当に久しぶりに訪問。例年なら、季節のメニューの切り替わり時にはランチ訪問なのですが、今年は偶々忙しくて初めてか二度目か、という感じです。
11時15分位に着くと先頭。しかし程なく待ち行列が長くなっていき、12時の開店時には満席となり、10名程の積み残しとなりました。私が店を後にした12時40分頃には、30名程の待ち行列、相変わらずの人気に圧倒されます。
注文は、冬の魚介カレーを2つと、新種のマトンカレーにして、バスマティライス(350)と合わせて味見程度に頂いた後は、テイクアウトです。【】内は、メニューから転載。
【マンガロールのカニカレー(1,580)美食の都マンガロール、極上のカレーソース】
赤いサラサラのスープカレーでタップリの生カレーリーフの香りが渡り蟹の風味を引き立てています。バスマティライスとの相性が抜群で、テイクアウト後はバスマティとこちらのカレーだけで、土曜の夕食に。
【旬のカキカレー(1,490)旨い!カキを引き立てるクリーミーマサラとフレッシュハーブ】
創業時から在る当店定番のシャクティマサラに似た、白いクリーミーなオーソドックスなカキカレーで、カキ本来の風味が楽しめます。中位の粒のカキが非常に沢山入っており、食感を残した玉葱との相性も良く、ボリュームタップリで、テイクアウト後は単品で日曜の昼食で頂きました。
【マトン・ポディマス(Podimas)(1,530)マトンを鉄板の上でたたいて柔らかくし、玉子と合わせた独特な食感!】
メニューの説明にあるように、敢えて柔らかいラムを使うのではなくマトンの風味を活かして肉を柔らかくなんて、素晴らしいです。ピリ辛のマトンカレーに溶き玉子を入れて十分な火を通したケララ風の料理で、玉子好きの多い日本人にはピッタリでしょう。結構なボリュームがあるので、テイクアウト後は単品で日曜の夕食で頂きました。
5千円弱の味見とテイクアウトでしたが、土日に頂いたものはこれだけで、他店に比べて1オーダーのボリュームが多いので十分。繁盛するので、高級スパイスが使えるという、スパイラルアップですね。
2018/12/10 更新
2017/06 訪問
摘みは鉄板の美味!カレーは良いものは踏襲しチャレンジメニューも!!
2017.6.6.ディナー訪問
久しぶりのオフ会で、夜は初めての方3名を含む、5名です。レヴューの手間を省く為に、参加者に事前に送ったメニューの案内を以下に示します。
先週連絡させて頂いたメニューから、週末ランチ&テイクアウトで試食して、以下の通り少しだけ変更しました。基本はデフォルトですが、アサリのMangaloreだけは、辛さ増し。ピースが5に足りてないものは、沢山食べられない私がパスです。レアーが駄目な1名の方にも配慮しています。
――――つまみは1、2品ずつ、分けて出して下さい――――
ひよこ豆と玉ねぎのサラダ 530
チリパコラ(2ピース、半分ずつに切って4ピースに) 440
(青唐辛子と玉ねぎの辛い揚げ物)
オニオンチーズドーサ 1480
チーズクルチャハーフ(チーズトロトロで、4ピースに) 420
地鶏半羽のタンドリーチキン(4ピース) 1370
マトンシークカバブ(レアー2、ウェルダン1)880×3=2640
(ジューシーな粗挽きマトンの串焼き)
ラム肉のバラカバブ(レアー)1100
(ガーリックとクミンを効かせた下町風)
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バスマティライス 330
アサリと貝柱のマンガロール(Mangalore)マサラ(デフォルトより少し辛く) 1490
(美食の都マンガロールの味、アサリの旨味が活きる)
海老と魚のシャクティマサラ 1530
(複雑な調合のスパイスとココナツのハーモニー)
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バスマティライス 330
南インドの辛いマトンカレー 1530
(黒胡椒とガーリックを効かせた鮮烈さ)
ウディッピー(Udipi)マトンマサラ 1530
(グルメの誉れ高いカルナータカ州のUdipiの味、トマトと希少スパイスのカルパシ(Kalpasi)を使用。Kalpasiは、空気のきれいな高地にだけ自生するという岩苔、カルダモンのような香りと独特の旨味 が特徴)
ブナチキンマサラ 1430
(当店で粒スパイスを挽いて作るので香りが際立つ本格チキン)
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生ビールパーティサイズ 2160
赤ワイン、キングフィッシャー・ボヘミヤ・ピノタージュ(室温)2900
摘みの美味しさは鉄板です。
特に、オニオンチーズドーサは同様に作って貰うアーンドラ2店よりも、こちらが上。
マトンシークカバブは、レアーとウェルダンの2種で出して貰いましたが、何れも美味。
地鶏半羽のタンドリーチキンは、同様な量で普通のチキンを使うチキンティッカの倍程度の値段ですが、それだけの価値はあります。
カレーは、今回初めての2種を取り入れましたが、何れもカルナータカ州のレシピ。南インド料理は、時計回りにアーンドラ・プラディーシュ州、タミル・ナドゥ州、ケララ州、カルナータカ州と、激辛→甘口になるのが基本です。が例外的に、カルナータカ州の海沿いの南端のMangaloreと隣接して北のUdipiは、魚介の料理が有名で、物によっては同州とは思えないスパイス使いが楽しめます。上記メニューで紹介した通りの、大変美味しいカレーでした。
