TO.さんが投稿したサプナ(東京/地下鉄成増)の口コミ詳細

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閉店サプナ地下鉄成増、成増/インド料理、インドカレー

1

  • 夜の点数:4.4

    • ¥4,000~¥4,999 / 1人
      • 料理・味 4.4
      • |サービス 4.5
      • |雰囲気 4.2
      • |CP 3.8
      • |酒・ドリンク 4.1
1回目

2014/10 訪問

  • 夜の点数:4.4

    • [ 料理・味4.4
    • | サービス4.5
    • | 雰囲気4.2
    • | CP3.8
    • | 酒・ドリンク4.1
    ¥4,000~¥4,999
    / 1人

開店20周年のオリジナリティ溢れるアットホームな北インドの名店!

2014.10.31.(金曜日)19時半訪問
マトン大好き&激辛が大丈夫な男女2名ずつの4名で訪問。メニューは何時ものマトン三昧で、
辛くするほど美味しい5辛注文のメニューは、心置きなくスパイシー&激辛でお願いしました。

当店のマトンは本当に美味しいですね。嗜好が似通った同志なので、大変盛り上がりました。
参加者の方々も当店のアットホームな雰囲気に感心しておられ、楽しい一時を享受させて頂きました。
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マトンサモサ(4pcs)450X2=900
【新鮮なハーブとスパイスで味付たマトン入りの春巻き】
ストッククレラ 3辛       2000
【ゴーヤの中にマトンの挽肉を詰めて焼いた物】
マトンパラウ(L)3辛  2000X1.5=3000
【インド米を使ったマトンの炊き込みご飯】
タワチャパティ(4)    200X4=800
【インドで最も一般的な鉄板焼きのパン】
ベイガンパティアラ(L)3辛980X1.5=1470
【パンジャブ州パティアラ県のコリアンダーで味付けした玉葱・トマト・茄子のカレー】
チュチュ―カレー(1)5辛1800
【骨付きマトンの腿肉を煮込んだカレー】
マトンクレラ(1)4辛   1800
【マトンとゴーヤのカレー】
グッカー(1)5辛    2000
【骨付きマトンのすね肉を数日間煮込んだカレー】
赤ワイン(グローバーカベルネ、室温)2本 4600
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税抜き合計18370×1.08=19840 1人4950
(L)は大盛り、1.5オーダーに。

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2014.9.28.(日曜日)18時半訪問
是非ともお連れしたかったモツ様と、初対面のマイレヴュアー様と、3名で伺いました。
メニューは、恒例となったマトン三昧で、下記の通り3名でも何とか1人5000円で組めました。
マトンパラウが大人気で、カレーの中ではマトンクレラ(マトンとゴーヤのカレー)が一番人気でした。
来月末も訪問を予定しており、今のところ激辛が大丈夫なメンバーがそろっているので、一段と辛くする予定。

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マトンサモサ(3pcs)450X1.5=675
【新鮮なハーブとスパイスで味付たマトン入りの春巻き】
ストッククレラ 3辛       2000
【ゴーヤの中にマトンの挽肉を詰めて焼いた物】
マトンパラウ 3辛  2000
【インド米を使ったマトンの炊き込みご飯】
タワチャパティ(3)    200X3=600
【インドで最も一般的な鉄板焼きのパン】
ベイガンパティアラ 3辛 980
【パンジャブ州パティアラ県のコリアンダーで味付けした玉葱・トマト・茄子のカレー】
チュチュ―カレー 4辛 1800
【骨付きマトンの腿肉を煮込んだカレー】
マトンクレラ 4辛   1800
【マトンとゴーヤのカレー】
グッカー 5辛    2000
【骨付きマトンのすね肉を数日間煮込んだカレー】
赤ワイン(グローバーカベルネ、室温) 2300
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税抜き合計14155×1.08=15290 1人5000

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2014.7.25.(金曜日)18時半訪問
平日しか都合の合わないマイレヴュアー様で当店に興味のある未訪の方々と、マトンの一部と苦瓜(ゴーヤ)の特注メニュー(◎)は未食の既訪の方々をお誘いして、6名で伺いました。先月の4名用のメニューから品数を変えずに増量して、6名用のメニューにしました。
辛さの指定は全く前回までと同様だったのですが、最初のチュチュ―カレーで辛過ぎとの声が多く、申し訳無く思ってます。
北インドの料理が中心ですが、油分控えめになっていることと、マトンの各部位やゴーヤをダイナミックに使っていることで、北インドの高級レストラン仕様のシターラ青山などとは両極をなす店です。メニューを参考に特注品を予約して、一度は訪問して楽しんで頂きたいと思います。

