11回
2020/10 訪問
牡蠣源亀焼きのシーズン到来です(笑)
牡蠣源亀焼きのシーズン到来…ということで錦糸町で晩ご飯です。
コロナ禍にも負けず対策バッチリで営業されています。
エビス生ビールと合わせるネタの数々ですが、何と言っても牡蠣源亀焼きですね。
細切りキャベツと大和芋が繋ぎベースの粉で形取った焼きの上に鉄板焼きしたぶりぶり牡蠣を惜しみ無く載せ、その上にチーズと幾重に重ねて焼き上げる
様は見ていて楽しく、味の想像と焼きの香りでビール空きますね(笑)。
お味は注文した方のみのエルドラド、こんな牡蠣入りお好み焼き、唯一無二だと思うのですが~。
大将、女将さん、ごちそうさまでした(^^ゞ
2020/10/15 更新
2019/12 訪問
年末、年始は源亀です。
年末〆はやはり源亀さん。12月27日のお客さんとの納会後に訪問しました。溢れるチーズを感じる源亀焼き(豚)を頬張りつつ、一年を走馬灯のように振り返ったつもりで遅くまで大将、女将さんと乾杯でした。
そして1月14日、第二週目に初源亀、今日のお目当てはカキ源亀焼き、先ずはエビスビールと定番のセロリとキュウリの浅漬け、アボカドキムチーズで楽しませて頂きます❗
懐かしい相方を待ちつつ…
後半はワインとコンビーフ源亀焼きやカレー源亀焼きで楽しみました。
源亀さん、ありがとうございました
(^^ゞ
2020/01/14 更新
2018/01 訪問
今年もお好み焼きは源亀です。
1月の訪問です。年明けてまだ行っていないなと源亀のカウンターに滑り込み、楽しませてもらいました。
目当てはやはり前回と同じく冬季限定の牡蠣源亀焼き、大振りの牡蠣6個がお好み焼きに入るという暴君のようなお好み焼きは必食です。この日はエビスビールの後はホッピーで楽しませて頂きました。(^-^)
野菜高騰、品薄、質悪の中、立派なキャベツを使われているのにも感心です。(良い仕入れ先をお持ちです)
アボカドワサビ等を摘まみにゆっくり楽しませて頂きました。ごちそうさまでした(^^ゞ
2018/02/19 更新
2017/11 訪問
お好み焼き×エビス生ビール=源亀→最高
夏にお客さんに紹介して以来、そろそろまた寒い季節、最近ソースを感じてない、等と行きたい理由たっぷりに久しぶりに訪問しました。大将、女将さんも元気(源亀)ですねとカウンター席中央に鎮座させて頂き、エビス生ビールとキュウリとセロリの浅漬け、ジャコ天でゆっくり楽しみながら粉ものを考えます。とは言っても寒くなるてあ始める牡蠣入り源亀焼きは外せないのでとんぺい焼きと牡蠣入り源亀焼きをお願いしました。
源亀のお好み焼きの特徴はキャベツが千切りである、中に仕込まれたチーズの溶け出しがヤバい、分厚いので断面が楽しい、関西系かと思いきやソースはお多福、等と色々とありますが何と言っても大将の丁寧な焼きです。(^-^)
今宵もその焼きに魅せられて、熱々を頬張りハフハフしながら味わい、酒を頂く…至福ですね。
それにしても牡蠣入り源亀焼きは牡蠣いくつ入ってますかというくらいぷりぷりが入ってまして最高でした。ご馳走さまでした。(^^ゞ
2017/12/01 更新
2016/04 訪問
元気になれる美味しさと大将の人柄
2016年4月再訪
久しぶりの訪問でした。(^-^)今回は定番メニューに
加えて源亀焼きそば、聞くと焼きそばを丸く成形してあるとの事で注文しました。食べると不思議、焼きそばが繋がってモダン焼きかと思いましたが焼きそばです(^-^)コテで食べる焼きそば、ナイスでした。後、試作のたこ焼きも味が濃厚で美味、大将いつもありがとうございます!(^-^)また参ります!