今回のメニュー構成のカレーの試食のために土日ランチに3回訪問しましたが、開店時刻の12時過ぎには満席で、帰る頃には10名程度が再行列。週前半の当日夜でも予約なしでは待たされるという、何時も繁盛している当店。フロアマスター等の味見によりラマナイヤシェフの残していったレシピを踏襲する一方で、このような新しいメニューも現地で見つけてチャレンジしているところが、人気を支えているのだと思います。
2017/06/12 更新
2017/02 訪問
ダバインディアは総合力【ラム・マトンの焼物はレアーが旨い!!】
2017.2.19 ランチ訪問
まだ福井にいた2014.11.1にシターラ青山のランチにお連れした御夫妻にその後ご長女が誕生して、子連れOKな当店で久々の再開です。11時半に行くと先客1名。11時15分(平日)と12時(土、日、祝)の開店時刻を間違えられたとのこと。お薦め等を話してるうちに先客の相方も到着。11時45分頃に待ち行列が急に伸び、お越しの皆様は頃合が分かっているようですね。御夫妻も到着されて12時丁度に開店。冬は客が多いのか、10名程度は座れず、1時間待ちでしょう。我々は椅子を1つ外してベビーカーをセットして落ち着き、以下を順に頂きました。
マトンシークカバブ(レアーで)
ひよこ豆と玉葱のサラダ
チーズクルチャ(ハーフ)
地鶏半羽のタンドリーチキン
ラム肩肉のバラカバブ(レアーで):ガーリックとクミンを効かせた下町風とありますが、ミント・パクチーを絡ませた絶品。
南インドの辛いマトンカレー
蓮根とオクラのモルコンブ:オクラはインド料理の定番ですが蓮根は珍しい新作。ヨーグルト味でサッパリして美味しい。
ナン
バスマティライス
お嬢様は離乳食を温めて貰って早々に平らげられ、クルチャとナンをお父様が千切って皿に乗せると止まりません。「パン!」と言って最後まで御機嫌でした。高級なスパイスと食材を使い、皆満腹のこれだけ頂いて1人3000円程度はお値打ちですね。2時前にようやく待ち行列が途切れる繁盛振りの訳も納得。
2016.11.5 ランチ訪問
恒例の月初めの散発に朝一で有楽町に行き、多忙で行けてないしソロソロ牡蠣も始まるかと、銀座で2店チラ見して12時の開店には早すぎる11時20分に到着。流石に行列の先客は1人でしたが12時には長蛇の列。行列の方は席を効率的に埋めて全員着席できましたが、12時10分には満席。帰る1時前には10人以上の待ち行列。流石の繁盛振りです。
牡蠣の新作が目に留まったので、Cランチコース(2100)を選択。先ずはチキン2種タンドリーチキン味とガーリックチキン味、これ地鶏ですね、何時もかどうかは不明。周りの皆様、「こんなの初めて」とか凄い美味しいの絶賛です。
付いている夜のメニューからのカレー1品はアポロ オイスターマサラ「インド有名店の味を再現、やさしい味のヨーグルトソース入り」。柳谷フロアマスターによると、ムンバイ辺りの高級チェーン店で南インド料理として出している物。
出てきた1品は生カレーリーフてんこ盛り。生の食感の残る玉葱、トマトとピーマンと合わせたサラサラのシンプルなソースで牡蠣の風味を活かし、唐辛子マーク0個なのに裏でピリッとはきます。これなら辛くしてもと、半分位のテイクアウトを唐辛子マーク3つ位にグリーンチリで辛くして貰いましたが、こうするとグリーンチリの辛さ以外の風味が牡蠣の風味に勝ってしまいました。デフォルトか、辛くしたい方も唐辛子マーク1個位がお勧めです。
柳谷さんに「生カレーリーフ凄かったですね」「沖縄から仕入れてますがソロソロ終わりです」。ということで、生カレーリーフ満載の絶品牡蠣カレーをご所望の方は、早々のご訪問をお薦めします。
(2016. 1. 9 ディナー・テイクアウト)
土曜夜限定ハイデラバーディ・マトンビリヤニとカキのクリームカレーをテイクアウト。
【カキのクリームカレー 1490】なめらかなココナッツと玉葱のソース、カレーリーフの香り
昨年のアレッピー・オイスターカレーがスパイシーで美味しかったので、名前を見た時には?でした。他の店で良く有るようなネットリ系を想像したんですよね。テイクアウト容器からの見た目は薄い黄色、蓋を開けるとココナッツとクミンとグリーンチリの香り、一口頂くとサラサラのヘルシーでスパイシーな味わい。これは良いです、ダバならではです。是非とも、バスマティライスにかけて頂いて下さい。
(2015.8.13 ディナー訪問 4名)
久しぶりのオフ会訪問でした。1人でランチとか、テイクアウトは度々ですが。6月末、会社の同僚の出向解除の急遽の4名での送別会でも、大変喜んで頂けました。まあ、下記のように飲み食いして四千五百円は、本当に満足度が高いですね。初食の、小海老とあさりのブラウンカレーは、アレッピー風のピリ辛で、ヒットでした。この訪問の後の9月には、インドからの同僚の出向解除フェアウェルパーティで、ハイデラバーディ・マトンビリヤニと南インドの辛いマトンカレーをお土産に持参し、現地人もビックリの、大好評でした。
-------6020
チリパコラ(半分に切って4つに) 440
地鶏半羽のタンドリーチキン 1370
オニオンチーズドーサ(小) 880
マトンシークカバブ(レアーで) 880×2=1760
チーズクルチャ(小)(チーズトロトロで) 420
パニ-ルと野菜のタンドリーサラダ(4人用に)860×4/3=1150
-------2960
マトンビリヤニ(簡易型) 1430
南インドの辛いマトンカレー 1530
-------3350
バスマティライス 330
海老と魚のシャクティマサラ 1530
小海老とあさりのブラウンカレー 1490
-------5560
生ビールパーティーサイズ 2160
ナンディヒルズカベルネシラーズレゼルヴァ3400