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マトンサモサ(6pcs)450X3=1350
【新鮮なハーブとスパイスで味付たマトン入りの春巻き】
アル―バナナチャット(2)500X2=1000
【ハーブとスパイスの効いたジャガイモとバナナのサラダ】
◎ストッククレラ 3辛       2000
【ゴーヤの中にマトンの挽肉を詰めて焼いた物】前回より一回り大振りで、弱火で揚げたゴーヤとマトンの相性は抜群
◎マトンパラウ(2)3辛  2000X2=4000
【インド米を使ったマトンの炊き込みご飯】
タワチャパティ(6)    200X6=1200
【インドで最も一般的な鉄板焼きのパン】
◎チュチュ―カレー(2)5辛1800X2=3600
【骨付きマトンの腿肉を煮込んだカレー】大方の参加者が辛過ぎるとのこと。申し訳ありませんでした
◎グッカー(L)5辛    2000X1.5=3000
【骨付きマトンのすね肉を数日間煮込んだカレー】脛肉2本。チュチューカレーの様子を見て、少し辛さ控えめに
ベイガンパティアラ(2)3辛980X2=1960
【パンジャブ州パティアラ県のコリアンダーで味付けした玉葱・トマト・茄子のカレー】
◎マトンクレラ(2)4辛   1800X2=3600
【マトンとゴーヤのカレー】
赤ワイン(グローバーカベルネ、室温)1本 2300
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税抜き合計24010×1.08=25940
アルコール:5170 ノン・アルコール:3900
(L)は大盛り、1.5オーダーに。

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2014.6.27 ディナー訪問
先月末に訪問して料理のレヴェルの高さに感銘し、シェフ&奥様と意気投合し、今月は開店20周年とのことで、Happy 20th Anniv. ab & TO.と花弁にプリントしたブーケを携えての、4名での訪問です。

再訪2名と初訪2名でしたので、看板メニューのパラウとグッカーは量を減らして入れ、外せないベイガンパティアラとマトンクレラは入れて、前回勧められたストッククレラとチュチュ―カレーを入れてみました。

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マトンサモサ(4pcs)     900
【新鮮なハーブとスパイスで味付たマトン入りの春巻き】
アル―バナナチャット       500
【ハーブとスパイスの効いたジャガイモとバナナのサラダ】
ストッククレラ           2000
【ゴーヤの中にマトンの挽肉を詰めて焼いた物】
マトンパラウ(L) 3辛     3000
【インド米を使ったマトンの炊き込みご飯】
タワチャパティ(4)       800
【インドで最も一般的な鉄板焼きのパン】
マトンクレラ 4辛         1800
【マトンとゴーヤのカレー】
ベイガンパティアラ(L) 3辛  1470
【パンジャブ州パティアラ県のコリアンダーで味付けした玉葱・トマト・茄子のカレー】
チュチュ―カレー 5辛     1800
【骨付きマトンの腿肉を煮込んだカレー】
グッカー 5辛        2000
【骨付きマトンのすね肉を数日間煮込んだカレー】
赤ワイン(グローバーカベルネ、室温)2本 4600
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税抜き合計18870×1.08=20380   (L)は大盛り、1.5オーダー。

前回と同様の評の物は除き、料理の感想は以下の通りです。

マトンサモサ:パリッパリの皮に包まれた中にクミンの利いた極小に挽かれたマトンが風味も素晴らしく、改めて旨さを実感。コースメニューを組む場合、1人で2つでも良いですね。特に熱々の状態でのタマリンドソースとの相性は抜群で、当店でしか頂けない絶品と認定。

ストッククレラ:20cm以上ある丸ごと一本のゴーヤの長手方向にメスを入れて種の部分を取去った後にサモサとは異なる粗挽きのマトンと玉葱をクミンを主とした味を付けて詰め、爪楊枝を使って封をして弱火で時間をかけて揚げたもの。ゴーヤの表面は焼けているものの内側は生のジューシーな食感と風味を残して中の粗挽きマトンとの相性は抜群です。4人で1本のシェアで堪能しましたが、2名以上であれば予約して一度は食べて欲しい絶品です。

チュチュ―カレー:グッカーの脛の部位より上の腿の部分を2cm程度の厚みで輪切りにして、グッカーより短めの数時間煮込んだカレー。スープもグッカーとの差別化で、あるスパイス(答を聞いたので企業秘密)を入れることで、全く別物にしてます。シェアする場合、グッカーは骨1本なので骨髄を食べられる(吸える)人は1人ですが、これは輪切りの個数分の骨髄が食べられます。ということで、骨髄を吸う意味での、奥様の命名です。グッカーがゼラチン部の多い脛ということに比べて、こちらは骨周りのしっかりした腿肉が味わえます。企業秘密のスパイス使いもあり、グッカーと食べ比べていただくのが、お勧めです。グッカーとこちらの1つを選べと言われれば、私はこちらです。要予約ですが、是非とも1度!