2016年1月再訪
年末に月曜日定休日を忘れて訪問したので新年早々おじゃましました。やはりスタートは山の源亀焼き♪今回は三人での訪問です。初めてご一緒した
お客さんも源亀焼きにご満悦頂き嬉しい限りです。(^-^)冬場に欠かせないカキバター焼に舌鼓を打っていると大将から広島焼きを勧めて頂き、
注文しました。鉄板の上ではカキど迫力のトッピングに驚かされ、焼き上がりを仲良く分けましたが
プルプルのカキが最高の広島焼き、これまた衝撃的な美味しさでした。(感謝!)それからはいつものように芋ロックと生ビールチェイサーでゆっくり楽しませて頂きました。ご馳走さまでした。(^-^)
2015年10月再訪
上期が終わり、一息つきたいなと訪れました。今回はネギしらす焼やモダン焼、等を堪能(^-^)ビールもすすみます。食べる度に感じるのが「好きこそ物の上手なれ」という事ですね。(^-^)大将のお好み焼好きが伝わってくる鉄板前のカウンターに陣取る楽しさを満喫して体も癒されました。ご馳走さまでした。
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2015年6月再訪
今回も色々と楽しめましたが、アボガド焼きは新たな発見でした。イタリアンと粉ものの融合というか
アボガドとエビのホクホク、プリプリの食感が楽しめてソースを半々で分けてくれているので一度で
二度楽しい嬉しさもあり、逸品だと思います。後、雪見ソースのお好み焼きは山芋を生地でなくソースとしてたっぷり
かけてくれているので味の変化と共に滋養的にもうれしいです。エビスビール、梅錦と共にノミニケーション
とお腹も満たせました。大将ご馳走さまでした(^^ゞ
2015年5月再訪。
仕事帰り、居酒屋で会食の後に2名で伺いました。ちょっと前回訪れてから期間が空いたので普段は麺にてシメたいとなるところですが、粉もん、ソースモード全開です。頂いたのは山の源亀焼きと神戸のソバ飯です。
相変わらず源亀焼きは言うことなし。分厚いのに中まで熱々のキジからチーズが溶け出したまりません。(^^)
そしてソウルフードの位置づけソバ飯ですが少しラードの香る焼き飯と焼きそばのハーモニーですっかり満喫で
酔いが醒めてしまいそうだったので、大将・女将さんと乾杯して再会を楽しませて頂きました。
ちなみに店名「源亀」「源亀焼き」は女将さんの旧姓と大将の苗字が由来だそうです。(^^)
どうりでキジの中から溶け出す熱さな訳ですねぇ(^^)ごちそうさまでした~
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2015年3月再訪。
接待の帰り道、渋谷から地下鉄で錦糸町までたどり着き、ちょっと寄り道したいな~と伺いました。22時過ぎていましたがお客さんが結構まだワイワイされています。大将に挨拶しながらカウンターに。もろみ味噌ヤッコと山の源亀焼きとエビス生中を注文しました。もろみヤッコは味噌たっぷりが嬉しいです。エビス生をのど越し流し込み、お好み焼き(源亀焼き)を頬張り至福のひととき
を満喫しました。源亀焼きは中にしこんだチーズがとけだして鉄板で焼かれて旨さが倍増します。
しっかり別腹に頂いて帰りました。ご馳走さまでした。次回はオムそばを食べてみたいと思います。
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2015月2月に再訪。
めちゃくちゃ寒い週末、9時過ぎまで仕事でさあどうしよう…金曜日だし仕事帰りは味気ないなと、一度帰宅してプライベート気分で亀戸から出向きました。すでに夜10時ですがお客さんはまだおられて、大将は頑張って腕を奮っています。「こんばんは~」と入店。大将は覚えていてくれたらしい笑顔で迎えてくれました。カウンターに座りエビス生とセロリと胡瓜の浅漬け。この浅漬けが優れものです。その後、愛媛の芋煮、トンペイ、コンビーフ源亀焼きと大満足。聞くとまた来てくれるかな~と話していたと、大将。暖かい気持ちに浸りながら互いにの話に花が咲き、大将、奥さんと乾杯しつつ夜が更けていきました。疲れた心身を癒してくれてありがとう(^-^)ご馳走さまでした。
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2014月11月
土曜日に一週間の疲れをとりたいな~と思い、また最近ソースを感じてないな~と思い近場でお好み焼き屋さんをサイトで探しておとずれました。一人飯出来るかな~と伺ってみたら感じの良い大将がどうぞどうぞとカウンターに。お好み焼きは鉄板前がうれしいです。(^-^)雰囲気に癒されながら味はどんなだろうと期待しつつ注文しました。頼んだのは生ビール、牡蛎バター、お好み焼き、源亀焼き、等々。ビールで喉を潤しつつ手際を見せてもらいます。何せ感じるのは大将の丁寧さです。沢山のオーダーをいい感じの笑顔できっちり仕上げます。牡蛎バターはふっくらで焼きすぎず最高です。お好み焼きの断面にビックリキャベツの千切りに広島?と思いましたが押し潰さずふっくらです。ソースはオタフクでした。最高の食感と味につい源亀焼きを追加。お好み焼きの中にチーズが仕込んでありもう大満足でした。すっかり満たされて癒されて…元気になりました。必ずリピートしたいです。感謝(^-^)
源亀焼きそば
焼きそばをコテで頂きます
大量のカキが乗ってワクワク
ナイスな風景
豚肉で包みます
カキ土迫力最高
ネギしらす焼はそのままで
独自研究されたモダン焼
二色掛け
コンビーフ源亀焼き
雪見ソースお好み焼き
アボカド焼き
牡蛎バター
郷土料理もあります。
源亀焼き
お好み焼きの断面
山芋ソースかけてくれた~
源亀焼き(山)
癒し
ソバ飯
2017/12/01 更新
久しぶりの源亀さんです。
大将のお好み焼き、鉄板料理を求めてコロナ対策の仕切り付きカウンターに座りました。
エビス生ビールをあおり、源亀キャベツをサラダにカキバターをつまむのは最高ですね(笑)
お好み焼き、そばめし、色々と食べながら楽しめました。
千切りキャベツと山の芋をふんだんに使った生地にソースのお好み焼きはやはりここでしか食べられない一品です。年明けまた訪問します~。
ごちそうさまでした(^^ゞ