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合計 17890 1人 4千5百円
(2014.11.23 ディナー訪問・テイクアウト)
冬メニューの牡蠣カレーの季節がやってきました。日曜日の17時半に訪問すると、この時間にしては混雑してます。1人の場合の定席である入口に一番近いカウンター席に座ります。
メニューを確認すると、今年は「港町アレッピーのオイスターカレー【フェヌグリークとジンジャー、タマリンドの酸味、完成度の高いマサラ】」1490円です。
柳谷マスターに「アレッピーってケララ州なので、ケララのカレー同様にココナッツミルクが多くて、優しいカレー?。それだと、辛くすると合わないよね」「アレッピーはケララにしてはココナッツミルクが少なくタマリンドの酸味も強いので、辛くしても美味しいですよ」「じゃあ、グリーンチリで、唐辛子マーク三本くらいで」。
待っている間にも来客は続きカウンター席の1人客も増えて、予約が無ければ断られる人も出てきました。常連客としては、1人でも多くの他の方に楽しんで頂きたいとの想いで、テイクアウトに方向転換。「気を使って頂き、申し訳ないですね」の柳谷店長に見送られ、連日のアーンドラダイニングに向かいました。
福井に帰って翌日の夜に頂いたアレッピーのオイスターカレーは、説明通りフェヌグリークとジンジャー、トマトとタマリンドの酸味が利いた、グリーンチリとの相性も抜群の絶品でした。特筆すべきは、広島産でしょうか、特大の牡蠣が5つも入ってます。さらさらのスープにも牡蠣の滋養がタップリと溶け出してます。昨年のオイスタープルスも美味かったけど、今年も負けてません。辛いのが大丈夫な方は、私と同じオーダーで、是非ともお試し下さい。バスマティライスとの相性は抜群ですよ。
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(2014.9.27 ディナー訪問)
半年ぶりのダバでのオフ会ということで、人気も高く募集即日で7名になりましたので〆切りました。セットメニューではない、アラカルト注文の上限の5名を超えちゃいましたが、事前にメニューを通すということでアラカルトで店の了解を得て、下記のメニューを組みました。カレーを2オーダーしている南インドの辛いマトンカレーとブナチキンマサラは、デフォルトの辛さと、グリーンチリで激辛の、2皿で出してもらいます。
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オニオンチーズドーサ【とろけるチーズ、ピザ風ドーサ】1480
チリパコラ【青唐辛子と玉葱の辛い揚げ物】440×3.5=1540
マトンシークカバブ(レアーで)【ジューシーな粗挽きマトンの串焼】840×3=2520
地鶏半羽のタンドーリチキン【スパイスに漬け込んだチキンの土窯焼】1370×2=2740
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ハイデラバーディ・マトンビリヤニ【ダムでカッチな本場物】1580×2=3160
南インドの辛いマトンカレー【黒胡椒とガーリックを効かせた鮮烈さ】1530×2=3060
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バスマティライス 330
ラムコリアンダーマサラ【ラム肉を使ったコリアンダーソースカレー】1490×1.5=2235
海老と魚のシャクティマサラ【複雑な融合のスパイスとココナッツ】1530×1.5=2295
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バスマティライス 330
ブナチキンマサラ【粒スパイスを挽いて香りが際立つ本格派チキン】1370×2=2740
茄子とオクラのタマリンドカレー【爽やかな酸味、トマトとタマリンド】1370×1.5=2055
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料理合計 24485 1人3500円
初めて食べたものや久しぶりに食べたものの評は、以下の通り。
オニオンチーズドーサ:当店でドーサを食べるの初めてかも。生の玉葱とチーズと生地の相性が抜群。サンバルとココナッツチャトニがついて量が多いので、7人でのシェアにピッタリでした。
チリパコラ:最近一度テイクアウトした美味しい天ぷら。玉葱とグリーンチリと豆粉の相性が抜群。ビールの充てにピッタリ。440円で2つなので1人1つにしましたが、お腹が膨れるので、オフ会とかだと4人で1オーダー位で良いかも。
マトンシークカバブ(レアーで):チルドのマトンでしかできない本当のレアー。グリーンチリ、玉葱、パクチーとの相性抜群で大好き。
ラムコリアンダーマサラ:コリアンダーの種と葉っぱのパクチーが、ココナッツミルクとの相性抜群。火入れの弱いラムが美味しい。
海老と魚のシャクティマサラ:甘いシチュー様ですが、スパイスもピリリと効いて、プリップリのシーフードを引き立てます。
茄子とオクラのタマリンドカレー:茄子とオクラといえばドライ系が多いですが、スープたっぷりで、酸味の利いた爽やかな一品。
大混雑で新しい接客も多かったのですが、接客も良いですね。帰りがけに、褒めてあげました。
(2014.4.28 ランチ訪問)
平日14時前にランチ訪問。この時間帯でも8割方の込み具合。
日替わりカレー三種は、辛い方からマトンカリフラワー、チキントマトクリーム、豆とほうれん草。
