初回お試しカヌカハニー(500g)
含有量はマヌカの2倍!
豊富な”AGP(アラビノガラクタン)”が魅力のニュージーランド産
単一花蜜 カヌカハニー。
花が似ているため”マヌカのいとこ”とも称されますが、癒しの成分 AGP をマヌカハニーの2倍も含むことからカヌカハニーはそれ以上のスーパーハチミツといわれます。
カヌカハニーは、ニュージーランドに原生するハーブの木(カヌカ)から採れるはちみつのこと。
ん?マヌカ?!と思いますよね?
マヌカハニーと名前も花や木の見た目もよく似ているのですが違うのです。マヌカと同様に、ニュージーランドの人々に昔から愛されマオリ族は、皮膚の病気、痛みの緩和、安眠効果としてカヌカハニーを使ってきました。
カヌカハニーには抗炎症作用があり、やけどやにきび、ヘルペスなど皮膚に直接塗っても治癒効果が期待できると言われているはちみつ。
一番の違いは、マヌカハニーは天然殺菌成分メチルグリオキサール(MGO)多く含まれており、カヌカハニーにはあまり含まれていません。で・す・が!!
カヌカハニーにはアラビノガラクタン(AGP)と呼ばれる抗菌性と抗炎症作用に優れている成分が、なんとマヌカハニーの2倍も含まれているとのこと。
マヌカに劣らない抗菌作用や栄養価があると、研究で今とても注目を浴びているはちみつなのです。
現状、マヌカハニーよりも比較的安価に手に入るのでおススメです。
ですが、美容・医療機関からも注目を浴びている為、今後価格高価するかもと…今のうちに良ければ試してみて下さい♪
そんな知る人ぞ知るカヌカハニーを購入するならここがおススメ!!
新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチン接種が進み、経済活動の再開や行動規制の緩和が行われています。
とはいえ、変異種の出現と拡大が新たな脅威となりつつあり、まだまだ予断を許さない状況・・・。引き続き、ウイルスに対する抵抗力を維持・強化することを意識した生活習慣や栄養摂取が大切です。
食品添加物であるアラビノガラクタンは、近年の研究により免疫機能を高める効果が確認されており、薬用としての安全性、有効性、応用性に期待が寄せられている成分です。
アラビノガラクタンを豊富に含むニシカラマツは、何世紀にも渡り、北米の先住民にとって身近な食用・薬用植物でした。
樹液からシロップを作ったり、ツボミを食べたり、固まった樹脂をガムのように噛んだり、枝や樹皮を煎じたり・・・。
薬としては、切り傷や打撲、結核、風邪や咳、喉の痛み、関節炎、がんなどの治療や血液の浄化に使われていたようです。
カヌカハニーって?
マヌカハニーと名前が似ているカヌカハニー。
花の見た目もよく似ています。
マヌカハニーに比べ、トロミが少なくあっさりとした口当たりです。
いま、ニュージーランドでも注目のはちみつなんです!
マヌカハニーとの違い
マヌカハニーにはメチルグリオキサール(MGO)という成分がたっぷり入っているのに対し、カヌカハニーにはアラビノガラクタン(AGP)と呼ばれる有益な成分が、なんとマヌカハニーの倍も含まれているのです。
どんな効果が期待できる?
アラビノガラクタン(AGP)という成分は、抗菌性と抗炎症作用に優れており、やけどやにきび、湿疹、ヘルペスなどの炎症性皮膚疾患の治癒と修復に役立つことがわかっています。
皮膚に直接塗っても効果が期待できるのです。
風邪、虫歯予防
咳や喉の痛み、口内炎に効果的
など、マヌカと同じような効能がたくさんあります。
カヌカハニーは特に、ニキビ、切り傷、火傷、虫刺されなどに効果があり、皮膚に悩んでいる方にとってもおすすめなんです。
食べても、塗っても良いんだそう!
マヌカハニーと何が違うの?
現段階の研究によると、カヌカハニーには、マヌカハニーにたくさん含まれている殺菌作用のあるメチルグリオキサール(MGO)が少量しか含まれていません。
え?それってよくないんじゃないの?
カヌカハニーが良いってガセネタかよ・・・
と思いがちですがちょっと待ってください。
マヌカハニーに有益な成分が含まれているように、カヌカハニーにもとっても有益な成分が含まれているのです。
Crown Research Institute Industrial Research Limitedの研究により、カヌカハニーには他のハチミツよりもアラビノガラクタン(AGP)と呼ばれる有益な成分がマヌカハニーの約2倍含まれていることが発見されました。
このAGPは抗菌性と抗炎症作用に優れており、やけど、にきび、湿疹、酒さ、ヘルペスなどの炎症性皮膚疾患の治癒と修復に役立つことがわかっています。
マヌカハニーは内から、カヌカハニーは外から治癒する、と言ったらわかりやすいでしょうか?いやわかりにくいか。
もうちょっと踏み込んだ研究結果をシェアします。
免疫系に対するカヌカハニーの刺激効果を確認する研究について
このテストでは、カヌカハニーは免疫系の細胞を刺激してマクロファージと呼ばれる免疫系からサイトカインを放出させる成分を含んでいたと結論付けられました。
サイトカインとは、感染を示す傷の治癒と修復、または炎症に寄与するタンパク質です。
これらの成分は、カヌカの花の蜜に含まれているため、はちみつにも含まれています。
カヌカハニーには、過酸化水素と呼ばれる成分が含まれており、抗菌活性を有します。
この抗菌活性により存在する細菌のDNAを破壊することができます。
対照的に、マヌカハニーにはメチルグリオキサールが存在するため、マヌカハニーでは過酸化水素の生成が抑制されてしまいます。
カヌカハニーの主要な抗菌作用は、大腸菌や黄色ブドウ球菌などの細菌を完全に除去するのに役立つことが示されています。