乱 駆郎さんが投稿したナマステ食堂(愛媛/大街道)の口コミ詳細

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ナマステ食堂大街道、県庁前、市役所前/インドカレー、ネパール料理、インド料理

1

  • 夜の点数:3.2

    • ¥2,000~¥2,999 / 1人
      • 料理・味 3.0
      • |サービス 3.5
      • |雰囲気 3.5
      • |CP 3.0
      • |酒・ドリンク 3.0
1回目

2016/08 訪問

  • 夜の点数:3.2

    • [ 料理・味3.0
    • | サービス3.5
    • | 雰囲気3.5
    • | CP3.0
    • | 酒・ドリンク3.0
    ¥2,000~¥2,999
    / 1人

食べの恥はナマステwww

とある飲み会でソツなく一次会をこなした後、まだなんだか腹が満たされず落ち着かないっちゅう輩が集まり、何処かで食べなおそうということになってお邪魔したのが「ナマステ食堂」さん。

こちらは言わずと知れたインド料理とネパール料理のお店である。俺も名前だけは知ってたが此度が初見参。

そもそも、こちらへお邪魔した一番の理由ってのが、先ほどの腹っ減らしの輩どもが「ケバブ」が食べたいなどとの給ったからだ。ケバブといえば、垂直の串に味付けした肉を上から刺していって大きな肉の塊りのようにしたやつを、回転させながら焼けた外側から削いでいくアレだろアレ。アレは俺も興味があるから二つ返事でついて行ったらこちらのお店に辿り着いたという次第。

しかしあったのはシークカバブという代物。「カバブ?ケバブと違うやん??」と混乱する輩どもwww

しかも想像してたのと違うし色も真っ赤っかで辛そう(^^;

「お前の発音が悪いからケバブとカバブを間違えられたんやろがー!」と、無知ゆえの抗争が勃発しそうになったのはご愛嬌♪

後になって分かったのは、結局想像してたのは「ドネルケバブ」というものでトルコ式。で、こちらにあるのはメニューのとおり「シークカバブ」というもので、これはインド式ということらしい。カバブもケバブも発音が国によって少し異なってるだけってことのようで、根っこは同じ"肉を焼く"って意味なんだってさ。ちなみに、シークは串、ドネルは回転という意味らしい。

そしてナマステ食堂さんのシークカバブ、見た目ほど辛くもなく、辛いのダメな俺でも普通に食べられるレベルの辛さで助かったし、何より思いのほか美味しかったのはケガの功名かwww

シークカバブが辛くなく美味しかったので調子にのってチキンティカも注文したらこれも美味しい!

今まで辛いカレーのイメージで食わず嫌いだったインド料理もなかなかイケるってことが分かっただけでも大きな収穫の夜であった。恥ずかしがらずに行ってみるもんだね。まさに食べの恥はナマステでしたwww

【ナマステ食堂】
愛媛県松山市二番町3-4-14
TEL050-5868-5200(予約)/089-941-8380(問合せ)
営業時間:11:00~15:00/17:00~22:30(オーダーストップ)
年中無休

2016/12/07 更新

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