既に日本米が売り切れでバスマティということで、カレー三種とバトゥーラ+ライスを注文。
三種のカレーは全く異なるグレービーで、スパーシーで、混ぜても楽しめました。ランチのバトゥーラは相変わらずの旨さ、夜の単品の肉厚な物より、断然こちらが好きです。ラストオーダーの14時半まで、入れ代わり立ち代わりの8割方の入りが続く人気にも頷けます。
帰り際、柳谷(ヤナギヤ)マスターに、「明日、17時頃に、お土産用に、チェティナードチキンをテイクアウト予約」と告げると、鼻下の髭を伸ばし始めてました。指摘すると、「大分、伸びましたかねー」と照れ臭そう。前任の北村マスター(現カマルプール・オーナーシェフ)同様に、髭のマスターと呼ばれる日が来るかも知れません。
(2014.2.13 訪問)
木曜日の19時半、夜は初めての方2名を含む4名で、予約して伺いました。
先ずはキングフィッシャービール(740)で乾杯。
ひよこ豆と玉ねぎのサラダ(530) : こちらは同様な物を何店かで出しますが、豆のプリップリ感はこちらが一番。パクチーはカマルプールの方が多いですね。グリーンチリが沢山入っているので、辛いのが苦手な方は、避けて頂きます。ビールとの相性抜群です。
地鶏半羽のタンドリーチキン(1260) : これは昨年秋から3回目に頂きますが、地鶏なので柔らか過ぎず、でもジューシー感抜群で、味付けも深いです。参加者は3名とも初めてでしたが、これまでで一番との声が上がります。私も、益々、好きになってきました。
ここで、Rituカベルネソーヴィニヨン赤(2800)を室温で出して頂きます。前にも書きましたが、これは素晴しいです。参加者でワインに詳しい方も、美味しいと、太鼓判を押して頂きました。
マトンシークカバブ(840×2) : レアー注文。グリーンチリ、パクチー、玉葱を練り込んだ長ーいもので、レアー感が堪りません。2人で1オーダー食べたいです。高級マトンを使っているが故にできる、レアー。同じく絶品のディルセと並び、他のインド料理店で出される竹輪を想像させる物とは別物です。
パニールと野菜のタンドリーサラダ(840) : 久しぶりに食べましたが、自家製のインドチーズと焼き野菜のバランスが、優秀です。
(簡易式)マトンビリヤニ(1370)と南インドの辛いマトンカレー(1470) : 簡易式でも、本物のダムでカッチな土曜夜限定のハイデラバーディビリヤニを知り尽くした初代ラマナイヤシェフが何時でも出せるように工夫したレシピを維持向上しているので、これはこれで旨いです。スパイス料理初心者の方は、こちらの方が好き!と仰る方もおられます。当店No1メニューの南インドの辛いマトンカレーとの相性も抜群で、瞬く間に完食です。
オイスタープルス(1370) : 相変わらすピリカラのプルスソースと広島牡蠣の相性は抜群です。冬の季節物なので、今シーズンはこれで最後かもしれませんが、来シーズン以降もこのレシピで続けて欲しいです。まだ食べておられない方は、これとバスマティライスの注文だけでも良いので、シーズンが終わる前にお試し下さい。
青バナナと芽キャベツのホワイトカレー(1370) : 2008-2009冬シーズンのメニュー。芽キャベツは温かくなると虫が付くので、冬にしか作れないレシピ。前回は店からの野菜の注文が一週間前までという制約からゴビで代用でしたが、今回は数週間前の予約時に、可能なら、とお願いしていたので、本物です。芽キャベツをタンドールで香ばしく焼き、ココナッツ風味の青バナナのカレーと合わせる物で、グリーンチリをタップリ入れて、当時トウガラシマーク4本の当店一番の辛さを誇ったヴェジカレーの再現です。懐かしくて、これを食べることが出来ただけで、大満足でした。応じてくれた、柳谷(やなぎや)マスターに、多謝です。
ラッサムスープ(740) : フルサイズで頼んだのは初めてですが、初代ラマナイヤシェフのレシピを守った、辛旨でトロットロの絶品です。最後にバスマティライスと混ぜて頂き、〆です。
これだけ頂いて、1人、四千円弱です。コミュニティの違う参加者の方々との話も弾み、楽しくて、あっという間に時間が過ぎました。夜が初めての方お2人には、柳谷マスターから名刺を渡して挨拶して頂き、夫々の帰路につきました。
(2013.12.28 訪問)
当店は2006初訪以来の超常連ですが、オフ会の主催をするようになった今も、2名以下での訪問に留まってました。私のオフ会の開催は、実力に見合った集客が追いついてない店の魅力を広く知って頂き応援したいとの主旨です。業界日本一の繁盛店の当店には無用の話で、また大人数での利用は、アラカルト注文を基本とする私の場合、迷惑をかけるかもしれないという懸念が働いたからです。
仕事納めも終わった土曜の夜であれば、多少空いているだろうとの予測で、予約受付開始のチョウド1ヵ月前の予約で、気心の知れたマイレヴュアー様方との4名での訪問です。
飲み物は赤ワインということで、当店マスターお勧めで常用しているインダ-ジカベルネソーヴィニヨン(2800)を所望するも本国からの出荷が一時的に止まっているということで、代わりに使って評判の良いインドの西部マハラシュトラ産のRituカベルネソーヴィニヨン(2800)を薦められてこれにしました。常温を希望し17℃位のベストです。乾杯して一口頂くと、深い香りと味わいで、料理に合いそうで大ヒット。結局4名で2本頂き、チョウド良かったのです。周りを見渡しても、みんなこのワイン飲んでます。超インド通のオーナー、流石に良い物、見つけてきますね。4名で頂いたものと評は以下のとおり。既評と同じものは省略。
ヒヨコ豆のサラダ(530)
