3回
2023/06 訪問
小樽駅の人気立ち食い鮨店で一杯（＾＾）ｂ
アサヒスーパードライ（小瓶） 605円(2023年6月)
おまかせ６貫 1650円(2023年6月)
岩のりくらげの冷製茶碗蒸し 440円(2023年6月)
メニュー(2023年6月)
メニュー(2023年6月)
メニュー(2023年6月)
JR小樽駅(2023年6月)
小樽芸術村(2023年6月)
小樽芸術村のプロジェクションマッピング(2023年6月)
小樽芸術村「浮世絵に見る愛のかたち」(2023年6月)
2023/07/01 更新
2018/03 訪問
小樽に行くと寄ってしまう、お手軽寿司（＾＾）ｂ
南樽市場の「わさび」でお寿司食べた後。
バスで小樽駅まで移動し、小樽駅内タルシェで立食い寿司（＾＾）ｂ
春分の日の13時ちょい前。
先客１名、後客３名。
３貫セット①
イカ、サーモン、甘エビ 420円
それに、アサヒ 500円
前回と同じ（＾＾；
だって、このネタ好きなんだもんｗ
ん～～～～～、美味しい～～ぃ。
ここのシャリ好き。
味付きのネタと一体って感じがする。
鮨職人さんに「前回はここの後、HATAKE NO NAKA行ったんですよね？」って言われた！
覚ええたのぉ！(；ﾟДﾟ)
地味なおばさんとの一か月前の会話覚えてるなんて、天才じゃない？ｗ
追加で〆サバ 210円
やわらかい甘酢。
ん～～～～、満足。
美味しかった！
滞在時間 20分
支払金額 1130円
駅前から高速バスで札幌に戻ります。
ＪＲ好きな私が何故バスで帰るか？
ホームの階段の上り下りって、やっぱり面倒～（＾＾；
〆サバ 210円 一貫をアップで撮るとボケる確率高い（＾＾；(2018年3月)
エビ(2018年3月)
サーモン(2018年3月)
イカ(2018年3月)
アサヒ 500円(2018年3月)
メニュー(2018年3月)
入口(2018年3月)
快晴の小樽駅(2018年3月)
おたる散策バスルートマップ(2018年3月)
2018/03/24 更新
2018/02 訪問
小樽駅で、気軽に立ち食い「お寿司＆ビール」（＾＾）ｂ
金曜の17時、小樽駅。
計画的直帰で札幌16時13分発小樽行き列車に乗車。
勝手にプレミアムフライデー（＾＾）
小樽駅改札口で友達と待ち合わせ。
駅中にある伊勢鮨さんでお寿司！
カウンター6～7人のみで立食。
先客３人、後客２人。
ビールはサッポロかアサヒから選べて1杯500円。
アサヒで (*^-^)ノ■☆■ヾ(^-^*)乾杯
3貫セット
①イカ・サーモン・エビ 420円
④ホタテ・ホッキ・つぶ 720円
シャコ 320円を追加
滞在時間 25分
支払い金額 2人で2780円
営業時間は、11～15時、16時半～19時なんだけど、ネタがなくなり次第終了。
アサヒ＠500円(2018年2月)
①イカ(2018年2月)
①サーモン(2018年2月)
①海老(2018年2月)
④帆立(2018年2月)
④ほっき(2018年2月)
④ツブ(2018年2月)
シャコ 320円(2018年2月)
照明のガラスも小樽らしい雰囲気(2018年2月)
「るたお」(2018年2月)
普通列車降りたら雪だった（＾＾）/(2018年2月)
セットメニューって余り考えなくても良いから好き♪(2018年2月)
メニュー(2018年2月)
ＯＳＡワイナリーさんとコラボ記事①(2018年2月)
ＯＳＡワイナリーさんとのコラボ記事②(2018年2月)
2018/03/01 更新
ランキングと口コミで探せるグルメサイト
グルメキュレーションサイト
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浮世絵見に小樽へ。
その前に遅いランチ。
藪半で蕎麦にしようかなと思ってたんだけど、伊勢鮨さんに空席を見つけイン。
木曜の14時。
先客３名、後客２名。
片づけ待ちで入店できた♡
すごい久々。
タッチパネルに変わっててビックリ。
まずは、
アサヒスーパードライ（小瓶） 605円
あら、ホントに小さい。
ちょっとだけ呑みたい時いいよね。
冷たいグラスに冷たいビール、手酌でトトトッ。
冷たいから泡がいっぱいになっちゃった（＾＾；
岩のりくらげの冷製茶碗蒸し 440円
冷え冷えの茶碗蒸しの上に岩のり＆わさび。
お酒のアテに嬉しい一品。
おまかせ６貫 1650円
それぞれに味がつけられているので、そのままパクリ。
イカ・海老・ホッキ・マグロ・ハマチ・サーモン
どれも美味しい。
滞在時間 20分
支払金額 2695円
サクッと食べて、小樽芸術村へ。
「浮世絵に見る愛のかたち」
色々な浮世絵師の作品が展示されていて、私が見たかったのは喜多川歌麿。
本当にいつも思う、ニトリさんどんだけ浮世絵持ってるんだ?!