3回
2018/02 訪問
様々な種類の加工肉と赤ワイン（＾＾）ｂ
お通し３種類(2018年2月)
えりも産鹿肉のリエットにバゲットをそえたやつ(2018年2月)
加工肉盛り合わせ(2018年2月)
鹿肉を漬けた時に出た汁(2018年2月)
PROEZA(ポルトガル・赤)4500円(2018年2月)
PROEZA(ポルトガル・赤)裏(2018年2月)
シャトー・サント・コロンブ（フランス・赤）4500円(2018年2月)
シャトー・サント・コロンブ（フランス・赤）裏(2018年2月)(2018年2月)
メニュー(2018年2月)
カウンター内(2018年2月)
テーブル席(2018年2月)
お店のサイン、これを見逃さないでね！(2018年2月)
2018/03/03 更新
2017/09 訪問
生肉？！うそ、ドライエイジング！ （＾＾）ｂ
ぼっち小樽ハシゴ酒の〆です。
お昼は札幌の「さとやま」で美味しい新そばをいただき、高速バスで小樽に移動して「小樽倉庫№1」でピルスナーを１杯、「小樽バイン」で小樽ワイン＆サラダをいただいた後。
あれ？！お店出たら、小雨！？
濡れていこう！
うそ！ 折りたたみ傘、持ってる！（＾＾）ｂ
（ブルゾンのぐりｗ
「小樽バイン」から、歩いてすぐのはず！
記憶をたどりながら歩く。
去年の11月に、飛んちゃんに案内してもらい美味しく楽しんだお店です。
土曜日(祝日)の17時半ちょい過ぎ。
通常の開店時間は18時、まだあいてないよね～と思いつつお店の前についたら、お？お客さんらしき人が１人呑んでるのが見える？！
ずうずうしいお年頃の私、入っちゃいますよｗ
「もぉ、いいですかぁ？」（＾＾）ｂ
店長さん「大丈夫なんですが、20時から予約入ってるのでそれまでなら」と。
「ちょっと呑みたいだけなので、１時間だけ呑ませてね♪」とカウンターに着席。
地味な私ですが、店長さん私を覚えていてくれたみたい♪
食べログ名を名乗って、改めてよろしくです m(＿＿)m
前回はいなかった女性店員さんが、サイコロ２個入ったどんぶりを、目の前に出して来ました。
「？！？！」(；ﾟДﾟ)
「今日ね、一周年記念なんですよ！」
「え～～！！(；ﾟДﾟ)」
「でね、申告した数字が出るか、ゾロ目が出るとシャンパン、ハズレたらスパークリングワインを１杯プレゼント！」
「え～～！！(；ﾟДﾟ)」
こんな日に来るなんて私持ってる奴だ！！と、店内で盛り上がる！
しかし、サイコロの目はハズレ（＾＾；
スパークリングワインをいただいた！
「１周年、おめでと～～！」
この店はやっぱり楽しい。
店長さんの笑顔が伝染して皆の笑顔につながるお店。
マイペースな感じの女性店員さんも、な～んかこの店に似合ってて「オーガニック！」って雰囲気の人。
お通しは、カブとキュウリの赤ワイン漬け。
綺麗な色！
うっとり（＊^0^＊)
そうこうしてる間に、続々と来店客ありカウンターが18時で埋まります！(；ﾟДﾟ)
良かったぁ！早く来て。
ってかさ、ここ18時Openだよね？！？！
赤ワインをグラスでお願い。
ピローヴァノ（イタリア）650円
（コッレツィオーネ モンテプルチアーノ 2014）
勿論ここに来たら、「豚加工肉の盛り合わせ」をおまかせでお願い！
牛をギリギリまでドライエイジングさせたという肉。
豚肉２種類。
チーズ。
人参、豆苗、ミニトマト。
ペーストは、ワサビ＆ゴボウ。
味はね、写真見て最高の味を想像してｗ
豚は血が出てないけど生じゃないの？って感じの美味しさ、ミニトマトはこれ以上甘さを感じられないでしょ？って感じになったスイーツ状態。
ペーストのワサビ＆ゴボウはどっちも美味しい！
これをつけなきゃお肉を最高に美味しく味わえないの。
最後に皿までなめようかと思った程美味しいペースト！