マトンシークカバブ(840×2=1680) : パクチーと玉葱とグリーンチリが練りこまれて、注文したレアー加減もチョウド良いです。
地鶏半羽のタンドリーチキン(1260) : 地鶏の歯応えとスパイシーな味付けがバッチリで、シットリ系のシターラ青山のムルギチャンプとは別方向の旨さ。
ハイデラバーディ・マトンビリヤニ(1580)大盛 : ダム(蒸し焼き)でカッチ(肉は生から蒸す)な本格的はアーンドラと共通ですが、カレー風味で、食べやすいかもしれません。一緒に出して頂いた南インドの辛いマトンカレーとの相性も抜群です。ただし、大盛りの量が半端なく、4名でほぼ全部食べつくしたので、満腹のために最後の2つのカレーが味見程度でテイクアウトになったのは、幹事の私の失態。4名で色々食べるなら、1オーダーで十分ですね。
南インドの辛いマトンカレー(1470)大盛 : 日本で一番旨いかもしれないマトンカレー。当日の出来は最高で、皆様の評価も上々。
オイスタープルス(1370)大盛 : 作り方等は下の11月16日のレヴュー参照。牡蠣のカレーはインド料理店の風物詩となってきましたが、これほどスパイシーな方向性を出したのは当店のみ。辛いスープにも牡蠣の旨みがしっかり存在感を出す絶品。冬の定番にして欲しいレシピです。
青バナナとカリフラワーのホワイトカレー(1370)大盛 : 2008冬シーズンの「青バナナと芽キャベツのホワイトカレー(唐辛子マーク4つで当店最辛)」の記憶が鮮烈で、週初めにお願いして特注。ココナッツミルクベースに青バナナとタンドールで焼いた芽キャベツを少し煮込んでグリーンチリを大量投入した爽やかな激辛ヴェジカレー。直前の特注で芽キャベツは入手できず、カリフラワーで代用しましたが、当時のソースを覚えているコックが居たとのことで、ほぼ再現されました。少し食べてグリーンチリのパンチの効いた爽やかな辛さがもう少し増せばベストと思い調整をお願いすると、全くその当時の味に仕上がりました。これだけの大規模店で、冷めたら温め直しや、レッドチリパウダー増量じゃない辛さアップなど、本格的に調整に応じてくれるのも、サービス精神が旺盛ですね。
バスマティライス(320)
アラカルトメニューは最初に提示したので、食べ終えたら次がジャストタイミングで出てくるという流れで、2時間弱で終了。参加者からは接客の良さも褒められましたが、特に、我々のテーブルを担当してくれた本年4月に系列3店を経営する㈱チョティワラ入社で7月当店配属の新人女性スタッフ。給仕の身のこなしや声がけが、優秀な先輩女史に近いレヴェルになられてます。この辺りが、当店の凄さなのですねー。
参加の皆様は全員再訪ですが、改めて柳谷(やなぎや)マスターから名詞を差し出して挨拶を頂き、本年の〆としました。
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当店のトップの基本情報に、以下を追記。宮崎オーナーの心意気は、素晴しいです。
都内に南インド料理の名店は数あれど、店の規模、コック数、客の回転、料理のレベル、を全て理想的にシステムとして完成させ、業界日本一の繁盛店としたのがダバインディア。これを作り上げた初代シェフのラマナイヤ、多数の入替りコック、初代のフロアマスターは全て去っても、歴代フロアマスターの味見などの努力によりラマナイヤのレシピとシステムは維持向上され、今でも昼夜常時満員。 この辺りの秘訣は、当店を含む3店のオーナーである宮崎氏の、求人案内に良く現れていますので、是非とも一読下さい。
http://www.dhabaindia.com/job/message.html
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(2013.11.16 訪問)
シディークパレス麻布十番に行く前の土曜日の17時20分頃に、柳谷フロアマスターに挨拶する為に訪問。一人訪問時の指定席、入り口に一番近いカウンター席に座ります。客の入りは三分の一位ですが「予約してないのですが、二人です」柳谷マスターが席数を数えるのと予約を書いた紙を見比べて「どうぞ、こちらに」。直後に「予約してないのですが、四名です」「今、一杯になってしまいました」「どれくらい待てばいいですか」「18時からの予約で一杯ですので、今居られるお客さんが帰られる、早くても19時。それも保証できません」代表者が困ったような顔をされて「近くの系列店はどうでしょうか」「チョッと待って下さい」柳谷マスター携帯で電話「大丈夫ですね。じゃあ今から歩いて行ってもらいます」「カイバルの予約が取れましたので、そちらに行って下さい」「有難うございます。良かったー」。こんな大盛況の状況で、年末にかけて更に混雑が予想されますので、一ヶ月前から受ける予約をするか、ラストオーダーの30分前以降に行くか、何れかでお出かけ下さい。
メニューを眺めると秋冬のメニューに変更されてます。
蟹のカレー レモンバターマサラ 1470 : 小エビとアサリの同じマサラから交替
オースタープルスカレー 1370 : 広島牡蠣のカレー
アレッピーフィッシュカレー 1470 : ケララ州の町の名前が付いた銀鱈のカレー
昨年は系列店との差別化で見送られた、牡蠣カレーが、今年はあります。一昨年まではボンベイオイスターカレーだったのが、蟹カレーとのスープの被りを避けて、今年は唐辛子マーク2つのプルス(アーンドラ州やケララ州のスパイシー煮込み)で期待が高まります。待つこと20分弱で、登場。トマトの赤が鮮やかで、一口食べるとスパイシーな、多分、当店で過去に作られていないオリジナルレシピの牡蠣カレーで、牡蠣の旨みも程よくスープに出て新鮮な旨辛さです。9個入った牡蠣自体もプリップリ。作り方は、トマトベースの魚介のプルスということで、以下のようなものでしょう。