前回は焼物やパラウが終わった後のカレーは全種を1度に出され、1枚ずつ焼くタワチャパティも全員分の4枚が揃ってから、各人1枚ずつで頂きました。こうなると、手食の現地では普通でしょうが、熱々で全品頂くことは出来ません。ということで「できるだけ、熱々で食べたいので、一品ずつ出せれば、出して下さい」と入店時にお願いしてみました。

これは見事に当たりでしたね。マトンクレラもベイガンパティアラも四つ切した熱々のタワチャパティとじっくり味わって更にその良さが堪能できましたし、味を比較するグッカーとチュチュ―カレーの同時サーブも狙い通りでした。訪問される方は、参考になさって下さい。

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2014.6.1.ディナー訪問
マイレヴュアー様方が訪問され、満足された御様子でしたので、新規開拓店として4名で日曜の夜に伺うことに。

写真で撮られたメニューを見て、印刷されたメニューの倍近く高い値付けですが手書きのメニューが当店の押しメニューであること、当店はラム・マトンに比べてチキンは落ちる、との先人達のレヴューを参考に、1人四千円を目安にメニューを組みました。その上でファックスでメニューの確認をしようとするも、ファックスが故障中とのことで、奥様に口頭でのメニューの調整です。終始、非常に丁寧な電話口での対応で、訪問する前から、雰囲気の良い店との評判が裏付けられました。

カレーの辛さは、それぞれ美味しい辛さでとお願いするも、個人差があるのでカレー全品指定をしてくれとの店からの要望。先に訪問されたマイレヴュアー様方にメッセージで問い合わせをして、当店最高の5辛はダバインディアの南インドの辛いマトンカレーより半分ぐらい辛くないとの情報を得て、以下の観点で辛さ指定しました。

すなわち、辛さを楽しむものではないパラウは3辛、グッカーは5辛、辛さが素材の旨みを消してしまう可能性のあるヴェジ2品は3辛、マトンとゴーヤは中間の4辛です。出来上がったメニューは以下の通り。

マトンサモサ(4pcs):900【新鮮なハーブとスパイスで味付たマトン入りの春巻き】
アル―バナナチャット: 500【ハーブとスパイスの効いたジャガイモとバナナのサラダ】
プロウンチャット:500【レモンハーブとスパイスで味付たエビのサラダ】
マトンパラウ(2)3辛:4000【インド米を使ったマトンの炊き込みご飯】
タワチャパティ(4):800【インドで最も一般的な鉄板焼きのパン】
ベイガンパティアラ(L)3辛:1470【パンジャブ州パティアラ県のコリアンダーで味付けした玉葱・トマト・茄子のカレー】
さといもカレー3辛:1500
マトンクレラ(L)4辛 :2700【マトンとゴーヤのカレー】
グッカー(L)5辛:3000【骨付きマトンのすね肉を数日間煮込んだカレー】
赤ワイン(グローバーカベルネ、室温)2300
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税抜き合計17670×1.08=19084
(L)は大盛り、1.5オーダー。(2)は2オーダー。


予定時刻の18時の15分前に到着し、シェフと奥様に迎えられます。我々の予定のテーブルには4人分のセッティングがされてましたが、エアコンの強い風が当たるので、入り口側に近い席に代えてもらいます。「サプナって、関東圏でも数店、全国的には十店以上ありますが、何か関係ありますか」「全然関係ありません。当店は20年前からやってます」「サプナってどういう意味ですか」「Dreamなので、多くの店が使いたい名前なのでしょう」。予約が電話での口頭だったので、上記のメニュー表を渡して、メニューと辛さと会計を確認してもらいます。「全く電話で受けた通りになってます」。

