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大味必淡(そうでないのも亦楽しからずや)
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Sanurai J (50代後半・男性・岐阜県)
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1回
夜の点数:4.0
2012/08 訪問
なかひがしを体験
何と、10日前に夜の席の予約が出来たので、墓参りがてら妻と行ってみました。八寸はトウモロコシを裏ごししたものにチョイと大徳寺納豆が付いているものの他、自家製“醐(ご)”をまぶしたオクラや茄子の炊いたもの、マスの寿司他。野趣溢れつつも、しっかりとした量と繊細な味付けに期待大。料理全ては書ききれませんが、幾つか印象に残ったものに関して個人的に非常に気に入ったのは、鯉の刺身を香草と紫蘇風味のエスプーマで供した物。別途用意された自家製練梅ダレにて合わせて食すのですが、これがかなり美味い。鯉の身もよく味わうと、うっすら仕事がしてあります。下手な鱧落としwith梅ダレなどすっ飛んでしまう位の清冽かつ芳醇な味わいの一品でした。口直しの蕎麦も細かく砕いた大根とオクラ・蕎麦・出汁が非常にマッチしていて一流の物です。その他、焼き物はやはり鮎で攻めてましたね。・鮎 塩焼き(頭と骨が抜いてあるのですが、これは後程の一皿の為)・鮎の干したものにうるかを塗り焼いたもの・骨と頭の揚げた物を柑橘系オイルにて特に三品目の発想には、非凡なものを感じました。途中の口直しに出てきた鮎のテリーヌも素晴らしい。鮎一匹全部をすりおろしてテリーヌ状にしたものですが、鮎独特の苦みが良く効いたこれも逸品。付け合せのイタリアントマトを昆布出汁で煮たものも非常に美味。最後の野菜の炊き合わせも流石に美味しかった。ご飯に関しては、コースの途中、炊き立ての水分が残るものをちょっとだけすぐに食べさせてくれるのが良かったです。美味♪ただ、締めのご飯ですが、美味しいのですが白飯に関しては山玄茶さんの方が感動が上でした。その後のご主人のダジャレとともに出されるパリ・ニューヨーク(おこげの各アレンジ版)がこちらのお店の売りなのだと思います。水菓子もしっかり出て、本当にお腹一杯でした。やはり、総じて野菜・山菜の扱いは抜きんでていますね。12,000円/人のコースでしたが、CPはかなり良いと感じました。毎月のメニューを全て制覇する方もいらっしゃるとの事ですが、成程リピーターが多いのも頷けます。途中、「アレ??」と思うようなお品(鱧の椀物)なども無かった訳ではないですが、トータルで判断して「なかひがし」が何故有名なのかがよく分かるお食事でした。京料理としての隙の無さ・切れ味の鋭さ云々を言うよりも、「独特の世界観を高いレベルで表現しているお店」として高評価されているのだと思います。
2012/08/21 更新
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大人数の宴会
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知人・友人と
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日本酒あり
焼酎あり
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カップルシート
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ソファー席
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何と、10日前に夜の席の予約が出来たので、墓参りがてら妻と行ってみました。
八寸はトウモロコシを裏ごししたものにチョイと大徳寺納豆が付いているものの他、
自家製“醐(ご)”をまぶしたオクラや茄子の炊いたもの、マスの寿司他。
野趣溢れつつも、しっかりとした量と繊細な味付けに期待大。
料理全ては書ききれませんが、幾つか印象に残ったものに関して
個人的に非常に気に入ったのは、鯉の刺身を香草と紫蘇風味のエスプーマで供した物。
別途用意された自家製練梅ダレにて合わせて食すのですが、これがかなり美味い。
鯉の身もよく味わうと、うっすら仕事がしてあります。
下手な鱧落としwith梅ダレなどすっ飛んでしまう位の清冽かつ芳醇な味わいの一品でした。
口直しの蕎麦も細かく砕いた大根とオクラ・蕎麦・出汁が非常にマッチしていて一流の物です。
その他、焼き物はやはり鮎で攻めてましたね。
・鮎 塩焼き(頭と骨が抜いてあるのですが、これは後程の一皿の為)
・鮎の干したものにうるかを塗り焼いたもの
・骨と頭の揚げた物を柑橘系オイルにて
特に三品目の発想には、非凡なものを感じました。
途中の口直しに出てきた鮎のテリーヌも素晴らしい。鮎一匹全部をすりおろしてテリーヌ状に
したものですが、鮎独特の苦みが良く効いたこれも逸品。
付け合せのイタリアントマトを昆布出汁で煮たものも非常に美味。
最後の野菜の炊き合わせも流石に美味しかった。
ご飯に関しては、コースの途中、炊き立ての水分が残るものをちょっとだけすぐに
食べさせてくれるのが良かったです。美味♪
ただ、締めのご飯ですが、美味しいのですが白飯に関しては山玄茶さんの方が感動が
上でした。
その後のご主人のダジャレとともに出されるパリ・ニューヨーク(おこげの各アレンジ版)
がこちらのお店の売りなのだと思います。
水菓子もしっかり出て、本当にお腹一杯でした。
やはり、総じて野菜・山菜の扱いは抜きんでていますね。
12,000円/人のコースでしたが、CPはかなり良いと感じました。
毎月のメニューを全て制覇する方もいらっしゃるとの事ですが、成程リピーターが
多いのも頷けます。
途中、「アレ??」と思うようなお品(鱧の椀物)なども無かった訳ではないですが、
トータルで判断して「なかひがし」が何故有名なのかがよく分かるお食事でした。
京料理としての隙の無さ・切れ味の鋭さ云々を言うよりも、「独特の世界観を高いレベルで
表現しているお店」として高評価されているのだと思います。