フライパンで牡蠣の表面に火を通して肉汁を封じて、ターメリック、マスタードシード、フェヌグリーク、コリアンダー、赤・青唐辛子、カレーリーフを牡蠣と一緒に炒め、これに、玉ネギと大蒜と生姜を炒めたもの、タマリンド水、トマト、ココナッツ・ミルクを加えて、煮込んで、塩で味を調え、刻んだパクチー(コリアンダーリーフ)を散らしたもの。
会計して、テイクアウト容器に入れてもらって「マスター、今日は今から満席では、大変ですね」「多分ラストオーダーまで、マラソン状態でしょう」「繁盛していることは良いことです」「本当に、お陰様です」で、シディークパレス麻布十番に向かいました。
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(2013.9.29 訪問)
今回の上京の最後に、食べログも知らず、インド料理初心者で、辛いのが駄目な方を、お連れしました。
頂いたのは、チーズクルチャ・ハーフ(420)×2、タンドリーチキン(1260)、ラム肉のムグライカバブ(950)、パニールと野菜のタンドリーサラダ(840)、小エビとアサリのレモンバターマサラ(1370)、マトンビリヤニ(簡易式、1370)。
2006以来の常連でありながら初のタンドリーチキンは、地鶏だけあり、素晴しい。と、周りを見ると、みんな食べてました(笑)
小エビとアサリのレモンバターマサラは、具材タップリで、女性に人気も頷け、定番メニューになってきました。
この4月、㈱チョティワラ入社、7月に当店へ配属の若いフロアの女性が、特訓中。皆さま、可愛がって、育ててあげて下さいね。
(2013.6.30 訪問)
最近マイレビュアーになり熱心な若者が、是非とも当店を、ということで、日曜日20時に伺いました。
ひよこ豆と玉ねぎのサラダ(辛く)(530)
マトンシークカバブ(レアーで)(840) : レアー加減が安定してきました。いつでもこのレアー加減で食せるのは、当店だけだと思います。
ラム肉のムガライカバブ(950) : 一歩レアー側でも良いかな?でも旨い。同行の方は、カマルの王様のラムよりカルダモンが利いてるとの評。
南インドの辛いマトンカレー(グリーンチリで一番辛く)(1470) : 最近シンガポール産グリーンチリの入手が困難で、韓国産使用とのこと。確かに言われてみれば切れが?は感じますが、増量により、何とかレベルは維持できてます。
青バナナと銀ダラの辛いカレー(1260) : 私がマスターに「2006頃に青バナナの野菜カレーで一番辛いのが有ったよね」「似たレシピを探して作ります」。絶品でした。「(現カマルプールの)北村さんが南インドに行って仕入れたレシピで、今のコックで作れるということでこれにしました」。ダバ10年の奥深さが知れる話です。なお、料理を出される時に、マスターが生の大振りなカレーリーフ四枚を指差して「沖縄産の生が入る時期になりました。11月ごろまでは楽しめます」。やっぱり、生は違いますね。
玉井さんの話などで盛り上がり、マスター「そんなミールスが出来る程に腕が上がっているなら、自分の休暇の夜しか駄目だけど、是非とも行かなくちゃ、ですよね」私「勿論」。ということで、明日はまた、カマルプールで御一緒する若者と話しながら、帰路につきました。
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(2013.6.1 訪問)
今回上京直前に、面識の無いマイレビュアー様から、是非とも一緒に食事したいとの申し出があり、選んだのは間違いの無い当店。
キングフィッシャービール(740)×2
ひよこ豆と玉ねぎのサラダ(辛く)(530):グリーンチリでこれだけ辛くすると新鮮さが更に引き立ち最高
マトンシークカバブ(レアーで)(840):このピリ辛のレアー加減は最高。高レベルのマトンのみで調理可能な絶品
南インドの辛いマトンカレー(グリーンチリで一番辛く)(1470):アーンドラのマトンクルマを辛くも良いが、私の嗜好にはピッタリ
バスマティライスハーフ(190)
ハイデラバーディ・マトンビリヤ二(1580):何時もながらの本物の旨さ、アーンドラよりカレーの香があるので、食べ易いかも
ラッサムスープハーフ(370)
今回お会いした方はインド料理への造詣が非常に深い若者で、1時間と短い時間ではありましたが、非常に楽しめました。
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(2013.5.18 訪問)
今回の上京の〆は、やはりこちら。
ラストオーダーの21時に程近くなった20時半過ぎに伺うも、店の外まで待ち行列。21時のラストオーダー時刻を過ぎて、皆様が着席できたようです。私は予約して合ったのと1人だったので、丁度1席空いていたカウンターに案内されました。
予約していた土曜日夜限定のハイデラバーディ・マトンビリヤニとラッサムハーフを注文。ココのラッサムも何時もながらの旨さ。ビリヤニは、アーンドラキッチンよりも僅かにカレーの匂いがする、これも絶品。少しだけ味見して、テイクアウト用に何時もどおり持参したポリエチレン薄袋に空気を極力追い出して詰め込みます。で、早々に会計。
柳谷マスター「バタバタしてすみません。土曜のラストオーダー過ぎまでビッシリで」、私「繁盛は良いこと。前回以降ラム・マトンのレアーな焼きもチャンと出来てるようですね。地鶏半羽のタンドリーチキンも絶品だったとのこと。皆喜んでましたよ」、「最近レアーなラム・マトンの注文が沢山増えてきてますよ。食べログの影響は凄いですね」、「大忙しなのに、手間かけさせちゃって悪いね」「とんでもないです。これからも宜しくお願いします」。で、帰路に着きました。