もう、美味しいワインとお料理とお店の雰囲気に大満足！
私が帰る頃にはテーブル席には予約のお客様、私と同じように20時までというお客さんが入り満席に。
18時半前に退席、滞在時間１時間弱。
お支払い金額2500円
マスターは相変わらず、お肉オタクでキャーンの天野っちに似てて、ほんわりした雰囲気。
小樽呑みの〆にピッタリのお店でした。
18時半頃の小樽駅発札幌行きの高速バスで札幌に帰りました。
札幌に着いた時は小雨、白石についたら結構な降りで、自宅に着いた後から雷＆土砂降り！
ご先祖様のご加護なのか、普段から運持ってる私が一段と持ってるぅ！って実感した１日でした。
来年からはお彼岸はお寺参りを絶対に買って出て、札幌の「さとやま」で新そば、「HATAKE NO NAKA」の記念日は絶対だ！と心に決めました。
開店一周年記念でスパークリングワインを一杯いただいた♪(2017年9月)
お通しはカブとキュウリのワイン漬け(2017年9月)
ピローヴァノ・赤(イタリア）650円 (2017年9月)
ピローヴァノ・赤(イタリア）650円 (2017年9月)
加工豚＆牛の盛り合わせ(2017年9月)
加工豚＆牛の盛り合わせ(2017年9月)
開店一周年記念にお花が飾られてた(2017年9月)
カウンターから見える風景、前回よりワインが増えています(2017年9月)
テーブル席(2017年9月)
ワインメニュー(2017年9月)
肉メニュー(2017年9月)
ポツンと明りがともる外観(2017年9月)
2018/02/11 更新
2016/11 訪問
「肉と木」にこだわった 畑の中ってより 林の中って雰囲気のお店（＾＾）ｂ
2016年11月
『花子とヨシコの旅シリーズ』第6弾
小樽ナイトツアー
ガイド：飛んだ決まったさん
参加者：とゎ、バッハ狂、のぐり
金曜の夜、参加者３人、札幌駅３番ホームで待ち合わせ！
目指せ、17時50分発 ニセコライナー・倶知安行き！
無事会えるのかドキドキしたけど、わりとすんなり３人合流 （＾＾）ｂ
とゎ「あ！ 43分発の快速エアポート小樽行きに間に合うよ！！！ 乗れぇ～！」
ε≡≡ﾍ( ´Д`)ﾉ
18時16分 小樽着。
いつもなら、家に着く時間に小樽駅前にいる３人 （＾＾）ｂ
わくわくと今日のガイドさんと待ち合わせのお店に向かって歩く。
18時半ちょい過ぎ、お店に到着♪
ガイドの飛んちゃんと合流 （＾＾）v
19時からの予定だったんだけど、30分前倒し。
小樽で呑める時間が30分増えた♪（＾＾）/ﾜｰｲ
先客なしで、キャイーンの天野っちに似てる店主独占。
小樽ビール 550円×2
クラッシック（富良野ビンテージ） 650円
白ワイン
で乾杯♪
ビールの後は、皆で赤ワイン♪
イル・ラ・フォルジュ（カベルネソーヴィニヨン）（フランス・赤）
グラスで頼んだら美味しかったので、ボトルで。
お料理は、黒板にあったのを中心に適当にお任せで
温・冷から選べるポテトサラダはホットで！
マヨの入ってない、ジャガイモにバルサミコ、人参が入ったすっぱい不思議なホットサラダ。
これ１皿で何種類の食材入ってるんだ～？！
体に良さそうな超和風ポテト料理。
豚腕肉のリエットと、小樽の「まる谷製パン」のバケット、うま～～い♪
お肉の盛り合わせは、「ロース２種、タン、レバー、ベーコン＆ナッツペースト」＆トマトのアイコ。
燻製は、お肉によって色々な木で燻してあって、店主が丁寧に説明してくれます。
複雑すぎて覚えてられませんがｗ
一緒に出てくるペーストは「ごぼう・シソ＆マスタード・きのこ」
どれをどれに合わせるかは自己判断で適当、組み合わせ何通り？
豚モモ＆レバーペースト
レバーペーストがメチャ美味で、バケット追加で！！
お肉達乗ってくるのが、木をオシャレに切ったもの。
