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ＴＯ．のレストランガイド
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ＴＯ． (男性・茨城県) 認証済
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1回
昼の点数：4.7
2019/04 訪問
接待のランチには、最高です！
神戸牛は、日本は元より海外の方が、有名なんです。なので、他のレヴュアーの方が詳述されている定義の神戸ビーフは、殆どが海外に輸出され、東京でも当店含む支店と、提供できる店は稀有です。そんな中、米国のVIPで友人からの、是非とも神戸ビーフとのリクエストで、一昨年の12月に当店を初訪。夜ですと基本料金も若干高めでサービス料も加わり、会社の交際費の一人当たりの上限目安１万円を、私がハンバーグで客が特選神戸100ｇとしても超えてしまいます。でランチのハンバーグと特選神戸100ｇを食しましたが、他2店ディナーで食した神戸ビーフと比較して当店がダントツ1位との、客の評価でした。そのVIPから彼の友人が我が職場で開催するセミナーのMain Facilitatorとして来日するので、是非とも神戸ビーフを食べさせてやってくれとのリクエスト、二つ返事で了解しました。火曜夜に銀座天一日本橋高島屋のカウンター、木曜夜にすし三福を、今回の専門家は酒を飲まないので、1名五千円以下で大満足させた後、金曜日ランチ後に成田空港への東京駅からの成田エキスプレスへ送りの旨を告げて、開店時刻の11時半に私がハンバーグ（税別3500）で客が特選神戸100ｇ（税別13500）で予約。11時25分に到着すると、「お待ちしていました。忙しいスケジュールの中、お越し頂き、大変ありがとう御座います。用意は出来ておりますので、早速どうぞ」。素晴らしい用意と接客です。クーポンで頂ける生ビールは私だけ、客はあくまでも水です。シェフが焼く為の肉の素材と野菜のパレットを持って登場と、平行して数種のタレの入ったセットが接客のスッタッフにより配膳。ハンバーグとステーキ用は、醤油、ヒマラヤ産塩と刻み葱の入った味噌ソース。メインのハンバーグとステーキがミディアムレアーで焼かれると同時に、淡路島産玉葱、岡山産胡瓜とパプリカも焼かれます。ステーキ用に大蒜の薄切りは如何です？で専門家は勿論Please!、後のステーキと一緒に大変のお気に入り。ステーキの専門家には、前菜の神戸牛小片が醤油、山葵と大蒜を付けて頂けるよう、提供。その後は、ハンバーグと共通で、パプリカのポタージュスープ（珍しい）、素晴らしくフレッシュなサラダが林檎のドレッシングかけと、タルタルソース添えで供されます。ここに至るまで最高級なのは、間違いありません。ステーキは先ず短冊状に切られて6面焼かれた後、並べて真ん中にナイフが入れられ、一口大のサイコロ状に。これも全面焼かれて供されます。ハンバーグは但馬牛と神戸牛の端の混合挽肉で、表面にパン粉を付けて用意され、ステーキより5分ほど早目から鉄板の弱めの熱の部分で焼かれます。ハンバーグは180ｇなので、普段ランチを取らない私は、三分の一を専門家にシェアーするようリクエスト。ハンバーグはトロトロで、素晴らしい。味噌ダレと、半ライスとの相性も、抜群。専門家から薦められた神戸ステーキは塩で、トロケ具合は流石で御座います。大満足でここまで終え、桜入りアイスクリームが、頗る優秀。これに珈琲か紅茶が付きますが、専門家があくまでも水なのでパス。我々が大満足だったのは、私なんかよりも流暢な英語で、調理しながら仔細を説明して頂いた、香村さんの接客による所も大きいです。次回、英米の接待があれば、指名させて頂きたいと思います。有難う御座いました。
2019/04/15 更新
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神戸牛は、日本は元より海外の方が、有名なんです。なので、他のレヴュアーの方が詳述されている定義の神戸ビーフは、殆どが海外に輸出され、東京でも当店含む支店と、提供できる店は稀有です。そんな中、米国のVIPで友人からの、是非とも神戸ビーフとのリクエストで、一昨年の12月に当店を初訪。夜ですと基本料金も若干高めでサービス料も加わり、会社の交際費の一人当たりの上限目安１万円を、私がハンバーグで客が特選神戸100ｇとしても超えてしまいます。でランチのハンバーグと特選神戸100ｇを食しましたが、他2店ディナーで食した神戸ビーフと比較して当店がダントツ1位との、客の評価でした。
そのVIPから彼の友人が我が職場で開催するセミナーのMain Facilitatorとして来日するので、是非とも神戸ビーフを食べさせてやってくれとのリクエスト、二つ返事で了解しました。
火曜夜に銀座天一日本橋高島屋のカウンター、木曜夜にすし三福を、今回の専門家は酒を飲まないので、1名五千円以下で大満足させた後、金曜日ランチ後に成田空港への東京駅からの成田エキスプレスへ送りの旨を告げて、開店時刻の11時半に私がハンバーグ（税別3500）で客が特選神戸100ｇ（税別13500）で予約。
11時25分に到着すると、「お待ちしていました。忙しいスケジュールの中、お越し頂き、大変ありがとう御座います。用意は出来ておりますので、早速どうぞ」。素晴らしい用意と接客です。クーポンで頂ける生ビールは私だけ、客はあくまでも水です。
シェフが焼く為の肉の素材と野菜のパレットを持って登場と、平行して数種のタレの入ったセットが接客のスッタッフにより配膳。ハンバーグとステーキ用は、醤油、ヒマラヤ産塩と刻み葱の入った味噌ソース。
メインのハンバーグとステーキがミディアムレアーで焼かれると同時に、淡路島産玉葱、岡山産胡瓜とパプリカも焼かれます。ステーキ用に大蒜の薄切りは如何です？で専門家は勿論Please!、後のステーキと一緒に大変のお気に入り。
ステーキの専門家には、前菜の神戸牛小片が醤油、山葵と大蒜を付けて頂けるよう、提供。その後は、ハンバーグと共通で、パプリカのポタージュスープ（珍しい）、素晴らしくフレッシュなサラダが林檎のドレッシングかけと、タルタルソース添えで供されます。ここに至るまで最高級なのは、間違いありません。
ステーキは先ず短冊状に切られて6面焼かれた後、並べて真ん中にナイフが入れられ、一口大のサイコロ状に。これも全面焼かれて供されます。ハンバーグは但馬牛と神戸牛の端の混合挽肉で、表面にパン粉を付けて用意され、ステーキより5分ほど早目から鉄板の弱めの熱の部分で焼かれます。ハンバーグは180ｇなので、普段ランチを取らない私は、三分の一を専門家にシェアーするようリクエスト。
ハンバーグはトロトロで、素晴らしい。味噌ダレと、半ライスとの相性も、抜群。専門家から薦められた神戸ステーキは塩で、トロケ具合は流石で御座います。
大満足でここまで終え、桜入りアイスクリームが、頗る優秀。これに珈琲か紅茶が付きますが、専門家があくまでも水なのでパス。
我々が大満足だったのは、私なんかよりも流暢な英語で、調理しながら仔細を説明して頂いた、香村さんの接客による所も大きいです。次回、英米の接待があれば、指名させて頂きたいと思います。有難う御座いました。