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(2013.4.6 追記)
下記のごとく、2週間の週末連続で食してレアーな焼き加減を調整した、マトンシークカバブとラム肉のムガライカバブが、4月1日のレアー好みのマイレビュアー様方のオフ会で、大満足と高評価されました。
で、柳谷フロアマスターに電話で「ウルサ方の面々も大満足な焼き加減」と報告したところ大喜び。「今回のようなレアーは、普通のお客様にも出せるか?」と質したところ、「注文時にその旨(極力、レアーでと)言って頂ければ、対応させていただきます」とのこと。
普段、牛ステーキをミディアムレアかレアーで食される皆様方におかれましては、是非とも一度、当店の「マトンシークカバブ」と「ラム肉のムガライカバブ」を「極力、レアーで」と注文して、お試し下さい。レアー好きの方は、卒倒するぐらいの旨さに、感激すること間違い無しです。
●ラム・マトンのレアーなタンドール焼について
インド料理の焼物は、ウェルダンが基本で、ジューシーさに欠けるのが一般的。それじゃ旨くないので、私は当店で長年レアー焼をお願いして、堪能してきました。しかし、タンドール焼でレアーに出来るのは、入手ルート確保が困難な上質なラム・マトンの生肉を使っている店だけです。これが確実なのは、当店と、アーンドラ2店、カマルプールなので、他では怖くて頼みません。
カマルプールの北村オーナーシェフは、2006当店初訪時フロアーマスターで、私が頼むレアー対応をしてくれてたこともあり、自分の店では創業時から肉をミディアムレア対応するのを売り物にしてきて、繁盛しています。最近は、仏産の鴨のレアー焼も人気です。
アーンドラ2店は、ラムチョップは2本の枝骨付きで分厚いのでレア対応できます。マトンシークカバブは難しくミディアム止まり。
当店は、マトン・ラムのレア好きなマイレビュアー様方をお迎えするにあたり、マスターに頼んで2回のオーダーで調整してレシピとして完成させ、今回ウルサがたのマイレビュアー様方からお墨付きを頂きましたので、一般でも注文を受けることにしました。
ということで、レアーなタンドール焼は、カマルプール、アーンドラ2店、当店で、お試し下さい。
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(2013.3.30訪問)
モツさま御一行様用の、マトンシークカバブとラム肉のムガライカバブの焼き加減の再確認を兼ねて、土曜のランチタイムに伺いました。開店時刻の正午の五分前に着くと、長蛇の行列が。50人くらいいます。正午にオープンすると、フロアスタッフが連携よろしく席に案内して、皆着席。12時10分頃からは、待ち行列ができ始めました。後でマスターに訊くと、土日は最近は何時もこのような状態とのこと。帰るまで、2組ぐらいの待ちの状態が続いてました。さすがの繁盛振りです。でも、平日夜ほどじゃなく、60席あるので、長くても10分待てば案内されます。
柳谷マスターにレアな焼き加減を依頼して、結果は以下のとおり。
マトンシークカバブ(レアで)(840円) : チョウド良さそうなぐあいです。ピリ辛ぐあいが辛めですが、デフォルトなので、これで食べていただきましょう。
ラム肉のムガライカバブ(レアで)(950円) : 肉の分厚いものはチョウド良く、薄いものは火が通り過ぎなので、全体にチョッと手前の火加減をお願いしました。
ラッサムスープ(370円) : 混んでいたので特注ではなく、グリーンチリスライスを少しいただいて、混ぜました。トロットロの激辛で、本当に旨いです。
月曜日は宜しくということで、マスターも「楽しみにしてますよ」。
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(2013.3.23訪問)
先月のアーンドラダイニングのオフ会で初対面で席の離れたマイレビュアー様から、お礼に添えて、もっとインド料理について教えて欲しかったとのメッセージが入り、次回上京時にココしかないな、ということで、土曜日の17時半に予約を入れて伺いました。いつも満席の喧騒の中なので、この時間だと席は疎らで静かで、不思議な感じでした。結果的には18時半頃から席は埋まってきて、19時から20時過ぎまでは外まで行列ができるという何時もの繁盛振りでした。二人で頂いたものと寸評は以下のとおり。
ひよこ豆のサラダ(530円) : 12月以来久しぶりに頂きましたが、レタスとひよこ豆と玉葱とパクチーとグリーンチリのフレッシュが織り成すこの皿は、ココが一番ですね。アーンドラダイニングのオフ会で、ラマナイヤが出したチャナマサラ風も良いですが、最初はこのフレッシュなのがベター。
マトンシークカバブ(レアで)(840円) : パクチーと玉葱とグリーンチリを混ぜ込んだ定番。焼き加減はミディアムに近いミディアムレア、ジューシーさは十分なので合格ではありますが。インド料理はウェルダンが基本なので、どうしても焼きの手前というのが、インド人コックにはハードルが高いようです。柳谷マスターには、4月のモツ様ご一行はシビアなので、もっとレアでと、お願いしておきました。(一般の皆様も御参考に)
チーズクルチャ(ハーフ)(420円) : ほんの一寸だけ、焦げ目がつく位の焼きがベター。十分美味しいのですが、カマルとディルセには置いて行かれてます。他のテーブルで出たものを見ると、チーズがさらにトロトロでグッドのように見えたので、焼きの均一化の努力が欲しいです。