店内の内装にも、木がふんだんに使われてて、お店に入ったら木の良い香りがします。
店内の家具の木、食器の木、燻製燻す木と、色々な木にこだわったお店。
そして、お肉やら、バゲットやらに、メッチャこだわった店主の熱い説明付き。
最後のお肉が出た後で、4人組とお一人様の２組がご来店。
ん～、いつもながら、良いタイミングで食事＆お酒＆おしゃべりを思いっきり楽しめました。
私達、「もってる！」からね。
ここは、赤ワインの会にいいかも♪
ホットポテトサラダ(2016年11月)
腕肉のリエットとバケット(2016年11月)
左から「ベーコン・レバー・タン・ロース2種類」(2016年11月)
左から「ベーコン・レバー・タン・ロース2種類」(2016年11月)
お肉用ペースト 左から「椎茸・青じそ・牛蒡」(2016年11月)
豚モモ＆レバーペースト(2016年11月)
イル・ラ・フォルジュ(フランス・赤）(2016年11月)
イル・ラ・フォルジュ(2016年11月)
ビールはクラッシック 650円(2016年11月)
小樽ビール 550円(2016年11月)
カウンターの風景(2016年11月)
「豚肉加工コース1600円」メニュー(2016年11月)
ドリンクメニュー(2016年11月)
外観は地味！テーブルの上に店名があります！(2016年11月)
札幌発17:43 小樽行 快速エアポート(2016年11月)
小樽駅ホーム(2016年11月)
2016/11/13 更新
ランキングと口コミで探せるグルメサイト
グルメキュレーションサイト
毎日の外食が楽しくなるグルメ情報
小樽で勝手にプレフラ呑みは続く。
「伊勢鮨タルシェ」「角打ちたかの」の次は、この日のメイン。
街中だけど、HATAKE NO NAKA（＾＾）ｂ
予約して訪問。
お店で１人と合流。
ここから３人吞み！
金曜の18時半。
先客3人、私達３人、後客6人で満席。
この人数を店長さん１人で切盛り！(；ﾟДﾟ)
お通しは３種類から１つ選べるとの事で、３人いるので1種類ずつもらいました。
「漬物３種」「しいたけ」「ジャーキー」
漬物のつけ方も、しいたけの料理法も、ジャーキーの肉の種類も説明されたんだけど失念。
気になる方は食べに行って確認して！
この店の肉には赤ワインだよねと、５本だされたワインから一本選びます。
１本目▼ PROEZA
プロエサ（ポルトガル産）4500円
葡萄はカベルネ・ソーヴィニヨン、フルボディ
乾杯っ♪
( ^^)／▼ ▼＼(^^ )▼(^^ )
えりも産鹿肉のリエットにバゲットをそえたやつ
鹿と言われなきゃわからない、食べごたえあるリエット。
谷さん（小樽のパン屋さん）のバゲットにのせていただきます。
美味いっ♪（＾＾）ｂ
加工肉の盛り合わせ
写真上左から、鴨肉、豚タン・豚モモ・豆苗・人参ラペ
下左から、ごぼうペースト・豚一頭分の咽喉肉・鹿肉・茄子のペースト
今回は鹿肉の美味しいのが入ったとの情報を得て、食べ頃狙って訪問。
一緒に、鹿肉を漬けた時に出た汁も飲んでみて！と。
においはツンと生臭いんだけど、味は肉焼いた後にでるジュースより脂っこくなくスッキリした味。
これ飲んで、鹿肉食べる、至福。
ワイン、もう一本いっちゃお～（＾＾）/
2本目▼ SAINTE COLOMBE
シャトー・サント・コロンブ（フランス産）4500円
葡萄はメルロー、フルボディ
底にちょっとオリのあるボトル
店長さん、お肉だけじゃなくワインも詳しい詳しい。
マシンガン説明、酔っぱらってない頭で聞いても多分理解不能。
でも熱く語る姿は素敵！
滞在時間 2時間半
支払い金額 忘れちゃったけど１人6000円位かな
帰りのＪＲの時間までもうちょっとあるので、飛んちゃん、とゎちゃんと、もう一軒。