nakinさんの行った（口コミ）お店一覧

お出しのようなスープ、和食のように上品。

お店の前の駐車スペースが開いていなくて、お店が借りている駐車スペースに停めたい初来店の方は、駐車場案内チラシが店内にあります。

佐野のラーメンでした。 独特のほかには無い麺です。 のんびりしていると、麺が、増える。 （普通

営業時間表向きは22：00ですが、実質的には、20：00頃でもギリ。平日でも土曜でもおなじでした。

やっぱり、餃子は最強。

私も、家内もラーメン（￥730）をオーダー。餃子3個（￥330）もオーダー。 ほぼ、17：00に入店。駐車場には一番乗りでしたが、列には３組目。 オーダーして15分ほどで、提供。先に入った方々は、７分ほどで提供されていました。 ビジュアルは、スープの色も、麺の姿も、チャーシューの形も、もまさに佐野ラーメン。 味もまごうことなき、佐野ラーメン。 ここ1カ月は、お土産佐野ラーメンを含めて、佐野ラーメン頻度が高かった。 また、子供のころから食べなれていることもあり、割と普通、正直感動があまりなかった。 スープもおいしいし、麺には、コシもあります。 チャーシューも、佐野ラーメンの特徴が出ています。 超有名店のようですが、佐野ラーメンは、佐野ラーメン。 おいしいことには変わりありませんが。 食べ終わり頃、麺が柔らかくなって、そこが好き。 餃子が美味しかった。 ちょっと、ボリューミーなので3個にしてみました。 自分たちには、十分でした。 ニラも効いているし、キャベツが美味しい。ちゃんと、肉もバランスよく入っている。 スーパーや冷凍食品のものや、大手チェーンの餃子もいいですが、オリジナリティがあり、一線を画しています。 出来立ては、熱い。 酢を少々で、醤油とかつけない方が、野菜が感じられていいと思います。 メニューには、カロリーと塩分表示があり、自分のような病院通いには、優しい。 思った以上に塩分多くてちょっとびっくり。 スープ残したくないけど、こう書いてあると少し残しても、言い訳しやすい。 平日16：30頃来店。午後の開店時間は17：00。準備中の札、駐車場には一台の車もありません。 なにやら、「まずは入り口の発券機で受付をし番号札を出してお待ちください。」と書かれていて、「開店前受付の方」の案内がありますが、入り口の扉は、鍵がかかっています。 休日来店者向けか、午前来店者向け？ とりあえず、車の中で待ちました。 少しずつ、来店者の車が増え、入り口に待つ人が出てきたので、列に加わりました。開店10分前のことです。 駐車スペースには、５、６台の車。「とちぎ」ナンバーは、１台であとは、同県内、近県ナンバーでした。 使った後のテッシュ入れと言って出された、新聞チラシで折られたくず入れですが、この日、目にするのは2回目。 佐野の文化でしょうか？ 1回目はこの日は、実は法事があって、佐野の斎場の待合室の食べ終わったお菓子の包装紙入れでした。 それ自体も奇妙に思いましたが、また出てきた。 今度聞いてみよう。

昆布水つけ麺なんてあります。

かいざんラーメン+餃子（￥1150）+玉子（￥60）をいただきました。 家内は、らーめん（￥￥650）。 かいざんラーメンは、ラーメンに、のり２枚増し、チャーシュー1枚増し、ネギ増しの「特製」的なもののようです。 また、餃子とのセットは、かいざんラーメン（￥850）と餃子５個（￥300）で、セット割というわけではありません。 麺は、中細ストレート麺、よくある中華めん。 ツルツルシコシコで、ほどほどの噛み応えです。 チェーン店によくありそうな、なんだか、少し懐かしい感じです。 スープは、少し多めの脂、背脂的な脂も少々浮いていますが、 くどさはありません。 とんこつベースの醤油と思います。 油を絡めたネギが多めなので、ネギの風味が一番効いています。 海苔は溶けにくく、風味を添えています。 チャーシューは厚みがありボリュームがある肩ロース（たぶん）味付けは薄目で、固めの茹で加減です。 メンマが入っていない。（ トッピングメニューにはあります。） 追加トッピングの玉子は、味付けではない普通の固ゆでの茹で卵です。 全体的になんだか懐かしい感じ、大昔、学生時代にただ、食べていたラーメン。 最近は、凝ったものばかりなのでなおさらかもしれません。 餃子、焼目がありますが、 もちっとした厚めの皮でパリッと感はあまりしません。 入店した時間は、日曜日の15:30、外待ちはしませんでしたが、アイドルタイムにもかかわらず混でいました。 通りがかりです。 お昼前に通りかかったら、お店の前に列ができていて、気になって、寄ってみました。 駐車場裏手に10台、少し離れたところに５台分。 とお店の中の案内にあります。

ワンタンメン（￥850）+半熟玉子（￥100）をいただきました。ワンタンは、ふわふわ。自家製の細麺は、思っていた以上に細い。ストレートで、シッカリした歯ごたえ。

餃子、これは名物級ですね。

平日水曜日午後8時過ぎ。 煮干し味玉チャーシューめん（￥1200）をいただきました。 家内は、塩とんこつラーメン（￥850）。 特製がない。 カウンター8席は、固定されていますが、一人分のスペースが広い。 4人掛けテーブルが２卓、そちらに座りました。 半分くらいのお客さんです。 そこそこのペースで回転していました。 ひらこ煮干し、マイワシらしい。 席で注文、券売機は無し。 煮干し久々で、一口目に煮干しがズバッと来ました。 麺は細麺ストレート、やや硬め。 海苔が煮干しに負けています。 メンマ味濃く、見た目の色も濃い、固め。 バラチャーシュー味は浸みていますが、脂身が多い。 塩とんこつ、とろみがつよく、どろどろしていますが、もやしが入っていて麺と一緒に口にするせいか、臭みがなく、意外とあっさり。 味玉、黄身に味付けの注射をしているのかと思えるくらい味が濃い。 黄身もトロトロでこれはうまい。 細麺で、麺量も少なく、￥1200の割には、おなか一杯にはならなかった。 ボリュームがあると思って、水餃子は注文しなかったのだけど、たぶん行けた。 冷房のせいなのか、どんぶりの温度の冷めるのが早かったような気がする。 冷めてしまうと、味も落ちるし、煮干しは苦くなると思う。

今回は、行き当たりばったり、看板を見つけ、ただ、食事の為に入りました。 佐野のラーメンはおいしいです。

安くてうまい、みんなのお店。ピリリッとした味で450円。

味玉そば並盛（￥840）と焼餃子6個（￥340）をいただきました。

広くて、待たず、快適でした。

素直に高評価なので行ってみた。大宮区のラーメンで検索すると、ここしばらく２位だ（２０１２年５月）。

博多とんこつラーメンが主力、ほかもいろいろ。

どんぶりが益子焼！

旅の途中で立ち寄りました。