ハイデラバーディ・マトン・ビリヤニ(1580円) : これは文句なしの絶品。マイレビュアー様もご満悦の様子。蒸し上げ式の特徴は、骨の付いたマトンから、油分が落ちて行って、ホロホロの食感になること。ジューシーなのも良いですが、このマトンも嵌るのですよね。
ラム肉のムガライカバブ(レアで)(950円) : 初めて食べましたが、ソースに工夫が凝らされ、美味しいです。焼きがミディアムレアなのは勿体無いです。当店のラムは高品質の生なので、ステーキのレア位で食べたいです。これも、モツ様ご一行には、更にレアで出すようお願いしておきました。
南インドの辛いマトンカレー(1470円) : 何時もはグリーンチリで一番辛くの注文ですが、今日はレギュラーメニューで。マイレビュアー様は、丁度良い辛さだったようです。この辛さでも絶品は絶品です。爽やかな辛さと複雑な味わいが、アーンドラダイニングのメティマトンと並ぶ、日本一美味いマトンカレーと、称させて頂きます。
渡り蟹のレモンバターマサラ(1470円) : メニュー変更で消えたメニュー。入店時、この季節は韓国蟹が小さくなるのでメニューから外しましたが、念のため作れるようにしてありますとのこと。マイレビュアー様も、もう一皿行けそうという事で、注文。バターとココナッツミルクで甘さを強調してグリーンチリでピリ辛を加えレモンで微かな酸味を出したコレも、旨いです。スープ単体で吸うのも勿体無いので、バスマティを注文して、これにかけて絶品スープを頂きます。韓国蟹は、季節を終えて小さくなり、2匹を二つ切りでサーブ。この季節、殻が柔らかくて、手で取って口で噛むと、すっと身が食べられます。
最後にマイレビュアー様にマサラチャイをエアーサービスで飲んでいただき、あっという間の3時間が過ぎました。マイレビュアー様に、南は北と異なりヘルシーな理由、ビリヤ二の作り方など、講釈をしましたが、それも楽しいひと時でした。
帰り際、マイレビュアー様を柳谷フロアマスターに紹介し、その時の言「創業十年で、昨年後半から今まで、全ての月が連続で月別の実績トップを塗り替えているのです。本当に忙しいです」「全員の努力の賜物ですよ。体は大丈夫?」「・・・・・」でも、笑顔だったので、私は大丈夫と思ってます、スタッフ皆の顔も会話も明るいですから。「モツ様ご一行、宜しくね」「蟹2皿の特注と、モアーレアーですね」
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2013.1.19以前のレヴューは、日記に移しました。
http://tabelog.com/rvwr/000566135/diarydtl/104302/
2024/04/09 更新
2017/02 訪問
ダバインディアは総合力【ラム・マトンの焼物はレアーが旨い!!】
2017.2.19 ランチ訪問
まだ福井にいた2014.11.1にシターラ青山のランチにお連れした御夫妻にその後ご長女が誕生して、子連れOKな当店で久々の再開です。11時半に行くと先客1名。11時15分(平日)と12時(土、日、祝)の開店時刻を間違えられたとのこと。お薦め等を話してるうちに先客の相方も到着。11時45分頃に待ち行列が急に伸び、お越しの皆様は頃合が分かっているようですね。御夫妻も到着されて12時丁度に開店。冬は客が多いのか、10名程度は座れず、1時間待ちでしょう。我々は椅子を1つ外してベビーカーをセットして落ち着き、以下を順に頂きました。
マトンシークカバブ(レアーで)
ひよこ豆と玉葱のサラダ
チーズクルチャ(ハーフ)
地鶏半羽のタンドリーチキン
ラム肩肉のバラカバブ(レアーで):ガーリックとクミンを効かせた下町風とありますが、ミント・パクチーを絡ませた絶品。
南インドの辛いマトンカレー
蓮根とオクラのモルコンブ:オクラはインド料理の定番ですが蓮根は珍しい新作。ヨーグルト味でサッパリして美味しい。
ナン
バスマティライス
お嬢様は離乳食を温めて貰って早々に平らげられ、クルチャとナンをお父様が千切って皿に乗せると止まりません。「パン!」と言って最後まで御機嫌でした。高級なスパイスと食材を使い、皆満腹のこれだけ頂いて1人3000円程度はお値打ちですね。2時前にようやく待ち行列が途切れる繁盛振りの訳も納得。
2024/04/09 更新
ダバインディア(以下ダバ)を語るには、柳谷2代目フロアーマスターと私の逸話が不可欠。2005当時、パテックを銀座一丁目の一新時計本社でメンテのために通う道すがら、店構えが変わった店だなと認知。2006トリノ金でフィギュア観戦を始めた頃、フィギュア関係者のブログで、当店がダバという名で今までに無いほど凄く旨いと知り、後日入店。初訪で北村・初代フロアマスター(現カマルプールオーナー)が接客「辛いマトンのカレーが食べたい」「マトンカラヒ(後に名称を南インドの辛いマトンカレーに変更)が良いと思います」。食後「こんなに美味しいカレーが有るとは!目覚めました」「シェフに紹介しますね」ラマナイヤ(現アーンドラ・チェーン総料理長)と初対面。その後数年間、北村氏とは、ダバは繁盛する故に生マトンや高級スパイス使用可能の相乗効果、焼物はレアーで出してとお願いし絶品・北村氏も納得、等の経緯を経て、2010秋に柳谷氏から「北村さん、店を出すので退職、時々アルバイトで来ます」。その後任のフロアマスターとしての逸話は、下記url.のレヴューと、本レヴューで、ご確認下さい。
https://tabelog.com/rvwr/000566135/diarydtl/104302/
2024/04/09 更新