三々五々18時頃には2名が到着しましたが、1名が中央線の人身トラブルで遅れるとの報が入り、料理のスタートを遅らせるよう依頼すると、快く受けて頂きました。初対面の方もおられ、インド料理好きの同志の話は盛り上がり、到着まで待ってのスタートです。

頂いたものと、感想は以下の通りです。

マトンサモサ(4pcs):サモサって一回も食べたことないのですが、普通はポテト。これは細かく挽いたマトンにクミンなどのスパイスが香り、添えられたタマリンドソースが合います。北インドのカレー類にはタマリンドは使わないのですが、北インドではタマリンドソースをスナックやこういった料理のソースに使うのが一般的だそうです。

アル―バナナチャット:茹でたポテトとバナナにタマリンドソースが相性抜群の、爽やかな一品。これは、前菜にお勧め。

プロウンチャット:海老は小振りが多数で、残念ながらプリプリ感無し。前菜に選ぶなら、アル―バナナとサラダかカバブの方が良。

マトンパラウ(2)3辛:骨付きマトンがゴロゴロの上をカレー味のスパイシーなインド米が覆った状態でサーブ。アーンドラキッチンのダムでカッチなものに比べるとパラパラ感はなくシットリですが、米粒自体をマトンの風味を含んだ濃厚なガラムマサラ系のパウダースパイスが覆った様なもので、これはこれで大変美味しいです。骨周りの柔らかいマトンも美味で、ブラックカルダモン等のホールのスパイスも柔らかくてそのまま頂けます。

タワチャパティ(4):シディークパレス麻布十番のタワロテと良く似て、良い意味で粉っぽく、風味が素晴らしい。

ベイガンパティアラ(L)3辛:ガラムマサラ系でコリアンダー・スターアニス・カルダモンが香るスパイス使いで、北インド料理としては珍しいサラッサラのスープに、形の残った細切りの茄子・玉葱とトマトが良く合う素晴らしいヴェジカレー。料理の地名が入っていたのでモシヤと思い、安い印刷メニューからのチョイスでしたが、大正解。これは、超お勧めです。

さといもカレー3辛:こちらは一変して、カシューナッツとココナッツベースでガラムマサラ系のターメリック強めのコルマ。何か懐かしい感じの風味で粘度のあるカレーです。奥様が、本当は生の里芋を使いたかったけど今の時期入手困難で冷凍物、とエックスキューズ。多分、素晴らしい調理技術故に、気づく人は居ないと思われることを、正直に話される人柄が良いですねー。

マトンクレラ(L)4辛 :同じマトンと苦瓜(ゴーヤ)のカレーでも、以前シディークパレス麻布十番で頂いたものは粘度のあるものでしたが、こちらはサラッサラ。このスープ故に、ゴーヤの苦みとマトンの抜群の相性が楽しめ、予約して、是非とも頂いて欲しい一皿です。なお、スパイスはガラムマサラ系でコリアンダー強めの配合。

グッカー(L)5辛:大振りのラム脛肉が2本入ってジックリ煮込まれて、コラーゲンたっぷり。肉は骨からスプーンで外れます。スパイスはこちらもガラムマサラ系ですが、生姜にクローブが程よく利いて、チリの辛さはコラーゲンがバランスし、5辛で正解。

赤ワイン(グローバーカベルネ、室温):インドで一番大きなワインメーカーのグローバーの赤。2300円と安いけど、カベルネの深みがあり、料理との相性抜群で、大変お得です。

基本的に北インド料理なので、スパイス使いはガラムマサラが基調となりますが、強調するスパイスやベースのペーストを変えることにより、全く別のカレーに仕上げてあるのは流石でございます。

あと、奥様が「うちのパラウは冷めても美味しいんですよ」とその通りだったのですが、カレーについても冷めても変わらぬ美味しさでした。カレー4種は、1種か2種ずつのサーブと期待し、4種一度に運ばれた時には大丈夫かと思ったことが、杞憂に終わりました。

総じて、手書きの裏メニューは、手の込んだ料理で、しっかり高値を取るだけのことはあります。引き換え、これまでのレヴューで印刷メニューは相対的に低評価でしたが、地名のついたベイガンパティアラのレヴェルは高く、他の印刷メニューも試したくなりました。

参加された皆様も私同様に、料理のレヴェルの高さとアットホームな対応に大満足の御様子。予約電話の向こう側の雰囲気でランチタイムは繁盛ですが、(私が予約を入れた時の嬉しそうな様子から推定して)夜の集客は難しそうなので、上京時には立ち寄って応援してあげる気になりました。

2014/11/08 更新

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